JP2013003489A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ブラックアウト性能を確保したまま光の透過率を向上できる表示装置を提供する。
【解決手段】所定の色で発光する光源200と、遮蔽部120aと透過部120bにより表示されるマークが形成された意匠層120と、光源200の所定の色の光の一部を透過させる透過帯域を有するフィルタ層110と、光源200の所定の色を含む広い波長域の透過帯域特性を有して光量を減少させるスモーク層100とを有し、フィルタ層110を、スモーク層100より光源200側に配置して表示装置を構成する。
【選択図】図1
【解決手段】所定の色で発光する光源200と、遮蔽部120aと透過部120bにより表示されるマークが形成された意匠層120と、光源200の所定の色の光の一部を透過させる透過帯域を有するフィルタ層110と、光源200の所定の色を含む広い波長域の透過帯域特性を有して光量を減少させるスモーク層100とを有し、フィルタ層110を、スモーク層100より光源200側に配置して表示装置を構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、表示装置に関する。
車両の運転席の中央部付近に配置されたセンタークラスタには、例えばカーナビゲーション、オーディオやエアコンディショナ等の各種の車載機器を操作するための操作入力装置が設けられている。この操作入力装置は、各種車載機器に対応したスイッチ操作面を有するタッチスイッチパネルをセンタークラスタの意匠パネルとして備えており、乗員(操作者)がタッチスイッチパネルをタッチ操作することで、各種車載機器の動作設定を行うようになっている。
この操作入力装置には、乗員によりタッチ操作された際にタッチスイッチパネルの背面側を照らしてスイッチ操作面の視認性を高める照明装置(バックライト)が設けられた表示装置が使用されている。乗員がタッチスイッチパネルを操作しない状態では、照明装置が消灯してスイッチ操作面が消えたブラックアウトのままの状態に維持されており、スイッチ操作面を見えにくくすることでセンタークラスタの意匠性を高めている。
この種の表示装置として、車両のインパネ(インストルメントパネル)の内部に組み込まれ、インパネに形成された開口部を通してインパネの内側から外側へ光を照射し光によるメータ画像を乗員に視認させる液晶表示器(光源)と、開口部を通して光によるメータ画像を乗員に視認させる発光素子(光源)と、開口部を覆うようにインパネの表面に貼付される透過性ウレタン合皮とを備えるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の表示装置によれば、透過性ウレタン合皮は、天然皮の外観を呈するように透過性のスモークウレタン樹脂を注型成形し、光が外側へ漏れ出すことを抑制するスモークアクリルと密着に張り合わされる。従って、液晶表示器および発光素子から光が照射された状態では、インパネの開口部を通して透過性ウレタン合皮の表示領域に表示されるメータ画像が乗員に視認されるが、液晶表示器および発光素子から光が照射されない状態では、透過性ウレタン合皮の皮模様が乗員に視認され、液晶表示器のバックライトおよび発光素子から光が照射されない状態でのブラックアウト効果を一層高めることができるとされている。
しかし、特許文献1の表示装置によれば、スモークウレタン樹脂やスモークアクリルであるスモーク層を備えると透過率が低下し、照明の輝度を確保するには光度の高い光源が必要になるという問題があった。
そこで本発明の目的は、ブラックアウト性能を確保したまま光の透過率を向上できる表示装置を提供することにある。
[1]本発明は、上記目的を達成するため、所定の色で発光する光源と、遮蔽部と透過部により表示されるマークが形成された意匠層と、前記光源の所定の色の光の一部を透過させる透過帯域を有するフィルタ層と、前記光源の所定の色を含む広い波長域の透過帯域特性を有して光量を減少させるスモーク層と、を有し、前記フィルタ層は、前記スモーク層より前記光源側に配置されていることを特徴とする表示装置を提供する。
[2]前記光源は、複数の色で発光する発光素子で構成され、前記フィルタ層は、前記光源の複数の色に対応した透過帯域を有することを特徴とする上記[1]に記載の表示装置であってもよい。
[3]また、前記フィルタ層は、前記光源の所定の色のドミナント波長のみを透過する狭帯域の光学フィルタであることを特徴とする上記[1]又は[2]に記載の表示装置であってもよい。
