JP2013008278A - 操作装置、及び、操作方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】タッチパネルを用いた音量調整の操作性を向上した音声出力装置、及び、音量調整方法を提供する。
【解決手段】指をタッチパネル11でスライドさせるタッチスライド操作で操作対象を操作する操作装置1であって、タッチパネル11の第1方向D1へのタッチスライド操作と、第1方向D1とは異なる第2方向D2へのタッチスライド操作との組み合わせで操作対象を操作する操作量を設定することを特徴とする。
【選択図】図4
【解決手段】指をタッチパネル11でスライドさせるタッチスライド操作で操作対象を操作する操作装置1であって、タッチパネル11の第1方向D1へのタッチスライド操作と、第1方向D1とは異なる第2方向D2へのタッチスライド操作との組み合わせで操作対象を操作する操作量を設定することを特徴とする。
【選択図】図4
Description
本発明は、タッチパネルへのタッチ操作で操作対象を操作する操作装置、及び、操作方法に関する。
従来、タッチパネルへのタッチ操作で音量の調整、或いは、楽曲リストのスクロールをすることができる音声出力装置等の操作装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の操作装置では、画面に表示された操作量設定スライドバーをタッチ操作でスライドすることで、音量を操作する操作量、或いは、楽曲リストをスクロール操作する操作量が設定されていた。
しかしながら、タッチ操作する指を不意に画面の端から端まで動かした場合、操作量がいきなり最大、或いは、最少に設定されてしまい、例えば、音量を操作する操作量を設定する際には、突然大音量で音声が出力される、或いは、突然音声が全く聞こえない状態になってしまう、という問題があった。そのため、画面を注視して操作対象を操作する操作量の設定を行う必要があり、車両運転中、或いは、歩行中等で画面を注視しての操作が困難な状況では、操作性が悪かった。
本発明は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、タッチパネルを用いて操作対象を操作する際の操作性を向上した操作装置、及び、操作方法を提供することを目的とする。
本発明は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、タッチパネルを用いて操作対象を操作する際の操作性を向上した操作装置、及び、操作方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、指をタッチパネルでスライドさせるタッチスライド操作で操作対象を操作する操作装置であって、前記タッチパネルの第1方向への前記タッチスライド操作と、前記第1方向とは異なる第2方向へのタッチスライド操作との組み合わせで前記操作対象を操作する操作量を設定することを特徴とする。
この構成において、前記第1方向への前記タッチスライド操作時の指の移動量と、前記第2方向への前記タッチスライド操作時の指の移動量との組み合わせに基づいて、前記操作対象を操作する操作量を設定する構成としても良い。また、前記第1方向、或いは、前記第2方向へのタッチスライド操作のうち、一方向への操作で、他方向への操作によって設定される操作量の変化量を変化させる構成としても良い。また、前記第1方向と、前記第2方向とは、互いに略直交する方向である構成としても良い。また、前記第1方向、前記第2方向は、前記タッチパネルの縦方向、或いは、横方向のどちらか一方である構成としても良い。また、前記タッチパネルを複数の領域に区分けし、前記操作量を表示する表示領域と、前記操作量を設定する操作領域とを別領域とした構成としても良い。また、前記操作量の設定を開始する操作開始ボタンを前記タッチパネルの隅に設けた成としても良い。
また、上記目的を達成するために、本発明は、指をタッチパネルでスライドさせるタッチスライド操作で前記操作対象を操作する操作量を設定し、前記タッチパネルの第1方向への前記タッチスライド操作で、前記第1方向とは異なる第2方向へのタッチスライド操作で設定される前記操作量の変化量を変化させることを特徴とする。
本発明によれば、指をタッチパネルでスライドさせるタッチスライド操作で操作対象を操作する操作装置であって、前記タッチパネルの第1方向への前記タッチスライド操作と、前記第1方向とは異なる第2方向へのタッチスライド操作との組み合わせで前記操作対象を操作する操作量を設定するため、手探り操作でタッチパネルの一方の方向へ端から端まで指を動かしても、設定される操作量がいきなり最大、或いは、最少になってしまうことがなく、操作装置の操作対象を操作する操作性が向上する。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明を適用した実施形態に係る操作装置(音声出力装置)1の外観構成を示す図である。操作装置1は、図1に示すように、車両100に搭載される、車載オーディオ装置、又は、ナビゲーション装置等の車載機器である。操作装置1は、複数の音源を備え、任意の音源から音声を出力可能な音声出力装置であり、音源、表示される楽曲リスト、音量等を操作対象とし、これらの操作対象を操作する操作量を設定可能に構成される。
操作装置1は、車両100の前部座席に搭乗するユーザーが操作しやすいように、ダッシュボード101の略中央で、運転席と助手席の間に配設される。
本実施形態においては、操作装置1は、車両100に搭載される車載オーディオ装置、又は、ナビゲーション装置等の電子機器の例を用いて説明するが、本発明は、これに限らず、タッチパネルへのタッチ操作で操作対象を操作する操作量を設定することができる装置に広く適用することができ、操作装置1は、携帯電話、スマートフォン、パーソナルコンピューター等である構成であっても良い。
<第1実施形態>
図1は、本発明を適用した実施形態に係る操作装置(音声出力装置)1の外観構成を示す図である。操作装置1は、図1に示すように、車両100に搭載される、車載オーディオ装置、又は、ナビゲーション装置等の車載機器である。操作装置1は、複数の音源を備え、任意の音源から音声を出力可能な音声出力装置であり、音源、表示される楽曲リスト、音量等を操作対象とし、これらの操作対象を操作する操作量を設定可能に構成される。
操作装置1は、車両100の前部座席に搭乗するユーザーが操作しやすいように、ダッシュボード101の略中央で、運転席と助手席の間に配設される。
