JP2013001347A - Lift-up seat for vehicle - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、車両用リフトアップシートに関するものである。 The present invention relates to a vehicle lift-up seat.
福祉車両等に用いられるシート装置として、乗員が着座するシート本体を、車両側方のドア開口部を通して車室内外に移動させる移動機構を備えた車両用リフトアップシート(以下、リフトアップシートという)が知られている(例えば、特許文献1参照)。具体的に、特許文献1に示されるリフトアップシートの移動機構は、シート本体を車体フロアに対して車両前後方向に沿って移動させる第1のスライド機構と、第1のスライド機構に支持され、シート本体が車両前方を向いた第1の位置、及びドア開口部側を向いた第2の位置の間で水平回転させる回転機構と、シート本体を回転機構に対してシート本体のシート前後方向に沿って移動させる第2のスライド機構と、を有している。 As a seat device used in a welfare vehicle or the like, a vehicle lift-up seat (hereinafter referred to as a lift-up seat) having a moving mechanism for moving a seat body on which an occupant is seated through a door opening on the side of the vehicle to the outside of the vehicle interior. Is known (see, for example, Patent Document 1). Specifically, the lift-up seat moving mechanism disclosed in Patent Document 1 is supported by a first slide mechanism that moves the seat body along the vehicle longitudinal direction with respect to the vehicle body floor, and the first slide mechanism, A rotation mechanism that horizontally rotates between a first position in which the seat body faces the front of the vehicle and a second position in which the seat body faces the door opening, and the seat body in the seat longitudinal direction of the seat body with respect to the rotation mechanism A second slide mechanism that moves along the second slide mechanism.
ところで、上述したリフトアップシートにおいては、衝突時等における乗員拘束を目的として、車体フロアに対するシート本体の移動を規制するために、シート本体を固定するロック機構を備えたものがある。
また、ロック機構に何らかの異常が生じてロックが掛からない状態となった場合に、乗員に対して注意喚起する技術ついても開発されている。例えば、特許文献2には、シート本体がロックされていない状態(未ロック状態)で、かつ、シートバックが前倒されていない場合に、警告音を発するとともに、エンジンを始動不可にする構成が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
Incidentally, some lift-up seats described above are provided with a lock mechanism for fixing the seat body in order to restrict the movement of the seat body relative to the vehicle body floor for the purpose of restraining the occupant during a collision or the like.
In addition, a technology has been developed that alerts the occupant when a malfunction occurs in the lock mechanism and the lock mechanism is not locked. For example, Japanese Patent Application Laid-Open No. 2004-228561 has a configuration that emits a warning sound and makes the engine unstartable when the seat body is not locked (unlocked) and the seat back is not moved forward. It is disclosed (for example, see Patent Document 2).
しかしながら、上述した特許文献2の構成のように、未ロック状態においてシートバックが前倒している場合であっても、シート本体には乗員が着座するスペースが存在する場合があり、このような場合には未ロック状態であることに気付かず乗員が着座してしまう虞がある。
However, as in the configuration of
そこで、本発明は、シート本体が未ロック状態であることを乗員に確実に認識させることができる車両用リフトアップシートを提供することを目的とする。 Therefore, an object of the present invention is to provide a lift-up seat for a vehicle that allows an occupant to reliably recognize that a seat body is in an unlocked state.
