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JP2013062030A - 防水コネクタ - Google Patents

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Katsumi Oka
一視 岡
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    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
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Abstract

【課題】端子金具の挿入動作が円滑に行われるようにする。
【解決手段】一括ゴム栓40にはコネクタハウジング20の収容凹部22の内周面24に圧縮状態で密着するとともに、電線90の外周面に圧縮状態で密着するシール部42が形成されている。一括ゴム栓40のうち、少なくとも端子金具80が挿入される側となる入り口側には、収容凹部22の内周面24及び電線90の外周面のそれぞれに対してシール部42よりも小さい圧縮力で当接するか又は当接しないことにより、各挿入孔41と各貫通孔63との間の位置ずれを規制する導入部43が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、防水コネクタに関する。
従来の防水コネクタが特許文献1に開示されている。この防水コネクタは、コネクタハウジングと、コネクタハウジングの後面に開口する収容凹部に収容される一括ゴム栓と、一括ゴム栓に続いて収容凹部に収容されて一括ゴム栓の抜け止めをなすホルダとを備えている。コネクタハウジング、一括ゴム栓、及びホルダには、それぞれ、複数のキャビティ、複数の挿入孔、及び複数の貫通孔が、前後方向に互いに同軸で貫通して形成されている。コネクタハウジングのキャビティ内には貫通孔から挿入孔を経て電線付きの端子金具が挿入される。キャビティ内に端子金具が正規挿入されると、一括ゴム栓の挿入孔の内周面に電線の外周面が圧縮状態で密着し、これによって電線周りのシールがとられる。また、このとき、収容凹部の内周面に一括ゴム栓の外周面が圧縮状態で密着し、これによってコネクタハウジング内のシールがとられる。
特開2011−100599号公報
ところで、上記一括ゴム栓には電線の外周面及び収容凹部の内周面に圧縮状態で密着するシール部が前後方向の略全長に亘って形成されていた。この場合に、一括ゴム栓が収容凹部に収容されると、シール部が径方向内側に圧縮変形され、それに伴って各挿入孔も径方向内側にシフトすることがあった。その結果、各挿入孔が対応する各貫通孔から位置ずれし、各貫通孔から各挿入孔へと挿入される端子金具の挿入動作が阻止され、端子金具がキャビティ内に至らないおそれがあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、端子金具の挿入動作が円滑に行われるようにすることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、複数の挿入孔を有する一括ゴム栓と、前記一括ゴム栓を収容可能な収容凹部を有し、かつ前記各挿入孔と連通する複数のキャビティを有するコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングに対し前記一括ゴム栓を挟んで組み付けられることによって前記一括ゴム栓が前記収容凹部から抜け出るのを規制し、かつ前記各挿入孔と連通する複数の貫通孔を有するホルダとを備え、前記一括ゴム栓には、前記収容凹部の内周面に圧縮状態で密着するとともに、電線付きの端子金具が前記貫通孔から前記挿入孔を経て前記キャビティ内に挿入された場合に前記電線の外周面に圧縮状態で密着するシール部が形成されている防水コネクタであって、前記一括ゴム栓のうち、少なくとも前記端子金具が挿入される側となる入り口側には、前記収容凹部の内周面及び前記電線の外周面のそれぞれに対して前記シール部よりも小さい圧縮力で当接するか又は当接しないことにより、前記各挿入孔と前記各貫通孔との間の位置ずれを規制する導入部が形成されているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記導入部では、前記一括ゴム栓の外周面が前記収容凹部の内周面に当接しないところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載のものにおいて、前記導入部では、前記一括ゴム栓の前記挿入孔の内周面が前記電線の外周面に当接しないところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のものにおいて、前記一括ゴム栓のうち、前記端子金具が挿入される側とは反対側となる出口側には、前記収容凹部の内周面及び前記電線の外周面のそれぞれに対して前記シール部よりも小さい圧縮力で当接するか又は当接しないことにより、前記一括ゴム栓が表裏反転した場合に前記各挿入孔と前記各貫通孔との間の位置ずれを規制する別の導入部が形成されているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
