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JP2012219800A - 圧縮機 - Google Patents

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JP2012219800A
JP2012219800A JP2011090009A JP2011090009A JP2012219800A JP 2012219800 A JP2012219800 A JP 2012219800A JP 2011090009 A JP2011090009 A JP 2011090009A JP 2011090009 A JP2011090009 A JP 2011090009A JP 2012219800 A JP2012219800 A JP 2012219800A
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JP2011090009A
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Tomoko Mizuguchi
朋子 水口
Yasuhiro Murakami
泰弘 村上
Mikio Kajiwara
幹央 梶原
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】端子同士の結線状態の不良率が低くなる圧縮機を提供する。
【解決手段】圧縮機は、モータを有する圧縮機構と、給電の端子と、ボルト40およびコネクタ31とを備える。給電の端子は、電源から延びる電線に設けられている端子と接続され、モータへと電気を流す。ボルト40およびコネクタ31は、両端子を接続させる。ボルト40は、頭部41と、案内部44とを有する。コネクタ31は受け部54を有する。この受け部54は、コネクタ31がボルト40と螺合する前に案内部44と対向することで、ボルト40とコネクタ31との相対傾斜角度を所定範囲に入れる。
【選択図】図6

Description

本発明は、圧縮機、特に、電源側端子と接続される給電端子を備えた圧縮機に関する。
空気調和機や給湯装置といった冷凍装置において、冷媒を循環させるために圧縮機が用いられている。例えば、特許文献1(特開2010−139083号公報)には、圧縮機を備えた空気調和機の室外機が示されている。
このような圧縮機は、モータの回転力によって圧縮動作を行うため、モータに給電する必要があり、端子を設けてリード線を接続できるように構成されているものが多い。特許文献2(特開2008−169755号公報)においては、圧縮機のケーシングの側面に給電用ターミナルを設け、その給電用ターミナルの端子とリード線の端子とをボルトで締結している。
近年、環境によい省エネ圧縮機を実現するため、圧縮機の小型・大容量化が進んでいる。小さい圧縮機で大きな能力を出すため、同じ外形サイズの低容量の圧縮機と比べると、給電用ターミナルの端子に流れる電流は大きくなる。このため、対応するリード線のサイズも低容量の圧縮機より大きくなり、硬くて太いリード線を圧縮機に接続することになる。
一方、空気調和機などの冷凍装置の室外機も、省スペースのため小型化されており、内部空間を極力小さく抑えた設計が為されている。
さらに、リード線は、室外機の電装品ボックスから圧縮機へと延びているが、特許文献2(特開2008−169755号公報)にも開示があるように、圧縮機の給電用ターミナルから下方へ向けて配線することが多い。電装品ボックスは室外機において圧縮機の上方に位置していることが多いため、硬くて太いリード線を、狭い室外機の中において急角度で曲げて結線する必要がある。
ところで、特許文献2(特開2008−169755号公報)の圧縮機では、給電用ターミナルの端子ピンとリード線の端子片とをボルトで締結するために、ボルトの雄ネジ部分が噛み合う雌ネジを、給電用ターミナルの端子が挿通・固定されるコネクタに設けている。このコネクタの雌ネジにボルトの雄ネジ部分がねじ込まれることで、コネクタとボルトの頭部との間に、重ねられた板状の両端子が挟持される。
