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JP2012511851A - 大きなダイナミックレンジ用の2重電荷転送を用いる画像センサおよび読み出し方法 - Google Patents

大きなダイナミックレンジ用の2重電荷転送を用いる画像センサおよび読み出し方法 Download PDF

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JP2012511851A JP2011540108A JP2011540108A JP2012511851A JP 2012511851 A JP2012511851 A JP 2012511851A JP 2011540108 A JP2011540108 A JP 2011540108A JP 2011540108 A JP2011540108 A JP 2011540108A JP 2012511851 A JP2012511851 A JP 2012511851A
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Abstract

本発明は、アクティブピクセルを有する画像センサに関する。動作時の広いダイナミックレンジを得るために、ピクセルは、異なる値の期間(Ti1,Ti2)の間に、2重電荷積分を実施することによって読み出される。第1の積分(期間Ti1)の結果は、サンプリングキャパシタにおいてサンプリングされ(コマンドSHS1)、第2の積分(期間Ti2)の結果は、同じキャパシタにおいて条件付きでサンプリングされる(コマンドSHS2)。この第2のサンプリングは、長い方の期間に対応する電荷積分後の列導体の電位の観測に依存する。この電位は閾値と比較される。比較が飽和のリスクを指示する場合、短い期間の間に収集される情報が、収集され、サンプリングキャパシタに保持されて、それにより、その情報が、長い期間と短い期間との比を表す係数によって乗算される。飽和のリスクが存在しないと比較が指示する場合、長い期間の間に収集される情報が、収集され、サンプリングキャパシタに保持される。短い期間は、原理上、第1の期間である。

Description

本発明は、電子画像センサ、およびより詳細には、MOS技術におけるアクティブピクセルに基づいて働くセンサに関する。本発明は、特に、ピクセルを構成する種々のトランジスタを制御する方法に関する。
アクティブピクセルは、通常、フォトダイオードおよび3つ、4つ、または5つのMOSトランジスタを備え、フォトダイオード内で光によって生成される電荷の読み出しを制御することを可能にする。3つのトランジスタを有するピクセルは、照明および光積分時間に従って変動するフォトダイオードの電位を、列導体に直接転送することによって働く。4つのトランジスタを有するピクセルは、フォトダイオードから容量性格納ノードへ、光によって生成される電荷を最初に転送し、次に、格納ノードの電位を列導体に対して参照させることによって働き、トランジスタのうちの1つは、フォトダイオードから格納ノードへの電荷転送の前に、格納ノードの電位を再設定するために使用される。5つのトランジスタを有するピクセルもまた、フォトダイオードの電位を再設定するトランジスタを含む。
本明細書においてより詳細には、4つまたは5つのトランジスタを有するピクセルに関心が絞られる。5つのトランジスタを有するピクセルの構造が図1で検討される。こうしたピクセルは、フォトダイオードPDと、容量性格納ノードND(図1では単純なドットで示され、実際には、P型基板内への小さなN型拡散によって実施される)と、フォトダイオードのカソードと格納ノードとの間の電荷転送トランジスタT1と、格納ノードの電位を再設定するトランジスタT2と、フォトダイオードのカソードの電位を再設定するトランジスタT3と、フォロワトランジスタT4と、行選択トランジスタT5とを備える。4つのトランジスタを有するピクセルの場合、トランジスタT3が削除されることになる。
