JP2012125324A - 全自動洗濯機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、コストアップがなく、メンテナンスの必要性もない、脱水すすぎができる洗濯機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、収納した洗濯物65を洗う洗濯槽61と、前記洗濯槽61を回転駆動する電動機と、前記洗濯槽の上側から洗濯水を注ぐ注水装置を備え、前記注水装置は、注水ケース32と、前記注水ケース32が出し入れ自在に収まるケース収納枠部を有し、前記ケース収納枠部に設けた注水ケース32の出入口52が前記洗濯槽61の内周上側に位置している洗濯機において、前記出入口の口縁下部には注ぐ洗濯水を前記洗濯槽61の内側方向に導く注水案内鍔部55を設け、前記注水案内鍔部55には注ぐ洗濯水が前記洗濯槽61の内周側に沿うように落ちる落水孔60を設けたことを特徴とする。
【選択図】図5
【解決手段】本発明は、収納した洗濯物65を洗う洗濯槽61と、前記洗濯槽61を回転駆動する電動機と、前記洗濯槽の上側から洗濯水を注ぐ注水装置を備え、前記注水装置は、注水ケース32と、前記注水ケース32が出し入れ自在に収まるケース収納枠部を有し、前記ケース収納枠部に設けた注水ケース32の出入口52が前記洗濯槽61の内周上側に位置している洗濯機において、前記出入口の口縁下部には注ぐ洗濯水を前記洗濯槽61の内側方向に導く注水案内鍔部55を設け、前記注水案内鍔部55には注ぐ洗濯水が前記洗濯槽61の内周側に沿うように落ちる落水孔60を設けたことを特徴とする。
【選択図】図5
Description
本発明は、遠心脱水後に洗濯槽を回しながら洗濯物にすすぎ水を散布してすすぎを行うすすぎ方式を備えた全自動洗濯機に関する。
このすすぎ方式を備えた洗濯機は、例えば、特開2001−29688号公報(特許文献1)に記載されている。
特許文献1に示す洗濯機は、洗い運転後にミスト(霧状噴霧)供給装置で洗濯物に噴霧水を吹き付けながら洗濯槽を高速回転して脱水をする。
上記特許文献1に示す洗濯機は次のような課題がある。
噴霧水を生成するミスト供給装置が必要になる。これに加え、水道水をミスト供給装置に導く水路は水圧(配管系に内圧)が高くなるので高圧に耐える配管にしなければならなく、コストアップになる。
また、ミスト供給装置はノズル詰まりが生じやすく、メンテナンスが必要になるので使い勝手が良くない。
また、高速回転している洗濯物に噴霧水が衝突する際に脱水回転時に発生する風圧により、霧化された霧が周辺に飛散し、水濡れが生じる。
本発明は、上記の課題に鑑み、コストアップがなく、メンテナンスの必要性もない、脱水すすぎができる全自動洗濯機を提供することを目的とする。
本発明は、収納した洗濯物を洗う洗濯槽と、前記洗濯槽を回転駆動する電動機と、前記洗濯槽の上側から洗濯水を注ぐ注水装置を備え、前記注水装置は、注水ケースと、前記注水ケースが出し入れ自在に収まるケース収納枠部を有し、前記ケース収納枠部に設けた注水ケースの出入口が前記洗濯槽の内周上側に位置している洗濯機において、前記出入口の口縁下部には注ぐ洗濯水を前記洗濯槽の内側方向に導く注水案内鍔部を設け、前記注水案内鍔部には注ぐ洗濯水が前記洗濯槽の内周側に沿うように落ちる落水孔を設けたことを特徴とする。
本発明は注水案内鍔部に落水口を設ける構成であるので、ミスト供給装置を備えるものとは違ってコストアップがなく、ノズル詰まりがないのでメンテナンスが不要である。
以下、本発明の実施形態に係わる実施例について、図を引用して説明する。
まず、図1に沿って洗濯機の概要を述べる。
図1に示す洗濯機の外筺体は、外枠1、外枠1を下から支持する外枠ベース2、外枠1の上に設けられたトップカバー3、トップカバー3に開閉自在に備わる蓋4を有する。洗濯槽61(図示せず)は外枠1の内部に備わる。洗濯槽61を収納する外槽(図示せず)は外枠1の内部にあって外枠1に吊り下げ支持される。吊り下げ支持する支持機構は、外槽内で高速回転する洗濯槽61が起こすアンバランス振動を緩和する防振手段が備える。
