JP2013099278A - 細胞培養容器の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、長尺状の細胞支持フィルムをカットして枚葉状の細胞支持フィルムを取得し、該フィルムを開放された構造の第一部材に固定し、次いで他の部材を接合することにより、容器部の閉じられた内室の内壁面に細胞支持フィルムが固定された構造の容器部を備えた、大容量の培養に適した細胞培養容器を製造する方法である。
【選択図】図1
Description
(1)細胞及び培地を収容するための内室が内部に形成されている容器部を備え、
容器部の、内室に面する内壁面の少なくとも一領域に、フィルム基材層と、フィルム基材層上に配置された、所定の刺激によって細胞接着性から細胞非接着性へと変化することが可能な表面を有する刺激応答性ポリマー層とを少なくとも備える細胞支持フィルムが、刺激応答性ポリマー層が内室側に配置されるように固定されていることを特徴とする細胞培養容器を製造する方法であり、
以下の工程:
長尺状の細胞支持フィルムをカットして枚葉状の細胞支持フィルムを取得するカット工程、
容器部の、細胞支持フィルムが固定される内壁面を備える部分であって、該内壁面が存在する側が開放された形状の第1部材に、枚葉状の細胞支持フィルムが固定化されているフィルム固定化第1部材を製造する、細胞支持フィルム固定工程、並びに
フィルム固定化第1部材と、1以上の他の部材とを接合することにより容器部を形成する部材接合工程
を含む、前記方法。
(2)長尺状の細胞支持フィルムを製造する細胞支持フィルム製造工程を更に含み、
細胞支持フィルム製造工程が、ロール状に巻かれた長尺状のフィルム基材を繰り出して搬出し、繰り出されたフィルム基材上に刺激応答性ポリマー層を形成し、形成後のフィルム基材をロール状に巻き取る工程を含む、(1)の方法。
(4)細胞支持フィルム固定工程が、第1部材に、枚葉状の細胞支持フィルムを粘着剤を介して貼付する工程を含む、(1)〜(3)のいずれかの方法。
(5)細胞支持フィルム固定工程が、第1部材に、枚葉状の細胞支持フィルムをヒートシールにより固定する工程を含む、(1)〜(3)のいずれかの方法。
(6)細胞支持フィルム固定工程が、第1部材と枚葉状の細胞支持フィルムとを超音波溶着により溶着させ固定化する工程を含む、(1)〜(3)のいずれかの方法。
(7)細胞支持フィルム固定工程が、第1部材と枚葉状の細胞支持フィルムとをレーザー溶着により溶着させ固定化する工程を含む、(1)〜(3)のいずれかの方法。
(8)細胞支持フィルム固定工程が、枚葉状の細胞支持フィルムが予め配置された射出成形型内に樹脂を充填して第1部材を製造することにより、フィルム固定化第1部材を得る工程を含む、(1)〜(3)のいずれかの方法。
細胞支持フィルム固定工程が、枚葉状の前記細胞支持フィルムが予め配置された射出成形型内に樹脂を充填して第1部材を製造することにより、フィルム固定化第1部材を得る工程を含む、(1)〜(3)のいずれかの方法。
(10)細胞支持フィルム固定工程が、第1部材に、枚葉状の細胞支持フィルムを物理的な係止手段を介して係止する工程を含む、(1)〜(3)のいずれかの方法。
(11)真空条件において細胞培養容器に対してγ線を照射することにより該細胞培養容器を滅菌する滅菌工程を更に含む、(1)〜(10)のいずれかの方法。
容器部の、内室に面する内壁面の少なくとも一領域に、フィルム基材層と、フィルム基材層上に配置された、所定の刺激によって細胞接着性から細胞非接着性へと変化することが可能な表面を有する刺激応答性ポリマー層とを少なくとも備える細胞支持フィルムが、刺激応答性ポリマー層が内室側に配置されるように固定されていることを特徴とする細胞培養容器。
(13)フィルム基材層と、フィルム基材層上に配置された刺激応答性ポリマー層とを少なくとも備える長尺状の細胞支持フィルムと、
該細胞支持フィルムの、フィルム基材層の刺激応答性ポリマー層が形成されていない側に配置された長尺状の剥離フィルム層と
を備え、
