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JP2012232800A - キャリヤおよびそのためのブランク - Google Patents

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JP2012232800A
JP2012232800A JP2012105890A JP2012105890A JP2012232800A JP 2012232800 A JP2012232800 A JP 2012232800A JP 2012105890 A JP2012105890 A JP 2012105890A JP 2012105890 A JP2012105890 A JP 2012105890A JP 2012232800 A JP2012232800 A JP 2012232800A
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JP2012105890A
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Tamio Ikeda
民生 池田
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WestRock Packaging Systems LLC
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Meadwestvaco Packaging Systems LLC
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Abstract

【課題】本願の目的は、物品の位置ずれを防止するパネルを有し、該位置ずれパネルを適切な位置に維持する機構を有する包込式キャリヤを提供することである。
【解決手段】キャリヤを形成するブランクは、キャリヤの端部壁を設定配置に保持するための機構を有する。ブランクは、底面パネル12と、底面パネルにヒンジ式に連結される第1の側面パネル14と、底面パネルにヒンジ式に連結される第2の側面パネル16と、底面パネルにヒンジ式に連結される端部壁パネル34aとを含む、一連のパネルを有する。保持機構は、端部壁34aを第1の側面壁14および第2の側面壁16に接続する2対のヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネル36a/48a、36c/48cを含む。保持機構は、端部壁に結合し、第1の側面壁および第2の側面壁に結合する係留パネル46a、32a、44aをさらに含む。係留パネルの少なくとも一部分は、底面パネル上に折り畳むことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、物品用のキャリヤに関し、より具体的には、限定はされないが、物品の位置ずれを防止するパネルを有し、且つその位置ずれパネルを適切な位置に維持する機構を有する、包込式キャリヤに関する。
梱包の分野では、しばしば、複数の主要製品容器を含む梱包体を消費者に届ける必要があり、そうした複数の梱包体は、運送および配送、ならびに販売促進情報の展示において所望される。費用および環境を考慮すれば、そうしたボール箱またはキャリヤは、できる限り少量の材料から形成し、ボール箱またはキャリヤが形成される材料の無駄使いをできる限り少量にする必要がある。別の考慮点は、大重量の物品を保持し、それらを輸送するための梱包体の強度およびその適合性である。物品自体の剛性がないとき、例えば、剛性のない物品の梱包の自動化が、複雑になる可能性があることをさらに考慮しなければならず、手で組み立てるのが簡単で速い梱包体が望ましい。さらに、剛性のある物品の緊密な入れ子構造体は、封鎖梱包体を作るために使用することができるが、小袋などの剛性がなく柔軟な物品には、これが適用できない。それに加えて、包込式キャリヤでは、剛性のある物品の底面および頂面の一部分を係合するために使用される、底面および頂面固定機構(瓶上の王冠、缶上の縁金、瓶のベース部など)を有する四面ボール箱構造体に最小量の材料が使用される。小袋などの柔軟な物品と共に、これらの係合機構を容易に使用することができない。したがって、小袋などの柔軟で剛性のない物品の梱包に適用できる、物品保持のための別の機構(必ずしも限定はされないが)を有するのが望ましい。
本発明は、先行技術の問題を克服、または少なくともそれらの問題を緩和することを目的とする。