フォトダイオードは、一般に、P基板内へのN型拡散からなるが、この拡散は、好ましくは、再設定されるときに電位をよりよく設定することを可能にするグラウンドに結合した表面領域P+によって覆われる。転送トランジスタT1は、転送信号TGによって制御される。格納ノードを再設定するトランジスタT2は、そのドレインが再設定電位VRS(通常、電源電位Vddである)に結合されており、再設定制御信号RSTによって制御される。フォトダイオードを再設定するトランジスタT3は、フォトダイオードのカソードと電源電位Vddとの間に結合される。トランジスタT3は、再設定信号Rphによって制御される。フォロワトランジスタT4は、そのドレインが、電源Vddとし得る参照電位に結合され、そのソースが行選択トランジスタT5に結合され、そのゲートが格納ノードNDに結合されている。最後に、行選択トランジスタT5は、そのゲートが、ピクセルの同一の行の全ての行選択トランジスタに結合する行選択導体LSに結合しており、この行は、この行に固有の行選択信号SELによって制御され、T5のドレインは、フォロワトランジスタのソースに結合され、そのソースは、ピクセルの同一の列の全てのピクセルに共通の列導体CCに結合される。この列導体は、列の下部において読み出し回路(図示しない)に結合される。
5つのトランジスタを有するこうしたピクセルを備えるマトリクスが通常働く方法は次の通りである。方法は、図2のタイミング図を参照して述べられる。
時間パルスRphは、トランジスタT3のゲートに印加される。その継続時間またはその位置は、画像についての所望の積分時間に依存する。特に、このパルスは、アクティブである限り、フォトダイオード内の電荷の積分を防止する。積分時間Tiは、このパルスが終了すると始まる(時間t)。
期間Tiの終了時に、転送パルスTGが、行の転送トランジスタT1のゲートに印加される。このパルスは、フォトダイオード内で蓄積した全ての電荷の、格納ノードND内への放出を可能にする。このパルスの終了は、行またはマトリクス全体についての積分時間Tiの終了を示す。
行選択トランジスタT5は、その後、行選択パルスSELによって(行ごとに)導通させられる。マトリクスの第1の行についてのパルスSELだけが示される。他の行についてのパルスは、重なることなく続く。パルスSEL全体を通して、行のトランジスタの格納ノードND上に存在する電位が、フォロワトランジスタT4によって列導体CCに対して参照され、各列に関連するそれぞれの読み出し回路によって読み出される。
パルスSEL中に、また、各行について、コマンドパルスSHSが、ピクセルの列の下部で読み出し回路(示さず)において印加されて、列導体上に存在する電位の第1のサンプルが取得される。この電位は、積分時間Tの間にピクセルの照明から生じる電荷量に依存する。
その後、依然として同じパルスSEL中に、パルスRSTが、選択された行の全てのピクセルのトランジスタT2のゲートに印加される。格納ノードの電位は、トランジスタT2のドレインに印加された値VRSによって指示される値に再設定される。
最後に、依然として同じパルスSEL中に、パルスSHRが、読み出し回路に印加されて、列導体の電位の第2のサンプルが取得される。
アナログ−デジタル変換器は、2つのサンプル間の差を変換する。変換器は、各列に固有である、そうでなければ、全ての列について一意である。
センサは、考えられる最も広いダイナミックレンジを有する画像を格納すべきであること、すなわち、低照明の存在下で感度があるが、飽和することなく高輝度画像を受信することが可能なピクセルが望まれることが所望される。広いダイナミックレンジを得るために、いくつもの解決策が求められてきた。
1つの解決策は、異なる積分時間を有するいくつもの画像の連続した取込みを使用することにある。長い積分時間を受けたピクセルによって供給される信号は、飽和する場合、短い積分時間を受けた同じピクセルからの信号によって置換される。これは、いくつかの連続する画像を取得することを前提とし、総合採取時間が長い。さらに、次の画像に行く前に、それぞれに対して最も好適な信号を選択するために、画像をピクセルごとに処理する必要がある。
別の解決策は、小さいピクセルと大きなピクセルを有する混合型マトリクスを有することにある。小さなピクセル(感度が低い)は、多量の光が存在する場合に使用される。複雑で適した処理が、必要とされ、マトリクスの総合分解能が低下する。
なお別の解決策は、ピクセルが飽和に達するのにかかる時間を測定して、飽和照明の存在下で光のレベルに関する情報をその時間から推定することにある。これは、より複雑なピクセルを前提とする。
対数関数または直線−対数関数を有するピクセルまたは応答曲線傾斜変動を有するピクセルを用いた解決策もまた、3つのトランジスタを有するピクセルについて提案された。これらは、フォトダイオードを再設定するトランジスタのゲートの電位変動に依存する。これらの解決策は、技術のばらつき、すなわち、種々のピクセルのトランジスタの閾値電圧のばらつき、再設定後のフォトダイオードの無負荷電位のばらつきに敏感である。
