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JP2012119569A - 窒化物半導体素子 - Google Patents

窒化物半導体素子 Download PDF

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JP2012119569A JP2010269394A JP2010269394A JP2012119569A JP 2012119569 A JP2012119569 A JP 2012119569A JP 2010269394 A JP2010269394 A JP 2010269394A JP 2010269394 A JP2010269394 A JP 2010269394A JP 2012119569 A JP2012119569 A JP 2012119569A
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Atsushi Saito
敦史 齋藤
Shuhei Ichikawa
周平 市川
Sadayuki Ukishima
禎之 浮島
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Abstract

【課題】ガラス基板上にスパッタリング法で成長されたGaN半導体層を有する窒化物半導体素子を提供する。
【解決手段】
窒化物半導体素子10a、10a’は、ガラス基板11と、ガラス基板11の表面に配置されたZnO層12aと、スパッタリング法により形成され、ZnO層12aの表面に接触するGaN半導体層13とを有している。ZnO層12aの代わりにTi層を有していてもよく、Ti層とGaN半導体層13の間にZnO層12aが配置されていてもよい。またZnO層12aとGaN半導体層13の間にTi層が配置されていてもよい。ガラス基板11上に成長されたZnO層12aやTi層は(0002)面に優先配向した状態であり、GaNと結晶格子定数が類似するため、ZnO層12a又はTi層の表面に、スパッタリング法により形成されるGaN半導体層13も(0002)面に優先配向した状態で成長する。
【選択図】図1

Description

本発明は、窒化物半導体素子に関する。
現在、CIGS以降の次世代太陽電池として、GaAs系太陽電池が開発されているが、単結晶のGaAsを用いるために、基板が単結晶でなくてはならず、かつMBE(分子線エピタキシー法)での成長が必要であり、大面積化が難しかった。
そのような中で、GaN系太陽電池は、理論的には60%を超す変換効率が可能であり、次世代太陽電池として有望視されている。
しかしながら、従来のGaN系太陽電池は、GaAs系太陽電池と同様に基板が単結晶でなくてはならず、かつMOVPE(有機金属化学気相エピタキシー法)やMBEでの成長が必要であり、大面積化が困難であるという問題があった。
特許文献1乃至特許文献4では、基板上にGaN半導体層をスパッタリング法で成長させる技術が開示されているが、サファイア基板等の単結晶基板を用いる必要があり、大面積化が困難であった。
特開2008−153603号公報 特開2008−153619号公報 特開2010−028100号公報 特開2010−040867号公報
本発明は上記従来技術の不都合を解決するために創作されたものであり、その目的は、ガラス基板上にスパッタリング法で成長されたGaN半導体層を有する窒化物半導体素子を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は、ガラス基板と、前記ガラス基板の表面に配置されたZnO層と、スパッタリング法により形成され、GaNを含有し、前記ZnO層の表面に接触するGaN半導体層と、を有する窒化物半導体素子である。
本発明は、ガラス基板と、前記ガラス基板の表面に配置されたTi層と、スパッタリング法により形成され、GaNを含有し、前記Ti層の表面に接触するGaN半導体層と、を有する窒化物半導体素子である。
本発明は、ガラス基板と、前記ガラス基板の表面に配置されたTi層と、前記Ti層の表面に配置されたZnO層と、スパッタリング法により形成され、GaNを含有し、前記ZnO層の表面に接触するGaN半導体層と、を有する窒化物半導体素子である。
本発明は、ガラス基板と、前記ガラス基板の表面に配置されたZnO層と、前記ZnO層の表面に配置されたTi層と、スパッタリング法により形成され、GaNを含有し、前記Ti層の表面に接触するGaN半導体層と、を有する窒化物半導体素子である。
