JP2012119069A - LED(LightEmittingDiode)点灯回路および液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】LED点灯回路にかかるコストを低下させつつLED電流を一定にする。
【解決手段】電源回路60から供給される電源電圧をドライバーIC(Integrated Circuit)の制御により昇圧してLED40(Light Emitting Diode)の点灯に必要な電源電圧を生成するLED点灯回路50において、ドライバーICを抹消するとともに電源回路60をLED点灯回路50と一体化し、LED40に流れるLED電流を検出して電源回路60にフィードバックするフィードバック回路54を備え、電源回路60は、LED電流が目標値に収束するようにLED点灯回路50に供給する電源電圧を制御する構成としてある。
【選択図】図2
【解決手段】電源回路60から供給される電源電圧をドライバーIC(Integrated Circuit)の制御により昇圧してLED40(Light Emitting Diode)の点灯に必要な電源電圧を生成するLED点灯回路50において、ドライバーICを抹消するとともに電源回路60をLED点灯回路50と一体化し、LED40に流れるLED電流を検出して電源回路60にフィードバックするフィードバック回路54を備え、電源回路60は、LED電流が目標値に収束するようにLED点灯回路50に供給する電源電圧を制御する構成としてある。
【選択図】図2
Description
本発明はLED点灯回路および液晶表示装置に関し、特にスイッチング電源回路の供給する電源電圧をドライバーIC(Integrated Circuit)の制御により昇圧してLEDの点灯に必要な電源電圧を生成するLED点灯回路および当該LED点灯回路を液晶パネルの光源とする液晶表示装置に関する。
図3は、従来、液晶表示装置のバックライトに用いられていたLED点灯回路およびこのLED点灯回路に電源電圧を供給する電源回路の一例を示す回路図である。同図に示すように、電源回路1は自励式のスイッチング電源回路の構成とされ、LED点灯回路2に対して電源電圧を出力するとともに、LED点灯回路2以外の回路に出力する電源電圧によりフィードバック制御を行う構成とされている。
図3において、LED点灯回路2は、電源回路1から供給されるLEDに対する給電を制御するドライバーIC2aと、ドライバーIC2aの制御に従って電源回路1から供給されるLEDパワーを昇圧する昇圧回路2bと、を備えている。ドライバーIC2aは、LEDに対する給電の過電圧や過電流を検知し、出力を抑制したり停止したりする機能も備える。
図3のように構成されたLED点灯回路2は次のように動作する。まず、ドライバーIC2aは、VDD端子からVDD(7.8V)を入力されており、Vin端子に入力されるVin(12V)を内部でレギュレートすることにより生成した0−7.8Vのパルス信号をGate端子から出力する。Vin(12V)はドライバーICの駆動電圧であり、VDD(7.8V)はゲート端子から出力するパルス信号の基準電圧となる。ドライバーIC2aは、PWM(Pulse Width Modulation)信号によりトランジスタQ9607,Q9610を駆動し、最終的にFETQ9611(Field effect transistor)をオンオフ制御する。このオンオフ制御により、FETQ9611とコイルL9603とショットキーダイオードD9606とが、電源回路1から入力されるLEDパワーを適宜の電圧まで昇圧し、LEDのアノードに印加する電圧(図では197V)を生成・出力する。これらトランジスタQ9607,Q9610,FETQ9611、コイルL9603、ショットキーダイオードD9606等は昇圧回路2bを構成する。
LEDは、例えばLEDをシリーズ接続されたLEDバーの構成とされ、液晶パネルの背面から光を照射する光源(バックライト)として機能する。LEDのカソードは、FETQ9609のソース端子に接続されている。FETQ9609のベース端子はドライバーIC2aのFAULT端子に接続されており、通常は、FAULT端子の出力電圧によってターンオンしている。すなわち、通常は、FETQ9609のソース−ドレインは導通している。ただし、ドライバーIC2aが過電流や過電圧等の異常を検知すると、FAULT端子の出力電圧が停止されてFETQ9609がオフし、LEDに対する給電が停止されることになる。
ここで抵抗R9631に流れる電流(LEDに流れる電流と同じ)により抵抗R9631に発生する電圧(以下、抵抗電圧と記載する。)が、FDBK端子に入力されている。また、ドライバーIC2aのIref端子には、ドライバーIC2aのFDBK端子の電圧と比較するための基準電圧が入力されている。ドライバーIC2aは、Iref端子の基準電圧とFDBK端子の抵抗電圧とを比較し、基準電圧と抵抗電圧とが一致するように、昇圧回路2bを制御する。すなわち、基準電圧が抵抗電圧より小さい場合は、Gate端子から出力するPWM信号の調整により昇圧回路2bの出力が上昇するように制御し、基準電圧が抵抗電圧より大きい場合は、Gate端子から出力するPWM信号の調整により昇圧回路2bの出力が低下するように制御する。
なお、その他、蛍光管やLED等の点灯にかかる技術として特許文献1〜4等が開示されている。
