[go: up one dir, main page]

JP2012248511A - 電池配線モジュール - Google Patents

電池配線モジュール Download PDF

Info

Publication number
JP2012248511A
JP2012248511A JP2011121663A JP2011121663A JP2012248511A JP 2012248511 A JP2012248511 A JP 2012248511A JP 2011121663 A JP2011121663 A JP 2011121663A JP 2011121663 A JP2011121663 A JP 2011121663A JP 2012248511 A JP2012248511 A JP 2012248511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus bar
holding portion
wiring module
holding
electrode terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011121663A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5598725B2 (ja
Inventor
Shinichi Takase
慎一 高瀬
Masakazu Takemoto
勝和 竹元
Izumi Suzuki
泉 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, AutoNetworks Technologies Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2011121663A priority Critical patent/JP5598725B2/ja
Publication of JP2012248511A publication Critical patent/JP2012248511A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5598725B2 publication Critical patent/JP5598725B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Abstract

【課題】バスバーを保持する保持部の強度を向上した電池配線モジュールを提供する。
【解決手段】正極及び負極の電極端子12を有する単電池10を複数個並べてなる単電池群11に取り付けられる電池配線モジュール20は、電極端子12に接続される複数のバスバー21と、バスバー21を保持する保持部32を有する樹脂プロテクタ30とを備える。電池配線モジュール20は、保持部32に、1の電極端子12ごとに、電極端子12を取り囲む保護壁34,35,35A,36,37を設けたところに特徴を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電池配線モジュールに関する。
電気自動車やハイブリッド車用の電池モジュールにおいては、正極および負極の電極端子を有する複数の単電池が並んで配置されている。このような電池モジュールにおいては、正極の電極端子(正極端子)および負極の電極端子(負極端子)とがバスバーで接続されることにより複数の単電池が電気的に接続されるようになっている。
複数の単電池を電気的に接続するために、例えば、特許文献1に記載されているような電池配線モジュールが用いられる。
特開平2011−8955号公報
上記特許文献1に記載されている電池配線モジュールでは、バスバーを収容した接続ユニットを複数連結して、単電池の電極端子が形成されている端子形成面に配置し、接続ユニットの保持部に収容されたバスバーと電極端子とを接続する。詳しくは、接続ユニットに収容されるバスバーには隣り合う単電池の2つの電極端子がそれぞれ挿通される端子挿通孔が形成されており、各端子挿通孔に単電池の電極端子を挿通させたのちにナット締めすることで、バスバーと電極端子とが電気的に接続される。
隣り合うバスバーは互いに絶縁されている必要があるので、上記の接続ユニットの保持部においては、2つの電極端子に接続された1枚のバスバーの周縁に沿って合成樹脂製の壁部が設けられている(特許文献の図1および図3を参照)。
上述した電池配線モジュールにおいては、バスバーを収容し保持する保持部によりバスバー間の絶縁が保持されるとともに、バスバーならびにバスバーに接続される電極端子やナット等が保護されるようになっているので、保持部の強度のさらなる向上が求められている。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、バスバーを保持する保持部の強度を向上した電池配線モジュールを提供することを目的とする。
上記課題を解決するものとして、本発明は、正極及び負極の電極端子を有する単電池を複数個並べてなる単電池群に取り付けられる電池配線モジュールであって、前記電極端子に接続される複数のバスバーと、前記バスバーを保持する保持部を有する樹脂プロテクタとを備え、前記保持部に、1の電極端子ごとに、前記電極端子を取り囲む保護壁を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、樹脂プロテクタの保持部には1の電極端子ごとに電極端子を取り囲む保護壁が設けられているから、保持部の強度が向上する。