本発明は窒化物半導体素子であって、前記ZnO層は、Ga又はAlのいずれか一方又は両方のドーパントが添加された導電性ZnO層である窒化物半導体素子である。
本発明は窒化物半導体素子であって、前記GaN半導体層は、p型GaN層とn型GaN層の積層構造を有する窒化物半導体素子である。
本発明は窒化物半導体素子であって、前記p型GaN層と前記n型GaN層の間には、i型InGaN層、又はInGaNとGaNが交互に積層された量子井戸層のいずれか一方からなる中間層が配置された窒化物半導体素子である。
ガラス基板上に、スパッタリング法により、(0002)面に優先配向したGaN半導体層を成長できるので、GaN系太陽電池の大面積化が可能になる。
(a)、(b):本発明の第一例の窒化物半導体素子の内部側面図 (a)、(b):本発明の第二例の窒化物半導体素子の内部側面図 (a)、(b):本発明の第三例の窒化物半導体素子の内部側面図 (a)、(b):本発明の第四例の窒化物半導体素子の内部側面図 半導体素子製造装置の平面図 (a)〜(f):窒化物半導体素子の製造方法を説明するための図 窒化物半導体素子に集電極を形成した構成を説明するための図 窒化物半導体素子の表面のX線回折による測定結果 窒化物半導体素子の電流電圧特性の計測結果
<窒化物半導体素子の構造>
本発明の第一例の窒化物半導体素子の構造を説明する。図1(a)、(b)は、第一例の第一、第二の窒化物半導体素子10a、10a’の内部側面図を示している。
第一例の第一、第二の窒化物半導体素子10a、10a’は、ガラス基板11と、ガラス基板11の表面に配置されたZnO層12aと、スパッタリング法により形成され、GaNを含有し、ZnO層12aの表面に接触するGaN半導体層13とを有している。
ZnO層12aは、ここではGa又はAlのうちいずれか一方又は両方のドーパントが添加された導電性のZnOの薄膜であるが、ドーパントを含まない真性ZnOの薄膜も本発明に含まれる。
ZnO層12aは、本実施例ではスパッタリング法により形成されるが、真空蒸着法又はCVD法等の他の成膜方法で形成されてもよい。スパッタリング法によると、より均一な膜厚で成膜できるので好ましい。
ガラス基板11は非晶質であり配向性を有していないが、ガラス基板11の表面に接触してZnO層12aを成長させると、ZnO層12aは、(0002)面に優先配向した状態で成長する。「(0002)面に優先配向した状態」とは、(0002)面の配向が他の面の配向よりも多い状態をいう。
GaNとZnOの結晶構造はどちらも六方晶であり、結晶格子定数が類似している。そのため、ZnO層12aの表面に接触して、スパッタリング法によりGaN半導体層13を成長させると、GaN半導体層13も、(0002)面に優先配向した状態で成長する。
また、仮にMOCVD法によりGaN半導体層13を成長させると、500℃以上の高温加熱された状態でH2とNH3に曝されることによりZnO層12aのZnOが還元されてしまうが、本発明ではスパッタリング法によりZnO層12aをH2やNH3に曝されずに、GaN半導体層13を成長させるので、ZnOは還元されない。
また、GaN半導体層13はスパッタリング法により形成されるので、平面平坦性がよく、より均一な膜厚で成膜される。
GaN半導体層13は、SiをドープされたGaN薄膜であるn型GaN層13aと、MgをドープされたGaN薄膜であるp型GaN層13bとを有している。
図1(a)を参照し、第一の窒化物半導体素子10aのGaN半導体層13では、ZnO層12aの表面に接触してn型GaN層13aが成長され、n型GaN層13aの表面に接触してp型GaN層13bが成長されているが、ZnO層12aの表面に接触してp型GaN層13bが成長され、p型GaN層13bの表面に接触してn型GaN層13aが成長された構成も本発明に含まれる。n型GaN層13aとp型GaN層13bの間にはpn接合が形成されている。
また、図1(b)を参照し、第二の窒化物半導体素子10a’のGaN半導体層13では、ZnO層12aの表面に接触してn型GaN層13aが成長され、n型GaN層13aの表面に接触して中間層13cが成長され、中間層13cの表面に接触してp型GaN層13bが成長されている。中間層13cは、真性InGaNの薄膜からなるi型InGaN層、又はInGaNとGaNが交互に積層された量子井戸層のいずれか一方から成り、n型GaN層13aとp型GaN層13bの間にはpin接合又は量子井戸接合が形成されている。
