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JP2013059279A - コンバイン - Google Patents

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JP2013059279A
JP2013059279A JP2011199086A JP2011199086A JP2013059279A JP 2013059279 A JP2013059279 A JP 2013059279A JP 2011199086 A JP2011199086 A JP 2011199086A JP 2011199086 A JP2011199086 A JP 2011199086A JP 2013059279 A JP2013059279 A JP 2013059279A
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JP2011199086A
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Kenji Ohara
研二 大原
Akito Nishimura
昭人 西村
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Co Ltd
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Abstract

【課題】刈取装置33または脱穀装置9などの機体レイアウトを機能的に構成できるものでありながら、正転ベルト122または逆転ベルト123などの交換またはメンテナンス作業性などを向上できるようにしたコンバインを提供しようとするものである。
【解決手段】フィーダハウス11を有する刈取装置3と、扱胴21を有する脱穀装置9と、走行部2及びエンジン7を設ける走行機体1を備え、刈取装置3から脱穀装置9に穀稈を供給するコンバインにおいて、フィーダハウス11にこの駆動力を伝達する刈取入力軸89と、刈取入力軸89から刈取装置3に正回転力を伝達させる正転ベルト122と、刈取入力軸89から前記刈取装置3に逆回転力を伝達させる逆転ベルト123を備え、フィーダハウス11の同一側部に正転ベルト122と逆転ベルト123を設けたものである。
【選択図】図6

Description

本願発明は、圃場の未刈り穀稈を刈取る刈取装置と、刈取り穀稈の穀粒を脱粒する脱穀装置を搭載したコンバインに関するものである。
従来、走行部及び運転座席を有する走行機体と、刈刃を有する刈取装置と、扱胴を有する脱穀装置と、刈取装置から脱穀装置に刈取り穀稈を供給するフィーダハウスと、各部を駆動するエンジンと、脱穀装置の脱粒物を選別する穀粒選別機構を備え、圃場の未刈り穀稈を連続的に刈取って脱穀する技術がある(特許文献1)。
特開2008−263865号公報
特許文献1に示された従来技術では、刈取装置(フィーダハウス)の左右両側部に、刈取装置に正回転力を伝達させる正転駆動機構(正転ベルト、正転クラッチ)と、刈取装置に逆回転力を伝達させる逆転駆動機構(逆転ベルト、逆転クラッチ)を振分けて配設するから、刈取装置の左右両側方に正転駆動機構の取付けスペースと逆転駆動機構の取付けスペースをそれぞれ確保する必要がある。前記取付けスペースの確保によって、刈取装置または運転台または脱穀装置などの配置構造が互いに制限される等の問題がある。また、正転駆動機構または逆転駆動機構のベルトの交換またはメンテナンス作業などを簡略化できない等の問題がある。
そこで、本願発明は、これらの現状を検討して改善を施したコンバインを提供しようとするものである。
前記目的を達成するため、請求項1に係る発明のコンバインは、フィーダハウスを有する刈取装置と、扱胴を有する脱穀装置と、走行部及びエンジンを設ける走行機体を備え、前記刈取装置から前記脱穀装置に穀稈を供給するコンバインにおいて、前記フィーダハウスにこの駆動力を伝達する刈取入力軸と、前記刈取入力軸から前記刈取装置に正回転力を伝達させる正転ベルトと、前記刈取入力軸から前記刈取装置に逆回転力を伝達させる逆転ベルトを備え、前記フィーダハウスの同一側部に前記正転ベルトと逆転ベルトを設けたものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のコンバインにおいて、前記正転ベルトを緊張させる正転テンションプーリと逆転テンションプーリを備え、前記逆転テンションプーリを介して正転ベルトに逆転ベルトを連結させると共に、前記正転ベルトまたは逆転ベルトに刈取入力軸を択一的に連結する正逆転切換クラッチを設けたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のコンバインにおいて、前記フィーダハウスと運