本発明は以下の構成としてもよい。
前記保持部に、前記バスバーの浮き上がりを防止する浮き上がり防止部を設けてもよい。
保持部に配されたバスバーは衝撃や振動により保持部から浮き上がることがある。そこで、上記のような構成とすると、電池配線モジュールが衝撃等を受けても、保持部に配されたバスバーの浮き上がりが防止される。
前記保持部に、前記樹脂プロテクタの前記単電池群への組み付け方向に対して交差する方向に前記バスバーを挿入するバスバー挿入口を設けてもよい。
このような構成とすると、樹脂プロテクタと、単電池の端子形成面や電極端子との衝突等に起因するバスバーの突きあげが防止される。
前記樹脂プロテクタは前記保持部を有する複数の連結ユニットを備え、前記連結ユニットの前記保持部に、前記バスバーを、前記バスバー挿入口から前記バスバーの挿入方向における前方に案内するガイド部を設けた構成としてもよい。
このような構成とすると、バスバーを保持部に保持させるときに、バスバー挿入口から挿入されたバスバーがガイド部により案内されるので、作業効率に優れる。
前記バスバーに、前記連結ユニットの前記保持部に対して前記バスバーを抜け止めする抜け止め部を形成してもよい。
このような構成とすると、バスバーが保持部に対して抜け止めされるので、バスバーの保持部からの脱落を防止することができる。
前記複数の連結ユニットのうち、一の連結ユニットと他の連結ユニットとが前記バスバーを介して相互に連結されていてもよい。
このような構成とすると、連結ユニットを並べてバスバー挿入口にバスバーを挿入すれば、複数の連結ユニットがバスバーを介して連結された状態となる。その結果、上記構成によれば、別途連結ユニット間の連結作業が不要であるので、作業効率に優れる。
本発明によれば、バスバーを保持する保持部の強度を向上した電池配線モジュールを提供することができる。
図1は実施形態1に係る電池配線モジュールを備えた電池モジュールの平面図である。 図2は電池モジュールの一部平面図である。 図3は図2の一部を拡大した平面図である。 図4は図3の斜視図である。 図5は図3の一部断面図である。 図6はバスバーが連結ユニットに収容された状態を示す平面図である。 図7は図6のA−A線における断面図である。 図8は図6のB−B線における断面図である。 図9はバスバーが連結ユニットに収容された状態を示す側面図である。 図10は図9のC−C線における断面図である。 図11は連結ユニットを示す平面図である。 図12は連結ユニットを示す正面図である。 図13は連結ユニットを示す側面図である。 図14はバスバー連結部により連結された状態の複数のバスバーを、相互連結部により連結された連結ユニットに配置する前の状態を示す斜視図である。 図15はバスバー連結部により連結された状態の複数のバスバーを、相互連結部により連結された連結ユニットのバスバー挿入口に挿入したときの状態を示す斜視図である。 図16は、バスバー連結部および相互連結部を切断したときの状態を示す斜視図である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図16を参照しつつ説明する。本実施形態に係る電池配線モジュール20は図1に示すように、正極及び負極の電極端子12を有する複数個(本実施形態では24個)の単電池10を並べてなる単電池群11に取り付けられるものである。以下、正極の電極端子12を正極端子12A、負極の電極端子12を負極端子12Bといい両者を総括するときは電極端子12という。
単電池群11に本実施形態の電池配線モジュール20を取り付けてなる電池モジュールMは、例えば、電気自動車又はハイブリッド自動車等の、車両(図示せず)の駆動源として使用される。単電池群11を構成する複数個の単電池10は、電池配線モジュール20によって、異なる単電池10の正極端子12Aと負極端子12Bとを電気的に接続することにより、直列に接続されている。以下の説明において図5、図7〜図9、図12および図13における上方を上とし下方を下とする。
(単電池10)
単電池10は、扁平な直方体形状をなしている。単電池10の上面10Aには、図1および図2に示すように、正極端子12A及び負極端子12Bが形成されている。電極端子12は、図5に示すように、金属板材からなる台座13Aから、上方に向かって丸棒状に突出する電極ポスト13Bとを備える。図4に示すように、電極ポスト13Bの表面にはねじ山14が形成されている。複数個の単電池10は、正極端子12Aと負極端子12Bとが隣り合うように並べられている。電極ポスト13Bはバスバー21の貫通孔23(詳細は後述)に挿通され、ナット15締めされている。
(電池配線モジュール20)
電池配線モジュール20は、単電池10の正極端子12A及び負極端子12Bにそれぞれ挿通されて接続される一対の貫通孔23(接続部)を有する複数のバスバー21と、バスバー21を保持する保持部32を有する合成樹脂製の樹脂プロテクタ30と、を備える。
本実施形態において、樹脂プロテクタ30は複数の連結ユニット31を備え、複数の連結ユニット31は単電池10の並び方向にバスバー21を介して連結されている。
(バスバー21)