しかし、リード線が硬くて太いこと、室外機のサイズが小さくなっていること等から、結線のためのボルトの締結作業を作業者が自動ドライバー(電動またはエアー駆動のもの)を用いて行う際、作業姿勢やリード線の張力の影響で自動ドライバーが傾いてしまい、コネクタの雌ネジに対してボルトの雄ネジ部分が傾いた状態で締結が為されてしまうことがある。雌ネジの軸とボルトの雄ネジ部分の軸とが傾いた状態で締結・結線が為されてしまうと、ネジ山が潰れて締めている途中で自動ドライバーが回らなくなり、締結不良が起こりやすい。さらに、通常、雄ネジ部分を含むボルトやコネクタの雌ネジが真鍮製であるが、やわらかい素材であるため、傾けてボルトを締め込むとネジ山が潰れやすいという性質も持っている。このため、ボルトの雄ネジ部分とコネクタの雌ネジとが正しく噛み合っていなくても、ネジ山を潰しながら途中まではボルトを締め込むことができ、締結不良という結果を生じさせる傾向にある。特に、大きなトルク値が設定された自動ドライバーを使うと、ネジ山を潰しながら傾いたままボルトが途中まで締め込まれてしまうため、作業者は、注意深くリード線(電線)を動かして確認しなければ締結不良を認識できない。
そして、雄ネジ部分が途中までしか入っていない締結不良の結線状態で圧縮機に通電すると、電気の通路となるリード線の端子の接地面積が足りなくなるため、通路抵抗が大きくなって端子が発熱し、所謂端子焼けが起こることも想定される。この端子焼けは、通電不良、圧縮機の運転停止という結果を招くことになり、製品寿命を短くしてしまうことになる。
本発明の課題は、端子同士の結線状態の不良率が低くなる圧縮機を提供することにある。
本発明の第1観点に係る圧縮機は、モータを有する圧縮機構と、給電端子と、雄ネジ部材および雌ネジ部材と、を備えている。給電端子は、電源から延びる電線に設けられている電源側端子と接続される。また、給電端子は、モータへと電気を流す。雄ネジ部材および雌ネジ部材は、電源側端子と給電端子とを接続させるための部材である。雄ネジ部材は、頭部と、案内部と、を有している。雌ネジ部材は、受け部を有している。この受け部は、雄ネジ部材と螺合する前に案内部と対向することで、雄ネジ部材と雌ネジ部材との相対傾斜角度を所定範囲に入れる役割を果たす。
ここでは、雄ネジ部材を雌ネジ部材に螺合することで、電源側端子と給電端子とが接続され、電源からの電力が圧縮機構のモータに伝わるようになる。そして、この圧縮機では、雄ネジ部材が雌ネジ部材と螺合する前に、すなわち、雄ネジ部材が雌ネジ部材と噛み合う前に、雄ネジ部材の案内部が雌ネジ部材の受け部と対向する状態となり、これによって雄ネジ部材と雌ネジ部材との相対傾斜角度が所定範囲に入る。このため、雄ネジ部材が雌ネジ部材に対し、正しい姿勢からずれた状態でねじ込まれることが殆ど起こらなくなる。言い換えると、雄ネジ部材と雌ネジ部材との相対傾斜角度が、例えば5°以下といった所定範囲に入るようになるため、ネジ山を潰しながら傾いたまま雄ネジ部材が雌ネジ部材に締め込まれるといった現象が起こり難くなる。以上より、この圧縮機では、電源側端子と給電端子と結線状態の不良率が低くなる。
本発明の第2観点に係る圧縮機は、第1観点に係る圧縮機において、受け部は、案内部の長さと同等の長さである。
ここでは、受け部の長さを長くして、案内部と同等の長さにしているため、ねじ込む直前における雄ネジ部材と雌ネジ部材との相対傾斜角度を、比較的小さな所定範囲に入れることができる。これにより、雌ネジ部材に対する正規の姿勢に対して大きく傾斜したままで雄ネジ部材が締め込まれるといった現象が抑制され、電源側端子と給電端子と結線状態の不良率が確実に小さくなる。
本発明の第3観点に係る圧縮機は、第1観点に係る圧縮機において、雄ネジ部は、頭部のほかに、外周面に雄ネジが形成された雄ネジ形成部と、雄ネジ形成部の近傍に設けられた雄ネジ近傍部と、を有している。また、雄ネジ部材の案内部は、雄ネジ近傍部だけから成る、或いは、雄ネジ形成部の少なくとも一部と雄ネジ近傍部とから成る。
ここでは、雄ネジが形成されていない雄ネジ近傍部を案内部として使用するため、その雄ネジ近傍部に対向する雌ネジ部材の面に雌ネジを形成することができる。このため、雌ネジ部材の長さを比較的短く設定することができるようになる。
本発明の第4観点に係る圧縮機は、第1観点〜第3観点のいずれか1つに係る圧縮機において、雌ネジ部材は、内周面に雌ネジが形成された雌ネジ形成部と、雌ネジ形成部の近傍に設けられた雌ネジ近傍部と、を有している。そして、雌ネジ部材の受け部は、雌ネジ形成部だけから成る。
ここでは、雌ネジ部材の受け部が、雌ネジ形成部だけから成っている。すなわち、雌ネジ形成部を、雌ネジ部材の受け部として兼用している。このため、雄ネジ部材の案内部に相当する長さの受け部を、比較的短い雌ネジ部材においても確保することが容易となる。
本発明の第5観点に係る圧縮機は、第1観点〜第3観点のいずれか1つに係る圧縮機において、雌ネジ部材は、内周面に雌ネジが形成された雌ネジ形成部と、雌ネジ形成部の近傍に設けられた雌ネジ近傍部と、を有している。そして、雌ネジ部材の受け部は、雌ネジ形成部と雌ネジ近傍部とから成る。