PCT公報国際公開第99/34592号パンフレットは、その読み出し回路が、ピクセルの格納ノードを再設定するために電位レベルを格納する第1のキャパシタと、第1の積分期間後に格納ノードによって取得される電位レベルを格納する第2のキャパシタと、第1の積分期間に続くが、第1の積分期間より遥かに短い第2の積分期間後に格納ノードによって取得される電位レベルを格納する第3のキャパシタと、第1のキャパシタの電位レベルを閾値と比較し、過度に強い照明の結果として閾値が超えられる場合、第1のキャパシタではなく第2のキャパシタに格納された電位を使用する閾値回路とを備えるデバイスを提案する。
このデバイスは、3つのサンプリングキャパシタを必要とする。ここで、サンプリングキャパシタは、読み出し回路内で非常に大きな表面積(各キャパシタ用の表面積の約15%)を占める。同様に、マトリクス画像センサは、列モードにおける固定読み出しノイズである作用に対して感度が高い。このノイズは、列増幅器のオフセットのばらつきから生じ、画像が表示されるときに目に非常によく見える平行垂直線で反映される。これを低減する方法が存在するが、これらの方法は、3つのキャパシタが存在する場合、適用されない。このノイズは、削除されない場合、第1のキャパシタではなく第2のキャパシタが使用される場合に、最終的に、積分期間の比によって乗算されることも留意されるべきである。
本発明の目的は、低い照明および強い照明について、特に固定列ノイズを低減することを可能にする2つのキャパシタだけを使用することによって、また、受信光度に対する信号の線形性を保持することによって、広いダイナミックレンジを得ることを可能にする、センサを制御する方法を提案することである。この線形性は、特に、カラー画像センサにおける測色的補正を容易にし、一方、非線形応答は、測色的補正を難しくする。非線形応答はまた、自動利得または露光補正をより難しくする。
本発明によれば、画像取込みマトリクスのピクセルに由来する電荷を読み出す方法が提案されており、方法において、同一の行のピクセルは、各ピクセルが、このピクセルの照明によって生成される電荷を表す電位レベルを、読み出し回路に結合された各列導体上で確立するために、同時にアドレス指定され、また、ピクセルは、少なくとも1つのフォトダイオードと、電荷格納ノードと、格納ノードを列導体に結合するかまたは格納ノードを列導体から分離する行選択トランジスタとを備える。フォトダイオード内での電荷の積分および電荷の読み出しは、以下の動作シーケンス、すなわち、第1の積分期間Ti1中におけるフォトダイオード内での電荷の積分、第1の積分期間の終了時における、フォトダイオードから格納ノードへのこうして積分された電荷の第1の転送、第1の期間と異なる第2の期間Ti2中におけるフォトダイオード内での電荷の積分、格納ノードと列導体との間の接続の確立、列導体上にこの時点で存在しかつ第1の電荷転送から生じる第1の電位レベルの、読み出し回路のキャパシタにおける第1のサンプリング、フォトダイオードから格納ノードへの第2の電荷転送、そしてその後の、キャパシタにおけるサンプリングされた電位レベルのアナログ−デジタル変換に従って行われる。方法は、列導体上に存在しかつ第2の電荷転送から生じる第2の電位レベルの第2の条件付きサンプリングが、同じキャパシタにおいて実施され、第2のサンプリングが、列導体上に存在する第1または第2の電位レベルと所定の閾値レベルとの比較の結果によって条件付けられ、比較結果が、アナログ−デジタル変換の結果に適用される乗算係数を確定するために送信されることを特徴とする。
換言すれば、連続する異なる継続時間の2つの積分後に、2つの連続する電位レベル読み出しが行われ、第1の読み出しは、2つの期間の長い方の期間によって列導体上に生成される信号レベルによる第2の電位レベルによって上書きされる。(照明レベル、すなわち、格納ノードに蓄積される電荷量の観点での)レベルが閾値を超えるか、超えないかに応じて、第1の期間中にキャパシタにおいてサンプリングされたレベルを保持するか、第2の期間後にサンプリングされるレベルによって第1の期間中にサンプリングされたレベルを置換するという選択が行われ、保持されたレベルまたは新しくサンプリングされるレベルは、その後、デジタル値に変換される。さらに、比較結果は、メモリに保持される。照明閾値が超えられる場合、デジタル変換の結果は、その後、長い期間と短い期間の比である値によって乗算される。閾値が超えられない場合、変換結果は保持される。実際には、乗算は画像センサの外部で行われ、センサは、乗算についての必要性に関する命令ビットを送出するだけである。
本発明は、原理上、いわゆる「ローリングシャッタ(rolling shutter)」センサ動作モード、すなわち、フォトダイオードの再設定が、全ての行について同時ではなく、行ごとに行われるモードの場合に適用可能である。全ての行は、同じ時点ではないが、同一の期間中に電荷を取込む。