[4]また、前記スモーク層は、減光フィルタであることを特徴とする上記[1]から[3]のいずれか1に記載の表示装置であってもよい。
本発明によれば、ブラックアウト性能を確保したまま光の透過率を向上できる表示装置を提供することができる。
(本発明の第1の実施の形態)
[表示装置の構成]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る表示装置の構成を示す概略斜視図である。図2は、図1においてAから見た断面図である。図3は、本発明の実施の形態に係る表示装置において、光源が点灯してマーク表示がされている状態を示す概略斜視図である。以下、図1〜3に基づいて表示装置10の構成を説明する。
[表示装置の構成]
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る表示装置の構成を示す概略斜視図である。図2は、図1においてAから見た断面図である。図3は、本発明の実施の形態に係る表示装置において、光源が点灯してマーク表示がされている状態を示す概略斜視図である。以下、図1〜3に基づいて表示装置10の構成を説明する。
本発明の実施の形態に係る表示装置10は、所定の色で発光する光源200と、遮蔽部120aと透過部120bにより表示されるマークが形成された意匠層120と、光源200の所定の色の光の一部を透過させる透過帯域を有するフィルタ層110と、光源200の所定の色を含む広い波長域の透過帯域特性を有して光量を減少させるスモーク層100とを有し、フィルタ層110は、スモーク層100より光源200側に配置されて概略構成されている。
光源200は、本実施の形態では、R(レッド)G(グリーン)B(ブルー)のドミナント波長をそれぞれ持つLED素子を1パッケージに収容した3色のLED光源を使用する。図4(a)に示すように、光源の発光スペクトルは、例えば、ピーク発振波長435nmのB(ブルー)、ピーク発振波長546nmのG(グリーン)、ピーク発振波長700nmのR(レッド)である。なお、RGBの各LEDは、単独の素子が並置された状態で実装されてもよい。
スモーク層100は、光源200の所定の色を含む広い波長域の透過帯域特性を有して光量を減少させるフィルターであって、減光(Neutral Density )フィルターである。その波長特性は、少なくとも可視域において略フラットな特性である。この場合、スモーク層100は全体としてグレーに見える。なお、グレー以外でも特定の色として視認できる場合でも使用可能である。
フィルタ層110は、図4(c)に示すような透過波長特性を有する。このフィルタ層110は、図4(a)に示す光源200の所定の色の光の一部を透過させる透過帯域を有する。すなわち、光源のスペクトルの一部を透過させる狭帯域のバンドパスフィルターである。または、光源のドミナント波長のみを透過させる狭帯域のバンドパスフィルターである。バンドパスフィルターは、誘電体多層膜により、空気と誘電体、誘電体と基板、及び異なる誘電体どうしの界面で発生する反射光の干渉現象を利用し、特定の光の波長を透過するよう形成される。透過する帯域を狭く限定でき、コントラストの極めて明瞭なフィルターが得られる。本実施の形態では、RGBの3波長を有する光源を使用するため、3つの狭帯域特性を有するものとし、それぞれの波長に対応する狭帯域バンドパスフィルターを組み合せることにより、図4(c)に示すような透過波長特性を有するフィルタ層110とすることができる。
意匠層120は、遮蔽部120aと透過部である意匠部120bから構成されている。遮蔽部120aは光(可視光)の透過率が小さい領域であり黒色、濃グレー色、または不透明色である。意匠部120bは、遮蔽部120aに対して透過率が大きく設定され、この意匠部120bの図柄により表示するマーク、文字、図形等が形成されている。なお、遮蔽部120aと意匠部120bの関係は、相対的に意匠部120bの透過率が遮蔽部120aよりも大きければ後述する光源200によりマーク等の意匠表示が可能であるが、例えば、図柄を黒色の顔料インク等で白抜き印刷等により形成できる。なお、黒色以外の色を用いて印刷することもでき、また、耐光性をあまり必要としない場合には染料系のインク等で印刷することもできる。
表示装置10は、筐体130で周囲を囲まれた内部に光源200が配置され、図2に示すように、筐体130の外側から順に、スモーク層100、フィルタ層110、意匠層120が配置され、光源200の裏面側には基板140が配置されている。従って、表示装置10の内部には外光は入射されず、光源200からの光は、意匠層120、フィルタ層110、スモーク層100を順次透過して出射し、マーク等の表示、照明がされる。
