JP2013045635A - 有機el表示装置、有機el表示装置の製造方法および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】有機EL表示装置は、駆動基板上に複数の画素を含む発光領域を備え、複数の画素はそれぞれ、駆動基板側から順に、画素毎に設けられた第1電極と、少なくとも有機電界発光層を含む機能層と、第2電極とを有し、機能層は、画素毎に塗り分けられた印刷パターン層を含む。駆動基板上には、印刷パターン層と駆動基板との間に設けられたいずれの層よりも突出した突部が設けられている。例えば有機電界発光層等の機能層のうちの少なくとも1層(印刷パターン層)を、画素毎に塗り分けて形成する際、発光領域内でのディストーションの発生が抑制される。
【選択図】図1
Description
1.第1の実施の形態(周辺領域に突条部を設け、発光層を画素毎に塗り分けた例)
2.変形例1(突条部の他の構成例)
3.第2の実施の形態(バンクを設けた例)
4.変形例2(駆動基板の平坦化膜と同一工程において突条部を形成した例)
5.適用例(電子機器への適用例)
[有機EL表示装置の構成]
図1は、本開示の第1の実施の形態に係る有機EL表示装置(有機EL表示装置1)の断面構成を表すものである。有機EL表示装置1は、例えばフルカラー表示が可能な有機ELテレビジョン装置等として用いられるものである。この有機EL表示装置1は、例えば、駆動基板10A上に、発光領域(表示領域)S1を構成する複数の画素(サブピクセル)として、赤色光を発する有機EL素子10R,緑色光を発する有機EL素子10Gおよび青色光を発する有機EL素子10Bが例えばマトリクス状に配置されたものである。
駆動基板10Aは、基板10上に、TFT11を含む駆動回路(後述の画素駆動回路140等)が配設されたものである。基板10は、例えば、石英、ガラス、金属箔、シリコン、プラスチック等からなる。TFT11は、例えば、ゲートおよびソース・ドレイン等の電極配線層と、チャネルを形成する半導体層と、層間絶縁膜等が積層されてなるものである。このTFT11は、例えば後述の画素駆動回路140における駆動トランジスタTr1および書き込みトランジスタTr2に相当するものであり、その構成は例えば逆スタガ構造(いわゆるボトムゲート型)でもよいしスタガ構造(トップゲート型)であってもよい。この駆動基板10Aの表面は、平坦化膜12によって平坦化されている。
有機EL素子10R,10G,10Bはそれぞれ、駆動基板10A上に、例えば陽極としての第1電極13、正孔注入層14,正孔輸送層15,発光層(赤色発光層16R,緑色発光層16G,青色発光層16B)、電子輸送層17、および例えば陰極としての第2電極18がこの順に積層されたものである。これらの有機EL素子10R,10G,10Bは、保護層19により被覆されており、更にこの保護層19上に熱硬化型樹脂または紫外線硬化型樹脂等の接着層20によってガラス等よりなる封止用基板21が貼り合わせられており、これによって表示領域全体が封止されている。
上記のような有機EL素子10R,10G,10Bを含む発光領域S1の周辺領域(額縁領域)S2には、突条部22(突部)が設けられている。突条部22は、詳細は後述するが、オフセット印刷法を用いた機能層の成膜工程において、ブランケットと駆動基板とを接触させる際の起点として機能するものである。この突条部22は、機能層のうちの画素毎に塗り分けられる層(印刷パターン層)と駆動基板10Aとの間に配置された層(上記印刷パターン層よりも前に形成された、印刷パターン層の下地層(例えば、第1電極13、正孔注入層14および正孔輸送層15))よりも突出して形成されている。この突条部22は、例えば絶縁材料からなり、具体的にはポリイミド樹脂、アクリル樹脂またはノボラック樹脂よりなる。
A≧500 ………(1)
B≧A ………(2)
上記のような有機EL表示装置1は、例えば次のようにして製造することができる。図6〜図14は、有機EL表示装置1の製造方法を工程順に表したものである。