実際には、ピクセルは、格納ノードのレベルを再設定するトランジスタを備え、格納ノードの電位を所定のレベルに再設定することを可能にし、レベル再設定は、第1のサンプリング後にこのトランジスタを一時的に導通させることによって行われ、中間サンプリングは、サンプリング回路の第2のサンプリングキャパシタにおいて、このレベル再設定と第2のサンプリングとの間に実施され、アナログ−デジタル変換は、第1のキャパシタにおけるサンプリングされた電位レベルと第2のキャパシタにおけるサンプリングされた電位レベルとの電位差に関連し、第1のキャパシタの電位の絶対値に関連しないため、フォロワトランジスタのゲート−ソース電圧降下などの電圧降下および他の低周波ノイズが削除される。
第1の積分期間Ti1は、好ましくは、第2の積分期間Ti2より遥かに短い継続時間である。この場合、閾値との比較は、列導体上に存在しかつフォトダイオードから格納ノードへの第2の電荷転送から生じる第2の電位レベルに関して実施される。このために、比較の時点は、ピクセル行選択パルスの開始と格納ノードの電位の再設定との間に位置し、比較結果は、その後保持される。
第2の格納期間が、第1の格納期間より遥かに小さくなることも(あまり有利ではないが)実現されうる。この場合、閾値との比較は、列導体上に存在しかつ第1の電荷転送後に第1のサンプリングキャパシタに格納された電位に関して実施されることになる。
上記で要約した読み出し方法に加えて、本発明は、行および列で構成されたピクセルのマトリクスを備えるMOS技術の画像センサを提案し、同一の列のピクセルは列導体に結合し、列導体は、次に読み出し回路に結合し、各ピクセルは、転送トランジスタによって格納ノードに結合されたフォトダイオードと、格納ノードを列導体に結合するか、または格納ノードを列導体から分離する行選択トランジスタとを備える。このセンサは、ピクセルの電荷の積分および読み出しの同一のサイクル中に2つの電荷転送、すなわち、第1の積分時間後の第1の電荷転送、第1の積分期間と異なる第2の積分期間後の第2の電荷転送を実施する手段と、第1の電荷転送後に列導体によって取得される電位レベルを、サンプリングキャパシタにおいてサンプリングする手段とを備える。センサは、2つの期間の長い方の期間後に列導体によって取得される電位を閾値と比較する比較器と、比較の結果に応じて、サンプリングキャパシタの内容を、第2の電荷転送後に列導体によって取得される電位レベルと置換するかまたは置換しない手段と、比較の結果に応じて、
−2つの期間の長い方の期間後に列導体によって取得される電位レベルを表すデジタル値、または、
−2つの期間の短い方の期間後に列導体によって取得される電位レベルを表すデジタル値、および、
−比較結果に関する情報ビット
であるデジタル出力信号を供給する手段とを備えることを特徴とする。
このビットは、送信される値の選択に関する情報項目を表す。このビットはまた、出力として供給される値を、2つの期間の長い期間と短い期間との比によって乗算する(第2の場合の)必要性に関する2値命令を表す。第1の期間は、非常に好都合には、短い。
本発明の他の特徴および利点は、添付の特許請求の範囲を参照して与えられる以下の詳細な説明を読むことによって明らかになるであろう。
5つのトランジスタを有するCMOSアクティブピクセルの従来の構造を示す(既に述べた)図である。 図1のピクセルの従来の動作タイミング(既に述べた)図である。 本発明による方法における動作タイミング図である。 本発明による読み出し方法を実施するのに適した読み出し回路を示す図である。 読み出し方法の変形の実施形態における考えられる別のタイミング図である。
本発明による方法は、図1のピクセルと同様に5つのトランジスタを有するピクセルに適用されうる。本発明による制御タイミング図は、電荷積分サイクルが2つの連続する期間Ti1と次にTi2を含み、Ti1がTi2より遥かに短い場合の図3に示される。以下で見られるように、逆も可能である。
再設定時間パルスRphは、ピクセルの全体の行についてトランジスタT3のゲートに印加される。このパルスは、フォトダイオードPDに格納された電荷を電源電位Vddに対して空にするように作用する(act)。このパルスが続く限り、フォトダイオード内での電荷の積分が防止される。積分は、その後、このパルスが終了するとすぐ、時点tにおいて、また、電流積分サイクルに相当する電荷の読み出しの終了まで許可される。新しい積分サイクルは、新しいパルスRphのときに始まる。