該細胞支持フィルムには、切り込み線により包囲された、枚葉片として分離することが可能な領域が複数形成されており、該切り込み線は、該細胞支持フィルムの表面から、フィルム厚さ方向に、該細胞支持フィルムを切断するが該剥離フィルムを完全には切断しない厚さ方向位置まで形成されているハーフカット線である、
ハーフカット済みの、長尺状剥離フィルム付細胞支持フィルム。
フラスコ型細胞培養容器の容器部の底部内面の略全体を被覆可能な、該底部内面に対応する形状を有する、枚葉状の細胞支持フィルム。
ここで、「フラスコ型細胞培養容器の容器部の底部内面の略全体を被覆可能な、該底部内面に対応する形状を有する、枚葉状の細胞支持フィルム」とは、典型的には、図15に示す細胞支持フィルム610のように、四角形部分と、該四角形部分の一辺から延出した台形部分であって、該一辺を下辺とし、該下辺よりも短い上辺を有する台形部分とが一体化された形状の枚葉状の細胞支持フィルムを指す。
本発明はまた以下の実施形態を包含する。
(15)フィルム基材層と、フィルム基材層上に配置された刺激応答性ポリマー層とを少なくとも含み、刺激応答性ポリマー層は、固定化されていないポリマー成分及びモノマー成分を除去するための洗浄処理が施された層である、長尺状の細胞支持フィルム。
(16)フィルム基材層と、フィルム基材層上に配置された刺激応答性ポリマー層とを少なくとも含み、刺激応答性ポリマー層は、固定化されていないポリマー成分及びモノマー成分を除去するための洗浄処理が施されていない層である、長尺状の細胞支持フィルム。
(17)フィルム基材層の、刺激応答性ポリマー層が形成されていない側の面に、粘着剤層を更に備える、(15)又は(16)の長尺状の細胞支持フィルム。
(18)粘着剤層の表面に、該粘着剤層を保護し使用時に剥離するための剥離フィルム層を更に備える、(17)の長尺状の細胞支持フィルム。
(20)(15)、(16)、(17)又は(19)の長尺状の細胞支持フィルムと、該細胞支持フィルムの一方の面(好ましくは、刺激応答性ポリマー層が形成されていない側の面)に剥離可能に接着した剥離フィルム層とを備え、該細胞支持フィルムには、切り込み線により包囲された、該切り込み線の外側から枚葉片として分離することが可能な領域が複数形成されており、該切り込み線は、該細胞支持フィルムの表面から、フィルム厚さ方向に、該細胞支持フィルムを切断するが該剥離フィルムを完全には切断しない厚さ方向位置まで形成されているハーフカット線である、ハーフカット済みの、長尺状剥離フィルム付細胞支持フィルム。
この実施形態において、切り込み線により包囲された細胞支持フィルムの複数の領域は、それぞれ独立に、細胞支持フィルムの他の部分及び剥離フィルムから枚葉状の細胞支持フィルムとして分離することができ、本発明の細胞培養容器の製造方法に利用することができる。
(22)フィルム基材層と、フィルム基材層上に配置された刺激応答性ポリマー層とを少なくとも含み、刺激応答性ポリマー層は、固定化されていないポリマー成分及びモノマー成分を除去するための洗浄処理が施されていない層である、枚葉状の細胞支持フィルム。
(23)フィルム基材層の、刺激応答性ポリマー層が形成されていない側の面に、粘着剤層を更に備える、(21)又は(22)の枚葉状の細胞支持フィルム。
(25)フィルム基材層の、刺激応答性ポリマー層が形成されていない側の面に、ヒートシール性樹脂層を更に備える、(21)又は(22)の枚葉状の細胞支持フィルム。
(26)三角形、四角形(長方形、正方形、平行四辺形、菱形等)、五角形、六角形、七角形、八角形等の多角形や、円形、楕円形等の形状である、(21)〜(25)のいずれかの枚葉状の細胞支持フィルム。
本発明により製造される細胞培養容器は、細胞及び培地を収容するための内室が内部に形成されている容器部を少なくとも備え、更に適宜蓋等を備える。このような容器部は大容量化が容易であるため、細胞の大量培養に適している。