(表示装置10の動作)
図5(a)は、光源がオフ状態のときの外光の反射、透過状態を説明する断面図であり、(b)は、光源がオン状態のときの光源の透過状態を説明する断面図である。光源200が点灯していない場合は、図1に示すように、マーク等の意匠表示はされず、スモーク層100を通して意匠層120のマーク、文字、図形等はほとんど見えない。すなわち、ブラックアウト状態である。
図5(a)は、光源がオフ状態のときの外光の反射、透過状態を説明する断面図であり、(b)は、光源がオン状態のときの光源の透過状態を説明する断面図である。光源200が点灯していない場合は、図1に示すように、マーク等の意匠表示はされず、スモーク層100を通して意匠層120のマーク、文字、図形等はほとんど見えない。すなわち、ブラックアウト状態である。
(光源がオフ状態の場合)
図5(a)に示すように、図4(b)の波長特性を有する外光L1、L2がスモーク層100の表面100aから表示装置10に入射する。外光は太陽光である。外光L1は、表面100aでその一部が反射されてL1aとして外へ反射される。表面100aからスモーク層100に入射し、スモーク層100とフィルタ層110の境界でその一部が反射されてL1bとして外へ反射される。フィルタ層110へ入射した外光L1は、図4(c)に示したフィルタ層110の透過波長特性によりRGBのピーク波長付近を除いてほとんどが吸収される。意匠層120の遮蔽部120aではRGBのピーク波長付近の光が反射されてL1cとして外へ反射される。したがって、フィルタ層110によってRGBのピーク波長付近の光を除いて可視領域の大部分の光が吸収される。
図5(a)に示すように、図4(b)の波長特性を有する外光L1、L2がスモーク層100の表面100aから表示装置10に入射する。外光は太陽光である。外光L1は、表面100aでその一部が反射されてL1aとして外へ反射される。表面100aからスモーク層100に入射し、スモーク層100とフィルタ層110の境界でその一部が反射されてL1bとして外へ反射される。フィルタ層110へ入射した外光L1は、図4(c)に示したフィルタ層110の透過波長特性によりRGBのピーク波長付近を除いてほとんどが吸収される。意匠層120の遮蔽部120aではRGBのピーク波長付近の光が反射されてL1cとして外へ反射される。したがって、フィルタ層110によってRGBのピーク波長付近の光を除いて可視領域の大部分の光が吸収される。
また、外光L2は、表面100aでその一部が反射されてL2aとして外へ反射される。表面100aからスモーク層100に入射し、スモーク層100とフィルタ層110の境界でその一部が反射されてL2bとして外へ反射される。フィルタ層110へ入射した外光L2は、図4(c)に示したフィルタ層110の透過波長特性によりRGBのピーク波長付近を除いてほとんどが吸収される。フィルタ層110を透過したRGBのピーク波長付近の光は、意匠層120の意匠部120bを透過光L2cとして透過する。
以上から、表示装置10に入射した外光L1と外光L2の反射における差は、意匠層120の遮蔽部120aにおける反射光L1cと意匠部120bを透過する透過光L2cである。しかし、反射光L1cと透過光L2cは共にフィルタ層110を透過してきた光であり、図4(d)で示すように、RGBのピーク波長付近の光を除いては大部分が吸収されている。したがって、外光によりスモーク層100を通して意匠層120のマーク、文字、図形等はほとんど見えない、すなわち、ブラックアウト状態である。
(光源がオン状態の場合)
図5(b)に示すように、図4(a)の波長特性(発光スペクトル)を有する光源200から、R(レッド)又はG(グリーン)又はB(ブルー)のLED光が発光される。意匠層120の遮蔽部120aを透過しない遮蔽光L3bを除いて、意匠層120の意匠部120bを透過する透過光L3aが、フィルタ層110、スモーク層100を順次透過して、意匠層120のマーク、文字、図形等によりマーク表示120cを外に向って表示、照明する。
図5(b)に示すように、図4(a)の波長特性(発光スペクトル)を有する光源200から、R(レッド)又はG(グリーン)又はB(ブルー)のLED光が発光される。意匠層120の遮蔽部120aを透過しない遮蔽光L3bを除いて、意匠層120の意匠部120bを透過する透過光L3aが、フィルタ層110、スモーク層100を順次透過して、意匠層120のマーク、文字、図形等によりマーク表示120cを外に向って表示、照明する。