パルスRphは、連続する行について連続する時点で時間tが始まるように、各行について独立に供給される。1つの行に対応するタイミング図だけが示される。
フォトダイオードPD内での電荷の第1の積分は、時間tから、また、期間Ti1で起こる。
この期間中の中間時点において、短いパルスRETが、行の全てのピクセルのトランジスタT2のゲート上に生成され、これらのトランジスタを導通させる。格納ノードNDの電位は、行の全てのトランジスタについて、固定値に再設定される。
その後、電荷転送パルスTGは、行の転送トランジスタT1のコマンドゲートに印加される。フォトダイオード内で光によって生成される電荷は、格納ノード内に放出される。電荷は、このノードの電位を変更する。第1の電荷積分期間Ti1の終了は、第1の転送パルスTGの終了によって規定される。
第2の積分期間Ti2が、その後始まる。フォトダイオードは、パルスTG中にその電荷を空にされ、ここで、他の電荷を積分する。
期間Ti2の終了前に、この行のピクセルを読み出すプロシージャをトリガーするためにピクセルの行を選択するパルスSELが、行LS上で確立される。このパルスは、行選択トランジスタT5を導通させる。これは、フォロワトランジスタT4を起動し、格納ノードNDからの電位を列導体CC(トランジスタゲート−ソース電圧内)に対して参照させる。列導体は、その後、第1の電位レベルをとる。パルスSELは、関連する行のピクセルの読み出し全体を通してアクティブのままであり、その後、パルスSELは遮断され、同様のパルスが別の行に印加されうるのは、この遮断後のみである。パルスSEL中、以下の動作が実施される。
−コマンドパルスSHS1が、ピクセルの列の下部の読み出し回路(図4に示す)に印加されて、読み出し回路の第1のキャパシタC1において、列導体上に存在する電位の第1のサンプルが収集され、この電位は、第1の電荷転送から生じ、したがって、第1の積分期間Ti1中のピクセルの照明に依存する。
−電荷の放出後の電位レベルと、格納ノードの再設定後の電位レベルとの差による読み出しが所望されるより好ましい場合には、第2の再設定パルスRSTが確立され、このパルスが、ピクセルの行のトランジスタT2のゲートに印加され、格納ノードの電位が、固定値に再設定され、コマンドパルスSHRが、その後、読み出し回路に印加されて、読み出し回路の第2のサンプリングキャパシタC2において、再設定された列電位の中間サンプルが取得される。
−その後、行の全てのピクセルについて、転送トランジスタT1のゲートに第2の転送パルスTGが印加され、フォトダイオード内で期間Ti2中に積分された電荷が、格納ノードND内に放出され、期間Ti2が、パルスTGの終了時に終了し、列導体の電位が、この第2の電荷転送に続く格納ノードの電位レベルに(ゲート−ソース電圧内に)追従する。
本発明によれば、列導体によってこの瞬間に取得される電位を、読み出し回路の第1のキャパシタにおいて格納するかまたは格納しないかという選択が行われ、その選択は、図3の例示的なタイミング図において、期間Ti2中の照明を表す電荷の第2の放出に続く列導体によって取得される第2の電位レベルに従って行われ、格納ノードにおいて電荷量閾値が超えられたと、この第2のレベルが指示する(測定信号の飽和のリスクを指示することに等しい)場合、格納は行われず、他方で、この電荷量閾値が超えられていない場合、格納が行われる。
このため、第2のコマンドパルスSHS2は、読み出し回路の第1のサンプリングキャパシタ内の列導体の電位の第2のサンプルを取得するために読み出し回路に条件付きで印加される。このパルスSHS2は、第2の放出後の列導体の第2の電位レベルと閾値との比較によって規定される条件に従ってのみ印加される。パルスSHS2は、比較結果に応じて存在するかまたは存在しない可能性があるため、図3において点線で示されている。
比較は、読み出し中、すなわち、パルスSEL中に実施される。比較の時点tcompは、第2の転送パルスTGの終了後に位置する。したがって、閾値との比較は、列導体上に存在しかつ電荷の第2の放出から生じる電位に基づいて行われる。この電位は、期間Ti2中の照明を示す。
比較の結果は、読み出しの終了(SELパルスの終了)までメモリに維持される。この結果は、センサの出力において2値情報として送信され、この情報は、ピクセル飽和閾値を超えたことに関する情報を示す。
そのため、Ti1がTi2より遥かに短い図3の場合、読み出しは、以下の2つの可能性に応じて動作する。