転座席を左右に並設する構造であって、前記フィーダハウスの側面のうち、運転座席と反対の側面に前記正転ベルト及び逆転ベルトを隣接させて配置したものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載のコンバインにおいて、前記正転テンションプーリまたは逆転テンションプーリにて、ベルトテンション形状の刈取クラッチを形成すると共に、運転座席の側方に配置する正逆転切換操作具にて前記正転テンションプーリまたは逆転テンションプーリを択一的に入り操作するように構成したものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載のコンバインにおいて、前記脱穀装置とフィーダハウスの間にフロントロータを設ける構造であって、前記扱胴入力軸から前記刈取装置と前記フロントロータとに、前記正転ベルトまたは逆転ベルトを介して、正回転力または逆回転力を択一的に伝達するように構成したものである。
請求項1に記載の発明によれば、フィーダハウスを有する刈取装置と、扱胴を有する脱穀装置と、走行部及びエンジンを設ける走行機体を備え、前記刈取装置から前記脱穀装置に穀稈を供給するコンバインにおいて、前記フィーダハウスにこの駆動力を伝達する刈取入力軸と、前記刈取入力軸から前記刈取装置に正回転力を伝達させる正転ベルトと、前記刈取入力軸から前記刈取装置に逆回転力を伝達させる逆転ベルトを備え、前記フィーダハウスの同一側部に前記正転ベルトと逆転ベルトを設けたものであるから、前記正転ベルト及び逆転ベルトを互いに近接させてコンパクトに配置できる。刈取装置から脱穀装置に刈取穀稈をスムーズに供給可能に、刈取装置または脱穀装置などの機体レイアウトを機能的に構成できると共に、前記フィーダハウス内のコンベヤを逆転させて、前記フィーダハウス内における藁屑の除去作業などを簡単に実行できる。また、正転ベルトまたは逆転ベルトなどの交換またはメンテナンス作業性などを向上できる。
請求項2に記載の発明によれば、前記正転ベルトを緊張させる正転テンションプーリと逆転テンションプーリを備え、前記逆転テンションプーリを介して正転ベルトに逆転ベルトを連結させると共に、前記正転ベルトまたは逆転ベルトに前記刈取入力軸を択一的に連結する正逆転切換クラッチを設けたものであるから、前記正転ベルトと逆転ベルトと正逆転切換クラッチを、前記刈取入力軸の一端部に集中させてコンパクトに配置できるものでありながら、正転テンションプーリまたは逆転テンションプーリの入り作動と、正逆転切換クラッチの正転または逆転切換とを、オペレータが行う一連の操作にて簡単に実行でき、前記刈取装置を正転または逆転させる切換操作性を向上できる。
請求項3に記載の発明によれば、前記フィーダハウスと運転座席を左右に並設する構造であって、前記フィーダハウスの側面のうち、前記運転座席と反対の側面に前記正転ベルト及び逆転ベルトを隣接させて配置したものであるから、前記走行機体の外側方に開放された前記フィーダハウスの外側面部に前記正転ベルト及び逆転ベルトなどを集約的に設置できる。組立作業性またはメンテナンス作業性を向上できる。また、前記運転台の側部にフィーダハウスを接近させて設置でき、前記刈取装置の後部のうち左右幅の中央寄りにフィーダハウスの入り口側を連通させることができる。刈取装置から脱穀装置に刈取穀稈をスムーズに供給可能に、刈取装置または脱穀装置などの機体レイアウトを機能的に構成でき、刈取穀稈の受け継ぎ搬送性能を向上できる。
請求項4に記載の発明によれば、前記正転テンションプーリまたは逆転テンションプーリにて、ベルトテンション形状の刈取クラッチを形成すると共に、運転座席の側方に配置する正逆転切換操作具にて前記正転テンションプーリまたは逆転テンションプーリを択一的に入り操作するように構成したものであるから、前記正転ベルトと逆転ベルトを、前記刈取入力軸の一端部に集中させてコンパクトに配置できるものでありながら、正転テンションプーリまたは逆転テンションプーリの入り作動と、前記刈取装置の駆動開始とを、オペレータが行う一連の操作にて簡単に実行できる。前記正逆転切換操作具の誤操作を容易に防止できると共に、正転駆動(収穫作業)に比べて駆動時間が極めて短い前記刈取装置の逆転駆動(詰り藁の除去)の操作性を向上できる。
請求項5に記載の発明によれば、前記脱穀装置とフィーダハウスの間にフロントロータを設ける構造であって、前記扱胴入力軸から前記刈取装置と前記フロントロータとに、前記正転ベルトまたは逆転ベルトを介して、正回転力または逆回転力を択一的に伝達するように構成したものであるから、前記刈取装置を正転または逆転させるときに、前記正転ベルトまたは逆転ベルトを介して前記フロントロータも正転または逆転させることができ、前記フィーダハウス内のコンベヤと前記フロントロータの両方を逆転させて、前記フィーダハウス内または前記フロントロータ部における藁屑の除去作業などを簡単に実行できる。