バスバー21は、銅、銅合金、ステンレス鋼、アルミニウム等の金属からなる板材を所定形状にプレス加工してなる。個々のバスバー21は、図3に示すように、略長方形状をなしている。バスバー21の表面には、スズ、ニッケル等に金属がメッキされていてもよい。
バスバー21には、図6に示すように、所定の間隔を空けて一対の貫通孔23が形成されている。この貫通孔23内には、単電池10の正極端子12A及び負極端子12Bがそれぞれ挿通される。本実施形態における貫通孔23は、上方から見て円形状をなしている。一対の貫通孔23は、所定の間隔を空けて形成されている。本実施形態においては、上記した所定の間隔は、隣り合う正極端子12Aと負極端子12Bとのピッチに設定される。貫通孔23の内径寸法は、正極端子12A及び負極端子12Bの外径寸法に、隣り合う正極端子12Aと負極端子12Bとのピッチについての公差が加えられた寸法と、同じかやや大きく設定されている。
またバスバー21には、図3に示すように、各貫通孔23と並んで、長円形の孔24が形成されている。この長円形の孔24は電圧検知端子50が接続される検知端子接続孔24である。バスバー21の一対の長辺のうち、検知端子接続孔24が形成されている側の長辺の両端部には、それぞれ、図3及び図7に示すように、バスバー21を連結ユニット31のバスバー21挿入方向における後側の壁35(図3における奥側の壁35)に対して抜け止めするための抜け止め突部25(抜け止め部の一例)が上方に突出形成されている。
また、バスバー21の一対の長辺のうち、抜け止め突部25が形成されている長辺の中央部には、方形状に切り欠かれた凹み部26が形成されている。この凹み部26は、複数のバスバー21を連結するバスバー連結部22が形成されていた部分である(図14を参照)。バスバー連結部22は、バスバー21を連結ユニット31のバスバー挿入口38に収容する前または収容後に切断されるようになっている(図16を参照)。凹み部26にバスバー連結部22を形成することで、バスバー連結部22の切断により形成され得るバリの処理を不要としている。図14ないし図15は製造方法の一例を示す図であり、連結ユニット31の裏側から示した斜視図である。
バスバー21の一対の長辺のうち、抜け止め突部25の形成されていない側の長辺の略中央部には、図3に示すように、対向する長辺の凹み部26よりも広い範囲で方形状に切り欠かれた凹部27が形成されている。バスバー21の凹部27の端部27Aに、連結ユニット31に設けた係止突部39が係止されることでバスバー21が連結ユニット31に係止されるようになっている(図10を参照)。
(連結ユニット31)
複数のバスバー21は、それぞれ図1に示すように、連結ユニット31の保持部32に保持されている。複数の連結ユニット31のうち、一の連結ユニット31と他の連結ユニット31は、バスバー21を介して相互に連結されている。
連結ユニット31は、上方に開口すると共にバスバー21を収容し保持する2つの保持部32,32と、電圧検知端子50に接続される電線54を収容する電線収容部41と、を備える。なお、図1において、奥側の電池配線モジュール20における左右の端部には、保持部32を1つだけ有した端部連結ユニット31A,31Aが配置されている。
保持部32は、概ねバスバー21の略半分が収容される大きさに形成されている。保持部32の底部33は、図11に示すように、バスバー21の周縁部が載置される載置部33を残して下方に開口されている。また、2つの保持部32,32の間には、隣り合うバスバー21を仕切る絶縁壁34が上方に立ち上がって形成されている。保持部32は絶縁壁34と、図3における奥側の壁35(後壁35)、図3における左右の側方の壁36(側壁36)、図3における手前側の壁37(前壁37)、後壁35と側壁36の間の壁35Aとを備える。
本実施形態では、保持部32の壁35,35A,36,37は上面視面取り状をなしている。詳しくは、本実施形態では、保持部32の後壁35と側壁36との間には、後壁35および側壁36に対して鈍角をなして連なる面取り壁35Aが設けられている。後壁35と側壁36との間に面取り壁35Aを設けることにより、バスバー連結部を切断する際の切断用の工具と、連結ユニット31の壁35,36との干渉が防止可能とされる。
さて、保持部32の後壁35、面取り壁、側壁36、前壁37および絶縁壁34は、1つの電極端子12を取り囲むように設けられている。本実施形態では、これらの壁34,35,35A、36,37が1の電極端子12ごとに設けられており、電極端子12を保護する機能を有している(保護壁の一例)。絶縁壁34は隣接する2つの電極端子12,12の間に配されており、双方の電極端子12,12の保護壁として機能する。
電極端子12を取り囲む壁のうち、後壁35、面取り壁35Aおよび絶縁壁34の高さ寸法は、電池配線モジュール20が単電池群11に接続された状態において、電極端子12(電極ポスト13B)の上端部よりも高く設定されている(図5を参照)。これにより、工具等が正極端子12Aおよび負極端子12Bに接触して、正極端子12Aと負極端子12Bとが工具等を介して短絡することを抑制できるようになっている。本実施形態においては、保持部32の後壁35および面取り壁35Aの高さと、絶縁壁34の高さとは同じに設定されているが、必要に応じて異なっていてもよい。