なお、1つの容器部を製造するための第1部材は1つであるとは限らず複数あってもよい。例えば容器部内室の相互に対向する複数の内壁面上に細胞支持フィルムを固定する場合には、該複数の内壁面のそれぞれに対応する第1部材を用意し、該複数の第1部材の各々に本発明の方法により細胞支持フィルムを固定して複数のフィルム固定化第1部材を形成する。部材接合工程では、複数のフィルム固定化第1部材を、必要に応じて更なる他の部材とともに接合して容器部を完成させる。複数(N個)のフィルム固定化第1部材のみを接合して容器部を完成する場合も除外されず、この場合は1つのフィルム固定化第1部材と接合される、残りのN−1個のフィルム固定化第1部材が、部材接合工程における「1以上の他の部材」に相当する。例えば、図3Aに示す胴部301内面に細胞支持フィルム350が固定されたボトル型容器部300の場合は、容器部300を胴部301の軸心に沿って分割した略同一形状の2つの第1部材を用意し、各々に細胞支持フィルムを固定してフィルム固定化第1部材とし、2つのフィルム固定化第1部材(図3Bの360及び361)を接合して容器部300を製造することも本発明の方法に包含される。このとき、部材360及び361のいずれか一方が部材接合工程における「1以上の他の部材」ということができる。
本発明の細胞支持フィルムの構造を図6〜9を参照して説明する。
細胞支持フィルム610は、フィルム基材層601と、フィルム基材層601上に配置された、所定の刺激によって細胞接着性から細胞非接着性へと変化することが可能な表面を有する刺激応答性ポリマー層602とを少なくとも備える。
フィルム基材層は、一方の表面に上述の刺激応答性ポリマー層を形成することが可能な材料を含むものであればよく、材料の種類は特に限定されない。典型的には、フィルム基材層の材料として、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリスチレン(PS)、ポリカーボネート(PC)、TAC(トリアセチルセルロース)、ポリイミド(PI)、ナイロン(Ny)、低密度ポリエチレン(LDPE)、中密度ポリエチレン(MDPE)、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ポリフェニレンサルファイド、ポリエーテルサルフォン、ポリエチレンナフタレート、ポリプロピレン、アクリル等が挙げられる。ポリ乳酸、ポリグリコール酸、ポリカプロラクタン、もしくはその共重合体のような生分解性ポリマーであってもよい。好ましくは、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリカーボネートである。
本発明において、フィルム基材層上での刺激応答性ポリマー層の形成は下記のようにして行うことが出来る。すなわち、重合して該ポリマーを形成するモノマーと、該モノマーを溶解しうる有機溶媒と含む塗布用組成物を調製し、これを慣用の塗布方法に従って、フィルム基材の表面に塗布して塗膜を形成し、次に、該塗膜に放射線照射等の適当な手段により塗膜中のモノマーを重合してポリマーを形成するとともに、フィルム基材の表面とポリマーとの間にグラフト化反応を生じさせることにより形成することができる。
照射工程後に、必要により塗膜を乾燥させて、前記有機溶媒を除去する。
粘着剤層を構成する粘着剤としてはポリエステル樹脂、アクリル酸エステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリエチレンイミン樹脂、シランカップリング剤、ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)等を挙げることができ、なかでもアクリル酸エステル樹脂、ポリウレタン樹脂等を好ましく用いることができる。
ヒートシール性樹脂層とは、感熱接着剤(熱をかけると溶融して接着する)のことであり、予めヒートシール層を塗布しておき、使用時に熱や圧力をかけることによりフィルムを対象物に接着させるために用いられる。
本発明の細胞培養容器製造方法は概略を図20に示すとおり、長尺状の細胞支持フィルムを準備し、カット工程、細胞支持フィルム固定工程、及び部材接合工程、並びに必要に応じて行われる滅菌工程を準備行うことを特徴とする。以下、各工程について詳述する。ただし、本発明は以下の具体的な態様には限定されない。