pin接合又は量子井戸接合を有する第二の窒化物半導体素子10a’は、pn接合を有する第一の窒化物半導体素子10aよりも、入射光の吸収を効率よく行うことができるという利点がある。
なお、ZnO層12aの表面に接触してp型GaN層13bが成長され、p型GaN層13bの表面に接触して中間層13cが成長され、中間層13cの表面に接触してn型GaN層13aが成長されていてもよい。
第一、第二の窒化物半導体素子10a、10a’のGaN半導体層13の表面に光(例えば太陽光)を照射すると、光はGaN半導体層13の内部に進入して一部はpn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収され、一部はGaN半導体層13とZnO層12aとガラス基板11とを順に透過する。pn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収された光は電子を励起して、電力が発生する。
一方、ガラス基板11の表面に光を照射すると、光はガラス基板11とZnO層12aを順に透過してGaN半導体層13の内部に進入し、一部はpn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収され、一部はGaN半導体層13を透過する。pn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収された光は電子を励起して、電力が発生する。
すなわち、第一例の第一、第二の窒化物半導体素子10a、10a’を太陽電池に用いると、透過型の太陽電池を得ることができる。
なお、本発明の実施例ではガラス基板を用いたが、本発明はガラス基板に限らず非晶質の表面に適用できる。
本発明の第二例の窒化物半導体素子の構造を説明する。図2(a)、(b)は、第二例の第一、第二の窒化物半導体素子10b、10b’の内部側面図を示している。
第二例の第一、第二の窒化物半導体素子10b、10b’は、ガラス基板11と、ガラス基板11の表面に配置されたTi層12bと、スパッタリング法により形成され、GaNを含有し、Ti層12bの表面に接触するGaN半導体層13とを有している。
すなわち、第二例の第一、第二の窒化物半導体素子10b、10b’は、第一例の第一、第二の窒化物半導体素子10a、10a’のZnO層12aの代わりに、Ti層12bを有している。ガラス基板11と、GaN半導体層13の構造は、第一例の第一、第二の窒化物半導体素子10a、10a’と同じであり、説明を省略する。
Ti層12bの説明をする。Ti層12bは金属Tiの薄膜である。
Ti層12bは、本実施例ではスパッタリング法により形成されるが、真空蒸着法又はCVD法等の他の成膜方法で形成されてもよい。スパッタリング法によると、より均一な膜厚で成膜できるので好ましい。
ガラス基板11は非晶質であり配向性を有していないが、ガラス基板11の表面に接触してTi層12bを成長させると、Ti層12bは、(0002)面に優先配向した状態で成長する。
GaNとTiの結晶構造はどちらも六方晶であり、結晶格子定数が類似している。そのため、Ti層12bの表面に接触して、スパッタリング法によりGaN半導体層13を成長させると、GaN半導体層13も、(0002)面に優先配向した状態で成長する。
GaN半導体層13の表面に光(例えば太陽光)を照射すると、光は半導体層13の内部に進入して一部はpn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収され、一部はGaN半導体層13を透過した後、Ti層12bで反射されて、GaN半導体層13に再入射し、pn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収される。pn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収された光は電子を励起して、電力が発生する。すなわち、第二例の第一、第二の窒化物半導体素子10b、10b’を太陽電池に用いると、Ti層12bが反射層となり変換効率を上げることができる。
本発明の第三例の窒化物半導体素子の構造を説明する。図3(a)、(b)は、第三例の第一、第二の窒化物半導体素子10c、10c’の内部側面図を示している。
第三例の第一、第二の窒化物半導体素子10c、10c’は、ガラス基板11と、ガラス基板11の表面に配置されたTi層12bと、Ti層12bの表面に配置されたZnO層12aと、スパッタリング法により形成され、GaNを含有し、ZnO層12aの表面に接触するGaN半導体層13とを有している。