絶縁壁34には、図6および図7に示すように、保持部32内に収容されたバスバー21の上側に配されて、載置部33に載置されたバスバー21の浮き上がりを防止する2つの浮き上がり防止部34A,34Aが、各保持部32の内部に向かって突出形成されている。
絶縁壁34の下端部には、図7に示すように、2つの浮き上がり防止部34A,34Aの直下からバスバー21の挿入方向においてずれた位置に、バスバー21を載置する載置突部34Bが形成されている。浮き上がり防止部34Aおよび載置突部34Bの間には、図6および図7に示すようにバスバー21の短辺部分が配置される。
また、絶縁壁34に形成された浮き上がり防止部34Aおよび載置突部34Bは、バスバー21を挿入する際に、バスバー挿入口38から保持部32内に挿入されたバスバー21を、バスバー21の挿入方向に対して平行な姿勢を保ちつつ、挿入方向における前方(前壁37側)に案内するガイド部として機能する(ガイド部の一例)。
保持部32の壁35,35A,36と、載置部33との間にはバスバー挿入口38が形成されている。本実施形態では、バスバー挿入口38は、図7に示すように、バスバー21を保持部32の後壁35側から左方向に挿入可能に設けられている。つまり、バスバー挿入口38は、連結ユニット31の単電池群11への組み付け方向(本実施形態では上下方向)に対して交差する方向にバスバー21を挿入できるように設けられている。
保持部32の壁35,35A,36,37は、図7、図8および図11に示すように、載置部33の直上から外側方向にずらした位置に設けられている。つまり、バスバー挿入口38においては、保持部32の壁35,35Aと載置部33とが、バスバー挿入方向においてずれた位置に設けられており、上下に重ならないような位置関係にあるので、バスバー挿入口38から容易にバスバー21を挿入することができるとともに、バスバー21の前方への移動を円滑に行うことができる。
また、連結ユニット31においては、図7、図12(バスバー挿入口38側から連結ユニット31を示した図)および図13(連結ユニット31の側面図)に示すように、バスバー挿入口38における底部33の端面および後壁35の端面には、バスバー21の挿入を案内する傾斜面33A,35B(案内面の一例)がそれぞれ形成されている。
保持部32のバスバー21挿入方向における前方の前壁37の下端部には、図10に示すように、バスバー21の凹部27の端部27Aに係止される係止突部39が、保持部32の内部方向に突出形成されている。保持部32の係止突部39とバスバー21の凹部27との間には、図10に示すように、連結ユニット31の連結方向におけるクリアランスが形成されており、これにより、連結ユニット31がバスバー21に対して相対的に移動可能となっている。
(電圧検知端子50)
連結ユニット31の保持部32のうち、1つの保持部32内には、バスバー21の上に重ねられて、単電池10の電圧を検知するための電圧検知端子50が配されている。電圧検知端子50は、銅、銅合金、ステンレス鋼、アルミニウム等の金属板材を所定の形状にプレス加工してなる。電圧検知端子50の表面は、スズ、ニッケル等の金属によってメッキされていてもよい。
本実施形態においては、電圧検知端子50は略方形状をなしており、中央付近に、正極端子12Aまたは負極端子12Bが挿通される端子挿通孔51が形成されている。電圧検知端子50の端子挿通孔51はバスバー21の貫通孔23と重なるように配置される。電圧検知端子50には、バスバー21の検知端子接続孔24に差し込まれ接続される接続突部52が設けられている。
電圧検知端子50には、電線54の端部に接続されるバレル部53が形成されており、バレル部53が電線54の芯線に巻き付くように、かしめられることにより、電圧検知端子50と電線54とが電気的に接続される。電線54は、図示しないECU等に接続される。このECU等により、単電池10の電圧が検知される。
連結ユニット31には、電圧検知端子50のバレル部53を保持するバレル保持部40と、電圧検知端子50に接続される電線54が収容される電線収容部41が形成されている。電線収容部41は単電池10の上面10Aに対して切り立つ一対の側壁部42,42と一対の側壁部42,42とを繋ぐ底壁部43とを備える。電線54は、一対の側壁部42,42と底壁部43とにより形成される溝状の部分44に配置されるようになっている。
電線収容部41の一対の側壁部42,42に電線54を上方から保持する一対の保持爪45,45が形成されている。電線収容部41の一対の側壁部42,42のうち、保持部32とは反対側(外側)の側壁部42Aには、電線収容部41の一部を覆って電線54の飛び出しを防ぐ蓋部46が、ヒンジ47を介して設けられている。
また、電線収容部41の一対の側壁部42,42のうち、外側の側壁部42Aの外壁面には、一対の突部49,49が設けられている。連結ユニット31の成型時においては、電線収容部41の側壁部42Aの突部49,49の間には複数の連結ユニット31を連結する相互連結部48が設けられているが、この相互連結部48は連結ユニット31にバスバー21を配置した後に切断されるようになっている。相互連結部48を切断すると切断後にバリが発生することがあるが、本実施形態では、一対の突部49,49が相互連結部48の切断後に形成される切断部48Aの両側に設けられているので、バリ処理は不要である。
(電池配線モジュール20の製造方法)