上記目的を達成するために、請求項1に記載した発明は、車体フロア(例えば、実施形態における車体フロア21)に設置されたシート本体(例えば、実施形態におけるシート本体2)を、車両側方に設けた開口部(例えば、実施形態におけるドア開口部1)を通して車室の内外に移動させる移動機構(例えば、実施形態における移動機構11)を備え、該移動機構が、前記シート本体を前記車体フロアに対して車両前後方向に沿って移動させる第1のスライド機構(例えば、実施形態における前後スライド機構11A)と、該第1のスライド機構に沿って移動し、前記シート本体が車両前方を向いた第1の位置(例えば、実施形態における初期位置)と前記開口部を向いた第2の位置(例えば、実施形態における回転位置)との間で水平回転させる回転機構(例えば、実施形態における回転機構11B)と、前記シート本体を前記回転機構に対して前記シート本体のシート前後方向に沿って移動させる第2のスライド機構(例えば、実施形態における外スライド機構11D)と、を有する車両用リフトアップシート(例えば、実施形態における車両用リフトアップシート10)において、車室内で前記シート本体を前記第1の位置に固定するロック機構(例えば、実施形態におけるロック機構12)と、該ロック機構のロック状態を検出する検出センサ(例えば、実施形態におけるリミットスイッチ89)と、前記検出センサにより前記ロック機構が未ロック状態であることを検出した場合に、前記第1のスライド機構、及び前記第2のスライド機構のうち、少なくとも何れか一方を駆動させて前記シート本体を車両前方に移動させる駆動機構(例えば、実施形態における駆動機構25)と、を備えたことを特徴とする。
In order to achieve the above-mentioned object, the invention described in claim 1 is directed to a seat body (for example, the
請求項2に記載した発明では、前記シート本体上に乗員が存在するか否かを検出する乗員検出装置(例えば、実施形態における乗員検出装置97)を備え、前記駆動機構は、前記乗員検出装置による検出結果に基づき前記第1のスライド機構、及び前記第2のスライド機構を駆動させることを特徴とする。
The invention described in
請求項3に記載した発明では、前記乗員検出装置により前記シート本体上に前記乗員が存在すると検出された場合に、前記駆動機構が前記第1のスライド機構、及び前記第2のスライド機構のうち、一方のスライド機構のみを駆動させることを特徴とする。 In the invention described in claim 3, when the occupant detection device detects that the occupant is present on the seat body, the drive mechanism includes the first slide mechanism and the second slide mechanism. Only one slide mechanism is driven.
請求項1に記載した発明によれば、シート本体が未ロック状態である場合に、第1のスライド機構、及び第2のスライド機構のうち、少なくとも何れか一方を駆動させて、シート本体を車両前方に移動させることで、シート本体の足元のスペースを縮小して、乗員を着座し難くさせることができる。これにより、シート本体が未ロック状態であることを、視覚または体感により、乗員に確実に認識させることができる。
この場合、シート本体を、車両側方に設けた開口部を通して車室の内外に移動させる車両用リフトアップシートの構成を利用して、乗員に対して未ロック状態における着座禁止を促すことができるので、装置コストの増加も抑制できる。
According to the first aspect of the present invention, when the seat main body is in an unlocked state, at least one of the first slide mechanism and the second slide mechanism is driven, and the seat main body is moved to the vehicle. By moving forward, the space at the foot of the seat body can be reduced, making it difficult for the occupant to sit. Accordingly, it is possible to make the occupant surely recognize that the seat body is in the unlocked state by visual sense or bodily sensation.
In this case, it is possible to urge the occupant to prohibit seating in the unlocked state by using a configuration of a vehicle lift-up seat that moves the seat body into and out of the passenger compartment through an opening provided on the side of the vehicle. Therefore, an increase in device cost can be suppressed.
請求項2に記載した発明によれば、乗員の着座の有無に応じて第1のスライド機構、及び外スライド機構の駆動を制御することができる。 According to the second aspect of the present invention, the driving of the first slide mechanism and the outer slide mechanism can be controlled in accordance with the presence or absence of the occupant's seating.
請求項3に記載した発明によれば、乗員が着座していると検出された場合に、第1のスライド機構、及び第2のスライド機構のうち、一方のスライド機構のみを駆動させることで、シート本体の足元スペースに乗員の足が収まるスペースを確保しつつ、乗員を着座し難くさせることができる。そのため、シート本体に着座している乗員に対しても未ロック状態であることを認識させることができる。 According to the invention described in claim 3, when it is detected that the occupant is seated, by driving only one of the first slide mechanism and the second slide mechanism, It is possible to make it difficult for the occupant to sit while securing a space for the occupant's feet to fit in the foot space of the seat body. Therefore, it can be recognized that the passenger sitting on the seat body is in the unlocked state.