続いて、図8に示したように、駆動基板10A上の周辺領域S2の一部に、突条部22を形成する。具体的には、上述した絶縁材料を正孔輸送層15上の全面に渡って成膜した後、フォトリソグラフィ法によりパターニングする。この際、上述したように、駆動基板10A上に形成されたいずれの層よりも突出するように、突条部22を形成する。また、突条部22の膜厚、幅、位置等を、上記式(1),(2)を満足するように設定するとよい。この突条部22の形成工程は、後述のオフセット印刷法による印刷パターン層(ここでは発光層)の成膜工程よりも前に行うようにする。
上記のようにして突条部22を形成した後、オフセット印刷法により、赤色発光層16R,緑色発光層16G,青色発光層16Bをそれぞれ形成する。ここで、オフセット印刷法では、版から印刷パターンをブランケット上に一旦転写した後、このブランケットに転写形成された印刷パターン層を、被印刷基板(駆動基板10A)上に押し当てることで、印刷を行う技術である。本実施の形態では、このようなオフセット印刷法を用いて、画素毎に塗り分けが必要な発光層(赤色発光層16R,緑色発光層16G,青色発光層16B)を形成する。具体的には、各色発光層毎に、以下のような手順により印刷を行う。
有機EL表示装置1では、各画素に対して走査線駆動回路130から書き込みトランジスタTr2のゲート電極を介して走査信号が供給されると共に、信号線駆動回路120から画像信号が書き込みトランジスタTr2を介して保持容量Csに保持される。この保持容量Csに保持された信号に応じて駆動トランジスタTr1がオンオフ制御され、有機EL素子10R,10G,10Bに駆動電流Idが注入される。これにより、有機EL素子10R,10G,10Bでは、発光層16cにおいて正孔と電子との再結合により発光が起こる。このようにして生じた光は、下面発光(ボトムエミッション)の場合には第1電極13および駆動基板10Aを透過して、上面発光(トップエミッション)の場合には、第2電極18,カラーフィルタ(図示せず)および封止用基板21を透過してそれぞれ取り出される。
尚、上記実施の形態では、機能層としての、正孔注入層14,正孔輸送層15,発光層(赤色発光層16R,緑色発光層16G,青色発光層16B)および電子輸送層17のうち、発光層をオフセット印刷による印刷パターン層として形成し、突条部22を、正孔輸送層15と発光層との間に設けたが、突条部22は、発光層と駆動基板10Aとの間に設けられていればよく、このような積層構造に限定されない。例えば、図18に示したように、突条部(突条部23)が、駆動基板10Aの平坦化膜12上に設けられていてもよい。この場合、突条部23を、第1電極13よりも突出するように形成すれば、その後の印刷工程において、上記実施の形態と同等の効果を得ることができる。即ち、突条部23は、印刷パターン層と駆動基板10Aとの間に設けられていればよい(突条部23は、印刷パターン層よりも前に形成されればよい)。
[構成]
図19は、本開示の第2の実施の形態に係る有機EL表示装置(有機EL表示装置2)の断面構成を表すものである。有機EL表示装置2は、上記第1の実施の形態の有機EL表示装置1と同様、フルカラー表示が可能な有機ELテレビジョン装置等として用いられ、例えば、駆動基板10A上に、発光領域S1を構成する複数の画素として、有機EL素子10R,10G,10Bが例えばマトリクス状に配置されたものである。また、本実施の形態においても、有機EL素子10R,10G,10Bはそれぞれ、第1電極13および第2電極18間に、機能層として、正孔注入層14,正孔輸送層15,発光層(赤色発光層16R,緑色発光層16G,青色発光層16B)および電子輸送層17を積層してなる。更に、発光層がオフセット印刷法により形成される印刷パターン層となっており、駆動基板10A上の周辺領域S2には、突条部25が設けられている。尚、以下では、上記第1の実施の形態と同様の構成要素には、同一の符号を付し適宜説明を省略する。
C≧500 ………(3)
D≧C ………(4)
上記のような有機EL表示装置2は、例えば次のようにして作製することができる。即ち、上記第1の実施の形態と同様にして、駆動基板10A上に第1電極13を形成した後、画素間絶縁膜24を形成する工程において、同時に突条部25を形成する。具体的には、まず、図21に示したように、駆動基板10Aの全面に渡って、上述した材料よりなる感光性樹脂層25aを例えばスピンコート法等により成膜する。この際、感光性樹脂層25aの膜厚は、突条部25の膜厚(高さ)に合わせて設定する。
