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JP2012129618A - 画像処理装置、その制御方法、および制御プログラム - Google Patents

画像処理装置、その制御方法、および制御プログラム Download PDF

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JP2012129618A JP2010277147A JP2010277147A JP2012129618A JP 2012129618 A JP2012129618 A JP 2012129618A JP 2010277147 A JP2010277147 A JP 2010277147A JP 2010277147 A JP2010277147 A JP 2010277147A JP 2012129618 A JP2012129618 A JP 2012129618A
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Abstract

【課題】ジオラマ風の特殊撮影を行う際、ぼかし処理が複雑となることなく、短時間でぼかし処理を行うことができるようにする。
【解決手段】カメラに備えられた画像処理装置は、被写体像を撮像素子107に結像した結果得られた画像データを処理して当該画像データの特定部分にぼけ処理を施してぼけ画像データを得る。CPU111は撮影レンズの焦点距離、撮影レンズと被写体との合焦距離、および撮像素子に入射される光量を制限する絞り値の少なくとも1つをぼかしパラメータとして、当該ぼかしパラメータに応じたぼかし度合いおよびぼかし幅を設定する。画像処理プロセッサ109は設定されたぼかし度合いおよびぼかし幅によって特定部分におけるぼけ度合いを変更するとともに、特定部分と特定部分以外の部分との境界部分の範囲を変更してぼけ処理を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子スチルカメラなどの撮像装置で用いられる画像処理装置、その制御方法、および制御プログラムに関する。
従来、電子スチルカメラなどの撮像装置において、光軸に対してレンズを傾けることによって、CCDなどの撮像素子の受光面に対してその結像面を傾けて、被写体像の一部のみを撮像素子の受光面に合焦させることが行われている。
上記の手法を用いると、被写体像の特定の部分にのみピントを合わせて、他の部分を意図的にぼかすことができる。これによって、実際の風景をジオラマのように見ることができる。通常、上記の特定の部分は、画面の水平または垂直方向に均一となる。なお、このような撮影を行う際には、専用のレンズを用いる必要がある。
一方、専用のレンズを用いることなく、通常のレンズを用いて撮影した画像について、画像処理によって画像の上下又は左右にぼかし処理を施すことによっても同様の効果が得られる。
画像処理によってぼかし処理を施す手法として、例えば、AF(オートフォーカス)評価値に応じて被写体画像について主要被写体部領域と主要被写体部以外の領域とに分離して、主要被写体部以外の領域についてぼかし処理を行うようにしたものがある。ここでは、ズームレンズの位置を変更した場合には、ぼかし処理におけるぼかし量を変更するようにしている。
特開2009−212899号公報
ところで、特許文献1に記載の手法では、被写体画像を主要被写体部領域と主要被写体部以外の領域とに分離する必要がある。このため分離に要する処理が複雑になって、処理に要する時間が掛かってしまう。つまり、ぼかし処理が複雑となるばかりでなく、ぼかし処理に時間が掛かってしまうという問題点がある。
さらに、分離処理を実行するために専用の電子部品などが必要になって、結果的に画像処理装置がコストアップとなってしまう。
従って、本発明の目的は、ぼかし処理が複雑となることなく、短時間でぼかし処理を行うことのできる画像処理装置、その制御方法、および制御プログラムを提供することにある。
本発明の他の目的は、コストアップすることなくぼかし処理を行うことのできる画像処理装置、その制御方法、および制御プログラムを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明による画像処理装置は、被写体像を撮像素子に結像した結果得られた画像データを処理して当該画像データの特定部分にぼけ処理を施してぼけ画像データを得る画像処理装置において、撮影レンズの焦点距離、前記撮影レンズと被写体との合焦距離、および前記撮像素子に入射される光量を制限する絞り値の少なくとも1つに応じて前記特定部分のぼかし度合いを設定するとともに、前記特定部分と前記特定部分以外との境界部分を規定するぼかし幅を設定する設定手段と、前記設定手段によって設定されたぼかし度合いおよびぼかし幅によって前記特定部分におけるぼけ度合いを変更するとともに、前記特定部分と前記特定部分以外の部分との境界部分の範囲を変更して、前記ぼけ処理を行う処理制御手段とを有することを特徴とする。