すなわち、第三例の第一、第二の窒化物半導体素子10c、10c’は、第二例の第一、第二の窒化物半導体素子10b、10b’のTi層12bとGaN半導体層13の間に、ZnO層12aが追加されている。ガラス基板11と、Ti層12bと、GaN半導体層13の構造は、第二例の第一、第二の窒化物半導体素子10b、10b’と同じであり、説明を省略する。
ZnO層12aは、ここではGa又はAlのうちいずれか一方又は両方のドーパントが添加された導電性ZnO層であるが、ドーパントを含まない真性ZnO層である場合も本発明に含まれる。
ZnO層12aは、本実施例ではスパッタリング法により形成されるが、真空蒸着法又はCVD法等の他の成膜方法で形成されてもよい。スパッタリング法によると、より均一な膜厚で成膜できるので好ましい。
GaNとZnOの結晶構造はどちらも六方晶であり、結晶格子定数が互いに類似している。そのため、ZnO層12aの表面に接触して、スパッタリング法によりGaN半導体層13を成長させると、GaN半導体層13も、(0002)面に優先配向した状態で成長する。
さらに、GaNの結晶格子定数は、Tiの結晶格子定数よりも、ZnOの結晶格子定数に類似している。そのため、第三例の第一、第二の窒化物半導体素子10c、10c’のGaN半導体層13では、第二例の第一、第二の窒化物半導体素子10b、10b’のGaN半導体層13よりも、結晶性が向上する。
GaN半導体層13の表面に光(例えば太陽光)を照射すると、光はGaN半導体層13の内部に進入して一部はpn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収され、一部はGaN半導体層13とZnO層12aを順に透過した後、Ti層12bで反射されて、ZnO層12aを透過してGaN半導体層13に再入射し、pn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収される。pn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収された光は電子を励起して、電力が発生する。すなわち、第三例の第一、第二の窒化物半導体素子10c、10c’を太陽電池に用いると、Ti層12bが反射層となり変換効率を上げることができる。
本発明の第四例の窒化物半導体素子の構造を説明する。図4(a)、(b)は、第四例の第一、第二の窒化物半導体素子10d、10d’の内部側面図を示している。
第四例の第一、第二の窒化物半導体素子10d、10d’は、ガラス基板11と、ガラス基板11の表面に配置されたZnO層12aと、ZnO層12aの表面に配置されたTi層12bと、スパッタリング法により形成され、GaNを含有し、Ti層12bの表面に接触するGaN半導体層13とを有している。
すなわち、第四例の第一、第二の窒化物半導体素子10d、10d’は、第二例の第一、第二の窒化物半導体素子10b、10b’のガラス基板11とTi層12bとの間に、ZnO層12aが追加されている。ガラス基板11と、Ti層12bと、GaN半導体層13の構造は、第二例の第一、第二の窒化物半導体素子10b、10b’と同じであり、説明を省略する。
ZnO層12aは、Ga又はAlのうちいずれか一方又は両方のドーパントが添加された導電性ZnO層でもよいし、ドーパントを含まない真性ZnO層でもよい。
ZnO層12aは、本実施例ではスパッタリング法により形成されるが、真空蒸着法又はCVD法等の他の成膜方法で形成されてもよい。スパッタリング法によると、より均一な膜厚で成膜できるので好ましい。
ガラス基板11は非晶質であり配向性を有していないが、ガラス基板11の表面に接触してZnO層12aを成長させると、ZnO層12aは、(0002)面に優先配向した状態で成長する。
(0002)面に優先配向したZnO層12aの表面に接触してTi層12bを成長させると、ガラス基板11の表面に接触してTi層12bを成長させるよりも、Ti層12bの結晶性が向上する。そのため、Ti層12bの表面に接触して成長されたGaN半導体層13の結晶性は、第二例の第一、第二の窒化物半導体素子10b、10b’よりも向上する。
