JP2013032580A - 冷延鋼板 - Google Patents
冷延鋼板 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013032580A JP2013032580A JP2012136090A JP2012136090A JP2013032580A JP 2013032580 A JP2013032580 A JP 2013032580A JP 2012136090 A JP2012136090 A JP 2012136090A JP 2012136090 A JP2012136090 A JP 2012136090A JP 2013032580 A JP2013032580 A JP 2013032580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- less
- steel sheet
- grains
- phase
- cold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
Abstract
【解決手段】質量%で、C:0.020%超0.30%未満、Si:0.10%超3.00%以下、Mn:1.00%超3.50%以下を含有し、場合によりさらに、Ti、Nb、V、Cr、Mo、B、Ca、Mg、REMおよびBiから選択される1種または2種以上を適量含有し、P:0.10%以下、S:0.010%以下、sol.Al:2.00%以下およびN:0.010%以下である化学組成と、主相が低温変態生成相で、第二相に残留オーステナイトを含む金属組織とを有する冷延鋼板。残留オーステナイトは全組織に対する体積率が4.0%超25.0%未満、平均粒径が0.80μm未満であり、方位差15゜以上の粒界で囲まれた粒径10.0μm以上のbcc粒とbct粒がbcc粒とbct粒の総面積に占める面積率(RB)が20.0%以下である。
【選択図】図1
Description
本発明は、そのような問題点を解決するためになされたものである。具体的には、本発明の課題は、優れた延性、加工硬化性および伸びフランジ性を有する、引張強度が780MPa以上の高張力冷延鋼板を提供することである。
(A)熱間圧延直後に水冷により急冷するいわゆる直後急冷プロセスを経て製造された熱延鋼板、具体的には、熱間圧延完了から0.40秒間以内に720℃以下の温度域まで急冷して製造された熱延鋼板を、冷間圧延し焼鈍すると、焼鈍温度の上昇に伴い、焼鈍鋼板の延性および伸びフランジ性が向上するが、焼鈍温度が高すぎると、オーステナイト粒が粗大化し、焼鈍鋼板の延性および伸びフランジ性が急激に劣化する場合がある。
(1)質量%で、C:0.020%超0.30%未満、Si:0.10%超3.00%以下、Mn:1.00%超3.50%以下、P:0.10%以下、S:0.010%以下、sol.Al:2.00%以下およびN:0.010%以下を含有し、残部がFeおよび不純物からなる化学組成を有する鋼板であって、主相が低温変態生成相で、第二相に残留オーステナイトを含む金属組織を備え、前記残留オーステナイトは全組織に対する体積率が4.0%超25.0%未満、平均粒径が0.80μm未満であり、方位差15゜以上の粒界で囲まれた粒径10.0μm以上のbcc構造を有する粒およびbct構造を有する粒の総面積がbcc構造を有する相およびbct構造を有する相の総面積に占める面積率が20.0%以下であることを特徴とする冷延鋼板。
本発明の冷延鋼板は、主相が低温変態生成相であり、第二相に残留オーステナイトを含み、該残留オーステナイトは、全組織に対する体積率が4.0%超25.0%未満で平均粒径が0.80μm未満であり、粒径10.0μm以上のbcc粒が占める面積がbcc相の総面積の20.0%以下であるという金属組織を有する。
低温変態生成相とは、マルテンサイトやベイナイトといった低温変態により生成される相および組織をいう。これら以外の低温変態生成相として、ベイニティックフェライトや焼戻しマルテンサイトが例示される。ベイニティックフェライトは、ラス状または板状の形態を呈する点および転位密度が高い点でポリゴナルフェライトと区別され、内部および界面に鉄炭化物が存在しない点でベイナイトと区別される。この低温変態生成相は、2種以上の相または組織、例えば、マルテンサイトとベイニティックフェライトを含んでいてもよい。低温変態生成相が2種以上の相または組織を含む場合は、これらの相および組織の体積率の合計を低温変態生成相の体積率とする。
残留オーステナイトの平均粒径は、次のようにして測定する。すなわち、鋼板から試験片を採取し、圧延方向に平行な縦断面を電解研磨し、鋼板表面から板厚の1/4深さ位置においてEBSPを備えたSEMを用いて金属組織を観察する。面心立方晶型の結晶構造からなる相(fcc相)として観察され、母相に囲まれた領域を一つの残留オーステナイト粒とし、画像処理により、残留オーステナイト粒の数密度(単位面積あたりの粒数)および個々の残留オーステナイト粒の面積率を測定する。視野中で個々の残留オーステナイト粒が占める面積から個々のオーステナイト粒の円相当直径を求め、それらの平均値を残留オーステナイトの平均粒径とする。