ここでは、雌ネジ部材の受け部が、雌ネジ形成部と雌ネジ近傍部とから成っている。このため、受け部に対向する雄ネジ部材の案内部のうち、雌ネジが形成されていない雌ネジ近傍部に対向する部分については、雄ネジを形成することができる。すなわち、この圧縮機では、雄ネジ部材および雌ネジ部材をコンパクトに構成することが容易になる。
本発明の第6観点に係る圧縮機は、第1観点〜第3観点のいずれか1つに係る圧縮機において、雌ネジ部材は、内周面に雌ネジが形成された雌ネジ形成部と、雌ネジ形成部の近傍に設けられた雌ネジ近傍部と、を有している。そして、雌ネジ部材の受け部は、雌ネジ近傍部だけから成る。
ここでは、雌ネジ部材の受け部が、雌ネジ近傍部だけから成っている。したがって、雄ネジ部材の案内部に雄ネジを形成することができる。
本発明の第7観点に係る圧縮機は、第1観点〜第6観点のいずれか1つに係る圧縮機において、電源側端子および給電端子には、それぞれ、案内部を挿通させるための穴が開いている。そして、電源側端子および給電端子は、雌ネジ形成部材と頭部との間に挟まれて、互いに密着する。
ここでは、雌ネジ形成部材と雄ネジ部材の頭部との間に電源側端子および給電端子を挟み込むことで、電源側端子と給電端子とを密着させて結線している。そして、本発明に係る圧縮機では、雄ネジ部材が雌ネジ部材に対し、正しい姿勢からずれた状態でねじ込まれることが殆ど起こらなくなっているので、結線不良も少なくなる。
本発明に係る圧縮機では、雄ネジ部材が雌ネジ部材と螺合する前に、雄ネジ部材の案内部が雌ネジ部材の受け部と対向する状態となり、雄ネジ部材と雌ネジ部材との相対傾斜角度が所定範囲に入るため、雄ネジ部材が雌ネジ部材に対し、正しい姿勢からずれた状態でねじ込まれることが殆ど起こらなくなる。これにより、電源側端子と給電端子と結線状態の不良率が低くなる。
本発明の一実施形態に係る圧縮機の正面図。 圧縮機の縦断面図。 端子箱の内部の平面図。 図3のIV-IV断面図。 給電端子を有するターミナルの外観斜視図。 ボルトと、ボルトが螺合する雌ネジ形成部の近傍との拡大図。 小トルクドライバーにユニバーサルソケットを接続した専用工具の側面図。 変形例Aに係るボルトと、ボルトが螺合する雌ネジ形成部の近傍との拡大図。 変形例Bに係るボルトと、ボルトが螺合する雌ネジ形成部の近傍との拡大図。 変形例Cに係るボルトと、ボルトが螺合する雌ネジ形成部の近傍との拡大図。
<第1実施形態>
(1)圧縮機の全体構成
図1に示すように、本発明の一実施形態に係る圧縮機10は、いわゆる全密閉型の圧縮機である。圧縮機10のケーシング10aの内部には、図2に示すように、モータ11や駆動軸12を含む圧縮機構15が収納されている。圧縮機10は、モータ11に電力を供給すると、モータ11のロータに固定された駆動軸12が回転するように構成されている。そして、駆動軸12の一端は、圧縮要素である可動スクロール部材15aのボスに挿入されており、駆動軸12を介してモータ11から圧縮要素に動力が伝達される。これにより、圧縮機10では、吸入管18から低圧のガス冷媒を吸入し、その吸入したガス冷媒を圧縮機構15によって圧縮し、高圧のガス冷媒を吐出管19から吐出する。
(2)端子箱の詳細構成
図1に示すように、圧縮機10のケーシング10aの外周面の上下方向のほぼ中心付近には、端子箱20が取り付けられている。この端子箱20は、図3及び図4でも示しているように、略長方形状の箱体であって、ケーシング10aの外側に取り付けられるベース部材21と、そのベース部材21を覆う上蓋22とを備えている。そして、端子箱20内には、圧縮機10のケーシング10aを貫通するように設けられている給電用のターミナル25(図2,図4参照)や、そのターミナル25と電源(図示省略)から延びる電線39とを繋ぐためのコネクタ31などが配置されている。
(2−1)ベース部材
ベース部材21は、底面部21a及び4つの側壁部21bを有する箱状の部材であり、その底面部21aがケーシング10aの外周面に溶接されている。また、ベース部材21の底面部21aには、ターミナル25が挿通する貫通穴21cが形成されている。ベース部材21は、ターミナル25が貫通穴21cを挿通した状態で、ケーシング10aの外周面に取り付けられる。
(2−2)上蓋
上蓋22も、底面部22a及び4つの側壁部22bを有する箱状の部材であり、ベース部材21に対し、そのベース部材21の開口を覆うように配設される。上蓋22は、ベース部材21の側壁部21bの内側に嵌め込まれるように、ベース部材21よりも一回り小さく形成されている。すなわち、上蓋22は、その側壁部22bの外面がベース部材21の側壁部21bの内面に嵌合するように構成されている。