本発明の第1実施形態を示すコンバインの左側面図である。 同コンバインの右側面図である。 同コンバインの平面図である。 同コンバインを斜め前方から見た左側斜視図である。 同コンバインの背面図である。 同コンバインの駆動系統図である。 刈取装置の駆動説明図である。 第2実施形態を示すコンバインの駆動系統図である。
以下に、本願発明を具体化した実施形態を、普通型コンバインに適用した図面(図1〜図5)に基づいて説明する。図1はコンバインの左側面図、図2は同右側面図、図3は同平面図、図4はコンバインの左側斜視図、図5はコンバインの背面図である。まず、図1〜図5を参照しながら、コンバインの概略構造について説明する。なお、以下の説明では、走行機体1の前進方向に向かって左側を単に左側と称し、同じく前進方向に向かって右側を単に右側と称する。
図1〜図5に示す如く、実施形態における普通型コンバインは、走行部としてのゴムクローラ製の左右一対の履帯2にて支持された走行機体1を備える。走行機体1の前部には、稲(又は麦又は大豆又はトーモロコシ)等の未刈り穀稈を刈取りながら取込む刈取装置3が単動式の昇降用油圧シリンダ4にて昇降調節可能に装着されている。
走行機体1の左側には、刈取装置3から供給された刈取穀稈を脱穀処理するための脱穀装置9を搭載する。脱穀装置9の下部には、揺動選別及び風選別を行うための穀粒選別機構10を配置する。走行機体1の前部右側には、オペレータが搭乗する運転台5を搭載する。動力源としてのエンジン7を、運転台5(運転座席42の下方)に配置する。運転台5の後方(走行機体1の右側)には、脱穀装置9から穀粒を取出すグレンタンク6と、トラック荷台200(またはコンテナなど)に向けてグレンタンク6内の穀粒を排出する穀粒排出コンベヤ8を配置する。穀粒排出コンベヤ8を機外側方に傾倒させて、グレンタンク6内の穀粒を穀粒排出コンベヤ8にて搬出するように構成している。
刈取装置3は、脱穀装置9前部の扱口9aに連通したフィーダハウス11と、フィーダハウス11の前端に連設された横長バケット状の穀物ヘッダー12とを備える。穀物ヘッダー12内に掻込みオーガ13(プラットホームオーガ)を回転可能に軸支する。掻込みオーガ13の前部上方にタインバー付き掻込みリール14を配置する。穀物ヘッダー12の前部にバリカン状刈刃15を配置する。穀物ヘッダー12前部の左右両側に左右の分草体16を突設する。また、フィーダハウス11に供給コンベヤ17を内設する。供給コンベヤ17の送り終端側(扱口9a)に刈取り穀稈投入用ビータ18(フロントロータ)を設ける。なお、フィーダハウス11の下面部と走行機体1の前端部とが昇降用油圧シリンダ4を介して連結され、後述する刈取入力軸89(フィーダハウスコンベヤ軸)を昇降支点として、刈取装置3が昇降用油圧シリンダ4にて昇降動する。
上記の構成により、左右の分草体16間の未刈り穀稈の穂先側が掻込みリール14にて掻込まれ、未刈り穀稈の稈側が刈刃15にて刈取られ、掻込みオーガ13の回転駆動によって、穀物ヘッダー12の左右幅の中央部寄りのフィーダハウス11入口付近に刈取穀稈が集められる。穀物ヘッダー12の刈取穀稈の全量は、供給コンベヤ17によって搬送され、ビータ18によって脱穀装置9の扱口9aに投入されるように構成している。なお、穀物ヘッダー12を水平制御支点軸回りに回動させる水平制御用油圧シリンダ(図示省略)を備え、穀物ヘッダー12の左右方向の傾斜を前記水平制御用油圧シリンダにて調節して、穀物ヘッダー12、及び刈刃15、及び掻込みリール14を圃場面に対して水平に支持することも可能である。
また、図1、図3に示す如く、脱穀装置9の扱室内に扱胴21を回転可能に設ける。走行機体1の前後方向に延長させた扱胴軸20に扱胴21を軸支する。扱胴21の下方側には、穀粒を漏下させる受網24を張設する。なお、扱胴21前部の外周面には、螺旋状のスクリュー羽根状の取込み羽根25が半径方向外向きに突設されている。
上記の構成により、ビータ18によって扱口9aから投入された刈取穀稈は、扱胴21の回転によって走行機体1の後方に向けて搬送されながら、扱胴21と受網24との間などにて混練されて脱穀される。受網24の網目よりも小さい穀粒等の脱穀物は受網24から漏下する。受網24から漏下しない藁屑等は、扱胴21の搬送作用によって、脱穀装置9後部の排塵口23から圃場に排出される。
なお、扱胴21の上方側には、扱室内の脱穀物の搬送速度を調節する複数の送塵弁(図示省略)を回動可能に枢着する。前記送塵弁の角度調整によって、扱室内の脱穀物の搬送速度(滞留時間)を、刈取穀稈の品種や性状に応じて調節できる。一方、脱穀装置9の下方に配置された穀粒選別機構10として、グレンパン及びチャフシーブ及びグレンシーブ及びストローラック等を有する比重選別用の揺動選別盤26を備える。