本発明の第1の態様によれば、キャリヤの端部壁を設定配置に保持するための機構を有するキャリヤを形成するブランクであって、ブランクは一連のパネルを有し、該一連のパネルは、第2の側面パネルにヒンジ式に連結される底面パネルにヒンジ式に連結される第1の側面パネルを含み、且つ底面パネルにヒンジ式に連結される端部壁パネルを含んでおり、前記機構は2対のヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネルを含み、該2対のヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネルは、端部壁を第1の側面壁および第2の側面壁に接続しており、前記機構は、端部壁に結合する係留パネルであって、第1の側面壁に結合し、第2の側面壁に結合する係留パネルをさらに含み、係留パネルの少なくとも一部分は、底面パネル上に折り畳むことができる、ブランクが提供される
係留パネルは、隣接する対のヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネルのうちのウェブパネルの一部分として隣接して、または一体的に形成されることにより第1の側面壁に結合されており、係留パネルは、隣接する対のヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネルのうちのウェブパネルの一部分として隣接して、または一体的に形成されることにより第2の側面壁に結合されるのが好ましい。
係留パネルは、3つの部分、すなわち、ベース係留パネル、第1の側面接続部、および第2の側面接続部を含み、ベース係留パネルは、端部パネルと同一平面上に形成され、折畳線により、その側部のいずれかで第1および第2の側面接続部にヒンジ式に連結されるのが好ましい。
ベース係留パネルは、端部壁の上端部から分離され、第1および第2の側面接続部は、ガセットパネルから分離され、第1および第2の側面接続部は、ガセットパネルと隣接して形成され、それにより、係留パネルは、端部壁の端部に結合され、第1および第2の側面壁の端部に結合されるのが好ましい。
ベース係留パネルと第1および第2の側面接続部との間の折畳線は、底面パネルと第1および第2の側面パネルとの間のヒンジ接続部と一直線になり、ブランクがキャリヤに形成され、係留パネルが折り畳まれるとき、ベース係留パネルと第1および第2の側面接続部との間の折畳線が、底面パネルと第1および第2の側面パネルとの間のヒンジ接続部と重なるようになるのが好ましい。
係留パネルが、略帯状になるのが好ましい。
係留パネルの第1および第2の側面接続部は、第1および第2の側面パネルの一方に平行に延びるのが好ましい。
底面パネル上に積載される物品を含み、底面パネル上で折り畳むことができる係留パネルの一部分は、物品(B)の重量により、その折畳位置に保持される、いずれかの先行する請求項のブランクから形成されるキャリヤ。
本発明の第2の態様によれば、キャリヤの端部壁をその設定配置に保持するための機構を有するキャリヤであって、キャリヤは、第2の側面パネルにヒンジ式に連結される底面パネルにヒンジ式に連結される第1の側面パネルと、底面パネルにヒンジ式に連結される端部壁パネルとを有し、前記機構は、端部壁を第1の側面壁および第2の側面壁に接続する2対のヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネルを含み、機構は、端部壁に結合し、第1の側面壁に結合し、第2の側面壁に結合する係留パネルをさらに含み、係留パネルの少なくとも一部分は、底面パネルの上部で折り畳まれる、キャリヤが提供される。
本発明の第3の態様によれば、底面パネル上に積載される物品を含むキャリヤが提供され、物品は、係留パネルをその折畳配置に維持し、それにより、端部壁をその設定配置に維持する。
係留パネルは、隣接する対のヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネルのうちのウェブパネルの一部分として隣接して、または一体的に形成されることにより第1の側面壁に結合され、係留パネルは、隣接する対のヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネルのうちのウェブパネルの一部分として隣接して、または一体的に形成されることにより第2の側面壁に結合されるのが好ましい。
係留パネルは、3つの部分、すなわち、ベース係留パネル、第1の側面接続部、および第2の側面接続部を含み、ベース係留パネルは、端部パネルと同一平面上に形成され、折畳線により、その側部のいずれかで第1および第2の側面接続部にヒンジ式に連結されるのが好ましい。