本発明による制御方法は、被写体像を撮像素子に結像した結果得られた画像データを処理して当該画像データの特定部分にぼけ処理を施してぼけ画像データを得る画像処理装置を制御するための制御方法において、撮影レンズの焦点距離、前記撮影レンズと被写体との合焦距離、および前記撮像素子に入射される光量を制限する絞り値の少なくとも1つに応じて前記特定部分のぼかし度合いを設定するとともに、前記特定部分と前記特定部分以外との境界部分を規定するぼかし幅を設定する設定ステップと、前記設定ステップによって設定されたぼかし度合いおよびぼかし幅によって前記特定部分におけるぼけ度合いを変更するとともに、前記特定部分と前記特定部分以外の部分との境界部分の範囲を変更して、前記ぼけ処理を行う処理制御ステップとを有することを特徴とする。
本発明による制御プログラムは、被写体像を撮像素子に結像した結果得られた画像データを処理して当該画像データの特定部分にぼけ処理を施してぼけ画像データを得る画像処理装置を制御するための制御プログラムにおいて、前記画像処理装置に備えられたコンピュータに、撮影レンズの焦点距離、前記撮影レンズと被写体との合焦距離、および前記撮像素子に入射される光量を制限する絞り値の少なくとも1つに応じて前記特定部分のぼかし度合いを設定するとともに、前記特定部分と前記特定部分以外との境界部分を規定するぼかし幅を設定する設定ステップと、前記設定ステップによって設定されたぼかし度合いおよびぼかし幅によって前記特定部分におけるぼけ度合いを変更するとともに、前記特定部分と前記特定部分以外の部分との境界部分の範囲を変更して、前記ぼけ処理を行う処理制御ステップとを実行させることを特徴とする。
本発明によれば、ぼかし処理が複雑となることなく、しかも短時間でぼかし処理を行うことのできるばかりでなく、コスト低減を図ることができるという効果がある。
本発明の実施の形態による画像処理装置が用いられた撮像装置の一例を示すブロック図である。 図1に示すカメラの動作を説明するためのフローチャートである。 図2に示すズーム処理を詳細に説明するためのフローチャートである。 図2に示す本撮影用AF処理を詳細に説明するためのフローチャートである。 図2に示す本撮影用AE処理を詳細に説明するためのフローチャートである。 図2に示す本撮影処理を詳細に説明するためのフローチャートである。 図6に示す画像処理を詳細に説明するためのフローチャートである。 図7に示す縮小率/トリミング幅設定処理を詳細に説明するためのフローチャートである。 図1に示すカメラにおけるぼかし処理の効果の一例を示す図であり、(a)は焦点距離が長くて、合焦距離が近い場合に絞りが小さいときのぼかし処理の効果を示す図、(b)は(a)に対応する画像とぼけ度合いとの関係を示す図、(c)は焦点距離が短く、合焦距離が遠い場合に絞りが大きいときのぼかし処理の効果を示す図、(d)は(c)に対応する画像とぼけ度合いとの関係を示す図である。
以下、本発明の実施の形態による画像処理装置が用いられた撮像装置の一例について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態による画像処理装置が用いられた撮像装置の一例を示すブロック図である。ここでは、撮像装置として電子スチルカメラ(以下、単にカメラと呼ぶ)を例に挙げて説明するが、ビデオカメラなどの撮像装置にも同様にして適用することができる。
図1を参照して、図示のカメラはフォーカスレンズ101を有しており、このフォーカスレンズ101によって後述する撮像素子に被写体像の焦点が合わせられる。このフォーカスレンズ101はフォーカスレンズ駆動モータ102によって駆動される。
さらに、カメラはズームレンズ103を有し、このズームレンズ103によって撮影レンズ(図示せず)の焦点距離が変更される。ズームレンズ103はズームレンズ駆動モータ104によって駆動される。絞り105によって撮像素子に入射する光量が制限され、この絞り105は絞り駆動モータ106によって駆動される。
撮像素子107には被写体像が光学像として結像されて、撮像素子107は光学像を電気信号(アナログ画像信号)に変換して出力する。このアナログ画像信号はA/D変換器108によってデジタル画像信号に変換されて、画像処理プロセッサ109に与えられる。画像処理プロセッサ109はデジタル画像信号に対して所定の画像処理を施して、画像データを生成する。そして、画像データはバッファメモリ110に一時的に記憶される。
カメラはシステム制御用CPU(以下、単にCPUと呼ぶ)111を有しており、このCPU111は撮影シーケンスなどを実行してカメラを制御する。CPU111で実行されるプログラムはプログラムメモリ112に記憶されている。CPU111はプログラムメモリ112に記憶されたプログラムに従って処理を行う際、必要な各種データをワークメモリ113に書き込み、また各種データをワークメモリ113から読み出す。
CPU111の制御下で画像表示部114に画像が表示される。図示のように、CPU111には、撮影準備スイッチ(SW1)115、撮影処理指示スイッチ(SW2)116、およびズームスイッチ(SW)117が接続されている。
撮影準備スイッチ115はオートフォーカス(AF)および自動露出制御(以下AEという)などの撮影準備を、CPU111に指示するためのスイッチである。撮影処理指示スイッチ116は撮影準備指示スイッチ115の操作の後、本露光および記録動作などの撮影処理を、CPU111に指示するためのスイッチである。また、ズームスイッチ117はズーム動作の開始および停止をCPU111に指示するスイッチである。なお、このズームSW117はTele(望遠)およびWide(広角)のスイッチを有している。
図2は、図1に示すカメラの動作を説明するためのフローチャートである。
図1および図2を参照して、まず、CPU111は撮影準備スイッチ115の状態を監視して、撮影準備スイッチ115がオン(ON)であるか否かについて判定する(ステップS201)。撮影準備スイッチ115がONでないと(ステップS201において、NO)、CPU111は、後述する手順に従ってズームレンズ駆動モータ104を制御してズームレンズ103を駆動し、撮影レンズの焦点距離を変更する(ズーム処理:ステップS202)。
続いて、CPU111は絞り駆動モータ106およびシャッタースピードを制御して、画像表示部114に表示される画像の明るさが適正になるようにAE動作を行う(ステップ203)。そして、CPU111は光源の色温度に拘わらず画像表示部114に表示される画像が適切な色バランスになるようオートホワイトバランス(AWB)動作を行う(ステップS204)。
さらに、CPU11は、画像処理プロセッサ109を制御して、撮像素子107からの読み出しの結果得られた画像信号に所定の処理を施して、画像として画像表示部114に表示する(ステップS205:EVF処理)。そして、CPU111はステップS201に戻る。
ステップS201において、撮影準備スイッチ115がONであると(ステップS201において、YES)、CPU111は、後述する手順に従ってフォーカスレンズ駆動モータ102を制御してフォーカスレンズ101を駆動し、本撮影用AF処理を行う(ステップS206)。続いて、CPU111は後述する手順に従って本撮影用AE処理を行う(ステップS207)。
CPU111は、撮影処理指示スイッチ116の状態を監視して、撮影指示スイッチ116がONであるか否かについて判定する(ステップS208)。撮影処理指示スイッチ116がONでないと(ステップS208において、NO)、CPU111は待機する。
一方、撮影処理指示スイッチ116がONであると(ステップS208において、YES)、CPU111は、後述する手順に従って本撮影処理を行う(ステップS209)。そして、CPU111はステップS201に戻る。
図3は、図2に示すズーム処理(ステップS202)を詳細に説明するためのフローチャートである。
図1および図3を参照して、ズーム処理が開始されると、CPU111は、ズームSW117がONであるか否かについて判定する(ステップS301)。ここで、ズームSW117がONであるとは、TeleまたはWideのスイッチのうちいずれか一方がONになっている状態をいう。
ズームSW117がONであると(ステップS301において、YES)、CPU111はズーム駆動中フラグがTRUE(真)であるかどうか否かについて判定する(ステップS302)。なお、図示しない初期化処理において、CPU111はズーム駆動中フラグをFALSE(偽)としてワークメモリ113に設定する。
ズーム駆動中フラグがTRUEでないと(ステップS302において、NO)、つまり、ズーム駆動中フラグがFALSEであると、CPU111はズームSW117のうちTeleスイッチがONであるか否かについて判定する(ステップS303)。
そして、ズームSW117のTeleスイッチがONであると(ステップS303において、YES)、CPU111はズームレンズ駆動モータ104を制御して、ズームレンズ103をTele方向に向けて駆動する(ステップS304)その後、CPU111はズーム駆動中フラグをTRUEに変更してワークメモリ113に記憶して(ステップS305)、ステップS203(図2)に戻る。