上述した従来のLED点灯回路においては、専用のICを用いてLED駆動回路を構成してたため、回路構成が複雑となり、コストも高くなるという課題があった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、LED点灯回路の回路構成を簡素にし、LED点灯回路にかかるコストを低下させることが可能なLED点灯回路および当該LED点灯回路を液晶パネルの光源とする液晶表示装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のLED点灯回路は、電源回路から供給される電源電圧をドライバーIC(Integrated Circuit)の制御により昇圧してLED(Light Emitting Diode)の点灯に必要な電源電圧を生成するLED点灯回路において、前記ドライバーICを抹消するとともに前記電源回路を当該LED点灯回路と一体化し、前記LEDに流れるLED電流を検出して前記電源回路にフィードバックするフィードバック回路を備え、前記電源回路は、前記LED電流が目標値に収束するように当該LED点灯回路に供給する電源電圧を制御する構成としてある。
前記構成によれば、前記フィードバック回路が前記LEDに流れる電流値に応じたフィードバック信号を前記電源回路にフィードバックすることになり、このフィードバック信号に基づいて、前記電源回路が、前記LED電流が目標値に収束するように当該LED点灯回路に供給する電源電圧を制御する。従って、LEDに流れる電流値が前記目標値に収束するような電圧が前記LEDに供給可能となり、LEDの点灯が安定化する。すなわち、前記電源回路の出力をLEDの点灯に最適化することが可能となり、別途、ドライバーICを用意して電源回路の供給する電源電圧を昇圧する必要が無くなる。よって、ドライバーICの抹消が可能となり、回路構成の簡素化とコストダウンが実現される。
本発明の選択的な一態様は、前記電源回路はスイッチング電源回路であり、前記フィードバック回路は前記LED電流を前記スイッチング電源回路の一次側にフィードバックし、前記電源回路は、前記LED電流が目標値に収束するように前記スイッチング電源回路のスイッチングトランスの一次巻線に電源電圧を印加する周期を制御するスイッチ回路を備える構成とされる。
当該構成によれば、前記フィードバック回路が前記LEDに流れる電流値に応じたフィードバック信号を前記スイッチ回路にフィードバックすることになり、このフィードバック信号に基づいて前記スイッチ回路が前記スイッチングトランスの一次巻線に電源電圧を印加する周期を制御する。このとき、前記スイッチ回路は、前記LED電流が目標値に収束するように制御を行う。従って、LEDに流れる電流値が前記目標値に収束するような電圧が前記LEDに供給可能となり、LEDの点灯が安定化する。すなわち、前記スイッチング電源回路の出力をLEDの点灯に最適化することが可能となり、別途、ドライバーICを用意してスイッチング電源回路の供給する電源電圧を昇圧する必要が無くなる。よって、ドライバーICの抹消が可能となり、回路構成の簡素化とコストダウンが実現される。
本発明の選択的な一態様は、前記フィードバック回路は、シャントレギュレータを含み、当該シャントレギュレータがターンオンして当該シャントレギュレータのカソードからアノードへ電流が流れるとフィードバック信号を発生する構成とされ、前記LED電流が前記目標値より小さいときは前記シャントレギュレータがターンオフして前記スイッチ回路にフィードバック信号を入力せず、前記フィードバック信号が入力されないとき前記スイッチ回路は所定周期で前記スイッチングトランスに電源電圧を印加し、前記LED電流が前記目標値より大きいときは前記シャントレギュレータがターンオンして前記スイッチ回路にフィードバック信号を入力し、前記フィードバック信号が入力されると前記スイッチ回路は前記スイッチングトランスに印加する電源電圧の周期を前記所定周期より低下する構成とされる。
当該構成によれば、前記フィードバック回路から前記スイッチ回路へフィードバックするフィードバック信号が、前記シャントレギュレータがターンオンして前記シャントレギュレータのカソードからアノードへ電流が流れたときに発生される。すなわち、前記LED電流が前記目標値より小さいときに前記シャントレギュレータがターンオフし、前記LED電流が前記目標値より大きいときに前記シャントレギュレータがターンオンするように構成する。その結果、前記フィードバック回路からフィードバックされたフィードバック信号に基づいてスイッチング周期を決定するスイッチ回路は、前記フィードバック信号が入力されないときは所定周期で前記スイッチングトランスに電源電圧を印加し、前記フィードバック信号が入力されると前記スイッチングトランスに印加する電源電圧の周期を前記所定周期より低下することになる。このように、シャントレギュレータを利用してフィードバック回路を構成すれば、簡易な回路構成でフィードバック回路を実現でき、さらなる回路の簡素化とコストダウンが実現される。
本発明の選択的な一態様は、前記フィードバック回路は、前記LEDのカソードとグランドとの間に配置される抵抗を含んで構成され、当該抵抗には前記LED電流が流れ、前記シャントレギュレータのリファレンス端子には前記抵抗に発生する電圧が入力され、前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に比べて前記抵抗に発生する電圧が小さいときは前記シャントレギュレータがターンオフし、前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に比べて前記抵抗に発生する電圧が大きいときは前記シャントレギュレータがターンオンする構成とされる。