ベース係留パネルは、端部壁の上端部から分離され、第1および第2の側面接続部は、ガセットパネルから分離され、第1および第2の側面接続部は、ガセットパネルと隣接して形成され、それにより、係留パネルは、端部壁の端部に結合され、且つ第1および第2の側面壁の端部に結合されるのが好ましい。
ベース係留パネルと第1および第2の側面接続部との間の折畳線が、底面パネルと第1および第2の側面パネルとの間のヒンジ接続部と重なるのが好ましい。
係留パネルが、略帯状になるのが好ましい。
ここで、添付の図面を参照して、本発明の例示的な実施形態を説明する。
本発明の第1の実施形態による、キャリヤを形成するためのブランクの頂面図である。 図1のブランクからのキャリヤの組立てを示す斜視図である。 図1のブランクからのキャリヤの組立てを示す斜視図である。 図1のブランクからのキャリヤの組立てを示す斜視図である。 図1のブランクからのキャリヤの組立てを示す斜視図である。 図1のブランクからのキャリヤの組立てを示す斜視図である。 物品を積載する、図1のブランクから形成されるキャリヤの側端斜視図である。 本発明の第2の実施形態によるキャリヤの側端斜視図である。
梱包体、ブランク、およびボール箱の特定の実施形態の詳細な説明を本明細書に開示する。開示する実施形態は、本発明のいくつかの態様を実施することができる方法の例に過ぎず、本発明を具体化することができる方法のすべての包括的なリストを表さないことが理解されよう。実際に、本明細書に説明する梱包体、ブランク、およびボール箱を様々な形態および代替の形態で具体化することができることが理解されよう。図面は必ずしも縮尺が正確でなく、いくつかの特徴は、特定の要素の詳細を示すために誇張または最小化されている可能性がある。本発明の開示を不明瞭にするのを避けるために、良く知られている、要素、材料、または方法は、必ずしも極めて詳細に説明しない。本明細書に開示する、特定のいかなる構造的および機能的詳細も、限定的なものとして解釈すべきでなく、単に、特許請求の範囲の原理として、および当業者に本発明を様々に使用するように教示するための典型となる原理として解釈すべきである。
図1を参照すれば、底面パネル12、第1の側面パネル16、第2の側面パネル14、第1の頂面パネル18a、第2の頂面パネル18b、第1の固定パネル20a、およびタブ22bを有する第2の固定パネル20bを含む、一連の折畳式パネルを含むブランク10が示される。これらのパネルは、(示されるように)折畳線50、62、64、66、52、58、および60に沿って共にヒンジ式に連結される。
通常、包込キャリヤは、端部パネルを有しないが、いくつかの形態の物品は、固定機構(例えば瓶固定機構)を有する。これらの機構は、端部の開いたキャリヤ内に物品を係合および保持するために、キャリヤの頂面および/または底面に開口部およびスリットをしばしば使用する。梱包体が、このように係合することができる剛性のある物品を保持するとき、この機構は、わずか4つの主要パネルを有するキャリヤ内に物品を堅固に保持するために十分である。しかし、本発明では、物品をキャリヤ内に堅固に保持する追加的な手段を作るために、(特にキャリヤの方向が直立状態から離れて移動するとき)、1対の端部パネルすなわち位置ずれパネル34a、34bが提供される。これらの端部パネル34a、34bは、折畳線56および54に沿って底面パネル12に直接的にヒンジ式に連結される。これらの端部パネル34a、34bは、小袋などの剛性のない物品に適した固定手段を提供するが、それらのパネルは、剛性のある物品にもまた適している。
それに加えて、端部パネル34a、34bはそれぞれ、折畳線74a、74b、74c、74dに沿って、隣接ウェブパネル48a、48b、48c、48dと接触するガセットパネル36a、36b、36c、36dにヒンジ式に連結することにより、第1および第2の側面パネル14、16のそれぞれに間接的に接続される。ウェブパネル48a、48b、48c、48dは、折畳線61a、61b、61c、61dに沿って、第1または第2の側面パネル14、16に直接的にヒンジ式に連結される。各ガセットパネル36a、36b、36c、36dは、折畳線72a、72b、72c、72dに沿って、隣接ウェブパネル48a、48b、48c、48dに斜めにヒンジ式に連結される。