また、上蓋22には、左右の側壁部22bの外面からそれぞれ側方(外方)に向かって突出する突起部22cが形成されている。各突起部22cは、上蓋22がベース部材21に対して取り付けられた状態で、ベース部材21の側壁部21bに形成された係合穴21dに係合するように設けられている。これにより、上蓋22がベース部材21から容易に外れないようになっている。
(2−3)電線の取出口および電線
図3に示すように、端子箱20の下面、すなわち、端子箱20をケーシング10aに取り付けた状態で下側に位側するベース部材21及び上蓋22の側壁部21b,22bには、図示しない電源に繋がる電線39の取出口20aが形成されている。この取出口20aは、ベース部材21及び上蓋22の側壁部21b,22bにそれぞれ形成された切欠部によって構成されている。取出口20aは、端子箱20の下面に設けられている。
電線39は、一端が端子箱20内に位置しており、その一端には、ボルト40によってコネクタ31に固定するための円盤状の端子39aが一体的に設けられている。なお、図3では、電線39が1本のみ記載されているが、実際には、3本の電線がコネクタ31にそれぞれ接続されていて、それらの電線(リード線)は束ねられた状態で取出口20aから外側へ引き出される。
(2−4)コネクタおよびターミナル
コネクタ31は、3つの厚肉板状の接続部32,33,34の集合体であり、それぞれの接続部32,33,34の表面には、各電線39の端子39aをボルト40によって固定するためのボルト穴32c,33c,34cが形成されている。そして、接続部32,33,34のボルト穴32c,33c,34cの周辺には、各電線39の端部をガイドするための案内溝32a,33a,34a、後述するターミナル25の端子26aが挿通するスリット穴32b,33b,34b、及び、各スリット穴32b,33b,34bから各ボルト穴32c,33c,34cまで延びる端子接触面32d,33d,34dが形成されている。端子接触面32d,33d,34dには、ターミナル25の端子26aが接触する。
ターミナル25は、図4及び図5に示すように、お椀状に形成された基部25aを有していて、この基部25aが、ケーシング10aに形成された孔に対し、ケーシング外方に底面が向くように嵌め込まれた状態で、溶接される。基部25aには、3本の端子ピン26が底面を貫通するように設けられている。これらの端子ピン26は、同一ピッチで円周に沿って120°間隔で配置されている。
ターミナル25の各端子ピン26は、ケーシング10aの内側に位置する端部が、圧縮機10内のモータ11に電気的に接続される。一方、各端子ピン26のケーシング10aの外側の端部には、端子26aが一体的に設けられている。この端子26aは、真鍮製の板状の部材であって、その先端部にはボルト孔26bが形成されている。そして、図4に示すように、端子26aは、コネクタ31に形成されたスリット穴32b,33b,34bを挿通した状態で、コネクタ31表面に形成された端子接触面32d,33d,34dに沿うように90°折り曲げられて、ボルト穴32cに挿通されるボルト40によってコネクタ31に固定される。
具体的には、ボルト40がボルト穴32cに締め込まれ、コネクタ31の表面上において、ターミナル25の端子26aと、電線39の端子39aとが電気的に接続されるように、ボルト40の頭部41(図6参照)とコネクタ31の端子接触面32dとの間に両端子26a,39aが挟み込まれる形で固定される。なお、図3では、電線39およびその端子39aと、端子ピン26の端子26aとを一つずつ記載しているが、言うまでもなく、これらはすべて3つずつ設けられる。
(2−4−1)コネクタの接続部に形成されたボルト穴と、それに噛み合うボルト
次に、ボルト穴32c,33c,34cが形成されているコネクタ31の接続部32,33,34を、ボルト穴32cが形成されている接続部32を例にとって詳述するとともに、ボルト40についても、図6(a)〜図6(c)を参照して詳述する。なお、図6では、理解の容易のために、コネクタ31の接続部32の端子接触面32dとボルト40の頭部41との間に挟まれることになる端子26a及び端子39aの図示は省略している。後述する図8,9,10においても同様である。
上述のように、ボルト穴32cが形成されているコネクタ31の接続部32も、ボルト40も、電源側の電線39の端子39aとターミナル25の端子26aとを接続させるための部材である。