本発明の方法において、長尺状の細胞支持フィルムを準備する工程を「細胞支持フィルム準備工程」と呼ぶことがある。
カット工程は、長尺状の細胞支持フィルムをカットして枚葉状の細胞支持フィルムを取得する工程である。
細胞支持フィルム固定工程は、容器部の、細胞支持フィルムが固定される内壁面を備える一部分であって、該内壁面が存在する側が開放された形状の第1部材に、枚葉状の細胞支持フィルムが固定化されているフィルム固定化第1部材を製造する工程である。
部材接合工程は、第1部材の所定位置に細胞支持フィルムが固定化されたフィルム固定化第1部材と、1以上の他の部材とを接合することにより容器部を形成する工程である。
本発明の方法は、本発明の細胞培養容器を滅菌する工程を更に含むことが好ましい。
滅菌方法としては、γ線照射滅菌、エチレンオキサイドガス滅菌、電子線滅菌、紫外線照射滅菌、過酸化水素滅菌、エタノール滅菌等の方法を用いることができる。特にγ線照射滅菌は全生物種を死滅させられるという点で好適である。
A.温度応答性細胞支持フィルムの作製
N−イソプロアクリルアミドを最終濃度40重量%になるようにイソプロプルアルコールに溶解させて塗工液を作製した。粘着剤が塗工されて剥離フィルムで保護された易接着ポリエチレンテレフタレート(三光産業社 透明50−Fセパ1090)フィルムが幅17cmの帯状となったロール原反を準備した。ロール原反からフィルムを送り出し、フィルム表面に塗工液をグラビアコートにより塗布した後、40℃の熱風乾燥機内を10秒間通過させて乾燥させた。そして電子線を照射してN−イソプロアクリルアミドをグラフト重合させ、フィルム表面にポリ−N−イソプロアクリルアミドを固定化し、未固定化成分を除去するために洗浄し、ポリエチレンテレフタレートのフィルム基材の表面に温度応答性ポリマー層と粘着剤層を備える、粘着剤層が剥離フィルムで保護された長尺状の細胞支持フィルム(図8の細胞支持フィルム810に相当する)を作製した。
長尺状の温度応答性細胞支持フィルムを7.5cm×7.5cmの矩形状にレーザー加工機により裁断し、枚葉状に個片化した。
通孔を備えた皿状の底板部材(図4に示す第1部材401に相当する)と、底板部材に取付けられる天板部材(図4に示す第2部材402に相当する)とからなるポリスチレン製のフラスコ用部品(Nunc社製)を準備した。個片化した温度応答性細胞支持フィルムの剥離フィルムを剥し、粘着剤が塗工された面を底板部材の内面に接着させ、温度応答性細胞支持フィルムと底板部材を一体化した。
天板部材を底板部材に嵌め合せた状態で、超音波融着装置を用いて両者の接触部分を融着させて接合することによりフラスコ型容器部を組立てた。
ウシ大動脈血管内皮細胞を表面細胞密度が6.25×103cells/cm2になるように調整し、作製したフラスコ型容器部の内室に播種した。使用培地は10%FBS含有DMEM(シグマ製)であり、培養はCO2インキュベーターで37℃、5%CO2の条件にて20時間行った。その後、フラスコを20℃、5%CO2条件下のインキュベーターに入庫した。30分後、20℃のインキュベーターから出庫した。温度応答性細胞支持フィルムの培養面に接着していた細胞が剥離していることを確認した。
次に枚葉状の温度応答性細胞支持フィルムの剥離フィルムを剥し、粘着剤が塗工された面を底板部材の内面に接着させ、温度応答性細胞支持フィルムと底板部材を一体化した後、オートクレーブで処理圧0.4MPa、処理温度40℃で、30分間、脱泡処理を行った。温度応答性細胞支持フィルムを目視で観察し、全面にわたりフィルムと底板部材の間に気泡が存在しないことを確認した。実施例1と同様の条件で培養を行い、温度応答性細胞支持フィルムの培養面に接着させた細胞を剥離できることを確認した。
実施例1で作製したフラスコ型容器部の通孔部分にキャップを閉めてフラスコ内部を密閉し、透明フィルムで真空包装した。透明フィルムで真空包装した状態で、γ線を5kGy照射して滅菌を施した。滅菌後のフラスコ内にて、実施例1と同様の条件で培養を行い、温度応答性細胞支持フィルムの培養面に形成された細胞の剥離を行うことができることを確認した。