また、穀粒選別機構10として、揺動選別盤26に選別風を供給する唐箕ファン29等を備える。扱胴21にて脱穀されて受網24から漏下した脱穀物は、揺動選別盤26の比重選別作用と唐箕ファン29の風選別作用とにより、穀粒(精粒等の一番物)、穀粒と藁の混合物(枝梗付き穀粒等の二番物)、及び藁屑等に選別されて取出されるように構成する。
揺動選別盤26の下側方には、穀粒選別機構10として、一番コンベヤ機構30及び二番コンベヤ機構31を備える。揺動選別盤26及び唐箕ファン29の選別によって、揺動選別盤26から落下した穀粒(一番物)は、一番コンベヤ機構30及び揚穀コンベヤ32によってグレンタンク6に収集される。穀粒と藁の混合物(二番物)は、二番コンベヤ機構31及び二番還元コンベヤ33等を介して揺動選別盤26の選別始端側に戻され、揺動選別盤26によって再選別される。藁屑等は、走行機体1後部の排塵口23から圃場に排出されるように構成する。
さらに、図1〜図4に示す如く、運転台5には、操縦コラム41と、オペレータが座乗する運転座席42とを配置している。操縦コラム41には、走行機体1の進路を変更する操縦レバー43と、走行機体1の移動速度を切換える主変速レバー44及び副変速レバー45と、刈取装置3を駆動または停止操作する刈取クラッチレバー46と、脱穀装置9を駆動または停止操作する脱穀クラッチレバー47が配置されている。また、運転台5の上方側にサンバイザー支柱48を介して日除け用の屋根体49を取付けている。
図1、図2に示す如く、走行機体1の下面側に左右のトラックフレーム50を配置している。トラックフレーム50には、履帯2にエンジン7の動力を伝える駆動スプロケット51と、履帯2のテンションを維持するテンションローラ52と、履帯2の接地側を接地状態に保持する複数のトラックローラ53と、履帯2の非接地側を保持する中間ローラ54とを設けている。前記駆動スプロケット51によって履帯2の前側を支持させ、テンションローラ23によって履帯2の後側を支持させ、トラックローラ53によって履帯2の接地側を支持させ、中間ローラ54によって履帯2の非接地側を支持させるように構成する。
次に、図6〜図7を参照してコンバインの駆動構造を説明する。図6に示す如く、図示しない走行油圧ポンプ及び油圧モータを有する走行変速用の油圧無段変速機64をミッションケース63に設ける。走行機体1前部の右側上面にエンジン7を搭載し、エンジン7左側の走行機体1前部にミッションケース63を配置している。また、エンジン7から左側方に突出させた出力軸65と、ミッションケース63から左側方に突出させた入力軸66を、エンジン出力ベルト67を介して連結する。なお、昇降用油圧シリンダ4等を駆動するチャージポンプ68と、冷却ファン69をエンジン7に配置し、チャージポンプ68及び冷却ファン69をエンジン7にて駆動するように構成している。
図6に示す如く、扱胴軸20の前端側を軸支する扱胴駆動ケース71を備えている。脱穀装置9の前面壁体に扱胴駆動ケース71を設ける。また、前記刈取装置3と扱胴21を駆動するためのカウンタ軸72を扱胴駆動ケース71に軸支する。唐箕ファン29を軸支した唐箕軸76の右側端部に、唐箕入力プーリ83を設けている。エンジン7の出力軸65に、テンションローラを兼用した脱穀クラッチ84と脱穀駆動ベルト85を介して、唐箕軸76右側端部の唐箕入力プーリ83を連結する。即ち、エンジン7の出力軸65に脱穀駆動ベルト85を介して唐箕軸76を連結している。そして、エンジン7から離れた側の唐箕軸76の左側端部に扱胴駆動プーリ86を設ける。
また、エンジン7から離れた側のカウンタ軸72の左側端部にカウンタ入力プーリ88を配置する。扱胴駆動プーリ86に、常張り状の扱胴駆動ベルト87を介して、カウンタ軸72左側端部のカウンタ入力プーリ88を連結する。左右方向に延設したカウンタ軸72の右側端部に、ベベルギヤ機構75を介して扱胴軸20の前端側を連結する。唐箕軸76からカウンタ軸72を介して扱胴軸20の前端側にエンジン7の動力を伝達させ、扱胴21を一方向に回転駆動させるように構成している。
即ち、オペレータの脱穀クラッチレバー47操作によって、脱穀クラッチ84が入り切り制御される。脱穀クラッチ84の入り操作によって、カウンタ軸72を介して扱胴21が駆動されて、ビータ18から投入された穀稈が扱胴21によって連続的に脱穀されるように構成している。
さらに、一番コンベヤ機構30の一番コンベヤ軸77の左側端部と、二番コンベヤ機構31の二番コンベヤ軸78の左側端部とに、コンベヤ駆動ベルト111を介して唐箕軸76の左側端部を連結している。揺動選別盤26後部を軸支したクランク状の揺動駆動軸79の左側端部に揺動選別ベルト112を介して二番コンベヤ軸78の左側端部を連結している。なお、一番コンベヤ軸77を介して揚穀コンベヤ32が駆動されて、一番コンベヤ機構30の一番選別穀粒がグレンタンク6に収集される。また、二番コンベヤ軸78を介して二番還元コンベヤ33が駆動されて、二番コンベヤ機構31の藁屑が混在した二番選別穀粒(二番物)が揺動選別盤26の上面側に戻される。