本実施形態においては、操作装置1は、車両100に搭載される車載オーディオ装置、又は、ナビゲーション装置等の電子機器の例を用いて説明するが、本発明は、これに限らず、タッチパネルへのタッチ操作で操作対象を操作する操作量を設定することができる装置に広く適用することができ、操作装置1は、携帯電話、スマートフォン、パーソナルコンピューター等である構成であっても良い。
操作装置1は、ダッシュボード101から車室内に露出し、略矩形に形成されたタッチ操作可能なタッチパネル11を備える。タッチパネル11は、表示パネル21の上に重ねて配設され、表示パネル21は、枠体としてのフェイスパネル2に嵌めこまれている。また、ダッシュボード101の内部には、不図時の装置本体が備えられている。
図2は、操作装置1の概略構成を示すブロック図である。操作装置1は、入力部10と、表示部20と、制御部30と、音声出力部40と、記憶部50と、無線通信部60と、ディスク再生部70と、外部機器接続部80と、を備える。
入力部10は、タッチパネル11を備え、ユーザーは、タッチパネル11へのタッチ操作で操作装置1の操作対象の操作を行うことができる。タッチパネル11は、タッチパネル11表面の複数の点に同時に触れて入力操作を行うことができるマルチタッチスクリーンであり、ユーザーは、タッチパネル11へのタッチ操作時の指をタッチパネル11の表面でスライドさせるタッチスライド操作による入力を行うことができる。タッチパネル11のタッチ位置を検出する方式としては、抵抗膜方式、静電容量方式、電磁誘導方式、超音波表面弾性波方式等の様々な方式が一般的に知られている。本実施形態に係るタッチパネル11において、上記のタッチ位置を検出する方式のうち、どの方式を用いる構成であっても良い。入力部10は、タッチパネル11の他に、図示は省略したが、複数の操作端子を備える構成としても良い。この操作端子を用いて行う入力操作としては、例えば、操作装置1の電源オン/オフ等がある。
入力部10は、タッチパネル11を備え、ユーザーは、タッチパネル11へのタッチ操作で操作装置1の操作対象の操作を行うことができる。タッチパネル11は、タッチパネル11表面の複数の点に同時に触れて入力操作を行うことができるマルチタッチスクリーンであり、ユーザーは、タッチパネル11へのタッチ操作時の指をタッチパネル11の表面でスライドさせるタッチスライド操作による入力を行うことができる。タッチパネル11のタッチ位置を検出する方式としては、抵抗膜方式、静電容量方式、電磁誘導方式、超音波表面弾性波方式等の様々な方式が一般的に知られている。本実施形態に係るタッチパネル11において、上記のタッチ位置を検出する方式のうち、どの方式を用いる構成であっても良い。入力部10は、タッチパネル11の他に、図示は省略したが、複数の操作端子を備える構成としても良い。この操作端子を用いて行う入力操作としては、例えば、操作装置1の電源オン/オフ等がある。
表示部20は、表示パネル21を備える。表示パネル21は、液晶表示パネル、PDP(プラズマディスプレイパネル)、或いは、OLED(Organic Light−Emitting Diode)やOEL(Organic Electro−Luminescence)等と呼ばれる有機EL表示パネルから構成される。表示パネル21には、制御部30の制御の下、画像や映像が表示される。表示パネル21の上には、タッチパネル11が、重ねて配設され、表示パネル21に表示された各種操作ボタンに対応する位置を指先などでタッチ操作することで、操作装置1への各種指示を入力することができる。
制御部30は、操作装置1の各部を中枢的に制御するものであり、演算実行部としてのCPU(Central Processing Unit)や、このCPUに実行される基本制御プログラムをコンピューターに読み取り可能な形態で不揮発的に記憶するROM(Read Only Memory)、CPUに実行されるプログラムやこのプログラムに係るデータ等を一時的に記憶するRAM(Randam Access Memory)、その他の周辺回路等を備えている。
制御部30は、画像処理部31と、操作検出部32と、音量調整部33と、スクロール量調整部34と、を備える。画像処理部31は、表示パネル21に表示する画像信号を生成して、表示部20に出力する。表示パネル21に表示する画像は、ユーザーによって、タッチパネル11を介して入力された指示に応じた画像であり、ユーザーによるタッチパネル12へのタッチ操作は、操作検出部32で検出される。操作検出部32の検出結果は、画像処理部31、音量調整部33、或いは、スクロール量調整部34に入力される。音量調整部33は、操作検出部32によって検出されたユーザーのタッチパネル11へ入力応じて、操作装置1から出力する音量を調整する。音量調整部33は、出力する音量を音量レベル0から音量レベル15までの16段階で制御し、音量レベル0が最少音量(ミュート)、音量レベル15が最大音量となる。スクロール量調整部34は、操作検出部32によって検出されたユーザーの入力に基づいて、操作装置1が再生可能な楽曲の項目を、どれだけ離れた項目に進める、或いは、戻らせるかを調整し、制御部30の制御の下、画像処理部31の働きにより、表示パネル21に表示される楽曲の項目が更新される。
音声出力部40は、車両100に搭載されるスピーカー41に接続されている。音声出力部40は、図示は省略したが、DSP(デジタルシグナルプロセッサー)やアンプユニットを備える。音声出力部40は、制御部30の制御の下、入力される音声信号にデジタル信号処理、及び、増幅処理を施し、制御部30の音量調整部33から入力される制御信号に応じて音量のレベルを調整し、音声をスピーカー41から出力する。
音声出力部40を介して出力される音声は、図2に示したように、記憶部50、無線通信部60、ディスク再生部70、或いは、外部機器接続部80を音源とする。これらの音源から入力される音声データは、所定のデータ形式を有する。
音声出力部40を介して出力される音声は、図2に示したように、記憶部50、無線通信部60、ディスク再生部70、或いは、外部機器接続部80を音源とする。これらの音源から入力される音声データは、所定のデータ形式を有する。
記憶部50は、操作装置1に内蔵されたフラッシュメモリー、或いは、操作装置1に挿抜可能なSD(Secure Digital)メモリーカード等のリムーバブルメディアである。記憶部50には、所定のデータ形式を有する音声(楽曲)データを書き換え自在に記憶している。