当該構成によれば、前記LED電流に応じた電圧が前記抵抗に発生し、この電圧が前記シャントレギュレータのリファレンス端子に入力される。なお、前記シャントレギュレータは前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に相当する電圧が基準電圧となるように選択されている。その結果、前記シャントレギュレータは、前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に比べて前記抵抗に発生する電圧が小さいときはターンオフし、前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に比べて前記抵抗に発生する電圧が大きいときはターンオンする。よって、電流検出抵抗を用いて簡易な回路構成でフィードバック回路を実現でき、さらなる回路の簡素化とコストダウンが実現される。
本発明の選択的な一態様として、
前記スイッチング電源回路は、自励式のスイッチング電源回路であり、
前記フィードバック回路は前記LED電流を前記スイッチング電源回路の一次側にフィードバックし、
前記電源回路は、前記LED電流が目標値に収束するように前記スイッチング電源回路のスイッチングトランスの一次巻線に電源電圧を印加する周期を制御するスイッチ回路を備え、
前記フィードバック回路は、シャントレギュレータと、前記LEDのカソードとグランドとの間に配置される抵抗と、フォトカプラーと、を含んで構成され、前記シャントレギュレータのリファレンス端子に前記抵抗の前記LED側の端子電圧が入力され、前記シャントレギュレータのカソードからアノードへ電流が流れると前記フォトカプラーの発光素子が点灯して前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れ、
前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に比べて前記抵抗に発生する電圧が小さいときは前記シャントレギュレータがターンオフして前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れず、前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れないとき前記スイッチ回路は所定周期で前記スイッチングトランスに電源電圧を印加し、
前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に比べて前記抵抗に発生する電圧が大きいときは前記シャントレギュレータがターンオンして前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れ、前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れるとき前記スイッチ回路は前記スイッチングトランスに電源電圧を印加する周期を前記所定周期より低下させる構成とすることもできる。
前記スイッチング電源回路は、自励式のスイッチング電源回路であり、
前記フィードバック回路は前記LED電流を前記スイッチング電源回路の一次側にフィードバックし、
前記電源回路は、前記LED電流が目標値に収束するように前記スイッチング電源回路のスイッチングトランスの一次巻線に電源電圧を印加する周期を制御するスイッチ回路を備え、
前記フィードバック回路は、シャントレギュレータと、前記LEDのカソードとグランドとの間に配置される抵抗と、フォトカプラーと、を含んで構成され、前記シャントレギュレータのリファレンス端子に前記抵抗の前記LED側の端子電圧が入力され、前記シャントレギュレータのカソードからアノードへ電流が流れると前記フォトカプラーの発光素子が点灯して前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れ、
前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に比べて前記抵抗に発生する電圧が小さいときは前記シャントレギュレータがターンオフして前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れず、前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れないとき前記スイッチ回路は所定周期で前記スイッチングトランスに電源電圧を印加し、
前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に比べて前記抵抗に発生する電圧が大きいときは前記シャントレギュレータがターンオンして前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れ、前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れるとき前記スイッチ回路は前記スイッチングトランスに電源電圧を印加する周期を前記所定周期より低下させる構成とすることもできる。