一方、ビータ18を軸支するビータ軸82を備える。刈取り駆動チェン114及びスプロケット115,116を介して、カウンタ軸72の左側端部にビータ軸82の左側端部を連結する。供給コンベヤ17の送り終端側を軸支するコンベヤ入力軸としての刈取入力軸89を備える。刈取入力軸89の左側端部に正逆転切換機構121を設けている。なお、刈取入力軸89に刈取装置3全体を昇降動可能に支持している。
前記刈取装置の穀物ヘッダー12にヘッダー駆動軸91を設ける。ヘッダー駆動軸91に、ヘッダー駆動チェン90を介して刈取入力軸89の右側端部を連結する。掻込みオーガ13を軸支する掻込み軸93を備える。掻込み軸93に、掻込み駆動チェン92を介してヘッダー駆動軸91を連結する。
また、掻込みリール14を軸支するリール軸94を備える。リール軸94に、中間軸95及びリール駆動チェン96,97を介してヘッダー駆動軸91を連結する。ヘッダー駆動軸91の右側端部には、刈刃駆動クランク機構98を介して刈刃15が連結されている。刈取クラッチ242の入り切り操作によって、供給コンベヤ17と、掻込みオーガ13と、掻込みリール14と、刈刃15が駆動制御されて、圃場の未刈り穀稈の穂先側を連続的に刈取るように構成している。
さらに、図6に示す如く、エンジン7の出力軸65にテンションプーリ状のオーガクラッチ56及びオーガ駆動ベルト57を介してオーガ駆動軸58の右側端部を連結する。オーガ駆動軸58の左側端部にベベルギヤ機構59を介してグレンタンク6底部の横送りオーガ60前端側を連結する。横送りオーガ60の後端側にベベルギヤ機構61を介して穀粒排出コンベヤ8の縦送りオーガ62を連結する。
前記オーガクラッチ56を入り切り操作する運転側レバー37と機外側レバー38を備える。グレンタンク6前面の左右幅中央部(運転座席42の後側部)に運転側レバー37操作部を配置し、運転座席42側からオペレータが運転側レバー37を操作可能に構成すると共に、グレンタンク6前面の右外側方に機外側レバー38操作部を突出し、グレンタンク6の右側外面の圃場からオペレータが機外側レバー38を操作可能に構成している。
図2、図4に示す如く、グレンタンク前部6の上面にロックフレーム体137の基端側を起伏可能に設け、左右のサンバイザー支柱48間の横フレーム138にロックフレーム体137の先端側を係脱可能に係止し、横フレーム138にロックフレーム体137の先端側を着脱可能なノブボルト139にて連結する。一方、図2、図5に示す如く、走行機体1の後部右側にタンク回動台140を介してタンク回動支点軸141を回動可能に軸支する。走行機体1の上面側に突出させるタンク回動支点軸141の上端部にタンク回動ブラケット体142を固着し、グレンタンク6の底部後側にタンク回動ブラケット体142の前部を固着する。
また、横送りオーガ60の送り終端部に縦送りオーガ62(穀粒排出コンベヤ8)の送り始端側を連結するコンベヤ受継ぎケース143を設けると共に、横送りオーガ60軸心線の後方延長上にコンベヤ傾動支点軸144を配置する。タンク回動ブラケット体142の後端側にコンベヤ傾動支点軸144を介してコンベヤ受継ぎケース143の後面側を連結する。
図2、図5に示す如く、走行機体1の上面と、前記脱穀装置9後部の右側面とに両端部を固着する支持枠体145(機体フレーム)を設ける支持枠体145にコンベヤホルダ146を固着する。穀粒排出コンベヤ8に設ける傾動操作体147をコンベヤホルダ146にコンベヤロックレバー体148にて係脱可能に係止する。穀粒排出コンベヤ8に設ける傾動操作体147と、コンベヤホルダ146の間に、穀粒排出コンベヤ8の中間部を挟持固定する。また、支持枠体145にグレンタンク6後部の上面側をタンクロックレバー体149にて係脱可能に係止する。
上記の構成により、ノブボルト139を外して、横フレーム138からロックフレーム体137を離脱させ、タンクロックレバー体149を外し、タンク回動支点軸141回りにグレンタンク6を回動させ、グレンタンク6設置部を開放し、エンジン7のメンテナンスなどを実行する。また、グレンタンク6を走行機体1上の設置場所に固着した状態で、コンベヤロックレバー体148を外し、作業者が傾動操作体147を握って、コンベヤ傾動支点軸144回りに穀粒排出コンベヤ8を回動させ、穀粒排出コンベヤ8(縦送りオーガ62)の送り終端側をトラック荷台200上に移動させ、運転側レバー37または機外側レバー38にてオーガクラッチ56を入り操作して、横送りオーガ60及び縦送りオーガ62を駆動し、グレンタンク6内からトラック荷台200に向けて穀粒を搬出させる。
また、穀粒排出コンベヤ8に傾動支持フック体150を設け、支持枠体145に設けた傾動支持チェン151を傾動支持フック体150に係止し、機外側方に傾動した姿勢で穀粒排出コンベヤ8を傾動支持チェン151にて支持する。コンベヤホルダ146に穀粒排出コンベヤ8を固定した垂直支持姿勢、または傾動支持チェン151に穀粒排出コンベヤ8を固定した傾動支持姿勢のいずれでも、圃場の穀稈を刈取る収穫作業が実行できる。また、圃場(機外側)の補助作業者、または運転座席42のオペレータのいずれでも、オーガクラッチ56を入り切り操作できる。
次いで、図4、図6、図7を参照して、前記正逆転切換機構121を説明する。図6、図7に示す如く、前記正逆転切換機構121は、刈取入力軸89から刈取装置3に正回転力を伝達させる正転ベルト122と、刈取入力軸89から刈取装置3に逆回転力を伝達させる逆転ベルト123を備える。前記フィーダハウス11の同一側部(左側部)に正転ベルト122と逆転ベルト123を互いに隣接させて設けている。即ち、ビータ軸82と刈取入力軸89の間に、正転用伝動プーリ124,125と、正転テンションプーリ126と逆転テンションプーリ127を介して、正転ベルト122を張設する。
前記正転テンションプーリ126は、刈取入力軸89に遊転軸支した正転テンションアーム161に回転自在に設ける。また、刈取入力軸89に遊転軸支した逆転テンションアーム162にテンションアーム軸163を設け、テンションアーム軸163に前記逆転テンションプーリ127を回転自在に設ける。そして、テンションアーム軸163と刈取入力軸89の間に、逆転用伝動プーリ164,165を介して、逆転ベルト123を張設する。
刈取入力軸89上に正転用伝動プーリ125と逆転用伝動プーリ165を遊転軸支する。正転用伝動プーリ125と逆転用伝動プーリ165の間に正逆転切換クラッチとしてのスライダ166を設け、刈取入力軸89にスライダ166をスライド自在にスプライン係合軸支する。爪クラッチ形状の正転クラッチ167を介して正転用伝動プーリ125にスライダ166を係脱可能に係合可能に構成すると共に、爪クラッチ形状の逆転クラッチ168を介して逆転用伝動プーリ165にスライダ166を係脱可能に係合可能に構成している。
即ち、正転ベルト122を緊張させる正転テンションプーリ126と逆転テンションプーリ127を備え、逆転テンションプーリ127を介して正転ベルト122に逆転ベルト123を連結させると共に、正転ベルト122または逆転ベルト123に刈取入力軸89を択一的に連結するスライダ166(正逆転切換クラッチ)を設け、正転クラッチ167または逆転クラッチ168を介して正転用伝動プーリ125または逆転用伝動プーリ165にスライダ127を択一的に係止し、正転用伝動プーリ125または逆転用伝動プーリ165に刈取入力軸89を正転連結または逆転連結させるように構成している。
さらに、前記フィーダハウス11と運転座席42を左右に並設させる構造であって、フィーダハウス11の側面のうち、運転座席42と反対の左側面に正転ベルト122及び逆転ベルト123を隣接させて配置する。また、正転テンションプーリ126または逆転テンションプーリ127にて、ベルトテンション形状の刈取クラッチを形成すると共に、運転座席42の側方に配置する正逆転切換操作具としての正逆転切換レバー132にて正転テンションプーリ126または逆転テンションプーリ127を択一的に入り操作するように構成している。
また、図3、図4、図6に示す如く、前記スライダ166を切換える正逆転切換アーム169に、操作ロッド131を介して正逆転切換操作具としての正逆転切換レバー132を連結している。脱穀装置9前部の右側面にレバー支持用のブラケット体133を固着し、ブラケット体133にレバー軸受筒体134を固着し、レバー軸受筒体134に正逆転切換レバー132の中間部を回動可能に支持する。運転台5とフィーダハウス11の右側面の間に正逆転切換レバー132を配置する。
レバー軸受筒体134の上端側から正逆転切換レバー132上端側の操作部を突出させ、主変速レバー44などを設けた操縦コラム41(サイドコラム)の左側方に正逆転切換レバー132の操作部を配置し、運転座席42に座乗したオペレータが左手で正逆転切換レバー132を切換え操作可能に構成する。一方、レバー軸受筒体134の下端側から正逆転切換レバー132の下端側を突出させ、正逆転切換レバー132の下端部にリンク体135を固着する。前記フィーダハウス11後部の上面側で操作ロッド131を左右方向に延設し、正逆転切換アーム169とリンク体135を操作ロッド131にて連結する。
上記の構成により、オペレータが脱穀クラッチ84を入り操作して脱穀装置9を作動させ、また、オペレータが正逆転切換レバー132を操作して、正転用伝動プーリ125に正転クラッチ167を介してスライダ166を係合させ、刈取入力軸89に正転ベルト122を連結させ、刈取装置3を作動させ、圃場の穀稈を連続的に刈取りながら脱穀し、グレンタンク6に穀粒を収集する。
一方、前記収穫作業中、フィーダハウス11またはビータ18などに刈取穀稈が詰って停滞した場合、脱穀クラッチ84を入り操作した状態で、オペレータが正逆転切換レバー132を操作して、逆転用伝動プーリ165に逆転クラッチ168を介してスライダ166を係合させ、刈取入力軸89に逆転用伝動プーリ165を連結させ、供給コンベヤ17(刈取装置3)を逆転作動させ、フィーダハウス11内などに詰った穀稈を穀物ヘッダー12側に逆戻り移動させ、フィーダハウス11内などに詰った穀稈を穀物ヘッダー12側から外部に取出す。
次に、図8を参照して、第2実施形態のコンバインの駆動構造を説明する。図8に示す如く、ビータ軸82(フロントロータ軸)の左側端部に、第1実施形態と同一構造の正逆転切換機構121を配置する。刈取り駆動チェン114及びスプロケット115,116を介して、ビータ軸82の左側端部に刈取入力軸89の左側端部を連結する。カウンタ軸72とビータ軸82の間に、正転用伝動プーリ124,125を介して、正転ベルト122を張設する。正転テンションプーリ126と逆転テンションプーリ127を正転ベルト122に配置する。逆転テンションプーリ127のテンションアーム軸163に、逆転用伝動プーリ164,165を介して、逆転ベルト123を張設する。カウンタ軸72に正転ベルト122を介してビータ軸82を連結する正転状態、またはカウンタ軸72に正転ベルト122と逆転ベルト123を介してビータ軸82を連結する逆転状態に、正転クラッチ167または逆転クラッチ168を入り切り作動可能に構成している。
第2実施形態において、上記の実施形態と同様に、正転テンションプーリ126と正転クラッチ167を入り操作して、正転ベルト122を介して刈取装置3とビータ18を正転作動させ、収穫作業を実行する。一方、逆転テンションプーリ127と逆転クラッチ168を入り操作して、逆転ベルト123を介して刈取装置3を逆転作動させ、供給コンベヤ17とビータ18を逆転作動させ、ビータ18部に詰った穀稈をフィーダハウス11側に逆戻り移動させ、フィーダハウス11内に詰った穀稈を穀物ヘッダー12側に逆戻り移動させて機外に取出す。ビータ18の逆転によって、扱口9aに詰った穀稈を簡単に除去できる。
図1、図3、図6、図7に示す如く、フィーダハウス11を有する刈取装置3と、扱胴21を有する脱穀装置9と、走行部としての履帯2及びエンジン7を設ける走行機体1を備え、刈取装置3から脱穀装置9に穀稈を供給するコンバインにおいて、フィーダハウス11にこの駆動力を伝達する刈取入力軸89と、刈取入力軸89から刈取装置3に正回転力を伝達させる正転ベルト122と、刈取入力軸89から前記刈取装置3に逆回転力を伝達させる逆転ベルト123を備え、フィーダハウス11の同一側部に正転ベルト122と逆転ベルト123を設けている。したがって、正転ベルト122及び逆転ベルト123を互いに近接させてコンパクトに配置できる。刈取装置3から脱穀装置9に刈取穀稈をスムーズに供給可能に、刈取装置33または脱穀装置9などの機体レイアウトを機能的に構成できると共に、フィーダハウス11内のコンベヤ17を逆転させて、フィーダハウス11内における藁屑の除去作業などを簡単に実行できる。また、正転ベルト122または逆転ベルト123などの交換またはメンテナンス作業性などを向上できる。
図6、図7に示す如く、正転ベルト122を緊張させる正転テンションプーリ126と逆転テンションプーリ127を備え、逆転テンションプーリ127を介して正転ベルト122に逆転ベルト123を連結させると共に、正転ベルト122または逆転ベルト123に刈取入力軸89を択一的に連結する正逆転切換クラッチとしての正転クラッチ167と逆転クラッチ168を設けている。したがって、正転ベルト122と逆転ベルト123と正転クラッチ167と逆転クラッチ168を、刈取入力軸89の一端部に集中させてコンパクトに配置できるものでありながら、正転テンションプーリ1126または逆転テンションプーリ127の入り作動と、正転クラッチ167と逆転クラッチ168の正転または逆転切換とを、オペレータが行う一連の操作にて簡単に実行でき、刈取装置3を正転または逆転させる切換操作性を向上できる。
図1、図3、図6、図7に示す如く、フィーダハウス11と運転座席42を左右に並設する構造であって、フィーダハウス11の側面のうち、運転座席42と反対の側面に正転ベルト122及び逆転ベルト123を隣接させて配置したものであるから、走行機体1の外側方に開放された前記フィーダハウス11の外側面部に正転ベルト122及び逆転ベルト123などを集約的に設置できる。組立作業性またはメンテナンス作業性を向上できる。また、運転台5の側部にフィーダハウス11を接近させて設置でき、刈取装置3の後部のうち左右幅の中央寄りにフィーダハウス11の入り口側を連通させることができる。刈取装置3から脱穀装置9に刈取穀稈をスムーズに供給可能に、刈取装置3または脱穀装置9などの機体レイアウトを機能的に構成でき、刈取穀稈の受け継ぎ搬送性能を向上できる。