端部パネル34a、34bと側面壁14、16との間の接続は、ウェブガセットパネル対48a/36a、48b/36b、48c/36c、48d/36dを介して、端部パネル(すなわち位置ずれパネル)34a、34bを適切な位置に維持するための保持システムの一部分を提供する。保持システムの第2の態様は、係留パネル32a/46a/44a、32b/46b/44bの提供である。これらの係留パネル32a/46a/44a、32b/46b/44bは、ウェブパネル48a〜48dにより接触して、または一体的に形成することにより、側面パネル14、16に接続される。図1においてわかるように、ブランク形態における係留パネル32a/46a/44a、32b/46b/44bは、端部パネル(34a、34b、切断線76a、76bによりそこから分離されるが)に隣接して配置され、ウェブパネル48a〜48dに合体し、またはそれらと一体になる。この構成は、係留パネルを組み立て、配置し、および側面パネルに接続することができる、1つの例示的な方法を表す。以下に説明する他の構成が想起される。
各係留パネル32a/46a/44a、32b/46b/44bは、3つの部分、すなわちベース係留パネル32a、32bおよび側面接続部44a、46a、46b、44bを含む。ベース係留パネル32a、32bは、折畳線78a、78b、78c、78dにより、その隣接側面接続部44a、46a、46b、44bにヒンジ式に連結される。折畳線78a、78b、78c、78dは、ヒンジ接続部52および50と一直線となり、その結果、折畳線78a、78b、78c、78dは、ヒンジ接続部52および50に重なることができる。
図1のブランク10からキャリヤを組み立てるために、端部パネル34a、34bは、ベース係留パネル32a、32b、関連のウェブパネル48a〜48d、ガセットパネル36a、36b、36c、36d、および側面接続部44a、46a、46b、44bと共に、折畳線56、54で折り畳まれ、底面パネル12と面接触重なり関係となる。(または、少なくともベース係留パネル32a、32bは、底面パネル12と面接触重なり関係になるように折り畳まれ、端部パネル34a、34bは底面パネル12と近接するように折り畳まれるが、底面パネル12と平面接触はしない)。ウェブパネル48a〜48d、ガセットパネル36a、36b、36c、36d、および側面接続部44a、46a、46b、44bは、第1または第2の側面パネル14、16上にそれぞれ折り畳まれる。このことは、図3に示されており、キャリヤの組立者は、ベース係留パネル32a、32bを、底面パネル12の頂部上に、底面パネル12と面接触させて手で保持している。図3に示すように、他の折り畳まれた要素の自然の弾性により、それらの要素は、わずかにとび出し、したがって、図3の斜視図では、端部パネル34a、34bおよび関連のウェブパネル48a〜48d、ガセットパネル36a、36b、36c、36d、ならびに側面接続部44a、46a、46b、44bは、下部の第1および第2の側面パネル14、16と必ずしも完全に接触していないことがわかる。
手で組み立てることができ、機械的にのみ結合されるキャリヤを提供することが、本発明の1つの目的である。したがって、ベース係留パネル32a、32bは、キャリヤがその組立ての十分な段階に達するときまで、組立者の手で適切な位置に保持されるが、このことは必須ではない。底面パネル12の上面にベース係留パネル32a、32bをそれらの折畳位置で保持するために、機械的または化学的な固定を追加的または代替的に使用することができることが容易に理解されよう。さらに、必要があれば、組立プロセスを完全または部分的に自動化することができることが理解されよう。
第1の折畳ステップから続ければ、第1および第2の側面壁14、16は、折畳線50および52で上方に折り畳まれる。これは、キャリヤの側面14、16を、底面パネル12に略垂直なそれらの最終位置に持っていく。これを行うとき、ガセットパネル36a、36b、36c、36dは、自動的に端部パネル34a、34bの内側に引っ張られる。第1の側面パネル16の単独の移動を図5に示し、第2の側面パネル14の単独の折畳みを図4に示す。これらは、例示目的のためだけに別個の動作として示され、効率的なキャリヤ組立てのために、側面パネル14、16の折畳みを同時に行うことが想定される(しかし、これは必須ではない)。
側面パネル14、16の折畳みの前または後に、物品(B)は、底面パネル12およびベース係留パネル32a、32bの上面に配置される。これは、図6に示される。