GaN半導体層13の表面に光(例えば太陽光)を照射すると、光はGaN半導体層13の内部に進入して一部はpn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収され、一部はGaN半導体層13を透過した後、Ti層12bで反射されてGaN半導体層13に再入射し、pn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収される。pn接合部又はpin接合部又は量子井戸接合部で吸収された光は電子を励起して、電力が発生する。すなわち、第四例の第一、第二の窒化物半導体素子10d、10d’を太陽電池に用いると、Ti層12bが反射層となり変換効率を上げることができる。
第四例の第一、第二の窒化物半導体素子10d、10d’では、第三例の第一、第二の窒化物半導体素子10c、10c’とは異なり、光はZnO層12aを通らないので、変換効率がよい。
<窒化物半導体素子の製造方法>
第一例の第一、第二の窒化物半導体素子10a、10a’の製造方法を説明する。
図5は本実施例に用いる半導体素子製造装置20の一例の平面図を示している。
半導体素子製造装置20は、搬入室21と、バッファ層形成室22と、n型GaN層形成室23と、中間層形成室24と、p型GaN層形成室25と、搬出室26とを有している。
本実施例では、各室21〜26の間は、真空バルブ29を介してこの順序で直列に接続されており、真空バルブ29は、処理対象物が各室21〜26の間を移動する際に開閉されるようになっている。
また各室21〜26には真空ポンプが接続され、それぞれ真空排気可能に構成されている。
(準備工程)
バッファ層形成室22と、n型GaN層形成室23と、中間層形成室24と、p型GaN層形成室25とを、それぞれ真空排気して真空雰囲気にする。以後真空排気を継続して真空雰囲気を維持する。
図6(a)の符号11は、本実施例に用いるガラス基板である。
先ずガラス基板11を搬入室21内に搬入し、搬入室21内を真空排気する。搬入室21内に真空雰囲気を形成した後、搬入室21とバッファ層形成室22の間の真空バルブ29を開けて搬入室21の内部とバッファ層形成室22の内部とを接続し、ガラス基板11を搬入室21からバッファ層形成室22内に移動させる。搬入室21とバッファ層形成室22の間の真空バルブ29を閉じる。
(ZnO層成長工程)
バッファ層形成室22内には、GZO(Ga23が添加されたZnO)とAZO(Al23が添加されたZnO)と真性ZnOのいずれか一種類又は二種類以上からなるZnOターゲットが配置されている。
バッファ層形成室22内に、Arガスを導入し、ターゲットに電圧を印加してスパッタリングし、図6(b)に示すように、ガラス基板11の表面に接触してZnOの薄膜であるZnO層12aを成長させる。
ガラス基板11は非晶質であり配向性を有していないが、ガラス基板11の表面に接触して成長されるZnO層12aは、(0002)面に優先配向した状態で成長される。
ここではスパッタリング法によりZnO層12aを成長させたが、ガラス基板11の表面に(0002)面に優先配向した状態のZnO層12aを成長できるならば、真空蒸着法又はCVD法等の他の成膜方法によりZnO層12aを成長させてもよい。スパッタリング法によると、より均一な膜厚で成膜できるため好ましい。
ZnO層12aを所定膜厚に成長させた後、ガラス基板11をn型GaN層形成室23内に移動させる。
(GaN半導体層成長工程)
n型GaN層形成室23内には、GaNターゲット又はGaターゲットのいずれか一方又は両方と、Siターゲットとが配置されている。
n型GaN層形成室23内にArガスとN2ガスとを導入する。N2ガスの代わりにNH3ガスを導入してもよい。GaNターゲット又はGaターゲットと、Siターゲットとに電圧を印加してスパッタリングし、図6(c)に示すように、ZnO層12aの表面に、SiがドープされたGaN薄膜であるn型GaN層13aを成長させる。
ZnO層12aは(0002)面に優先配向した状態であり、ZnO層12aの表面にスパッタリング法により成長されるn型GaN層13aは、(0002)面に優先配向した状態で成長される。
またスパッタリング法より、n型GaN層13aをより均一な膜厚で成膜することができる。
n型GaN層13aを所定膜厚に成長させた後、ガラス基板11を、中間層形成室24内に移動させる。
中間層形成室24内には、GaNターゲット又はGaターゲットの一方又は両方と、Inターゲットとが配置されている。
第二の窒化物半導体素子10a’を製造する場合には、中間層形成室24内にArガスとN2ガスとを導入する。N2ガスの代わりにNH3ガスを導入してもよい。GaNターゲット又はGaターゲットと、Inターゲットとに電圧を印加してスパッタリングし、図6(d)に示すように、n型GaN層13aの表面に接触して、i型InGaN層、又はGaNとInGaNのが交互に積層された量子井戸層を成長させて、中間層13cを形成する。
n型GaN層13aは(0002)面に優先配向した状態であり、n型GaN層13aの表面に接触して、スパッタリング法により成長される中間層13cは、(0002)面に優先配向した状態で成長される。
またスパッタリング法より、中間層13cをより均一な膜厚で成膜することができる。
中間層13cを所定膜厚に成長させた後、ガラス基板11を、p型GaN層形成室25内に移動させる。
p型GaN層形成室25内にはGaNターゲット又はGaターゲットの一方又は両方と、Mgターゲットとが配置されている。
p型GaN層形成室25内にArガスとN2ガスとを導入する。N2ガスの代わりにNH3ガスを導入してもよい。GaNターゲット又はGaターゲットと、Mgターゲットとに電圧を印加してスパッタリングし、図6(e)に示すように、中間層13cの表面に接触して、MgがドープされたGaN薄膜であるp型GaN層13bを形成する。
中間層13cは(0002)面に優先配向した状態であり、中間層13cの表面に接触して成長されるp型GaN層13bは、(0002)面に優先配向した状態で成長される。
またスパッタリング法より、p型GaN層13bをより均一な膜厚で成膜することができる。
ここでは、GaNターゲット又はGaターゲットと、Mgターゲットとをスパッタリングして、p型GaN層13bを形成したが、GaNターゲット又はGaターゲットをスパッタリングしながら、金属Mgを加熱してMgの蒸気を発生させ、中間層13cの表面に、MgがドープされたGaN薄膜であるp型GaN層13bを成長させてもよい。
p型GaN層13bが所定膜厚に形成されると、第一例の第二の窒化物半導体素子10a’が得られる。
搬出室26内を真空排気しておき、第二の窒化物半導体素子10a’を真空排気された搬出室26に移動させ、半導体素子製造装置20の外部に取り出すと、一連の半導体素子形成工程が終了する。
(GaN半導体層成長工程の別例)
本発明のGaN半導体層成長工程は上記方法に限定されず、第一の窒化物半導体素子10aを製造する場合には、n型GaN層形成室23内でn型GaN層13aを所定膜厚に成長させた後、ガラス基板11を、中間層形成室24内で中間層13cの形成を行わずに通過させて、p型GaN層形成室25内に移動させる。次いで、p型GaN層形成室25内にArガスとN2ガスとを導入する。N2ガスの代わりにNH3ガスを導入してもよい。GaNターゲット又はGaターゲットと、Mgターゲットとに電圧を印加してスパッタリングし、図6(f)に示すように、n型GaN層13aの表面に接触して、MgがドープされたGaN薄膜であるp型GaN層13bを形成して、pn接合を有する第一例の窒化物半導体素子10aを得る。
中間層13cの形成を行わずに、n型GaN層13aの表面に接触してp型GaN層13bを成長させる場合には、半導体素子製造装置20から中間層形成室24を省略してもよい。
また、半導体素子製造装置20のn型GaN層形成室23とp型GaN層形成室25の位置を交換して、ZnO層12aの表面に接触してp型GaN層13bを成長させ、その後、p型GaN層13b上にn型GaN層13aを成長させて第一例の第一、第二の窒化物半導体素子10a、10a’を得てもよい。
(第二例の窒化物半導体素子の製造方法)
第二例の第一、第二の窒化物半導体素子10b、10b’の製造方法を説明する。
まず、上述の準備工程と同様にして、ガラス基板11をバッファ層形成室22内に移動させる。
バッファ層形成室22内には、金属Tiのターゲットが配置されている。
バッファ層形成室22内に、Arガスを導入し、ターゲットに電圧を印加してスパッタリングし、ガラス基板11表面に接触して、金属Tiの薄膜であるTi層12bを成長させる。
ガラス基板11は非晶質であり配向性を有していないが、ガラス基板11の表面に接触して成長されるTi層12bは、(0002)面に優先配向した状態で成長される。
ここではスパッタリング法によりTi層12bを成長させたが、ガラス基板11の表面に(0002)面に優先配向した状態のTi層12bを成長できるならば、真空蒸着法又はCVD法等の他の成膜方法によりTi層12bを成長させてもよい。スパッタリング法によると、より均一な膜厚で成膜できるため好ましい。
Ti層12bを所定膜厚に成長させた後、ガラス基板11をバッファ層形成室22から移動させ、上述のGaN半導体層成長工程と同様にして、Ti層12bの表面に接触してGaN半導体層13を成長させると、第二例の第一、第二の窒化物半導体素子10b、10b’が得られる。
Ti層12bは(0002)面に優先配向した状態であり、Ti層12bの表面にスパッタリング法により成長されるGaN半導体層13は、(0002)面に優先配向した状態で成長される。
(第三例の窒化物半導体素子の製造方法)
第三例の第一、第二の窒化物半導体素子10c、10c’の製造方法を説明する。
まず、上述の準備工程と同様にして、ガラス基板11をバッファ層形成室22内に移動させる。
バッファ層形成室22内には、金属Tiのターゲットが配置され、さらにGZOとAZOと真性ZnOのいずれか一種類又は二種類以上からなるZnOターゲットが配置されている。
バッファ層形成室22内に、Arガスを導入し、まずTiターゲットに電圧を印加してスパッタリングし、ガラス基板11の表面に接触して、金属Tiの薄膜であるTi層12bを成長させる。
ガラス基板11は非晶質であり配向性を有していないが、ガラス基板11の表面に接触して成長されるTi層12bは、(0002)面に優先配向した状態で成長される。
ここではスパッタリング法によりTi層12bを成長させたが、ガラス基板11の表面に(0002)面に優先配向した状態のTi層12bを成長できるならば、真空蒸着法又はCVD法等の他の成膜方法によりTi層12bを成長させてもよい。スパッタリング法によると、より均一な膜厚で成膜できるため好ましい。
Ti層12bを所定膜厚に成長させた後、バッファ層形成室22内に、Arガスを導入し、ZnOターゲットに電圧を印加してスパッタリングし、Ti層12b表面に接触して、ZnO層12aを成長させる。
Ti層12bは(0002)面に優先配向した状態である。そのため、Ti層12bの表面に接触して成長されるZnO層12aは、(0002)面に優先配向した状態で成長される。
ここではスパッタリング法によりZnO層12aを成長させたが、Ti層12bの表面に(0002)面に優先配向した状態のZnO層12aを成長できるならば、真空蒸着法又はCVD法等の他の成膜方法によりZnO層12aを成長させてもよい。スパッタリング法によると、より均一な膜厚で成膜できるため好ましい。
ZnO層12aを所定膜厚に成長させた後、ガラス基板11をバッファ層形成室22から移動させ、上述のGaN半導体層成長工程と同様にして、ZnO層12aの表面に接触してGaN半導体層13を成長させると、第三例の第一、第二の窒化物半導体素子10c、10c’が得られる。
ZnO層12aは(0002)面に優先配向した状態であり、ZnO層12aの表面に接触してスパッタリング法により成長されるGaN半導体層13は、(0002)面に優先配向した状態で成長される。
(第四例の窒化物半導体素子の製造方法)
第四例の第一、第二の窒化物半導体素子10d、10d’の製造方法を説明する。
まず、上述の準備工程と同様にして、ガラス基板11をバッファ層形成室22内に移動させる。
バッファ層形成室22内には、金属Tiのターゲットが配置され、さらにGZOとAZOと真性ZnOのいずれか一種類又は二種類以上からなるZnOターゲットが配置されている。
バッファ層形成室22内に、Arガスを導入し、まずZnOターゲットに電圧を印加してスパッタリングし、ガラス基板11の表面に接触して、ZnO層12aを成長させる。
ガラス基板11は非晶質であり配向性を有していないが、ガラス基板11の表面に接触して成長されるZnO層12aは、(0002)面に優先配向した状態で成長される。
ここではスパッタリング法によりZnO層12aを成長させたが、ガラス基板11の表面に(0002)面に優先配向した状態のZnO層12aを成長できるならば、真空蒸着法又はCVD法等の他の成膜方法によりZnO層12aを成長させてもよい。スパッタリング法によると、より均一な膜厚で成膜できるため好ましい。
ZnO層12aを所定膜厚に成長させた後、バッファ層形成室22内に、Arガスを導入し、金属Tiのターゲットに電圧を印加してスパッタリングし、ZnO層12aの表面に接触して、Ti層12bを成長させる。
ZnO層12aは(0002)面に優先配向した状態である。そのため、ZnO層12aの表面に接触して成長されるTi層12bは、(0002)面に優先配向した状態で成長される。
ここではスパッタリング法によりTi層12bを成長させたが、ZnO層12aの表面に(0002)面に優先配向した状態のTi層12bを成長できるならば、真空蒸着法又はCVD法等の他の成膜方法によりTi層12bを成長させてもよい。スパッタリング法によると、より均一な膜厚で成膜できるため好ましい。
Ti層12bを所定膜厚に成長させた後、ガラス基板11をバッファ層形成室22から移動させ、上述のGaN半導体層成長工程と同様にして、Ti層12bの表面に接触してGaN半導体層13を成長させると、第四例の第一、第二の窒化物半導体素子10d、10d’が得られる。
Ti層12bは(0002)面に優先配向した状態であり、Ti層12bの表面に接触してスパッタリング法により成長されるGaN半導体層13は、(0002)面に優先配向した状態で成長される。
なお、上述の半導体素子製造装置20ではガラス基板11を大気に曝さずに各層を真空一貫で成膜できるので、各層に不純物が混入せず、良質な窒化物半導体素子を得ることができる。
本実施例の半導体素子製造装置20では、バッファ層形成室22と、n型GaN層形成室23と、中間層形成室24と、p型GaN層形成室25とが、それぞれ個別のチャンバーに分かれて真空バルブ29を介して接続されていたが、バッファ層形成室22と、n型GaN層形成室23と、中間層形成室24と、p型GaN層形成室25とが一つのチャンバー内に構成されていてもよい。この場合には、各室22〜25間の基板移動に要する時間を短縮できる。
上述の窒化物半導体素子の製造方法により、pn接合を有する第三例の第一の窒化物半導体素子10cを形成した。
次いで、この第一の窒化物半導体素子10cの表面の結晶構造を、XRD(X線回折)により測定した。図8はXRD法による測定結果を示している。
この測定結果から、ZnO層12aの表面に接触して成長されたGaN半導体層13が(0002)面に優先配向していることが分かる。
図7を参照し、この第一の窒化物半導体素子10cのp型GaN層13bとn型GaN層13aとZnO層12aをメサエッチングして部分的に除去し、Ti層12bを部分的に露出させた後、p型GaN層13bの表面と、Ti層12bの部分的に露出した表面に集電極15a、15bをそれぞれ形成した。
集電極15a、15bの間に直流電圧を印加して、この窒化物半導体素子10cの膜厚方向に流れる電流を計測した。図9は電流電圧特性の計測結果を示している。
この計測結果から、p型GaN層13bとn型GaN層13aの間にpn接合が形成されていることが分かる。
10a、10a’、10b、10b’、10c、10c’……窒化物半導体素子
11……ガラス基板
12a……ZnO層
12b……Ti層
13……GaN半導体層
13a……n型GaN層
13b……p型GaN層
13c……中間層

Claims (7)

  1. ガラス基板と、
    前記ガラス基板の表面に配置されたZnO層と、
    スパッタリング法により形成され、GaNを含有し、前記ZnO層の表面に接触するGaN半導体層と、
    を有する窒化物半導体素子。
  2. ガラス基板と、
    前記ガラス基板の表面に配置されたTi層と、
    スパッタリング法により形成され、GaNを含有し、前記Ti層の表面に接触するGaN半導体層と、
    を有する窒化物半導体素子。
  3. ガラス基板と、
    前記ガラス基板の表面に配置されたTi層と、
    前記Ti層の表面に配置されたZnO層と、
    スパッタリング法により形成され、GaNを含有し、前記ZnO層の表面に接触するGaN半導体層と、
    を有する窒化物半導体素子。
  4. ガラス基板と、
    前記ガラス基板の表面に配置されたZnO層と、
    前記ZnO層の表面に配置されたTi層と、
    スパッタリング法により形成され、GaNを含有し、前記Ti層の表面に接触するGaN半導体層と、
    を有する窒化物半導体素子。
  5. 前記ZnO層は、Ga又はAlのいずれか一方又は両方のドーパントが添加された導電性ZnO層である請求項1と請求項3と請求項4のうちいずれか1項記載の窒化物半導体素子。
  6. 前記GaN半導体層は、p型GaN層とn型GaN層の積層構造を有する請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の窒化物半導体素子。
  7. 前記p型GaN層と前記n型GaN層の間には、i型InGaN層、又はInGaNとGaNが交互に積層された量子井戸層のいずれか一方からなる中間層が配置された請求項6記載の窒化物半導体素子。
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