図6、図7に示す如く、正転テンションプーリ126または逆転テンションプーリ127にて、ベルトテンション形状の刈取クラッチを形成すると共に、運転座席42の側方に配置する正逆転切換操作具としての正逆転切換レバー132にて正転テンションプーリ126または逆転テンションプーリ127を択一的に入り操作するように構成したものであるから、正転ベルト122と逆転ベルト123を、刈取入力軸89の一端部に集中させてコンパクトに配置できるものでありながら、正転テンションプーリ126または逆転テンションプーリ127の入り作動と、刈取装置3の駆動開始とを、オペレータが行う一連の操作にて簡単に実行できる。正逆転切換レバー132の誤操作を容易に防止できると共に、正転駆動(収穫作業)に比べて駆動時間が極めて短い刈取装置3の逆転駆動(詰り藁の除去)の操作性を向上できる。
図8に示す如く、脱穀装置9とフィーダハウス11の間にフロントロータとしてのビータ18を設ける構造であって、扱胴入力軸89から刈取装置3とビータ18とに、正転ベルト122または逆転ベルト123を介して、正回転力または逆回転力を択一的に伝達するように構成したものであるから、刈取装置3を正転または逆転させるときに、正転ベルト122または逆転ベルト123を介してビータ18も正転または逆転させることができ、フィーダハウス11内のコンベヤ17とビータ18の両方を逆転させて、フィーダハウス11内またはビータ18部における藁屑の除去作業などを簡単に実行できる。
1 走行機体
2 履帯(走行部)
3 刈取装置
7 エンジン
9 脱穀装置
11 フィーダハウス
18 ビータ(フロントロータ)
21 扱胴
42 運転座席
89 刈取入力軸
122 正転ベルト
123 逆転ベルト
126 正転テンションプーリ(刈取クラッチ)
127 逆転テンションプーリ(刈取クラッチ)
132 正逆転切換レバー(正逆転切換操作具)
166 スライダ(正逆転切換クラッチ)
167 正転クラッチ(正逆転切換クラッチ)
168 逆転クラッチ(正逆転切換クラッチ)

Claims (5)

  1. フィーダハウスを有する刈取装置と、扱胴を有する脱穀装置と、走行部及びエンジンを設ける走行機体を備え、前記刈取装置から前記脱穀装置に穀稈を供給するコンバインにおいて、
    前記フィーダハウスにこの駆動力を伝達する刈取入力軸と、前記刈取入力軸から前記刈取装置に正回転力を伝達させる正転ベルトと、前記刈取入力軸から前記刈取装置に逆回転力を伝達させる逆転ベルトを備え、前記フィーダハウスの同一側部に前記正転ベルトと逆転ベルトを設けたことを特徴とするコンバイン。
  2. 前記正転ベルトを緊張させる正転テンションプーリと逆転テンションプーリを備え、前記逆転テンションプーリを介して正転ベルトに逆転ベルトを連結させると共に、前記正転ベルトまたは逆転ベルトに刈取入力軸を択一的に連結する正逆転切換クラッチを設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
  3. 前記フィーダハウスと運転座席を左右に並設する構造であって、前記フィーダハウスの側面のうち、運転座席と反対の側面に前記正転ベルト及び逆転ベルトを隣接させて配置したことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
  4. 前記正転テンションプーリまたは逆転テンションプーリにて、ベルトテンション形状の刈取クラッチを形成すると共に、運転座席の側方に配置する正逆転切換操作具にて前記正転テンションプーリまたは逆転テンションプーリを択一的に入り操作するように構成したことを特徴とする請求項2に記載のコンバイン。
  5. 前記脱穀装置とフィーダハウスの間にフロントロータを設ける構造であって、前記扱胴入力軸から前記刈取装置と前記フロントロータとに、前記正転ベルトまたは逆転ベルトを介して、正回転力または逆回転力を択一的に伝達するように構成したことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
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WO2016021825A1 (ko) * 2014-08-08 2016-02-11 엘에스엠트론 주식회사 콤바인
WO2016117868A1 (ko) * 2015-01-19 2016-07-28 엘에스엠트론 주식회사 링크기구를 이용한 일체형 정역회전 장치를 갖는 콤바인
CN107660374A (zh) * 2016-07-28 2018-02-06 东风农业装备(襄阳)有限公司 作物收割机及其传动系统

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