キャリヤの組立ては、頂面パネルを形成することにより完成される。頂面パネルは、第1および第2の頂面パネル18a、18bを折り畳むことにより形成される。第2の頂面パネル18bは、第1の頂面パネル18aの上面に折り畳まれる。物品(B)の頂部は、頂面パネル18a、18bが折り畳まれるとき、開口部68、70を通される。第2の最外部の頂面パネル18bにヒンジ式に連結される機械的な固定用タブ22bは、ボール箱を組立状態で固定するために、側面パネル16内に形成されるスリット22a内に受入可能である。キャリヤ構造体のこの態様および他の態様は、完全に選択自由である。例えば、説明および例示したものの代わりに、他の頂部封鎖およびボール箱固定手段を使用することができる。
物品Bの重量は、それらの通常の方向に(すなわち、底面パネル12に垂直な方向に)積載されるとき、ベース係留パネル32a、32bを底面パネル12と平面接触させて維持するために十分な力をもたらす。この重量は、端部パネル34a、34bをそれらのまっすぐな直立位置に固定する効果を有する。端部パネル34a、34bは、保持システムにより移動が制限される。保持システムは、それにより、強度および構造的な完全性をキャリヤに付加する。(キャリヤが非直立の方向に移動するとき、おそらく端部パネル34a、34bを押す物品Bの重量に起因して)端部パネル34a、34bがキャリヤの外側に押されれば、ベース係留パネル32a、32bは、底面壁12に対して上方に持ち上がることができる必要があるが、物品の存在がこれを妨げる。物品の上方向への移動を制限するキャリヤの頂面壁の存在により、物品は、上方に動いてベース係留パネルから離れて自らが動けるようにすることはできない。それに加えて、ガセットパネルおよびウェブパネル36a〜36d/48a〜48dの折り畳まれた構成により、端部パネル34a、34bの移動は、さらに制限される。全体的な効果は、端部パネル34a、34bをそれらの直立状態で維持し、崩壊することなく、端部パネル34a、34bを押す物品Bの重量を支持することができ、したがって、それらの物品Bを安全かつ堅固に保持するように動作することができる機械的な保持システムを有するキャリヤが、組み立てられることである。
ここで図8を参照すれば、本発明の別の実施形態が示される。第2の例示的な実施形態では、可能であれば、要素の特徴部が第2の実施形態に属することを示すために接頭辞「100」を追加するが、同様の要素を示すために同様の番号が使用される。別の実施形態は、端部パネル134a、134bの端部が、美観および設計のために波形の端部を有するところだけが異なる。この任意選択の形状は、広告のためのインパクトを端部パネル134a、134bに付加することができる。図示する構成では、係留パネル132a/146a/144a、132b/146b/144bは、端部パネル134a、134bの上端部を形成する同じ切断線により、端部パネル134a、134bから分離するが、これは、任意選択の特徴部である。各係留パネル132a/146a/144a、132b/146b/144bの1つの端部も、存在すれば、形作られることになる。
パネルおよび開口部のサイズおよび形状は、異なるサイズまたは形状の物品を収容するために調整することができるなど、本発明の範囲内で様々な変更を行うことができることが理解されよう。本発明の他の実施形態では、係留パネルは、共通の切断線76a、76bによっては端部パネルから分離されないが、破断部(脆弱部または穿孔部接続)に沿ってそれらに接続することができ、または別に、ブランク形態の端部パネル34a、34bから離間させ、それらの間にスペースが存在するようにすることが想起される。しかし、係留パネル32a、32bは、端部パネル34a、34bの上端部から分離され、その結果、それらの端部パネル34a、34bは、設計のために滑らかな切断上端部を有することが好ましい。
必要に応じて、ベース係留パネル32a、32bおよび側面接続パネル46a、46b、44a、44bは、接着剤による他の化学的固定、および/または機械的な固定(留金または固定構造体など)により、底面パネル12、および/または側面パネル14、16に、および/または互いに取り付けることができる。別の選択的な特徴部として、各ウェブガセットパネル対48a/36a、48b/36b、48c/36c、48d/36dを互いに固定するために、相補型固定特徴部(固定用タブおよび固定用開口部など)を提供し、または接着剤を使用することができる。パネル、具体的には係留パネル32a、32b、44a、44b、46a、46bの多くの矩形端部形状は、選択自由であり、他の構成では、側面接続部46a、46b、44a、44bとウェブパネルとの間の隅部は、曲面形状を有することができる。係留パネル32a、32b、44a、44b、46a、46bは、均一な幅を有するものとして、したがって、「帯状の」形状で示されるが、他の実施形態では、係留パネル32a、32b、44a、44b、46a、46bは、不均一な幅を有する。1つのそうした好ましい構成では、物品Bと底面パネル12との間に固定される材料のより大きい面積をもたらすように、ベース係留パネル32a、32bは、その中央に向かって広くなる。