用いる。これにより、発光領域S1における感光性樹脂層25aの上部が除去されて膜厚が減り、図24に示したように、発光領域S1には画素間絶縁膜24、周辺領域S2には突条部25をそれぞれ同一工程において形成することができる。
尚、上記第2の実施の形態では、画素間絶縁膜24と突条部25を同一工程において形成する場合について説明したが、駆動基板10Aが平坦化膜(平坦化膜26)によって平坦化されている場合には、その平坦化膜26と突条部(突条部26a)を同一工程により形成してもよい。即ち、図28に示したように、平坦化膜26と突条部26aが一体的に(同一材料により)形成されていてもよい。平坦化膜26および突条部26aは、例えば、例えばポリイミド樹脂、アクリル樹脂およびノボラック樹脂等のうちのいずれかにより構成されている。これらの平坦化膜26および突条部26aについても、上記第2の実施の形態における画素間絶縁膜24および突条部25の形成工程と同様、所定のフォトマスクを用いた2段階の露光工程を経ることにより、形成可能である。このような構成であっても、上記第1の実施の形態および上記変形例2と同等の効果を得ることができる。
以下、上記実施の形態および変形例で説明した有機EL表示装置の適用例について説明する。上記実施の形態等の有機EL表示装置は、テレビジョン装置,デジタルカメラ,ノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話等の携帯端末装置あるいはビデオカメラなどのあらゆる分野の電子機器に適用することが可能である。言い換えると、上記実施の形態等の有機EL表示装置は、外部から入力された映像信号あるいは内部で生成した映像信号を、画像あるいは映像として表示するあらゆる分野の電子機器に適用することが可能である。
上記実施の形態等の有機EL表示装置は、例えば、図29に示したようなモジュールとして、後述する適用例1〜5などの種々の電子機器に組み込まれる。このモジュールは、例えば、駆動基板10Aの一辺に、封止用基板21から露出した領域210を設け、この露出した領域210に、信号線駆動回路120および走査線駆動回路130の配線を延長して外部接続端子(図示せず)を形成したものである。外部接続端子には、信号の入出力のためのフレキシブルプリント配線基板(FPC;Flexible Printed Circuit)220が設けられている。
図30は、適用例1に係るテレビジョン装置の外観を表したものである。このテレビジョン装置は、例えば、フロントパネル310およびフィルターガラス320を含む映像表示画面部300を有しており、この映像表示画面部300は、上記実施の形態等に係る有機EL表示装置により構成されている。
図31は、適用例2に係るデジタルカメラの外観を表したものである。このデジタルカメラは、例えば、フラッシュ用の発光部410、表示部420、メニュースイッチ430およびシャッターボタン440を有しており、その表示部420は、上記実施の形態等に係る有機EL表示装置により構成されている。
図32は、適用例3に係るノート型パーソナルコンピュータの外観を表したものである。このノート型パーソナルコンピュータは、例えば、本体510,文字等の入力操作のためのキーボード520および画像を表示する表示部530を有しており、その表示部530は、上記実施の形態等に係る有機EL表示装置により構成されている。
図33は、適用例4に係るビデオカメラの外観を表したものである。このビデオカメラは、例えば、本体部610,この本体部610の前方側面に設けられた被写体撮影用のレンズ620,撮影時のスタート/ストップスイッチ630および表示部640を有しており、その表示部640は、上記実施の形態等に係る有機EL表示装置により構成されている。
図34は、適用例5に係る携帯電話機の外観を表したものである。この携帯電話機は、例えば、上側筐体710と下側筐体720とを連結部(ヒンジ部)730で連結したものであり、ディスプレイ740,サブディスプレイ750,ピクチャーライト760およびカメラ770を有している。そのディスプレイ740またはサブディスプレイ750は、上記実施の形態等に係る有機EL表示装置により構成されている。