一括ゴム栓のうち少なくとも端子金具が挿入される側となる入り口側には収容凹部の内周面及び電線の外周面のそれぞれに対してシール部よりも小さい圧縮力で当接するか又は当接しないことにより、各挿入孔と各貫通孔との間の位置ずれを規制する導入部が形成されているため、各貫通孔から各挿入孔へと挿入される端子金具の挿入動作が円滑になされる。
<請求項2の発明>
導入部では一括ゴム栓の外周面が収容凹部の内周面に当接しないため、導入部が収容凹部の内周面から圧縮力を実質的に受けることがない。したがって、各挿入孔が径方向内側にシフトするのがより確実に回避され、各挿入孔と各貫通孔との間の位置ずれがより確実に規制される。
<請求項3の発明>
導入部では一括ゴム栓の挿入孔の内周面が電線の外周面に当接しないため、導入部における挿入孔の孔径が充分に大きくなり、万一、各挿入孔が径方向内側にシフトしても、各貫通孔との連通状態を保つことができる。
<請求項4の発明>
一括ゴム栓の出口側には別の導入部が形成され、一括ゴム栓が表裏反転した場合には各挿入孔と各貫通孔との間の位置ずれが別の導入部によって規制されるため、収容凹部に一括ゴム栓を収容させる際に、一括ゴム栓の表裏を区別する必要がなく、作業性が良好となる。
本発明の実施形態1に係る防水コネクタにおいて、コネクタハウジングのキャビティ内に端子金具が挿入される前の状態をあらわす断面図である。 コネクタハウジングのキャビティ内に端子金具が正規挿入される直前の状態をあらわす断面図である。 一括ゴム栓の正面図である。 一括ゴム栓のX−X線断面図である。 コネクタハウジングの断面図である。 ホルダの断面図である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図6によって説明する。実施形態1に係る防水コネクタ10は、コネクタハウジング20、一括ゴム栓40、ホルダ60、及び端子金具80を備えている。
コネクタハウジング20は合成樹脂製であってブロック状をなし、図示しない相手コネクタハウジングに嵌合可能とされている。図5に示すように、コネクタハウジング20内には、複数のキャビティ21が前後方向に延出して形成されている。各キャビティ21は高さ方向及び幅方向に整列して配置され、その内壁に、図示しないランスが撓み可能に突出して形成されている。各キャビティ21内には後方から端子金具80が挿入され、正規挿入された端子金具80はランスによって弾性的に抜け止めされるようになっている。
端子金具80は導電金属製の板材を曲げ加工等して一体に成形され、図1に示すように、前後方向に細長い筒状の本体部81と、本体部81の後方に連なるオープンバレル状のバレル部82とを有している。本体部81内には、両コネクタハウジングが正規嵌合されたときに、相手コネクタハウジングに装着された相手端子と電気的に接触する図示しない接触部が形成されている。また、バレル部82は電線90の端末部に圧着により接続されている。実施形態1の場合、本体部81及びバレル部82のそれぞれの外形寸法は互いにほぼ同一とされている。
また、コネクタハウジング20の後面には、図5に示すように、収容凹部22が開口して形成されている。コネクタハウジング20の収容凹部22には後方から一括ゴム栓40が収容可能とされている。収容凹部22は、高さ方向に沿って配置される奥面23と、奥面23の周縁に連なりコネクタハウジング20の後端部の内側に配置される内周面24とで区画されている。収容凹部22の奥面23には各キャビティ21の後端が開口している。また、コネクタハウジング20の外面における後端部の高さ方向両端側には、一対のロック突起25が突出して形成されている。両ロック突起25には、ホルダ60のロック片65(後述する)が弾性的に係止可能とされている。
一括ゴム栓40はシリコンゴム等のゴム製であって、図3及び図4に示すように、全体として高さ方向に長い扁平マット状の形態とされている。一括ゴム栓40には、収容凹部22に収容された状態で各キャビティ21と前後方向に同軸で連通する複数の挿入孔41が貫通して形成されている。各挿入孔41には、端子金具80が通過したあと電線90が挿入される。
そして、一括ゴム栓40は、シール部42と、シール部42の前後両面の高さ方向中央部に肉盛りされた前後一対の導入部43とで構成されている。シール部42は、高さ方向に長い正面視略長円形をなし、一括ゴム栓40の前後方向(厚み方向)中央部に配置されている。一方、両導入部43は、高さ方向に長い正面視略矩形をなし、一括ゴム栓40におけるシール部42を挟んだ前後両端部に配置されている。
各挿入孔41は、両導入部43及びシール部42を前後方向に連通する形態とされ、両導入部43側となる一括ゴム栓40の高さ方向中央部に整列に配置されている。各挿入孔41の前後長(一括ゴム栓40の前後長)は、収容凹部22の前後長とほぼ同一とされている。そして、各挿入孔41の内周面には、両導入部43の前後両面に向けて大きく拡開するテーパ状の開口部44が形成されている。
