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JP2013002302A - 内燃機関の排気装置 - Google Patents

内燃機関の排気装置 Download PDF

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JP2013002302A
JP2013002302A JP2011131345A JP2011131345A JP2013002302A JP 2013002302 A JP2013002302 A JP 2013002302A JP 2011131345 A JP2011131345 A JP 2011131345A JP 2011131345 A JP2011131345 A JP 2011131345A JP 2013002302 A JP2013002302 A JP 2013002302A
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英樹 吉兼
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Abstract

【課題】バイパス通路から排気ガスをスムーズに排出する。
【解決手段】第1スクロール通路241及び第2スクロール通路242からタービンホイール21へ排気ガスを供給する排気ガス通路をバイパスして、それぞれ、排気ガス出口通路に接続される第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272(バイパス通路27)と、バイパス通路27の出口端面に弁体を開放又は圧着することによって、バイパス通路27を開閉するウエストゲートバルブ28と、を備え、バイパス通路27の出口端面29のうち、バイパス通路27の外周面を構成する外周壁274の出口端面である外周壁端面294が、円周状に形成され、バイパス通路27の境界に形成される隔壁273の出口端面である隔壁端面293が、S字形状に形成され、その両端が外周壁端面294に接続されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、タービンホイールの周囲に2つのスクロール通路が形成されたツインスクロール型の過給機を備える内燃機関の排気装置に関する。
従来、車両に搭載されるエンジンの排気干渉を避けると共に、タービンホイールの回転効率を高めるために、タービンホイールの周囲に2つのスクロール通路が形成されたツインスクロール型のターボチャージャが知られている。
また、ツインスクロール型のターボチャージャにおいては、タービンホイールへ供給する排気ガスの量を調整するために、上記2つのスクロール通路からタービンホイールへ排気ガスを供給する排気ガス通路をバイパスして、それぞれ、排気ガス出口通路に接続される2つのバイパス通路が形成され、この2つのバイパス通路を開閉するウエストゲートバルブが設けられている(特許文献1参照)。
特開2006−348894号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のツインスクロール型のターボチャージャでは、上記バイパス通路において圧力損失が発生するため、始動時の触媒暖機に要する期間が増大するという課題があった。この圧力損失は、主に、上記2つのバイパス通路の境界に形成された隔壁に、上記バイパス通路を流れる排気ガスが衝突して乱流が発生することに起因するものである。
すなわち、エンジンの始動時には、熱容量の大きいタービンホイールを回避して、ウエストゲートバルブを開状態とし上記バイパス通路を経由して触媒に向けて排気ガスを排出することによって触媒を暖機するのであるが、上記バイパス通路における圧力損失が大きい程、触媒に向けて排出される排気ガスの圧力(流量)が低下するため、触媒暖機に要する期間が増大するのである。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、バイパス通路から排気ガスをスムーズに排出することが可能な内燃機関の排気装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明に係る内燃機関の排気装置は、以下のように構成されている。
すなわち、本発明に係る内燃機関の排気装置は、タービンホイールの周囲に2つのスクロール通路が形成されたツインスクロール型の過給機を備える内燃機関の排気装置であって、前記2つのスクロール通路から前記タービンホイールへ排気ガスを供給する排気ガス通路をバイパスして、それぞれ、排気ガス出口通路に接続される2つのバイパス通路と、前記2つのバイパス通路の出口端面に弁体を開放又は圧着することによって、前記2つのバイパス通路を開閉するウエストゲートバルブと、を備え、前記2つのバイパス通路の出口端面のうち、前記2つのバイパス通路の外周面を構成する外周壁の出口端面が、略円周状に形成され、前記2つのバイパス通路の境界に形成される隔壁の出口端面が、前記外周壁の出口端面と2点において接続され、少なくとも一方側のバイパス通路に対して突出した曲線を含む線状に形成されていることを特徴としている。
