JP2013010604A - エレベータ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】特別な手段を追加することなく個々の安全装置の設置間隔を短縮することのできるエレベータ装置の提供。
【解決手段】可動部がレバー21及びローラ22から成り、かごに連動するカム15でローラを押し込み、レバーの回転角度よって電気接点が導通領域、導通と非導通との間に位置する不定領域、及び非導通領域となるリミットスイッチ(9)を備え、かごが終端階を行き過ぎたことをリミットスイッチが検出し、かごを制動するエレベータ装置において、前記レバーの回動時、電気接点の不定領域が水平位置に位置するように、予めレバーを反回動方向に傾けて配置する。このように、レバーを回動するために要するカムの垂直移動距離が最も短くなる水平部分にリミットスイッチの不定領域が位置するように設定することで、個々の安全装置の設置間隔の短縮を図るようにした。
【選択図】図2
【解決手段】可動部がレバー21及びローラ22から成り、かごに連動するカム15でローラを押し込み、レバーの回転角度よって電気接点が導通領域、導通と非導通との間に位置する不定領域、及び非導通領域となるリミットスイッチ(9)を備え、かごが終端階を行き過ぎたことをリミットスイッチが検出し、かごを制動するエレベータ装置において、前記レバーの回動時、電気接点の不定領域が水平位置に位置するように、予めレバーを反回動方向に傾けて配置する。このように、レバーを回動するために要するカムの垂直移動距離が最も短くなる水平部分にリミットスイッチの不定領域が位置するように設定することで、個々の安全装置の設置間隔の短縮を図るようにした。
【選択図】図2
Description
本発明は、かごが最下階、或いは最上階を行き過ぎた場合に作動するリミットスイッチを備えたエレベータ装置に係り、特に、ピット深さ、或いは頂部すき間が小さいエレベータに適したリミットスイッチの設置技術に関する。
エレベータ装置には、かごが最下階を行き過ぎた場合に作動するダウンリミットスイッチが備えられ、このダウンリミットスイッチが作動することによって下降方向へのエレベータの運転を制御(減速停止)する。この装置が何らかの理由により作動しなかった場合でも、最下階を著しく行き過ぎないうちに確実に下降を制止するためのファイナルリミットスイッチを備え、作動した場合には速やかに巻上機に対する動力の供給を断ち、ブレーキによりかごの昇降を制止させる。さらに、ファイナルリミットスイッチ作動後に、かごが昇降路底部に衝突する場合でも、衝撃を小さくして停止させるための緩衝器を備える。このようにかごが最下階を行き過ぎた場合には、ダウンリミットスイッチ、ファイナルリミットスイッチ、及び緩衝器の3段階の安全装置が順次作動するように適切に設置しなければならない。
近年、エレベータ装置の省スペース化のためピット深さを浅くすることがセールスポイントとなる。しかし、ファイナルリミットスイッチが作動した場合は、保守員の点検、及び復旧処置後でないとエレベータの再運転はできないため、ダウンリミットスイッチとファイナルリミットスイッチとの間にある程度の距離を保って設置する必要がある等、個々の安全装置の設置間隔を一概に短縮することはできない。
以上の説明はかご下降方向について述べたが、かご上昇方向につても同様であり、頂部すき間、即ちかごが最上階に停止した時のかごの枠の上端から昇降路の頂部にある床、又は梁の下端までの寸法も小さいことが望まれる。そして、エレベータ装置には、かごが最上階を行き過ぎた場合に作動するアップリミットスイッチが備えられ、このアップリミットスイッチが作動することによって上昇方向へのエレベータの運転を制御(減速停止)する。この装置が何らかの理由により作動しなかった場合でも、最上階を著しく行き過ぎないうちに確実に上昇を制止するためのファイナルリミットスイッチを備え、作動した場合には速やかに巻上機に対する動力の供給を断ち、ブレーキによりかごの昇降を制止させる。
さらに、ファイナルリミットスイッチ作動後に、つり合いおもりが昇降路底部に衝突する場合でも、衝撃を小さくして停止させるための緩衝器を備える。このようにかごが最上階を行き過ぎた場合には、アップリミットスイッチ、ファイナルリミットスイッチ、及び緩衝器の3段階の安全装置が順次作動するように適切に設置しなければならない。なお、最上階側は、かごの枠の上端が昇降路の頂部に衝突するよりも先に、つり合いおもりとつり合いおもり用緩衝器が衝突するようにロープの長さが調整されている。