ボルト40は、図6(a)に示すように、頭部41と、外周面に雄ネジが形成された雄ネジ形成円柱部42と、その雄ネジ形成円柱部42の近傍に設けられた非ネジ形成円柱部43と、を有している。非ネジ形成円柱部43の外周面には雄ネジが形成されていない。また、この非ネジ形成円柱部43は、ボルト40の案内部44を兼ねており、後述する接続部32の雌ネジ形成内周面52と雄ネジ形成円柱部42とが噛み合う前に、雌ネジ形成内周面52の一部である接続部32の受け部54と対向することで、ボルト穴32cの中心軸とボルト40の中心軸との相対傾斜角度を0°〜5°の範囲に入れる役割を果たす。この役割を果たすことができるように、非ネジ形成円柱部43のボルト40の中心軸に沿った長さが決められている。また、頭部41に隣接する雄ネジ形成円柱部42よりも先端側に位置する非ネジ形成円柱部43は、その先端部が丸くなっている。これは、同じく真鍮製の雌ネジ形成内周面52に形成されている雌ネジを潰さないようにする配慮である。
コネクタ31の接続部32のボルト穴32cの内周面は、雌ネジが形成された雌ネジ形成内周面52と、それに隣接する非ネジ形成内周面53とに分かれている。雌ネジが形成されない非ネジ形成内周面53は、コネクタ31の大半を占める樹脂部分の面である。一方、雌ネジが形成される雌ネジ形成内周面52は、インサート成形により樹脂部分に埋め込まれている真鍮製の円筒部材の内周面である。前述のように、雌ネジ形成内周面52のボルト挿入側の2/3程度の部分が、コネクタ31の受け部54となって、雄ネジ形成円柱部42と噛み合う前にボルト40の案内部44と小さな隙間を隔てて対向することで、ボルト穴32cの中心軸とボルト40の中心軸との相対傾斜角度を0°〜5°の範囲に入れる役割を果たす。コネクタ31の受け部54の長さと、ボルト40の案内部44の長さとは、同程度に設定されている。
(3)ボルトによる両端子の接続・結線作業と、ボルト締め付けに用いる工具
(3−1)
図6(a)は、コネクタ31のボルト穴32cにボルト40を挿入する前の状態を示している。この状態から、ボルト40を挿入していくと、まず、先端が丸くなっている案内部44(=非ネジ形成円柱部43)が、ボルト穴32cの受け部54を兼ねている雌ネジ形成内周面52に入り込む。図6(b)は、この状態を示している。この図6(b)に示す状態において、案内部44と受け部54とが極めて小さな隙間を隔てて対向し、ボルト40の中心軸がボルト穴32cの中心軸に対して大きく傾斜してしまうことがなくなる。具体的には、ボルト40の中心軸とボルト穴32cの中心軸との相対傾斜角度が5°以下になるように、案内部44の外径及び受け部54の内径が設定されている。
そして、図6(b)の状態からボルト40の六角柱の頭部41を回すことで雄ネジ形成円柱部42の雄ネジを雌ネジ形成内周面52の雌ネジに噛み込ませていき、図6(c)に示すようにボルト穴32cにボルト40を締め込む。なお、図6(c)では、電線39の端子39aとターミナル25の端子26aとが存在していないが、実際には、ボルト40の頭部41とコネクタ31の端子接触面32dとの間にこれらの端子39a,26aが挟まれる。具体的には、ボルト40の案内部44(非ネジ形成円柱部43)や雄ネジ形成円柱部42が、電線39の端子39aの穴39b(図3参照)及びターミナル25の端子26aの穴26b(図5参照)を貫通して、コネクタ31のボルト穴32cにねじ込まれる。これにより、電源側の端子39aと給電のための端子26aとが接続され、電源からの電力が圧縮機構15のモータ11に伝わるようになる。
なお、ボルト40の六角柱の頭部41を回す工具5を、図7に示す。この工具5は、専用のアタッチメント6を市販の電動ドライバー7に装着したものである。小トルクの工具5とするために、出力トルクが小さく、対応ビット径が小さい電動ドライバー7を選択するとともに、それに対応した小径のビット6aを有するアタッチメント6を用意している。アタッチメント6は、外径が4mmのビット6aと、軸部材6bと、軸部材6bの先端に装着されたユニバーサルソケット6cと、バネ6d及びバネ受け部材6eとを備えている。ビット6aは、電動ドライバー7のチャックに取り付けられる。軸部材6bは、ビット6aの回転をユニバーサルソケット6cに伝達するロッドである。ユニバーサルソケット6cは、先端にボルト40の六角柱の頭部41に合った六角ソケットを有し、先端の六角ソケットと軸部材6b側の部分との角度が変わってもトルクを伝えることができる。バネ6d及びバネ受け部材6eは、使用前において、ユニバーサルソケット6cの六角ソケットが軸部材6bと同軸になっているように、ユニバーサルソケット6cの姿勢が強制的に基本姿勢に戻るような力を作用させる役割を果たす。これによって、使用時にユニバーサルソケット6cの六角ソケットが軸部材6bに対して傾いていたとしても、使用後にはバネ6dの力によってユニバーサルソケット6cが基本姿勢に戻るようになっている。この工具5でボルト40を回すので、手締めと同程度のトルクを実現でき、また、ユニバーサルソケット6cのおかげで圧縮機10の周りに十分な作業空間がない場合にもボルト40の締め付け作業を行うことができる。さらに、バネ6dの力でユニバーサルソケット6cの基本姿勢が維持される工具5となっているので、作業性が高くなっている。