(1)駆動基板上に複数の画素を含む発光領域を備え、前記複数の画素はそれぞれ、前記駆動基板側から順に、画素毎に設けられた第1電極と、少なくとも有機電界発光層を含む機能層と、第2電極とを有し、前記機能層は、画素毎に塗り分けられた印刷パターン層を含み、前記駆動基板上に、前記印刷パターン層と前記駆動基板との間のいずれの層よりも突出した突部が設けられている有機EL表示装置。
(2)前記突部は、前記駆動基板上の前記発光領域の周辺領域の一部に設けられている上記(1)に記載の有機EL表示装置。
(3)前記駆動基板の面形状が矩形状であり、前記突部は、前記周辺領域のうち、前記矩形状の少なくとも1つの辺に沿って設けられた1または複数の突条部である上記(1)または(2)に記載の有機EL表示装置。
(4)前記突条部は、前記周辺領域のうち、前記矩形状の対向する2辺のそれぞれに沿って設けられている上記(3)に記載の有機EL表示装置。
(5)前記突条部は、前記周辺領域のうち、前記矩形状の全ての辺のそれぞれに沿って設けられている上記(3)に記載の有機EL表示装置。
(6)前記駆動基板側から順に、複数の前記第1電極と、各第1電極に対向して開口を有する画素分離膜とを有し、前記突部は、前記画素分離膜と同一の樹脂材料により構成されている上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の有機EL表示装置。
(7)前記駆動基板の表面に平坦化膜を備え、前記突部は、前記平坦化膜と同一の樹脂材料により形成されている上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の有機EL表示装置。
(8)前記突部は、ポリイミド樹脂、アクリル樹脂またはノボラック樹脂により構成されている上記(1)ないし(7)のいずれかに記載の有機EL表示装置。
(9)駆動基板上の発光領域に、複数の第1電極と、少なくとも有機電界発光層を含む機能層と、第2電極とをこの順に形成することにより、複数の画素を形成する工程と、前記駆動基板上に突部を形成する工程とを含み、前記機能層の一部として、画素毎に塗り分けられた印刷パターン層を形成し、前記突部を形成する工程では、前記印刷パターン層を形成するよりも前に、前記突部を、前記駆動基板上に形成されたいずれの層よりも突出するように形成する有機EL表示装置の製造方法。
(10)前記印刷パターン層を、オフセット印刷法を用いて成膜する上記(9)に記載の有機EL表示装置の製造方法。
(11)前記オフセット印刷法では、平板状またはシート状のブランケットを用いる上記(10)に記載の有機EL表示装置の製造方法。
(12)前記オフセット印刷法では、前記ブランケットに前記印刷パターン層を形成した後、前記ブランケットを、前記駆動基板上に前記印刷パターン層を間にして重ね合わせて圧着させる上記(10)または(11)に記載の有機EL表示装置の製造方法。
(13)前記ブランケットは、少なくとも表面側にシリコーンゴムよりなる層を有する上記(11)または(12)に記載の有機EL表示装置の製造方法。
(14)前記ブランケットは、硬質部材によって支持されている上記(11)ないし(13)のいずれかに記載の有機EL表示装置の製造方法。
(15)前記突部を、前記駆動基板上の前記発光領域の周辺領域の一部に形成する上記(9)ないし(14)のいずれかに記載の有機EL表示装置の製造方法。
(16)前記第1電極を形成した後、前記駆動基板上に、前記第1電極に対向して開口を有する画素分離膜を形成する工程を含み、前記突部を、前記画素分離膜と同一工程において形成する上記(9)ないし(15)のいずれかに記載の有機EL表示装置の製造方法。
(17)前記第1電極を形成する前に、前記駆動基板の表面に平坦化膜を形成する工程を含み、前記突部を、前記平坦化膜と同一工程において形成する上記(9)ないし(15)のいずれかにに記載の有機EL表示装置の製造方法。
(18)前記樹脂材料として、ポリイミド樹脂、アクリル樹脂またはノボラック樹脂を用いる上記(9)ないし(17)のいずれかにに記載の有機EL表示装置の製造方法。
(19)駆動基板上に複数の画素を含む発光領域を備え、前記複数の画素はそれぞれ、前記駆動基板側から順に、画素毎に設けられた第1電極と、少なくとも有機電界発光層を含む機能層と、第2電極とを有し、前記機能層は、画素毎に塗り分けられた印刷パターン層を含み、前記駆動基板上に、前記印刷パターン層と前記駆動基板との間に設けられたいずれの層よりも突出した突部が設けられている有機EL表示装置を備えた電子機器。