−電荷の第2の放出から生じる列導体の電位が、期間Ti2中に積分された電荷量が閾値を超えていることを示す場合、格納ノードの飽和が存在していることが考えられ、パルスSHS2は放出されず、第1のサンプリングキャパシタに格納された電荷は、保持され、デジタル形態に変換され、センサの出力で送信され、供給されるデジタル値を、期間Ti2と期間Ti1との比によって乗算するために(原理上、センサの外で)使用されることになる飽和情報ビットもまた送信され、乗算から生じる値は、期間Ti1中の照明に比例する。
−しかし、電荷量閾値が超えられていない場合、飽和のリスクが存在せず、パルスSHS2が放出され、第1のサンプリングキャパシタの内容が、上書きされ、電荷の第2の放出から生じる列の電位の新しいサンプルをとり、したがって、サンプルは期間Ti2中の照明を示し、デジタル形態に変換されるのはこのサンプルであり、読み出し回路からの出力信号は、照明に比例するこの値であり、飽和情報ビットは、飽和が存在せず、したがって、センサによって供給されるデジタル値を係数によって乗算する必要性が存在しないことを指示する。
明らかに、第2のサンプリングキャパシタC2においてパルスSHR後に、中間サンプリングが行われる場合、低い照明および強い照明の両方を有する照明を示す信号値を供給するためにアナログ−デジタル変換器に印加されるのは、第1のサンプリングキャパシタの電位と第2のサンプリングキャパシタの電位との差である。こうして、フォロワトランジスタT4によって特に導入されるオフセット電圧は、差によって削除され、格納ノードの再設定電位のレベルに影響を及ぼしうるノイズ(いわゆる「再設定ノイズ(reset noise)」)はまた、低い照明レベルの場合、大幅に削除される。実際には、パルスSHS2中に読み出されるレベルと直前に(パルスSHR中に)読み出される再設定レベルとの差は、計算される。これは、パルスSHR中に格納される再設定レベルが、読み出される電荷の放出(パルスTG)の前の再設定(パルスRST)から生じるため、真の相関2重サンプリングである。他方で、飽和閾値が超えられると、キャパシタに格納される再設定レベルが、(パルスTGから生じる)電荷の放電後にやって来るパルスRSTから生じるため、サンプリングは、相関2重サンプリングではない。
アナログ−デジタル変換は、パルスSHS2後に位置する時点tconvから実施される。アナログ−デジタル変換は、行選択パルスSELの終了後に行われうる。ただし、アナログ−デジタル変換は、次の行のパルスSHS1の前に終了するものとする。
図4は、本発明による読み出し方法を実施することを可能にする読み出し回路を示す。行と列の交差部のピクセルが示されている。読み出し回路は、列の下部に配置される。この例では、読み出し回路は、2つのサンプリングキャパシタC1およびC2を備え、キャパシタC1は、信号SHS1(行のそれぞれの新しい読み出しに関する)およびSHS2(行のそれぞれの読み出しであるが、比較器CMPによって供給される結果をその都度受ける読み出しに関する)によって作動するスイッチK1を介して列導体CCに結合される。キャパシタC2は、信号SHR(行のそれぞれの新しい読み出しに関する)によって作動するスイッチK2を介して列導体CCに結合される。増幅器AMPは、2つのキャパシタに格納されるレベル間の差を収集し、その差をアナログ−デジタル変換器ADCに送信する。ADCは、先に説明したように、時間tconvで起動される。
比較器CMPに関連する小型ロジック回路は、(先に規定された時点tcompにおいて)列導体上に存在する電位レベルと閾値レベルVthとの比較の結果に従ってパルスSHS2を生成する。比較結果は、時点tcompと行の読み出しの終了との間で、メモリに保持される。
図4の例では、ロジック回路は、パルスSHS1とパルスSHS2の両方を生成する。このために、ロジック回路は、パルスSHS1およびパルスSHS2について選択された時点に対応する2つの異なる時点でシーケンサによって生成される時間パルスSH1および時間パルスSH2を受信する。パルスSH1は、ORゲート(LG2)の入力に印加され、ORゲートの出力はスイッチK1を制御する。パルスSH1は、放出されると、このゲートを通過し、信号SHS1を生成する。パルスSH2は、ANDゲートLG1の入力に印加される。パルスSH2は、比較器CMPの2つの出力状態の一方の出力状態の場合にだけ、信号SHS2を供給するためにこのゲートを通過する。このために、ANDゲートLG1の第2の入力は、比較器CMPの出力を受信する。ANDゲートLG1の出力は、ORゲートLG2の別の入力に印加される。
比較器CMPは、比較の結果(信号SAT)を格納する。信号SATは、たとえば、第2の積分期間(長い方の積分期間)中に放出された電荷量が、飽和のリスクを指示する閾値を超える場合、論理1状態を有する。