ここで、式中のEl0はJIS5号引張試験片を用いて測定された全伸びの実測値を、t0は測定に供したJIS5号引張試験片の板厚を表したものであり、Elは板厚が1.2mmである場合に相当する全伸びの換算値である。加工硬化指数は、自動車部品をプレス成形する際に生じる歪みが5〜10%程度であることから、引張試験における歪み範囲5〜10%に対するn値で表した。鋼板の全伸びが高くても、n値が低い場合には自動車部品のプレス成形において歪み伝播性が不十分となり、局所的な板厚減少等の成形不良が発生しやすい。また、形状凍結性の観点からは、降伏比が80%未満であることが好ましく、75%未満であることはさらに好ましく、70%未満であれば特に好ましい。
C:0.020%超0.30%未満
C含有量が0.020%以下では上記の金属組織を得ることが困難となる。したがって、C含有量は0.020%超とする。好ましくは0.070%超、さらに好ましくは0.10%超、特に好ましくは0.14%超である。一方、C含有量が0.30%以上では鋼板の伸びフランジ性が損なわれるばかりか溶接性が劣化する。したがって、C含有量は0.30%未満とする。好ましくは0.25%未満、さらに好ましくは0.20%未満、特に好ましくは0.17%未満である。
Siは、焼鈍中のオーステナイト粒成長抑制を通じ、延性、加工硬化性および伸びフランジ性を改善する作用を有する。また、オーステナイトの安定性を高める作用を有し、上記の金属組織を得るのに有効な元素である。Si含有量が0.10%以下では上記作用による効果を得ることが困難となる。したがって、Si含有量は0.10%超とする。好ましくは0.60%超、さらに好ましくは0.90%超、特に好ましくは1.20%超である。一方、Si含有量が3.00%超では鋼板の表面性状が劣化する。さらに、化成処理性およびめっき性が著しく劣化する。したがって、Si含有量は3.00%以下とする。好ましくは2.00%未満、さらに好ましくは1.80%未満、特に好ましくは1.60%未満である。後述するAlを含有する場合には、Si含有量とsol.Al含有量が下記式(3)を満足することが好ましく、下記式(4)を満足するとさらに好ましく、下記式(5)を満足すると特に好ましい。
Si+sol.Al>0.90 ・・・ (4)
Si+sol.Al>1.20 ・・・ (5)
ここで、式中のSiは鋼中でのSi含有量を、sol.Alは鋼中の酸可溶性Al含有量を質量%にて表したものである。
Mnは、鋼の焼入性を向上させる作用を有し、上記の金属組織を得るのに有効な元素である。Mn含有量が1.00%以下では上記の金属組織を得ることが困難となる。したがって、Mn含有量は1.00%超とする。好ましくは1.50%超、さらに好ましくは1.80%超、特に好ましくは2.10%超である。Mn含有量が過剰となると、熱延鋼板の金属組織において、圧延方向に展伸した粗大な低温変態生成相が生じ、冷間圧延および焼鈍後の金属組織において粗大なbcc粒が増加し、加工硬化性および伸びフランジ性が劣化する。したがって、Mn含有量は3.50%以下とする。好ましくは3.00%未満、さらに好ましくは2.80%未満、特に好ましくは2.60%未満である。
Pは、不純物として鋼中に含有される元素であり、粒界に偏析して鋼を脆化させる。このため、P含有量は少ないほど好ましい。したがって、P含有量は0.10%以下とする。好ましくは0.050%未満、さらに好ましくは0.020%未満、特に好ましくは0.015%未満である。
Sは、不純物として鋼中に含有される元素であり、硫化物系介在物を形成して伸びフランジ性を劣化させる。このため、S含有量は少ないほど好ましい。したがって、S含有量は0.010%以下とする。好ましくは0.005%未満、さらに好ましくは0.003%未満、特に好ましくは0.002%未満である。
Alは、溶鋼を脱酸する作用を有する。本発明においては、Alと同様に脱酸作用を有するSiを含有させるため、Alは必ずしも含有させる必要はない。すなわち、Alは限りなく0%に近くてもよい。脱酸の促進を目的として含有させる場合には、sol.Alとして0.0050%以上含有させることが好ましい。さらに好ましいsol.Al含有量は0.020%超である。また、Alは、Siと同様にオーステナイトの安定性を高める作用を有し、上記の金属組織を得るのに有効な元素であるので、この目的でAlを含有させることもできる。この場合、sol.Al含有量は好ましくは0.040%超、さらに好ましくは0.050%超、特に好ましくは0.060%超である。一方、sol.Al含有量が高すぎると、アルミナに起因する表面疵が発生しやすくなるばかりか、変態点が大きく上昇し、低温変態生成相を主相とする金属組織を得ることが困難となる。したがって、sol.Al含有量は2.00%以下とする。好ましくは0.60%未満、さらに好ましくは0.20%未満、特に好ましくは0.10%未満である。
Nは、不純物として鋼中に含有される元素であり、延性を劣化させる。このため、N含有量は少ないほど好ましい。したがって、N含有量は0.010%以下とする。好ましくは0.006%以下であり、さらに好ましくは0.005%以下である。
