JP2012134758A - 映像配信装置及び映像配信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンコーダ10は、マルチキャストアドレスが設定された映像ストリームを送信する。また、エンコード10は、マルチキャストアドレスに含まれる複数の受信端末と自装置との間における往復遅延時間を取得する。また、エンコーダ10は、複数の端末から映像ストリームに含まれるデータパケットの再送要求を受け付ける。さらに、エンコーダ10は、再送要求が受け付けられたデータパケットの送信時刻から、先に取得した往復遅延時間のうち最大の往復遅延時間が少なくとも経過した後に、端末で映像ストリームを再現するのに必要なパケットを送信する。
【選択図】図2
Description
図1は、実施例1に係る映像配信システムの構成を示す図である。図1に示すように、映像配信システム1は、エンコーダ10と、カメラ20と、デコーダ30A〜30Cと、表示装置40A〜40Cとが収容される。なお、図1の例では、カメラ20によって撮像された映像データをエンコーダ10からデコーダ30A〜30Cへリアルタイムで配信する場合を想定する。
続いて、本実施例に係るエンコーダ10の構成について説明する。図2は、実施例1に係るエンコーダの構成を示すブロック図である。図2に示すように、エンコーダ10は、映像バッファ11aと、符号化部11と、FECバッファ12aと、FEC情報記憶部12bと、生成部12と、RTT記憶部13aと、取得部13と、再送要求記憶部14aと、受付部14とを有する。さらに、エンコーダ10は、受付状況記憶部15aと、判定部15と、第1の送信部16と、第2の送信部17とを有する。
次に、本実施例に係るエンコーダ10の処理の流れについて説明する。なお、ここでは、第1の送信部16によって実行される(1)第1の送信処理について説明した後に、第2の送信部17によって実行される(2)第2の送信処理について説明することとする。
図10は、実施例1に係る第1の送信処理の手順を示すフローチャートである。この第1の送信処理は、エンコーダ10の電源がON状態である場合に繰り返し実行される処理であり、カメラ20から映像データが入力される度に処理が起動する。
図11は、実施例1に係る第2の送信処理の手順を示すフローチャートである。この第2の送信処理は、エンコーダ10の電源がON状態である場合に繰り返し実行される処理であり、時刻がFEC情報記憶部12bに記憶されたFECデータの判定時刻に至る度に処理が起動する。
上述してきたように、本実施例に係るエンコーダ10は、映像ストリームをマルチキャストする場合にデータパケットのみを先行して配信し、映像ストリームの再現に必要なパケットを再送する。このため、本実施例に係るエンコーダ10では、映像ストリームの再現にエンコーダ10から再送されるパケットが必要ない場合には、配信先のデコーダ30A〜30Cにパケットは送信しない。よって、本実施例に係るエンコーダ10によれば、映像データを効率よく再送することが可能である。
また、図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、符号化部11、生成部12、取得部13、受付部14、判定部15、第1の送信部16又は第2の送信部17をエンコーダ10の外部装置としてネットワーク経由で接続するようにしてもよい。また、符号化部11、生成部12、取得部13、受付部14、判定部15、第1の送信部16又は第2の送信部17を別の装置がそれぞれ有し、ネットワーク接続されて協働することで、上記のエンコーダ10の機能を実現するようにしてもよい。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図15を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する映像配信プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
前記マルチキャストアドレスに含まれる複数の受信端末と自装置との間における往復遅延時間を取得する取得部と、
前記複数の端末から前記映像ストリームに含まれるデータパケットの再送要求を受け付ける受付部と、
前記受付部によって再送要求が受け付けられたデータパケットの送信時刻から前記取得部によって取得された往復遅延時間のうち最大の往復遅延時間が少なくとも経過した後に、前記端末で映像ストリームを再現するのに必要なパケットを送信する第2の送信部と
を有することを特徴とする映像配信装置。
前記第2の送信部は、前記前方誤り訂正用のパケットが復元対象とするデータパケットの再送要求が受け付けられなかった場合にはパケットを送信せず、前記再送要求が受け付けられたデータパケットの数が前記前方誤り訂正用のパケットを用いて復元可能な数である場合には当該前方誤り訂正用のパケットを送信し、前記再送要求が受け付けられたデータパケットの数が前記前方誤り訂正用のパケットを用いて復元不能な数である場合には当該前方誤り訂正用のパケットを送信するとともにデータパケットを再送することを特徴とする付記1に記載の映像配信装置。
マルチキャストアドレスが設定された映像ストリームを送信し、
前記マルチキャストアドレスに含まれる複数の受信端末と自装置との間における往復遅延時間を取得し、
前記複数の端末から前記映像ストリームに含まれるデータパケットの再送要求を受け付け、
前記再送要求が受け付けられたデータパケットの送信時刻から前記往復遅延時間のうち最大の往復遅延時間が少なくとも経過した後に、前記端末で映像ストリームを再現するのに必要なパケットを送信する処理
を実行することを特徴とする映像配信方法。
前記映像ストリームのうち所定のパケット数にわたって連続するデータパケットから前方誤り訂正用のパケットを生成する処理をさらに実行し、
前記前記端末で映像ストリームを再現するのに必要なパケットを送信する処理として、前記前方誤り訂正用のパケットが復元対象とするデータパケットの再送要求が受け付けられなかった場合にはパケットを送信せず、前記再送要求が受け付けられたデータパケットの数が前記前方誤り訂正用のパケットを用いて復元可能な数である場合には当該前方誤り訂正用のパケットを送信し、前記再送要求が受け付けられたデータパケットの数が前記前方誤り訂正用のパケットを用いて復元不能な数である場合には当該前方誤り訂正用のパケットを送信するとともにデータパケットを再送する処理を実行することを特徴とする付記3に記載の映像配信方法。
マルチキャストアドレスが設定された映像ストリームを送信し、
前記マルチキャストアドレスに含まれる複数の受信端末と自装置との間における往復遅延時間を取得し、
前記複数の端末から前記映像ストリームに含まれるデータパケットの再送要求を受け付け、
前記再送要求が受け付けられたデータパケットの送信時刻から前記往復遅延時間のうち最大の往復遅延時間が少なくとも経過した後に、前記端末で映像ストリームを再現するのに必要なパケットを送信する処理
を実行させることを特徴とする映像配信プログラム。
3 ネットワーク
10 エンコーダ
11a 映像バッファ
11 符号化部
12a FECバッファ
12b FEC情報記憶部
12 生成部
13a RTT記憶部
13 取得部
14a 再送要求記憶部
14 受付部
15a 受付状況記憶部
15 判定部
16 第1の送信部
17 第2の送信部
20 カメラ
30A,30B,30C デコーダ
40A,40B,40C 表示装置
Claims (3)
- マルチキャストアドレスが設定された映像ストリームを送信する第1の送信部と、
前記マルチキャストアドレスに含まれる複数の受信端末と自装置との間における往復遅延時間を取得する取得部と、
前記複数の端末から前記映像ストリームに含まれるデータパケットの再送要求を受け付ける受付部と、
前記受付部によって再送要求が受け付けられたデータパケットの送信時刻から前記取得部によって取得された往復遅延時間のうち最大の往復遅延時間が少なくとも経過した後に、前記端末で映像ストリームを再現するのに必要なパケットを送信する第2の送信部と
を有することを特徴とする映像配信装置。 - 前記映像ストリームのうち所定のパケット数にわたって連続するデータパケットから前方誤り訂正用のパケットを生成する生成部をさらに有し、
前記第2の送信部は、前記前方誤り訂正用のパケットが再現対象とするデータパケットの再送要求が受け付けられなかった場合にはパケットを送信せず、前記再送要求が受け付けられたデータパケットの数が前記前方誤り訂正用のパケットを用いて復元可能な数である場合には当該前方誤り訂正用のパケットを送信し、前記再送要求が受け付けられたデータパケットの数が前記前方誤り訂正用のパケットを用いて復元不能な数である場合には当該前方誤り訂正用のパケットを送信するとともにデータパケットを再送することを特徴とする請求項1に記載の映像配信装置。 - コンピュータが、
マルチキャストアドレスが設定された映像ストリームを送信し、
前記マルチキャストアドレスに含まれる複数の受信端末と自装置との間における往復遅延時間を取得し、
前記複数の端末から前記映像ストリームに含まれるデータパケットの再送要求を受け付け、
前記再送要求が受け付けられたデータパケットの送信時刻から前記往復遅延時間のうち最大の往復遅延時間が少なくとも経過した後に、前記端末で映像ストリームを再現するのに必要なパケットを送信する処理
を実行することを特徴とする映像配信方法。
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