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(リフトアップシート)
図1は、リフトアップシート10を示す斜視図であり、車両の後部座席側のドア開口部1を通して車室内側を見たときの斜視図である。
図1に示すように、本実施形態のリフトアップシート10は、例えば福祉車両等の後部座席側のシート部分に設置され、車両側方に設けたドア開口部(開口部)1を通して、シート本体2を乗員が着座したまま車室の内外に移動させるものである。なお、以下の説明では、車両に対する前後方向の向きを車両前後方向とし、シート本体2に対する前後方向をシート前後方向とする。また、シート前後方向が車両前後方向に一致して、両者を特に区別する必要がない場合は単に前後方向とする。
Next, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
(Lift up seat)
FIG. 1 is a perspective view showing a lift-up
As shown in FIG. 1, a lift-up
リフトアップシート10は、シートクッション4Aの後端部にシートバック4Bが傾動可能に連結されてなるシート本体2と、後述する初期位置においてシートクッション4Aの下方に配置され、シート本体2を所定軌道で電動操作する移動機構11と、シート本体2の移動を規制するロック機構12(図4参照)と、を備えている。なお、シート本体2は、シートクッション4Aに対するシートバック4Bの傾斜角度を、電動で調整するための図示しないリクライニング機構を備えている。
The lift-up
ここで、まず本実施形態のリフトアップシート10の基本的な動作を説明する。図2は、リフトアップシート10の作動状態を示す斜視図である。
図2の(A),(B),(C)は、シート本体2が移動機構11によって電動操作されたときの状態を順次示すものである。なお、図1は、シート本体2が車室内の後部座席側の所定位置で車両前方を向く初期状態(第1の位置)を示している。
Here, the basic operation of the lift-up
2A, 2 </ b> B, and 2 </ b> C sequentially show states when the
図1に示す初期状態からシート本体2を車室外側に移動させる場合には、最初に、シート本体2を車両前方に向けて若干移動させる。
次いで、図2(A)に示すように、シート本体2をさらに前方に向けて移動させつつ、ドア開口部1側に向けて回転させる。なお、このときシート本体2を前進させながら回転させるのはシート本体2とドア開口部1の開口縁等(ピラー等)との干渉を防止するためである。そして、シート本体2がドア開口部1を向いた位置を回転位置(第2の位置)とする。
In the case of moving the
Next, as shown in FIG. 2A, the
こうして、シート本体2が、図2(B)に示すように、ドア開口部1方向に90°回転すると、次に、図2(C)に示すように、シート本体2をドア開口部1から車室外側の斜め下方に迫り出すように前進させる。これにより、シート本体2が車室外側の充分に低い位置まで前進し、この時点でシート本体2からの乗員の乗降車が可能となる。なお、車室外側で乗員が乗降する位置をシート本体2の乗降位置とする。
また、乗降位置のシート本体2を車室内側の初期位置に戻す場合には、シート本体2を上述の順序と逆の順序で逆向きに作動させる。
Thus, when the
Further, when the
(移動機構)
図3はリフトアップシート10を左右方向の一方側(車室外側)から見た側面図である。
図3に示すように、移動機構11は、車室内の車体フロア21に設置された前後スライド機構(第1のスライド機構)11Aと、この前後スライド機構11Aの上に取り付けられた回転機構11Bと、この回転機構11Bの上に取り付けられた昇降スライド機構11Cと、昇降スライド機構11Cの上に取り付けられ、シート本体2を直接支持する外スライド機構(第2のスライド機構)11Dと、を備えている。
(Movement mechanism)
FIG. 3 is a side view of the lift-up
As shown in FIG. 3, the
前後スライド機構11Aは主に回転機構11Bの作動時に車室内側においてシート本体2を車両前後方向に沿って移動させるためのものであり、回転機構11Bはシート本体2を初期位置と回転位置との間で方向転換するためのものである。また、昇降スライド機構11Cは回転位置のシート本体2をドア開口部1から車室外側の斜め下方に迫り出すように前進させるものであり、外スライド機構11Dは主にシート本体2をシート前後方向へ移動させるためのものである。
The front /
前後スライド機構11Aは、車両前後方向に沿うように車体フロア21上に固定設置された一対のガイドレール22と、各ガイドレール22にそれぞれ前後スライド可能に係合された一対のスライダ23と、これら各スライダ23の上端部同士を掛け渡すように設けられた支持プレート24と、この支持プレート24を車体フロア21に対して車両前後方向に移動させる駆動機構25と、を備えている。
The front /
一対のガイドレール22は、初期位置にあるシート本体2の両側部の下方に配置されている。また、スライダ23は、ガイドレール22に転動可能に支持された複数のガイドローラ26を備え、これらガイドローラ26がガイドレール22によって左右方向と上下方向の変位を規制されている。
The pair of
また、駆動機構25は、車体フロア21と支持プレート24との間に配置されたボールねじ機構31と、このボールねじ機構31に駆動力を伝達するモータ32と、を備え、モータ32の駆動力によって支持プレート24を車両前後方向に移動させる。
The
回転機構11Bは、支持プレート24上の左右方向の略中央部に固定設置され、ターンテーブル33を回転可能に支持する軸受34と、ターンテーブル33を支持プレート24に対して回転作動させる駆動機構35と、を備えている。
駆動機構35は、支持プレート24上の軸受34の外周側に同軸に固定設置されたリングギヤ36と、ターンテーブル33に固定設置され、回転軸に取り付けられたピニオンギヤ37がリングギヤ36の外歯に噛合するモータ38と、を備え、モータ38の駆動力を、ピニオンギヤ37とリングギヤ36を介してターンテーブル33に回転力として作用させる。
The
The
昇降スライド機構11Cは、ターンテーブル33上の左右両側に設置されて車両前後方向に沿って平行に延びる一対のリニアガイド41と、前後方向に沿う後側で各リニアガイド41に支持されたリアベース42と、リアベース42の前方に配置されたフロントベース43と、これら各ベース42,43間を連結するリンク機構44と、昇降スライド機構11Cをシート本体2のシート前後方向に沿って移動させる駆動機構(不図示)と、を備えている。
The elevating
リアベース42は、各リニアガイド41間を架け渡すように左右方向に沿って延びる本体プレート46と、本体プレート46の左右両側から立設された一対のブラケット47と、を有している。リアベース42における上下方向でリニアガイド41とそれぞれ重なる位置には一対のスライダ48が設置され、これらスライダ48を介してリアベース42がリニアガイド41にスライド可能に支持されている。
The
一方、フロントベース43は、リアベース42と同様に各リニアガイド41間を架け渡すように左右方向に沿って延びる本体プレート51と、本体プレート51の左右両側から立設されたブラケット52と、を有している。また、本体プレート51の前端部には、ターンテーブル33の前端部に係合可能に連結されるフック54が設けられ、ターンテーブル33に対する昇降スライド機構11Cの移動を規制している。なお、駆動機構は、ターンテーブル33、及びリアベース42間に配置されたボールねじ機構と、このボールねじ機構に駆動力を伝達するモータと、を備え、モータの駆動力によってリアベース42をシート前後方向に移動させる。
On the other hand, the
リンク機構44は、上述したリアベース42、及びフロントベース43の左右両側で両者を連結するものであり、それぞれロアアーム61、及びアッパアーム62を備えた、いわゆる平行リンク機構により構成されている。
ロアアーム61は、シート前後方向に沿って一定幅で延びる平板状の部材であり、後端側がリアベース42のブラケット47にピン63を介して揺動可能に支持される一方、前端側がフロントベース43のブラケット52にピン64を介して揺動可能に支持されている。ロアアーム61の上面のうち、後側、及び前側は水平方向に沿って延びる水平領域61a,61bとされ、前後方向中央部は後側から前側に向かうに従い下方に傾斜する傾斜領域61cとされている。また、ロアアーム61の後端部には、上方に向けて立設する縦壁部65が形成されており、この縦壁部65には前方に向けて開放された凹部66が形成されている。
The
The
アッパアーム62は、ロアアーム61と同様に前後方向に沿って一定幅で延びる平板状の部材である。具体的に、アッパアーム62は、後端側がリアベース42のブラケット47において、ロアアーム61よりも前側でピン67を介して揺動可能に支持される一方、前端側がフロントベース43のブラケット52において、ロアアーム61よりも前側でピン68を介して揺動可能に支持されている。アッパアーム62の下面のうち、後側は上方に向けて膨出する円弧領域62aとされ、前側は水平方向に沿って延びる水平領域62bとされている。また、上述したロアアーム61の水平領域62bは、ターンテーブル33の前端部で回転可能に支持されたガイドローラ53に支持されている。
The
迫り出しスライド機構11Dは、シート本体2を昇降スライド機構11Cに対してシート前後方向に沿って移動させるときに、シート本体2をガイドするガイド機構71と、シート本体2を昇降スライド機構11Cに対して進退方向(シート前後方向)に移動させる図示しない駆動機構と、を備えている。
The urging
ガイド機構71は、上述したシートクッション4Aの左右両側に配置されてシートクッション4Aを直接支持する一対のシートフレーム73と、各シートフレーム73の下面に設置されてシート前後方向に沿って延びる一対のリニアガイド74と、上述した昇降スライド機構11Cのフロントベース43に設置され、リニアガイド74をシート前後方向に沿ってスライド可能に支持するスライダ75と、各シートフレーム73間に回転可能に支持されたガイドローラ76と、を備えている。
The
ガイドローラ76は、シートフレーム73の後端部に設けられ、上述したロアアーム61の上面を転動可能に支持されており、初期位置においてロアアーム61の凹部66内に収容されている。なお、図示しない駆動機構は、例えば昇降スライド機構11Cとシートフレーム73との間に配置されたボールねじ機構と、このボールねじ機構に駆動力を伝達するモータと、を備え、モータの駆動力によってシートフレーム73(リニアガイド74)をシート前後方向に沿って移動させる。
The
(ロック機構)
図4は、リフトアップシート10を左右方向の他方側(車室内側)から見た側面図である
ここで、図2(C),4に示すように、ロック機構12は、前後スライド機構11Aの支持プレート24と、外スライド機構11Dのシートフレーム73と、を係止可能に構成され、車室内で車体フロア21に対するシート本体2の前後方向への移動を規制するためのものである。具体的に、ロック機構12は、支持プレート24の後端側に設置されたストライカ81と、各シートフレーム73のうち、一方(車室内側)のシートフレーム73の後端部に設置され、ストライカ81に係止されるロック部本体82と、ロック部本体82によるロック状態、及びロック解除状態を切り替える図示しない駆動機構と、を備えている。
(Lock mechanism)
FIG. 4 is a side view of the lift-up
ストライカ81は、支持プレート24の後端部から左右方向の外側に向けて延在するベース部83を備えている。ベース部83には、左右方向で対向する位置において一対のステー84が上方に向けて平行に立設され、各ステー84には各ステー84間を架け渡すバー85が設けられている。
一方、ロック部本体82は、一方のシートフレーム73の後端部に設けられたロックベース86と、ロックベース86にピン87を介して回動可能に支持されたフック88と、ロックベース86に設置されたリミットスイッチ(検出センサ)89と、を備えている。
The
On the other hand, the lock portion
フック88は、回動中心から後方に向かうに従い上下方向に向けて二股に延びる側面視V字状に形成され、そのうち下端側が上述したストライカ81のバー85に係止可能な係止部91を構成し、上端側が上述したリミットスイッチ89に接触離間可能な検出部92を構成している。
The
検出部92は、係止部91がバー85に係止されたロック状態でリミットスイッチ89に接触し、係止部91がバー85から解除されたロック解除状態でリミットスイッチ89から離間するように形成されている。なお、駆動手段は、図示しないロックアクチュエータを備え、ロック状態とロック解除状態との間でフック88をピン87回りに回動させるように構成されている。また、フック88は、図示しない付勢手段によりロック状態に向けて付勢されている。
The
(ECU)
図5は、ECU95のブロック図である。
図5に示すように、本実施形態のリフトアップシート10は、図示しない操作スイッチからの操作信号を受信して、上述した移動機構11の各駆動機構25,35等や、シート本体2のリクライニング機構の運転を統括的に制御するECU95を備えている。
ECU95は、上述したリミットスイッチ89による検出結果に基づいてロック機構12がロック状態であるか否かを判断するロック状態検出部96と、シート本体2上に乗員が存在するか否か(乗員が着座しているか否か)を検出する乗員検出装置97と、これらロック状態検出部96や乗員検出装置97の検出結果に基づいてリフトアップシート10の駆動を制御する駆動制御部98と、を備えている。
(ECU)
FIG. 5 is a block diagram of the
As shown in FIG. 5, the lift-up
The
(リフトアップシートの動作方法)
次に、上述したリフトアップシート10の動作方法について説明する。なお、本実施形態のリフトアップシート10は、初期位置と乗降位置との間でシート本体2を移動させ、乗員の乗降を行う乗降モードと、シート本体2が初期位置にあるにも関わらずロック解除状態が維持される、いわゆる未ロック状態の場合に、乗員の着座を禁止する着座禁止モードと、を有している。
(How to operate the lift-up seat)
Next, the operation method of the lift-up
(乗降モード)
まず、乗降モードにおいて、シート本体2に着座した乗員が降車して車椅子等に乗り換える場合について説明する。
図示しない操作スイッチがONされると、駆動制御部はまずロック機構12のロックアクチュエータを駆動し、ロック機構12のロック状態を解除する。具体的には、ロックアクチュエータが駆動すると、フック88がピン87回りに回動することで係止部91とバー85とのロックが解除される。
(Boarding mode)
First, a case where an occupant seated on the
When an operation switch (not shown) is turned on, the drive control unit first drives the lock actuator of the
次に、図2(A),3に示すように、前後スライド機構11Aのモータ32を正回転させて支持プレート24を車両前方へ移動させるとともに、回転機構11Bのモータ38を正回転させて、初期位置から回転位置に向けてシート本体2を回転させる。これにより、シート本体2が車両前方に移動しつつ、ドア開口部1側に向けて回転する。
Next, as shown in FIGS. 2A and 3, the
そして、図2(B),3に示すように、シート本体2を回転位置に向けた後、駆動制御部は、昇降スライド機構11Cのモータを正回転させて昇降スライド機構11Cを移動させる。具体的に、モータを駆動するとリアベース42がリニアガイド41上をシート前方に向けて移動することで、フック54が外れてフロントベース43とターンテーブル33との係合が解除されるとともに、リンク機構44がガイドローラ53上をシート前方に向けて移動する。
Then, as shown in FIGS. 2B and 3, after the
リンク機構44は、アッパアーム62の下面のうち、水平領域62bがガイドローラ53上をシート前方に向けて移動することで、シート本体2がシート前方に向けて移動する。その後、リンク機構44は、アッパアーム62の下面のうち、水平領域62bがガイドローラ53に差し掛かると、円弧領域62aがガイドローラ53上を移動する。すると、アッパアーム62がピン67,68回りに揺動するとともに、アッパアーム62の揺動に追従してロアアーム61がピン63,64回りに揺動する。これにより、リアベース42のシート前方への移動が、フロントベース43の下方への移動に変換され、図2(C),3に示すように、シート本体2がドア開口部1から車外側斜め下方に迫り出すように前進することになる。
In the
さらに、昇降スライド機構11Cに連動して外スライド機構11Dの駆動機構を駆動して、外スライド機構11Dをシート前方に向けて移動させる。具体的に、駆動機構のモータを駆動すると、シートフレーム73に設置されたリニアガイド74がスライダ75上をシート前方に向けて移動するとともに、シートフレーム73のガイドローラ76が凹部66から外れ、ロアアーム61における後側の水平領域61a上を移動する。その後、シートフレーム73の移動に伴って、ガイドローラ76が傾斜領域61c、及び前側の水平領域61b上を移動することで、シート本体2がシート前方に向けて移動する。これにより、シート本体2が車外側の充分に低い位置まで前進した乗降位置に到達する。
Further, the drive mechanism of the
そして、シート本体2に着座したまま車外に移動した乗員は、充分に低い地上高さで車椅子等に乗り換えることができる。逆に、車外から乗員がシート本体2に着座して乗り込む場合には、乗降位置において乗員が車椅子等からシート本体2に乗り換えた後、操作スイッチをON操作することで、上述した動作を逆の順番で逆の動作が行われることによってシート本体2が初期位置に戻される。
And the passenger | crew who moved out of the vehicle seated on the
(着座禁止モード)
次に、ロック機構12に何らかの異常が発生して上述した未ロック状態となった場合に、乗員へ着座禁止を促す着座禁止モードについて説明する。図6は着座禁止モードにおけるECU95による処理を示すフローチャートであり、図7は着座禁止モードにおけるリフトアップシート10の動作を説明するためのリフトアップシートの側面図である。なお、図7中における符号100は、車両の前部座席(助手席)を示している。
まず、本実施形態の着座禁止モードは、上述した乗降モードにおいて、シート本体2が乗降位置から初期位置に戻った後、所定時間経過後に処理を開始する。
(Non-sitting mode)
Next, a seating prohibition mode that prompts a passenger to prohibit seating when an abnormality occurs in the
First, in the seating prohibition mode of the present embodiment, in the above-described boarding / alighting mode, after the
まず、図6,7(A)に示すように、ステップS1において、シート本体2が乗降位置から初期位置に戻った後、ロック状態検出部96は、リミットスイッチ89の検出結果に基づいてロック機構12がロック状態であるか否かを判断する。
ステップS1の判断結果が「YES」の場合(ロック状態である場合)、ロック機構12が正常に作動していると判断して、本フローを終了する。この場合は、その後に通常の走行が可能である。
First, as shown in FIGS. 6 and 7A, after the
If the determination result in step S1 is “YES” (in the locked state), it is determined that the
一方、ステップS1の判断結果が「NO」の場合(所定時間が経過してもロック解除状態である場合)、ロック機構12に何らかの異常が発生しており、未ロック状態にあると判断して、ステップS2に進む。
On the other hand, if the determination result in step S1 is “NO” (if the lock is released even after a predetermined time has elapsed), it is determined that some abnormality has occurred in the
ステップS2において、乗員検出装置97の検出結果に基づいてシート本体2に乗員が着座しているか否かを判断する。
ステップS2の検出結果が「YES」の場合(乗員が着座している場合)には、ステップS3に進む。
In step S <b> 2, it is determined whether an occupant is seated on the
If the detection result in step S2 is “YES” (when an occupant is seated), the process proceeds to step S3.