信号SATは、センサの出力に供給され、ピクセルによって見られる照明を表す信号の最終的なデジタル値を確立するために使用される。アナログ−デジタル変換器ADCは、たとえば、Nビット上でデジタル値を供給し、この値は、出力SATの状態に依存する第1または第2の積分の結果である。信号SATが、飽和が存在することを指示するレベル(たとえば、1)にある場合、アナログ−デジタル変換に起因する値は、2つの期間の短い方の期間にわたる積分から生じ、比Ti2/Ti1を示す係数によって、原理上、センサの外で乗算されなければならないことになる。そうでない場合、Nビット上の出力値は、そのまま使用される。
比較器の動作の方向は、列導体の電位変動の符号に依存することが留意されるであろう。慣例的に、列導体の電位は、正と仮定すると、格納ノードに放出される電荷量が大きくなるにつれて低くなる。その結果、電荷量閾値を超えることは、列導体電位が閾値より下がることによって反映される。
例として、数Nが10とし、期間の比が64または128とし得る。
信号レベルがメモリ内に配置されるというキャパシタC1についての、また、再設定レベルがメモリ内に配置されるというキャパシタC2についての必要性だけが存在するため、増幅器AMPのオフセット値の列ごとのばらつきのせいでありうる固定列ノイズは容易に削除されうる。この削除は、(キャパシタに直接結合される)増幅器の2つの入力が短絡される自動ゼロフェーズによって行われうる。この短絡から生じるオフセットは、メモリに保持され、自動ゼロフェーズ後の最初の実際の読み出しで回復される。簡単な削除は、上述した文書国際公開第99/34592号パンフレットの3つのキャパシタを有する回路の場合、可能でない。
図5は、期間Ti1より遥かに短い期間Ti2を有することが選択される変形の動作タイミング図を示す。しかし、この変形は、低い輝度の測定用ではないが、(飽和閾値を超える)強い輝度の測定用、したがって、短い積分から生じる測定用の、真の相関2重サンプリングによる測定を可能にする点で、関心が遥かに低い。図3および4の実施形態は、強い輝度の測定用ではないが、飽和閾値より小さい低い輝度の測定用の真の相関2重サンプリングを可能にする。低い輝度用の真の相関2重サンプリングを有することは遥かに有利である。図3のタイミング図に対する差は、比較の時点tcompが、第2の転送パルスTGの前に位置することである。したがって、閾値との比較は、列導体上に存在しかつ電荷の第1の放出から生じる電位に基づいて行われる。この電位は、期間Ti1中の照明を示し、一方、図3の場合、期間Ti2中の照明を示した。
比較を行うために、第1のレベルにあるときの列導体の電位、または、それと同じことになる電位であって、この第1のレベルに正確に等しいため、第1のサンプリングキャパシタC1に格納された電位のいずれかを、閾値と比較することが可能である。比較は、列導体を使用することによって行われる場合、第2の転送パルスTGの前で、さらに格納ノード再設定パルスRSTの前に必ず位置する時点tcompにおいて行われなければならない。他方で、比較は、第1のサンプリングキャパシタの電位を使用することによって行われる場合、任意の時点tcompであるが、パルスSHS1の後に(また、もちろん、パルスSHS2のために予定された時点の前に)位置する時点tcompで行われうる。比較の結果は、センサの出力で2値飽和情報SATとして送信されなければならないため、読み出しおよびアナログ−デジタル変換の終了まで、メモリ内に維持される。
図4の回路と同様の回路もまた、以下の2つの差があるが、使用されうる。2つの差とは、一方で、飽和の(期間Ti1中に格納ノード内に放出される電荷のある量を超えるという)リスクが存在するときに、信号SHS2が放出されなければならない点で、比較の方向が反転されなければならず、(期間Ti1中の照明から生じる)サンプリングキャパシタの電位が、その後、第2の電荷転送から生じる列導体の第2の電位レベルによって置換されることである。同様に、他方で、飽和の場合、Ti2/Ti1によってではなく、Ti1/Ti2によってセンサの出力が乗算されなければならないこと、すなわち、センサの出力が、長い方の期間と短い方の期間との比によって常に乗算されることを、飽和ビットが意味することである。

Claims (6)