(4)特徴
(4−1)
この圧縮機10では、ボルト40の雄ネジ形成円柱部42の雄ネジとコネクタ31のボルト穴32cの雌ネジ形成内周面52の雌ネジとが螺合する前に、すなわち、ボルト40の雄ネジがコネクタ31の雌ネジに噛み合う前に、ボルト40の案内部44がコネクタ31の受け部54と対向する状態(図6(b)参照)となり、これによってボルト40とコネクタ31との相対傾斜角度が所定範囲(5°以下の範囲)に入る。このため、ボルト40がコネクタ31のボルト穴32cに対し、正しい姿勢からずれた状態でねじ込まれることが殆ど起こらなくなる。このため、雄ネジ或いは雌ネジのネジ山を潰しながら、傾いたままボルト40がボルト穴32cに締め込まれるといった現象が起こり難くなっている。これが、引いては、圧縮機10における電源側の端子39aと給電のためのターミナル25の端子26aとの結線不良率を低くすることに寄与することになっている。
(4−2)
この圧縮機10では、コネクタ31のボルト穴32cの受け部54が、雌ネジ形成内周面52だけから成っている。すなわち、雌ネジ形成内周面52の一部を、受け部54として兼用している。このため、ボルト40の案内部44に相当する長さの受け部54を、比較的厚みの薄いコネクタ31においても確保することができている。
(4−3)
この圧縮機10では、ボルト40において、雄ネジが形成されていない非ネジ形成円柱部43を案内部44として使用している。このため、その非ネジ形成円柱部43に対向するコネクタ31の接続部32のボルト穴32cの内周面に、雌ネジを形成することができている。このため、コネクタ31の接続部32の長さ(厚み)を比較的小さく設定することができている。
(5)変形例
(5−1)変形例A
上記実施形態では、非ネジ形成円柱部43の先端が丸くなっているボルト40を採用したが、図8に示すようなボルト140を代わりに用いても良い。このボルト140は、頭部141と、外周面に雄ネジが形成された雄ネジ形成円柱部142と、その雄ネジ形成円柱部42に隣接して設けられた非ネジ形成円柱部143と、を有しており、非ネジ形成円柱部143の先端部に縮径部分143aが形成されている。非ネジ形成円柱部143の縮径部分143aは、先端に行くに従って外径がだんだんと小さくなる部分であり、これの存在によってボルト穴32cの雌ネジ形成内周面52の雌ネジのネジ山が損傷し難くなる。
図8(a)に示す状態からボルト140をボルト穴32cに挿入していくと、まず、先端の非ネジ形成円柱部143の縮径部分143aが、ボルト穴32cの受け部154を兼ねている雌ネジ形成内周面52に入り込む。図8(b)に示すこの状態において、案内部144と受け部154とが極めて小さな隙間を隔てて対向し、ボルト140の中心軸がボルト穴32cの中心軸に対して大きく傾斜してしまうことがなくなる。そして、図8(b)の状態から雄ネジ形成円柱部142の雄ネジを雌ネジ形成内周面52の雌ネジに噛み込ませていき、図8(c)に示すようにボルト穴32cにボルト140を締め込む。
(5−2)変形例B
上記実施形態では、図6に示すようなボルト40及びボルト穴32cが形成されたコネクタ31を採用しているが、これらに代えて、図9に示すボルト60及びボルト穴132cが形成されたコネクタ131を採用することもできる。
ボルト60は、図9(a)に示すように、頭部61と、外周面に雄ネジが形成された雄ネジ形成円柱部62と、その雄ネジ形成円柱部62の前後に設けられた非ネジ形成円柱部63a,63bと、を有している。非ネジ形成円柱部63a,63bの外周面には雄ネジが形成されていない。雄ネジ形成円柱部62及び非ネジ形成円柱部63aの全てと、非ネジ形成円柱部63bのうち雄ネジ形成円柱部62に隣接する一部とは、ボルト60の案内部64を兼ねており、後述するコネクタ131の接続部132の雌ネジ形成内周面72と雄ネジ形成円柱部62とが噛み合う前に、コネクタ131の受け部74と対向することで、ボルト穴132cの中心軸とボルト60の中心軸との相対傾斜角度を0°〜5°の範囲に入れる役割を果たす。この役割を果たすことができるように、雄ネジ形成円柱部62及び非ネジ形成円柱部63a,63bの長さが決められている。