また、以上説明したLED照明装置を液晶パネルの光源とする液晶表示装置も当然に本発明の選択的な一態様である。
以上説明したように請求項1,2にかかる発明によれば、ドライバーICの抹消が可能となり、回路構成の簡素化とコストダウンを実現することが可能なLED点灯回路を提供することができる。
請求項3にかかる発明によれば、簡易な回路構成でフィードバック回路を実現でき、さらなる回路の簡素化とコストダウンが実現される。
請求項4にかかる発明によれば、電流検出抵抗を用いて簡易な回路構成でフィードバック回路を実現でき、さらなる回路の簡素化とコストダウンが実現される。
請求項5,6のようなより具体的な構成において、上述した請求項1〜請求項4の各発明と同様の作用を奏することはいうまでもない。
請求項3にかかる発明によれば、簡易な回路構成でフィードバック回路を実現でき、さらなる回路の簡素化とコストダウンが実現される。
請求項4にかかる発明によれば、電流検出抵抗を用いて簡易な回路構成でフィードバック回路を実現でき、さらなる回路の簡素化とコストダウンが実現される。
請求項5,6のようなより具体的な構成において、上述した請求項1〜請求項4の各発明と同様の作用を奏することはいうまでもない。
以下、下記の順序に従って本発明の実施形態を説明する。
(1)液晶表示装置の構成:
(2)LED点灯回路の構成:
(3)まとめ:
(1)液晶表示装置の構成:
(2)LED点灯回路の構成:
(3)まとめ:
(1)液晶表示装置の構成:
図1は液晶テレビジョン装置の構成を示すブロック図である。同図に示す液晶表示装置100は、本実施形態において液晶表示装置を構成する。
図1は液晶テレビジョン装置の構成を示すブロック図である。同図に示す液晶表示装置100は、本実施形態において液晶表示装置を構成する。
図1には、液晶表示装置の電気的な概略構成をブロック図で示してある。同図において、液晶表示装置100は、液晶表示装置100の全体を制御する制御部10と、液晶表示装置100に対して入力された映像信号に対して各種の映像処理を行う映像処理部20と、映像信号に基づく映像を画面に表示する映像表示部30と、映像表示部30の光源となるLED40と、LED40を点灯させるための電源電圧を生成するLED点灯回路50と、外部の交流電源等から入力された電源電圧から各種の電源電圧を生成して液晶表示装置100の各部に供給する電源回路60と、を備える。各構成10〜30は、例えばバス70(例えばI2Cバス等)を介して互いに通信可能に接続されている。
制御部10は、例えば、演算処理の中枢を成すCPU、制御プログラムを記録したROM、プログラムを展開したり一時データを記録したりといったワークエリアとして利用されるRAM、により構成することが可能であり、CPUがROMに記憶された制御プログラムをRAMに展開しつつ実行することにより液晶表示装置100を制御する。むろん、制御部10は回路的に実現してもよく、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)等の集積回路で実現することもできる。
映像処理部20は、各種映像処理を施した映像信号を映像表示部30に出力する。映像処理部20に入力される映像信号は、様々なものが考えられるが、例えば、テレビ放送信号から抽出された映像信号や、DVD(Digital Versatile Disk)やHD(Hard Disk)等の記録媒体から読み出したデータに基づいて作成された映像信号等が考えられる。テレビ放送信号の受信に必要なチューナーや記録媒体からデータを読み出すのに必要な読取装置(DVDドライブ、HDドライブ等)等の装置は、液晶表示装置100に内蔵されていてもよいし、外付けされてもよい。
映像表示部30は、液晶パネルと、当該液晶パネルの駆動回路とにより構成され、駆動回路が映像処理部20から入力された映像信号に基づいて液晶パネルの各液晶を駆動することにより、液晶パネルの画面に映像を表示する。このとき、LED40は、バックライト方式の場合は液晶パネルの背面から光を照射し、サイドライド方式の場合は液晶パネルの側面から光を照射する。
LED40は、例えば、複数のLEDをシリーズ接続したLEDバーで構成される。LEDバーの数やシリーズ接続するLEDの数は、液晶パネルに対する照射面積に応じて適宜に決定される。
LED点灯回路50は、電源回路60と一体的に構成されており、この電源回路60から給電された電源電圧に基づいてLED40を点灯させるための電源電圧を生成する。なお、電源回路60はLED点灯回路50と一体的に構成されているが、むろん、LED点灯回路50以外の各部にも電源電圧を供給するように構成されている。このように、電源回路60と一体化されたLED点灯回路50の構成・作用について、以下に詳細に説明する。
(2)LED点灯回路の構成:
図2は、電源回路と一体化されたLED点灯回路の一例を示す回路図である。なお、同図では、電源回路60として自励発振方式のスイッチング電源回路の構成を示してあるが、むろん、ドライバーICを利用した他励発振方式のスイッチング電源回路であってもよいし、スイッチグ方式以外の電源回路であってもフィードバック信号に基づいて出力可変であれば様々なものが採用可能である。
図2は、電源回路と一体化されたLED点灯回路の一例を示す回路図である。なお、同図では、電源回路60として自励発振方式のスイッチング電源回路の構成を示してあるが、むろん、ドライバーICを利用した他励発振方式のスイッチング電源回路であってもよいし、スイッチグ方式以外の電源回路であってもフィードバック信号に基づいて出力可変であれば様々なものが採用可能である。
図2において、電源回路60は、外部から入力された交流を整流回路や平滑回路にて整流・平滑することにより生成した直流をスイッチングトランスの一次巻線に入力する。スイッチングトランスに印加される直流は、スイッチ回路61によって印加のタイミングを制御することができる。すなわち、スイッチ回路61は、周期的にスイッチングトランスに対する電源電圧の印加をオンオフすることができる。スイッチングトランスの2次側には複数の出力端子(LED点灯回路50への出力端子以外は接続先を不図示)が設けられており、各出力端子は互いに異なる電源電圧を出力するように構成されている。
LED点灯回路50は電源回路60以外に、LED40に対する給電のオンオフを制御部10の制御に従って切替えるためのスタート回路51と、電源回路60からLED点灯回路50へ供給される電圧の異常な減少を検知して制御部10に通知するための減電圧検出回路52と、電源回路60からLED点灯回路50へ供給される電流の異常な上昇を検知して制御部10に通知するための過電流検出回路53と、LED40を流れる電流(以下、LED電流と記載する。)が一定の値(目標値)に収束するようにスイッチ回路61にフィードバックをかけるフィードバック回路54と、を備えている。フィードバック回路54からフィードバックを受けたスイッチ回路61は、LED電流が目標値に収束するように電源回路60のスイッチングトランスの一次巻線に電源電圧を印加する周期を制御する。
以下、LED点灯回路50を構成する各回路について具体的に説明する。
以下、LED点灯回路50を構成する各回路について具体的に説明する。
スタート回路51は、抵抗R14,R15,R17,R18,R19,R23、トランジスタQ5,Q3,Q6、コンデンサC24を備えている。
当該構成において、スタート回路51は、制御部10から入力されるP−ON信号がハイレベル(P−ON−H)になると、トランジスタQ5,Q3,Q6の順にオンし、LED40のカソードが抵抗R24を介してグランドに接続される。すなわち、LED40のアノードからカソードへ電流が流れるようになる。一方、制御部10から入力されるP−ON信号がローレベル(P−ON−L)になると、トランジスタQ5,Q3,Q6がオフし、LED40に電流が流れなくなる。
このように、スタート回路51を備えることにより、LED40の導通、すなわちLED40の発光の有無を制御部10から入力される制御信号に応じて制御可能となり、ひいては映像表示部30における映像の表示/非表示を切換え可能となる。従って、液晶表示装置100の起動直後にはバックライトを立ち上げず、その後、電源や他の回路が安定してからバックライトを立上げる等、光源の点灯タイミングを適切に制御することができる。
当該構成において、スタート回路51は、制御部10から入力されるP−ON信号がハイレベル(P−ON−H)になると、トランジスタQ5,Q3,Q6の順にオンし、LED40のカソードが抵抗R24を介してグランドに接続される。すなわち、LED40のアノードからカソードへ電流が流れるようになる。一方、制御部10から入力されるP−ON信号がローレベル(P−ON−L)になると、トランジスタQ5,Q3,Q6がオフし、LED40に電流が流れなくなる。
このように、スタート回路51を備えることにより、LED40の導通、すなわちLED40の発光の有無を制御部10から入力される制御信号に応じて制御可能となり、ひいては映像表示部30における映像の表示/非表示を切換え可能となる。従って、液晶表示装置100の起動直後にはバックライトを立ち上げず、その後、電源や他の回路が安定してからバックライトを立上げる等、光源の点灯タイミングを適切に制御することができる。
減電圧検出回路52は、ツェナダイオードZD2、ダイオードD10、抵抗R16を備えている。
当該構成において、電源回路60から供給される電源電圧(図2の点Aの電圧)が所定電圧(ツェナダイオードZD2のツェナ電圧)以上のときは、ツェナダイオードZD2は降伏し、抵抗R16に点Aの電圧がかかる。点Aの電圧は、制御部10のプロテクト端子の電圧よりも高くなっている。なお、制御部10のプロテクト端子は、例えば、抵抗を介して点Aの電圧よりも低い定電圧ライン(例えば3.3V等)に接続されている。一方、電源回路60から供給される電源電圧(図2の点Aの電圧)が所定電圧(ツェナダイオードZD2のツェナ電圧)未満になるとツェナダイオードZD2は降伏せず、定電圧ラインから、抵抗、ダイオードD10、抵抗R16を通ってグランドへと電流が流れる。
従って、ツェナダイオードZD2が降伏すると制御部10のプロテクト端子には点Aの電圧(ハイレベル)が入力され、ツェナダイオードが降伏しないと制御部10のプロテクト端子には前記定電圧よりも低い電圧(ローレベル)が入力される。このローレベルの電圧が、制御回路10に入力されるプロテクト信号に相当する。制御部10は、プロテクト端子の電圧レベルを監視することにより、LED点灯回路50の減電圧を検知してプロテクト処理を行うことが出来る。
当該構成において、電源回路60から供給される電源電圧(図2の点Aの電圧)が所定電圧(ツェナダイオードZD2のツェナ電圧)以上のときは、ツェナダイオードZD2は降伏し、抵抗R16に点Aの電圧がかかる。点Aの電圧は、制御部10のプロテクト端子の電圧よりも高くなっている。なお、制御部10のプロテクト端子は、例えば、抵抗を介して点Aの電圧よりも低い定電圧ライン(例えば3.3V等)に接続されている。一方、電源回路60から供給される電源電圧(図2の点Aの電圧)が所定電圧(ツェナダイオードZD2のツェナ電圧)未満になるとツェナダイオードZD2は降伏せず、定電圧ラインから、抵抗、ダイオードD10、抵抗R16を通ってグランドへと電流が流れる。
従って、ツェナダイオードZD2が降伏すると制御部10のプロテクト端子には点Aの電圧(ハイレベル)が入力され、ツェナダイオードが降伏しないと制御部10のプロテクト端子には前記定電圧よりも低い電圧(ローレベル)が入力される。このローレベルの電圧が、制御回路10に入力されるプロテクト信号に相当する。制御部10は、プロテクト端子の電圧レベルを監視することにより、LED点灯回路50の減電圧を検知してプロテクト処理を行うことが出来る。
過電流検出回路53は、抵抗R25,R26,R27,R28、コンデンサC21,C23、トランジスタQ4,Q7、ダイオードD11を備えている。
当該構成において、抵抗R25に流れる電流により抵抗R25に発生する電圧がトランジスタQ7のオン電圧を超えるとトランジスタQ7がオンし、抵抗R27を介してグランドに電流を逃がす。同時にトランジスタQ4もオンし、制御部10からLED点灯回路50に入力されているP−ON−H信号をグランドに引き込んでLED40への電流出力を停止させる。さらにダイオードD11を介して制御部10のプロテクト端子をグランド(ローレベル)に引き込む。このローレベルの電圧が、制御部10へ入力されるプロテクト信号に相当する。
制御部10はプロテクト端子の電圧レベルを監視することにより、LED点灯回路50の減電圧を検知してプロテクト処理を行うことが出来る。
当該構成において、抵抗R25に流れる電流により抵抗R25に発生する電圧がトランジスタQ7のオン電圧を超えるとトランジスタQ7がオンし、抵抗R27を介してグランドに電流を逃がす。同時にトランジスタQ4もオンし、制御部10からLED点灯回路50に入力されているP−ON−H信号をグランドに引き込んでLED40への電流出力を停止させる。さらにダイオードD11を介して制御部10のプロテクト端子をグランド(ローレベル)に引き込む。このローレベルの電圧が、制御部10へ入力されるプロテクト信号に相当する。
制御部10はプロテクト端子の電圧レベルを監視することにより、LED点灯回路50の減電圧を検知してプロテクト処理を行うことが出来る。
なお、プロテクト処理は、液晶表示装置100やLED点灯回路50の保護が可能であれば様々な態様が考えられるが、例えば、周期的にプロテクト端子を監視し、所定時間内に連続して減電圧または過電流を所定回数検出するとP−ON信号をローレベルに変更したりする等の処理を行う。むろん、電源回路60の発振を停止させる回路を別途設けて、電源回路60の発振自体を停止させたりすることもできる。
フィードバック回路54は、シャントレギュレータIC1432、抵抗R11,R12,R13,R24,R29、コンデンサC20,C25,C28、フォトカプラーPC1を備えている。
当該構成において、抵抗R24にはLED電流が流れており、抵抗R24のLED40側の端子電圧がシャントレギュレータIC1432のリファレンス端子に入力され、シャントレギュレータIC1432には基準電圧として、抵抗R24に流れるLED電流が目標値のときに、抵抗R24に発生する電圧が設定されている。従って、抵抗R24に流れるLED電流が目標値より小さくなるとシャントレギュレータIC1432はターンオフし、抵抗R24に流れるLED電流が目標値より大きくなるとシャントレギュレータIC1432はターンオンする。
シャントレギュレータIC1432がターンオンすると、点Aから抵抗R11、フォトカプラーPC1の発光ダイオード(発光素子)、シャントレギュレータIC1432、を通してグランドへ電流が流れ、フォトカプラーPC1のフォトトランジスタ(受光素子)に電流が発生する。この電流は本実施形態においてフィードバック信号を構成し、スイッチ回路61にフィードバック信号が入力されることになる。一方、シャントレギュレータIC1432がターンオフすると、フォトトランジスタ(受光素子)に電流は流れず、スイッチ回路61にフィードバック信号は入力されない。
スイッチ回路61は、フォトカプラーPC1のフォトトランジスタ(受光素子)に電流が発生すると、トランジスタQ2がオンし、FETQ1(Field effect transistor)のゲート電圧を低下させる(グランドに引き込む)。その結果、スイッチ回路61のスイッチング制御が停止し、スイッチングトランスの出力が低下する。一方、スイッチ回路61は、フォトカプラーPC1のフォトトランジスタ(受光素子)に電流が発生しないときは、トランジスタQ2がオフし、FETQ1のゲートにはスイッチングトランスの帰還巻線に発生する電圧に応じた電圧が印加され、帰還巻線に発生する電圧が或る一定値(FETQ1のオン電圧)より大きくなればオンし、帰還巻線に発生する電圧が或る一定値より小さくなればオフする。
すなわち、フィードバック回路54とスイッチ回路61の作用は以下のようになる。LED電流が目標値のときに抵抗R24に発生する電圧に比べて、実際に抵抗R24に発生する電圧が小さいときは、シャントレギュレータIC1432がターンオフしてフォトカプラーPC1のフォトトランジスタに電流が流れず、スイッチ回路61は所定周期でスイッチングトランスに電源電圧を印加する。逆に、LED電流が目標値のときに抵抗R24に発生する電圧に比べて、抵抗R24に実際に発生する電圧が大きいときは、シャントレギュレータIC1432がターンオンしてフォトカプラーPC1のフォトトランジスタに電流が流れ、スイッチ回路61はスイッチングトランスに電源電圧を印加する周期を前記所定周期より低下させる(停止させる)。
以上のように、本実施形態にかかるLED点灯回路50によれば、LED点灯回路の回路構成を簡素にし、LED点灯回路にかかるコストを低下させつつも、LED電流を一定にすることが可能になる。
以上のように、本実施形態にかかるLED点灯回路50によれば、LED点灯回路の回路構成を簡素にし、LED点灯回路にかかるコストを低下させつつも、LED電流を一定にすることが可能になる。
(3)まとめ:
以上説明したように、上述した実施形態によれば、電源回路60から供給される電源電圧をドライバーIC(Integrated Circuit)の制御により昇圧してLED40(Light Emitting Diode)の点灯に必要な電源電圧を生成するLED点灯回路50において、ドライバーICを抹消するとともに電源回路60をLED点灯回路50と一体化し、LED40に流れるLED電流を検出して電源回路60にフィードバックするフィードバック回路54を備え、電源回路60は、LED電流が目標値に収束するようにLED点灯回路50に供給する電源電圧を制御する構成としてある。当該構成のように、ドライバーICを抹消して電源回路60をLED点灯回路50に一体化しつつ、電源回路60がLED点灯回路50に出力する電源電圧をLED電流に基づくフィードバック制御により決定することにより、LED点灯回路にかかるコストを低下させつつも、LED電流を一定にすることが可能になる。
以上説明したように、上述した実施形態によれば、電源回路60から供給される電源電圧をドライバーIC(Integrated Circuit)の制御により昇圧してLED40(Light Emitting Diode)の点灯に必要な電源電圧を生成するLED点灯回路50において、ドライバーICを抹消するとともに電源回路60をLED点灯回路50と一体化し、LED40に流れるLED電流を検出して電源回路60にフィードバックするフィードバック回路54を備え、電源回路60は、LED電流が目標値に収束するようにLED点灯回路50に供給する電源電圧を制御する構成としてある。当該構成のように、ドライバーICを抹消して電源回路60をLED点灯回路50に一体化しつつ、電源回路60がLED点灯回路50に出力する電源電圧をLED電流に基づくフィードバック制御により決定することにより、LED点灯回路にかかるコストを低下させつつも、LED電流を一定にすることが可能になる。
なお、本発明は上記実施例に限られるものでないことは言うまでもない。当業者であれば言うまでもないことであるが、
・上記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって上記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が上記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
・上記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって上記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が上記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
1…電源回路、2…LED点灯回路、2a…ドライバーIC、2b…昇圧回路、Q9607…トランジスタ、Q9609…FET、Q9610…トランジスタ、Q9611…FET、L9603…コイル、D9606…ショットキーダイオード、R9631…抵抗、
10…制御部、20…映像処理部、30…映像表示部、40…LED、50…LED点灯回路、51…スタート回路、52…減電圧検出回路、53…過電流検出回路、54…フィードバック回路、60…電源回路、61…スイッチ回路、70…バス、100…液晶表示装置、C20…コンデンサ、C21…コンデンサ、C23…コンデンサ、C24…コンデンサ、C25…コンデンサ、C28…コンデンサ、D10…ダイオード、D11…ダイオード、IC1432…シャントレギュレータ、PC1…フォトカプラー、Q1…FET、Q2…トランジスタ、Q3…トランジスタ、Q4…トランジスタ、Q5…トランジスタ、Q6…トランジスタ、Q7…トランジスタ、R11…抵抗、R12…抵抗、R13…抵抗、R14…抵抗、R15…抵抗、R16…抵抗、R17…抵抗、R18…抵抗、R19…抵抗、R23…抵抗、R24…抵抗、R25…抵抗、R26…抵抗、R27…抵抗、R28…抵抗、R29…抵抗、ZD2…ツェナダイオード
10…制御部、20…映像処理部、30…映像表示部、40…LED、50…LED点灯回路、51…スタート回路、52…減電圧検出回路、53…過電流検出回路、54…フィードバック回路、60…電源回路、61…スイッチ回路、70…バス、100…液晶表示装置、C20…コンデンサ、C21…コンデンサ、C23…コンデンサ、C24…コンデンサ、C25…コンデンサ、C28…コンデンサ、D10…ダイオード、D11…ダイオード、IC1432…シャントレギュレータ、PC1…フォトカプラー、Q1…FET、Q2…トランジスタ、Q3…トランジスタ、Q4…トランジスタ、Q5…トランジスタ、Q6…トランジスタ、Q7…トランジスタ、R11…抵抗、R12…抵抗、R13…抵抗、R14…抵抗、R15…抵抗、R16…抵抗、R17…抵抗、R18…抵抗、R19…抵抗、R23…抵抗、R24…抵抗、R25…抵抗、R26…抵抗、R27…抵抗、R28…抵抗、R29…抵抗、ZD2…ツェナダイオード
Claims (6)
- 電源回路から供給される電源電圧をドライバーIC(Integrated Circuit)の制御により昇圧してLED(Light Emitting Diode)の点灯に必要な電源電圧を生成するLED点灯回路において、
前記ドライバーICを抹消するとともに前記電源回路を当該LED点灯回路と一体化し、
前記LEDに流れるLED電流を検出して前記電源回路にフィードバックするフィードバック回路を備え、
前記電源回路は、前記LED電流が目標値に収束するように当該LED点灯回路に供給する電源電圧を制御することを特徴とするLED点灯回路。 - 前記電源回路はスイッチング電源回路であり、
前記フィードバック回路は前記LED電流を前記スイッチング電源回路の一次側にフィードバックし、
前記電源回路は、前記LED電流が目標値に収束するように前記スイッチング電源回路のスイッチングトランスの一次巻線に電源電圧を印加する周期を制御するスイッチ回路を備えることを特徴とする請求項1に記載のLED点灯回路。 - 前記フィードバック回路は、シャントレギュレータを含み、当該シャントレギュレータがターンオンして当該シャントレギュレータのカソードからアノードへ電流が流れるとフィードバック信号を発生する構成とされ、
前記LED電流が前記目標値より小さいときは前記シャントレギュレータがターンオフして前記スイッチ回路にフィードバック信号を入力せず、前記フィードバック信号が入力されないとき前記スイッチ回路は所定周期で前記スイッチングトランスに電源電圧を印加し、
前記LED電流が前記目標値より大きいときは前記シャントレギュレータがターンオンして前記スイッチ回路にフィードバック信号を入力し、前記フィードバック信号が入力されると前記スイッチ回路は前記スイッチングトランスに印加する電源電圧の周期を前記所定周期より低下する請求項2に記載のLED点灯回路。 - 前記フィードバック回路は、前記LEDのカソードとグランドとの間に配置される抵抗を含んで構成され、
当該抵抗には前記LED電流が流れ、
前記シャントレギュレータのリファレンス端子には前記抵抗に発生する電圧が入力され、
前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に比べて前記抵抗に発生する電圧が小さいときは前記シャントレギュレータがターンオフし、
前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に比べて前記抵抗に発生する電圧が大きいときは前記シャントレギュレータがターンオンする請求項3に記載のLED点灯回路。 - 前記スイッチング電源回路は、自励発振方式のスイッチング電源回路であり、
前記フィードバック回路は前記LED電流を前記スイッチング電源回路の一次側にフィードバックし、
前記電源回路は、前記LED電流が目標値に収束するように前記スイッチング電源回路のスイッチングトランスの一次巻線に電源電圧を印加する周期を制御するスイッチ回路を備え、
前記フィードバック回路は、シャントレギュレータと、前記LEDのカソードとグランドとの間に配置される抵抗と、フォトカプラーと、を含んで構成され、前記シャントレギュレータのリファレンス端子に前記抵抗の前記LED側の端子電圧が入力され、前記シャントレギュレータのカソードからアノードへ電流が流れると前記フォトカプラーの発光素子が点灯して前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れ、
前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に比べて前記抵抗に発生する電圧が小さいときは前記シャントレギュレータがターンオフして前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れず、前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れないとき前記スイッチ回路は所定周期で前記スイッチングトランスに電源電圧を印加し、
前記LED電流が前記目標値のときに前記抵抗に発生する電圧に比べて前記抵抗に発生する電圧が大きいときは前記シャントレギュレータがターンオンして前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れ、前記フォトカプラーの受光素子に電流が流れるとき前記スイッチ回路は前記スイッチングトランスに電源電圧を印加する周期を前記所定周期より低下させる請求項1に記載のLED点灯回路。 - 前記請求項1〜5の何れか1項に記載のLED点灯回路を液晶パネルの光源とする液晶表示装置。
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