  1. 画像取込みマトリクスのピクセルに由来する電荷を読み出す方法であって、同一の行のピクセルは、各ピクセルが、前記ピクセルの照明によって生成される電荷を表す電位レベルを、読み出し回路に結合された各列導体(CC)上で確立するために、同時にアドレス指定され、ピクセルは、少なくとも1つのフォトダイオード(PD)と、電荷格納ノード(ND)と、前記格納ノードを前記列導体に結合するかまたは前記格納ノードを前記列導体から分離する行選択トランジスタ(T5)とを備え、前記フォトダイオード内での電荷の積分および電荷の読み出しは、以下の動作シーケンス、すなわち、第1の積分期間Ti1中における前記フォトダイオード内での電荷の積分、前記第1の積分期間の終了時における、前記フォトダイオードから前記格納ノードへの前記積分された電荷の第1の転送、第1の期間と異なる第2の期間Ti2中における前記フォトダイオード内での電荷の積分、前記格納ノード(ND)と前記列導体(CC)との間の接続の確立、前記列導体上にこの時点で存在しかつ前記第1の電荷転送から生じる第1の電位レベルの、前記読み出し回路のキャパシタ(C1)における第1のサンプリング、前記フォトダイオードから前記格納ノードへの第2の電荷転送、そしてその後の、前記キャパシタにおける前記サンプリングされた電位レベルのアナログ−デジタル変換に従って行われる方法において、
    前記列導体上に存在しかつ前記第2の電荷転送から生じる第2の電位レベルの第2の条件付きサンプリングは、同じキャパシタにおいて実施され、前記第2のサンプリングは、前記列導体上に存在する前記第1または前記第2の電位レベルと所定の閾値レベルとの比較の結果によって条件付けられ、前記比較結果は、前記アナログ−デジタル変換の結果に適用される乗算係数を確定するために送信されることを特徴とする、方法。
  2. 前記ピクセルの照明を表す信号は、長い積分期間中に前記格納ノード内に放出される電荷量の閾値が超えられたことを前記比較結果が示す場合に、長い積分期間と短い積分期間との比で、前記アナログ−デジタル変換の出力値を乗算することによって確立されることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 前記ピクセルは、前記格納ノードのレベルを再設定するトランジスタを備え、前記格納ノードの電位を所定のレベルに再設定することを可能にし、前記レベル再設定は、前記第1のサンプリング後に前記トランジスタを一時的に導通させることによって行われ、中間サンプリングは、前記サンプリング回路の第2のサンプリングキャパシタ(C2)において、前記レベル再設定と前記第2のサンプリングとの間に実施されることを特徴とする、請求項1または2に記載の方法。
  4. 前記第1の積分期間Ti1は、前記第2の積分期間Ti2より短く、前記閾値との比較は、前記列導体上に存在しかつ前記フォトダイオードから前記格納ノードへの前記第2の電荷転送から生じる前記第2の電位レベルに関して実施されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
  5. 行および列で構成されたピクセルのマトリクスを備えるMOS技術の画像センサであって、同一の列のピクセルは列導体に結合し、前記列導体は、次に読み出し回路に結合し、各ピクセルは、転送トランジスタによって格納ノードに結合されたフォトダイオードと、前記格納ノードを前記列導体に結合するかまたは前記格納ノードを前記列導体から分離する行選択トランジスタ(T5)とを備え、前記センサは、ピクセルの電荷の積分および読み出しの同一のサイクル中に2つの電荷転送、すなわち、第1の積分時間後の第1の電荷転送、前記第1の積分期間(Ti1)と異なる第2の積分期間(Ti2)後の第2の電荷転送を実施する手段と、前記第1の電荷転送後に前記列導体によって取得される電位レベルを、サンプリングキャパシタにおいてサンプリングする手段とを備えるセンサにおいて、
    前記2つの期間の長い方の期間後に前記列導体によって取得される電位を閾値と比較する比較器(CMP)と、前記比較の結果に応じて、前記サンプリングキャパシタの内容を、前記第2の電荷転送後に前記列導体によって取得される電位レベルと置換するかまたは置換しない手段と、前記比較の結果に応じて、
    −前記2つの期間の長い方の期間後に前記列導体によって取得される電位レベルを表すデジタル値、または、
    −前記2つの期間の短い方の期間後に前記列導体によって取得される電位レベルを表すデジタル値、および、
    −前記比較結果に関する情報ビット
    であるデジタル出力信号を供給する手段とを備えることを特徴とする、画像センサ。
  6. 前記第1の期間は前記第2の期間より短いことを特徴とする、請求項5に記載の画像センサ。
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