コネクタ131の接続部132のボルト穴132cの内周面は、雌ネジが形成された雌ネジ形成内周面72と、それに隣接する非ネジ形成内周面73とに分かれている。雌ネジ形成内周面72も非ネジ形成内周面73も、コネクタ131の大半を占める樹脂部分にインサート成形で埋め込まれた真鍮製の円筒部材の内周面である。雌ネジ形成内周面72のボルト挿入側の1/2程度の部分と、雌ネジ形成内周面72のボルト挿入側に位置する非ネジ形成内周面73の全てとが、コネクタ131の受け部74となっている。この受け部74が、雄ネジ形成円柱部62の雄ネジと雌ネジ形成内周面72の雌ネジとの螺合前にボルト60の案内部64と小さな隙間を隔てて対向することで、ボルト穴132cの中心軸とボルト60の中心軸との相対傾斜角度を0°〜5°の範囲に入れる役割を果たす。コネクタ131の受け部74の長さと、ボルト60の案内部64の長さとは、同程度に設定されている。
図9(a)は、コネクタ131のボルト穴132cにボルト60を挿入する前の状態を示している。この状態から、ボルト60を挿入していくと、まず、案内部64が、ボルト穴132cの受け部74を兼ねている非ネジ形成内周面73に入り込む。さらにボルト60を挿入していくと、案内部64のうち雄ネジが形成されていない非ネジ形成円柱部63aが、受け部74のうち雌ネジが形成されている雌ネジ形成内周面72の内側空間に入り込み、案内部64のうち雄ネジが形成されている雄ネジ形成円柱部62が、受け部74のうち雌ネジが形成されていない非ネジ形成内周面73の内側空間に入り込む。図9(b)は、この状態を示している。この図9(b)に示す状態において、案内部64と受け部74とが極めて小さな隙間を隔てて対向し、ボルト60の中心軸がボルト穴132cの中心軸に対して大きく傾斜してしまうことがなくなる。具体的には、ボルト60の中心軸とボルト穴132cの中心軸との相対傾斜角度が5°以下になるように、案内部64の外径及び受け部74の内径が設定されている。
そして、図9(b)の状態からボルト60の六角柱の頭部61を回すことで雄ネジ形成円柱部62の雄ネジを雌ネジ形成内周面72の雌ネジに噛み込ませていき、図9(c)に示すようにボルト穴132cにボルト60を締め込む。
ここでは、コネクタ131の受け部74が、雌ネジ形成内周面72のボルト挿入側の1/2程度の部分と、雌ネジ形成内周面72のボルト挿入側の位置する非ネジ形成内周面73の全てとから成っている。このため、受け部74に対向するボルト60の案内部64のうち、雌ネジが形成されていない非ネジ形成内周面73に対向する部分については、雄ネジを形成することができている(図9(a),(b)の雄ネジ形成円柱部62を参照)。
(5−3)変形例C
上記実施形態では、図6に示すようなボルト40及びボルト穴32cが形成されたコネクタ31を採用しているが、これらに代えて、図10に示すボルト80及びボルト穴232cが形成されたコネクタ231を採用することもできる。
ボルト80は、図10(a)に示すように、頭部81と、外周面に雄ネジが形成された雄ネジ形成円柱部82と、それら頭部81と雄ネジ形成円柱部62との間に設けられた非ネジ形成円柱部83と、を有している。非ネジ形成円柱部83の外周面には雄ネジが形成されていない。雄ネジ形成円柱部82の全てと、非ネジ形成円柱部83のうち雄ネジ形成円柱部82に隣接する一部とは、ボルト80の案内部84を兼ねており、後述するコネクタ231の接続部232の雌ネジ形成内周面92と雄ネジ形成円柱部82とが噛み合う前に、コネクタ231の受け部94と対向することで、ボルト穴232cの中心軸とボルト80の中心軸との相対傾斜角度を0°〜5°の範囲に入れる役割を果たす。この役割を果たすことができるように、雄ネジ形成円柱部82及び非ネジ形成円柱部83の長さが決められている。
コネクタ231の接続部232のボルト穴232cの内周面は、雌ネジが形成された雌ネジ形成内周面92と、それに隣接する非ネジ形成内周面93とに分かれている。雌ネジ形成内周面92も非ネジ形成内周面93も、コネクタ231の大半を占める樹脂部分にインサート成形で埋め込まれた真鍮製の円筒部材の内周面である。雌ネジ形成内周面92のボルト挿入側に位置する非ネジ形成内周面93だけが、コネクタ231の受け部94となっている。この受け部94が、雄ネジ形成円柱部82の雄ネジと雌ネジ形成内周面92の雌ネジとの螺合前にボルト80の案内部84と小さな隙間を隔てて対向することで、ボルト穴232cの中心軸とボルト80の中心軸との相対傾斜角度を0°〜5°の範囲に入れる役割を果たす。コネクタ231の受け部94の長さ(=非ネジ形成内周面93の長さ)と、ボルト80の案内部84の長さとは、同程度に設定されている。
図10(a)は、コネクタ231のボルト穴232cにボルト80を挿入する前の状態を示している。この状態から、ボルト80を挿入していくと、案内部84が、ボルト穴232cの受け部94を兼ねている非ネジ形成内周面93に入り込む。図10(b)は、この状態を示している。この図10(b)に示す状態において、案内部84と受け部94とが極めて小さな隙間を隔てて対向し、ボルト80の中心軸がボルト穴232cの中心軸に対して大きく傾斜してしまうことがなくなる。具体的には、ボルト80の中心軸とボルト穴232cの中心軸との相対傾斜角度が5°以下になるように、案内部84の外径及び受け部94の内径が設定されている。