一方、ズームSW117のTeleスイッチがONでないと(ステップS303において、NO)、CPU111はズームレンズ駆動モータ104を制御して、ズームレンズ103をWide方向に向けて駆動する(ステップS306)。その後、CPU111は、ステップS305に進み、ズーム駆動中フラグをTRUEに変更してワークメモリ113に記憶する。
ステップS302において、ズーム駆動中フラグがTRUEであると(ステップS302において、YES)、CPU111はズームレンズ103がTele端又はWide端に到達したか否かについて判定する(ステップS307)。
ズームレンズ103がTele端又はWide端に達すると(ステップS307において、YES)、CPU111はズームレンズ駆動モータ104を制御してズームレンズ103を停止する(ステップS308)。そして、CPU111は、ズームレンズ103の停止によってその焦点距離をワークメモリ113に記憶する(ステップS309)。ここで、CPU111はレンズ設計データに基づいて、ズームレンズ103の可動範囲内における物理的な位置を焦点距離に換算して、当該焦点距離を求める。続いて、CPU111はズーム駆動中フラグをFALSEとしてワークメモリ113に記憶して(ステップS310)、ステップS203(図2)に進む。
なお、ステップS307において、ズームレンズ103がTele端又はWide端に達していないと(ステップS307において、NO)、CPU111はステップS203(図2)に進む。
前述のステップS301において、ズームSW117がONでないと(ステップS301において、NO)、CPU111はズーム駆動中フラグがTRUEであるか否かについて判定する(ステップS311)。そして、ズーム駆動中フラグがTUREであると(ステップS311において、YES)、CPU111はステップS308に進んで、ズームレンズ103を停止する。
一方、ズーム駆動中フラグがTUREでないと(ステップS311において、NO)、CPU111はステップS203(図2)に進む。
図4は、図2に示す本撮影用AF処理(ステップS206)を詳細に説明するためのフローチャートである。
図1および図4を参照して、本撮影用AF処理が開始されると、CPU111はフォーカスレンズ駆動モータ102を制御して、フォーカスレンズ101を予め定められたスキャン開始位置(駆動開始位置ともいう)に移動する(ステップS401)。ここで、スキャン開始位置は合焦可能範囲の無限端であるとする。
そして、撮像素子107から読み出されたアナログ映像信号(画像信号)がA/D変換器108によってデジタル画像信号に変換されて、画像処理プロセッサ109に与えられる。画像処理プロセッサ109はデジタル画像信号に含まれる輝度信号の高周波成分を抽出して、焦点評価値としてCPU111に与える。CPU111は焦点評価値をワークメモリ113に記憶する(ステップS402:焦点評価値取得)。
この際、CPU111は、フォーカスレンズ101の現在位置を取得してワークメモリ113に記憶する(ステップS403)。図示の例では、フォーカスレンズ駆動モータ102としてステッピングモータが用いられており、CPU111はフォーカスレンズ101を駆動する際、フォーカスレンズ駆動モータに与える駆動パルスをカウントしてフォーカスレンズ101の現在位置を得る。この現在位置は、上記の焦点評価値と対応付けてワークメモリ113に記憶される。
次に、CPU111は、フォーカスレンズ101の現在位置が所定のスキャン終了位置(駆動終了位置ともいう)であるか否かについて確認する(ステップS404)。ここでは、スキャン終了位置は合焦可能範囲の至近端とであるとする。
フォーカスレンズ101の現在位置がスキャン終了位置でないと(ステップS404において、NO)、CPU111はフォーカスレンズ駆動モータ102を制御してフォーカスレンズ101をスキャン終了位置に向かって所定の量だけ移動する(ステップS405)。そして、CPU111はステップS402に戻って、当該フォーカスレンズ102の位置で再び焦点評価値を取得する。
一方、フォーカスレンズ101の現在位置がスキャン終了位置であると(ステップS404において、YES)、CPU111は上述のようにして得られた焦点評価値から最大の焦点評価値をピーク値として抽出する(ステップS406)。
つまり、CPU111はスキャン開始位置からスキャン終了位置まで、所定の量ずつフォーカスレンズ102を駆動して、所定の量フォーカスレンズを移動する毎に焦点評価値を取得する。そして、CPU111は、このようにして得られた複数の焦点評価値の中から最大の焦点評価値をピーク値とすることになる。
続いて、CPU111はワークメモリ113を検索して、ステップS403において記憶したフォーカスレンズ101の現在位置の中からピーク値に対応する位置を抽出する。そして、CPU111はピーク値に対応する位置をピーク値のフォーカスレンズ位置(単にピーク位置とも呼ぶ)とする(ステップS407)。