以下、本実施形態の電池配線モジュール20の製造方法の一例を説明する。
まず、複数のバスバー21および複数の連結ユニット31をそれぞれ作製する。金属板材にプレス加工を施して、バスバー連結部22により連結された状態の複数のバスバー21を作製する。複数の連結ユニット31については、合成樹脂を金型(図示せず)により射出成形することによって形成する。成型時において複数の連結ユニット31は相互連結部48により一体に連結形成された状態である(図14を参照)。ここで、本実施形態では、保持部32の壁35,35A,36,37と底部33(載置部33)とが上下方向において重ならない構成の連結ユニット31を形成するので、スライド金型を使用しないで済み、金型製造のコストを低減し、スライド金型をスライドさせるためのスペース等が不要となる。
上述のようにして作製した連結状態の複数のバスバー21を、図14に示すように、相互連結部48により一体に連結形成された状態の複数の連結ユニット31のバスバー挿入口38側に配置する。次に、複数のバスバー21を、対応する連結ユニット31のバスバー挿入口38にそれぞれ差し込む。本実施形態では、バスバー挿入口38において、後壁35および面取り壁35Aと、載置部33とがバスバー21の挿入方向においてずれて設けられており、バスバー挿入口38において後壁35の端面および、底部33の端面にはそれぞれ傾斜面35B,33Aが形成されているので、バスバー挿入口38から挿入されたバスバー21が保持部32内に案内され、挿入作業を円滑に行うことができる。バスバー挿入口38から挿入されたバスバー21は、保持部32の底部33と保持突部34Aとの間で挿入方向に対して略平行な姿勢を保ちつつ前壁37方向に案内される。
バスバー21の抜け止め突部25が連結ユニット31の保持部32の後壁35の下端部に当接すると、抜け止め突部25が下方へ弾性変形する。バスバー21の凹部27内に連結ユニット31の保持部32の係止突部39が配されると、バスバー21の抜け止め突部25が保持部32内に配されて弾性復帰し、バスバー21が保持部32の後壁35により抜け止めされる(図7を参照)。このときバスバー21の凹部27の端部27Aと、連結ユニット31の保持部32の係止突部39との間には、図10に示すように、連結ユニット31の連結方向におけるクリアランスが形成されており、これにより、連結ユニット31がバスバー21に対して相対的に移動可能となっている。
全てのバスバー21を連結ユニット31のバスバー挿入口38に挿入した後、複数の連結ユニット31を連結している相互連結部48および、複数のバスバー21を連結しているバスバー連結部22を切断する。相互連結部38およびバスバー連結部22の切断除去作業が完了すると、図16に示すように、相互連結部48およびバスバー連結部22が除去され連結ユニット31がバスバー21により連結された状態となる
次に、電圧検知端子50を連結ユニット31に取り付ける。具体的には、電線54の端部に電圧検知端子50のバレル部53をかしめ付けた状態とし、連結ユニット31に形成された2つの保持部32,32のうち、一方の保持部32内に、上方から電圧検知端子50を収容しバスバー21に接続する。そして、電圧検知端子50のバレル部53を、連結ユニット31のバレル保持部40に保持させ、電線54を電線収容部41に配置し、電線収容部41の蓋部46を閉めると、本実施形態の電池配線モジュール20が得られる。なお、図1においては蓋部46を空けた状態が示されている。
上述のようにして製造した本実施形態の電池配線モジュール20を、電極端子12を上に向けた状態で並べられた単電池群11の上に配し、バスバー21の貫通孔23に、各単電池10の電極端子12の電極ポスト13Bを挿通させて、ナット15を螺合させると、電池モジュールMが完成する。ここで、隣り合う正極端子12Aと負極端子12Bとの間の製造公差、及び組み付け公差は、バスバー21に形成された貫通孔23によって吸収される。しかし、複数の単電池10が並べられると、上記の公差が積算されて、バスバー21に形成された貫通孔23では吸収できなくなることが懸念される。本実施形態においては、保持部32の係止突部39とバスバー21の凹部27との間には、図10に示すように、連結ユニット31の連結方向におけるクリアランスが形成されており、これにより、連結ユニット31がバスバー21に対して相対的に移動可能となっているので、積算された公差を吸収することができる。
(実施形態の作用、効果)
以下、本実施形態の作用および効果について説明する。
本実施形態によれば、連結ユニット31(樹脂プロテクタ30)の保持部32には、1の電極端子12ごとに電極端子12を取り囲む保護壁34,35,35A,36,37が設けられているから、保持部32の強度が向上する。
また、本実施形態によれば、保持部32には、バスバー21の浮き上がりを防止する浮き上がり防止部34Aが設けられているから、電池配線モジュール20が衝撃等を受けても、保持部32に配されたバスバー21の浮き上がりが防止される。
また、本実施形態によれば、保持部32には、連結ユニット31の単電池群11への組み付け方向に対して交差する方向にバスバー21を挿入するバスバー挿入口38が設けられているから、連結ユニット31と、単電池10の上面10A(端子形成面)や電極端子12との衝突等に起因するバスバー21の突きあげが防止される。
また、本実施形態によれば、連結ユニット31の保持部32には、バスバー21を、バスバー挿入口38からバスバー21の挿入方向における前方に案内する浮き上がり防止部34Aおよび載置突部34B(ガイド部)を設けられているから、バスバー21を保持部32に保持させるときに、バスバー挿入口38から挿入されたバスバー21が浮き上がり防止部34Aと載置突部34Bにより案内されるので、作業効率に優れる。特に、本実施形態では、浮き上がり防止部34Aがガイド部を兼ねているので、バスバー21を挿入する際にもバスバー21の浮き上がりを防止することができる。
また、本実施形態によれば、バスバー21に、連結ユニット31の保持部32に対してバスバー21を抜け止めする抜け止め突部25を形成したから、バスバー21が保持部32に対して抜け止めされ、バスバー21の保持部32からの脱落を防止することができる。
さらに本実施形態においては、複数の連結ユニット31のうち、一の連結ユニット31と他の連結ユニット31とがバスバー21を介して相互に連結されているから、連結ユニット31を並べてバスバー挿入口38にバスバー21を挿入すれば、複数の連結ユニット31がバスバー21を介して連結された状態となる。その結果、本実施形態によれば、別途連結ユニット31,31間の連結作業が不要であるので、作業効率に優れる。
また、本実施形態によれば、バスバー21が連結ユニット31に係止されている状態において、連結ユニット31がバスバー21に対して相対的に移動可能となっているので、製造交差や組み付け交差を吸収することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、樹脂プロテクタとして複数個の連結ユニットを備えるものを示したが、樹脂プロテクタはすべてのバスバーを保持可能な1枚のプレート状のものであってもよい。
(2)上記実施形態では、ガイド部を兼ねて浮き上がり防止部を設けた保持部を示したが、ガイド部と浮き上がり防止部を別々に設けてもよいし、浮き上がり防止部を備えないものであってもよい。
(3)上記実施形態では、バスバーを保持部の後壁(側方)から前壁方向に挿入するバスバー挿入口(つまり、連結ユニットの単電池群への組み付け方向(上下方向)と交差する方向に挿入可能なバスバー挿入口)が設けられている連結ユニットを示したが、これに限定されない。例えば、保持部を構成する壁にバスバー挿入口を設けずに、バスバーを連結ユニット(樹脂プロテクタ)の単電池への組み付け方向と略平行な方向(上下方向)から取り付けるような構成の連結ユニット(樹脂プロテクタ)であってもよい。
(4)上記実施形態では、保持部にバスバーを挿入方向の前方にガイドするガイド部を設けた連結ユニットを示したが、ガイド部を備えないものであってもよい。
(5)上記実施形態では抜け止め突部を有するバスバーを示したが、抜け止め突部を有していないものであってもよい。
(6)上記実施形態では、複数の連結ユニットのうち、一の連結ユニットと他の連結ユニットとがバスバーを介して相互に連結されている構成を示したが、連結ユニットがバスバーを介さずに他の連結ユニットと連結されている構成であってもよい。
(7)上記実施形態では、電極端子として台座と、台座から突出し表面にネジ山の形成された電極ポストと、を備えるものを示したが、電極端子は、例えばナット状をなすものなどであってもよい。
(8)上記実施形態では、バスバー挿入口において、保持部の壁部と載置部とがバスバーの挿入方向においてずれた位置に形成されているものを示したが、保持部の壁部と載置部とがバスバー挿入口を挟んで、上下に重なる位置に形成されていてもよい。
(9)上記実施形態では、壁部および載置部の双方の端面にバスバーの挿入を案内する傾斜面を設けたものを示したが、壁部および載置部の双方に傾斜面を設けないものや、いずれか一方のみに傾斜面を設けたものであってもよい。
(10)上記実施形態では複数のバスバーを連結状態で、連結状態の複数の連結ユニットのバスバー挿入口に挿入する工程を含む製造方法を示したが、本発明はこれに限定されない。連結状態の複数の連結ユニットのバスバー挿入口に、連結されていない複数のバスバーを挿入するようにしてもよいし、連結されていない複数の連結ユニットを並べた状態として、各バスバー挿入口にバスバー(連結されていても、連結されていなくてもよい)を挿入するようにしてもよい。
(11)上記実施形態では、保持部の壁が上面視面取り状をなすものを示したが、後壁と側壁とが垂直又は鋭角状に連なるような壁部を備える保持部であってもよい
(12)上記実施形態では電圧検知端子を備える構成の電池配線モジュールを示したが、電圧検知端子を備えないものであってもよい。
(13)上記実施形態では、電線収容部を有する連結ユニットを示したが、電線収容部を備えないものであってもよい。
10…単電池
11…単電池群
12…電極端子
12A…正極端子
12B…負極端子
13A…台座(電極端子)
13B…電極ポスト(電極端子)
14…ナット
20…電池配線モジュール
21…バスバー
22…バスバー連結部
25…抜け止め突部(抜け止め部)
30…樹脂プロテクタ
31…連結ユニット
32…保持部
33…底部(載置部)
34…絶縁壁(保護壁)
34A…浮き上がり防止部(ガイド部)
34B…載置突部(ガイド部)
35…後壁(保護壁)
35A…面取り壁(保護壁)
36…側壁(保護壁)
37…前壁(保護壁)
38…バスバー挿入口

Claims (6)

  1. 正極及び負極の電極端子を有する単電池を複数個並べてなる単電池群に取り付けられる電池配線モジュールであって、
    前記電極端子に接続される複数のバスバーと、前記バスバーを保持する保持部を有する樹脂プロテクタとを備え、
    前記保持部に、1の電極端子ごとに、前記電極端子を取り囲む保護壁を設けたことを特徴とする電池配線モジュール。
  2. 前記保持部に、前記バスバーの浮き上がりを防止する浮き上がり防止部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電池配線モジュール。
  3. 前記保持部に、前記樹脂プロテクタの前記単電池群への組み付け方向に対して交差する方向に前記バスバーを挿入するバスバー挿入口を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電池配線モジュール。
  4. 前記樹脂プロテクタは前記保持部を有する複数の連結ユニットを備え、
    前記連結ユニットの前記保持部に、前記バスバーを、前記バスバー挿入口から前記バスバーの挿入方向における前方に案内するガイド部を設けたことを特徴とする請求項3に記載の電池配線モジュール。
  5. 前記バスバーに、前記保持部に対して前記バスバーを抜け止めする抜け止め部を形成したことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の電池配線モジュール。
  6. 前記複数の連結ユニットのうち、一の連結ユニットと他の連結ユニットとが前記バスバーを介して相互に連結されていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の電池配線モジュール。
JP2011121663A 2011-05-31 2011-05-31 電池配線モジュール Expired - Fee Related JP5598725B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011121663A JP5598725B2 (ja) 2011-05-31 2011-05-31 電池配線モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011121663A JP5598725B2 (ja) 2011-05-31 2011-05-31 電池配線モジュール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012248511A true JP2012248511A (ja) 2012-12-13
JP5598725B2 JP5598725B2 (ja) 2014-10-01