「直立」、「頂部」、「底部」、「前部」、「後部」、「端部」、「側部」、「内部」、「外部」、「上部」および「下部」などの方向への言及は、それぞれのパネルをそうした方向に限定するのではなく、これらのパネルを互いに区別するために役立つに過ぎないことが理解されよう。ヒンジ接続部の参照符号のいずれも、必ずしも単一の折畳線のみを参照しているものとして解釈すべきでなく、実際には、ヒンジ接続部は、本発明の範囲から逸脱することなく、以下の、短スリット、脆弱線、一連の交互折畳線および半分深切断線、または折畳線の1つまたは複数から形成することができるが想起される。
10 ブランク
12 底面パネル
14 第1の側面パネル
16 第2の側面パネル
32a 係留パネル
34a 端部壁
36a ガセットパネル
36c ガセットパネル
44a 係留パネル
46a 係留パネル
48a ウェブパネル
48c ウェブパネル
50 ヒンジ接続部
52 ヒンジ接続部
78a 折畳線
78c 折畳線

Claims (15)

  1. キャリヤの端部壁を設定配置に保持するための機構を有するキャリヤを形成するブランクであって、
    前記ブランクは一連のパネルを有し、該一連のパネルは、第2の側面パネル(16)にヒンジ式に連結される底面パネル(12)にヒンジ式に連結される第1の側面パネル(14)を含み、且つ前記底面パネル(12)にヒンジ式に連結される端部壁パネル(34a)を含んでおり、
    前記機構は2対のガセットパネルおよびウェブパネル(36a/48a、36c/48c)を含み、該ガセットパネルおよびウェブパネル(36a/48a、36c/48c)は、前記端部壁(34a)を前記第1の側面壁(14)および前記第2の側面壁(16)に接続しており、ヒンジ式に連結された
    前記機構は、前記端部壁に結合する係留パネル(46a、32a、44a)であって、前記第1の側面壁に結合し、且つ前記第2の側面壁に結合する係留パネル(46a、32a、44a)をさらに含み、前記係留パネルの少なくとも一部分は、前記底面パネル上に折り畳むことができる、ブランク。
  2. 前記係留パネルは、前記隣接する対の前記ヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネル(36a/48a、36c/48c)の前記ウェブパネル(48a)の一部分として隣接して、または一体的に形成されることにより前記第1の側面壁に結合されており、
    前記係留パネルは、前記隣接する対の前記ヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネル(36a/48a、36c/48c)の前記ウェブパネル(48c)の一部分として隣接して、または一体的に形成されることにより前記第2の側面壁(16)に結合される、請求項1に記載のブランク。
  3. 前記係留パネルは、3つの部分、すなわち、ベース係留パネル(32a)、第1の側面接続部(44a)、および第2の側面接続部(46a)を含み、
    前記ベース係留パネル(32a)は、前記端部パネル(34a)と同一平面上に形成され、折畳線(78a、78c)により、その側部のいずれかで前記第1および第2の側面接続部(44a、46a)にヒンジ式に連結される、請求項1または2に記載のブランク。
  4. 前記ベース係留パネルは、前記端部壁(34a)の上端部から分離され、
    前記第1および第2の側面接続部(44a、46a)は、前記ガセットパネル(36a、36c)から分離され、
    前記第1および第2の側面接続部(44a、46a)は、前記ガセットパネル(36a、36c)と隣接して形成され、それにより、前記係留パネル(46a、32a、44a)は、前記端部壁の端部に結合され、且つ前記第1および第2の側面壁(14、16)の端部に結合される、請求項3に記載のブランク。