そして、一般に、リミットスイッチ9aは図6に示すように、その可動部がレバー21aとローラ22aから成り、かごに設けられたカム15aが接触していない場合、レバー21aは水平である。水平状態にあるレバー21aにカム15aが接触することによりローラ22aが押し込まれ、レバー21aが回動する。電気接点はある角度を境に導通から非導通になるが、確実に導通である角度、即ち導通領域と確実に非導通である角度、即ち非導通領域との間に導通か非導通かの不定の領域がある。ここで、レバー21aの導通領域、即ち水平位置から不定領域の境目までの角度をθ1、レバー21aの水平位置から導通領域を経て非導通領域の境目までの角度をθ2とする。そして、θ1からθ2までレバー21aを回転させるカム15aの垂直移動距離はL1となる。なお、図7に図6のリミッスイッチの接点の状態を、(a)カム接触時、(b)接点〔導通/不定〕切り替わり時、(c)接点〔不定/非導通〕切り替わり時に分けて示してある。
また、従来、ピット深さ、或いは頂部すき間が小さいエレベータに、リミットスイッチを設置する公知例として、かごが終端階を行き過ぎる手前で、ダウンリミットスイッチ(アップリミットスイッチ)を作動させ、作動後のかごの走行距離や走行時間に基づきかごを減速停止させるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、ダウンリミットスイッチ(アップリミットスイッチ)作動後のかごの走行距離を検出する手段や予め設定した距離と走行距離を比較するする手段、或いはかごの走行時間を検出する手段や予め設定した時限と走行時間を比較するする手段が必要であり、コストが掛かるという問題がある。また、従来、ダウンリミットスイッチ(アップリミットスイッチ)の設置については記載されているが、ファイナルリミットスイッチの設置方法については具体的に記載されていない。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、特別な手段を追加することなく個々の安全装置の設置間隔を短縮することのできるエレベータ装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、可動部がレバー及びローラから成り、かごに連動するカムで前記ローラを押し込み、前記レバーの回転角度よって電気接点が導通領域、導通と非導通との間に位置する不定領域、及び非導通領域となるリミットスイッチを備え、前記かごが終端階を行き過ぎたことを前記リミットスイッチが検出し、前記かごを制動するエレベータ装置において、前記レバーの回動時、前記電気接点の不定領域が水平位置に位置するように、予め前記レバーを反回動方向に傾けて配置したことを特徴としている。
このように構成した本発明では、電気接点の不定領域が水平部分に位置することで、不定領域の回動に要するカムの垂直移動距離を短くすることができる。即ちレバーはカムとの摺接により回動するものであるが、水平部分に位置にあるレバーを回動するために要するカムの垂直移動距離は、水平部分から離れて上下方向傾いた位置にあるレバーを回動するために要するカムの垂直移動距離よりも論理的に短い。この構造上の特徴を用い、レバーが回動する際、不定領域が水平部分に来るように配置することで、不定領域の回動に要するカムの垂直移動距離を短くする。また、不定領域の回動に要するカムの垂直移動距離の短縮は個々の安全装置の設置間隔に反映される。これによって、特別な手段を追加することなく、個々の安全装置の設置間隔、即ち各リミットスイッチ間隔、及びリミットスイッチと緩衝器との間隔を短縮することができる。
また、本発明は、前記レバーの回動時、前記電気接点の不定領域の中心が水平となるように、予め前記レバーを反回動方向に傾けて配置したことを特徴としている。
このように構成した本発明では、電気接点の不定領域の中心が水平となるよう配置することで、前述した理由により、不定領域の回動に要するカムの垂直移動距離を最短とすることができる。
本発明によれば、特別な手段を追加することなく、個々の安全装置の設置間隔、即ち各リミットスイッチ間隔、及びリミットスイッチと緩衝器との間隔を短縮し、これによって、安価に、ピット深さ寸法、及び頂部すき間寸法の低減を図ることができる。