そして、図10(b)の状態からボルト80の六角柱の頭部81を回すことで雄ネジ形成円柱部82の雄ネジを雌ネジ形成内周面92の雌ネジに噛み込ませていき、図10(c)に示すようにボルト穴232cにボルト80を締め込む。
ここでは、コネクタ231の受け部94が、非ネジ形成内周面93だけから成っている。したがって、ボルト80の案内部84に雄ネジを形成することができている。
11 モータ
15 圧縮機構
26a ターミナルの端子(給電端子)
26b ターミナルの端子のボルト挿通用穴
31,131,231 コネクタ(雌ネジ部材)
39 電線
39a 電線の端子(電源側端子)
39b 電線の端子のボルト挿通用穴
40,60,80,140 ボルト(雄ネジ部材)
41,61,81,141 頭部
42,62,82,142 雄ネジ形成円柱部(雄ネジ形成部)
43,63a,63b,83,143 非ネジ形成円柱部(雄ネジ近傍部)
44,64,84,144 案内部
52,72,92 雌ネジ形成内周面(雌ネジ形成部)
53,73,93 非ネジ形成内周面(雌ネジ近傍部)
54,74,94,154 受け部
特開2010−139083号公報 特開2008−169755号公報

Claims (7)

  1. モータ(11)を有する圧縮機構(15)と、
    電源から延びる電線(39)に設けられている電源側端子(39a)と接続され、前記モータへと電気を流す給電端子(26a)と、
    前記電源側端子と前記給電端子とを接続させるための雄ネジ部材(40,60,80,140)および雌ネジ部材(31,131,231)と、
    を備え、
    前記雄ネジ部材は、頭部(41,61,81,141)と、案内部(44,64,84,144)と、を有しており、
    前記雌ネジ部材は、前記雄ネジ部材と螺合する前に前記案内部と対向することで前記雄ネジ部材と前記雌ネジ部材との相対傾斜角度を所定範囲に入れる受け部(54,74,94,154)を有している、
    圧縮機。
  2. 前記受け部(54,74,94,154)は、前記案内部(44,64,84,144)の長さと同等の長さである、
    請求項1に記載の圧縮機。
  3. 前記雄ネジ部は、前記頭部のほかに、外周面に雄ネジが形成された雄ネジ形成部(42,62,82,142)と、前記雄ネジ形成部の近傍に設けられた雄ネジ近傍部(43,63a,63b,83,143)と、を有しており、
    前記案内部は、前記雄ネジ近傍部(43,143)だけから成る、或いは、前記雄ネジ形成部(62,82)の少なくとも一部と前記雄ネジ近傍部(63a,63b,83)とから成る、
    請求項1又は2に記載の圧縮機。
  4. 前記雌ネジ部材(31)は、内周面に雌ネジが形成された雌ネジ形成部(52)と、前記雌ネジ形成部の近傍に設けられた雌ネジ近傍部(53)と、を有しており、
    前記受け部(54,154)は、前記雌ネジ形成部(52)だけから成る、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の圧縮機。
  5. 前記雌ネジ部材(131)は、内周面に雌ネジが形成された雌ネジ形成部(72)と、前記雌ネジ形成部の近傍に設けられた雌ネジ近傍部(73)と、を有しており、
    前記受け部(74)は、前記雌ネジ形成部(72)と前記雌ネジ近傍部(73)とから成る、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の圧縮機。
  6. 前記雌ネジ部材(231)は、内周面に雌ネジが形成された雌ネジ形成部(92)と、前記雌ネジ形成部の近傍に設けられた雌ネジ近傍部(93)と、を有しており、
    前記受け部(94)は、前記雌ネジ近傍部(93)だけから成る、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の圧縮機。
  7. 前記電源側端子(39a)および前記給電端子(26a)には、それぞれ、前記案内部を挿通させるための穴(39b,26b)が開いており、
    前記電源側端子および前記給電端子は、前記雌ネジ形成部材と前記頭部との間に挟まれて、互いに密着する、
    請求項1から6のいずれか1項に記載の圧縮機。
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