Ti:0.050%未満、Nb:0.050%未満およびV:0.50%以下からなる群から選択される1種または2種以上
Ti、NbおよびVは、熱間圧延工程で再結晶を抑制することにより加工歪みを増大させ、熱延鋼板の金属組織を微細化する作用を有する。また、炭化物または窒化物として析出し、焼鈍中のオーステナイトの粗大化を抑制する作用を有する。したがって、これらの元素の1種または2種以上を含有させてもよい。しかし、過剰に含有させても上記作用による効果が飽和して不経済となる。そればかりか、焼鈍時の再結晶温度が上昇し、焼鈍後の金属組織が不均一となり、伸びフランジ性も損なわれる。さらには、炭化物または窒化物の析出量が増し、降伏比が上昇し、形状凍結性も劣化する。したがって、Ti含有量は0.050%未満、Nb含有量は0.050%未満、V含有量は0.50%以下とする。Ti含有量は好ましくは0.040%未満、さらに好ましくは0.030%未満であり、Nb含有量は好ましくは0.040%未満、さらに好ましくは0.030%未満であり、V含有量は好ましくは0.30%以下であり、さらに好ましくは0.050%未満である。上記作用による効果をより確実に得るには、Ti:0.005%以上、Nb:0.005%以上およびV:0.010%以上のいずれかを満足させることが好ましい。Tiを含有させる場合には、Ti含有量を0.010%以上とすることがさらに好ましく、Nbを含有させる場合には、Nb含有量を0.010%以上とすることがさらに好ましく、Vを含有させる場合には、V含有量を0.020%以上とすることがさらに好ましい。
Cr、MoおよびBは、鋼の焼入性を向上させる作用を有し、上記の金属組織を得るのに有効な元素である。したがって、これらの元素の1種または2種以上を含有させてもよい。しかし、過剰に含有させても上記作用による効果が飽和して不経済となる。したがって、Cr含有量は1.0%以下、Mo含有量は0.50%以下、B含有量は0.010%以下とする。Cr含有量は好ましくは0.50%以下であり、Mo含有量は好ましくは0.20%以下であり、B含有量は好ましくは0.0030%以下である。上記作用による効果をより確実に得るには、Cr:0.20%以上、Mo:0.05%以上およびB:0.0010%以上のいずれかを満足させることが好ましい。
Ca、MgおよびREMは介在物の形状を調整することにより、Biは凝固組織を微細化することにより、ともに伸びフランジ性を改善する作用を有する。したがって、これらの元素の1種または2種以上を含有させてもよい。しかし、過剰に含有させても上記作用による効果が飽和して不経済となる。したがって、Ca含有量は0.010%以下、Mg含有量は0.010%以下、REM含有量は0.050%以下、Bi含有量は0.050%以下とする。好ましくは、Ca含有量は0.0020%以下、Mg含有量は0.0020%以下、REM含有量は0.0020%以下、Bi含有量は0.010%以下である。上記作用をより確実に得るには、Ca:0.0005%以上、Mg:0.0005%以上、REM:0.0005%以上およびBi:0.0010%以上のいずれかを満足させることが好ましい。なお、REMとは希土類元素を意味し、Sc、Yおよびランタノイドの合計17元素の総称であり、REM含有量はこれらの元素の合計含有量である。
上述した化学組成を有する鋼は、公知の手段により溶製された後に、連続鋳造法により鋼塊とされるか、または、任意の鋳造法により鋼塊とした後に分塊圧延する方法等により鋼片とされる。連続鋳造工程では、介在物に起因する表面欠陥の発生を抑制するために、鋳型内にて電磁攪拌等の外部付加的な流動を溶鋼に生じさせることが好ましい。鋼塊または鋼片は、一旦冷却されたものを再加熱して熱間圧延に供してもよく、連続鋳造後の高温状態にある鋼塊または分塊圧延後の高温状態にある鋼片をそのまま、あるいは保温して、あるいは補助的な加熱を行って熱間圧延に供してもよい。本明細書では、このような鋼塊および鋼片を、熱間圧延の素材として「スラブ」と総称する。熱間圧延に供するスラブの温度は、オーステナイトの粗大化を防止するために、1250℃未満とすることが好ましく、1200℃以下とすればさらに好ましい。熱間圧延に供するスラブの温度の下限は特に限定する必要はなく、後述するように熱間圧延をAr3点以上で完了することが可能な温度であればよい。
実験用真空溶解炉を用いて、表1に示される化学組成を有する鋼を溶解し、鋳造した。得られた各鋼塊を、熱間鍛造により厚さ30mmの鋼片とした。鋼片を、電気加熱炉を用いて1200℃に加熱し、この温度に60分間保持した後、表2に示される条件で熱間圧延を行った。
Claims (5)
- 質量%で、C:0.020%超0.30%未満、Si:0.10%超3.00%以下、Mn:1.00%超3.50%以下、P:0.10%以下、S:0.010%以下、sol.Al:2.00%以下およびN:0.010%以下を含有し、残部がFeおよび不純物からなる化学組成を有する鋼板であって、主相が低温変態生成相で、第二相に残留オーステナイトを含む金属組織を備え、前記残留オーステナイトは、全組織に対する体積率が4.0%超25.0%未満、平均粒径が0.80μm未満であり、方位差15゜以上の粒界で囲まれた粒径10.0μm以上のbcc構造を有する粒およびbct構造を有する粒の総面積がbcc構造を有する相およびbct構造を有する相の総面積に占める面積率が20.0%以下であることを特徴とする冷延鋼板。
- 前記金属組織において、方位差15゜以上の粒界で囲まれたbcc構造を有する粒およびbct構造を有する粒の平均粒径が7.0μm以下である請求項1に記載の冷延鋼板。
- 前記化学組成が、Feの一部に代えて、質量%で、Ti:0.050%未満、Nb:0.050%未満およびV:0.50%以下からなる群から選択される1種または2種以上を含有するものである請求項1または請求項2に記載の冷延鋼板。
- 前記化学組成が、Feの一部に代えて、質量%で、Cr:1.0%以下、Mo:0.50%以下およびB:0.010%以下からなる群から選択される1種または2種以上を含有するものである請求項1から請求項3のいずれかに記載の冷延鋼板。
- 前記化学組成が、Feの一部に代えて、質量%で、Ca:0.010%以下、Mg:0.010%以下、REM:0.050%以下およびBi:0.050%以下からなる群から選択される1種または2種以上を含有するものである請求項1から請求項4のいずれかに記載の冷延鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012136090A JP5825204B2 (ja) | 2011-07-06 | 2012-06-15 | 冷延鋼板 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011150246 | 2011-07-06 | ||
| JP2011150246 | 2011-07-06 | ||
| JP2012136090A JP5825204B2 (ja) | 2011-07-06 | 2012-06-15 | 冷延鋼板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013032580A true JP2013032580A (ja) | 2013-02-14 |
| JP5825204B2 JP5825204B2 (ja) | 2015-12-02 |
Family
ID=47788664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012136090A Active JP5825204B2 (ja) | 2011-07-06 | 2012-06-15 | 冷延鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5825204B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2837707A4 (en) * | 2012-04-10 | 2016-02-17 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | STEEL PLATE SUITABLE AS A SHOCK ABSORPTION ELEMENT AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
| JP2016074967A (ja) * | 2014-10-09 | 2016-05-12 | 新日鐵住金株式会社 | 冷延鋼板の製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004190050A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-07-08 | Kobe Steel Ltd | 温間加工による伸び及び伸びフランジ性に優れた高強度鋼板、温間加工方法、及び温間加工された高強度部材または高強度部品 |
| JP2006207021A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Kobe Steel Ltd | 耐水素脆化特性及び加工性に優れた超高強度薄鋼板 |
| JP2009209450A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-09-17 | Jfe Steel Corp | 加工性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法 |
| JP2010285636A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Kobe Steel Ltd | 伸び、伸びフランジ性および溶接性を兼備した高強度冷延鋼板 |
-
2012
- 2012-06-15 JP JP2012136090A patent/JP5825204B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004190050A (ja) * | 2002-12-06 | 2004-07-08 | Kobe Steel Ltd | 温間加工による伸び及び伸びフランジ性に優れた高強度鋼板、温間加工方法、及び温間加工された高強度部材または高強度部品 |
| JP2006207021A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-08-10 | Kobe Steel Ltd | 耐水素脆化特性及び加工性に優れた超高強度薄鋼板 |
| JP2009209450A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-09-17 | Jfe Steel Corp | 加工性に優れた高強度溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法 |
| JP2010285636A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Kobe Steel Ltd | 伸び、伸びフランジ性および溶接性を兼備した高強度冷延鋼板 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2837707A4 (en) * | 2012-04-10 | 2016-02-17 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | STEEL PLATE SUITABLE AS A SHOCK ABSORPTION ELEMENT AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
| US9809874B2 (en) | 2012-04-10 | 2017-11-07 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Steel sheet suitable for impact absorbing member and method for its manufacture |
| JP2016074967A (ja) * | 2014-10-09 | 2016-05-12 | 新日鐵住金株式会社 | 冷延鋼板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP5825204B2 (ja) | 2015-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101591611B1 (ko) | 냉연 강판의 제조 방법 | |
| JP5648597B2 (ja) | 冷延鋼板の製造方法 | |
| KR101597058B1 (ko) | 냉연 강판 | |
| JP5825205B2 (ja) | 冷延鋼板の製造方法 | |
| JP5825206B2 (ja) | 冷延鋼板の製造方法 | |
| WO2013005670A1 (ja) | 溶融めっき冷延鋼板およびその製造方法 | |
| JPWO2018134874A1 (ja) | ホットスタンプ成形体及びその製造方法 | |
| JP6417841B2 (ja) | 冷延鋼板の製造方法 | |
| JP6398210B2 (ja) | 冷延鋼板の製造方法 | |
| JP5664482B2 (ja) | 溶融めっき冷延鋼板 | |
| JP5648596B2 (ja) | 冷延鋼板の製造方法 | |
| JP5609793B2 (ja) | 溶融めっき冷延鋼板の製造方法 | |
| JP5825204B2 (ja) | 冷延鋼板 | |
| JP5644703B2 (ja) | 冷延鋼板の製造方法 | |
| JP5708320B2 (ja) | 冷延鋼板 | |
| JP5644704B2 (ja) | 冷延鋼板の製造方法 | |
| JP5708318B2 (ja) | 冷延鋼板 | |
| JP5708319B2 (ja) | 冷延鋼板 | |
| JP6314511B2 (ja) | 冷延鋼板 | |
| JP6326837B2 (ja) | 冷延鋼板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20140411 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140811 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150414 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150421 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150915 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150928 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5825204 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |