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JP2012130478A - 衣類乾燥機 - Google Patents

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JP2012130478A
JP2012130478A JP2010283996A JP2010283996A JP2012130478A JP 2012130478 A JP2012130478 A JP 2012130478A JP 2010283996 A JP2010283996 A JP 2010283996A JP 2010283996 A JP2010283996 A JP 2010283996A JP 2012130478 A JP2012130478 A JP 2012130478A
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JP2010283996A
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Inventor
Shinichi Matsuda
眞一 松田
Tetsuo Kawai
哲夫 河合
Takashi Komatsu
隆 小松
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Panasonic Corp
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Panasonic Corp
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Abstract

【課題】床に直接設置することができるとともに、排水ポンプの運転時間を抑えて省エネ性を向上する。
【解決手段】回転ドラム32内の衣類の抵抗値を検知する抵抗検知手段39と、抵抗検知手段39の出力に基づいて衣類の乾燥度を検知する乾燥度検知手段49と、吸熱器(除湿手段)47により除湿した結露水を溜める除湿タンク52と、除湿タンク52に結露水を送る排水ポンプ51と、排水ポンプ51等を制御する制御手段53とを備え、制御手段53は、排水ポンプ51を間欠運転し、乾燥度検知手段49の出力に応じて排水ポンプ51の間欠運転動作時間を変更するようにしたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣類等の乾燥をおこなう衣類乾燥機に関するものである。
従来、この種の衣類乾燥機は、図10に示すような構成が一般的であった。以下、その構成について説明する。図10に示すように、外装ケース1内に水平軸2を中心軸として回転する回転ドラム3を配置している。回転ドラム3の前面に形成された衣類投入口4は、外装ケース1の前面に開口しており、扉5で開閉されるようにしている。外装ケース1内には、回転ドラム3の内部に設定される乾燥室6を含む循環風路7を構成している。循環風路7は、途中に乾燥室6、送風室8、熱交換室9などを有し、乾燥室6の空気が回転ドラム3の背壁に設けられた排気口10から送風室8に流れ、熱交換室9を通って乾燥室6の前方に設けた吹き出し口11から乾燥室6内へと循環するようにしている。
送風室8にはファン12が設けられている。また、熱交換室9には、上流側に吸熱器13が配置され、吸熱器13の下流側に放熱器14が配置されている。これら吸熱器13と放熱器14は、圧縮機15、キャピラリーチューブ等の膨張機構16などでヒートポンプ装置を構成しており、乾燥室6から流出した高湿空気は、吸熱器13で冷却除湿されて低温低湿となり、放熱器14で加熱されて高温低湿の乾燥空気となる。
この高温低湿の乾燥空気は、吹き出し口11から乾燥室6に供給されて衣類の乾燥に供される。循環風路7の一部を形成する回転ドラム3の奥壁に排気口10を覆うようにフィルター18を装着し、衣類イから出るリントを回収するようにしている。矢印Aは風の流れを示している。19は回転ドラム3とファン12を回転駆動するモータで、ベルト20を介して回転ドラム3に伝達されるとともに、ベルト21を介してファン12に伝達されるようにしたものである(例えば、特許文献1参照)。
吸熱器13で除湿された除湿水は、底部に設けた排水口17から外装ケース1外へ排水するようにした構成であり、外装ケース1を直接床面に設置することができず、外装ケース1を設置台に載置した上で、排水部まで外装ケース1の底部から排水路を導出する必要があり、設置が不便であるという問題があった。
そこで、このような設置性の課題を解決するために、結露水溜めに溜まった結露水を排水ポンプにより吸い上げ、オーバーフロー管を通して排水管から排水するようにすることが考えられている(例えば、特許文献2参照)。これにより、設置場所の制約を解消することができる。そして、この特許文献2には、排水ポンプを間欠的に動作させることが記載されている。
また、貯水トレイに溜まった結露水を排水ポンプで排水する場合は、貯水トレイに水位検知手段を設け、水位検知手段が所定水位を検知すると、排水ポンプを駆動させるようにすることが考えられている(例えば、特許文献3参照)。これにより、貯水トレイから結露水の溢水を防止することができる。
また、乾燥運転中に、回転ドラム内の衣類が電極と接触するようにして衣類の抵抗値を検知し、衣類の乾燥状態を検知することが考えられている(例えば、特許文献4参照)。
特開平7−178289号公報 特開2006−87672号公報 特開2007−135807号公報 特開平5−253397号公報
しかしながら、特許文献2、3に記載の構成では、除湿水の排水に排水ポンプを駆動するため、電力消費量が増加するという問題があった。特に、衣類乾燥機の場合は、洗濯した衣類を脱水した後、衣類乾燥機で乾燥させるのが一般的である。また、洗濯機能を備えた衣類乾燥機では、洗濯、脱水に続けて乾燥運転まで連続しておこなうことができる。この場合は、乾燥運転の開始時の衣類の状態は、脱水後の水分を多く含んだ状態であり、乾燥運転によって湿った空気が冷却除湿されて、多量の水が結露する。
また、衣類乾燥機は、上記のような脱水後の衣類の乾燥ばかりではなく、乾ききっていない衣類、所謂生乾き状態の衣類を十分に乾燥させる場合にも使用される。このようなときは、衣類に含まれている水分は少なく、結露水は少ない。
したがって、乾燥対象である衣類の水分量は、衣類乾燥機が使用される度に一定ではなく、結露水を排水するポンプを乾燥運転とともに常に一定の動作で駆動させると、電力を無駄に消費するという問題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、衣類の乾燥度合いに応じて排水ポンプを最適に制御し、排水ポンプの運転時間を抑えて省エネ性を向上することができる衣類乾燥機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の衣類乾燥機は、回転ドラム内の衣類の抵抗値を検知する抵抗検知手段と、前記抵抗検知手段の出力に基づいて衣類の乾燥度を検知する乾燥度検知手段と、除湿手段により除湿した結露水を溜める除湿タンクと、前記除湿タンクに結露水を送る排水ポンプと、前記排水ポンプ等を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記排水ポンプを間欠運転し、前記乾燥度検知手段の出力に応じて前記排水ポンプの間欠運転動作時間を変更するようにしたものである。
これにより、衣類の乾燥度合いに応じて排水ポンプを最適に制御することができ、排水ポンプの運転時間を抑えて省エネ性を向上することができる。
本発明の衣類乾燥機は、衣類の乾燥度合いに応じて排水ポンプを最適に制御することができ、排水ポンプの運転時間を抑えて省エネ性を向上することができる。
本発明の実施の形態1における衣類乾燥機の断面図 同衣類乾燥機のシステム概念図 同衣類乾燥機のブロック図 同衣類乾燥機の抵抗検知手段の斜視図 (a)〜(d)同衣類乾燥機の動作を示すタイムチャート (a)〜(d)本発明の実施の形態2における衣類乾燥機の動作を示すタイムチャート (a)〜(d)本発明の実施の形態3における衣類乾燥機の動作を示すタイムチャート (a)〜(d)本発明の実施の形態4における衣類乾燥機の動作を示すタイムチャート (a)〜(c)本発明の実施の形態5における衣類乾燥機の動作を示すタイムチャート 従来の衣類乾燥機の断面図
第1の発明は、衣類等を収容し乾燥させる回転ドラムと、送風ファンにより送風される乾燥用空気を前記回転ドラムに導く風路と、前記風路に設けた除湿手段と、前記除湿手段で除湿された乾燥用空気を加熱する加熱手段と、前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記回転ドラム内の衣類の抵抗値を検知する抵抗検知手段と、前記抵抗検知手段の出力に基づいて衣類の乾燥度を検知する乾燥度検知手段と、前記除湿手段により除湿した結露水を溜める除湿タンクと、前記除湿タンクに結露水を送る排水ポンプと、前記排水ポンプ等を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記排水ポンプを間欠運転し、前記乾燥度検知手段の出力に応じて前記排水ポンプの間欠運転動作時間を変更するようにしたことにより、本体を床に直接設置することができるとともに、衣類の乾燥度合いに応じて排水ポンプを最適に制御することができ、排水ポンプの運転時間を抑えて省エネ性を向上することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の制御手段は、乾燥度検知手段により検知した衣類の乾燥度合いが高いときは、衣類の乾燥度合いが低いときより排水ポンプの間欠運転の間隔が長くなるようにしたことにより、衣類の乾燥度合いを少なくとも2段階以上に分けて、排水ポンプの間欠運転の間隔を切り替えることができ、排水ポンプの運転時間を抑えて省エネ性を向上することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の制御手段は、乾燥度検知手段により検知した衣類の乾燥度合いが高いときは、衣類の乾燥度合いが低いときより排水ポンプの間欠運転の1回の運転時間が短くなるようにしたことにより、衣類の乾燥度合いを少なくとも2段階以上に分けて、排水ポンプの間欠運転時の1回の運転時間を切り替えることができ、排水ポンプの運転時間を抑えて省エネ性を向上することができる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明において、衣類の量を検知する容量検知手段を備え、制御手段は、前記容量検知手段により検知した衣類の量が少ないときは、衣類の量が多いときより排水ポンプの間欠運転の間隔が長くなるようにしたことにより、衣類の量を少なくとも2段階以上に分けて、排水ポンプの間欠運転の間隔を切り替えることができ、排水ポンプの運転時間を抑えて省エネ性を向上することができる。
第5の発明は、特に、第1〜第4のいずれか1つの発明において、衣類の量を検知する容量検知手段を備え、制御手段は、前記容量検知手段により検知した衣類の量が少ないときは、衣類の量が多いときより排水ポンプの間欠運転の1回の運転時間が短くなるようにしたことにより、衣類の量を少なくとも2段階以上に分けて、排水ポンプの間欠運転時の1回の運転時間を切り替えることができ、排水ポンプの運転時間を抑えて省エネ性を向上することができる。
第6の発明は、特に、第1〜第5のいずれか1つの発明の制御手段は、乾燥度検知手段により検知した衣類が第1の所定の乾燥度合いより低いときは、第2の所定の乾燥度合いまで進行すると、第1の所定の乾燥度合いより低いときより排水ポンプの間欠運転の間隔が長く、または、間欠運転の1回の運転時間が短く、またはその両方をおこなうようにしたことにより、衣類の乾燥の進行により結露水の発生が少なくなるのに応じて排水ポンプ
の運転時間を短くすることができ、省エネ性を向上することができる。
第7の発明は、特に、第1〜第6のいずれか1つの発明の除湿手段により除湿した除湿水を溜める除湿タンクを回転ドラムの上方に設け、前記除湿タンクに除湿水を送る排水ポンプをヒートポンプ装置の下方に設けたことにより、ヒートポンプ装置の下方に除湿水を溜めるための空間をなくすことができ、本体の重心の位置を低くして運転時の安定性をよくすることができるとともに、除湿タンクに溜まった除湿水を捨てる際に、楽な姿勢で除湿タンクの脱着操作を容易にすることができる。
第8の発明は、特に、第1〜第7のいずれか1つの発明において、圧縮機と、圧縮された冷媒の熱を放熱する放熱器と、高圧の冷媒の圧力を減圧するための絞り手段と、減圧されて低圧となった冷媒が周囲から熱を奪う吸熱器とを冷媒が循環するように管路で連結したヒートポンプ装置を備え、前記ヒートポンプ装置により、乾燥用空気を除湿する除湿手段および前記除湿手段で除湿された乾燥用空気を加熱する加熱手段を構成したことにより、吸熱器による除湿の効果が大きく、低い温度の乾燥用空気で衣類を熱によって傷めることなく、効果的に乾燥をおこなうことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における衣類乾燥機の断面図、図2は、同衣類乾燥機のシステム概念図、図3は、同衣類乾燥機のブロック図、図4は、同衣類乾燥機の抵抗検知手段の斜視図、図5は、同衣類乾燥機の動作を示すタイムチャートで、(a)(b)は、衣類を乾燥させたときの抵抗検知手段の出力特性を示し、(c)(d)は、排水ポンプの動作を示したものである。
図1〜図5において、衣類31を収容して乾燥させる回転ドラム32は、衣類乾燥機の本体33内に回転自在に設けられている。回転ドラム32を駆動するモータ34を設け、モータ34の駆動により回転ドラム用ベルト35を介して回転ドラム32を回転させるようにしている。
乾燥用空気は、モータ34の駆動により送風ファン用ベルト36を介して送風ファン37を回転させ、衣類31を入れた乾燥室としての回転ドラム32内へ風路38を通って乾燥用空気を導くようにしている。
衣類31の抵抗値を検出する抵抗検知手段39は、乾燥運転中は回転ドラム32内で撹拌される衣類31に接触するように回転ドラム32内に配設している。抵抗検知手段39は、2個の導電部材からなる電極40と、電極40間を電気的に絶縁する絶縁部材41とにより構成され、抵抗検知手段39によって電極40間の抵抗値を検出することで、2個の電極40間にまたがって接触した衣類31の抵抗値を検出するようにしている。
ヒートポンプ装置43は、圧縮機44、および圧縮された冷媒の熱を放熱する放熱器45、および高圧の冷媒の圧力を減圧するための絞り弁や毛細管等からなる絞り手段46、および減圧されて低圧となった冷媒が周囲から熱を奪う吸熱器47とを冷媒が循環するように管路48で連結されており、冷媒は、図2の矢印Bの方向に流れて循環し、ヒートポンプサイクルを実現する。
ヒートポンプ装置43の吸熱器47により除湿手段を構成し、吸熱器47で冷却除湿された乾燥用空気を加熱する放熱器45により加熱手段を構成する。
乾燥度検知手段49は、抵抗検知手段39によって衣類31の抵抗値が所定の値よりも小さくなったことを検出した回数の時間変化の情報より衣類の乾燥度合いを検出する。容量検知手段50は、抵抗検知手段39に湿った衣類31が単位時間当たりに接触した回数により容量を検出する。
排水ポンプ51は、ヒートポンプ装置43の下部に設けてあり、吸熱器47により除湿した結露水を回転ドラム32の上方に設けた除湿タンク52に送る。制御手段53は、モータ34、ヒートポンプ装置43の圧縮機44、排水ポンプ51等を制御し、乾燥運転を実行する。
以上のように構成された衣類乾燥機について、以下その動作、作用を説明する。まず、乾燥対象である衣類31をドア42を開いて回転ドラム32内に投入し、ドア42を閉じ乾燥運転を開始させる。乾燥運転が開始すると、モータ34が回転し、回転ドラム32および送風ファン37が回転して風路38に乾燥用空気の流れ(矢印B)が生じる。乾燥用空気は、回転ドラム32内の衣類31から水分を奪って多湿となった後、風路38を通ってヒートポンプ装置43の吸熱器47へ導かれる。
吸熱器47で低温の冷媒に熱を奪われた乾燥用空気は、冷却除湿されて乾いた低温の空気となって放熱器45へ運ばれる。吸熱器47で吸熱された熱量に、圧縮機44からの熱量が加わって高温となった冷媒からの放熱で加熱され、再び回転ドラム32内へと循環される。以上の繰り返しで衣類31の乾燥が進行する。
吸熱器47により乾燥用空気を冷却し除湿した結露水は、排水ポンプ51で除湿タンク52へ送られる。このとき、回転ドラム32内に設けた抵抗検知手段39の出力によって、乾燥度検知手段49により衣類の乾燥度合いを検知する。
例えば、図5(a)に示すように、乾燥運転を開始した後の時間Tの間の抵抗検知手段39の出力がa1より小さければ、衣類に水分が多く含まれていると判断し、図5(c)に示すように排水ポンプ51を間欠運転する。また、図5(b)に示すように、乾燥運転を開始した後の時間Tの間の抵抗検知手段39の出力がa1より大きければ、衣類に含まれている水分量が少ないと判断し、図5(d)に示すように排水ポンプ51を間欠運転する。
排水ポンプ51の間欠運転は、運転時間t1は同じであるが、停止時間はt2<t3となるように設定しており、衣類に含まれる水分量により除湿する水量が変化するため、衣類の乾燥度合いが高いとき、すなわち、除湿水の少ないときは、排水ポンプ51の間欠運転の間隔を長くして停止時間を短くし、消費電力量を抑えることができる。
このように、排水ポンプ51と除湿タンク52を設けることにより、本体33を床に直接設置することができる。また、衣類に含まれる水分量、すなわち、乾燥度合いに応じて排水ポンプ51の間欠運転動作時間を変更することで、消費電力量を抑えることができ、省エネ性を向上することができる。
また、衣類の乾燥度合いを検知して排水ポンプ51の動作を制御することにより、除湿された結露水の量を検知する必要がなく、吸熱器47の下方に結露水を溜めるタンクを設ける必要がない。したがって、タンクに溜まる結露水の水量検知手段も不要であり、構成を簡略にすることができる。
特に、吸熱器47の下方に結露水を溜めるタンクを設けた場合、本体33の重心の位置
が高くなるのを避けるために、タンクの深さを浅く形成することが望ましいが、水量検知をおこなう場合は、検知精度をよくすることが難しいという問題があり、このような課題を解決することができるようになる。
また、除湿タンク52を回転ドラム32の上方に着脱自在に設けることにより、除湿タンクに溜まった除湿水を捨てる際に、楽な姿勢で除湿タンク52を本体33から取り出すことができ、除湿タンク52の脱着操作を容易にすることができる。
(実施の形態2)
図6は、本発明の第2の実施の形態における衣類乾燥機の動作を示すタイムチャートである。本実施の形態の特徴は、衣類の乾燥度合いが高いときは、間欠運転をおこなう排水ポンプ51の1回の運転時間を短くしたものである。他の構成は実施の形態1と同じであり、同一の構成に同一の符号を付して、詳細な説明は実施の形態1のものを援用する。
抵抗検知手段39の出力によって、乾燥度検知手段49により衣類の乾燥度合いを検知する。例えば、図6(a)に示すように、乾燥運転を開始した後の時間Tの間の抵抗検知手段39の出力がa1より小さければ、衣類に水分が多く含んでいると判断し、図6(c)に示すように、排水ポンプ51を間欠運転する。また、図6(b)に示すように、乾燥運転を開始した後の時間Tの間の抵抗検知手段39の出力がa1より大きければ、衣類に含まれる水分量が少ないと判断し、図6(d)に示すように排水ポンプ51を間欠運転する。
排水ポンプ51の間欠運転は、停止時間t2は同じだが、運転時間はt4<t1となるように設定しており、衣類に含まれる水分量により除湿する水量が変化するため、衣類の乾燥度合いが高いとき、すなわち、除湿水の少ないときは、排水ポンプ51の1回の運転時間を短くして、消費電力量を抑えることができる。
このように、衣類に含まれる水分量、すなわち、乾燥度合いに応じて間欠運転する排水ポンプ51の1回の運転時間が異なるようにすることで、消費電力量を抑えることができ、省エネ性を向上することができる。
(実施の形態3)
図7は、本発明の第3の実施の形態における衣類乾燥機の動作を示すタイムチャートである。本実施の形態の特徴は、衣類の量が少ないときは、排水ポンプ51の間欠運転の間隔を長くしたものである。他の構成は実施の形態1と同じであり、同一の構成に同一の符号を付して、詳細な説明は実施の形態1のものを援用する。
抵抗検知手段39の出力によって、容量検知手段50により衣類の量を検知する。例えば、図7(a)に示すように、乾燥運転を開始した後の時間Tの間の抵抗検知手段39の出力がy1より大きければ、衣類の量が多いと判断し、図7(c)に示すように、排水ポンプ51を間欠運転する。また、図7(b)に示すように、乾燥運転を開始した後の時間Tの間の抵抗検知手段39の出力がy1より小さければ、衣類の量が少ないと判断し、図7(d)に示すように排水ポンプ51を間欠運転する。
排水ポンプ51の間欠運転は、運転時間t5は同じだが、停止時間はt6<t7となるように設定しており、衣類の量により除湿する水量が変化するため、衣類の量が少ないとき、すなわち、除湿水の少ないときは、排水ポンプ51の間欠運転の間隔を長くして運転時間を短くし、消費電力量を抑えることができる。
このように、衣類の量により排水ポンプ51の間欠運転の間隔を異ならせるようにする
ことで、消費電力量を抑えることができ、省エネ性を向上することができる。
(実施の形態4)
図8は、本発明の第4の実施の形態における衣類乾燥機の動作を示すタイムチャートである。本実施の形態の特徴は、衣類の量が少ないときは、間欠運転をおこなう排水ポンプ51の1回の運転時間を短くしたものである。他の構成は実施の形態1と同じであり、同一の構成に同一の符号を付して、詳細な説明は実施の形態1のものを援用する。
抵抗検知手段39の出力によって、容量検知手段50により衣類の量を検知する。例えば、図8(a)に示すように、乾燥運転を開始した後の時間Tの間の抵抗検知手段39の出力がy1より大きければ、衣類の量が多いと判断し、図8(c)に示すように排水ポンプ51を間欠運転する。また、図8(b)に示すように、乾燥運転を開始した後の時間Tの間の抵抗検知手段39の出力がy1より小さければ、衣類の量が少ないと判断し、図8(d)に示すように排水ポンプ51を間欠運転する。
排水ポンプ51の間欠運転は、停止時間t6は同じだが、運転時間はt8<t5となるように設定しており、衣類の量により除湿する水量が変化するため、衣類の量が少ないとき、すなわち、除湿水の少ないときは、排水ポンプ51の1回の運転時間を短くして、消費電力量を抑えることができる。
このように、衣類の量により排水ポンプ51の間欠運転の1回の運転時間が異なるようにすることで、消費電力量を抑えることができ、省エネ性を向上することができる。
(実施の形態5)
図9は、本発明の第5の実施の形態における衣類乾燥機の動作を示すタイムチャートである。本実施の形態の特徴は、乾燥度検知手段49により検知した衣類の乾燥度合いが、第1の所定の乾燥度合いより低いときは、第2の所定の乾燥度合いまで進行すると、第1の所定の乾燥度合いより低いときより排水ポンプの間欠運転の間隔が長く、または、間欠運転の1回の運転時間が短く、またはその両方をおこなうようにしたものである。他の構成は実施の形態1と同じであり、同一の構成に同一の符号を付して、詳細な説明は実施の形態1のものを援用する。
抵抗検知手段39の出力によって、乾燥度検知手段49により衣類の乾燥度合いを検知する。例えば、図9(a)に示すように、乾燥運転を開始した後の時間Tの間の抵抗検知手段39の出力がa1より小さければ、第1の所定の乾燥度合いより低く衣類に水分が多く含んでいると判断し、図9(b)(c)に示すように排水ポンプ51を間欠運転する。
乾燥運転により衣類が乾燥し、抵抗検知手段39がa2を出力し、衣類の乾燥度合いが第2の所定の乾燥度合いまで進行すると、排水ポンプ51の間欠運転の間隔が長く、または、間欠運転の1回の運転時間が短く、またはその両方をおこなう。
図9(b)は、排水ポンプ51の間欠運転の間隔を、第1の所定の乾燥度合いより低いときより長くしたものであり、運転時間t9は同じだが、停止時間t10<t11となるように設定している。また、図9(c)は、排水ポンプ51の間欠運転の1回の運転時間が短くしたものであり、停止時間t10は同じだが、運転時間t9>t12となるように設定している。
このように、乾燥運転による衣類の乾燥の進行により、衣類に含まれる水分量、すなわち、乾燥度合いが高くなり所定の乾燥度合いに到達すると、結露水が減少するのに応じて排水ポンプ51の間欠運転の停止時間を長く、または、1回の運転時間を短く、または、
その両方をおこなうことで、消費電力量を抑えることができ、省エネ性を向上することができる。
以上のように、本発明にかかる衣類乾燥機は、衣類の乾燥度合いに応じて排水ポンプを最適に制御することができ、排水ポンプの運転時間を抑えて省エネ性を向上することができるので、衣類乾燥機として有用である。
32 回転ドラム
34 モータ
37 送風ファン
38 風路
39 抵抗検知手段
43 ヒートポンプ装置
45 放熱器(加熱手段)
47 吸熱器(除湿手段)
49 乾燥度検知手段
50 容量検知手段
51 排水ポンプ
52 除湿タンク
53 制御手段

Claims (8)

  1. 衣類等を収容し乾燥させる回転ドラムと、送風ファンにより送風される乾燥用空気を前記回転ドラムに導く風路と、前記風路に設けた除湿手段と、前記除湿手段で除湿された乾燥用空気を加熱する加熱手段と、前記回転ドラムを回転駆動するモータと、前記回転ドラム内の衣類の抵抗値を検知する抵抗検知手段と、前記抵抗検知手段の出力に基づいて衣類の乾燥度を検知する乾燥度検知手段と、前記除湿手段により除湿した結露水を溜める除湿タンクと、前記除湿タンクに結露水を送る排水ポンプと、前記排水ポンプ等を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記排水ポンプを間欠運転し、前記乾燥度検知手段の出力に応じて前記排水ポンプの間欠運転動作時間を変更するようにした衣類乾燥機。
  2. 制御手段は、乾燥度検知手段により検知した衣類の乾燥度合いが高いときは、衣類の乾燥度合いが低いときより排水ポンプの間欠運転の間隔が長くなるようにした請求項1記載の衣類乾燥機。
  3. 制御手段は、乾燥度検知手段により検知した衣類の乾燥度合いが高いときは、衣類の乾燥度合いが低いときより排水ポンプの間欠運転の1回の運転時間が短くなるようにした請求項1または2記載の衣類乾燥機。
  4. 衣類の量を検知する容量検知手段を備え、制御手段は、前記容量検知手段により検知した衣類の量が少ないときは、衣類の量が多いときより排水ポンプの間欠運転の間隔が長くなるようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の衣類乾燥機。
  5. 衣類の量を検知する容量検知手段を備え、制御手段は、前記容量検知手段により検知した衣類の量が少ないときは、衣類の量が多いときより排水ポンプの間欠運転の1回の運転時間が短くなるようにした請求項1〜4のいずれか1項に記載の衣類乾燥機。
  6. 制御手段は、乾燥度検知手段により検知した衣類が第1の所定の乾燥度合いより低いときは、第2の所定の乾燥度合いまで進行すると、第1の所定の乾燥度合いより低いときより排水ポンプの間欠運転の間隔が長く、または、間欠運転の1回の運転時間が短く、またはその両方をおこなうようにした請求項1〜5のいずれか1項に記載の衣類乾燥機。
  7. 除湿手段により除湿した除湿水を溜める除湿タンクを回転ドラムの上方に設け、前記除湿タンクに除湿水を送る排水ポンプをヒートポンプ装置の下方に設けた請求項1〜6のいずれか1項に記載の衣類乾燥機。
  8. 圧縮機と、圧縮された冷媒の熱を放熱する放熱器と、高圧の冷媒の圧力を減圧するための絞り手段と、減圧されて低圧となった冷媒が周囲から熱を奪う吸熱器とを冷媒が循環するように管路で連結したヒートポンプ装置を備え、前記ヒートポンプ装置により、乾燥用空気を除湿する除湿手段および前記除湿手段で除湿された乾燥用空気を加熱する加熱手段を構成した請求項1〜7のいずれか1項に記載の衣類乾燥機。
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