かかる構成を備える内燃機関の排気装置によれば、前記2つのスクロール通路内の排気ガスは、2つのバイパス通路を介して、前記タービンホイールへ排気ガスを供給する排気ガス通路をそれぞれバイパスして、排気ガス出口通路に排出可能に構成されている。また、ウエストゲートバルブが、前記2つのバイパス通路の出口端面に弁体を開放又は圧着することによって、前記2つのバイパス通路を開閉する。そして、前記2つのバイパス通路の出口端面のうち、前記2つのバイパス通路の外周面を構成する外周壁の出口端面が、略円周状に形成されているため、ウエストゲートバルブをコンパクトな構成で実現することができる。また、前記2つのバイパス通路の境界に形成される隔壁の出口端面が、前記外周壁の出口端面と2点において接続され、少なくとも一方側のバイパス通路に対して突出した曲線を含む線状に形成されているため、バイパス通路から排気ガスをスムーズに排出することができる。よって、触媒暖機に要する期間を短縮することができる。
すなわち、前記2つのバイパス通路の境界に形成された隔壁に、前記2つのバイパス通路のうち、一方のバイパス通路を流れる排気ガスが衝突して乱流が発生する場合に、前記2つのバイパス通路の境界に形成される隔壁の出口端面を、他方のバイパス通路に対して突出した曲線を含む線状に形成することによって、乱流の発生を防止することができるため、バイパス通路から排気ガスをスムーズに排出することができるのである。
また、本発明に係る内燃機関の排気装置は、前記2つのバイパス通路の境界に形成される隔壁の出口端面が、略S字形状に形成され、その両端が前記外周壁の出口端面に接続されていることが好ましい。
かかる構成を備える内燃機関の排気装置によれば、前記2つのバイパス通路の境界に形成される隔壁の出口端面が、略S字形状に形成され、その両端が前記外周壁の出口端面に接続されているため、バイパス通路から排気ガスを更にスムーズに排出することができる。よって、触媒暖機に要する期間を更に短縮することができる。また、排気熱によって隔壁が膨張した場合に、隔壁端部に作用する応力を低減することができる。
また、本発明に係る内燃機関の排気装置は、前記排気ガス出口通路に配設された触媒を更に備え、前記2つのバイパス通路が、当該2つのバイパス通路から排出された排気ガスを、それぞれ、前記触媒に向けて排出するべく形成されていることが好ましい。
かかる構成を備える内燃機関の排気装置によれば、触媒が前記排気ガス出口通路に配設されており、前記2つのバイパス通路が、当該2つのバイパス通路から排出された排気ガスを、それぞれ、前記触媒に向けて排出するべく形成されているため、触媒暖機に要する期間を更に短縮することができる。
また、本発明に係る内燃機関の排気装置は、前記排気ガス出口通路に配設された排気センサを更に備え、前記2つのバイパス通路が、当該2つのバイパス通路から排出された排気ガスを、それぞれ、前記排気センサに向けて排出するべく形成されていることが好ましい。
かかる構成を備える内燃機関の排気装置によれば、前記2つのバイパス通路が、当該2つのバイパス通路から排出された排気ガスを、それぞれ、前記排気センサに向けて排出するべく形成されているため、排気センサにおける検出感度を高めることができる。よって、エンジンの制御精度を更に向上することができるので、燃費を更に向上すると共に、排気ガス中の規制物質の排出量を更に低減することができる。
また、本発明に係る内燃機関の排気装置は、前記排気センサが、前記ウエストゲートバルブの下流側の近接した位置に配設されていることが好ましい。
かかる構成を備える内燃機関の排気装置によれば、前記排気センサが、前記ウエストゲートバルブの下流側の近接した位置に配設されているため、排気センサにおける検出感度を更に高めることができる。よって、エンジンの制御精度を更に向上することができるので、燃費を更に向上すると共に、排気ガス中の規制物質の排出量を更に低減することができる。
本発明に係る内燃機関の排気装置によれば、前記2つのスクロール通路内の排気ガスは、2つのバイパス通路を介して、前記タービンホイールへ排気ガスを供給する排気ガス通路をそれぞれバイパスして、排気ガス出口通路に排出可能に構成されている。また、ウエストゲートバルブが、前記2つのバイパス通路の出口端面に弁体を開放又は圧着することによって、前記2つのバイパス通路を開閉する。そして、前記2つのバイパス通路の出口端面のうち、前記2つのバイパス通路の外周面を構成する外周壁の出口端面が、略円周状に形成され、前記2つのバイパス通路の境界に形成される隔壁の出口端面が、前記外周壁の出口端面と2点において接続され、少なくとも一方側のバイパス通路に対して突出した曲線を含む線状に形成されているため、バイパス通路から排気ガスをスムーズに排出することができる。
本発明に係る内燃機関の排気装置が配設される吸排気系統の構成の一例を示す構成図である。 スクロール通路及び排気ガス出口通路の外観の一例を示す側面図である。 図2のB−B断面の一例を示す断面図である。 図2のA−A断面の一例を示す断面図である。 図4のC−C断面の一例を示す断面図である。 バイパス通路の出口端面の一例を示す図である。 圧力損失の変化の一例を示すグラフである。 バイパス通路の出口端面の他の一例を示す図である。 バイパス通路の出口端面の更に他の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
−エンジン1の吸排気系統−
図1は、本発明に係る内燃機関の排気装置が配設される吸排気系統の構成の一例を示す構成図である。まず、図1を参照してエンジン1の吸排気系統の全体構成について説明する。エンジン1は、例えば、4気筒(1番気筒〜4番気筒)のガソリンエンジンであって、シリンダヘッドに、各気筒に吸入空気を分配するためのインテークマニホールド2が接続されている。ここで、エンジン1は、特許請求の範囲に記載の「内燃機関」に相当する。
インテークマニホールド2の入口には、空気を大気中から取り込んでインテークマニホールド2に導く吸気通路4が接続されている。また、吸気通路4の入口にはエアクリーナ5が配設されている。また、インテークマニホールド2の上流側(吸気流れの上流側)には、エンジン1の吸入空気量を調整するスロットルバルブ6が配設されている。
一方、エンジン1の各気筒(1番気筒〜4番気筒)からの排気ガスは、各気筒の排気ポートから、それぞれ、1番排気通路31〜4番排気通路34に排出される。また、1番排気通路31と4番排気通路34とは、下流側で合流して第1中継通路35に接続される。更に、2番排気通路32と3番排気通路33とは、下流側で合流して第2中継通路36に接続される。なお、1番排気通路31〜4番排気通路34、第1中継通路35、及び、第2中継通路36が、エキゾーストマニホールドを構成している。
第1中継通路35及び第2中継通路36は、それぞれ、第1スクロール通路241及び第2スクロール通路242(図2、図3参照)に接続されている。また、第1スクロール通路241及び第2スクロール通路242は、特許請求の範囲に記載の「2つのスクロール通路」に相当する。第1スクロール通路241及び第2スクロール通路242(図2、図3参照)からタービンホイール21に供給された排気ガスは、排気ガス出口通路8に排出される。
排気ガス出口通路8には、図2に示すように、後述するウエストゲートバルブ28の下流側の近接した位置に、側面(図2の紙面手前側)から挿入される態様でA/Fセンサ81が配設されている。A/Fセンサ81は、第1スクロール通路241及び第2スクロール通路242からタービンホイール21を介して排出される排気ガスと、後述するウエストゲートバルブ28が開状態である場合に、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272から排出される排気ガスとの空燃比を検出するセンサである。A/Fセンサ81は、特許請求の範囲に記載の排気センサに相当する。
また、排気ガス出口通路8の下流側には、三元触媒9が接続されている。三元触媒9は、エンジン1から排気ガス出口通路8に排出された排気ガス中のCO、HCの酸化及びNOxの還元を行うことによって、それらを無害なCO2、H2O、N2とすることで排気ガスの浄化するものである。ここで、三元触媒9は、特許請求の範囲に記載の「触媒」に相当する。
本実施形態では、エンジン1が、ガソリンエンジンであって、触媒が三元触媒9である場合について説明するが、エンジン1が、ディーゼルエンジンであって、触媒がDPF(Diesel Particulate Filter)等である形態でもよい。
−ターボチャージャ20−
エンジン1の吸排気系統には、ターボチャージャ20が配設されている。ターボチャージャ20は、タービンホイール21、コンプレッサインペラ22、及び、連結シャフト23を備えている。タービンホイール21は、第1中継通路35及び第2中継通路36の下流側端部に接続されたタービンハウジング24内に配設され、排気のエネルギによって回転駆動される。コンプレッサインペラ22は、吸気通路4に配設される。連結シャフト23は、タービンホイール21とコンプレッサインペラ22とを一体に連結するものである。ここで、ターボチャージャ20は、特許請求の範囲に記載の「過給機」に相当する。
タービンハウジング24に配設されたタービンホイール21が排気のエネルギによって回転駆動され、これに伴って吸気通路4に配設されたコンプレッサインペラ22が回転駆動される。そして、コンプレッサインペラ22の回転によって、吸入空気が過給され、エンジン1の各気筒の燃焼室に過給空気が強制的に送り込まれる。なお、コンプレッサインペラ22の下流側(吸気流れの下流側)の吸気通路4には、コンプレッサインペラ22によって過給された空気を冷却するインタークーラ7が介設されている。
−バイパス通路27、及び、ウエストゲートバルブ28−
第1中継通路35及び第2中継通路36の下流側端部(図2、図3参照)には、タービンホイール21へ排気ガスを供給する排気ガス通路(ここでは、第1スクロール通路241及び第2スクロール通路242)をバイパスして、それぞれ、排気ガス出口通路8に接続される第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272が接続されている。ここで、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272は、特許請求の範囲に記載の「2つのバイパス通路」に相当する。
また、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の出口端面29(図3〜図5参照)には、ウエストゲートバルブ28が開閉自在に配設されている。ウエストゲートバルブ28は、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272を開閉するバルブであって、板状の弁体を出口端面29(図3〜図5参照)に開放又は圧着することによって、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272を開閉するものである。なお、ウエストゲートバルブ28は、図略の駆動機構によって開閉駆動され、この駆動機構は、図略のECU(Electronic Control Unit)からの指示に従ってウエストゲートバルブ28を開閉駆動する。
図2は、第1スクロール通路241、第2スクロール通路242及び排気ガス出口通路8の外観の一例を示す側面図である。図3は、図2のB−B断面の一例を示す断面図である。図4は、図2のA−A断面の一例を示す断面図である。図5は、図4のC−C断面の一例を示す断面図である。以下、図2〜図5を参照して、スクロール通路241、242、バイパス通路271、272、及び、ウエストゲートバルブ28について説明する。
まず、図2、図3に示すように、第1スクロール通路241及び第2スクロール通路242は、タービンハウジング24においてタービンホイール21の周囲に形成されている。第1スクロール通路241は、エンジン1の1番気筒及び4番気筒からの排気ガスをタービンホイール21に供給する通路であって、第2スクロール通路242は、エンジン1の2番気筒及び3番気筒からの排気ガスをタービンホイール21に供給する通路である((図1参照)。
すなわち、エンジン1の1番気筒及び4番気筒からの排気ガスは、1番排気通路31及び4番排気通路34をそれぞれ経由した後、第1中継通路35、及び、第1スクロール通路241を順次経由して、タービンホイール21に供給される。また、エンジン1の2番気筒及び3番気筒からの排気ガスは、2番排気通路32及び3番排気通路33をそれぞれ経由した後、第2中継通路36、及び、第2スクロール通路242を順次経由して、タービンホイール21に供給される。このようにして、いわゆる、「ツインスクロール型」のターボチャージャ20が構成されている。
また、図2に示すように、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272(総称して、「バイパス通路27」ともいう)から排出された排気ガスは、開状態とされたウエストゲートバルブ28における板状の弁体の表面(図2では下側面)に沿って、破線矢印VAの向きに排出される。すなわち、バイパス通路27は、当該バイパス通路27から排出された排気ガスをA/Fセンサ81及び三元触媒9に向けて排出するべく形成されている。また、A/Fセンサ81は、図2に示すように、ウエストゲートバルブ28の下流側の近接した位置に、側面(図2の紙面手前側)から挿入される態様で配設されている。
このようにして、図2の破線矢印VAで示すように、バイパス通路27が、バイパス通路27から排出された排気ガスを、A/Fセンサ81に向けて排出するべく形成されているため、A/Fセンサ81における検出感度を高めることができる。よって、エンジン1の制御精度を更に向上することができるので、エンジン1の燃費を向上すると共に、排気ガス中に含まれるCO、HC、NOx等の規制物質の排出量を低減することができる。
本実施形態では、バイパス通路27が、A/Fセンサ81に向けて排気ガスを排出する場合について説明するが、バイパス通路27から排出された排気ガスを、A/Fセンサ81まで誘導する筒状部材を備える形態でもよい。この場合には、A/Fセンサ81の検出感度を確保することができると共に、A/Fセンサ81の配設位置の自由度を高めることができる。
また、図2に示すように、A/Fセンサ81が、ウエストゲートバルブ28の下流側の近接した位置に配設されているため、A/Fセンサ81における検出感度を更に高めることができる。よって、エンジン1の制御精度を更に向上することができるので、エンジン1の燃費を更に向上すると共に、排気ガス中に含まれるCO、HC、NOx等の規制物質の排出量を更に低減することができる。
本実施形態では、A/Fセンサ81が、ウエストゲートバルブ28の下流側の近接した位置に配設されている場合について説明したが、バイパス通路27から排出された排気ガスを、A/Fセンサ81まで誘導する筒状部材を備える形態でもよい。この場合には、A/Fセンサ81の検出感度を確保することができると共に、A/Fセンサ81の配設位置の自由度を高めることができる。
−隔壁273−
更に、図3、図4に示すように、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の出口端面29は、第1バイパス通路271の出口側の端面である排気孔291と、第2バイパス通路272の出口側の端面である排気孔292と、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の境界に形成される隔壁273(図5参照)の出口端面である隔壁端面293と、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の外周面を構成する外周壁274(図5参照)の出口端面である外周壁端面294と、を備えている。
外周壁端面294は、円周状に形成され、隔壁端面293は、S字形状に形成されている。排気孔291は、下側に幅拡がりの勾玉状に形成され、第1中継通路35からの排気ガスは、図3の破線矢印V1に示すように、第1バイパス通路271(図5参照)を経由して排気孔291の下側面に沿って、図3の紙面手前側へ排出される。また、排気孔292は、上側に幅拡がりの勾玉状に形成され、第2中継通路36からの排気ガスは、図3の破線矢印V2に示すように、第2バイパス通路272(図5参照)を経由して排気孔292の上側面に沿って、図3の紙面手前側へ排出される。
また、図5に示すように、第1バイパス通路271は、第1スクロール通路241の外周側(図5の上端側)に入口が形成され、第2バイパス通路272は、第2スクロール通路242の外周側(図5の上端側)に入口が形成されている。また、外周壁274は、第1スクロール通路241の外周側(図5の上端側)と、第2スクロール通路242の外周端側(図5の上端側)とに、外周壁274の入口が形成されている。更に、隔壁273は、第1バイパス通路271と第2バイパス通路272との境界において、第1バイパス通路271を挿通する排気ガスの流れ、及び、第2バイパス通路272を挿通する排気ガスの流れを極力阻害しない態様で形成されている。
換言すれば、隔壁273は、ウエストゲートバルブ28が開状態での第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272における圧力損失ΔP1,ΔP2(図7参照)を、予め設定された閾値以下とする位置及び形状に形成されている。具体的には、隔壁273は、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272内を、それぞれ、排気ガスが通過する際に、乱流が発生しないように、滑らかな曲面で構成されている。すなわち、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272内を通過する排気ガスは、それぞれ、隔壁273を含む第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の内周面に沿って排気孔291及び排気孔292まで誘導され、排気孔291及び排気孔292からスムーズに排出される。
また、隔壁273は、ウエストゲートバルブ28が開状態での第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272における各圧力損失ΔP1,ΔP2を略一致させる位置及び形状に形成されている(図7参照)。具体的には、図6、図7を参照して後述するように、従来は、第1バイパス通路271と第2バイパス通路との間に形成された隔壁の形状(特に、隔壁の出口側の端面である隔壁端面の形状)に起因して、第2バイパス通路272における圧力損失ΔP2が、第1バイパス通路271における圧力損失ΔP1よりも大きかった。したがって、本発明における、隔壁273は、第2バイパス通路272における圧力損失ΔP2を従来よりも低減して、第1バイパス通路271における圧力損失ΔP1と略一致するべく、その位置及び形状が設定されているのである。
このようにして、第1バイパス通路271と第2バイパス通路272との境界に形成される隔壁273は、ウエストゲートバルブ28が開状態での第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272における圧力損失ΔP1,ΔP2を、予め設定された閾値以下とする位置及び形状に形成されているため、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272から排気ガスをスムーズに排出することができるので、触媒暖機に要する期間を短縮することができる。
すなわち、エンジン1の始動時には、熱容量の大きいタービンホイール21を回避して、ウエストゲートバルブ28を開状態としバイパス通路27を経由して排気ガスを三元触媒9に向けて排出することによって三元触媒9を暖機するのであるが、バイパス通路27における圧力損失ΔP1,ΔP2が大きい程、三元触媒9に向けて排出される排気ガスの圧力(流量)が低下するため、触媒暖機に要する期間が増大する。したがって、上述のように、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272から排気ガスをスムーズに排出することがでるので、触媒暖機に要する期間を短縮することができるのである。
また、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の外周面を構成する外周壁274の出口端面である外周壁端面294が、円周状に形成されているため、ウエストゲートバルブ28をコンパクトな構成で実現することができる。
本実施形態では、隔壁273が、圧力損失ΔP1,ΔP2を予め設定された閾値以下とする位置及び形状に形成されている場合について説明したが、隔壁端面293を含む隔壁273の少なくとも一部が、圧力損失ΔP1,Δ2を予め設定された閾値以下とする位置及び形状に形成されている形態であればよい。
また、図2の破線矢印VAを参照して上述したように、バイパス通路27が、当該バイパス通路27から排出された排気ガスを、三元触媒9に向けて排出するべく形成されているため、触媒暖機に要する期間を更に短縮することができる。
本実施形態では、バイパス通路27から排出された排気ガスを、三元触媒9に向けて排出する場合について説明するが、バイパス通路27から排出された排気ガスを、三元触媒9まで誘導する筒状部材等を備える形態でもよい。この場合には、触媒暖機に要する期間を短縮することができると共に、三元触媒9の配設位置の自由度を高めることができる。
次に、図6を参照して、バイパス通路27の出口端面29における隔壁端面293の形状をS字形状とする効果について、従来の隔壁端面293Aと比較して説明する。図6は、バイパス通路27の出口端面29の一例を示す図である。図6(a)は、本発明におけるバイパス通路27の出口端面29の一例を示す図であって、図6(b)は、従来のバイパス通路における出口端面29Aの一例を示す図である。
図6(a)に示すように、本発明におけるバイパス通路27の出口端面29は、第1バイパス通路271の出口側の端面である排気孔291と、第2バイパス通路272の出口側の端面である排気孔292と、隔壁273の出口側の端面である隔壁端面293と、外周壁274(図5参照)の出口側の端面である外周壁端面294と、を備えている。外周壁端面294は、円周状に形成されている。また、隔壁端面293は、外周壁端面294と2点において接続され、少なくとも一方側のバイパス通路(ここでは、第1バイパス通路271)に対して突出した曲線を含む線状に形成されている。具体的には、隔壁端面293は、両端が外周壁端面294と接続されたS字形状に形成されている。排気孔291は、下側に幅拡がりの勾玉状に形成されている。また、排気孔292は、上側に幅拡がりの勾玉状に形成されている。
一方、図6(b)に示すように、従来のバイパス通路の出口端面29Aは、第1バイパス通路の出口側の端面である排気孔291Aと、第2バイパス通路の出口側の端面である排気孔292Aと、隔壁の出口側の端面である隔壁端面293Aと、外周壁の出口側の端面である外周壁端面294Aと、を備えている。外周壁端面294Aは、円周状に形成されている。また、隔壁端面293Aは、直線(略I字)状に形成されている。更に、排気孔291A及び排気孔292は、半円状に形成されている。
図6(b)に示すように、隔壁端面293Aが、直線(略I字)状に形成されている場合には、排気ガスからの熱によって隔壁端面293Aが熱膨張すると、出口端面29Aを構成する円筒状の外周部材のうち、隔壁端面293Aが接続されている位置(図6(b)では、上下端部)に応力が作用することになる。この応力によって、バイパス通路が変形する虞がある。
一方、図6(a)に示すように、隔壁端面293が、S字形状に形成されている場合には、排気ガスからの熱によって隔壁端面293が熱膨張しても、隔壁273が左右方向に変形して(曲率が大きくなり)、隔壁端面293が接続されている位置(図6(b)では、上下端部)に作用する応力は低減される。したがって、バイパス通路27が変形することを防止することができる。
本実施形態では、隔壁端面293がS字形状に形成されている場合について説明するが、隔壁端面が滑らかな曲線である形態であればよい。例えば、隔壁端面293が略C字形状に形成されている形態(図9参照)でもよい。
図7は、圧力損失の変化の一例を示すグラフである。横軸は、第2バイパス通路272の圧力損失ΔP1であって、縦軸は、第1バイパス通路271の圧力損失ΔP2である。グラフG1は、隔壁端面293Aが直線(略I字)状に形成されている場合(図6(b)参照)の、圧力損失ΔP1と圧力損失ΔP2との関係を示すグラフである。グラフG2は、隔壁端面293がS字形状に形成されている場合(図6(a)参照)の、圧力損失ΔP1と圧力損失ΔP2との関係を示すグラフである。
グラフG1に示すように、隔壁端面293Aが直線(略I字)状に形成されている場合(従来の場合)には、第2バイパス通路の出口側の端面において乱流が発生するため、圧力損失ΔP2が圧力損失ΔP1より大きくなる。これに対して、隔壁端面293がS字形状に形成されている場合(本発明の場合)には、第2バイパス通路272の出口側の端面における乱流の発生が抑制されるため、圧力損失ΔP2が圧力損失ΔP1と略同一の値となる。
このようにして、図2に示すようにA/Fセンサ81が排気ガス出口通路8に配設されており、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の境界に形成される隔壁273が、ウエストゲートバルブ28が開状態での第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272における各圧力損失ΔP1、ΔP2を略一致させる位置及び形状に形成されているため、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272からそれぞれ排出される排気ガスのうち、A/Fセンサ81に到達する排気ガスの量を略同一とすることができる。したがって、A/Fセンサ81における気筒間の検出感度のバラツキが少なくなるため、エンジン1の制御精度を向上することができるので、エンジン1の燃費を向上すると共に、排気ガス中に含まれるCO、HC、NOx等の規制物質の排出量を低減することができる。
−隔壁端面の他の形状−
次に、図8、図9を参照して、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の境界に形成される隔壁273の出口側の端面の他の形状について説明する。
本実施形態では、隔壁端面293がS字形状に形成されている場合について説明したが、図8に示すように、隔壁端面293B、293Cが略S字形状に形成されている形態でもよい。図8は、バイパス通路27の出口端面の他の一例を示す図である。図8(a)、図8(b)は、それぞれ、本発明におけるバイパス通路27の出口端面の他の一例(出口端面29B、及び、出口端面29C)を示す図である。
図8(a)に示す出口端面29Bは、第1バイパス通路271の出口側の端面である排気孔291Bと、第2バイパス通路272の出口側の端面である排気孔292Bと、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の境界に形成される隔壁273(図5参照)の出口端面である隔壁端面293Bと、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の外周面を構成する外周壁274(図5参照)の出口端面である外周壁端面294Bと、を備えている。
同様に、図8(b)に示す出口端面29Cは、第1バイパス通路271の出口側の端面である排気孔291Cと、第2バイパス通路272の出口側の端面である排気孔292Cと、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の境界に形成される隔壁273(図5参照)の出口端面である隔壁端面293Cと、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の外周面を構成する外周壁274(図5参照)の出口端面である外周壁端面294Cと、を備えている。
図6(a)に示す隔壁端面293がS字形状に形成されているのに対して、図8(a)に示す隔壁端面293Bは、図6(a)に示す隔壁端面293の中央部を直線状にした略S字形状に形成されているため、図6(a)に示す隔壁端面293と同様の効果を奏する。同様に、図8(b)に示す隔壁端面293Cは、図6(a)に示す隔壁端面293を折線状にした略S字形状に形成されているため、図6(a)に示す隔壁端面293と同様の効果を奏する。
また、本実施形態では、隔壁端面293がS字形状に形成されている場合について説明したが、図9に示すように、隔壁端面293D、293Eが第1バイパス通路271(排気孔291D、291E)側へ突出した曲線を含む形態であればよい。図9は、バイパス通路27の出口端面の更に他の一例を示す図である。図9(a)、図9(b)は、それぞれ、本発明におけるバイパス通路27の出口端面の他の一例(出口端面29D、及び、出口端面29E)を示す図である。
図9(a)に示す出口端面29Dは、第1バイパス通路271の出口側の端面である排気孔291Dと、第2バイパス通路272の出口側の端面である排気孔292Dと、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の境界に形成される隔壁273(図5参照)の出口端面である隔壁端面293Dと、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の外周面を構成する外周壁274(図5参照)の出口端面である外周壁端面294Dと、を備えている。
同様に、図9(b)に示す出口端面29Eは、第1バイパス通路271の出口側の端面である排気孔291Eと、第2バイパス通路272の出口側の端面である排気孔292Eと、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の境界に形成される隔壁273(図5参照)の出口端面である隔壁端面293Eと、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272の外周面を構成する外周壁274(図5参照)の出口端面である外周壁端面294Eと、を備えている。
図6(a)に示す隔壁端面293がS字形状に形成されているのに対して、図9(a)に示す隔壁端面293Dは、図6(a)に示す隔壁端面293の第1バイパス通路271(排気孔291)側への突出量を大きくした略S字形状に形成されているため、図6(a)に示す隔壁端面293と同様の効果を奏する。
一方、図9(b)に示す隔壁端面293Eは、第1バイパス通路271(排気孔291E)側へ突出した曲線を含む略C字形状に形成されているため、第2バイパス通路272を流れる排気ガスが隔壁273に衝突して乱流が発生することを抑制することができる。よって、第2バイパス通路272から排気ガスをスムーズに排出することができるため、図6(a)に示す隔壁端面293と同様の効果を奏する。
−他の実施形態−
本実施形態では、隔壁273が、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272における圧力損失ΔP1,ΔP2を、予め設定された閾値以下とする位置及び形状に形成されている場合について説明したが、第1バイパス通路271及び第2バイパス通路272が、圧力損失ΔP1,ΔP2を、予め設定された閾値以下とする位置及び形状に形成されている形態であればよい。
また、本実施形態では、バイパス通路27が、排気ガスをA/Fセンサ81及び三元触媒9に向けて排出する場合について説明したが、バイパス通路27が、排気ガスをA/Fセンサ81又は三元触媒9に向けて排出する形態でもよい。
本実施形態では、排気センサがA/Fセンサ81である場合について説明したが、排気センサがその他の種類のセンサ(例えば、O2センサ等)である形態でもよい。
本実施形態では、エンジン1が4気筒(1番気筒〜4番気筒)を有する場合について説明したが、エンジン1がその他の個数の気筒(例えば、6気筒)を有する形態でもよい。
本実施形態では、隔壁273が、圧力損失ΔP1,ΔP2を略一致させる位置及び形状に形成されている場合について説明したが、隔壁端面293を含む隔壁273の少なくとも一部が圧力損失ΔP1,ΔP2を略一致させる位置及び形状に形成されている形態であればよい。
本発明は、タービンホイールの周囲に2つのスクロール通路が形成されたツインスクロール型の過給機を備える内燃機関の排気装置に利用することができる。
1 エンジン(内燃機関)
2 インテークマニホールド
20 ターボチャージャ(過給機)
21 タービンホイール
22 コンプレッサインペラ
23 連結シャフト
24 タービンハウジング
241 第1スクロール通路(スクロール通路)
242 第2スクロール通路(スクロール通路)
27 バイパス通路
271 第1バイパス通路
272 第2バイパス通路
273 隔壁
274 外周壁
28 ウエストゲートバルブ
29、29B、29C、29D、29E 出口端面
291、291B、291C、291D、291E 排気孔
292、292B、292C、292D、292E 排気孔
293、293B、293C、293D、293E 隔壁端面
294、294B、294C、294D、294E 外周壁端面
4 吸気通路
5 エアクリーナ
6 スロットルバルブ
7 インタークーラ
8 排気ガス出口通路
81 A/Fセンサ(排気センサ)
9 三元触媒(触媒)

Claims (5)

  1. タービンホイールの周囲に2つのスクロール通路が形成されたツインスクロール型の過給機を備える内燃機関の排気装置であって、
    前記2つのスクロール通路から前記タービンホイールへ排気ガスを供給する排気ガス通路をバイパスして、それぞれ、排気ガス出口通路に接続される2つのバイパス通路と、
    前記2つのバイパス通路の出口端面に弁体を開放又は圧着することによって、前記2つのバイパス通路を開閉するウエストゲートバルブと、を備え、
    前記2つのバイパス通路の出口端面のうち、
    前記2つのバイパス通路の外周面を構成する外周壁の出口端面は、略円周状に形成され、
    前記2つのバイパス通路の境界に形成される隔壁の出口端面は、前記外周壁の出口端面と2点において接続され、少なくとも一方側のバイパス通路に対して突出した曲線を含む線状に形成されていることを特徴とする内燃機関の排気装置。
  2. 請求項1に記載の内燃機関の排気装置において、
    前記2つのバイパス通路の境界に形成される隔壁の出口端面は、略S字形状に形成され、その両端が前記外周壁の出口端面に接続されていることを特徴とする内燃機関の排気装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の内燃機関の排気装置において、
    前記排気ガス出口通路に配設された触媒を更に備え、
    前記2つのバイパス通路は、当該2つのバイパス通路から排出された排気ガスを、それぞれ、前記触媒に向けて排出するべく形成されていることを特徴とする内燃機関の排気装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の内燃機関の排気装置において、
    前記排気ガス出口通路に配設された排気センサを更に備え、
    前記2つのバイパス通路は、当該2つのバイパス通路から排出された排気ガスを、それぞれ、前記排気センサに向けて排出するべく形成されていることを特徴とする内燃機関の排気装置。
  5. 請求項4に記載の内燃機関の排気装置において、
    前記排気センサは、前記ウエストゲートバルブの下流側の近接した位置に配設されていることを特徴とする内燃機関の排気装置。
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