以下、本発明に係るエレベータ装置の実施例を図に基づき説明する。
本実施例のエレベータ装置は、図1に示すように、昇降路1内に配置されたかご2とつり合いおもり3をロープ4でつなぎ、滑車5でロープ4を反らせて巻上機のシーブ6にて昇降駆動し、制御盤7で運転制御するようになっている。
また、かご2が最下階を行き過ぎた場合に作動するダウンリミットスイッチ8を備え、このダウンリミットスイッチ8の作動に応じて、下降方向へのエレベータの運転を制御(減速停止)する。この装置が何らかの理由により作動しなかった場合でも、最下階を著しく行き過ぎないうちに確実に下降を制止するための最下階側ファイナルリミットスイッチ9を備え、作動した場合には速やかに巻上機に対する動力の供給を断ちシーブ6の回転を止め、ブレーキによりシーブ6を制止させる。さらに最下階側ファイナルリミットスイッチ9作動後に、かご2が昇降路底部に衝突した場合でも、衝撃を小さくして停止させるためのかご用緩衝器10を備える。
さらに、かご2が最上階を行き過ぎた場合に作動するアップリミットスイッチ11を備え、このアップリミットスイッチ11が作動することによってその方向へのエレベータの運転を制御(減速停止)する。この装置が何らかの理由により作動しなかった場合でも、最上階を著しく行き過ぎないうちに確実に上昇を制止するための最上階側ファイナルリミットスイッチ12を備え、作動した場合には速やかに巻上機に対する動力の供給を断ちシーブ6の回転を止め、ブレーキによりシーブ6を制止させる。さらに最上階側ファイナルリミットスイッチ12作動後に、つり合いおもり3が昇降路底部に衝突した場合でも、衝撃を小さくして停止させるためのつい合いおもり用緩衝器13を備える。なお、最上階側は、かご2の枠の上端が昇降路1の頂部に衝突するよりも先に、つり合いおもり3とつり合いおもり用緩衝器13が衝突するようにロープ4の長さが調整されている。
さらにまた、ダウンリミットスイッチ8、最下階側ファイナルリミットスイッチ9、アップリミットスイッチ11、及び最上階側ファイナルリミットスイッチ12の接点の状態はケーブル14を経由して制御盤7に取り込まれる。かご2にはカム15が取り付けられており、その下側、及び上側は反リミットスイッチ方向に反っており、かご2の動きに連動して、下側でダウンリミットスイッチ8、及び最下階側ファイナルリミットスイッチ9を作動させ、上側でアップリミットスイッチ11、及び最上階側ファイナルリミットスイッチ12を作動させる。
また、最下階側ファイナルリミットスイッチ9は、図2に示すように、その可動部がレバー21とローラ22から成っており、カム15が接触することによりローラ22が押し込まれ、レバー21が回動する。電気接点はある角度を境に導通から非導通になるが、確実に導通である角度、即ち導通領域と確実に非導通である角度、即ち非導通領域との間に不定領域がある。ここで、レバー21の導通領域、即ち待機状態から不定領域の境目までの角度をθ1、レバー21の待機状態から導通領域を経て非導通領域の境目までの角度をθ2とする。
そして、本実施例では、図2に示すように、電気接点の不定領域の中心が水平となるように、予めレバー21を反回動方向に傾けて配置してある。即ちリミットスイッチのレバー21を、θ1とθ2の中央の角度分だけ(θ3=(θ1+θ2)/2の角度分だけ)反回動方向に傾けたものである。なお、ここでは便宜上最下階側ファイナルリミットスイッチ9を例にとり説明しているが、ダウンリミットスイッチ8、アップリミットスイッチ11、及び最上階側ファイナルリミットスイッチ12も同様に、電気接点の不定領域の中心が水平となるように、予めレバーを反回動方向に傾けて配置してある。
本実施例にあっては、電気接点の不定領域の中心が水平となるように、予めレバー21を反回動方向にθ3傾けて配置することで、不定領域の回動に要するカムの垂直移動距離を短くする。即ちレバー21はカム15との摺接により回動するものであるが、水平部分の位置にあるレバー21を回動するために要するカム15の垂直移動距離は、水平部分から離れて上又は下方向に傾いた位置にあるレバー21を回動するために要するカム15の垂直移動距離よりも論理的に短い。この構造上の特徴を用い、レバー21が回動する際、不定領域が水平部分に来るように配置することで、不定領域の回動に要するカム15の垂直移動距離を短くする。