無線通信部60は、不図示の無線通信アンテナ61を有し、制御部30の制御の下、ラジオ電波等の放送電波を受信する。無線通信部6は、更に、外部機器(例えば、携帯電話や携帯音響機器81)とBluetooth(登録商標)或いはFM波を用いて近距離無線通信を行うことができる構成としても良い。無線通信部6は、また、Wi−Fi(登録商標)を利用して外部機器(PC等のデータサーバー)との間でデータ通信を行うことができる構成としても良い。
無線通信部60は、不図示の無線通信アンテナ61を有し、制御部30の制御の下、ラジオ電波等の放送電波を受信する。無線通信部6は、更に、外部機器(例えば、携帯電話や携帯音響機器81)とBluetooth(登録商標)或いはFM波を用いて近距離無線通信を行うことができる構成としても良い。無線通信部6は、また、Wi−Fi(登録商標)を利用して外部機器(PC等のデータサーバー)との間でデータ通信を行うことができる構成としても良い。
ディスク再生部70は、制御部30の制御の下、CD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disc)等のディスク状記録媒体の再生を行う。
外部機器接続部80には、携帯音響機器81が着脱可能に接続される。携帯音響機器81は、音声データを書き換え自在に記憶し、携帯して使用可能な情報機器であり、携帯電話、或いは、スマートフォン等である構成であっても良い。携帯音響機器81は、また、無線通信部60を介して、操作装置1に無線接続可能な構成であっても良い。
外部機器接続部80には、携帯音響機器81が着脱可能に接続される。携帯音響機器81は、音声データを書き換え自在に記憶し、携帯して使用可能な情報機器であり、携帯電話、或いは、スマートフォン等である構成であっても良い。携帯音響機器81は、また、無線通信部60を介して、操作装置1に無線接続可能な構成であっても良い。
入力部10のタッチパネル11へのタッチ操作で、音源を選択する操作をユーザーが行うと、制御部30の制御の下、表示パネル21には、図3に示すように選択中の音源に応じた画面が表示される。図3には、ディスク再生部70に装着されたCDの再生が行われている場合に表示パネル21に表示される画面の1例が示されている。
表示パネル21のメイン表示エリア22には、選択中の音源、及び、選曲中の音声データ等に関する情報が表示される。また、表示パネル21には、表示パネル21の下辺に沿って、音量表示エリア23が設けられる。音量表示エリア23には、操作装置1が出力する音量に応じて、レベル0からレベル15までの範囲のどこに音量が設定されているかを示す音量バー24が表示される。
表示パネル21のメイン表示エリア22には、選択中の音源、及び、選曲中の音声データ等に関する情報が表示される。また、表示パネル21には、表示パネル21の下辺に沿って、音量表示エリア23が設けられる。音量表示エリア23には、操作装置1が出力する音量に応じて、レベル0からレベル15までの範囲のどこに音量が設定されているかを示す音量バー24が表示される。
タッチパネル11のタッチ操作領域は、表示パネル21に表示された画面に対応づけて4つの操作領域T1〜T4に区分けされている。
設定操作領域T1は、表示パネル21のメイン表示エリア22に重ねて設けられる。設定操作領域T1は、タッチパネル11の操作領域全体の大半の面積を占める。この設定操作領域T1では、ユーザーは、タッチパネル11にタッチした指をタスライドさせるタッチスライド操作を行うことができ、このタッチスライド操作で、操作装置1から出力される音量を設定することができる。
設定操作領域T1は、表示パネル21のメイン表示エリア22に重ねて設けられる。設定操作領域T1は、タッチパネル11の操作領域全体の大半の面積を占める。この設定操作領域T1では、ユーザーは、タッチパネル11にタッチした指をタスライドさせるタッチスライド操作を行うことができ、このタッチスライド操作で、操作装置1から出力される音量を設定することができる。
タッチパネル11の下端両隅には、開始操作領域T2及び開始操作領域T4が設けられる。開始操作領域T2、及び、開始操作領域T4は、音量表示エリア23の領域外に設けられている。開始操作領域T2は、音量表示エリア23の左側、つまり、音量バー24の最少音量レベルのマイナス側に配設される。開始操作領域T4は、音量表示エリア23の右側、つまり、音量バー24の最大音量レベルのプラス側に配設される。表示パネル21には、開始操作領域T2及び開始操作領域T4が重ねて配置される位置に、音量の設定を開始することを示すアイコンが表示される構成であっても良い。また、タッチパネル11には、音量表示エリア23に重なるように操作領域T3が設けられる。
音量を設定する操作に用いる設定操作領域T1は、音量表示エリア23の領域外に設けられる。この構成によれば、音量を設定する操作を行う指で、音量表示エリア23に表示された音量バー24が隠れてしまうことがない。そのため、タッチパネル11を目視しながら操作する場合には、音量表示エリア23に表示される音量バー24の表示を目で確認しながら設定操作領域T1へのタッチスライド操作で音量を調整することができるため、意図した音量に設定する操作を行うことができ、操作性が向上する。
音量の設定は、それぞれ調整可能な、音の重み(変化量)αと、調整量βと、の積から求められる操作量に基づいて行われる。音の重みαは、調整量βの1段階分の調整で変化させる音量の変化量を示し、最小値が0、最大値が1となるような16段階に設定可能である。一方、調整量βは、最小値が0、最大値が15となるような16段階に設定可能である。
例えば、音の重みαが15/15の場合、調整量βの1段階分の調整で変化する音量は1レベル分である。また、音の重みαが5/15の場合、調整量βの1段階分の調整で変化する音量は1/3レベル分である。このようにして、音量の操作量は、音の重みαと、調整量βと、の積から求められる。また、操作量には、音の重みαと、調整量βと、の積の整数の値が用いられる。
例えば、音の重みαが15/15の場合、調整量βの1段階分の調整で変化する音量は1レベル分である。また、音の重みαが5/15の場合、調整量βの1段階分の調整で変化する音量は1/3レベル分である。このようにして、音量の操作量は、音の重みαと、調整量βと、の積から求められる。また、操作量には、音の重みαと、調整量βと、の積の整数の値が用いられる。
音量の設定は、ユーザーが開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4へのタッチ操作を行った後に可能となる。音量の設定は、音の重みα、及び、調整量βをそれぞれ設定する操作に基づいて行われ、音の重みα、及び、調整量βの設定は、設定操作領域T1へのタッチスライド操作で行うことができる。ユーザーが、開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4へのタッチ操作を行わずに、初めから設定操作領域T1をタッチした場合には、音量は設定開始前の音量のまま保持される。