この透過光L3aは、図4(a)の波長特性(発光スペクトル)を有するが、フィルタ層110の透過波長特性は図4(c)に示したように、光源200の発光スペクトルに対応して透過波長特性が形成されているので、光源200のスペクトルの一部または光源のドミナント波長のみを透過させる。フィルタ層110は、前述のように狭帯域のバンドパスフィルターであるが、透過領域の透過率は高く設定されるので、光源200の光強度の大部分は外に向って透過する。
光源200は、R(レッド)又はG(グリーン)又はB(ブルー)をそれぞれ独立に発光させてもよく、また、所定の光強度で3色の割合を変化させて発光させることにより、任意の表示色を設定できる。
(本発明の第1の実施の形態の効果)
本発明の実施の形態によれば、次のような効果を有する。
(1)フィルタ層110は、光源のスペクトルの一部、あるいは、光源のドミナント波長のみを透過させると共に、表示装置10の外から入射する外光をRGBのピーク波長付近の光を除いて大部分を透過させず吸収するので、外光によりスモーク層100を通して意匠層120のマーク、文字、図形等はほとんど見えない、すなわち、ブラックアウト状態が維持できる。これにより、ブラックアウト性能を確保したまま光の透過率を向上できる表示装置を提供することが可能となる。
(2)また、上記により、スモーク層100の透過率を高く設定してもブラックアウト状態を維持できるので、光源の発光強度を小さく設定しても意匠層120のマーク、文字、図形等を表示できるので、ブラックアウト性能を確保したままで照明効率を向上させることが可能となる。
(3)3色LEDを使用することにより、任意の表示色でマーク、文字、図形等を表示できる。フィルタ層110は狭帯域バンドパスフィルターを使用するので、ブラックアウト性能を確保したままで任意の色の表示が可能となる。
本発明の実施の形態によれば、次のような効果を有する。
(1)フィルタ層110は、光源のスペクトルの一部、あるいは、光源のドミナント波長のみを透過させると共に、表示装置10の外から入射する外光をRGBのピーク波長付近の光を除いて大部分を透過させず吸収するので、外光によりスモーク層100を通して意匠層120のマーク、文字、図形等はほとんど見えない、すなわち、ブラックアウト状態が維持できる。これにより、ブラックアウト性能を確保したまま光の透過率を向上できる表示装置を提供することが可能となる。
(2)また、上記により、スモーク層100の透過率を高く設定してもブラックアウト状態を維持できるので、光源の発光強度を小さく設定しても意匠層120のマーク、文字、図形等を表示できるので、ブラックアウト性能を確保したままで照明効率を向上させることが可能となる。
(3)3色LEDを使用することにより、任意の表示色でマーク、文字、図形等を表示できる。フィルタ層110は狭帯域バンドパスフィルターを使用するので、ブラックアウト性能を確保したままで任意の色の表示が可能となる。
(本発明の第2の実施の形態)
図6は、第2の実施の形態を示す断面図である。第2の実施の形態は、光源としてそれぞれ1色で発光するLEDを使用し、それぞれの光源を各マークに対応して配置した構成としている。例えば、図6において、光源210Rは、R(レッド)色を発光するLEDである。このR(レッド)色で表示するマーク等を意匠層121の意匠部121rに形成しておく。光源210Gは、G(グリーン)色を発光するLEDである。このG(グリーン)色で表示するマーク等を意匠層121の意匠部121gに形成しておく。同様に、光源210Bは、B(ブルー)色を発光するLEDである。このB(ブルー)色で表示するマーク等を意匠層121の意匠部121bに形成しておく。上記の色は一例であり、任意の色を発光する光源とすることができる。
図6は、第2の実施の形態を示す断面図である。第2の実施の形態は、光源としてそれぞれ1色で発光するLEDを使用し、それぞれの光源を各マークに対応して配置した構成としている。例えば、図6において、光源210Rは、R(レッド)色を発光するLEDである。このR(レッド)色で表示するマーク等を意匠層121の意匠部121rに形成しておく。光源210Gは、G(グリーン)色を発光するLEDである。このG(グリーン)色で表示するマーク等を意匠層121の意匠部121gに形成しておく。同様に、光源210Bは、B(ブルー)色を発光するLEDである。このB(ブルー)色で表示するマーク等を意匠層121の意匠部121bに形成しておく。上記の色は一例であり、任意の色を発光する光源とすることができる。