次に、CPU111は、レンズ設計データに基づいてピーク位置をカメラ(つまり、撮影レンズ)から被写体までの距離、つまり、合焦距離に換算してワークメモリ113に記憶する(ステップS408)。続いて、CPU111はフォーカスレンズ駆動モータ102を制御してピーク位置にフォーカスレンズ101を移動する(ステップS409)。そして、CPU111は図2に示すステップS207に進む。
なお、上記の説明において、ステップS401〜S405までの処理はスキャンと呼ばれる。
図5は、図2に示す本撮影用AE処理(ステップS207)を詳細に説明するためのフローチャートである。
図1および図5を参照して、本撮影用AE処理が開始されると、CPU111はシャッタを開いて撮像素子107を露光する(ステップS501)。続いて、CPU111の制御下で撮像素子107からアナログ画像信号が読み出される(ステップS502:画像データ読出し)。そして、このアナログ画像信号はA/D変換器108によってデジタル画像信号に変換されて(ステップS503)、画像処理プロセッサ109に与えられる。
画像処理プロセッサ109は、CPU111の制御下でデジタル画像信号に応じて被写体の輝度を算出して、被写体輝度データを得る(ステップS504)。この被写体輝度データはCPU111に与えられ、CPU111は被写体輝度データに応じて絞り105のF値を決定する(ステップS505)。そして、CPU111は、決定した絞りのF値が得られるように絞り駆動モータ106を制御して、絞り105を駆動する。
続いて、CPU111は、上記のようにして決定した絞りのF値をワークメモリ113に記憶する(ステップS506)。さらに、CPU111は被写体輝度データに応じてシャッタースピードを設定する(ステップS507)。そして、CPU111は被写体輝度データに応じて画像信号の輝度レベルを所定の倍率とするためのゲインを設定する(ステップS508)。その後、CPU111は、図2に示すステップS208に進む。
図6は、図2に示す本撮影処理(ステップS209)を詳細に説明するためのフローチャートである。
図1および図6を参照して、本撮影処理が開始されると、CPU111は、シャッタを開いて撮像素子107を露光する(ステップS601)。続いて、CPU111の制御下で撮像素子107からアナログ画像信号が読み出され(ステップS602)、このアナログ画像信号はA/D変換器108によってデジタル画像信号に変換される(ステップS603)。
デジタル画像信号は画像処理プロセッサ109に与えられる。画像処理プロセッサ109は、CPU111の制御下で、後述するようにして、デジタル画像信号に対して画像処理を施し、画像データとする(ステップS604)。
続いて、画像処理プロセッサ109は画像データを、例えば、JPEGなどのフォーマットに応じて圧縮した後(ステップS605)、この圧縮画像データを記録媒体(図示せず)に記録する(ステップS606)。そして、CPU111は、図2に示すステップS201に戻る。
図7は、図6に示す画像処理(ステップS604)を詳細に説明するためのフローチャートである。
図1および図7を参照して、画像処理が開始されると、CPU111は、後述するようにして、画像データに関する縮小率およびトリミング幅を画像処理プロセッサ109に設定する(ステップS701)。続いて、画像処理プロセッサは、デジタル画像信号をオリジナル画像データとして、そのコピーをバッファメモリ110に一時的に記憶する(ステップS702)。
次に、画像処理プロセッサ109は、設定された縮小率に応じてオリジナル画像データを縮小して、縮小画像データとする(ステップS703)。そして、画像処理プロセッサ109は縮小画像データを元のサイズに拡大して、拡大画像データとする(ステップS704)。この時点において、拡大画像データに係る画像は、縮小前オリジナル画像データに係る画像よりもぼけた画像となる。
続いて、画像処理プロセッサ109は、設定されたトリミング幅に応じて拡大処理によって得られた拡大画像データの上下又は左右を残してトリミングする(ステップS705)。そして、画像処理プロセッサ109は、トリミングの結果得られたトリミング画像データとバッファメモリ110に記憶したオリジナル画像データのコピーとを合成して、合成画像データとする(ステップS706)。
この際、画像処理プロセッサ109は、トリミング画像データとオリジナル画像データの境目においてなだらかに合成を行って、その境界部を目立たなくする。そして、画像処理プロセッサ109は、図6に示すステップS605に進む。
このようにして、画像データを一旦縮小した後拡大することによってぼけた画像データを得る。さらに、このぼけ画像データの上下又は左右を残してトリミングして、オリジナル画像データに合成することによって上下又は左右のみぼけた画像データを得る。
図8は、図7に示す縮小率/トリミング幅設定処理(ステップS701)を詳細に説明するためのフローチャートである。
図1および図8を参照して、縮小率/トリミング幅設定処理を開始すると、CPU111は、図3で説明した焦点距離が所定の焦点距離(第1の所定値)より大きいか否かについて調べる(ステップS801)。焦点距離が第1の所定値よりも大きいと(ステップS801において、YES)、CPU111は縮小率の計算に用いる縮小係数RA(焦点距離に係る縮小率)を第1の縮小係数(ra1)に設定する(ステップS802)。そして、CPU111はトリミング幅の計算に用いるトリミング幅係数WA(焦点距離に係るトリミング幅)を第1のトリミング幅係数(wa1)に設定する(ステップS803)。
一方、焦点距離が第1の所定値以下であると(ステップS801において、NO)、CPU111は縮小率の計算に用いる縮小係数RAを第2の縮小係数(ra2)に設定する(ステップS804)。そして、CPU111はトリミング幅の計算に用いるトリミング幅係数WAを第2のトリミング幅係数(wa2)に設定する(ステップS805)。
図示の例では、ra1<ra2、wa1<wa2の関係にある。つまり、焦点距離が所定値以下の場合(焦点距離がWide側にある場合)には、被写界深度が深くなって光学的なぼけが弱まる分、画像処理によるぼかし効果をより強くすることによって補うようにする。同様にして、ぼかし幅も広くする。
続いて、CPU111は図4で説明した合焦距離が所定の合焦距離(第2の所定値)より大きいか否かについて調べる(ステップS806)。合焦距離が第2の所定値よりも大きいと(ステップS806において、YES)、CPU111は縮小率の計算に用いる縮小係数RB(合焦距離に係る縮小率)を第3の縮小係数(rb1)に設定する(ステップS807)。そして、CPU111はトリミング幅の計算に用いるトリミング幅係数WB(合焦距離に係るトリミング幅)を第3のトリミング幅係数(wb1)に設定する(ステップS808)。
一方、合焦距離が第2の所定値以下であると(ステップS806において、NO)、CPU111は縮小率の計算に用いる縮小係数RBを第4の縮小係数(rb2)に設定する(ステップS809)。そして、CPU111はトリミング幅の計算に用いるトリミング幅係数WBを第4のトリミング幅係数(wb2)に設定する(ステップS810)。
ここでは、rb1>rb2、wb1>wb2という関係にある。つまり、合焦距離が所定値より大きい場合(合焦距離が遠距離側にある場合)には被写界深度が深くなって光学的なぼけが弱まる分、画像処理によるぼかし効果をより強くすることによって補うようにする。同様にして、ぼかし幅も広くする。
続いて、CPU111は、図5で説明した絞り値が所定の絞り値(第3の所定値)より大きいか否かについて調べる(ステップS811)。絞り値が第3の所定値より大きいと(ステップS811において、YES)、CPU111は縮小率の計算に用いる縮小係数RC(絞り値に係る縮小率)を第5の縮小係数(rc1)に設定する(ステップS812)。そして、CPU111はトリミング幅の計算に用いるトリミング幅係数WC(絞り値に係るトリミング幅)を第5のトリミング幅係数(wc1)に設定する(ステップS813)。
一方、絞り値が第3の所定値以下であると(ステップS811において、NO)、CPU111は縮小率の計算に用いる縮小係数RCを第6の縮小係数(rc2)に設定する(ステップS814)。そして、CPU111はトリミング幅の計算に用いるトリミング幅係数WCを第6のトリミング幅係数(wc2)に設定する(ステップS815)。
ここでは、rc1>rc2、wc1>wc2という関係にある。つまり、絞り値が所定値より大きい場合(より絞っている場合)には、被写界深度が深くなって光学的なぼけが弱まる分、画像処理によるぼかし効果をより強くすることによって補うようにする。同様にして、ぼかし幅も広くする。
次に、CPU111は下記の式(1)を用いて、画像データの縮小率Rを算出する(ステップS816)。
R=RA×RB×RC (1)
このように、CPU111は、焦点距離、合焦距離、および絞り値の全てを加味した縮小率を求めて、前述したように、画像処理プロセッサ109に設定する。そして、画像処理プロセッサ109は当該縮小率Rに応じて画像データ(オリジナル画像データ)の縮小処理を行う。
続いて、CPU111は、下記の式(2)を用いて、画像データのトリミング幅Wを算出する(ステップS817)。
W=WA×WB×WC (2)
このように、CPU111は、焦点距離、合焦距離、および絞り値の全てを加味したトリミング幅Wを求めて、前述したように、画像処理プロセッサ109に設定する。そして、画像処理プロセッサ109は当該トリミング幅Wに応じて画像データについてトリミング処理を行う。
上述のようにして、縮小率Rおよびトリミング幅Wが設定された後、処理は図7に示すステップS702に進む。
図8で説明したようにして、縮小率Rおよびトリミング幅Wを設定して、画像合成を行うと、焦点距離、合焦距離、および絞り値によって被写界深度が深くなって、光学的なぼけ効果が小さくなる場合にはぼかし処理が強くなる。この結果、ぼかし幅が広くなって、効果的なボケ画像を得ることができる。
また、被写界深度が深い場合にはぼかし処理を弱めて、ぼかし幅も狭くするようにすれば、光学的なぼけを生かした画像を得ることができる。
なお、上述の例では、焦点距離、合焦距離、および絞り値に応じて、画像データの縮小率およびトリミング幅を設定するようにしたが、焦点距離、合焦距離、および絞り値の少なくとも1つをぼかしパラメータとして、このばかしパラメータに応じて、画像データの縮小率およびトリミング幅を設定するようにしても、同様にしてぼかし処理を行うことができる。
図9は図1に示すカメラにおけるぼかし処理の効果の一例を示す図である。そして、図9(a)は焦点距離が長くて、合焦距離が近い場合に絞りが小さいとき(つまり、被写界深度が浅い場合)のぼかし処理の効果を示す図である。図9(b)は、図9(a)に対応する画像とぼけ度合いとの関係を示す図である。また、図9(c)は焦点距離が短く、合焦距離が遠い場合に絞りが大きいとき(つまり、被写界深度が深い場合)のぼかし処理の効果を示す図である。図9(d)は、図9(c)に対応する画像とぼけ度合いとの関係を示す図である。
図9(a)に示す合成画像において、オリジナル画像データに対応する画像部分901(特定部分以外の部分)とぼかし処理を行った画像部分902(特定部分)とは、その境界部分903においてなだらかに合成(混合)される(図9(b)参照)。つまり、特定部分以外の部分と特定部分とを規定する境界部分903においては、合成画像はなだらかに合成される。
つまり、図9(b)に示すように、縦軸を画像の垂直方向、横軸をぼけ度合いとした際、その境界部分903はなだらかにぼけ度合いが大きくなる(つまり、画像の垂直方向において、順次ぼけ度合いが逓増する)。そして、図示のように、被写界深度が浅い場合には、ぼけ度合いを小さくして、しかもぼかし幅も狭くする。
図9(c)に示す合成画像おいて、オリジナル画像データに対応する画像部分904(特定部分以外の部分)とぼかし処理を行った画像部分905(特定部分)とは、その境界部分906において、図9(a)に示す例よりもさらになだらかに合成(混合)される(図9(d)参照)。
つまり、図9(d)に示すように、縦軸を画像の垂直方向、横軸をぼけ度合いとした際、その境界部分906は、図9(b)に示す例よりもなだらかにぼけ度合いが大きくなる。そして、図示のように、被写界深度が深い場合には、ぼけ度合いを大きくして、しかもぼかし幅も広くする。
なお、図9に示す例では、画像の垂直方向、つまり、画像の上下方向でぼかし処理を行っているが、画像の水平方向、つまり、画像の左右方向でぼかし処理を行うようにしてもよい。カメラを縦位置に構えて撮影した場合に、画像の左右方向でぼかし処理を行うことが有効である。
また、AFおよびAEを用いることなく、手動でピントおよび露出を合わせた場合にも、合焦距離および絞り値に応じて、上述のようにして処理を行うようにしてもよい。さらに、本撮影画像だけでなく、図2のステップS205で説明した本撮影前のEVF処理で得られる画像に適用するようにしてもよい。
以上のように、本実施の形態によるカメラによれば、焦点距離、合焦距離、および絞り値の少なくとも1つに応じて、つまり、撮像素子の前段に位置する光学系によるぼけ度合いに応じて画像処理におけるぼかし度合いとぼかし幅を変更するようにしている。この結果、画像に良好なぼかし処理を施すことができる。そして、ぼかし処理を行う際には、主被写体とそれ以外の部分の分離処理が不要であるので、高速にぼかし処理を行うことができるばかりでなく、分離処理を行うための構成が不要となり、コスト低減を図ることができる。
上述の説明から明らかなように、図1において、CPU111が設定手段として機能し、CPU111および画像処理プロセッサ109が処理制御手段として機能する。
以上、本発明について実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、これらの実施の形態に限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。
例えば、上記の実施の形態の機能を制御方法として、この制御方法を、画像処理装置に実行させるようにすればよい。また、上述の実施の形態の機能を有する制御プログラムを、画像処理装置が備えるコンピュータに実行させるようにしてもよい。
この際、制御方法及び制御プログラムは、少なくとも設定ステップおよび処理制御ステップを有することになる。なお、制御プログラムは、例えば、コンピュータに読み取り可能な記録媒体に記録される。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記録媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
101 フォーカスレンズ
103 ズームレンズ
105 絞り
107 撮像素子
109 画像処理プロセッサ
111 システム制御用CPU
115 撮影準備指示スイッチ
116 撮影処理指示スイッチ
117 ズームスイッチ

Claims (7)

  1. 被写体像を撮像素子に結像した結果得られた画像データを処理して当該画像データの特定部分にぼけ処理を施してぼけ画像データを得る画像処理装置において、
    撮影レンズの焦点距離、前記撮影レンズと被写体との合焦距離、および前記撮像素子に入射される光量を制限する絞り値の少なくとも1つに応じて前記特定部分のぼかし度合いを設定するとともに、前記特定部分と前記特定部分以外との境界部分を規定するぼかし幅を設定する設定手段と、
    前記設定手段によって設定されたぼかし度合いおよびぼかし幅によって前記特定部分におけるぼけ度合いを変更するとともに、前記特定部分と前記特定部分以外の部分との境界部分の範囲を変更して、前記ぼけ処理を行う処理制御手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記焦点距離をぼかしパラメータとして用いた際、前記処理制御手段は、当該焦点距離が短くなるに伴って前記特定部分におけるぼけ度合いを強くするとともに、前記境界部分の範囲を広くすることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記合焦距離をぼかしパラメータとして用いた際、前記処理制御手段は、前記合焦距離が遠くなるに伴って前記特定部分におけるぼけ度合いを強くするとともに、前記境界部分の範囲を広くすることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  4. 前記絞り値をぼかしパラメータとして用いた際、前記処理制御手段は、前記絞り値が大きくなるに伴って、前記特定部分におけるぼけ度合いを強くするとともに、前記境界部分の範囲を広くすることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  5. 前記処理制御手段は、前記特定部分以外の部分から前記特定部分に向う方向において、前記境界部分のぼけ度合いを逓増するようにしたことを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の画像処理装置。
  6. 被写体像を撮像素子に結像した結果得られた画像データを処理して当該画像データの特定部分にぼけ処理を施してぼけ画像データを得る画像処理装置を制御するための制御方法において、
    撮影レンズの焦点距離、前記撮影レンズと被写体との合焦距離、および前記撮像素子に入射される光量を制限する絞り値の少なくとも1つに応じて前記特定部分のぼかし度合いを設定するとともに、前記特定部分と前記特定部分以外との境界部分を規定するぼかし幅を設定する設定ステップと、
    前記設定ステップによって設定されたぼかし度合いおよびぼかし幅によって前記特定部分におけるぼけ度合いを変更するとともに、前記特定部分と前記特定部分以外の部分との境界部分の範囲を変更して、前記ぼけ処理を行う処理制御ステップとを有することを特徴とする制御方法。
  7. 被写体像を撮像素子に結像した結果得られた画像データを処理して当該画像データの特定部分にぼけ処理を施してぼけ画像データを得る画像処理装置を制御するための制御プログラムにおいて、
    前記画像処理装置に備えられたコンピュータに、
    撮影レンズの焦点距離、前記撮影レンズと被写体との合焦距離、および前記撮像素子に入射される光量を制限する絞り値の少なくとも1つに応じて前記特定部分のぼかし度合いを設定するとともに、前記特定部分と前記特定部分以外との境界部分を規定するぼかし幅を設定する設定ステップと、
    前記設定ステップによって設定されたぼかし度合いおよびぼかし幅によって前記特定部分におけるぼけ度合いを変更するとともに、前記特定部分と前記特定部分以外の部分との境界部分の範囲を変更して、前記ぼけ処理を行う処理制御ステップとを実行させることを特徴とする制御プログラム。
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