JP2013033560A - 半導体記憶装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ライトマスクが可能で、CASアクセス時間が短く、かつCASサイクル時間が短縮されることで、データ転送効率を高めることが容易にできるECC機能付メモリを実現する。
【解決手段】センスアンプ20a,20bの後段にセンスアンプのデータと常に同一データとなるように制御されたページ長と同一ビット数の第1データラッチ30a,30bを配置し、CASアクセスの開始により第1データラッチ30a,30bから誤り検出・訂正回路40へのデータ転送をするとともに、誤り訂正とパリティ生成とをパイプライン処理することで、CASアクセス時間とCASサイクル時間とを短縮する。
【選択図】図1
【解決手段】センスアンプ20a,20bの後段にセンスアンプのデータと常に同一データとなるように制御されたページ長と同一ビット数の第1データラッチ30a,30bを配置し、CASアクセスの開始により第1データラッチ30a,30bから誤り検出・訂正回路40へのデータ転送をするとともに、誤り訂正とパリティ生成とをパイプライン処理することで、CASアクセス時間とCASサイクル時間とを短縮する。
【選択図】図1
Description
本発明は、誤り検出・訂正(Error Checking and Correcting:ECC)回路を備えた半導体記憶装置に関するものである。
近年、特に混載DRAM(Dynamic Random Access Memory)には、SOC(System On Chip)を低コストで実現するための高集積化が求められている。メモリ面積の大半を占めるのがメモリアレイ部であり、高集積化を実現するためにメモリセルトランジスタや高誘電率絶縁膜を用いたメモリキャパシタの微細化技術によってメモリセル自体の面積縮小が行われてきた。
スタック型メモリセルの場合、微細化によるキャパシタ表面積の減少に対して、新しい高誘電率絶縁膜の導入によってキャパシタ容量の確保を図ってはいるものの、キャパシタ容量を増大させるには絶縁膜厚を極限までに薄くする必要があり、これがキャパシタ絶縁膜のトンネルリーク電流を増大させている。更に、微細化プロセスではロジックコンパチビリティが強く要求されているために、ストレージノードがシリサイド化されているが、これによってストレージノードの接合リークが増大している。このため、セルの電荷保持時間の悪化が問題となっている。また、製造後のセルキャパシタやトランジスタ特性の経時変動によるセルの電荷保持時間やセルアクセス時間等の信頼性劣化に対する対応も求められている。このようなセルの電荷保持特性や信頼性の劣化を改善する手法として、ECC技術を用いることが有用であることが知られている。
ECC回路を備えた半導体記憶装置の公知技術としては、例えば特許文献1に、バイトライト機能を有するエラー訂正動作を実現するために、誤り訂正データリードと、前記データの一部を外部データで置換し、当該置換データと当該置換データから生成したパリティデータとをメモリセルにライトバックする一連のシーケンス中でワード線及びセンスアンプを連続的に活性化するシーケンス手法が示されている。
また、特許文献2には、バイトライト機能を有するエラー訂正動作を実現するために、nビットの誤り訂正リードデータに対して、その一部のmビットを外部入力データで置換してライトバックする構成が示されている。
更に、特許文献3には、SDRAM(Synchronous DRAM)においてバイトマスク機能を有するECC動作を実現するために、リードモディファイライトを行う構成が示されており、リードレイテンシ中にシンドローム生成及び誤り訂正までを完了させ、ライト時には、リードレイテンシ中にエラー訂正された読み出しデータを揃えておき、リードレイテンシ経過以降に、パリティ生成及びライトバックをバーストサイクル毎に実行することで、バーストデータ入力を途中で中断することが可能な構成が示されている。
そして、特許文献4には、SDRAMにおいてバイトマスク機能を有するECC動作を実現するために、パイプラインリードモディファイライトを行う構成が示されており、ライト動作に先立つリード動作と、ライトデータ及びパリティデータをライトバック時のバス衝突を防ぐために、DQ線をリード用とライト用とに分離する構成や、バースト動作の偶数・奇数サイクルでリード・ライトを分離して行う構成が示されている。
また、これらの半導体記憶装置で記憶データの読み出しが行われる場合には、まず、メモリセルアレイから、ロウアドレスに応じて複数ビットの信号が読み出され、センスアンプで増幅、保持される(RASサイクル)。その後、カラムゲートで、カラムアドレスに応じて前記複数ビットのうちから選択される一部のビットの信号が、バッファを介してECC回路に入力され、誤り検出・訂正が行われて、半導体記憶装置から読み出しデータとして出力される(CASサイクル)。
更に、特許文献5には、バイトマスク機能を有する混載DRAMにおいて、RASアクセス期間中にメモリセルデータをリードアンプに転送・増幅・保持し、かつページライト動作時に、ライトデータをメモリセルとデータラッチとを兼ねているリードアンプに同時に書き込むことによって、ランダム及びページ動作時のCASアクセス時間を短縮する手法が示されている。
また、特許文献6には、ライトデータレイテンシを必要とするが、1クロックで1ランダムサイクルECC動作が完結する仕様の半導体記憶装置において、ライト動作をパリティ発生及びレジスタへのラッチの第1ステージと、メモリセルへのライトバックの第2ステージとの2ステージ・パイプライン処理とすることで、クロックサイクルを高速化する手法が示されている。
しかしながら、特許文献1〜4に開示された技術では、メモリセルアレイから読み出された複数ビットの信号のうちの一部がカラムアドレスに応じて選択される場合、カラムアドレスが確定してから、前記選択及び誤り検出・訂正等が行われることになる。このため、CASアクセス時間を短縮することが困難であり、したがって、メモリアクセスの高速化を図ることも困難であるという問題点を有していた。
また、特許文献5に開示された技術は、前記課題に鑑みてなされたもので、CASアクセス時間を短縮してデータ転送効率を高めることが容易にできるECC機能付メモリを実現しているが、ライトマスク機能を実現するために、ライト動作時に誤り訂正と、パリティ生成と、メモリセルへのライトバックとを同一サイクル内に行う必要があるため、CASサイクル時間を短縮するのが困難な課題を有していた。
また、特許文献6に開示された技術では、少なくとも1クロック内でワード線活性と、センスアンプ増幅及びカラムアクセスと、ワード線不活性と、プリチャージとの1ランダムサイクルを行う必要があるため、クロックサイクルを上げてデータバンド幅を広げることが難しく、消費電力も大きくなる。また、バイトライト機能を備えていないため、特に混載DRAMのような多バス幅を有するメモリにおいて、バスの利用効率を向上させることが難しいという課題を有していた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、特許文献5に記載された半導体記憶装置の構成を改良することで、ライトマスクが可能で、CASアクセス時間が短く、かつCASサイクル時間が短縮されることで、データ転送効率を高めることが容易にできるECC機能付メモリを実現することを目的としている。
前記の課題を解決するため、本発明の第1の例の半導体記憶装置は、本体データ信号と誤り検出・訂正符号データ信号とからなる第1のビット数のデータ信号が同時に読み出されるメモリセルアレイと、読み出されたデータ信号を増幅するセンスアンプと、前記センスアンプによって増幅されたデータ信号のうちの一部である第2のビット数のデータ信号をロウアドレスに基づいて選択するセンスアンプデータ選択部と、前記選択された第2のビット数のデータ信号の少なくとも一部に基づいて誤り検出・訂正を行う誤り検出・訂正部と、当該半導体記憶装置の外部から入力された入力データ信号を保持する入出力データ保持部と、前記入出力データ保持部に入出力データ複製スイッチを介して接続された入出力データ複製部と、前記入出力データ複製部に保持されたデータ信号に基づいて誤り検出・訂正符号データ信号生成を行う誤り検出・訂正符号データ信号生成部とを備えたことを特徴とする。
これにより、センスアンプによって増幅されたデータ信号のうちの一部が選択されることによって、その後の処理回路の規模を低減できるとともに、前記選択がロウアドレスに基づいて行われることにより、その選択自体や、その後の誤り検出・訂正等の処理をカラムアドレスが確定しなくても行うことができるので、CASアクセス時間を短縮すること等ができる。更に、入出力データと分離された入出力データ複製部データに基づいてパリティ生成を実行できるので、CASサイクル時間を短縮すること等ができる。
また、第2の例の半導体記憶装置は、第1の例の半導体記憶装置において、前記センスアンプデータ選択部によって選択された第2のビット数のデータ信号を増幅する増幅部と、前記増幅された第2のビット数のデータ信号のうち第3のビット数のデータ信号を選択する増幅データ信号選択部と、前記入出力データ複製部と前記誤り検出・訂正符号データ信号生成部とから出力された第3のビット数のデータ信号によって、第2のビット数のライトデータ信号の一部を置換するライトデータ置換部とを更に備えたことを特徴とする。
これにより、メモリセルアレイのアクセスビット数と誤り検出・訂正のビット数との比及びメモリアレイへのライトビット数とパリティ生成のビット数との比を大きくすること等が容易にでき、誤り訂正処理時間と回路面積の最適化等が容易になる。
また、第3の例の半導体記憶装置は、第2の例の半導体記憶装置において、前記増幅部による増幅前若しくは増幅後のデータ信号を保持する保持部、又は前記増幅部を兼ねる保持部を更に備えたことを特徴とする。
これにより、同一のロウアドレスに対する読み出しや書き込み等は、メモリセルアレイからの読み出しやセンスアンプによる増幅等を繰り返すことなく、保持部に保持されたデータに対して速やかに行うことができる。また、保持部が増幅部を兼ねる場合には、レイアウト面積の低減が容易になる。
また、第4の例の半導体記憶装置は、第3の例の半導体記憶装置において、前記増幅部及び保持部と前記センスアンプデータ選択部との間を導通遮断させるスイッチを更に備えたことを特徴とする。
これにより、スイッチを遮断状態にすれば寄生容量の影響が低減されるので、増幅部の増幅動作を高速にすること等が容易にできる。また、寄生容量に対する電荷の蓄積、放電が低減されるので、消費電力が低減される。
また、第5の例の半導体記憶装置は、第4の例の半導体記憶装置において、前記ライトデータ信号を前記ライトデータ置換部を介して前記保持部に保持し、前記保持部のデータをライトバックバッファと前記センスアンプデータ選択部とを介して前記メモリセルアレイに書き込むように構成されたことを特徴とする。
これにより、記憶データの一部が書き換えられた場合に、保持部の保持データが更新されるので、前記のような書き換え後の同一のロウアドレスに対する読み出しや書き込み、すなわち例えばページ動作時の種々の順序でのリードアクセスとライトアクセス等も、適切、かつ速やかに行うことができる。更に、前記保持部のデータはCASサイクルとは独立したサイクルで、まとめてメモリセルアレイに書き込むことができるので、CASサイクルの短縮が容易となるとともに、消費電力が低減される。
また、第6の例の半導体記憶装置は、第5の例の半導体記憶装置において、ライトサイクルの次のクロック入力後の一定期間、前記入出力データ複製スイッチが導通されることを特徴とする。
これにより、入出力データ保持部をパイプラインライトデータラッチとして用い、ECC機能付リード・モディファイ・ライトシーケンスで、誤り訂正処理とパリティ生成処理とを異なるクロックサイクルでパイプライン動作させることができるので、CASサイクル時間を短縮すること等ができる。
また、第7の例の半導体記憶装置は、第5の例の半導体記憶装置において、前記ライトデータ置換部は、前記保持部にデータが保持された後の、2回目以降の外部ライトコマンド入力サイクル、若しくは外部プリチャージコマンド入力サイクル中の一定期間に置換許可を示すことを特徴とする。
これにより、パイプラインで本体データと生成されたパリティデータとで、保持部の保持データを更新することを保障することができ、前記のような書き換え後の同一のロウアドレスに対する読み出しや書き込み、すなわち例えばページ動作時の種々の順序でのリードアクセスとライトアクセス等も、適切、かつ速やかに行うことができ、CASサイクルも短縮することができる。
また、第8の例の半導体記憶装置は、第5の例の半導体記憶装置において、前記ライトバックバッファは、外部プリチャージコマンド入力サイクル中の一定期間にメモリセル書き込み許可を示すことを特徴とする。
これにより、メモリセルアレイへの書き込みをCASサイクルとは独立したサイクルで、まとめてメモリセルアレイに書き込むことができるので、CASサイクルの短縮が容易となるとともに、消費電力が低減される。
また、第9の例の半導体記憶装置は、第8の例の半導体記憶装置において、複数クロックサイクルの間継続して前記メモリセル書き込み許可を示すことを特徴とする。
これにより、メモリセルアレイへの書き込み時間がCASサイクルに対して相対的に増大したときも、メモリセルアレイへの書き込み時間を保証しつつ、CASサイクルの更なる短縮が可能となる。
また、第10の例の半導体記憶装置は、第8の例の半導体記憶装置において、前記メモリセル書き込み許可を示すときに、前記スイッチが導通されることを特徴とする。
これにより、ライトバッファを介する系と保持部のデータラッチの直接駆動の系との2系統で同時にメモリセルアレイへのライトバックが可能となり、ライトバックを高速化できる。
また、第11の例の半導体記憶装置は、第4の例の半導体記憶装置において、前記ライトデータ置換部を導通させて、前記第2のビット数のライトデータ信号を、前記センスアンプデータ選択部を介して前記メモリセルアレイに書き込むとともに、前記スイッチを介して前記保持部に保持させるように構成されたことを特徴とする。
これにより、パイプラインで本体データと生成されたパリティデータとで、メモリセルアレイへのライトバックと、保持部の保持データの更新とを同時に行うことができ、前記のような書き換え後の同一のロウアドレスに対する読み出しや書き込み、すなわち例えばページ動作時の種々の順序でのリードアクセスとライトアクセス等も、適切、かつ速やかに行うことができ、CASサイクルも短縮することができる。また、ランダムサイクルを向上させながら、ライトバッファ個数を削減して、チップ面積を低減することができる。
また、第12の例の半導体記憶装置は、第2の例の半導体記憶装置において、前記入出力データ複製部のデータで、前記入出力データ保持部のデータを置換する入力データ保持部再複製部を更に備えたことを特徴とする。
これにより、前記保持部に保持される前のデータに対するアクセス要求があった場合に、前記入出力データ複製部のデータをリードアウトすることができる。
また、第13の例の半導体記憶装置は、第12の例の半導体記憶装置において、外部リードコマンド入力サイクルで、かつ直近のライトサイクルと同一アドレスアクセスの時に限って、前記入力データ保持部再複製部の置換許可を示すことを特徴とする。
これにより、前記保持部に保持される前のデータへのアクセス要求に対し、前記入出力データ複製部のデータをリードアウトすることができるので、ライト動作をパイプライン処理する場合であっても、ページのライト・リード動作を連続して、矛盾なく実行することができ、バスの高効率化によるデータバンド幅の向上を実現できる。
また、第14の例の半導体記憶装置は、第3の例の半導体記憶装置において、前記誤り検出・訂正部による訂正データ信号の一部と、当該半導体記憶装置の外部から入力された入力データ信号の一部とを選択的に前記入出力データ保持部に保持させる置換選択部を更に備えたことを特徴とする。
また、第15の例の半導体記憶装置は、第14の半導体記憶装置において、前記置換選択部は、訂正データ信号の一部と入力データ信号の一部との選択を示すマスク信号と、選択したデータ信号の前記入出力データ保持部への保持許可を示す保持許可信号とに基づいて制御されることを特徴とする。
これらにより、置換されるデータ位置や置換の有無等が容易に制御でき、例えば、バイトライトやビットライト等を行わせることができる。
また、第16の例の半導体記憶装置は、第15の例の半導体記憶装置において、前記保持許可信号は、訂正データ信号が確定した後のタイミングで保持許可を示すことを特徴とする。
これにより、訂正データ信号が確定する前後に無駄な保持データの反転が生じて消費電力が増大するのが防止される。
また、第17の例の半導体記憶装置は、第15の例の半導体記憶装置において、前記入出力データ複製スイッチの導通時には、前記保持許可信号が保持禁止を示すことを特徴とする。
これにより、入出力データを前記入出力データ複製部に保持したときに、新たに誤り訂正データ若しくは誤り訂正データの一部を外部入力データ信号でオーバーライトされてレーシングが生じることが防止される。
また、第18の例の半導体記憶装置は、第15の例の半導体記憶装置において、前記ライトデータ置換部の導通時には、前記保持許可信号が保持禁止を示すことを特徴とする。
これにより、入出力データ信号複製部に保持され、保持部に書き込まれるデータ信号が誤り検出・訂正部を介して再度入出力データ保持部に伝達されても、そのデータ信号によって、入出力データ保持部に保持されているデータ信号がオーバーライトされてレーシングが生じることが防止される。
また、第19の例の半導体記憶装置は、ロウアドレス信号で選択されたメモリセルデータを増幅・保持するデータ増幅・保持部と、誤り訂正部と、誤り訂正データの一部を外部入力データで置換して入出力データを保持する入出力データ保持部と、前記入出力データの保持データを複製して保持する入出力データ複製部と、誤り検出・訂正符号データ信号生成部と、前記データ増幅・保持部に対するライトバック部と、メモリセルに対するライトバック部とを備えたことを特徴とする。
これらにより、リードのCASアクセス時間を短縮するとともに、ライト動作をパイプライン処理することによって、CASサイクル時間を短縮すること等ができる。
本発明によれば、CASサイクル時間を短縮してデータ転送効率を高めること等が容易にできる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の各実施形態において、他の実施形態と同様の機能を有する構成要素については同一の符号を付して説明を省略する。
《実施形態1》
〈半導体記憶装置の構成〉
図1は、本発明の実施形態1における例えばDRAMである半導体記憶装置の要部の構成を示している。同図において、1a〜1cはNAND素子、2a〜2cはAND素子、3a〜3hはインバータ素子、4a〜4cはトライステート素子、5a〜5fはトランスファゲート、6a〜6bはマルチプレクサ、7a〜7bはデマルチプレクサ、8a〜8bはマルチプレクサ・デマルチプレクサであり、10aと10bはそれぞれノーマルデータ用とパリティデータ用とのメモリセル、20aと20bはそれぞれノーマルデータ用とパリティデータ用とのセンスアンプ、30aと30bはそれぞれノーマルデータ用とパリティデータ用との第1データラッチ、40は誤り検出・訂正回路、50はパリティ生成回路、60は第2データラッチ、70は第3データラッチ、80は制御部である。
〈半導体記憶装置の構成〉
図1は、本発明の実施形態1における例えばDRAMである半導体記憶装置の要部の構成を示している。同図において、1a〜1cはNAND素子、2a〜2cはAND素子、3a〜3hはインバータ素子、4a〜4cはトライステート素子、5a〜5fはトランスファゲート、6a〜6bはマルチプレクサ、7a〜7bはデマルチプレクサ、8a〜8bはマルチプレクサ・デマルチプレクサであり、10aと10bはそれぞれノーマルデータ用とパリティデータ用とのメモリセル、20aと20bはそれぞれノーマルデータ用とパリティデータ用とのセンスアンプ、30aと30bはそれぞれノーマルデータ用とパリティデータ用との第1データラッチ、40は誤り検出・訂正回路、50はパリティ生成回路、60は第2データラッチ、70は第3データラッチ、80は制御部である。
第1データラッチ30a,30bは、具体的には例えば図2に示すような構成を有しており、データアンプの機能を兼ねている。図2において、TN1〜TN3はNMOS(NチャネルMetal−Oxide Semiconductor)トランジスタ、TP1〜TP2はPMOSトランジスタである。この構成はクロスカップリング型ラッチアンプであり、第1データラッチ制御信号MSENがH(High)レベルにされると、1対の入力信号線間の電位差を増幅して論理レベルH又はL(Low)レベルの信号を出力するとともに、そのレベルを保持するようになっている。すなわち、データアンプとラッチとの機能を兼用することでレイアウト面積の最小化を図りやすい構成である。
図1において、GDL/NGDL<543:0>はグローバルデータ線、RD<543:0>は第1データラッチ30a,30bの出力である第1データラッチノード、WRD<127:0>は第2データラッチ60の出力である第2データラッチノード、WRDL<127:0>は第3データラッチ70の出力である第3データラッチノード、DI/DO<127:0>は入出力データバスである。
また、マルチプレクサ・デマルチプレクサ8a,8b、メモリセル10a,10b、及びセンスアンプ20a,20bは、それぞれ互いに1024本又は64本のビット線(セルアクセスビット線)を介して接続され、1024ビットのノーマルデータと64ビットのパリティデータとが同時に読み出し又は書き込みされるようになっている。
SENはセンスアンプ制御信号、CSLENはセンスアンプ・グローバルデータ線接続制御信号、SWENは第1データラッチ入力制御信号、MSENは第1データラッチ制御信号、ROENは第1データラッチ出力制御信号、ECCTGは第2データラッチ転送制御信号、WDTGは第3データラッチ転送制御信号、ADHITはリードアドレスヒット信号、WEND1はラッチライト制御信号、WEND2はメモリセルライト制御信号、OEはリード出力制御信号、AX<0>はロウプリデコード信号、AY<3:0>はカラムプリデコード信号、AYL<3:0>はラッチされたカラムプリデコード信号、NWMSK<15:0>はライトマスク信号である。
この半導体記憶装置では、装置と外部の回路との間では、入出力データバスDI/DO<127:0>を介して128ビットのデータが入出力されるとともに、128ビットのデータに対して8ビットのパリティデータが付加されてECC処理が行われるようになっている。また、更にライトマスク機能を備え、128ビットの入力データのうち、ライトマスク信号NWMSK<15:0>によって指定される例えば1バイト単位や1ビット単位、所定数のビット単位等のデータだけを書き換えることができるようになっている。
また、2クロック以上で1サイクルが完結するページ動作も可能なように構成されている。
〈半導体記憶装置の動作〉
このように構成された回路の動作を、図3のタイミングダイアグラムを参照して説明する。ランダム動作も可能であるが、本発明の目的・効果がページのCASサイクル短縮であるので、ページ動作に限定して説明を行う。
このように構成された回路の動作を、図3のタイミングダイアグラムを参照して説明する。ランダム動作も可能であるが、本発明の目的・効果がページのCASサイクル短縮であるので、ページ動作に限定して説明を行う。
〈RASアクセス動作〉
期間T1〜T2はRASアクセス動作であり、ここでは2CASサイクルで完了する例を示している。制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがLレベルとなること(RASコマンド)を検知することで期間T1ではRAS動作させ(RASサイクル)、3クロック目の期間T3で、ライトイネーブル信号NWEのHレベル及びロウアドレスストローブ信号NRASのLレベルを検知してリード動作をさせる(CASサイクル)ように制御する。
期間T1〜T2はRASアクセス動作であり、ここでは2CASサイクルで完了する例を示している。制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがLレベルとなること(RASコマンド)を検知することで期間T1ではRAS動作させ(RASサイクル)、3クロック目の期間T3で、ライトイネーブル信号NWEのHレベル及びロウアドレスストローブ信号NRASのLレベルを検知してリード動作をさせる(CASサイクル)ように制御する。
まず、RASサイクルT1,T2では、RASコマンドが検知されると、図示しないワード線がイネーブル(アクティブレベル)となり、メモリセル10a,10bからビット線上にメモリセルデータ(1024ビットのノーマルデータと64ビットのパリティデータ)が読み出され、引き続いてセンスアンプ制御信号SENがイネーブルとなって、センスアンプ20a,20bが動作する。
その後、マルチプレクサ・デマルチプレクサ8a,8bは、センスアンプ・グローバルデータ線接続制御信号CSLENがHレベルとなることで、RASコマンドが検知された際に確定しているロウプリデコード信号AX<0>に応じて、1024+64本のビット線のうち512+32本を選択してグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>に接続する。更に、このとき第1データラッチ入力制御信号SWENがHレベルにされることによって、トランスファゲート5c,5dは導通状態となる。そこで、選択されたビット線のデータがグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>を介して第1データラッチ30a,30bに入力される。ただし、この時点では、グローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>の配線容量は通常大きいのでグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>及び第1データラッチ30a,30bに入力される信号の電位はわずかにだけ変化する。
次に、第1データラッチ制御信号MSENがHレベルにされると、第1データラッチ30a,30bのデータが増幅され始め、更に、第1データラッチ入力制御信号SWENがLレベルにされてグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>の大きな寄生容量が分離されると、第1データラッチノードRD<543:0>の電位は急速に増幅されて、データが確定する。ここで、前記のように第1データラッチノードRD<543:0>とグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>とを分離すれば、グローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>がフル振幅にまで不要に増幅されないことになるので低電力化も容易に図られることになる。また、ここでは2CASサイクルでRASサイクルが完了する例を示しているが、このサイクル数は任意に選択可能である。例えばメモリセルアレイサイズが大きくリードデータの確定に時間がかかる場合は、CASクロックサイクルを変えないで、RASサイクルのクロック数を増やすことができ、CASサイクルがメモリアレイサイズに大きく依存するセルからのリード速度に依存しないように設定できる。
〈ページライト動作〉
期間T5,T6,T8はページライト動作の例であり、制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがLレベルであること(RASコマンド)とライトイネーブル信号NWEのLレベルとを検知してページライト動作させる。ここで、誤り訂正機能とバイトライト機能とを有する場合には、ライト動作はリード・モディファイ・ライトシーケンスが必要となる。このため、RASサイクルT1及びT2で、リードと同様に第1データラッチノードRD<543:0>にメモリセルデータの読み出し、増幅、保持がなされていることが必要となる。
期間T5,T6,T8はページライト動作の例であり、制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがLレベルであること(RASコマンド)とライトイネーブル信号NWEのLレベルとを検知してページライト動作させる。ここで、誤り訂正機能とバイトライト機能とを有する場合には、ライト動作はリード・モディファイ・ライトシーケンスが必要となる。このため、RASサイクルT1及びT2で、リードと同様に第1データラッチノードRD<543:0>にメモリセルデータの読み出し、増幅、保持がなされていることが必要となる。
CASサイクルT5では、最初に、誤り訂正動作が行われる。すなわち、マルチプレクサ6a,6bは、第1データラッチ出力制御信号ROENがHレベルとなることで、カラムプリデコード信号AY<3:0>に応じて、第1データラッチノードRD<543:0>のデータのうち、1/4の128+8ビットを選択して、ノーマルリードデータ及びパリティリードデータとして誤り検出・訂正回路40に入力し、誤り検出・訂正回路40は、128ビットの誤り訂正データを出力する。
その後、第2データラッチ転送制御信号ECCTGがHレベルになると、誤り検出・訂正回路40から出力された誤り訂正データのうち、ライトマスク信号NWMSK<15:0>におけるHレベルのビットに対応するバイト位置だけが入力データバスDI<127:0>のデータに置き換えられた書き込みデータが、第2データラッチ60の第2データラッチノードWRD<127:0>に保持される。ここで、第2データラッチノードWRD<127:0>には、入力データバスDI<127:0>からのパスのデータと誤り検出・訂正回路40からのパスのデータとが入力されるが、対応するビット位置のトランスファゲート5a,5bはライトマスク信号NWMSK<15:0>によって制御され、同時に導通状態になることはないので、第2データラッチ60に入力される信号が衝突して第2データラッチノードWRD<127:0>のレベルが不定となる状況は発生しない。
続くCASサイクルT6となると、最初に、第3データラッチ転送制御信号WDTGがHレベルになって、第2データラッチノードWRD<127:0>のデータが、第3データラッチノードWRDL<127:0>にコピーされ、第3データラッチノードWRDL<127:0>が確定し次第、第3データラッチ転送制御信号WDTGがLレベルとなる。第3データラッチノードWRDL<127:0>のデータは、デマルチプレクサ7aに入力されるとともに、パリティ生成回路50に入力され、生成されたパリティデータがデマルチプレクサ7bに入力される。CASサイクルT6はライトサイクルであるので、生成されるパリティデータが確定した後のタイミングでラッチライト制御信号WEND1がHレベルになると、デマルチプレクサ7a,7bが活性化され、入力されたデータとパリティデータとを、512+32本の第1データラッチノードRD<543:0>のうち、ラッチされたカラムプリデコード信号AYL<3:0>に応じて選択される128+8本に伝達する。このラッチされたカラムプリデコード信号AYL<3:0>は、CASサイクルT5でアクセスされたカラムプリデコード信号AY<3:0>がラッチされたアドレスである。
また、同時にサイクルT6でアクセスされたカラムプリデコード信号AY<3:0>に応じて、誤り訂正動作が行われ、誤り訂正データのうち、バイト位置だけが入力データバスDI<127:0>のデータに置き換えられた書き込みデータが第2データラッチノードWRD<127:0>にラッチされる。ここで、第2データラッチ転送制御信号ECCTGがHレベルになるタイミングは、第3データラッチ転送制御信号WDTGがLレベルとなった後のタイミングであり、サイクルT6で誤り訂正されたデータ、若しくは入力データバスDI<127:0>のデータによってサイクルT5で第2データラッチノードに書き込まれたデータが上書きされる前に、当該データは第3データラッチ70にコピーされる。また、ラッチライト制御信号WEND1がHレベルになるタイミングは、第2データラッチ転送制御信号ECCTGがLレベルになった後のタイミングであり、サイクルT6で第2データラッチ60に保持された誤り訂正されたデータを、新たに第1データラッチノードRD<543:0>に書き込むデータで上書きすることはない。サイクルT6で第2データラッチ60に保持された誤り訂正されたデータは、サイクルT7となると第3データラッチ70にコピーされてパリティ生成が行われるが、サイクルT7はリードサイクルなので、デマルチプレクサ7a及び7bは活性化されず、書き込みデータはデマルチプレクサ7a及び7bに入力されたまま保持される。
サイクルT8では、アクセスされたカラムプリデコード信号AY<3:0>に応じて、誤り訂正動作が行われ、誤り訂正データのうち、バイト位置だけが入力データバスDI<127:0>のデータに置き換えられた書き込みデータが第2データラッチノードWRD<127:0>にラッチされる。同時に、サイクルT7で生成された書き込みデータが、デマルチプレクサ7a及び7bが活性化されることによって、第1データラッチノードRD<543:0>にラッチされる。
サイクルT9で、制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがHレベルであること(プリチャージコマンド)と、それが最初のプリチャージサイクルであること、更に1回以上のCASライトアクセスがあったことを検知して、内部ラッチライトサイクルを実行する。当該サイクルでは、サイクルT8で第2データラッチ60に保持された誤り訂正されたデータが、サイクルT9となると第3データラッチ70にコピーされてパリティ生成が行われ、生成されるパリティデータが確定した後のタイミングでラッチライト制御信号WEND1がHレベルになって、デマルチプレクサ7a,7bが活性化され、入力されたデータとパリティデータとが、第1データラッチノードRD<543:0>にラッチされる。なおまた、本実施形態では、誤り訂正動作は行われないとしているが、制御の簡略化のために実行してもよい(得られた誤り訂正データは不使用)。
サイクルT10で、制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがHレベルであること(プリチャージコマンド)と、それが2回目のプリチャージサイクルであること、更に1回以上のCASライトアクセスがあったことを検知して、内部ライトバックサイクルを実行する。当該サイクルでは、トライステート素子4a,4bに入力されている512+32本の第1データラッチノードRD<543:0>の全データを、メモリセルライト制御信号WEND2を活性化することによって、512+32本のグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>のうち、カラムプリデコード信号AY<3:0>に応じて選択される128+8本に伝達する。一方、センスアンプ・グローバルデータ線接続制御信号CSLENがHレベルになると、マルチプレクサ・デマルチプレクサ8a,8bは、前記512+32本のグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>を、1024+64本のビット線のうち、ロウプリデコード信号AX<0>に応じて選択される512+32本に接続する。このとき、センスアンプ制御信号SENがイネーブルであることによってセンスアンプ20a,20bは動作状態となっているが、トライステート素子4a,4bの方が駆動能力を大きく設定されていれば、両者のデータが異なる場合には、ビット線のデータはトライステート素子4a,4bから出力されるデータに置き換えられ、これがメモリセル10a,10bに書き込まれる。
サイクルT11で、制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがHレベルであること(プリチャージコマンド)と、それが3回目のプリチャージサイクルであること、更に1回以上のCASライトアクセスがあったことを検知して、プリチャージサイクルを実行する。当該サイクルでは、図示されないワード線が不活性化されることでメモリセルデータが確定・保持されて、更に、センスアンプ制御信号SEN及び第1データラッチ制御信号MSENがLレベル、第1データラッチ入力制御信号SWENがHレベルとなり、図示されないプリチャージ回路によってグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>及びビット線がプリチャージされる。
以上の構成によって、ロウプリデコード信号AX<0>による選択によって1/2のビット数にされることで第1データラッチ30a,30bの回路規模を低減できるうえ、メモリセル10a,10bから読み出されたデータが第1データラッチ30a,30bに保持された後に入力データバスDI<127:0>のデータがメモリセル10a,10bに書き込まれる場合でも、改めてセンスアンプ20a,20bのデータを第1データラッチ30a,30bに転送したりすることなく、カラムプリデコード信号AY<3:0>が確定し次第、即座に、第1データラッチ30a,30bにラッチされたデータを後段の誤り検出・訂正回路40に転送できるので、ECC処理が行われる場合、特にページ動作時であっても、CASレイテンシの増加や、CASサイクルタイムの増大を抑制することができる。
更に、ライトマスクを可能とするためにはリード・モディファイ・ライト動作が必要であることを前述しているが、従来は1CASライトサイクル中で、誤り訂正と、パリティ生成と、メモリセル10a,10bへのライトバックとを行う必要があったものを、それぞれを3ステージに分けてパイプライン処理することが可能となり、CASサイクルタイムの短縮が可能となる。
また、本発明の実施形態ではライトバックのサイクルを1CASサイクルとしているが、複数クロックにまたがるように構成可能である。更に、前記のように、RASサイクルのクロック数を任意に設定が可能であるから、メモリアレイサイズに大きく依存するメモリセル10a,10bからのリード速度と、メモリセル10a,10bへのライトバック速度とに依存せずにCASクロックサイクルを設定することができる。CASクロックサイクルはほぼ誤り訂正時間、若しくはパリティ生成に要する時間にまで短縮できることから、極めて高速なCASサイクルを実現することができる。
また、ページライトマスクCASアクセスの度にセンスアンプ20a,20bから第1データラッチ30a,30bに対してデータ転送をする必要も、また第1データラッチ30a,30bからセンスアンプ20a,20bを介してメモリセル10a,10bにデータをライトバックする必要もないので、寄生容量負荷の大きなグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>を駆動させずに済み、大幅な低電力化が容易になる。
本半導体記憶装置は、特に大容量でデータバス幅の広い混載DRAMに適した構成であって、バイトライト機能によってバスの利用効率を高めながら、高速なページサイクル動作で高バンド幅を実現し、しかも超低電力動作が可能であり、1クロック仕様の混載DRAMに対して、データバンド幅及び電力パフォーマンスともに優位となる。
〈ページリード動作〉
a.通常リード動作
CASサイクルT3及びT4では、ページリード動作の例が示されており、制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがLレベルであること(RASコマンド)とライトイネーブル信号NWEのHレベルとを検知してページリード動作させる。マルチプレクサ6a,6bは、第1データラッチ出力制御信号ROENがHレベルとなることで、CASサイクルであることが検知された際に確定しているカラムプリデコード信号AY<3:0>に応じて、第1データラッチ30a,30bから出力された512+32ビットの第1データラッチノードRD<543:0>のデータのうち、1/4の128+8ビットを選択し、ノーマルリードデータ及びパリティリードデータとして誤り検出・訂正回路40に入力する。誤り検出・訂正回路40は、誤り訂正された128ビットの誤り訂正データを出力する。
a.通常リード動作
CASサイクルT3及びT4では、ページリード動作の例が示されており、制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがLレベルであること(RASコマンド)とライトイネーブル信号NWEのHレベルとを検知してページリード動作させる。マルチプレクサ6a,6bは、第1データラッチ出力制御信号ROENがHレベルとなることで、CASサイクルであることが検知された際に確定しているカラムプリデコード信号AY<3:0>に応じて、第1データラッチ30a,30bから出力された512+32ビットの第1データラッチノードRD<543:0>のデータのうち、1/4の128+8ビットを選択し、ノーマルリードデータ及びパリティリードデータとして誤り検出・訂正回路40に入力する。誤り検出・訂正回路40は、誤り訂正された128ビットの誤り訂正データを出力する。
その後、誤り訂正が完了するタイミングで第2データラッチ転送制御信号ECCTGがHレベルになると、リードサイクル時にはライトマスク信号NWMSK<15:0>がLレベルに制御されるので、全誤り訂正データが第2データラッチ60にラッチされ、リード出力制御信号OEを活性化して、出力データバスDO<127:0>へ出力される。
ロウアドレスストローブ信号NRASがHレベルであること(プリチャージコマンド)を検出した場合、前述のページライト動作で説明されたプリチャージシーケンスが実行され、図示されないプリチャージ回路によってグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>及びビット線がプリチャージされる。ページサイクル中にライトサイクルがなかった場合には、ページライト後の外部プリチャージコマンドサイクルとして3クロックサイクル必要であったところを、1クロックサイクルとして、ランダムアクセス速度を改善することもできる。また、本実施形態ではCASリードレイテンシが0の例を示しているが、レイテンシは目的に応じて可変できることは言うまでもない。
ページリード動作では、改めてセンスアンプ20a,20bのデータを第1データラッチ30a,30bに転送することなく、カラムプリデコード信号AY<3:0>が確定し次第、即座に、第1データラッチ30a,30bにラッチされたデータを後段の誤り検出・訂正回路40に転送できるので、ECC処理が行われる場合、特にページ動作時であっても、CASレイテンシの増加や、CASサイクルタイムの増大を抑制することができる。また、ページリードCASアクセスの度にセンスアンプ20a,20bから第1データラッチ30a,30bに対して、寄生容量負荷の大きなグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>を駆動してデータ転送をする必要がなく、容易に低電力化できる。
b.ライトラッチデータヒット・リード動作
CASサイクルT7では、ライトラッチデータヒット・リード動作の例が示されている。この動作モードでは、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがLレベルであること(RASコマンド)とライトイネーブル信号NWEのHレベルとを検知してリード動作がスタートし、誤り訂正動作が行われる。同時に、直前のライトサイクル(本例ではサイクルT6)でアクセスされたアドレスと、サイクルT7のリードアクセスアドレスとが同一であることとを検知して、リードアドレスヒット信号ADHITがHレベルとなっている。誤り訂正が完了するタイミングで第2データラッチ転送制御信号ECCTGがHレベルになると、リードアドレスヒット信号ADHITがHレベルであるので、誤り訂正データではなく、第3データラッチ70に保持されているデータが第2データラッチ60にラッチされ、リード出力制御信号OEを活性化して、出力データバスDO<127:0>へ出力される。プリチャージ動作は上記通常リードの場合と同様である。
CASサイクルT7では、ライトラッチデータヒット・リード動作の例が示されている。この動作モードでは、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがLレベルであること(RASコマンド)とライトイネーブル信号NWEのHレベルとを検知してリード動作がスタートし、誤り訂正動作が行われる。同時に、直前のライトサイクル(本例ではサイクルT6)でアクセスされたアドレスと、サイクルT7のリードアクセスアドレスとが同一であることとを検知して、リードアドレスヒット信号ADHITがHレベルとなっている。誤り訂正が完了するタイミングで第2データラッチ転送制御信号ECCTGがHレベルになると、リードアドレスヒット信号ADHITがHレベルであるので、誤り訂正データではなく、第3データラッチ70に保持されているデータが第2データラッチ60にラッチされ、リード出力制御信号OEを活性化して、出力データバスDO<127:0>へ出力される。プリチャージ動作は上記通常リードの場合と同様である。
本構成によって、外部からライトされたデータで、まだ第1データラッチ30a,30bにラッチされていない(第3データラッチ70に保持されている)データに対するリード要求があった場合も、第3データラッチ70のデータをバイパスして出力することにより、矛盾のないリードデータを出力することができる。更に、前述したような、極めて高速なCASサイクルを実現しつつ、1CASサイクル毎にライトとリードとを任意に混在させたページアクセスが可能となり、特に大容量でデータバス幅の広い混載DRAMにおいて、高効率のバスアクセスを、極めて高バンド幅で実現することが可能となる。
《実施形態2》
図4は、本発明の実施形態2における半導体記憶装置の要部の構成を示している。図4の半導体記憶装置は、実施形態1の半導体記憶装置と比べて、ラッチ・メモリセルライト制御信号WEND3によって、ノーマルデータ用とパリティデータ用との第1データラッチ30a,30bと、ノーマルデータ用とパリティデータ用とのメモリセル10a,10bとに、第3データラッチノードWRDL<127:0>の信号が同時にライトされるように制御される点が異なっている。
図4は、本発明の実施形態2における半導体記憶装置の要部の構成を示している。図4の半導体記憶装置は、実施形態1の半導体記憶装置と比べて、ラッチ・メモリセルライト制御信号WEND3によって、ノーマルデータ用とパリティデータ用との第1データラッチ30a,30bと、ノーマルデータ用とパリティデータ用とのメモリセル10a,10bとに、第3データラッチノードWRDL<127:0>の信号が同時にライトされるように制御される点が異なっている。
このように構成された回路の動作を、図5のタイミングダイアグラムを参照して説明する。ただし、リード動作に関しては、通常リード、ライトラッチデータヒット・リード動作のいずれも実施形態1と同じであり、効果も同様であるので、ページライト動作に限定して説明を行う。
〈ページライト動作〉
期間T5,T6,T8はページライト動作の例であり、制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがLレベルであること(RASコマンド)とライトイネーブル信号NWEのLレベルとを検知して、ページライト動作させる。ここで、誤り訂正機能とバイトライト機能とを有する場合には、ライト動作はリード・モディファイ・ライトシーケンスが必要となる。このため、RASサイクルT1及びT2で、リードと同様に第1データラッチノードRD<543:0>にメモリセルデータの読み出し、増幅、保持がなされていることが必要となる。
期間T5,T6,T8はページライト動作の例であり、制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがLレベルであること(RASコマンド)とライトイネーブル信号NWEのLレベルとを検知して、ページライト動作させる。ここで、誤り訂正機能とバイトライト機能とを有する場合には、ライト動作はリード・モディファイ・ライトシーケンスが必要となる。このため、RASサイクルT1及びT2で、リードと同様に第1データラッチノードRD<543:0>にメモリセルデータの読み出し、増幅、保持がなされていることが必要となる。
CASサイクルT5では、最初に、誤り訂正動作が行われる。すなわち、マルチプレクサ6a,6bは、第1データラッチ出力制御信号ROENがHレベルとなることで、カラムプリデコード信号AY<3:0>に応じて、第1データラッチノードRD<543:0>のデータのうち、1/4の128+8ビットを選択して、ノーマルリードデータ及びパリティリードデータとして誤り検出・訂正回路40に入力し、誤り検出・訂正回路40は、128ビットの誤り訂正データを出力する。
その後、第2データラッチ転送制御信号ECCTGがHレベルになると、誤り検出・訂正回路40から出力された誤り訂正データのうち、ライトマスク信号NWMSK<15:0>におけるHレベルのビットに対応するバイト位置だけが入力データバスDI<127:0>のデータに置き換えられた書き込みデータが、第2データラッチ60の第2データラッチノードWRD<127:0>に保持される。
上記のライトコマンドが入力された最初のサイクルの動作は実施形態1と同様であるが、続くCASサイクルT6からの動作が異なっている。まず、第3データラッチ転送制御信号WDTGがHレベルになって、第2データラッチノードWRD<127:0>のデータが、第3データラッチノードWRDL<127:0>にコピーされ、第3データラッチノードWRDL<127:0>が確定し次第、第3データラッチ転送制御信号WDTGがLレベルとなる。第3データラッチノードWRDL<127:0>のデータは、トライステート素子4aに入力されるとともに、パリティ生成回路50に入力され、生成されたパリティデータがトライステート素子4bに入力される。CASサイクルT6はライトサイクルであるので、生成されるパリティデータが確定した後のタイミングでラッチ・メモリセルライト制御信号WEND3がHレベルになると、元のデータとパリティデータとからなる128+8ビットがトライステート素子4a,4bからデマルチプレクサ7a,7bに入力される。デマルチプレクサ7a,7bは、入力されたデータとパリティデータとを、512+32本のグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>のうち、ラッチされたカラムプリデコード信号AYL<3:0>に応じて選択される128+8本に伝達する。
一方、センスアンプ・グローバルデータ線接続制御信号CSLENがHレベルになると、マルチプレクサ・デマルチプレクサ8a,8bは、上記512+32本のグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>を、1024+64本のビット線のうち、ロウプリデコード信号AX<0>に応じて選択される512+32本に接続する。このとき、センスアンプ制御信号SENがイネーブルであることによってセンスアンプ20a,20bは動作状態となっているが、トライステート素子4a,4bの方が駆動能力を大きく設定されていれば、両者のデータが異なる場合には、ビット線のデータはトライステート素子4a,4bから出力されるデータに置き換えられ、これがメモリセル10a,10bに書き込まれる。ここで、トライステート素子4a,4bから出力される128+8ビットのデータのうち、ライトマスク信号NWMSK<15:0>におけるLレベルのビットに対応するバイト位置のデータは、元々RASサイクルでメモリセル10a,10bから読み出されたデータなので、実際上、ライトマスク信号NWMSK<15:0>におけるHレベルのビットに対応するバイト位置のデータだけが、入力データバスDI<127:0>のデータによって書き換えられることになる。
また、上記グローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>は、第1データラッチ入力制御信号SWENがHレベルになると、カラムプリデコード信号AY<3:0>に応じて選択される128+8本がトランスファゲート5c,5dを介して第1データラッチ30a,30bにも接続され、第1データラッチノードRD<543:0>のデータも更新される。
また、同時にサイクルT6でアクセスされたカラムプリデコード信号AY<3:0>に応じて、誤り訂正動作が行われ、誤り訂正データのうち、バイト位置だけが入力データバスDI<127:0>のデータに置き換えられた書き込みデータが第2データラッチノードWRD<127:0>にラッチされる。ここで、第2データラッチ転送制御信号ECCTGがHレベルになるタイミングは、第3データラッチ転送制御信号WDTGがLレベルとなった後のタイミングであり、サイクルT6で誤り訂正されたデータ、若しくは入力データバスDI<127:0>のデータによってサイクルT5で第2データラッチノードWRD<127:0>に書き込まれたデータが上書きされる前に、当該データは第3データラッチ70にコピーされる。また、ラッチ・メモリセルライト制御信号WEND3がHレベルになるタイミングは、第2データラッチ転送制御信号ECCTGがLレベルになった後のタイミングであり、サイクルT6で第2データラッチ60に保持された誤り訂正されたデータを、新たに第1データラッチノードRD<543:0>に書き込むデータで上書きすることはない。
サイクルT7では、サイクルT6で第2データラッチ60に保持された誤り訂正されたデータが第3データラッチ70にコピーされてパリティ生成が行われるが、リードサイクルなので、ラッチ・メモリセルライト制御信号WEND3はLレベルであり、元のデータとパリティデータとからなる128+8ビットがトライステート素子4a,4bに入力されたままで保持される。引き続くCASライトサイクルT8では、ライトサイクルT6と同様の動作が行われる。
サイクルT9で、制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがHレベルであること(プリチャージコマンド)と、それが最初のプリチャージサイクルであること、更に1回以上のCASライトアクセスがあったことを検知して、内部ラッチ・メモリセルライトバックサイクルを実行する。基本的にCASライトサイクルT6,T8と同様に、第3データラッチ転送制御信号WDTGがHレベルになって、第2データラッチノードWRD<127:0>のデータが、第3データラッチノードWRDL<127:0>にコピーされ、第3データラッチノードWRDL<127:0>が確定し次第、第3データラッチ転送制御信号WDTGがLレベルとなる。第3データラッチノードWRDL<127:0>のデータは、トライステート素子4aに入力されるとともに、パリティ生成回路50に入力され、生成されたパリティデータがトライステート素子4bに入力される。CASサイクルT9は内部でライトコマンドが発生されるので、生成されるパリティデータが確定した後のタイミングでラッチ・メモリセルライト制御信号WEND3がHレベルになると、元のデータとパリティデータとからなる128+8ビットがトライステート素子4a,4bからデマルチプレクサ7a,7bに入力される。デマルチプレクサ7a,7bは、入力されたデータとパリティデータとを、512+32本のグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>のうち、ラッチされたカラムプリデコード信号AYL<3:0>に応じて選択される128+8本に伝達する。
一方、センスアンプ・グローバルデータ線接続制御信号CSLENがHレベルになると、マルチプレクサ・デマルチプレクサ8a,8bは、上記512+32本のグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>を、1024+64本のビット線のうち、ロウプリデコード信号AX<0>に応じて選択される512+32本に接続する。このとき、センスアンプ制御信号SENがイネーブルであることによってセンスアンプ20a,20bは動作状態となっているが、トライステート素子4a,4bの方が駆動能力を大きく設定されていれば、両者のデータが異なる場合には、ビット線のデータはトライステート素子4a,4bから出力されるデータに置き換えられ、これがメモリセル10a,10bに書き込まれる。ここで、トライステート素子4a,4bから出力される128+8ビットのデータのうち、ライトマスク信号NWMSK<15:0>におけるLレベルのビットに対応するバイト位置のデータは、元々RASサイクルでメモリセル10a,10bから読み出されたデータなので、実際上、ライトマスク信号NWMSK<15:0>におけるHレベルのビットに対応するバイト位置のデータだけが、入力データバスDI<127:0>のデータによって書き換えられることになる。
また、上記グローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>は、第1データラッチ入力制御信号SWENがHレベルになると、カラムプリデコード信号AY<3:0>に応じて選択される128+8本がトランスファゲート5c,5dを介して第1データラッチ30a,30bにも接続され、第1データラッチノードRD<543:0>のデータも更新される。なお、このような第1データラッチ30a,30bの更新は、次サイクルでデータをプリチャージして消去するので特にする必要がないが、本実施形態では、他のライト動作の場合と同じ制御をすることによって制御回路の簡素化が図られている。また、本実施形態では、誤り訂正動作は行われないとしているが、制御の簡略化のために実行してもよい。
サイクルT10で、制御部80は、クロック信号CLOCKの立ち上がりでロウアドレスストローブ信号NRASがHレベルであること(プリチャージコマンド)と、それが2回目のプリチャージサイクルであること、更に1回以上のCASライトアクセスがあったことを検知して、プリチャージサイクルを実行する。当該サイクルでは、図示されないワード線が不活性化されることでメモリセルのデータが確定・保持されて、更に、センスアンプ制御信号SEN及び第1データラッチ制御信号MSENがLレベル、第1データラッチ入力制御信号SWENがHレベルとなり、図示されないプリチャージ回路によってグローバルデータ線GDL/NGDL<543:0>及びビット線がプリチャージされる。
以上の構成によって、従来は1CASライトサイクル中で、誤り訂正と、パリティ生成と、メモリセル10a,10bへのライトバックとを行う必要があったものを、それぞれを誤り訂正とパリティ生成・ライトバックとの2ステージに分けてパイプライン処理することが可能となり、ライトマスクを可能とする構成でありながら、CASサイクルタイムの短縮が可能となる。また、実施形態1と比べた場合、メモリセル10a,10bへのライトバック専用のサイクルを新たに設ける必要がないために、プリチャージサイクルを減らしてランダムサイクルを改善できる。更に、トライステート素子4a及び4bの数を、第1データラッチ30a,30bの数より減らすことができるので(本実施形態の構成では1/4)、面積を削減することができる。
なお、本発明は前記各実施形態のみに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは言うまでもない。
例えば、ECC処理のビット数は、ノーマル128ビットのデータに対して8ビットのパリティデータを用いるのに限らず他のビット数でもよいし、また、マルチプレクサ・デマルチプレクサ8a,8bに対する入力アドレス数も1ビット(1/2選択)に限らず複数ビットでもよい。マルチプレクサ6a,6bやデマルチプレクサ7a,7bに対するカラムプリデコード信号AY<3:0>も4本(1/4選択)に限らず、種々設定可能である。更に、マルチプレクサ・デマルチプレクサ8a,8bによる選択だけが行われるようにしてもよい。ただし、マルチプレクサ・デマルチプレクサ8a,8bの制御に用いられるロウアドレスのビット数が多いほど、第1データラッチ30a,30bの回路規模を小さくできる一方、CASサイクルでカラムアドレスだけを異ならせてアクセスできる範囲が狭くなるので、要求される回路規模や転送効率に応じて設定すればよい。
また、第1データラッチ30a,30bのデータアンプ機能とデータラッチ機能とを分けて、それぞれ別個の回路で構成してもよい。
また、前記データアンプの名称は便宜上のもので、増幅ゲインが1であるバッファ等を用いてもよい。
また、ラッチ機能は必ずしも設けなくてもよい。すなわち、例えば実施形態1(図1)について、マルチプレクサ・デマルチプレクサ8a,8bだけで、3ビットのロウアドレスに基づいた1/8選択により、128ビットのデータが得られるようにした場合には、そのデータ(又は誤り訂正されたデータ)は全て第2データラッチ60に保持されるので、第1データラッチ30a,30bのようにラッチ機能を持たせなくても、バイト単位の書き込みをすること等ができる。
また、例えばRASサイクルが複数のクロックサイクルで行われる構成や、プリチャージが独立したクロックサイクルで行われる構成を用いてもよい。
更に、前記のような半導体記憶装置が1つのメモリマクロ上に複数含められて、データが並列に入出力されるようにしてもよく、このような構成は、複数のデータバスを有する混載DRAMに適している。
本発明に係る半導体記憶装置は、CASサイクル時間を短縮してデータ転送効率を高めること等が容易にできる効果を有し、誤り検出・訂正回路を備えた半導体記憶装置等として有用である。
1a〜1c NAND素子
2a〜2c AND素子
3a〜3h インバータ素子
4a〜4c トライステート素子
5a〜5f トランスファゲート
6a,6b マルチプレクサ
7a,7b デマルチプレクサ
8a,8b マルチプレクサ・デマルチプレクサ
10a,10b ノーマルデータ用/パリティデータ用のメモリセル
20a,20b ノーマルデータ用/パリティデータ用のセンスアンプ
30a,30b ノーマルデータ用/パリティデータ用の第1データラッチ
40 誤り検出・訂正回路
50 パリティ生成回路
60 第2データラッチ
70 第3データラッチ
80 制御部
ADHIT リードアドレスヒット信号
AX<0> ロウプリデコード信号
AY<3:0> カラムプリデコード信号
AYL<3:0> ラッチされたカラムプリデコード信号
CSLEN センスアンプ・グローバルデータ線接続制御信号
DI<127:0> 入力データバス
DO<127:0> 出力データバス
ECCTG 第2データラッチ転送制御信号
GDL/NGDL<543:0> グローバルデータ線
MSEN 第1データラッチ制御信号
NWMSK<15:0> ライトマスク信号
OE リード出力制御信号
RD<543:0> 第1データラッチノード
ROEN 第1データラッチ出力制御信号
SEN センスアンプ制御信号
SWEN 第1データラッチ入力制御信号
TN1〜TN3 NMOS素子
TP1,TP2 PMOS素子
WDTG 第3データラッチ転送制御信号
WEND1 ラッチライト制御信号
WEND2 メモリセルライト制御信号