開始操作領域T2、及び、開始操作領域T4は、画面の下端両隅に設けられているため、ユーザーは、画面を注視することなく、手探りで、開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4の位置を確認してタッチ操作を行い、音量の設定を開始することができる。また、開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4は、それぞれ画面の左隅、或いは、右隅に設けられているため、運転席、或いは、助手席のどちらに搭乗しているユーザーにも操作がしやすいように構成されている。
設定操作領域T1は、図4に示すように、設定可能な音量の段階に対応させて、タッチパネル11の縦方向、及び、横方向に縦横15の格子状に分割され、それぞれ0から15までの16段階(ステップ)の設定が可能に構成されている。タッチパネル11の縦方向、或いは、横方向のどちらか一方を第1方向D1、他方を第2方向D2とし、第1方向D1へのタッチスライド操作で、音の重みαを設定し、第2方向D2へのタッチスライド操作で調整量βを設定するように構成される。タッチパネル11の縦方向、或いは、横方向のどちらを第1方向D1、或いは第2方向D2とするかは、予めユーザーが任意に設定可能な構成であっても良い。或いは、開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4へのタッチ操作に続いて先にタッチスライド操作が行われた方向を第1方向D1とする構成であっても良い。第1方向D1と、第2方向D2とは、互いに異なる、タッチパネル11の縦方向、或いは、横方向のどちらか一方向であり、互いに略直行するように構成される。
第1方向D1への操作では、音の重みαが設定される。音の重みαは、最小値が0/15、最大値が15/15であり、タッチパネル11の第1方向D1へのタッチスライド操作時の指の移動量に応じて16段階で設定される。第2方向D2への操作では、調整量βが設定される。調整量βは、第2方向D2へのタッチスライド操作時の指の移動量に応じて、0から15の16段階、或いは、0からマイナス15の16段階で設定される。第2方向D2への操作では、画面の左側から右側にタッチスライド操作時の指を移動させた場合、或いは、画面の下側から上側にタッチスライド操作時の指を移動させた場合には、音量の操作量はプラスとなり、音量を上げる操作が行われる。一方、第2方向D2への操作で、画面の右側から左側にタッチスライド操作時の指を移動させた場合、或いは、画面の上側から下側にタッチスライド操作時の指を移動させた場合は、音量の操作量はマイナスとなり、音量を下げる操作が行われる。
第1方向D1、及び、第2方向D2へのタッチスライド操作は、画面の端から端までタッチスライド操作が行われた場合には最大値が設定されるように構成されている。
略矩形に形成されたタッチパネル11に、例えば対角線に沿うように、斜め方向にタッチスライド操作を行った場合には、当該操作のタッチパネル11に対する縦方向、或いは、横方向への絶対移動量が検出される。つまり、第1方向D1が縦方向であり、第1方向D1への操作を行う際に、ユーザーが横方向に3ステップ分、縦方向に7ステップ分、タッチパネル11の斜め方向へ指が移動するタッチスライド操作を行った場合には、縦方向への7ステップ分の移動量のみが検出されるように構成されている。
略矩形に形成されたタッチパネル11に、例えば対角線に沿うように、斜め方向にタッチスライド操作を行った場合には、当該操作のタッチパネル11に対する縦方向、或いは、横方向への絶対移動量が検出される。つまり、第1方向D1が縦方向であり、第1方向D1への操作を行う際に、ユーザーが横方向に3ステップ分、縦方向に7ステップ分、タッチパネル11の斜め方向へ指が移動するタッチスライド操作を行った場合には、縦方向への7ステップ分の移動量のみが検出されるように構成されている。
ユーザーは、音量の設定を行う場合、まず、開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4でタッチパネル11にタッチ操作を行う。続いて、タッチパネル11の設定操作領域T1内の任意の位置にタッチした指を第1方向D1にスライドさせて音の重みαを設定する。例えば、第1方向D1が、タッチパネル11の縦方向である場合、ユーザーは、開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4にタッチした指をそのままフェイスパネル2の縁に沿わせて上側にスライドさせることで、音の重みαを設定することができる。この構成によれば、ユーザーは、フェイスパネル2の下縁から上縁までの長さに対して、タッチスライド操作時の指の移動量を感覚的に認識することができるため、手探り操作で音量を設定する場合でも、音の重みαを任意の値に設定することができる。
次に、ユーザーは、タッチパネル11の設定操作領域T1内の任意の位置にタッチした指を第2方向D2にスライドさせて調整量βを設定する。例えば、第2方向D2が、タッチパネル11の横方向である場合、ユーザーは、フェイスパネル2の左縁から右縁までの長さに対して指の移動量を感覚的に認識することができるため、手探り操作で音量を設定する場合でも、調整量βを任意の値に設定することができる。
操作検出部32は、第1方向D1へのタッチスライド操作を行った指がタッチパネル11から離れたことを検出して、第2方向D2へのタッチスライド操作の検出を行う構成であっても良い。この構成によれば、ユーザーが手探り操作で音量の設定を行い、タッチスライド操作時の指が略矩形のタッチパネル11に対して斜め方向に移動した場合でも、第1方向D1、及び、第2方向D2への指の移動量をそれぞれ検出して、音量設定を行うことができる。
操作検出部32は、或いは、第1方向D1へのタッチスライド操作を行った指が、第1方向D1とは異なる方向、或いは、第1方向D1と略直行する方向へ移動したことを検出して第2方向D2へのタッチスライド操作の検出を行う構成であっても良い。この構成によれば、開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4にタッチした指をそのまま第1方向D1、第2方向D2に続けて一筆書きで移動させる操作を行った場合にも、第1方向D1、及び、第2方向D2への指の移動量をそれぞれ検出して、音量設定を行うことができる。
操作検出部32は、或いは、第1方向D1へのタッチスライド操作を行った指が、第1方向D1とは異なる方向、或いは、第1方向D1と略直行する方向へ移動したことを検出して第2方向D2へのタッチスライド操作の検出を行う構成であっても良い。この構成によれば、開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4にタッチした指をそのまま第1方向D1、第2方向D2に続けて一筆書きで移動させる操作を行った場合にも、第1方向D1、及び、第2方向D2への指の移動量をそれぞれ検出して、音量設定を行うことができる。
これらの構成によれば、タッチパネル11へのタッチスライド操作は、タッチパネル11の左右、或いは、上下の端をフェイスパネル2の縁に沿って行うことができるとともに、移動量を、フェイスパネル2の上下の縁間、或いは、左右の縁間の距離に対する割合で認識することができ、タッチ操作を行うためにタッチ位置を目視で確認する必要がなく、手探り操作で移動量を感覚的に認識することができる。これによって運転中で、画面を注視することができない場合であっても、容易に音量設定を行うことができる。
次に、図4に示した、操作A、操作B、操作Cを例に、それぞれの操作で設定される音量について具体的に説明する。図4に示した操作では、音の重みαを設定する第1方向D1は、タッチパネル11の縦方向、調整量βを設定する第2方向D2は、タッチパネル11の横方向に予め設定されているものとする。
操作Aは、ユーザーが、音量を最大音量に設定する場合の操作を示す。操作Aでは、まず、ユーザーは、タッチパネル11の開始操作領域T2へ、タッチ操作を行って音量設定を開始する。続いて、ユーザーは、開始操作領域T2にタッチした指を、フェイスパネル2の左縁に沿わせて、タッチパネル11の左上端まで縦方向に15ステップ分スライド移動させる。次に、指を、タッチパネル11の左上端から右上端までフェイスパネル2の上縁に沿わせて、横方向に15ステップ分、スライド移動させる。この操作Aによって、音の重みαは15/15に、調整量βは15に設定され、音量調整部33の働きにより、音の重みαと、調整量βとの積から操作量は15であると算出される。画面処理部31は、音量調整部33で算出された操作量に基づいて、音量表示エリア23に表示された音量バー24を最大音量であるレベル15に調整する。また、音量調整部33は、操作検出部32で検出された調整量に基づいて、音声出力部40を制御し、スピーカー41から出力する音量を最大音量であるレベル15に調整する。
操作Aは、ユーザーが、音量を最大音量に設定する場合の操作を示す。操作Aでは、まず、ユーザーは、タッチパネル11の開始操作領域T2へ、タッチ操作を行って音量設定を開始する。続いて、ユーザーは、開始操作領域T2にタッチした指を、フェイスパネル2の左縁に沿わせて、タッチパネル11の左上端まで縦方向に15ステップ分スライド移動させる。次に、指を、タッチパネル11の左上端から右上端までフェイスパネル2の上縁に沿わせて、横方向に15ステップ分、スライド移動させる。この操作Aによって、音の重みαは15/15に、調整量βは15に設定され、音量調整部33の働きにより、音の重みαと、調整量βとの積から操作量は15であると算出される。画面処理部31は、音量調整部33で算出された操作量に基づいて、音量表示エリア23に表示された音量バー24を最大音量であるレベル15に調整する。また、音量調整部33は、操作検出部32で検出された調整量に基づいて、音声出力部40を制御し、スピーカー41から出力する音量を最大音量であるレベル15に調整する。
操作Bでは、ユーザーは、タッチパネル11の開始操作領域T2へ、タッチ操作を行って音量調整を開始する。続いて、ユーザーは、開始操作領域T2にタッチした指を、フェイスパネル2の左縁に沿わせて縦方向に8ステップ分スライド移動させる。続けて、タッチパネル11の横方向に15ステップ分指をスライド移動させる。音量調整部33は、操作検出部32で検出されたユーザーによるタッチスライド操作に基づいて、音の重みα=8/15と、調整量β=15との積から操作量は8であると算出する。画面処理部31は、音量調整部33で算出された操作量に基づいて、音量表示エリア23に表示された音量バー24を調整する。例えば、図3に示したように、音量バー24が、音量レベルがレベル5に調整されていることを示しているときに、この操作Bを行った場合、操作Bによる音量設定後の音量バー24は、音量がレベル5から8段階分上げられたレベル13であることを示すように表示される。また、音量調整部33は、算出した操作量に基づいて、音声出力部40を制御し、スピーカー41から出力する音量を音の重みαと調整量βの積に基づいて8段階分上げ。
操作Cでは、ユーザーは、タッチパネル11の開始操作領域T2へ、タッチ操作を行って音量調整を開始する。続いて、ユーザーは、開始操作領域T2にタッチした指を、フェイスパネル2の左縁に沿わせて縦方向に4ステップ分スライド移動させる。続けて、タッチパネル11の横方向に8ステップ分指をスライド移動させる。音量調整部33は、操作検出部32で検出されたユーザーによるタッチスライド操作に基づいて、音の重みα=4/15と、調整量β=8との積から操作量は2であると算出する。画面処理部31は、音量調整部33で算出された操作量に基づいて、音量表示エリア23に表示された音量バー24を更新する。例えば、図3に示したように、音量バー24が、音量レベルがレベル5に設定されていることを示しているときに、この操作Cを行った場合、操作Bによる音量設定後の音量バー24は、音量がレベル5から2段階分上げられたレベル7であることを示すように表示される。また、音量調整部33は、算出した操作量に基づいて、音声出力部40を制御し、スピーカー41から出力する音量を音の重みαと調整量βの積に基づいて2段階分上げる。
このようにして、第1方向D1である縦方向へのタッチスライド操作時の指の移動量と、第2方向D2である横方向へのタッチスライド操作時の指の移動量とで音の重みαと、調整量βと、をそれぞれ設定し、音の重みαと、調整量βとの積に基づいて操作量を算出するため、一方の方向で画面の端から端まで指を移動させても、音量が突然最大、或いは、最少になることなく、また、ユーザーは、自らの好みに応じて、例えば第1方向D1に最大まで操作し、第2方向D2のみで音量を設定する、或いは、第1方向D1の操作量を調整して、第2方向D2に最大まで操作する等、音量を設定するステップを遷移させることができ、意図した音量に設定することができる。
次に、操作装置1の音量設定時の動作について図5のフローチャートを用いて説明する。本実施形態では、音の重みαを設定する第1方向D1は、タッチパネル11の縦方向、調整量βを設定する第2方向D2は、タッチパネル11の横方向と予め設定されている場合を例に説明する。
制御部30の操作検出部32は、タッチパネル11へのタッチ操作が行われたことを検出すると(ステップS1:Yes)、タッチ操作が開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4のいずれか一方に行われたか否かを判定する(ステップS2)。
タッチ操作が開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4のいずれか一方に行われたと判定すると(ステップS2:Yes)、制御部30は、設定操作領域T1でのタッチスライド操作による音量設定を可能とする(ステップS3)。つまり、制御部30は、操作検出部32を制御し、設定操作領域T1での音量設定の操作量の入力を検出する。
制御部30の操作検出部32は、タッチパネル11へのタッチ操作が行われたことを検出すると(ステップS1:Yes)、タッチ操作が開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4のいずれか一方に行われたか否かを判定する(ステップS2)。
タッチ操作が開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4のいずれか一方に行われたと判定すると(ステップS2:Yes)、制御部30は、設定操作領域T1でのタッチスライド操作による音量設定を可能とする(ステップS3)。つまり、制御部30は、操作検出部32を制御し、設定操作領域T1での音量設定の操作量の入力を検出する。
操作検出部32は、設定操作領域T1での第1方向D1である縦方向へのタッチスライド操作時の指の移動量を検出する(ステップS4)。制御部30は、操作検出部32が検出した、タッチスライド操作時の指の移動量に基づいて音の重みαを設定し、一時的に記憶する(ステップS5)。
次に、操作検出部32は、設定操作領域T1での第2方向D2である横方向へのタッチスライド操作時の指の移動量を検出する(ステップS6)。制御部30は、操作検出部32が検出した、タッチスライド操作時の指の移動量に基づいて調整量βを設定し、一時的に記憶する(ステップS7)。
次に、操作検出部32は、設定操作領域T1での第2方向D2である横方向へのタッチスライド操作時の指の移動量を検出する(ステップS6)。制御部30は、操作検出部32が検出した、タッチスライド操作時の指の移動量に基づいて調整量βを設定し、一時的に記憶する(ステップS7)。
制御部30は、一時的に記憶した音の重みαと、調整量βとから、音量調整部33の働きにより操作量を算出する(ステップS8)。音量調整部33は、算出した操作量に基づいて、音声出力部40を制御し、スピーカー41から出力される音量が、ユーザー指示に応じた音量になるように調整する(ステップS9)。音量調整部33がスピーカー41から出力される音量を調整すると同時に、画像処理部31は、表示パネル21に表示する音量バー24をユーザー指示に応じた音量のレベルに調整する。
<第2実施形態>
上述した第1実施形態では、第1方向D1への操作と、第1方向D1とは異なる第2方向D2への操作と、の組み合わせで、音量を調整する構成であった。本発明は、音量の調整に限らず、例えば、操作装置1の記憶部50に予め記憶された、或いは、操作装置1に外部機器接続部80を介して接続される携帯音響機器81に記憶された楽曲のスクロール量(操作量)を設定するために用いることができる。
以下、操作装置1の楽曲のスクロール量設定時の動作について説明する。なお、本実施形態において、操作装置1の構成は、図1、及び、図2で示した第1実施形態の操作装置1と同一であり、その説明を省略する。
上述した第1実施形態では、第1方向D1への操作と、第1方向D1とは異なる第2方向D2への操作と、の組み合わせで、音量を調整する構成であった。本発明は、音量の調整に限らず、例えば、操作装置1の記憶部50に予め記憶された、或いは、操作装置1に外部機器接続部80を介して接続される携帯音響機器81に記憶された楽曲のスクロール量(操作量)を設定するために用いることができる。
以下、操作装置1の楽曲のスクロール量設定時の動作について説明する。なお、本実施形態において、操作装置1の構成は、図1、及び、図2で示した第1実施形態の操作装置1と同一であり、その説明を省略する。
図6は、表示パネル21に表示される楽曲選択画面151を示す図である。入力部10のタッチパネル11へのタッチ操作で、記憶部50に予め記憶された、或いは、操作装置1に外部機器接続部80を介して接続される携帯音響機器81に記憶された楽曲の中から再生する楽曲を選択する操作をユーザーが行うと、制御部30の制御の下、表示パネル21には、現在選択中の音源から再生する楽曲を選択するための楽曲選択画面151が表示される。楽曲選択画面151には、操作装置1で選択中の音源に予め記憶されている再生可能な楽曲が、記憶部50に予め記憶された表示する楽曲データの始点となる楽曲データを表す始点情報Sに基づく楽曲データから順に所定数(本実施形態では5つ)の楽曲データの楽曲名が楽曲名表示領域154a〜154eにそれぞれ表示される。始点情報Sは、音源ごとに記憶されており、選択中の音源に対応付けられた始点情報Sに基づいて楽曲名表示領域154a〜154eにそれぞれ楽曲データが表示される。
始点情報Sは、1から始まる楽曲データの番号であり、操作装置1で再生可能な楽曲データには、予め1から始まる番号が順に割り当てられ、これらの番号に基づいて、制御部30は再生する楽曲を特定する。なお、図6では、説明の便宜上、楽曲名ではなく、楽曲データの番号を記しているが、実際には、楽曲データの番号に対応付けられた楽曲名が表示される。
プログレスバー153は、複数の楽曲データのうち、現在どの楽曲データが画面に表示されているかを視覚的に表している。具体的には、プログレスバー153の最上部が複数の楽曲データのうち登録順で1つ目(先頭)の楽曲データに、プログレスバー153の最下部が複数の楽曲データのうち最後の楽曲データにそれぞれ対応している。そして、現在画面に表示されている楽曲データに相当する範囲が、周囲とは異なる形態で描画されたカーソル153aによりあらわされている。また、楽曲選択画面151には、選択中の音源に記憶され、再生可能な楽曲が何曲あるのかを示す、楽曲数表示領域152が設けられる。
操作装置1は、ユーザーの入力部10への操作で、始点情報Sを更新し、楽曲名表示領域154a〜154eにそれぞれ表示する楽曲データをスクロールさせるスクロール処理を実行する。スクロール処理は、タッチパネル11への操作、或いは、不図示の操作端子への操作で開始される。
操作装置1は、ユーザーによってタッチパネル11への操作を介して設定されるスクロール率α2と、スクロール調整量β2と、の積に基づいて、スクロール処理を行い、始点情報Sを更新し、始点情報Sに基づいて、楽曲名表示領域154a〜154eにそれぞれ表示される楽曲データを更新する。スクロール率α2とは、スクロール調整量β2に対して、始点情報Sに対応付けられた楽曲データから、選択中の音源に対応づけられた楽曲データの総数に対してどれだけ(何%)離れた楽曲データに対応づけて始点情報Sを更新するかの割合を示す。スクロール率α2は、タッチパネル11の第1方向D1へのタッチスライド操作で1%から100%の間で任意の値に設定可能である。スクロール調整量β2は、タッチパネル11の第2方向D2へのタッチスライド操作で設定可能であり、タッチパネル11で第2方向D2へ画面の端から端までの距離に対して、どれくらいタッチ操作時の指が移動したかに基づいて設定される。
操作装置1は、ユーザーによってタッチパネル11への操作を介して設定されるスクロール率α2と、スクロール調整量β2と、の積に基づいて、スクロール処理を行い、始点情報Sを更新し、始点情報Sに基づいて、楽曲名表示領域154a〜154eにそれぞれ表示される楽曲データを更新する。スクロール率α2とは、スクロール調整量β2に対して、始点情報Sに対応付けられた楽曲データから、選択中の音源に対応づけられた楽曲データの総数に対してどれだけ(何%)離れた楽曲データに対応づけて始点情報Sを更新するかの割合を示す。スクロール率α2は、タッチパネル11の第1方向D1へのタッチスライド操作で1%から100%の間で任意の値に設定可能である。スクロール調整量β2は、タッチパネル11の第2方向D2へのタッチスライド操作で設定可能であり、タッチパネル11で第2方向D2へ画面の端から端までの距離に対して、どれくらいタッチ操作時の指が移動したかに基づいて設定される。
例えば、図6(A)に示すように、楽曲データの総数が50003で、スクロール率α2が10%に設定されており、始点情報Sが1の場合、タッチパネル11の第2方向D2の端から端までのタッチ操作時の指を移動させた場合、スクロール調整量β2は、1と設定され、始点情報は、5001番目の楽曲データに対応付けられるように更新される。また、例えば、楽曲データの総数が50003で、スクロール率α2が10%に設定されており、始点情報Sが1の場合、タッチパネル11で第2方向D2へ画面の端から端までの距離の略半分の量をタッチ操作時の指を移動させた場合、スクロール調整量β2は、略50%(1/2)と設定され、始点情報Sは、50003の5%、つまり、2501番目の楽曲データに対応付けられるように更新される。
次に、楽曲名表示領域154a〜154eにそれぞれ表示される楽曲データを更新する際の操作について説明する。
楽曲選択画面151の表示中に、ユーザーによってスクロール処理を開始する操作が行われると、操作装置1は、楽曲選択画面151に、スクロール率表示領域155を表示する。スクロール率表示領域155には、予め記憶部50に記憶されている現在の設定値に基づくスクロール率α2が表示される。スクロール率α2は、楽曲選択画面151にスクロール率表示領域155が表示されている間に再設定し、記憶部50に記憶される値を書き換えることができる。
楽曲選択画面151の表示中に、ユーザーによってスクロール処理を開始する操作が行われると、操作装置1は、楽曲選択画面151に、スクロール率表示領域155を表示する。スクロール率表示領域155には、予め記憶部50に記憶されている現在の設定値に基づくスクロール率α2が表示される。スクロール率α2は、楽曲選択画面151にスクロール率表示領域155が表示されている間に再設定し、記憶部50に記憶される値を書き換えることができる。
スクロール率表示領域155が表示されている間に、図4に示した第1方向D1へのタッチスライド操作がユーザーによって行われたことが操作検出部32で検出されると、制御部30は操作検出部32で検出されるユーザーの操作に基づいて、図6(B)に示すように、スクロール率表示領域155に表示するスクロール率α2を更新する。また、制御部30は、ユーザー操作に基づいて、設定されるスクロール率α2を記憶部50に記憶する。制御部30は、例えば、操作検出部32が、第1方向D1へのタッチスライド操作を行った指がタッチパネル11から離れたことを検出した際に、ユーザーによるスクロール率α2の設定が終了したと検出し、記憶部50に記憶されたスクロール率α2を更新する構成であっても良い。
次に、ユーザーは、タッチパネル11の任意の位置に触れた指を第2方向D2に所定距離移動させることで、スクロール調整量β2を設定することができる。図6(C)に示すように、ユーザーが第2方向D2へのタッチスライド操作をおこなうと、制御部30は、スクロール量調整部34によりスクロール率α2と、スクロール調整量β2と、の積を算出し、始点情報Sを更新し、始点情報Sに基づいて、楽曲名表示領域154a〜154eにそれぞれ表示する楽曲データを切り替える。ユーザーが第2方向D2へのタッチスライド操作時の指をタッチパネル11から離したことが操作検出部32で検出されると、制御部10は、スクロール処理を終了し、楽曲選択画面151のスクロール率表示領域155の表示を終了する。
この構成によれば、選択中の音源で再生可能な楽曲の楽曲データをスクロールする際に、スクロール操作を行う操作端子を目視で確認しながら操作する必要がなく、手探り操作でも簡単にスクロール操作を行うことができる。また、例えば数万件等の多数の楽曲データをスクロールさせる場合に、例えば押下式のスクロール操作端子を用いて楽曲を上から下までスクロールさせるのは操作が面倒であり、時間もかかったが、本実施形態の構成によれば、スクロール率α2と、スクロール調整量β2と、をそれぞれ任意の値に設定することができるため、多くの楽曲データを簡単な操作で一度にスクロールさせることができ、操作性が向上する。
以上説明したように、本実施形態によれば、指をタッチパネル11でスライドさせるタッチスライド操作で操作対象を操作する操作装置1であって、タッチパネル11の第1方向D1へのタッチスライド操作と、第1方向D1とは異なる第2方向D2へのタッチスライド操作との組み合わせで操作対象を操作する操作量を調整するため、タッチスライド操作時の指をタッチパネル11の一方の方向へ、端から端まで動かしても、操作量がいきなり最大、或いは、最少になってしまうことがなく、手探り操作で操作対象の操作を行う場合でも、意図した操作量に設定することができるため、操作装置1の操作性が向上する。