  5. 前記ベース係留パネル(32a)と前記第1および第2の側面接続部(44a、46a)との間の前記折畳線(78a、78c)は、前記底面パネル(12)と前記第1および第2の側面パネル(14、16)との間のヒンジ接続部(52、50)と一直線になり、それによって、前記ブランクがキャリヤに形成され、且つ前記係留パネルが折り畳まれるとき、前記ベース係留パネル(32a)と前記第1および第2の側面接続部(44a、46a)との間の前記折畳線(78a、78c)が、前記底面パネル(12)と前記第1および第2の側面パネル(14、16)との間の前記ヒンジ接続部(52、50)と重なるようになる、請求項3に記載のブランク。
  6. 前記係留パネルが、略帯状になる、請求項1または2に記載のブランク。
  7. 前記係留パネルの前記第1および第2の側面接続部(44a、46a)は、前記第1および第2の側面パネル(14、16)の一方に平行に延びる、請求項3に記載のブランク。
  8. 前記底面パネル(12)上に積載される物品を含み、
    前記底面パネル(12)上で折り畳むことができる前記係留パネルの一部分は、前記物品(B)の重量により、その折畳位置に保持される、請求項1または2のブランクから形成されるキャリヤ。
  9. キャリヤの端部壁をその設定配置に保持するための機構を有するキャリヤであって、
    前記キャリヤは、第2の側面パネル(16)にヒンジ式に連結される底面パネル(12)にヒンジ式に連結される第1の側面パネル(14)と、前記底面パネル(12)にヒンジ式に連結される端部壁パネル(34a)とを有し、
    前記機構は2対のヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネル(36a/48a、36c/48c)を含み、該2対のヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネル(36a/48a、36c/48c)は前記端部壁(34a)を前記第1の側面壁(14)および前記第2の側面壁(16)に接続し、
    前記機構は、前記端部壁に結合する係留パネル(46a、32a、44a)であって、前記第1の側面壁に結合し、且つ前記第2の側面壁に結合する係留パネル(46a、32a、44a)をさらに含み、前記係留パネルの少なくとも一部分は、前記底面パネルの上部で折り畳まれる、キャリヤ。
  10. 前記底面パネル(12)上に積載される物品をさらに含み、
    前記物品は、前記係留パネルをその折畳配置に維持し、それにより、前記端部壁をその設定配置に維持する、請求項9に記載のキャリヤ。
  11. 前記係留パネルは、前記隣接する対のヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネル(36a/48a、36c/48c)の前記ウェブパネル(48a)の一部分として隣接して、または一体的に形成されることにより前記第1の側面壁に結合されており、
    前記係留パネルは、前記隣接する対のヒンジ式に連結されたガセットパネルおよびウェブパネル(36a/48a、36c/48c)の前記ウェブパネル(48c)の一部分として隣接して、または一体的に形成されることにより前記第2の側面壁(16)に結合される、請求項10に記載のキャリヤ。
  12. 前記係留パネルは、3つの部分、すなわち、ベース係留パネル(32a)、第1の側面接続部(44a)、および第2の側面接続部(46a)を含み、
    前記ベース係留パネル(32a)は、前記端部パネル(34a)と同一平面上に形成され、折畳線(78a、78b)により、その側部のいずれかで前記第1および第2の側面接続部(44a、46a)にヒンジ式に連結される、請求項10または11に記載のキャリヤ。
  13. 前記ベース係留パネルは、前記端部壁(34a)の上端部から分離され、
    前記第1および第2の側面接続部(44a、46a)は、前記ガセットパネル(36a、36c)から分離され、
    前記第1および第2の側面接続部(44a、46a)は、前記ガセットパネル(36a、36c)と隣接して形成され、それにより、前記係留パネル(46a、32a、44a)は、前記端部壁の端部に結合され、且つ前記第1および第2の側面壁(14、16)の端部に結合される、請求項12に記載のキャリヤ。
  14. 前記ベース係留パネル(32a)と前記第1および第2の側面接続部(44a、46a)との間の前記折畳線(78a、78c)が、前記底面パネル(12)と前記第1および第2の側面パネル(14、16)との間のヒンジ接続部(52、50)と重なる、請求項12に記載のキャリヤ。
  15. 前記係留パネルが、略帯状になる、請求項10または11に記載のキャリヤ。
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