WEND3 ラッチ・メモリセルライト制御信号
WRD<127:0> 第2データラッチノード
WRDL<127:0> 第3データラッチノード
2a〜2c AND素子
3a〜3h インバータ素子
4a〜4c トライステート素子
5a〜5f トランスファゲート
6a,6b マルチプレクサ
7a,7b デマルチプレクサ
8a,8b マルチプレクサ・デマルチプレクサ
10a,10b ノーマルデータ用/パリティデータ用のメモリセル
20a,20b ノーマルデータ用/パリティデータ用のセンスアンプ
30a,30b ノーマルデータ用/パリティデータ用の第1データラッチ
40 誤り検出・訂正回路
50 パリティ生成回路
60 第2データラッチ
70 第3データラッチ
80 制御部
ADHIT リードアドレスヒット信号
AX<0> ロウプリデコード信号
AY<3:0> カラムプリデコード信号
AYL<3:0> ラッチされたカラムプリデコード信号
CSLEN センスアンプ・グローバルデータ線接続制御信号
DI<127:0> 入力データバス
DO<127:0> 出力データバス
ECCTG 第2データラッチ転送制御信号
GDL/NGDL<543:0> グローバルデータ線
MSEN 第1データラッチ制御信号
NWMSK<15:0> ライトマスク信号
OE リード出力制御信号
RD<543:0> 第1データラッチノード
ROEN 第1データラッチ出力制御信号
SEN センスアンプ制御信号
SWEN 第1データラッチ入力制御信号
TN1〜TN3 NMOS素子
TP1,TP2 PMOS素子
WDTG 第3データラッチ転送制御信号
WEND1 ラッチライト制御信号
WEND2 メモリセルライト制御信号
WEND3 ラッチ・メモリセルライト制御信号
WRD<127:0> 第2データラッチノード
WRDL<127:0> 第3データラッチノード
Claims (19)
- 本体データ信号と誤り検出・訂正符号データ信号とからなる第1のビット数のデータ信号が同時に読み出されるメモリセルアレイと、
読み出されたデータ信号を増幅するセンスアンプと、
前記センスアンプによって増幅されたデータ信号のうちの一部である第2のビット数のデータ信号をロウアドレスに基づいて選択するセンスアンプデータ選択部と、
前記選択された第2のビット数のデータ信号の少なくとも一部に基づいて誤り検出・訂正を行う誤り検出・訂正部と、
当該半導体記憶装置の外部から入力された入力データ信号を保持する入出力データ保持部と、
前記入出力データ保持部に入出力データ複製スイッチを介して接続された入出力データ複製部と、
前記入出力データ複製部に保持されたデータ信号に基づいて誤り検出・訂正符号データ信号生成を行う誤り検出・訂正符号データ信号生成部とを備えたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項1記載の半導体記憶装置において、
前記センスアンプデータ選択部によって選択された第2のビット数のデータ信号を増幅する増幅部と、
前記増幅された第2のビット数のデータ信号のうち第3のビット数のデータ信号を選択する増幅データ信号選択部と、
前記入出力データ複製部と前記誤り検出・訂正符号データ信号生成部とから出力された第3のビット数のデータ信号によって、第2のビット数のライトデータ信号の一部を置換するライトデータ置換部とを更に備えたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項2記載の半導体記憶装置において、
前記増幅部による増幅前若しくは増幅後のデータ信号を保持する保持部、又は前記増幅部を兼ねる保持部を更に備えたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項3記載の半導体記憶装置において、
前記増幅部及び保持部と前記センスアンプデータ選択部との間を導通遮断させるスイッチを更に備えたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項4記載の半導体記憶装置において、
前記ライトデータ信号を前記ライトデータ置換部を介して前記保持部に保持し、前記保持部のデータをライトバックバッファと前記センスアンプデータ選択部とを介して前記メモリセルアレイに書き込むように構成されたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項5記載の半導体記憶装置において、
ライトサイクルの次のクロック入力後の一定期間、前記入出力データ複製スイッチが導通されることを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項5記載の半導体記憶装置において、
前記ライトデータ置換部は、前記保持部にデータが保持された後の、2回目以降の外部ライトコマンド入力サイクル、若しくは外部プリチャージコマンド入力サイクル中の一定期間に置換許可を示すことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項5記載の半導体記憶装置において、
前記ライトバックバッファは、外部プリチャージコマンド入力サイクル中の一定期間にメモリセル書き込み許可を示すことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項8記載の半導体記憶装置において、
複数クロックサイクルの間継続して前記メモリセル書き込み許可を示すことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項8記載の半導体記憶装置において、
前記メモリセル書き込み許可を示すときに、前記スイッチが導通されることを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項4記載の半導体記憶装置において、
前記ライトデータ置換部を導通させて、前記第2のビット数のライトデータ信号を、前記センスアンプデータ選択部を介して前記メモリセルアレイに書き込むとともに、前記スイッチを介して前記保持部に保持させるように構成されたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項2記載の半導体記憶装置において、
前記入出力データ複製部のデータで、前記入出力データ保持部のデータを置換する入力データ保持部再複製部を更に備えたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項12記載の半導体記憶装置において、
外部リードコマンド入力サイクルで、かつ直近のライトサイクルと同一アドレスアクセスの時に限って、前記入力データ保持部再複製部の置換許可を示すことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項3記載の半導体記憶装置において、
前記誤り検出・訂正部による訂正データ信号の一部と、当該半導体記憶装置の外部から入力された入力データ信号の一部とを選択的に前記入出力データ保持部に保持させる置換選択部を更に備えたことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項14記載の半導体記憶装置において、
前記置換選択部は、訂正データ信号の一部と入力データ信号の一部との選択を示すマスク信号と、選択したデータ信号の前記入出力データ保持部への保持許可を示す保持許可信号とに基づいて制御されることを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項15記載の半導体記憶装置において、
前記保持許可信号は、訂正データ信号が確定した後のタイミングで保持許可を示すことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項15記載の半導体記憶装置において、
前記入出力データ複製スイッチの導通時には、前記保持許可信号が保持禁止を示すことを特徴とする半導体記憶装置。 - 請求項15記載の半導体記憶装置において、
前記ライトデータ置換部の導通時には、前記保持許可信号が保持禁止を示すことを特徴とする半導体記憶装置。 - ロウアドレス信号で選択されたメモリセルデータを増幅・保持するデータ増幅・保持部と、
誤り訂正部と、
誤り訂正データの一部を外部入力データで置換して入出力データを保持する入出力データ保持部と、
前記入出力データの保持データを複製して保持する入出力データ複製部と、
誤り検出・訂正符号データ信号生成部と、
前記データ増幅・保持部に対するライトバック部と、
メモリセルに対するライトバック部とを備えたことを特徴とする半導体記憶装置。
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|---|---|---|---|
| JP2009275649A Pending JP2013033560A (ja) | 2009-12-03 | 2009-12-03 | 半導体記憶装置 |
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