洗濯脱水モータは外槽の外底部に設けられる。洗濯脱水モータで、洗濯槽61を回転駆動する。洗濯脱水モータは、洗濯槽61の内底部中央に回転自在に備わる回転翼を回転駆動する。洗濯槽61は一方向の回転であるが、回転翼は正逆回転が繰り返される回転で洗濯物65を動かし洗濯物65に機械力を与え、付着した汚れを除去するものである。
洗濯槽61は底部があり、その側面部は全体的に筒形状をしている。筒形状の胴体部には多数の脱水穴66が設けられており、高速回転で脱水穴66から遠心力により洗濯物65に含まれている水分を脱水する。
洗濯槽61は上部に高速脱水時の振動を低減する目的で流体バランサー63を備えている。遠心脱水時、洗濯物65の片寄りによるアンバランスはこの流体バランサー63で抑えられて振動は緩和される。
図9に沿って洗濯機を運転する制御回路に基づいて説明する。
制御回路は、図1に示すトップカバー3の前側に設けたコントロールパネル5の内部に備えたコントロール基板(図示せずす)に備わる。制御回路は、マイコンで作られた制御ユニット部101、入力回路部102、出力駆動回路部103を有する。
制御ユニット部101は、CPU(中央制御部)105、タイマー106、メモリー107、出力ポート108、入力ポート109を有する。CPU105は演算部105a、制御部105bを有する。メモリー107はRAMとROMを有する。
入力回路部102には、電源スイッチ121、水位センサー122、ICホール素子123、蓋開閉センサー124、全自動選択キー125、マニアル設定キー126、布量センサー127が接続される。各種のスイッチやセンサーの情報信号は入力回路部102、入力ポート108を通じてCPU(中央制御部)105に情報伝達が行われる。
出力駆動回路部103には、洗濯・脱水モータであるDCブラシレスモータ131、給水電磁弁132、排水電磁弁133、蓋ロックソレノイド134、終了ブザー135が接続される。DCブラシレスモータ131、排水電磁弁135を含む各種電気機器は制御ユニット部101(制御手段)の制御のもとで、出力駆動回路部103を通じて供給される電力で作動する。
給水電磁弁132は、開閉により、水道水の給水、停止をする。水道水の給水は注水装置を通じて洗濯槽61に注水される。排水電磁弁133は、開閉により、注水された水を洗濯槽61に貯めたり、洗濯槽61内の水を排水したりする。
図2〜図6に沿って注水装置、及びその関連に関して説明する。
注水装置は水道水を洗濯槽61に注水するもので、図1に示すように、トップカバー3の後側内部に設けられる。注水装置はケース収納枠部31と注水ケース32を有する。注水ケース32はケース収納枠部31に出し入れ自在に収まる。
図4に示すように、注水装置は上流側に給水部33を有する。給水部33はケース収納枠部31を形成する天板34の上側に設けられる。給水部33の囲壁部35は天板34に接続されている。給水部33の上板34は囲壁部35と別体に作り、ネジまたは止手段で固定する。
給水部33は囲壁部35に外側に突出する導水筒37を有する。この導水筒37はパイプ(図示せず)を介して給水電磁弁132(図9に示す)に接続され、水道水は導水筒37を介して給水部33に導く。給水部33は水道の水圧緩衝の目的でスポンジ等の整流体38を内部に備える。給水部33に流入した水道水は整流体38で勢いが緩和され、天板34に設けられた複数の給水穴45から偏りなく注水ケース32に流れ込むようになる。
注水ケース32は、図3に示すように、注水ケース32を出し入れ方向から見て左右隣り合わせで洗剤投入室40と仕上げ剤投入室41を有する。洗剤投入室40と仕上げ剤投入室41は注水ケース32内を前後方向に延在する仕切部42で分けられる。
洗剤投入室40の底部は左右の両端側を高く、中央を低くして洗剤が中央に集るようにしている。洗剤投入室40は奥側に洗剤流出口48を有する。洗剤投入室40の底部は前側から奥側の洗剤流出口48に向かって下る傾きになっているので、溶けた洗剤は洗剤投入室40内に淀まることなく洗剤流出口48から流れ出る。
また、洗剤投入室40内には、天板34に設けられた複数の給水穴45によって行き渡った給水が行われる。このため、洗剤投入室40に入れられた洗剤44は全体に亘って溶かされる。洗剤投入室40は、洗剤流出口48側に寄りに底部から立つ複数の流止ピン43を有する。