Family

ID=47468755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011121663A Expired - Fee Related JP5598725B2 (ja) 2011-05-31 2011-05-31 電池配線モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5598725B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015026173A1 (ko) * 2013-08-23 2015-02-26 주식회사 엘지화학 링 단자 가이드를 포함하는 전지모듈
US10854860B2 (en) 2015-10-02 2020-12-01 Tyco Electronics Japan G.K. Inter-battery connection device and inter-battery connection device assembly

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017514272A (ja) * 2014-04-10 2017-06-01 ジェンサーム ゲーエムベーハー 電気的接続装置及び電気的接触装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009164085A (ja) * 2008-01-10 2009-07-23 Hitachi Vehicle Energy Ltd 電池モジュール
JP2012003927A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電池接続アセンブリ
JP2012243648A (ja) * 2011-05-20 2012-12-10 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電池配線モジュール

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009164085A (ja) * 2008-01-10 2009-07-23 Hitachi Vehicle Energy Ltd 電池モジュール
JP2012003927A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電池接続アセンブリ
JP2012243648A (ja) * 2011-05-20 2012-12-10 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電池配線モジュール

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015026173A1 (ko) * 2013-08-23 2015-02-26 주식회사 엘지화학 링 단자 가이드를 포함하는 전지모듈
KR101747400B1 (ko) * 2013-08-23 2017-06-27 주식회사 엘지화학 링 단자 가이드를 포함하는 전지모듈
US9806319B2 (en) 2013-08-23 2017-10-31 Lg Chem, Ltd. Battery module having ring terminal guide
US10854860B2 (en) 2015-10-02 2020-12-01 Tyco Electronics Japan G.K. Inter-battery connection device and inter-battery connection device assembly

Also Published As

Publication number Publication date
JP5598725B2 (ja) 2014-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5772524B2 (ja) 電池配線モジュール
US9425520B2 (en) Battery wiring module
JP5772525B2 (ja) 電池配線モジュール
JP5834769B2 (ja) 電池用配線モジュール
US9780351B2 (en) Wiring module
JP5862077B2 (ja) 電池配線モジュール
US8961209B2 (en) Cell-voltage detection connector
JP5779513B2 (ja) 電池配線モジュール
JP6075150B2 (ja) 配線モジュール
US9893340B2 (en) Battery wiring module
WO2012127962A1 (ja) 配線モジュール
JP2014191953A (ja) 配線モジュール
JP2013016381A (ja) 電池配線モジュール
WO2012160981A1 (ja) 電池配線モジュールおよびその製造方法
JP2012252781A (ja) 電池配線モジュール
JP2014233159A (ja) バスバモジュール及び電源装置
JP2016009646A (ja) 配線モジュール
JP5691836B2 (ja) 電池配線モジュール
JP5598725B2 (ja) 電池配線モジュール
CN106100569B (zh) 端子箱及太阳能电池模组
JP5672188B2 (ja) 電池配線モジュール
JP5648609B2 (ja) 電池配線モジュール
JP6149809B2 (ja) カバー、配線モジュールおよびカバーの製造方法
JP2014165043A (ja) 配線モジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131031

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140422

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140508

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140627

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140717

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140730

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5598725

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees