JP2013012010A - ポインタ表示装置、ポインタ表示方法、及びポインタ表示プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】ポインタを選択項目アイコンに合わせる操作がより快適に行えるポインタ表示装置を提供する。
【解決手段】把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御する制御部(58)を備える。制御部(58)は、画面の所定領域(AR2)に表示されポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の数に応じてポインタ(PT)の画面上での移動速度を制御する。
【選択図】図3
【解決手段】把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御する制御部(58)を備える。制御部(58)は、画面の所定領域(AR2)に表示されポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の数に応じてポインタ(PT)の画面上での移動速度を制御する。
【選択図】図3
Description
本発明は、ポインタ表示装置、ポインタ表示方法、及びポインタ表示プログラムに係り、特に、リモコン装置の姿勢や姿勢変化などに応じて画面上のポインタ表示を制御するポインタ表示装置、ポインタ表示方法、及びポインタ表示プログラムに関する。
リモコン装置の傾き量に応じて画面上のポインタの移動量を制御する技術が、特許文献1に映像投射装置として示されている。
特許文献1に示された技術では、リモコン装置は自身の傾きを検出するセンサとポインタ表示のオン/オフボタンとを備え、映像投射装置はリモコン装置のオン/オフボタンが押圧された時点からのリモコン装置の傾き量に基づいて画面上に表示するポインタの移動量を得るように構成されている。
特許文献1に示された技術では、リモコン装置は自身の傾きを検出するセンサとポインタ表示のオン/オフボタンとを備え、映像投射装置はリモコン装置のオン/オフボタンが押圧された時点からのリモコン装置の傾き量に基づいて画面上に表示するポインタの移動量を得るように構成されている。
ところで、特許文献1に示されたような従来の技術では、画面上のポインタによって選択できる選択項目アイコン数が少なく、アイコン同士が遠く離れている場合は、ポインタを長い距離移動させるためにリモコン装置の傾きを大きく、あるいは、傾ける速度を速くする必要がある。
従って、リモコン装置を持つ手にかかる負担が大きく、狙ったアイコンにポインタを合わせるのが難しい、という問題が生じる。
従って、リモコン装置を持つ手にかかる負担が大きく、狙ったアイコンにポインタを合わせるのが難しい、という問題が生じる。
逆に、ポインタで選択できる選択項目アイコン数が多く、アイコン同士が接近している場合は、ポインタ移動量は少なくてよいものの、リモコン装置の傾きを小さく、あるいは、傾ける速度を遅くするのは容易ではなく、例えば、僅かな姿勢変化でもポインタがアイコンを通りこしてしまうなど、狙ったアイコンにポインタを合わせるのが難しい、という問題が生じる。
これらの問題は、選択項目アイコン数のみに関わるものではなく、選択項目アイコンの画面上のレイアウトやアイコン間の距離などにも起因して生じる。
このように、選択項目アイコンにポインタを合わせる操作に関して、改善の余地は十分あって、それらが改善されることが期待されている。
このように、選択項目アイコンにポインタを合わせる操作に関して、改善の余地は十分あって、それらが改善されることが期待されている。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、ポインタを選択項目アイコンに合わせる操作がより快適に行えるポインタ表示装置、ポインタ表示方法、及びポインタ表示プログラムを提供することにある。
上記の課題を解決するために、本願発明は手段として次の構成を有する。
1) 把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御する制御部(58)を備え、
前記制御部(58)は、前記画面の所定領域(AR2)に表示され前記ポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の数に応じて前記ポインタ(PT)の前記画面上での移動速度を制御するポインタ表示装置(51)である。
2) 把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御する制御部(58)を備え、
前記制御部(58)は、前記画面の所定領域(AR2)に表示され前記ポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の位置と前記ポインタ(PT)が表示される位置との間の距離(LA)に応じて前記移動速度を制御するポインタ表示装置(51)である。
3) 前記所定領域(AR2)は、前記画面全体の領域又は前記ポインタが表示される位置を含み前記画面よりも狭い領域であることを特徴とする1)又は2)に記載のポインタ表示装置である。
4) 把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御部(58)が制御するポインタの表示方法において、
前記画面の所定領域(AR2)に表示され前記ポインタ(PT)で選択可能なアイコンの数を判定するステップと、
前記判定したアイコンの数に基づいて前記ポインタ(PT)の移動速度を設定する移動速度設定ステップと、を有することを特徴とするポインタ表示方法である。
5) 把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御部(58)が制御するポインタの表示方法において、
前記画面の所定領域(AR2)に表示され前記ポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の位置と前記ポインタ(PT)が表示される位置との間の距離(LA)を判定する距離判定ステップと、
前記判定した距離(LA)に基づいて前記ポインタ(PT)の移動速度を設定する移動速度設定ステップと、を有することを特徴とするポインタ表示方法である。
6) 前記所定領域(AR2)は、前記画面全体の領域又は前記ポインタ(PT)が表示される位置を含み前記画面よりも狭い領域であることを特徴とする4)又は5)に記載のポインタ表示方法である。
7) 把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御する表示装置(DP)のコンピュータに、
前記画面の所定領域(AR2)に表示され前記ポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の数を判定するステップと、
前記判定したアイコンの数に基づいて前記ポインタ(PT)の移動速度を設定する移動速度設定ステップと、を実行させることを特徴とするポインタ表示プログラムである。
8) 把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御する表示装置(DP)のコンピュータに、
前記画面の所定領域(AR2)に表示され前記ポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の位置と前記ポインタ(PT)が表示される位置との間の距離(LA)を判定する距離判定ステップと、
前記判定した距離(LA)に基づいて前記ポインタ(PT)の移動速度を設定する移動速度設定ステップと、を実行させることを特徴とするポインタ表示プログラムである。
9) 前記所定領域(AR2)は、前記画面全体の領域又は前記ポインタ(PT)が表示される位置を含み前記画面よりも狭い領域であることを特徴とする7)又は8)に記載のポインタ表示プログラムである。
1) 把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御する制御部(58)を備え、
前記制御部(58)は、前記画面の所定領域(AR2)に表示され前記ポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の数に応じて前記ポインタ(PT)の前記画面上での移動速度を制御するポインタ表示装置(51)である。
2) 把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御する制御部(58)を備え、
前記制御部(58)は、前記画面の所定領域(AR2)に表示され前記ポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の位置と前記ポインタ(PT)が表示される位置との間の距離(LA)に応じて前記移動速度を制御するポインタ表示装置(51)である。
3) 前記所定領域(AR2)は、前記画面全体の領域又は前記ポインタが表示される位置を含み前記画面よりも狭い領域であることを特徴とする1)又は2)に記載のポインタ表示装置である。
4) 把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御部(58)が制御するポインタの表示方法において、
前記画面の所定領域(AR2)に表示され前記ポインタ(PT)で選択可能なアイコンの数を判定するステップと、
前記判定したアイコンの数に基づいて前記ポインタ(PT)の移動速度を設定する移動速度設定ステップと、を有することを特徴とするポインタ表示方法である。
5) 把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御部(58)が制御するポインタの表示方法において、
前記画面の所定領域(AR2)に表示され前記ポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の位置と前記ポインタ(PT)が表示される位置との間の距離(LA)を判定する距離判定ステップと、
前記判定した距離(LA)に基づいて前記ポインタ(PT)の移動速度を設定する移動速度設定ステップと、を有することを特徴とするポインタ表示方法である。
6) 前記所定領域(AR2)は、前記画面全体の領域又は前記ポインタ(PT)が表示される位置を含み前記画面よりも狭い領域であることを特徴とする4)又は5)に記載のポインタ表示方法である。
7) 把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御する表示装置(DP)のコンピュータに、
前記画面の所定領域(AR2)に表示され前記ポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の数を判定するステップと、
前記判定したアイコンの数に基づいて前記ポインタ(PT)の移動速度を設定する移動速度設定ステップと、を実行させることを特徴とするポインタ表示プログラムである。
8) 把持装置(RM)の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタ(PT)の位置を制御する表示装置(DP)のコンピュータに、
前記画面の所定領域(AR2)に表示され前記ポインタ(PT)で選択可能なアイコン(P1〜P11)の位置と前記ポインタ(PT)が表示される位置との間の距離(LA)を判定する距離判定ステップと、
前記判定した距離(LA)に基づいて前記ポインタ(PT)の移動速度を設定する移動速度設定ステップと、を実行させることを特徴とするポインタ表示プログラムである。
9) 前記所定領域(AR2)は、前記画面全体の領域又は前記ポインタ(PT)が表示される位置を含み前記画面よりも狭い領域であることを特徴とする7)又は8)に記載のポインタ表示プログラムである。
本発明によれば、ポインタを選択項目アイコンに合わせる操作がより快適に行える、という効果が得られる。
本発明の実施の形態を、好ましい実施例により図1〜図8を用いて説明する。
尚、以下に記載する「映像」という語句は、静止画像と動画像とのいずれか一方、又は両方が含まれる画像を意味する。
尚、以下に記載する「映像」という語句は、静止画像と動画像とのいずれか一方、又は両方が含まれる画像を意味する。
図1は、本発明のポインタ表示装置51を搭載した電子機器DKとリモコン装置RMとを示している。
リモコン装置RMは、片手又は両手で把持できる把持装置である。
電子機器DKは、例えば、カーナビゲーション装置である。電子機器DKは表示装置DPを内蔵した例であるが、表示装置DPは外部の装置であってもよい。
リモコン装置RMの出力部RMaから後述するリモコン信号が光として出力され、電子機器DKに設けられたリモコン受信部DKaで受光して入力される。ポインタ表示装置51は入力されたリモコン信号に基づいて表示装置DPに表示するポインタの位置や移動を制御する。なお、リモコン装置RMと電子機器DKとの通信は、光を用いた通信に限らず、有線無線問わず種々の通信方式を用いることができる。
リモコン装置RMは、片手又は両手で把持できる把持装置である。
電子機器DKは、例えば、カーナビゲーション装置である。電子機器DKは表示装置DPを内蔵した例であるが、表示装置DPは外部の装置であってもよい。
リモコン装置RMの出力部RMaから後述するリモコン信号が光として出力され、電子機器DKに設けられたリモコン受信部DKaで受光して入力される。ポインタ表示装置51は入力されたリモコン信号に基づいて表示装置DPに表示するポインタの位置や移動を制御する。なお、リモコン装置RMと電子機器DKとの通信は、光を用いた通信に限らず、有線無線問わず種々の通信方式を用いることができる。
図2は、リモコン装置RMを説明する図である。
リモコン装置RMは、十字キーとその中心に配置された決定ボタンとからなるボタン操作部1と、リモコン装置RMの姿勢を得るための姿勢情報を検知するセンサ部3と、リモコン装置RM自身の動作を制御すると共にボタン操作部1からの入力情報及びセンサ部3からの姿勢情報に基づくリモコン信号を生成するリモコン制御部4と、リモコン信号を光で出力する出力部RMaと、電源5と、センサ部3からの姿勢情報に関わるオン/オフ信号をリモコン制御部4に出力する有効ボタン2と、を有して構成されている。
リモコン装置RMは、十字キーとその中心に配置された決定ボタンとからなるボタン操作部1と、リモコン装置RMの姿勢を得るための姿勢情報を検知するセンサ部3と、リモコン装置RM自身の動作を制御すると共にボタン操作部1からの入力情報及びセンサ部3からの姿勢情報に基づくリモコン信号を生成するリモコン制御部4と、リモコン信号を光で出力する出力部RMaと、電源5と、センサ部3からの姿勢情報に関わるオン/オフ信号をリモコン制御部4に出力する有効ボタン2と、を有して構成されている。
センサ部3は、ジャイロセンサ3aと、X,Y,Zの3軸加速度センサ3bと、を有して構成されている。
図3は、ポインタ表示装置51のブロック図である。
ポインタ表示装置51は、映像信号入力部52,映像信号処理部53,映像合成部54,映像出力部55,ポインタ画像生成部56,合成条件設定部57,及び制御部58を有している。
さらに制御部58は、選択項目アイコン数判定部58a及び選択項目アイコン位置判定部58bを有している。選択項目アイコン数判定部58a又は選択項目アイコン位置判定部58bは、制御部58外に設けられていてもよい。
ポインタ表示装置51は、映像信号入力部52,映像信号処理部53,映像合成部54,映像出力部55,ポインタ画像生成部56,合成条件設定部57,及び制御部58を有している。
さらに制御部58は、選択項目アイコン数判定部58a及び選択項目アイコン位置判定部58bを有している。選択項目アイコン数判定部58a又は選択項目アイコン位置判定部58bは、制御部58外に設けられていてもよい。
映像信号入力部52には、外部からの映像信号SG1が入力される。外部からの映像信号は、例えば、カーナビゲーションにおける誘導地図画面,DVDからの映像,TV放送,PC(パーソナルコンピュータ)などの信号であり、電子機器DK内で生成された、あるいは、外部から電子機器DKに入力された映像信号である。この映像信号による映像は、後段でポインタが合成される被合成映像である。
映像信号入力部52は、映像信号SG1を映像信号処理部53及び制御部58に向け出力する。
映像信号入力部52は、映像信号SG1を映像信号処理部53及び制御部58に向け出力する。
制御部58は、リモコン受光部DKaからのリモコン信号SG2と、映像信号入力部52からの映像信号SG1から選択項目アイコン数判定部58a及び選択項目アイコン位置判定部58bがそれぞれ判定した選択項目アイコン数及び選択項目アイコン位置と、に基づき、映像画面上のポインタの位置と最適なポインタ画像とを設定し、それぞれポインタ位置情報J1とポインタ画像情報J2として出力する。
ポインタ画像生成部56は、制御部58から出力されたポインタ画像情報J2に基づいて、合成するポインタの画像を生成しポインタ画像J3として出力する。
合成条件設定部57は、制御部58からのポインタ位置情報J1,ポインタ画像生成部56からのポインタ画像J3に基づいて、ポインタを合成する条件(合成位置、合成するポインタの大きさ、色、等)を設定し、ポインタ合成情報J4を出力する。
映像信号処理部53は、映像信号入力部52からの映像信号SG1に対し、後段でポインタが合成された際の映像においてポインタが良好に視認されるよう映像を加工する。加工した映像は加工映像信号SG3として出力する。
加工は、例えば、合成表示されたポインタの視認性が損なわれないように、背景となる映像のポインタ周辺の色やポインタとのコントラストを、ポインタが目立つように調整するものである。
ポインタの形状や大きさ、表示する位置などの情報は、合成条件設定部57からのポインタ合成情報J4から得る。
加工は、例えば、合成表示されたポインタの視認性が損なわれないように、背景となる映像のポインタ周辺の色やポインタとのコントラストを、ポインタが目立つように調整するものである。
ポインタの形状や大きさ、表示する位置などの情報は、合成条件設定部57からのポインタ合成情報J4から得る。
映像合成部54は、ポインタ合成情報J4に基づき、加工映像信号SG3に対してポインタを合成(重畳)し、合成映像信号SG4として出力する。
映像出力部55は、合成映像信号SG4をポインタ表示装置51外に出力する。なお、ポインタ表示装置51が表示部を有している場合は、合成映像信号SG4を表示部へと出力する。
この出力により表示装置DPにてポインタが合成された映像が表示される。
この出力により表示装置DPにてポインタが合成された映像が表示される。
次に、リモコン装置RM及びポインタ表示装置51を含む電子機器DKの動作、及びポインタ表示方法について詳述する。
<リモコン装置の動作>
図4は、リモコン装置RMに定義する3軸(X,Y,Z)を示している。
具体的には、リモコン装置RMの出力部RMaを先頭に平置きした際の左右方向をX軸、前後方向をY軸、上下方向をZ軸と設定する。回動の(+)、(−)は、図4に示す方向で規定する。
センサ部3は、各軸毎にリモコン装置RMの傾きを検出する。例として、Y軸回り(図4の矢印AR4Y方向)の回動により傾きが生じた場合、水平姿勢を基準とし水平姿勢からの傾き角度(単位は°又はrad)を検出する。
同様に、X軸、Z軸回りの回動による傾きを検出する。
図4は、リモコン装置RMに定義する3軸(X,Y,Z)を示している。
具体的には、リモコン装置RMの出力部RMaを先頭に平置きした際の左右方向をX軸、前後方向をY軸、上下方向をZ軸と設定する。回動の(+)、(−)は、図4に示す方向で規定する。
センサ部3は、各軸毎にリモコン装置RMの傾きを検出する。例として、Y軸回り(図4の矢印AR4Y方向)の回動により傾きが生じた場合、水平姿勢を基準とし水平姿勢からの傾き角度(単位は°又はrad)を検出する。
同様に、X軸、Z軸回りの回動による傾きを検出する。
検出結果は、傾斜角度情報として(X,Y,Z)の組として出力される。例えば(+20,−35,+10)となる。この検出は、連続的に実行され結果も連続的に出力される。もちろん、検出が間欠的に実行されてもよいが、良好な操作感触を得るために、連続検出又は極めて短い期間での間欠検出であることが望まれる。
基準となる姿勢は水平姿勢でなくてもよい。例えば、ユーザが有効ボタン2を押圧した時点のリモコン装置RMの姿勢を基準姿勢とし、その基準姿勢からの傾き量を検出してもよい。これは、リモコン装置RMを把持するユーザの手に無理な動作負担がかかり難いので好ましい。
傾き検出において、各軸の空間的位置は固定されていなくてよい。
有効ボタン2の押圧に伴う基準姿勢の設定及びその基準に基づく傾斜角度の取得は、リモコンRM側ではなく、後述するポインタ表示装置51の制御部58が担ってもよい。
傾き検出において、各軸の空間的位置は固定されていなくてよい。
有効ボタン2の押圧に伴う基準姿勢の設定及びその基準に基づく傾斜角度の取得は、リモコンRM側ではなく、後述するポインタ表示装置51の制御部58が担ってもよい。
また、センサ部3は、各軸毎にリモコン装置RMの角速度を検出する。例として、リモコン装置RMがY軸回りの回動をする場合、その角速度(単位はrad/sec)が出力される。
この検出はX軸、Z軸回りの回動についても同様に検出される。
この検出はX軸、Z軸回りの回動についても同様に検出される。
検出結果は、角速度情報として(X,Y,Z)の組で出力される。例えば(−10,−15,+40)となる。この検出は、連続的に実行され結果も連続的に出力される。もちろん、検出が間欠的に実行されてもよいが、角速度の変化を精度良く捕らえて良好な操作感触を得るために、連続検出又は極めて短い期間での間欠検出であることが望まれる。
リモコン装置RMのリモコン制御部4は、ボタン操作部1の操作情報と、有効ボタン2の押圧と開放とを示す有効ボタン情報と、傾斜角度情報と、角速度情報と、を含むリモコン信号SG2を生成し、出力部RMaから外部に向け光により出力する。
<ポインタ表示装置の動作>
制御部58は、リモコン信号SG2に含まれる各情報に基づいて、合成すべきポインタの位置、移動速度、ポインタ画像に方向性がある場合のその向きなどを設定する。
この設定方法が限定されるものではない。
一例として、傾斜角度情報に基づく場合を説明すると、画面の左右方向を図4のY軸回りの傾きに対応させ、画面の上下方向を図4のX軸回りの傾きに対応させる。
また、表示する画面の左右長La、上下長Lbについて、変換倍率を例えば90°=La/2=Lb/2 と設定しておく。この変換倍率は、後述する基準係数Nに相当する。
画面サイズがLa=800mm,Lb=450mmのディスプレイの場合、リモコン装置RMを、有効ボタン2が押された時点(押されていない状態から押された状態へと変化した時点)の姿勢からY軸回りに+15°,X軸回りに−20°傾斜させると、画面上のポインタの位置は、右方に67mm、下方に54mm移動する。なお、有効ボタン2が押され続けている場合のみポインタを移動させ、有効ボタン2が押されていない状態となったときは、ポインタの移動を停止させるようにすると、誤操作が少なくすることができる。この操作の有効無効(ポインタを移動させるか否か)を決定するためのボタンと、姿勢の基準を決定するためのボタンとは同一のボタンであってもよいし、別々のボタンであってもよい。
この例のように、画面上のポインタの振る舞いと、リモコン信号SG2に含まれる各情報とを関連づけておく。ポインタの移動速度は角速度情報と対応づけると感覚的に違和感は少ない。
制御部58は、リモコン信号SG2に含まれる各情報に基づいて、合成すべきポインタの位置、移動速度、ポインタ画像に方向性がある場合のその向きなどを設定する。
この設定方法が限定されるものではない。
一例として、傾斜角度情報に基づく場合を説明すると、画面の左右方向を図4のY軸回りの傾きに対応させ、画面の上下方向を図4のX軸回りの傾きに対応させる。
また、表示する画面の左右長La、上下長Lbについて、変換倍率を例えば90°=La/2=Lb/2 と設定しておく。この変換倍率は、後述する基準係数Nに相当する。
画面サイズがLa=800mm,Lb=450mmのディスプレイの場合、リモコン装置RMを、有効ボタン2が押された時点(押されていない状態から押された状態へと変化した時点)の姿勢からY軸回りに+15°,X軸回りに−20°傾斜させると、画面上のポインタの位置は、右方に67mm、下方に54mm移動する。なお、有効ボタン2が押され続けている場合のみポインタを移動させ、有効ボタン2が押されていない状態となったときは、ポインタの移動を停止させるようにすると、誤操作が少なくすることができる。この操作の有効無効(ポインタを移動させるか否か)を決定するためのボタンと、姿勢の基準を決定するためのボタンとは同一のボタンであってもよいし、別々のボタンであってもよい。
この例のように、画面上のポインタの振る舞いと、リモコン信号SG2に含まれる各情報とを関連づけておく。ポインタの移動速度は角速度情報と対応づけると感覚的に違和感は少ない。
ポインタの位置や移動速度の設定において、制御部58は、選択項目アイコン数及び選択項目アイコン位置も参照する。
選択項目アイコンの数は、選択項目アイコン数判定部58aによって、映像信号SG1から得られる映像に基づいて判定される。数が0(ゼロ)すなわち、該当するアイコンがない場合も含めて判定される。
選択項目アイコン位置は、選択項目アイコン位置判定部58bによって、映像信号SG1から得られる映像に基づいて判定される。この判定では、制御部58にて設定された、画面上で合成されるポインタの位置を参照し、各選択項目アイコンとポインタ位置との距離を含めて判定される。
選択項目アイコンの数は、選択項目アイコン数判定部58aによって、映像信号SG1から得られる映像に基づいて判定される。数が0(ゼロ)すなわち、該当するアイコンがない場合も含めて判定される。
選択項目アイコン位置は、選択項目アイコン位置判定部58bによって、映像信号SG1から得られる映像に基づいて判定される。この判定では、制御部58にて設定された、画面上で合成されるポインタの位置を参照し、各選択項目アイコンとポインタ位置との距離を含めて判定される。
以下、図5〜図7を用いて詳述する。
図5(a),(b)は、ポインタを合成しようとする被合成映像の画面を示し、ポインタPTを合成したものとして示している。
図5(a)では、選択項目アイコンP1〜P3が表示され、図5(b)では、選択項目アイコンP4〜P11が表示されている。
図5(a),(b)は、ポインタを合成しようとする被合成映像の画面を示し、ポインタPTを合成したものとして示している。
図5(a)では、選択項目アイコンP1〜P3が表示され、図5(b)では、選択項目アイコンP4〜P11が表示されている。
被合成映像の画面が図5(a)の場合、選択項目アイコン数判定部58aは、選択項目アイコンの数「3」を判定し選択項目アイコン数Sとして出力する。
同様に図5(b)については、「8」と判定して選択項目アイコン数Sとして出力する。
制御部58は、選択項目アイコンが表示されていない画面上にポインタを合成する際のポインタの移動速度を、リモコン信号SG2の各情報に、予め設定された基準係数Nを乗じることで設定する。
制御部58は、被合成映像の画面に含まれる選択項目アイコン数に基づき、その数が多い程、ポインタPTの移動速度が遅くなるように制御する。
従って、リモコン装置RMの姿勢を同じように変化させても、図5(b)のポインタPTの方が、図5(a)のポインタPTよりも移動速度が遅い。
同様に図5(b)については、「8」と判定して選択項目アイコン数Sとして出力する。
制御部58は、選択項目アイコンが表示されていない画面上にポインタを合成する際のポインタの移動速度を、リモコン信号SG2の各情報に、予め設定された基準係数Nを乗じることで設定する。
制御部58は、被合成映像の画面に含まれる選択項目アイコン数に基づき、その数が多い程、ポインタPTの移動速度が遅くなるように制御する。
従って、リモコン装置RMの姿勢を同じように変化させても、図5(b)のポインタPTの方が、図5(a)のポインタPTよりも移動速度が遅い。
これは、基準係数Nにさらに選択項目アイコン数に関する補正係数Mを乗することで実現する。
例えば、M=1/S、あるいは、M=1/S2 とする。
これらは例であり、MをSの関数として任意に設定することができる。
選択項目アイコン数が多い程、各アイコン間の距離が近くなる傾向が高い。従って、アイコン数が多い程、ポインタ移動速度を遅くすることで、リモコン装置の姿勢操作によるポインタのアイコン合わせを良好に容易に行うことができる。
例えば、M=1/S、あるいは、M=1/S2 とする。
これらは例であり、MをSの関数として任意に設定することができる。
選択項目アイコン数が多い程、各アイコン間の距離が近くなる傾向が高い。従って、アイコン数が多い程、ポインタ移動速度を遅くすることで、リモコン装置の姿勢操作によるポインタのアイコン合わせを良好に容易に行うことができる。
選択項目アイコン数Sを判定する範囲は、被合成映像の画面全体でなく、合成するポインタPTの位置から所定の距離の範囲(領域)内としてもよい。
図6(a),(b)は、図5(a),(b)と同じ被合成映像の画面を示したものであるが、ポインタPTから選択項目アイコン数Sを判定する範囲AR2を、半径Rcsとして示している。この範囲AR2は、図6のように円形でなくてもよく、矩形や他の形状であってもよい。
図6(a),(b)は、図5(a),(b)と同じ被合成映像の画面を示したものであるが、ポインタPTから選択項目アイコン数Sを判定する範囲AR2を、半径Rcsとして示している。この範囲AR2は、図6のように円形でなくてもよく、矩形や他の形状であってもよい。
図6(a)で示す範囲AR2に含まれる(一部が含まれるものを含む)アイコンは、P3のみの一つであり、図6(b)で示す範囲AR2に含まれるアイコンはP8,P9,P11の三つである。制御部58は、この一つ、あるいは三つをアイコン数SAとしてポインタPTの移動速度を設定する。
ポインタPTが移動するに伴い、範囲AR2に含まれるアイコン数SAは逐次変化するので、その変化に応じて移動速度が設定される。
ポインタPTが移動するに伴い、範囲AR2に含まれるアイコン数SAは逐次変化するので、その変化に応じて移動速度が設定される。
この方法は、特に選択項目アイコンが画面内に偏って分布している場合に、操作性が顕著に向上して好ましい。
すなわち、選択項目アイコンが密集している領域にポインタPTがある場合、過疎となっている領域にポインタPTがある場合と比べて、リモコン装置RMの同じ姿勢操作でもポインタの移動速度が遅くなる。
従って、リモコン装置RMの姿勢操作によるポインタPTのアイコン合わせをより良好に容易に行うことができる。
すなわち、選択項目アイコンが密集している領域にポインタPTがある場合、過疎となっている領域にポインタPTがある場合と比べて、リモコン装置RMの同じ姿勢操作でもポインタの移動速度が遅くなる。
従って、リモコン装置RMの姿勢操作によるポインタPTのアイコン合わせをより良好に容易に行うことができる。
次に、制御部58が、選択項目アイコン位置を参照する例を説明する。
図7は、図5(a)と同じ被合成映像の画面を示したものであるが、画面中の各選択項目アイコンP1〜P3の位置を検出し、ポインタPTの合成位置との距離を求めてアイコン距離LAとして出力する。
具体的には、アイコンP1〜P3とポインタPTとの距離を、それぞれL71〜L73として求める。
制御部58は、アイコン距離LAであるL71〜L73を互いに比較し、最も近い距離Lmin(図7ではL73)に基づいて、ポインタPTの移動速度を設定する。
これにより、ポインタPTに近いアイコンがある程、ポインタPTの移動速度は遅くなる。
すなわち、ポインタPTの近くに選択項目アイコンがあれば、そのアイコンにポインタPTを合わせる可能性があるので、両者の間の距離が近い程、リモコン装置RMの同じ姿勢操作でもポインタの移動速度が遅くなる。
従って、リモコン装置PMの姿勢操作によるポインタPTのアイコン合わせを更に良好に容易に行うことができる。
図7は、図5(a)と同じ被合成映像の画面を示したものであるが、画面中の各選択項目アイコンP1〜P3の位置を検出し、ポインタPTの合成位置との距離を求めてアイコン距離LAとして出力する。
具体的には、アイコンP1〜P3とポインタPTとの距離を、それぞれL71〜L73として求める。
制御部58は、アイコン距離LAであるL71〜L73を互いに比較し、最も近い距離Lmin(図7ではL73)に基づいて、ポインタPTの移動速度を設定する。
これにより、ポインタPTに近いアイコンがある程、ポインタPTの移動速度は遅くなる。
すなわち、ポインタPTの近くに選択項目アイコンがあれば、そのアイコンにポインタPTを合わせる可能性があるので、両者の間の距離が近い程、リモコン装置RMの同じ姿勢操作でもポインタの移動速度が遅くなる。
従って、リモコン装置PMの姿勢操作によるポインタPTのアイコン合わせを更に良好に容易に行うことができる。
ポインタの移動速度の設定は、上述した、選択項目アイコン数Sに基づく方法、ポインタPTからの所定範囲AR2内のアイコン数SAに基づく方法、ポインタPTとアイコンとの最短距離Lminに基づく方法、のいずれを用いて設定してもよい。また、それぞれを自由に組み合わせて設定してもよい。
本発明の実施例は、上述した構成及び手順に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において変形例としてもよいのは言うまでもない。
上述した例は、固定された被合成映像に移動するポインタを合成する例であるが、ポインタ機能を画像の輝度反転で代替し、映像の方を移動させるようにしてもよい。
すなわち、リモコン装置RMの姿勢変化に応じ、映像がその姿勢変化に応じた方向及び速度で画面内を移動するようにしてもよい。
すなわち、リモコン装置RMの姿勢変化に応じ、映像がその姿勢変化に応じた方向及び速度で画面内を移動するようにしてもよい。
図8は、ポインタ表示装置51の変形例51aを搭載した電子機器DK2を示す外観図である。
電子機器DK2は、表示装置DPを搭載している。
表示装置DPの表示部には、上下方向に並列配置された選択項目領域P12〜P18が表示されている。
選択項目領域は、上方向及び下方向に移動して、図8に表示されていない選択項目領域が順次表示されるようになっている。
ポインタ表示装置51は、図8には不図示のリモコン装置RMの姿勢変化によって、選択項目領域を一軸方向(図8では上下方向)に移動させる。
また、画面の上下方向における所定位置にある選択項目領域を、ポインタの意味合いで輝度反転させ認識可能としている。
図8の例では、「Domestic」がポインタ認識されて反転されている。
この例に限らず、選択項目領域を2次元のマトリックスで表示し、リモコン装置RMの姿勢変化に応じて画面上で2次元的に移動させ、画面上の所定の座標に該当した選択項目領域について、輝度反転させてポインタ表示としてもよい。
なお、カーナビゲーション装置を例に説明したが、パーソナルコンピュータやテレビジョン装置など、種々の電子機器に適用することができる。
また、ポインタ表示装置が有する構成の一部を、リモコン装置が有するように構成にしてもよい。
また、本発明は制御部58の機能をコンピュータに実現させるためのプログラムを含むものである。これらのプログラムは、記録媒体から読み取られてコンピュータに取り込まれてもよいし、通信ネットワークを介して伝送されてコンピュータに取り込まれてもよい。
電子機器DK2は、表示装置DPを搭載している。
表示装置DPの表示部には、上下方向に並列配置された選択項目領域P12〜P18が表示されている。
選択項目領域は、上方向及び下方向に移動して、図8に表示されていない選択項目領域が順次表示されるようになっている。
ポインタ表示装置51は、図8には不図示のリモコン装置RMの姿勢変化によって、選択項目領域を一軸方向(図8では上下方向)に移動させる。
また、画面の上下方向における所定位置にある選択項目領域を、ポインタの意味合いで輝度反転させ認識可能としている。
図8の例では、「Domestic」がポインタ認識されて反転されている。
この例に限らず、選択項目領域を2次元のマトリックスで表示し、リモコン装置RMの姿勢変化に応じて画面上で2次元的に移動させ、画面上の所定の座標に該当した選択項目領域について、輝度反転させてポインタ表示としてもよい。
なお、カーナビゲーション装置を例に説明したが、パーソナルコンピュータやテレビジョン装置など、種々の電子機器に適用することができる。
また、ポインタ表示装置が有する構成の一部を、リモコン装置が有するように構成にしてもよい。
また、本発明は制御部58の機能をコンピュータに実現させるためのプログラムを含むものである。これらのプログラムは、記録媒体から読み取られてコンピュータに取り込まれてもよいし、通信ネットワークを介して伝送されてコンピュータに取り込まれてもよい。
1 ボタン操作部、2 有効ボタン、3 センサ部、4 リモコン制御部
5 電源
51,51a ポインタ表示装置
52 映像信号入力部
53 映像信号処理部
54 映像合成部
55 映像出力部
56 ポインタ画像生成部
57 合成条件設定部
58 制御部、58a 選択項目アイコン数判定部、58b 選択項目アイコン位置判定部
AR2 範囲(領域)
PT ポインタ
DK,DK2 電子機器、DKa リモコン受信部
DP 表示装置
J1 ポインタ位置情報、J2 ポインタ画像情報、J3 ポインタ画像
J4 ポインタ合成情報
LA アイコン距離
N 基準係数、M 補正係数
P1〜P11 選択項目アイコン、P12〜P18 選択項目領域
RM リモコン装置(把持装置)、RMa 出力部
S 選択項目アイコン数、SA アイコン数
SG1 映像信号、SG2 リモコン信号、SG3 加工映像信号
SG4 合成映像信号
5 電源
51,51a ポインタ表示装置
52 映像信号入力部
53 映像信号処理部
54 映像合成部
55 映像出力部
56 ポインタ画像生成部
57 合成条件設定部
58 制御部、58a 選択項目アイコン数判定部、58b 選択項目アイコン位置判定部
AR2 範囲(領域)
PT ポインタ
DK,DK2 電子機器、DKa リモコン受信部
DP 表示装置
J1 ポインタ位置情報、J2 ポインタ画像情報、J3 ポインタ画像
J4 ポインタ合成情報
LA アイコン距離
N 基準係数、M 補正係数
P1〜P11 選択項目アイコン、P12〜P18 選択項目領域
RM リモコン装置(把持装置)、RMa 出力部
S 選択項目アイコン数、SA アイコン数
SG1 映像信号、SG2 リモコン信号、SG3 加工映像信号
SG4 合成映像信号
Claims (9)
- 把持装置の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタの位置を制御する制御部を備え、