最下階側ファイナルリミットスイッチ9を例にして説明すると、かご2の異常下降により、カム15は図3の(a)に示すように、待機状態にある最下階側ファイナルリミットスイッチ9のローラ22に当接する。この状態からかご2がさらに下降を続けることでローラ22が押し込まれてレバー21が回動し、最下階側ファイナルリミットスイッチ9の電気接点は導通領域となる。この状態からかご2がさらに下降を続けることでレバー21は(b)に示すように不定領域の境目に達し、待機状態からθ1回動する。この状態からかご2がさらに下降を続けることでカム15は不定領域を通過する。
この後、かご2がさらに下降を続けることでレバー21は(c)に示すように非導通領域の境目に達し、待機状態からθ2回動する。このように、レバー21を予め反回動方向にθ3傾けて配置することで、θ1からθ2までレバー21を回転させるためのカム15の垂直移動距離をL2とし、前述した従来のL1と比較してその距離を短縮することができる。そして、前述したように電気接点の不定領域の中心が水平となるように、予めレバー21を反回動方向にθ3傾けて配置することで、不定領域の回動に要するカムの垂直移動距離を最短とする。
最下階側ファイナルリミットスイッチ9にあっては、かご2がかご用緩衝器10に衝突した際、圧縮したばねの反発力によりかご2が上方に押し戻され最下階側ファイナルリミットスイッチ9が再導通されるおそれがあるため、安全上、最下階側ファイナルリミットスイッチ9の不定領域でなく、反発したかご2の到達可能高さ位置が非導通領域となるように、最下階側ファイナルリミットスイッチ9の取り付け高さ位置を設定する必要がある。ここで、前述したように最下階側ファイナルリミットスイッチ9の不定領域の回動に要するカム15の垂直移動距離を短縮することで、最下階側ファイナルリミットスイッチ9とかご用緩衝器10との間隙を短縮し、ひいてはピット深さ寸法も短くなる。
また、ダウンリミットスイッチ8も同様に、電気接点の不定領域の中心が水平となるように、予めレバーを反回動方向に傾けて配置することで、図4に示すように、ダウンリミットスイッチ8の不定領域の回動に要するカム15の垂直移動距離は短縮され、これに応じて最下階ファイナルリミットスイッチ9とダウンリミットスイッチ8の間隔を短縮し、さらにピット深さ寸法を短くすることができる。さらに、アップリミットスイッチ11、及び最上階側ファイナルリミットスイッチ12も同様に、電気接点の不定領域の中心が水平となるように、予めレバーを反回動方向に傾けて配置することで、図5に示すように、最上階側ファイナルリミットスイッチ12とつり合いおもり用緩衝器13との間隙を短縮することができると共に、最上階ファイナルリミットスイッチ12とアップリミットスイッチ11の間隔を短縮し、ひいては頂部すき間を小さくすることができる。
本実施例によれば、特別な手段を追加することなく、個々の安全装置の設置間隔、即ちダウンリミットスイッチ8と最下階側ファイナルリミットスイッチ9の間隙、アップリミットスイッチ11と最上階側ファイナルリミットスイッチ12の間隔、最下階側ファイナルリミットスイッチ9とかご用緩衝器10の間隙、及び最上階側ファイナルリミットスイッチ12とつり合いおもり用緩衝器13の間隔をそれぞれ短縮し、これによって、安価に、ピット深さ寸法、及び頂部すき間寸法の低減を図ることができる。
なお、前述した実施例では、電気接点の不定領域の中心が水平となるように、予めレバー21を反回動方向にθ3傾けて配置したが、厳密に不定領域の中心が水平とならなくとも、不定領域の回動に要するカムの垂直移動距離を短くすることができる。
1 昇降路
2 かご
3 つり合いおもり
4 ロープ
5 滑車
6 シーブ
7 制御盤
8 ダウンリミットスイッチ
9 最下階側ファイナルリミットスイッチ
10 かご用緩衝器
11 アップリミットスイッチ
12 最上階側ファイナルリミットスイッチ
13 つり合いおもり用緩衝器
14 ケーブル
15 カム
21 レバー
22 ローラ
2 かご
3 つり合いおもり
4 ロープ
5 滑車
6 シーブ
7 制御盤
8 ダウンリミットスイッチ
9 最下階側ファイナルリミットスイッチ
10 かご用緩衝器
11 アップリミットスイッチ
12 最上階側ファイナルリミットスイッチ
13 つり合いおもり用緩衝器
14 ケーブル
15 カム
21 レバー
22 ローラ
Claims (2)
- 可動部がレバー及びローラから成り、かごに連動するカムで前記ローラを押し込み、前記レバーの回転角度によって電気接点が導通領域、導通と非導通との間に位置する不定領域、及び非導通領域となるリミットスイッチを備え、前記かごが終端階を行き過ぎたことを前記リミットスイッチが検出し、前記かごを制動するエレベータ装置において、
前記レバーの回動時、前記電気接点の不定領域が水平位置に位置するように、予め前記レバーを反回動方向に傾けて配置したことを特徴とするエレベータ装置。 - 前記レバーの回動時、前記電気接点の不定領域の中心が水平となるように、予め前記レバーを反回動方向に傾けて配置したことを特徴とする請求項1記載のエレベータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011144279A JP2013010604A (ja) | 2011-06-29 | 2011-06-29 | エレベータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011144279A JP2013010604A (ja) | 2011-06-29 | 2011-06-29 | エレベータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2013010604A true JP2013010604A (ja) | 2013-01-17 |
Family
ID=47684860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011144279A Withdrawn JP2013010604A (ja) | 2011-06-29 | 2011-06-29 | エレベータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2013010604A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018142447A1 (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | 株式会社日立製作所 | エレベーター装置 |
| JP2018165194A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーターのカウンターウェイトクリアランス診断装置 |
| US10457522B2 (en) | 2016-06-30 | 2019-10-29 | Otis Elevator Company | Limit switch system including first limit device and second limit device |
| CN112938722A (zh) * | 2021-02-19 | 2021-06-11 | 山东易龙电梯有限公司 | 一种龙门架电梯检修安全销结构 |
| CN115367586A (zh) * | 2022-07-07 | 2022-11-22 | 江苏省特种设备安全监督检验研究院 | 一种电梯运行安全保护机构 |
-
2011
- 2011-06-29 JP JP2011144279A patent/JP2013010604A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10457522B2 (en) | 2016-06-30 | 2019-10-29 | Otis Elevator Company | Limit switch system including first limit device and second limit device |
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| CN115367586A (zh) * | 2022-07-07 | 2022-11-22 | 江苏省特种设备安全监督检验研究院 | 一种电梯运行安全保护机构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20140902 |