ステップS3において、駆動制御部98は、前後スライド機構11A、及び外スライド機構11Dのうち、前後スライド機構11Aのみを作動させる。具体的には、前後スライド機構11Aのモータ32を正回転させて支持プレート24を車両前方に向けて移動させることで、シート本体2を前進させる。以上により、本フローを終了する。
In step S3, the
一方、ステップS2の検出結果が「NO」の場合(乗員が着座していない場合)には、ステップS4に進む。 On the other hand, if the detection result in step S2 is “NO” (when the passenger is not seated), the process proceeds to step S4.
ステップS4において、駆動制御部98は、前後スライド機構11A、及び外スライド機構11Dの双方を作動させる。具体的には、図7(B)に示すように、前後スライド機構11Aのモータ32を正回転させて支持プレート24を車両前方に向けて移動させるとともに(矢印Y1)、外スライド機構11Dの駆動機構を駆動して、昇降スライド機構11Cに対してシートフレーム73を前方に移動させることで(矢印Y2)、シート本体2を前方に向けて移動させる。さらに、前後スライド機構11A、及び外スライド機構11Dに同期して、駆動制御部98は、シート本体2のリクライニング機構を駆動し、シートバック4Bを前傾させる(矢印Y3)。以上により、本フローを終了する。
In step S4, the
このように、本実施形態では、シート本体2が未ロック状態である場合に、前後スライド機構11A、及び外スライド機構11Dのうち、少なくとも何れか一方を駆動して、シート本体2を前進させることで、シート本体2の足元のスペース(シート本体2と助手席100との間のスペース)を縮小して、乗員を着座し難くさせることができる。これにより、シート本体2が未ロック状態であることを、視覚または体感により、乗員に確実に認識させることができる。この場合、リフトアップシート10の構成を利用して、乗員に対して着座禁止を促すことができるので、装置コストの増加も抑制できる。
Thus, in the present embodiment, when the
特に、シート本体2が未ロック状態で、かつ乗員が着座していない場合には、前後スライド機構11A、及び外スライド機構11Dの双方を作動させることで、シート本体2の足元のスペースを乗員の足が収まらない程度に縮小できる。これにより、シート本体2が未ロック状態であることを乗員により認識し易くすることができる。この場合、前後スライド機構11A、及び外スライド機構11Dに同期して、さらにシートバック4Bを前傾させることで、シート本体2が未ロック状態であることを乗員に確実に認識させることができる。
In particular, when the
また、本実施形態では、乗員の着座の有無に応じて前後スライド機構11A、及び外スライド機構11Dの駆動を制御することができる。この場合、乗員が着座していると検出された場合に、前後スライド機構11Aのみを作動させることで、シート本体2の足元スペースに乗員の足が収まるスペースを確保しつつ、乗員を着座し難くさせることができる。そのため、シート本体2に着座している乗員に対して未ロック状態であることを認識させることができる。
Further, in the present embodiment, the driving of the front /
なお、本発明の技術範囲は、上述した各実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述した実施形態に種々の変更を加えたものを含む。すなわち、上述した実施形態で挙げた構成等はほんの一例に過ぎず、適宜変更が可能である。
例えば、上述した実施形態では、本発明のリフトアップシート10を後部座席側に採用した場合について説明したが、これに限らず、前列のシート(助手席や運転席)に採用することも可能である。
The technical scope of the present invention is not limited to the above-described embodiments, and includes those in which various modifications are made to the above-described embodiments without departing from the spirit of the present invention. In other words, the configuration described in the above-described embodiment is merely an example, and can be changed as appropriate.
For example, in the above-described embodiment, the case where the lift-up
さらに、上述した実施形態では、ステップS4において、前後スライド機構11A、及び外スライド機構11Dの双方を駆動する構成について説明したが、これに限らず、前後スライド機構11A、及び外スライド機構11Dのうち、少なくとも何れか一方を駆動すれば構わない。
また、上述した実施形態では、ステップS3において、前後スライド機構11Aのみ駆動する場合について説明したが、これに限らず、外スライド機構11Dのみを駆動しても構わない。また、ステップS3においては、前後スライド機構11A、及び外スライド機構11Dの双方を駆動しないように制御しても構わない。
また、各スライド機構11A,11Dの駆動量(スライド量)等は、適宜調整が可能である。
Further, in the above-described embodiment, the configuration for driving both the front /
In the above-described embodiment, the case where only the front /
Moreover, the drive amount (slide amount) of each
また、上述した実施形態のロック機構12は、フック88を回動させることで、ロック状態とロック解除状態とを切り替える構成としたが、これに限られない。
さらに、上述した実施形態では、本発明のリフトアップシート10を福祉車両に搭載した場合について説明したが、これに限らず、一般車両にも搭載することができる。
In addition, the
Furthermore, although embodiment mentioned above demonstrated the case where the lift up
1…ドア開口部(開口部) 10…リフトアップシート 11…移動機構 12…ロック機構 21…車体フロア 11A…前後スライド機構(第1のスライド機構) 11B…回転機構 11D…外スライド機構(第2のスライド機構) 89…リミットスイッチ(検出センサ) 25…駆動機構 97…乗員検出装置
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 ... Door opening part (opening part) 10 ... Lift up
Claims (3)
該移動機構が、
前記シート本体を前記車体フロアに対して車両前後方向に沿って移動させる第1のスライド機構と、
該第1のスライド機構に沿って移動し、前記シート本体が車両前方を向いた第1の位置と前記開口部を向いた第2の位置との間で水平回転させる回転機構と、
前記シート本体を前記回転機構に対して前記シート本体のシート前後方向に沿って移動させる第2のスライド機構と、を有する車両用リフトアップシートにおいて、
車室内で前記シート本体を前記第1の位置に固定するロック機構と、
該ロック機構のロック状態を検出する検出センサと、
前記検出センサにより前記ロック機構が未ロック状態であることを検出した場合に、前記第1のスライド機構、及び前記第2のスライド機構のうち、少なくとも何れか一方を駆動させて前記シート本体を車両前方に移動させる駆動機構と、を備えたことを特徴とする車両用リフトアップシート。 A moving mechanism that moves the seat body installed on the vehicle body floor to the inside and outside of the passenger compartment through an opening provided on the side of the vehicle,
The moving mechanism is
A first slide mechanism for moving the seat body along the vehicle longitudinal direction with respect to the vehicle body floor;
A rotation mechanism that moves along the first slide mechanism and horizontally rotates between a first position where the seat body faces the front of the vehicle and a second position which faces the opening;
A vehicle lift-up seat having a second slide mechanism that moves the seat body along the seat longitudinal direction of the seat body with respect to the rotation mechanism;
A lock mechanism for fixing the seat body to the first position in a vehicle interior;
A detection sensor for detecting a lock state of the lock mechanism;
When the detection sensor detects that the lock mechanism is in an unlocked state, at least one of the first slide mechanism and the second slide mechanism is driven to move the seat body to the vehicle. A vehicle lift-up seat comprising a drive mechanism that moves forward.
前記駆動機構は、前記乗員検出装置による検出結果に基づき前記第1のスライド機構、及び前記第2のスライド機構を駆動させることを特徴とする請求項1記載の車両用リフトアップシート。 An occupant detection device that detects whether an occupant is present on the seat body;
2. The lift-up seat for a vehicle according to claim 1, wherein the drive mechanism drives the first slide mechanism and the second slide mechanism based on a detection result by the occupant detection device.
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011137383A JP2013001347A (en) | 2011-06-21 | 2011-06-21 | Lift-up seat for vehicle |
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| JP (1) | JP2013001347A (en) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019043353A (en) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | トヨタ車体株式会社 | Vehicle seat device |
| JPWO2023048279A1 (en) * | 2021-09-27 | 2023-03-30 |
-
2011
- 2011-06-21 JP JP2011137383A patent/JP2013001347A/en not_active Withdrawn
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| US20240391364A1 (en) * | 2021-09-27 | 2024-11-28 | Ts Tech Co., Ltd. | Vehicle seat device |
| JP7723301B2 (en) | 2021-09-27 | 2025-08-14 | テイ・エス テック株式会社 | Vehicle seat device |
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