前記制御部は、前記画面の所定領域に表示され前記ポインタで選択可能なアイコンの数に応じて前記ポインタの前記画面上での移動速度を制御するポインタ表示装置。 - 把持装置の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタの位置を制御する制御部を備え、
前記制御部は、前記画面の所定領域に表示され前記ポインタで選択可能なアイコンの位置と前記ポインタが表示される位置との間の距離に応じて前記移動速度を制御するポインタ表示装置。 - 前記所定領域は、前記画面全体の領域又は前記ポインタが表示される位置を含み前記画面よりも狭い領域であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のポインタ表示装置。
- 把持装置の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタの位置を制御部が制御するポインタの表示方法において、
前記画面の所定領域に表示され前記ポインタで選択可能なアイコンの数を判定するステップと、
前記判定したアイコンの数に基づいて前記ポインタの移動速度を設定する移動速度設定ステップと、を有することを特徴とするポインタ表示方法。 - 把持装置の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタの位置を制御部が制御するポインタの表示方法において、
前記画面の所定領域に表示され前記ポインタで選択可能なアイコンの位置と前記ポインタが表示される位置との間の距離を判定する距離判定ステップと、
前記判定した距離に基づいて前記ポインタの移動速度を設定する移動速度設定ステップと、を有することを特徴とするポインタ表示方法。 - 前記所定領域は、前記画面全体の領域又は前記ポインタが表示される位置を含み前記画面よりも狭い領域であることを特徴とする請求項4又は請求項5記載のポインタ表示方法。
- 把持装置の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタの位置を制御する表示装置のコンピュータに、
前記画面の所定領域に表示され前記ポインタで選択可能なアイコンの数を判定するステップと、
前記判定したアイコンの数に基づいて前記ポインタの移動速度を設定する移動速度設定ステップと、を実行させることを特徴とするポインタ表示プログラム。 - 把持装置の姿勢又は前記姿勢の変化に基づいて、画面に表示するポインタの位置を制御する表示装置のコンピュータに、
前記画面の所定領域に表示され前記ポインタで選択可能なアイコンの位置と前記ポインタが表示される位置との間の距離を判定する距離判定ステップと、
前記判定した距離に基づいて前記ポインタの移動速度を設定する移動速度設定ステップと、を実行させることを特徴とするポインタ表示プログラム。 - 前記所定領域は、前記画面全体の領域又は前記ポインタが表示される位置を含み前記画面よりも狭い領域であることを特徴とする請求項7又は請求項8記載のポインタ表示プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011143829A JP2013012010A (ja) | 2011-06-29 | 2011-06-29 | ポインタ表示装置、ポインタ表示方法、及びポインタ表示プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2011143829A JP2013012010A (ja) | 2011-06-29 | 2011-06-29 | ポインタ表示装置、ポインタ表示方法、及びポインタ表示プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013012010A true JP2013012010A (ja) | 2013-01-17 |
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ID=47685852
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|---|---|---|---|
| JP2011143829A Pending JP2013012010A (ja) | 2011-06-29 | 2011-06-29 | ポインタ表示装置、ポインタ表示方法、及びポインタ表示プログラム |
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|---|---|
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6049885B2 (ja) * | 2013-08-20 | 2016-12-21 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | カーソル位置制御装置、カーソル位置制御方法、プログラム及び情報記憶媒体 |
| WO2017051567A1 (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 操作システム、操作方法、及び操作プログラム |
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-
2011
- 2011-06-29 JP JP2011143829A patent/JP2013012010A/ja active Pending
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