また、一括ゴム栓40のシール部42には、各挿入孔41を挟んだ高さ方向両側に、一対の進入孔45が貫通して形成されている。進入孔45は、幅方向に細長いスリット状の形態とされ、その内周面に、突片64(後述する)が圧縮状態で弾性的に密着する両側内周リップ46が形成されている。両側内周リップ46は、進入孔45の内周面を周回する形態であって、前後方向に2条並んで配置されている。
また、シール部42の外周面には、収容凹部22の内周面24に圧縮状態で弾性的に密着する外周リップ47が形成されている。外周リップ47は、シール部42(一括ゴム栓40)の外周面を周回する形態であって、前後2条に並んで配置されている。また、外周リップ47は、両側内周リップ46とほぼ同一の断面形状となる断面略四半円弧状をなし、両側内周リップ46及び後述する内周リップ49とは前後方向に関して互いに重なる位置に配置されている。さらに、外周リップ47間の谷部、両側内周リップ46間の谷部、及び内周リップ49間の谷部は、いずれも一括ゴム栓40の前後方向略中央部に配置されている。
そして、外周リップ47の前後両面は、高さ方向に沿って切り立つ平坦面48とされ、外周リップ47の頂部を境とする前後両側に配置されている。この平坦面48は、両側内周リップ46の前後両面にも連続して形成されている。
一括ゴム栓40の各挿入孔41の内周面には、電線90の外周面に圧縮状態で弾性的に密着する内周リップ49が形成されている。内周リップ49は、挿入孔41の内周面を周回する形態であって、前後方向に2条並んで配置されている。内周リップ49は、その頂部を境とする前後方向両側に、前後両端に向けて徐々に拡径する一対の裾部51を有している。前後の両裾部51は、挿入孔41の前後の両開口部44に一体に連なっている。なお、一括ゴム栓40は、前後方向中央を境とする前後両側でほぼ対称な形状とされている。
ホルダ60は合成樹脂製であって、全体としてキャップ状をなしている。そして、ホルダ60は、図1に示すように、コネクタハウジング20の後面に後方から取り付けられ、一括ゴム栓40の後面に当接可能な平板状の押さえ板61と、押さえ板61の周縁から前方に突出する筒状の周壁板62とからなる。押さえ板61には、一括ゴム栓40の各挿入孔41と対向する位置に、複数の貫通孔63が前後方向に貫通して形成されている。また、図6に示すように、押さえ板61の前面の高さ方向両端部には、一対の突片64が前方に突出して形成されている。突片64は、幅方向に細長い板状をなし、進入孔45内に密着状態で挿入されることにより、一括ゴム栓40を位置決め保持する役割をはたす。
周壁板62の高さ方向両端部には、一対のロック片65が撓み可能に形成されている。ロック片65には、前後方向に延びて押さえ板61の後面に開口するロック孔66が厚み方向に貫通して形成されている。図1に示すように、コネクタハウジング20のロック突起25にロック片65が弾性的に係止されると、ロック孔66にロック突起25が嵌り、これによってホルダ60がコネクタハウジング20に保持されるようになっている。
次に、実施形態1に係る防水コネクタ10の作用を説明する。
コネクタハウジング20の収容凹部22内に後方から一括ゴム栓40が挿入される。一括ゴム栓40が収容凹部22内に正規挿入されると、導入部43の前面が収容凹部22の奥面23に当接するとともに、シール部42の外周リップ47が収容凹部22の内周面24に圧縮状態で弾性的に密着する。これにより、コネクタハウジング20内のシールがとられる。このとき、導入部43の外周面は収容凹部22の内周面24に当接しておらず、導入部43には実質的に収容凹部22側からの圧縮力が付与されることはない。
続いて、図1に示すように、コネクタハウジング20に後方からホルダ60が取り付けられる。ホルダ60のロック片65がロック突起25を弾性的に係止すると、一括ゴム栓40が収容凹部22内に抜け止めされるとともに、突片64が進入孔45を貫通して、突片64の先端が収容凹部22の奥面23に当接可能に配置される。導入部43には収容凹部22からの圧縮力が実質的に付与されることがないため、導入部43側の挿入孔41は高さ方向中央部側にシフトすることなく所定位置に保たれる。このため、各挿入孔41と各貫通孔63との間、及び各挿入孔41と各キャビティ21との間が、それぞれ、位置ずれするのが阻止される。また、実施形態1の場合、各挿入孔41の前側の開口部44が各キャビティ21内に臨み、かつ各挿入孔41の後側の開口部44内に各貫通孔63が臨むように位置している。したがって、各挿入孔41が高さ方向中央部側に多少シフトしても、各孔21、41、63の位置関係がずれることはない。また、仮に、一括ゴム栓40が表裏反転(前後反転)して収容凹部22に挿入されても、一括ゴム栓40全体の形状は変わらず、前後の導入部43が入れ替わるだけであるため、各孔21、41、63の位置関係は適正に保たれる。