流止ピン43の数は洗剤流出口48から注水ケース32の前側に行くに従い中央から両端側に向かって徐々に少なくなる。洗剤投入室40には、洗剤44(図4に示す)が流止ピン43より前側寄りに置かれる。
洗剤44は天板34に設けられた給水穴45から注がれる水で溶けて洗剤流出口48から流れ出る。溶けずに洗剤流出口48に向かう洗剤は流止ピン43で受け止められて集中的に水が当たり溶かされるので、未溶解洗剤の流出は阻止される。また、流止ピン43の数は中央が少なく、両端側が多い分布になっているので、溶けながら流れる洗剤流は水量の多い中央に集まり、洗剤は良く溶ける。
仕上げ剤投入室41はサイホン機構46を有する。仕上げ剤投入室41の水位が所定水位値を超えるとサイホンの原理で水に溶けた仕上げ剤がサイホン機構46を通じて仕上げ剤投入室41から排出される。
注水ケース32は前側に前面パネル49を有する。前面パネル49は表面が平坦である。取手47は前面パネル49の表面中央に設ける。取手47を掴んで注水ケース32の出し入れをするので、前面パネル49の表面が平坦でも注水ケース32の出し入れは容易である。
注水装置のケース収納枠部31は、図2〜図5に示すように、トップカバー3に設けられる。トップカバー3は中央が大きく開口した洗濯物65が出し入れされる出入口50を有する。縦置きの洗濯槽61は入口50の下方に位置する。衣類出入口が洗濯物65出入口50の直下に来るので縦置きの洗濯槽61の内側を見ながら洗濯物65の出し入れができる。
ケース収納枠部31は注水ケース32を出し入れする出入口51を有する。出入口51は洗濯物65出入口50の後部側に設けられるので、洗濯槽61の真上に位置する。出入口51の縁取りになっている口縁枠52はトップカバー3に設けられた洗濯物65の出入口50の表面より前方に突出するように形成される。
口縁枠52を設けた場合には、口縁枠52に囲われたところが出入口51になる。注水ケース32がケース収納枠部31に収まると、前面パネル49は、図4に示すように、出入口51の内側に嵌る。
図4に示すように、ケース収納枠部31は奥側から出入口51に亘って延在する底部53を有する。底部53は図2に示す出入口51に向かって下る傾斜になっており、出入口51に近い途中で落ち込む段部54を有する。
そして、図4に示す底部53は段部54の下端から出入口51に向かって延びているところを注水案内鍔部55と云う。注水案内鍔部55も出入口51に向かって下る傾斜になっている。底部53は全体に亘って出入口51側に下る傾斜になっているので、洗剤流出口48、サイホン機構46から流れ出る洗剤、仕上げ剤、洗濯水、すすぎ水は出入口51に向かって流れる。
洗剤投入室40の底部の外底面やケース収納枠部31の底部53で出来る隙間56は、図4に示すように、出入口51に向かって広がる形状になる。段部54、注水案内鍔部55、前面パネル49で囲われて注水堰57が形成される。
前面パネル49の下端と注水案内鍔部55の間にできる間隙58は1〜5mm程度である。前面パネル49の下端を除く前面パネル49の上端、および両側端には、口縁枠52との間にほとんど間隙がなく、注水ケース32を出し入れが損なわれない程度のギャップになっている。
注水堰57や隙間56を介した水は、間隙58から流れ出て洗濯槽61に注がれる。ギャップからの流出は極めて少ないので、間隙58から勢い良く注水が流れ出る。図5に示す注水案内鍔部55の両端に設けた切欠き溝59からも流れ出するので、洗濯槽61に広がった注水が行われる。
注水案内鍔部55は、洗濯水やすすぎ水が洗濯槽61の内周面に沿うよう落下する落水孔60を有する。落水孔60は出入口51の間口幅方向に並んで複数設けられている。落水孔60は直径が5mm前後で、そのピッチは7〜10mm程度で配列されている。
落水孔60は、段部54と前面パネル49との間で中間域に位置する。この落水孔60の位置は、図7に示すように、洗濯槽61の内底部に回転自在に備わる回転翼62の外周と、洗濯槽61の上部内周に設けたバランスリング63の内周との間隔幅Wの間に入るように設けられる。また、間隔幅Wは、バランスリング63の上面および内周面を被う槽カバー64の内周と回転翼62の外周との間幅でも良い。
洗濯物65は遠心脱水により、図8に示すように、洗濯槽61の胴体部に張り付く。この張り付く状態で注水装置に水道水を供給すると、図6に示すように、注水案内鍔部55の間隙58および落水孔60から洗濯槽61に注水される。間隙58からの注水は回転翼62のところに落ちる。洗濯槽61の胴体部に張り付かずに洗濯槽61の内底部に洗濯物65があると、注水は洗濯物65に散布される。
落水孔60からの注水は胴体部に張り付いた洗濯物65に散布される。この注水は洗濯槽61と回転翼を一緒に回転させながら行う。洗濯物65に散布された水は遠心脱水されるので、洗濯物65に含まれる洗剤分を除去する脱水すすぎになる。
脱水しながらのすすぎであるので、洗濯槽61の回転を止めてする貯めすすぎに比べ、すすぎ時間が短縮される。また、貯めすすぎに比べ、すすぎ水量が少なく、節水になる。
この脱水すすぎでは、洗濯槽61の回転数を300〜500(RPM)回転程度にする。通常脱水の回転数は900(RPM)回転程度で注水をしない。脱水すすぎを300〜500(RPM)回転程度に回転数を抑えることで、注水との衝突音や水跳ねを抑えることができる。
また、この注水案内鍔部55に落水孔60を設けた構成の脱水すすぎは、「発明が解決しようとする課題」で述べたミスト供給装置を備えるものとは違ってコストアップにならなく、落水孔60の詰まりが生じないのでメンテナンスが不要である。
すなわち、注水装置に注水用の間隙58を設けるために備える注水案内鍔部55に落水孔60を設けるだけで、遠心脱水で洗濯槽61に張り付いた洗濯物65にすすぎ水を散布できるので、ミスト供給装置(水道水の供給側は高圧配管が必要)を備えるものに比べ極めて構成が簡単で安価になる。
また、落水孔60は直径が5mm程度の孔で目詰まりが生じにくい。洗剤による詰まりが生じても注水中に洗剤が溶けて自然に目詰まりが解消されるのでメンテナンスの必要性も少ない。
また、注水案内鍔部55に設ける落水孔60は注水装置の出し入れの間口幅方向に並んで複数設けられるので、洗濯槽61の周方向(回転方向)に拡がったすすぎ水の散水が行なわれ、すすぐ範囲が拡がる。更に、複数の落水孔60が間口幅方向に並ぶので、多少の目詰まりが生じても落水孔60からの散水が皆無になることはなく、脱水すすぎ不良を少なく抑えることができる。
また、落水孔60は回転翼62の外周と、洗濯槽61の上部内周に設けたバランスリング63の内周との間隔幅Wの間に入る上方の位置(真上)に設けられている。この位置関係が保たれていれば、落水孔60からのすすぎ水は洗濯槽61に張り付いた洗濯物65に無駄なく散布されるので、脱水すすぎが良く行われる。
更にケース収納枠部31の前側には、段部54、注水案内鍔部55、前面パネル49で囲われて形成される注水堰57が設けられる。この注水堰57に水が貯まった状態で落水孔60からすすぎ水が散布される。これにより、水が貯まる注水堰57を設けない場合に比べ、複数の落水孔60から出るすすぎ水量はおおむね揃うので、すすぎ斑が抑えられる。
また、脱水すすぎは、洗濯槽61にすすぎ水を一杯にしてすすぐ貯めすすぎとは違い、すすぎ水の散布により洗濯槽61に張り付いている洗濯物65に含まれる濃度の高い洗剤を遠心脱水で抜くので少ないすすぎ水量ですすぐことができる。
この脱水すすぎは、すすぎ水の散布を間欠的にすることが望ましい。遠心脱水で洗濯槽61の外周と洗濯槽を囲う外槽との間で泡が発生すると、その泡が脱水回転時洗濯槽61の回転抵抗になって回転数が低下する。
すすぎ水を間欠的に供給することですすぎ水の給水量が制限され、洗濯槽61と洗濯槽61を囲う外槽間に洗剤液が溜まることが無くなり脱水回転中に泡の発生を抑える事ができ、洗濯物65に含まれる水分を良く脱水でき、すすぎ性能の向上が図れる。
洗剤および仕上げ剤は、注水装置の洗剤投入室40と仕上剤投入室41に投入しておくことで、後述する洗濯機の運転工程のフローに沿って自動的に注水装置より洗濯槽61に注入されるので使い易い。
洗剤投入室40で溶かれた高濃度の洗剤液は注水装置の間隙58および落水孔60から洗濯槽61内の洗濯物65に拡げて散布されるので、洗剤液の散布むらが少ない。
図10に沿い、洗濯機の洗い工程から最終脱水工程に亘るフローについて説明する。
電源スイッチ121を入れ、スタートボタンを押すと、洗濯槽61の底部中央に位置する回転翼が正・逆転に回転する。洗濯物65の重さに比例した抵抗に依存する回転翼の回転を布量センサー127で検知して洗剤量や洗濯に必要な水量が算定される。その後、給水電磁弁132が開放作動して洗濯槽61に水道水が洗濯水として供給される。
水道水は注水装置を経て給水される。注水装置内の洗剤が溶かれ洗濯槽61に供給される。水位センサー122は洗濯槽61に供給される水量を検知する。水位センサー122の検知水量が予め算定した洗濯水量に達すると、給水電磁弁132が閉成作動して給水が完了する。
洗い工程に移って洗濯物65の洗いが行われる。DCブラシレスモータ131である洗濯脱水モータが正逆転して洗濯が行われる。この洗い工程では洗濯槽61を止めたままで回転翼だけが正逆転し、洗濯物65を攪拌して洗濯が行われる。
洗い工程を終えると、すすぎ1工程に移行する。すすぎ1工程では、まず排水脱水(1)をする。排水脱水(1)は排水電磁弁133を開放作動して洗濯槽61の洗濯水を抜いたら洗濯脱水モータの一方向による回転で洗濯槽61を回す。
この脱水回転では約900(RPM)回転程度の高速で洗濯槽61を回す。洗濯物65は遠心力で、図8に示すように、洗濯槽61の胴体部に張り付き、洗濯物65に含まれる水分は遠心脱水されて脱水穴66から洗濯物65に含まれる水分が遠心力により脱水が行われる。
排水脱水(1)を終えると、脱水すすぎ(2)に移行する。脱水すすぎ(2)には、高速で回転していた洗濯槽61の回転速度を300〜500(RPM)回転程度に減速させて移行する。洗濯槽61の回転を止めずに排水脱水(1)から脱水すすぎ(2)に移行するので、移行する際のロスタイムを少なくできる。
脱水すすぎ(2)では、回転速度を300〜500(RPM)回転程度に保ち、排水電磁弁133を開放作動にしたまま、給水電磁弁132を開放作動させて注水装置から注水する。この注水で、落水孔60から流下するすすぎ水は洗濯槽61に張り付いている洗濯物65に散布されて吸収される。
洗濯物65に含まれる洗剤は吸収されたすすぎ水とともに遠心脱水されるので、洗濯物65に含まれる洗剤分を減少させるすすぎが行われる。脱水すすぎ(2)は、脱水とすすぎが同時に進行するので、貯めすすぎ(給水してすすぎ水を貯め、回転翼を回してすすぎを行う方法)に比べ、すすぎ時間が短縮化される。
注水装置に設けられた注水用の間隙58から流出するすすぎ水は回転翼の上に散布されて飛び散り、洗濯槽61に張り付いている洗濯物65に吸収されて遠心脱水される。また、洗濯槽61に張り付かずに洗濯槽61の底部に残った洗濯物65があるときは、その洗濯物65に間隙58からのすすぎ水が散布され、洗濯物65に吸収されて遠心脱水される。
脱水すすぎ(2)を終えたら排水脱水(1)に移行する。排水脱水(1)では900(RPM)回転程度の高速で洗濯槽61を回し、洗濯物65に残った水分を更に良く脱水する。すすぎ1工程での排水脱水(1)を終えたらすすぎ2工程に移行する。すすぎ2工程では、すすぎ1工程と同様な脱水すすぎ(2)が行われる。
すすぎ2工程での脱水すすぎ(2)を終えたら最終脱水工程に移行する。最終脱水工程では洗濯物65に残った水分を十分に脱水するので、すすぎ1工程の排水脱水(1)よりも時間を長くする。
上述した実施例の主な特徴は、以下のとおりである。
(1).収納した洗濯物65を洗う洗濯槽61と、前記洗濯槽61を回転駆動する電動機と、前記洗濯槽61の上側から洗濯水を注ぐ注水装置を備え、注水ケース32と、前記注水ケース32が出し入れ自在に収まるケース収納枠部を有する注水装置は、前記ケース収納枠部に設けた注水ケース32を出入する出入口が前記洗濯槽61の内周上側に位置している洗濯機において、前記出入口の口縁下部には注がれる洗濯水を前記洗濯槽61の内側方向に導く注水案内鍔部を設け、前記注水案内鍔部に洗濯水が前記洗濯槽61の内周側に沿うように落ちる落水孔を設けたことを特徴とする。
(2).上記(1)の洗濯機にあって、前記落水孔は前記出入口の間口幅方向に複数並んでいることを特徴とする。
(3).上記(1)の洗濯機にあって、前記洗濯槽61は、洗濯槽61の内底中央に設ける回転自在なる回転翼と、洗濯槽61の内周上部に設けるバランスリング63を備え、前記落水孔は、前記回転翼の外周と前記バランスリング63の内周との間に跨る範囲の上方に位置することを特徴とする。
(4).上記(1)−(3)の何れかの洗濯機にあって、前記落水孔からの落下洗濯水は遠心脱水で前記洗濯槽61の内周面に張り付いた洗たく物に散布されることを特徴とする。
(5).上記(4)の洗濯機にあって、前記落下洗濯水の散布は、洗濯物65に含まれる水が遠心脱水される回転速度で前記洗濯槽61を回しながらすることを特徴とする。
(6).上記(5)の洗濯機にあって、前記散布をしながら回す前記洗濯槽61の回転速度は、前記散布が伴わない定常遠心脱水の回転速度よりも低いことを特徴とする。
(7).上記(1)の洗濯機にあって、前記出し入れ方向から見て左右の隣り合わせになる洗剤投入室と仕上げ剤投入室を有する前記注水ケース32は、前記洗剤投入室の底部が奥側の洗剤流出口48に向かって下るように傾き、仕上剤投入室にはサイホン機構46を備えることを特徴とする。
(8).上記(7)の洗濯機にあって、前記洗剤投入室は前記洗剤流出口48に寄せて前記底部から立つ複数の流止ピン43を有し、前記流止ピン43の数が前記洗剤流出口48から注水ケース32の前側に行くに従い中央から両端側に向かって徐々に少なくなることを特徴とする洗濯機。
(9).上記(8)の洗濯機にあって、前記洗剤投入室40の底部は中央が両端側よりも低いことを特徴とする。
(10).上記(1)の洗濯機にあって、前記注水ケース32が収まる前記ケース収納枠部31は天井に複数の給水穴45を有し、前記ケース収納枠部31の上方に設けた給水室から供給される給水は前記給水穴45から前記注水ケース32に流入することを特徴とする。
(11).上記(1)の洗濯機にあって、前記ケース収納枠部31は底部が前記出入口に向かって下る傾きを有し、前記注水ケース32は、前記ケース収納枠部31の底部と前記注水ケース32の底部の外底面との間に間隙を保って前記ケース収納枠部31に収納されることを特徴とする。
(12).上記(11)の洗濯機にあって、前記ケース収納枠部31は、奥側から前記出入口に向かう途中に前記ケース収納枠部31の底部が落ち込む段部を有し、前記段部の下端から前記出入口に延在する前記注水案内鍔部55を有することを特徴とする。
(13).上記(12)の洗濯機にあって、前記注水案内鍔部55は前記出入口に向かって下る傾きを有することを特徴とする。
(14).上記(11)の洗濯機にあって、前記注水ケース32は、前記ケース収納枠部31に注水ケース32が収まった状態で前記出入口51を塞ぐように覆う前面パネル49を有し、この収まった状態で前記前面パネル49の下端と前記注水案内鍔部55の上面との間に注水隙間ができることを特徴とする。
(15).上記(14)の洗濯機にあって、前記ケース収納枠部の前記段部と前記注水案内鍔部55と前記前面パネル49で囲われてできる注水堰を有することを特徴とする。
(1).収納した洗濯物65を洗う洗濯槽61と、前記洗濯槽61を回転駆動する電動機と、前記洗濯槽61の上側から洗濯水を注ぐ注水装置を備え、注水ケース32と、前記注水ケース32が出し入れ自在に収まるケース収納枠部を有する注水装置は、前記ケース収納枠部に設けた注水ケース32を出入する出入口が前記洗濯槽61の内周上側に位置している洗濯機において、前記出入口の口縁下部には注がれる洗濯水を前記洗濯槽61の内側方向に導く注水案内鍔部を設け、前記注水案内鍔部に洗濯水が前記洗濯槽61の内周側に沿うように落ちる落水孔を設けたことを特徴とする。
(2).上記(1)の洗濯機にあって、前記落水孔は前記出入口の間口幅方向に複数並んでいることを特徴とする。
(3).上記(1)の洗濯機にあって、前記洗濯槽61は、洗濯槽61の内底中央に設ける回転自在なる回転翼と、洗濯槽61の内周上部に設けるバランスリング63を備え、前記落水孔は、前記回転翼の外周と前記バランスリング63の内周との間に跨る範囲の上方に位置することを特徴とする。
(4).上記(1)−(3)の何れかの洗濯機にあって、前記落水孔からの落下洗濯水は遠心脱水で前記洗濯槽61の内周面に張り付いた洗たく物に散布されることを特徴とする。
(5).上記(4)の洗濯機にあって、前記落下洗濯水の散布は、洗濯物65に含まれる水が遠心脱水される回転速度で前記洗濯槽61を回しながらすることを特徴とする。
(6).上記(5)の洗濯機にあって、前記散布をしながら回す前記洗濯槽61の回転速度は、前記散布が伴わない定常遠心脱水の回転速度よりも低いことを特徴とする。
(7).上記(1)の洗濯機にあって、前記出し入れ方向から見て左右の隣り合わせになる洗剤投入室と仕上げ剤投入室を有する前記注水ケース32は、前記洗剤投入室の底部が奥側の洗剤流出口48に向かって下るように傾き、仕上剤投入室にはサイホン機構46を備えることを特徴とする。
(8).上記(7)の洗濯機にあって、前記洗剤投入室は前記洗剤流出口48に寄せて前記底部から立つ複数の流止ピン43を有し、前記流止ピン43の数が前記洗剤流出口48から注水ケース32の前側に行くに従い中央から両端側に向かって徐々に少なくなることを特徴とする洗濯機。
(9).上記(8)の洗濯機にあって、前記洗剤投入室40の底部は中央が両端側よりも低いことを特徴とする。
(10).上記(1)の洗濯機にあって、前記注水ケース32が収まる前記ケース収納枠部31は天井に複数の給水穴45を有し、前記ケース収納枠部31の上方に設けた給水室から供給される給水は前記給水穴45から前記注水ケース32に流入することを特徴とする。
(11).上記(1)の洗濯機にあって、前記ケース収納枠部31は底部が前記出入口に向かって下る傾きを有し、前記注水ケース32は、前記ケース収納枠部31の底部と前記注水ケース32の底部の外底面との間に間隙を保って前記ケース収納枠部31に収納されることを特徴とする。
(12).上記(11)の洗濯機にあって、前記ケース収納枠部31は、奥側から前記出入口に向かう途中に前記ケース収納枠部31の底部が落ち込む段部を有し、前記段部の下端から前記出入口に延在する前記注水案内鍔部55を有することを特徴とする。
(13).上記(12)の洗濯機にあって、前記注水案内鍔部55は前記出入口に向かって下る傾きを有することを特徴とする。
(14).上記(11)の洗濯機にあって、前記注水ケース32は、前記ケース収納枠部31に注水ケース32が収まった状態で前記出入口51を塞ぐように覆う前面パネル49を有し、この収まった状態で前記前面パネル49の下端と前記注水案内鍔部55の上面との間に注水隙間ができることを特徴とする。
(15).上記(14)の洗濯機にあって、前記ケース収納枠部の前記段部と前記注水案内鍔部55と前記前面パネル49で囲われてできる注水堰を有することを特徴とする。
1…外枠
2…外枠ベース
3…トップカバー
4…蓋4
5…コントロールパネル
101…制御ユニット部
102…入力回路部
103…出力駆動回路部
105…CPU(中央制御部)
106…タイマー
107…メモリー
108…入力ポート
109…出力ポート
105a…演算部
105b…制御部
107…メモリー
121…電源スイッチ
122…水位センサー
123…ICホール素子
124…蓋開閉センサー
125…全自動選択キー
126…マニアル設定キー
127…布量センサー
131…DCブラシレスモータ
132…給水電磁弁
133…排水電磁弁
134…蓋ロックソレノイド
135…終了ブザー
31…ケース収納枠部
32…注水ケース
33…給水部
34…天板
35…囲壁部
37…導水筒
38…整流体
40…洗剤投入室
41…仕上剤投入室
42…仕切部
48…洗剤流出口
45…給水穴
43…流止ピン
44…洗剤
46…サイホン機構
49…前面パネル
47…取っ手
50…洗濯物出入口
51…出入口
52…口縁枠
53…底部
54…段部
55…注水案内鍔部
56…隙間
57…注水堰
58…間隙
59…切欠き溝
60…落水孔
61…洗濯槽
63…バランスリング
64…槽カバー
62…回転翼
65…洗濯物
66…脱水穴
67…外槽
2…外枠ベース
3…トップカバー
4…蓋4
5…コントロールパネル
101…制御ユニット部
102…入力回路部
103…出力駆動回路部
105…CPU(中央制御部)
106…タイマー
107…メモリー
108…入力ポート
109…出力ポート
105a…演算部
105b…制御部
107…メモリー
121…電源スイッチ
122…水位センサー
123…ICホール素子
124…蓋開閉センサー
125…全自動選択キー
126…マニアル設定キー
127…布量センサー
131…DCブラシレスモータ
132…給水電磁弁
133…排水電磁弁
134…蓋ロックソレノイド
135…終了ブザー
31…ケース収納枠部
32…注水ケース
33…給水部
34…天板
35…囲壁部
37…導水筒
38…整流体
40…洗剤投入室
41…仕上剤投入室
42…仕切部
48…洗剤流出口
45…給水穴
43…流止ピン
44…洗剤
46…サイホン機構
49…前面パネル
47…取っ手
50…洗濯物出入口
51…出入口
52…口縁枠
53…底部
54…段部
55…注水案内鍔部
56…隙間
57…注水堰
58…間隙
59…切欠き溝
60…落水孔
61…洗濯槽
63…バランスリング
64…槽カバー
62…回転翼
65…洗濯物
66…脱水穴
67…外槽
Claims (4)
- 収納した洗濯物を洗う洗濯槽と、前記洗濯槽を回転駆動する電動機と、前記洗濯槽の上側から洗濯水を注ぐ注水装置を備え、
前記注水装置は、注水ケースと、前記注水ケースが出し入れ自在に収まるケース収納枠部を有し、前記ケース収納枠部に設けた注水ケースの出入口が前記洗濯槽の内周上側に位置している洗濯機において、
前記出入口の口縁下部には注ぐ洗濯水を前記洗濯槽の内側方向に導く注水案内鍔部を設け、
前記注水案内鍔部には注ぐ洗濯水が前記洗濯槽の内周側に沿うように落ちる落水孔を設けたことを特徴とする洗濯機。 - 請求項1記載の洗濯機において、
前記洗濯槽は、洗濯槽の内底中央に設ける回転自在なる回転翼と、洗濯槽の内周上部に設けるバランスリングを備え、
前記落水孔は、前記回転翼の外周と前記バランスリングの内周との間に跨る範囲の上方に位置することを特徴とする洗濯機。 - 請求項1−3の何れかに記載の洗濯機において、
前記落水孔からの落下洗濯水は遠心脱水で前記洗濯槽の内周面に張り付いた洗たく物に散布されることを特徴とする洗濯機。 - 請求項1記載の洗濯機において、
前記注水ケースは洗剤投入室を有し、
前記洗剤投入室は底部が前側から奥側に向かって下ように傾き、奥側に設けられた洗剤流出口に寄せて前記底部から立つ複数の流止ピンを有し、前記流止ピンの数が洗剤流出口から注水ケースの前側に行くに従い中央から両端側に向かって徐々に少なくなることを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010277750A JP2012125324A (ja) | 2010-12-14 | 2010-12-14 | 全自動洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010277750A JP2012125324A (ja) | 2010-12-14 | 2010-12-14 | 全自動洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012125324A true JP2012125324A (ja) | 2012-07-05 |
Family
ID=46643100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010277750A Abandoned JP2012125324A (ja) | 2010-12-14 | 2010-12-14 | 全自動洗濯機 |
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| Country | Link |
|---|---|
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