実施例3におけるγ線照射エネルギーを10kGyとした以外は、ほぼ同様の処理を行い、細胞の剥離を行った。温度応答性細胞支持フィルムの培養面に形成された細胞を剥離できることを確認した。
実施例1で作製したフラスコの通孔部分にキャップを閉めてフラスコ内部を密閉し、大気中でγ線を5kGy照射した。滅菌後のフラスコ内にて、実施例1と同様の条件で培養を行い、温度応答性細胞支持フィルムの培養面に形成された細胞シートの剥離を行うことができるが、実施例3及び実施例4よりも剥離性能が劣るものであることを確認した。
実施例1で作製したフラスコの通孔部分にキャップを閉めてフラスコ内部を密閉し、大気中でγ線を10kGy照射した。滅菌後のフラスコ内にて、実施例1と同様の条件で培養を行い、温度応答性細胞支持フィルムの培養面に形成された細胞シートの剥離を行うことができるが、実施例3及び実施例4よりも剥離性能が劣るものであることを確認した。
実施例1で作製したフラスコの通孔部分にキャップを閉めてフラスコ内部を密閉し、紫外線照射により滅菌し、同様に細胞剥離試験を行った。真空中でのγ線照射滅菌を行った実施例3及び実施例4は、死滅生物種が限定的な紫外線照射と同程度の細胞剥離性能を示した。
市販の温度応答性ポリマーを備えた細胞培養容器を用いて同様に細胞剥離試験を行った。真空中でのγ線照射滅菌を行った実施例3及び実施例4は市販品と同程度の細胞剥離性能を示した。
実施例3、4、参考例1〜4の細胞剥離性能は特開2009−82123の方法で確認した。
参考例4(市販品)の細胞剥離性能を1.0としたときの相対的な細胞剥離性能を図19に示す。
温度応答性細胞支持フィルムを皿状の底板部材(図15に示す第1部材401’に相当する)に直接載置し、超音波融着法により両者を一体化した。温度応答性細胞支持フィルムの周縁部に沿って、超音波融着装置の超音波発生器を当てて温度応答性細胞支持フィルムと底板部材とを溶接した。その後、引続き超音波融着装置を用いて天板と底板部材とを接合してフラスコを組立てた。このフラスコを用いて実施例1と同様の条件で培養を行い、温度応答性細胞支持フィルムの培養面に形成された細胞シートの剥離を行うことができることを確認した。
成型装置はファナック社のα-100Cを用いた。フラスコの天板形状の空洞部を構成するためのコア用金型とキャビティ用金型を準備した。コア用金型に温度応答性細胞支持フィルムを配置した後、コア用金型とキャビディ用金型を合わせ、空洞部に溶融したポリスチレンを供給した。樹脂温度は220度、金型温度は20度で実施した。その後、一体成形された温度応答性細胞支持フィルムと天板とを取り出し、天板と通孔を備えた皿状の底板部材とを超音波融着装置を用いて接合してフラスコを組立てた。このフラスコを用いて実施例1と同様の条件で培養を行い、温度応答性細胞支持フィルムの培養面に形成された細胞シートの剥離を行うことができることを確認した。
実施例1の「A.温度応答性細胞支持フィルムの作製」において以下の点を変更した点を除いて実施例1と同様にフラスコ型培養容器を製造した。製造されたフラスコ型培養容器は、実施例1の容器と同様の細胞シート剥離性能を有していることが確認された。
120,220・・・細胞培養容器
130・・・内室
140,610,810,910・・・細胞支持フィルム
401,501・・・第1部材
402,502,503・・・他の部材
Claims (14)
- 細胞及び培地を収容するための内室が内部に形成されている容器部を備え、
容器部の、内室に面する内壁面の少なくとも一領域に、フィルム基材層と、フィルム基材層上に配置された、所定の刺激によって細胞接着性から細胞非接着性へと変化することが可能な表面を有する刺激応答性ポリマー層とを少なくとも備える細胞支持フィルムが、刺激応答性ポリマー層が内室側に配置されるように固定されていることを特徴とする細胞培養容器を製造する方法であり、
以下の工程:
長尺状の細胞支持フィルムをカットして枚葉状の細胞支持フィルムを取得するカット工程、
容器部の、細胞支持フィルムが固定される内壁面を備える部分であって、該内壁面が存在する側が開放された形状の第1部材に、枚葉状の細胞支持フィルムが固定化されているフィルム固定化第1部材を製造する、細胞支持フィルム固定工程、並びに
フィルム固定化第1部材と、1以上の他の部材とを接合することにより容器部を形成する部材接合工程
を含む、前記方法。 - 長尺状の細胞支持フィルムを製造する細胞支持フィルム製造工程を更に含み、
細胞支持フィルム製造工程が、ロール状に巻かれた長尺状のフィルム基材を繰り出して搬出し、繰り出されたフィルム基材上に刺激応答性ポリマー層を形成し、形成後のフィルム基材をロール状に巻き取る工程を含む、請求項1の方法。 - カット工程が、長尺状の細胞支持フィルムをカットして、多角形の枚葉状の細胞支持フィルムを取得する工程を含む、請求項1又は2の方法。
- 細胞支持フィルム固定工程が、第1部材に、枚葉状の細胞支持フィルムを粘着剤を介して貼付する工程を含む、請求項1〜3のいずれか1項の方法。
- 細胞支持フィルム固定工程が、第1部材に、枚葉状の細胞支持フィルムをヒートシールにより固定する工程を含む、請求項1〜3のいずれか1項の方法。
- 細胞支持フィルム固定工程が、第1部材と枚葉状の細胞支持フィルムとを超音波溶着により溶着させ固定化する工程を含む、請求項1〜3のいずれか1項の方法。
- 細胞支持フィルム固定工程が、第1部材と枚葉状の細胞支持フィルムとをレーザー溶着により溶着させ固定化する工程を含む、請求項1〜3のいずれか1項の方法。
- 細胞支持フィルム固定工程が、枚葉状の細胞支持フィルムが予め配置された射出成形型内に樹脂を充填して第1部材を製造することにより、フィルム固定化第1部材を得る工程を含む、請求項1〜3のいずれか1項の方法。
- 細胞支持フィルムが、フィルム基材層の、刺激応答性ポリマー層が形成されていない側の面に配置されたヒートシール性樹脂層を更に備え、
細胞支持フィルム固定工程が、枚葉状の前記細胞支持フィルムが予め配置された射出成形型内に樹脂を充填して第1部材を製造することにより、フィルム固定化第1部材を得る工程を含む、請求項1〜3のいずれか1項の方法。 - 細胞支持フィルム固定工程が、第1部材に、枚葉状の細胞支持フィルムを物理的な係止手段を介して係止する工程を含む、請求項1〜3のいずれか1項の方法。
- 真空条件において細胞培養容器に対してγ線を照射することにより該細胞培養容器を滅菌する滅菌工程を更に含む、請求項1〜10のいずれか1項の方法。
- 細胞及び培地を収容するための内室が内部に形成されている容器部を備え、
容器部の、内室に面する内壁面の少なくとも一領域に、フィルム基材層と、フィルム基材層上に配置された、所定の刺激によって細胞接着性から細胞非接着性へと変化することが可能な表面を有する刺激応答性ポリマー層とを少なくとも備える細胞支持フィルムが、刺激応答性ポリマー層が内室側に配置されるように固定されていることを特徴とする細胞培養容器。 - フィルム基材層と、フィルム基材層上に配置された刺激応答性ポリマー層とを少なくとも備える長尺状の細胞支持フィルムと、
該細胞支持フィルムの、フィルム基材層の刺激応答性ポリマー層が形成されていない側に配置された長尺状の剥離フィルム層と
を備え、
該細胞支持フィルムには、切り込み線により包囲された、枚葉片として分離することが可能な領域が複数形成されており、該切り込み線は、該細胞支持フィルムの表面から、フィルム厚さ方向に、該細胞支持フィルムを切断するが該剥離フィルムを完全には切断しない厚さ方向位置まで形成されているハーフカット線である、
ハーフカット済みの、長尺状剥離フィルム付細胞支持フィルム。 - フィルム基材層と、フィルム基材層上に配置された刺激応答性ポリマー層とを少なくとも含む、枚葉状の細胞支持フィルムであって、
フラスコ型細胞培養容器の容器部の底部内面の略全体を被覆可能な、該底部内面に対応する形状を有する、枚葉状の細胞支持フィルム。
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