その後、キャビティ21内に後方から電線90付きの端子金具80が挿入される。この場合、端子金具80は貫通孔63から挿入孔41を経てキャビティ21内に挿入される。挿入の過程では、貫通孔63、挿入孔41、及びキャビティ21がそれぞれ同軸で連通する状態が導入部43によって担保されるため、端子金具80の挿入動作が規制されることはない。図2に示すように、端子金具80が正規挿入されると、シール部42の内周リップ49が電線90の外周面に圧縮状態で弾性的に密着し、これによって電線90周りのシールがとられる。このとき、導入部43側の挿入孔41内及び貫通孔63内にはそれぞれ電線90が遊嵌状態で挿入されるようになっている。
以上説明したように、本実施形態によれば、一括ゴム栓40のうち少なくとも端子金具80が挿入される側となる入り口側(後側)に、収容凹部22の内周面24及び電線90の外周面に当接しない導入部43が形成され、導入部43によって各挿入孔41と各貫通孔63との間の位置ずれが規制されるため、各貫通孔63から各挿入孔41へと導入される端子金具80の挿入動作を円滑に行うことができる。
また、導入部43では一括ゴム栓40の外周面が収容凹部22の内周面24に当接しないため、導入部43が収容凹部22の内周面24から圧縮力を実質的に受けることがない。したがって、各挿入孔41が高さ方向中央部側(径方向内側)にシフトするのがより確実に回避され、各挿入孔41と各貫通孔63との間の位置ずれがより確実に規制される。
また、導入部43では一括ゴム栓40の挿入孔41の内周面が電線90の外周面に当接しないため、導入部43側の挿入孔41の孔径が充分に大きくなり、万一、各挿入孔41が高さ方向中央部側にシフトしても、各貫通孔63との連通状態を保つことができる。
しかも、一括ゴム栓40のうち、端子金具80が挿入される側とは反対側となる出口側(前側)にも前側(別)の導入部43が形成され、一括ゴム栓40が表裏反転した場合には前側の導入部43が後側に位置して、各挿入孔41と各貫通孔63との連通状態を維持するため、収容凹部22に一括ゴム栓40を収容させる際に、一括ゴム栓40の表裏を区別する必要がなく、作業性が良好となる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)導入部の外周面は、収容凹部側からの圧縮力をシール部側ほど受けない程度に、収容凹部の内周面に軽く当接する構成であってもよい。
(2)導入部側の挿入孔の内周面は、電線側からの圧縮力をシール部側ほど受けない程度に、電線の外周面に軽く当接する構成であってもよい。
(3)導入部は、一括ゴム栓が収容凹部に収容された状態で、ホルダ側に対向する側となる入り口側のみに設けられるものであってもよい。
(4)収容凹部にホルダが進入する構成であってもよい。
10…防水コネクタ
20…コネクタハウジング
21…キャビティ
22…収容凹部
24…収容凹部の内周面
40…一括ゴム栓
41…挿入孔
42…シール部
43…導入部
47…外周リップ
49…内周リップ
60…ホルダ
63…貫通孔
80…端子金具
90…電線

Claims (4)

  1. 複数の挿入孔を有する一括ゴム栓と、前記一括ゴム栓を収容可能な収容凹部を有し、かつ前記各挿入孔と連通する複数のキャビティを有するコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングに対し前記一括ゴム栓を挟んで組み付けられることによって前記一括ゴム栓が前記収容凹部から抜け出るのを規制し、かつ前記各挿入孔と連通する複数の貫通孔を有するホルダとを備え、前記一括ゴム栓には、前記収容凹部の内周面に圧縮状態で密着するとともに、電線付きの端子金具が前記貫通孔から前記挿入孔を経て前記キャビティ内に挿入された場合に前記電線の外周面に圧縮状態で密着するシール部が形成されている防水コネクタであって、
    前記一括ゴム栓のうち、少なくとも前記端子金具が挿入される側となる入り口側には、前記収容凹部の内周面及び前記電線の外周面のそれぞれに対して前記シール部よりも小さい圧縮力で当接するか又は当接しないことにより、前記各挿入孔と前記各貫通孔との間の位置ずれを規制する導入部が形成されていることを特徴とする防水コネクタ。
  2. 前記導入部では、前記一括ゴム栓の外周面が前記収容凹部の内周面に当接しないことを特徴とする請求項1記載の防水コネクタ。
  3. 前記導入部では、前記一括ゴム栓の前記挿入孔の内周面が前記電線の外周面に当接しないことを特徴とする請求項1又は2記載の防水コネクタ。
  4. 前記一括ゴム栓のうち、前記端子金具が挿入される側とは反対側となる出口側には、前記収容凹部の内周面及び前記電線の外周面のそれぞれに対して前記シール部よりも小さい圧縮力で当接するか又は当接しないことにより、前記一括ゴム栓が表裏反転した場合に前記各挿入孔と前記各貫通孔との間の位置ずれを規制する別の導入部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の防水コネクタ。
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