意匠層121は、第1の実施の形態と同様に、遮蔽部121aと意匠部121r、121g、121b等から構成されている。これらの意匠部は、白抜き印刷等によりそれぞれの色で表示するマーク、文字、図形等が形成されている。例えば、図柄を黒色の顔料インク等で白抜き印刷等により形成できる。なお、黒色以外の色を用いて印刷することもでき、また、耐光性をあまり必要としない場合には染料系のインク等で印刷することもできる。
図6に示すように、各光源210R、210G、210Bにより表示する領域は、筐体130によりそれぞれ仕切られている。これにより、各色で発光する光源の光が混合せず、独立に色表示をすることができる。
フィルタ層110は、第1の実施の形態と同様に、図4(c)に示すような透過波長特性を有する。第2の実施の形態では、各光源210R、210G、210Bを使用するので、少なくとも各光源の色の光の一部を透過させる透過帯域または各光源のドミナント波長のみを透過させる狭帯域のバンドパスフィルターであればよい。すなわち、1色に対応した狭帯域を透過させるバンドパスフィルターであればよい。しかし、第2の実施の形態で使用する各光源の色に対応した狭帯域の透過帯域を全て有するバンドパスフィルターを使用する。すなわち、第2の実施の形態では、各光源210R、210G、210Bを使用するので、第1の実施の形態と同様に、これら3色の波長を透過させる狭帯域のバンドパスフィルターを使用する。これにより、図6に示すように、フィルタ層110を1枚貼ればよく、各光源の色に対応して複数のフィルタ層を区切って貼る必要がない。
その他、スモーク層100等の構成は第1の実施の形態と同様であるので、説明は省略する。
(本発明の第2の実施の形態の効果)
本発明の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果に加えて次のような効果を有する。1色の光源によりマーク表示、照明する場合に、隣り合う表示色、照明色を簡易に変えることができ、各光源の色に対応した狭帯域の透過帯域を全て有するバンドパスフィルターを使用することで、共通のフィルタ層を形成する。これにより、各色ごとにフィルタ層を形成する必要がない。
本発明の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果に加えて次のような効果を有する。1色の光源によりマーク表示、照明する場合に、隣り合う表示色、照明色を簡易に変えることができ、各光源の色に対応した狭帯域の透過帯域を全て有するバンドパスフィルターを使用することで、共通のフィルタ層を形成する。これにより、各色ごとにフィルタ層を形成する必要がない。
以上、本発明に好適な実施の形態を説明したが、本発明はこの実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲内で種々の変形が可能である。上記の実施の形態は車両に実装される表示装置に適用できるが、これに限られず、室内、屋外、携帯用としてのあらゆる表示装置に適用が可能である。
10…表示装置
100…スモーク層
100a…表面
110…フィルタ層
120…意匠層
120a…遮蔽部
120b…意匠部
121a…遮蔽部
121r、121g、121b…意匠部
130…筐体
140…基板
200…光源
210R、210G、210B…光源
100…スモーク層
100a…表面
110…フィルタ層
120…意匠層
120a…遮蔽部
120b…意匠部
121a…遮蔽部
121r、121g、121b…意匠部
130…筐体
140…基板
200…光源
210R、210G、210B…光源
Claims (4)
- 所定の色で発光する光源と、
遮蔽部と透過部により表示されるマークが形成された意匠層と、
前記光源の所定の色の光の一部を透過させる透過帯域を有するフィルタ層と、
前記光源の所定の色を含む広い波長域の透過帯域特性を有して光量を減少させるスモーク層と、を有し、
前記フィルタ層は、前記スモーク層より前記光源側に配置されていることを特徴とする表示装置。 - 前記光源は、複数の色で発光する発光素子で構成され、
前記フィルタ層は、前記光源の複数の色に対応した透過帯域を有することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記フィルタ層は、前記光源の所定の色のドミナント波長のみを透過する狭帯域の光学フィルタであることを特徴とする請求項1又2に記載の表示装置。
- 前記スモーク層は、減光フィルタであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の表示装置。
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