Claims (19)
- 駆動基板上に複数の画素を含む発光領域を備え、
前記複数の画素はそれぞれ、前記駆動基板側から順に、画素毎に設けられた第1電極と、少なくとも有機電界発光層を含む機能層と、第2電極とを有し、
前記機能層は、画素毎に塗り分けられた印刷パターン層を含み、
前記駆動基板上に、前記印刷パターン層と前記駆動基板との間のいずれの層よりも突出した突部が設けられている
有機EL表示装置。 - 前記突部は、前記駆動基板上の前記発光領域の周辺領域の一部に設けられている
請求項1に記載の有機EL表示装置。 - 前記駆動基板の面形状が矩形状であり、
前記突部は、前記周辺領域のうち、前記矩形状の少なくとも1つの辺に沿って設けられた1または複数の突条部である
請求項2に記載の有機EL表示装置。 - 前記突条部は、前記周辺領域のうち、前記矩形状の対向する2辺のそれぞれに沿って設けられている
請求項3に記載の有機EL表示装置。 - 前記突条部は、前記周辺領域のうち、前記矩形状の全ての辺のそれぞれに沿って設けられている
請求項3に記載の有機EL表示装置。 - 前記駆動基板側から順に、複数の前記第1電極と、各第1電極に対向して開口を有する画素分離膜とを有し、
前記突部は、前記画素分離膜と同一の樹脂材料により構成されている
請求項1に記載の有機EL表示装置。 - 前記駆動基板の表面に平坦化膜を備え、
前記突部は、前記平坦化膜と同一の樹脂材料により形成されている
請求項1に記載の有機EL表示装置。 - 前記突部は、ポリイミド樹脂、アクリル樹脂またはノボラック樹脂により構成されている
請求項1に記載の有機EL表示装置。 - 駆動基板上の発光領域に、複数の第1電極と、少なくとも有機電界発光層を含む機能層と、第2電極とをこの順に形成することにより、複数の画素を形成する工程と、
前記駆動基板上に突部を形成する工程とを含み、
前記機能層の一部として、画素毎に塗り分けられた印刷パターン層を形成し、
前記突部を形成する工程では、
前記印刷パターン層を形成するよりも前に、前記突部を、前記駆動基板上に形成されたいずれの層よりも突出するように形成する
有機EL表示装置の製造方法。 - 前記印刷パターン層を、オフセット印刷法を用いて成膜する
請求項9に記載の有機EL表示装置の製造方法。 - 前記オフセット印刷法では、平板状またはシート状のブランケットを用いる
請求項10に記載の有機EL表示装置の製造方法。 - 前記オフセット印刷法では、
前記ブランケットに前記印刷パターン層を形成した後、
前記ブランケットを、前記駆動基板上に前記印刷パターン層を間にして重ね合わせて圧着させる
請求項11に記載の有機EL表示装置の製造方法。 - 前記ブランケットは、少なくとも表面側にシリコーンゴムよりなる層を有する
請求項11に記載の有機EL表示装置の製造方法。 - 前記ブランケットは、硬質部材によって支持されている
請求項11に記載の有機EL表示装置の製造方法。 - 前記突部を、前記駆動基板上の前記発光領域の周辺領域の一部に形成する
請求項9に記載の有機EL表示装置の製造方法。 - 前記第1電極を形成した後、前記駆動基板上に、前記第1電極に対向して開口を有する画素分離膜を形成する工程を含み、
前記突部を、前記画素分離膜と同一工程において形成する
請求項9に記載の有機EL表示装置の製造方法。 - 前記第1電極を形成する前に、前記駆動基板の表面に平坦化膜を形成する工程を含み、
前記突部を、前記平坦化膜と同一工程において形成する
請求項9に記載の有機EL表示装置の製造方法。 - 前記樹脂材料として、ポリイミド樹脂、アクリル樹脂またはノボラック樹脂を用いる
請求項9に記載の有機EL表示装置の製造方法。 - 駆動基板上に複数の画素を含む発光領域を備え、
前記複数の画素はそれぞれ、前記駆動基板側から順に、画素毎に設けられた第1電極と、少なくとも有機電界発光層を含む機能層と、第2電極とを有し、
前記機能層は、画素毎に塗り分けられた印刷パターン層を含み、
前記駆動基板上に、前記印刷パターン層と前記駆動基板との間に設けられたいずれの層よりも突出した突部が設けられている
有機EL表示装置を備えた電子機器。
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