また、本実施形態によれば、第1方向D1への前記タッチスライド操作時の指の移動量と、第2方向D2へのタッチスライド操作時の指の移動量との組み合わせに基づいて、操作対象を操作する操作量を調整するため、タッチスライド操作時の指をタッチパネル11の一方の方向へ、端から端まで動かしても、操作量がいきなり最大、或いは、最少になってしまうことがなく、手探り操作で操作対象の操作を行った場合でも、意図した操作量に設定することができるため、操作装置1の操作性が向上する。
また、本実施形態によれば、第1方向D1、或いは、第2方向D2へのタッチスライド操作のうち、一方向への操作で、他方向への操作によって設定される操作量の変化量を変化させるため、タッチスライド操作時の指をタッチパネル11の一方の方向へ、端から端まで動かしても、操作量がいきなり最大、或いは、最少になってしまうことがなく、また、ユーザーは、画面を注視することなく、手探り操作で操作量の設定を行った場合でも所望する操作量に容易に設定することができ、操作装置1の操作性が向上する。
また、本実施形態によれば、第1方向D1と、第2方向D2とは、互いに略直交する方向であるため、ユーザーは、画面を注視しなくても、操作を行っている方向に基づいて、自分が今どの操作を行っているのか認識することができ、手探り操作で所望する操作量に設定することができ、操作装置1の操作性が向上する。
また、本実施形態によれば、第1方向D1、第2方向D2は、タッチパネルの縦方向、或いは、横方向のどちらか一方であるため、画面の大きさに対する指の移動量から、感覚的に操作量を認識することができ、また、操作量の設定を行うために操作できるタッチパネルの範囲が広いため、画面を注視することなく、手探り操作で所望する操作量に設定することができ、操作装置1の操作性が向上する。
また、本実施形態によれば、タッチパネル11を複数の領域に区分けし、設定値を表示する表示領域と、操作量を設定する操作領域とを別領域としたため、操作量の設定を行うために操作できるタッチパネルの範囲が広く、画面を注視することなく、手探り操作で所望する操作量に設定することができる。また、操作量を設定する操作領域への操作時の指で、表示領域に表示されている設定値が隠れてしまうことがないため、画面を目視しながら操作量を設定する場合には、表示領域に表示された設定値を目視し確認しながら操作量の設定を行うことができ、操作装置1の操作性が向上する。
また、本実施形態によれば、開始操作領域T2、及び、開始操作領域T4は、タッチパネル11の隅に設けられているため、ユーザーは、画面を注視することなく、手探りで、開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4の位置を確認してタッチ操作を行い、操作量の設定を開始することができるため、車両100の運転中であっても手探り操作で操作量の設定を行うことが可能となる。また、開始操作領域T2、或いは、開始操作領域T4は、それぞれ画面の左隅、或いは、右隅に設けられているため、運転席、或いは、助手席のどちらに搭乗しているユーザーからでも容易に操作をすることができる。
以上、実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。本実施形態では、操作装置1が車両100に搭載される車載機器である例について説明したが、これに限らず、操作装置1は、携帯電話、スマートフォン、携帯型音響機器、又は、パーソナルコンピューター等である構成としても良い。また、画面の回転を検出し、画面の向きに合わせて表示パネルの画面、或いは、タッチパネルの入力を切り替えることができるスマートフォン等の操作装置では、設定操作領域T1の第1方向D1、第2方向D2を画面の向きに合わせて切り替える構成であっても良い。
1 操作装置
T1 設定操作領域
T2、T4 開始操作領域
11 タッチパネル
23 音量表示エリア
24 音量バー
30 制御部
32 操作検出部
33 音量調整部
40 音声出力部
D1 第1方向
D2 第2方向
T1 設定操作領域
T2、T4 開始操作領域
11 タッチパネル
23 音量表示エリア
24 音量バー
30 制御部
32 操作検出部
33 音量調整部
40 音声出力部
D1 第1方向
D2 第2方向
Claims (8)
- 指をタッチパネルでスライドさせるタッチスライド操作で操作対象を操作する操作装置であって、
前記タッチパネルの第1方向への前記タッチスライド操作と、前記第1方向とは異なる第2方向へのタッチスライド操作との組み合わせで前記操作対象を操作する操作量を設定することを特徴とする操作装置。 - 前記第1方向への前記タッチスライド操作時の指の移動量と、前記第2方向への前記タッチスライド操作時の指の移動量との組み合わせに基づいて、前記操作対象を操作する操作量を設定することを特徴とする請求項1に記載の操作装置。
- 前記第1方向、或いは、前記第2方向へのタッチスライド操作のうち、一方向への操作で、他方向への操作によって設定される操作量の変化量を変化させることを特徴とする請求項1又は2に記載の操作装置。
- 前記第1方向と、前記第2方向とは、互いに略直交する方向であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の操作装置。
- 前記第1方向、前記第2方向は、前記タッチパネルの縦方向、或いは、横方向のどちらか一方であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の操作装置。
- 前記タッチパネルを複数の領域に区分けし、前記操作対象の設定値を表示する表示領域と、前記操作量を設定する操作領域とを別領域としたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の操作装置。
- 前記操作量の設定を開始する操作開始ボタンを前記タッチパネルの隅に設けたことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の操作装置。
- 指をタッチパネルでスライドさせるタッチスライド操作で前記操作対象を操作する操作量を設定し、前記タッチパネルの第1方向への前記タッチスライド操作で、前記第1方向とは異なる第2方向へのタッチスライド操作で設定される前記操作量の変化量を変化させることを特徴とする操作方法。
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