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JP2012118820A - 情報処理システム - Google Patents

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JP2012118820A JP2010268748A JP2010268748A JP2012118820A JP 2012118820 A JP2012118820 A JP 2012118820A JP 2010268748 A JP2010268748 A JP 2010268748A JP 2010268748 A JP2010268748 A JP 2010268748A JP 2012118820 A JP2012118820 A JP 2012118820A
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Abstract

【課題】 設定された電力を上回る電力が消費される機能が情報処理装置により実行されないように適切に制御する情報処理システムを提供する。
【解決手段】 Webサーバと、Webブラウザを備えた情報処理装置とを含む情報処理システムは、複数の機能のそれぞれについて、機能を実行する際に消費される電力を示す情報を記憶し、情報処理装置が複数の機能の少なくともいずれかを実行することにより消費される電力の上限値を設定する設定し、複数の機能のそれぞれについて、該機能が実行されることにより消費される電力が設定手段により設定された電力を上回るか否かを判定し、設定された電力を上回る電力が消費されると判定する機能が実行されないように制御する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、情報処理システムに関する。
従来、情報処理装置がネットワーク上のWebサーバと接続され、Webサーバにより提供される画面情報に基づいた操作画面を情報処理装置が備えるWebブラウザにより表示することが知られている(特許文献1)。
特許文献1では、Webサーバ上で動作するアプリケーションの実行命令を要求するための操作画面を情報処理装置が受信し、操作画面をディスプレイに表示する。そして、情報処理装置は、操作画面に対する操作者の入力を取得してWebサーバに伝達し、Webサーバはユーザ入力に応じたアプリケーションを実行する。また、Webサーバはアプリケーションの実行により得られた処理済みデータを情報処理装置へ送信し、情報処理装置は処理済みデータを用いて固有の機能を実行する。
そして、特許文献1によれば、情報処理装置は、情報処理装置が固有の機能を実行するための操作画面を装置内に予め保持しておかなくても、Webサーバから操作画面を表示するための画面情報を取得すれば操作画面を表示することができる。また、Webサーバは、情報処理装置に固有の機能が変更された場合に、Webサーバの保持する画面情報を変更することで、変更後の情報処理装置の機能に応じた適切な画面情報を情報処理装置に提供することができる。
特開2006−127503号公報
特許文献1に記載されるような、情報処理装置とWebサーバとを備えた情報処理システムにおいて、システム全体にて消費される電力をある上限値内に収めたいという要望がある。情報処理システムにおいては、情報処理装置により実行される固有の機能による電力消費に占める割合が高く、固有の機能が実行されることにより電力の上限値を上回ってしまう可能性がある。
そこで、上記の点に鑑み、本発明は、Webサーバと、該Webサーバにより提供される画面情報に基づいて操作画面を表示するためのWebブラウザを備えた情報処理装置とを含む情報処理システムにおいて、情報処理装置が複数の機能の少なくともいずれかを実行することにより消費される電力の上限値を設定し、設定された電力を上回る電力が消費される機能が情報処理装置により実行されないように適切に制御することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る情報処理システムは、Webサーバと、該Webサーバから送信される画面情報に基づいて画面を表示するためのWebブラウザを備えた情報処理装置とを含む情報処理システムであって、前記情報処理装置は、前記Webブラウザが画面を表示するための前記画面情報の送信を前記Webサーバに要求する第1要求手段と、前記第1要求手段の要求に応じて前記Webサーバから送信される前記画面情報を受信する第1受信手段と、前記第1受信手段が受信した前記画面情報に基づいて前記画面を表示するWebブラウザと、前記情報処理装置が実行可能な複数の機能の少なくともいずれかに対応づけられたWebアプリケーションの実行命令を前記Webサーバに要求するための領域が、前記Webブラウザが表示する前記画面に含まれている場合に、該領域を介して前記情報処理装置の操作者から入力される前記実行命令の要求を受付ける受付手段と、前記受付手段が前記実行命令の要求を受け付けた場合に、前記Webアプリケーションの実行命令を前記Webサーバに要求する第2要求手段と、前記Webアプリケーションに対応づけられた機能の実行命令を前記Webサーバから受信したことに応じて、該機能を実行する実行手段を有し、
前記Webサーバは、前記第1要求手段により前記画面情報の送信が要求された場合に、前記画面情報を前記情報処理装置へ送信する第1送信手段と、前記第2要求手段により前記Webアプリケーションの実行命令が要求された場合に該要求に対応するWebアプリケーションに対応づけられた機能の実行命令を前記情報処理装置に送信する第2送信手段を有し、前記情報処理システムは、更に、前記複数の機能のそれぞれについて、該機能を実行する際に消費される電力を示す情報を記憶する記憶手段と、前記情報処理装置が前記複数の機能の少なくともいずれかを実行することにより消費される電力の上限値を設定する設定手段と、前記記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記複数の機能のそれぞれについて、該機能が実行されることにより消費される電力が前記設定手段により設定された電力を上回るか否かを判定する判定手段と、前記設定手段により前記設定された電力を上回る電力が消費されると前記判定手段が判定する機能が前記実行手段により実行されないように制御する制御手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、Webサーバと、該Webサーバにより提供される画面情報に基づいて操作画面を表示するためのWebブラウザを備えた情報処理装置とを含む情報処理システムにおいて、情報処理装置が複数の機能の少なくともいずれかを実行することにより消費される電力の上限値を設定し、設定された電力を上回る電力が消費される機能が情報処理装置により実行されないように適切に制御することができる。
第1の実施例における情報処理システムの全体図である。 MFP101の装置構成を示すブロック図である。 Webサーバ103の装置構成を示す図である。 情報処理システムのソフトウェア構成図である。 電力管理テーブルを示す図である。 MFP101の消費電力の上限値を示す情報が記述されたテーブルを示す図である。 MFP101及びWebサーバ103の処理手順を示すフローチャートである。 画面情報(HTMLファイル)を示す図である。 Webブラウザ401が操作部206に表示させる画面を示す図である。 Webブラウザ401が操作部206に表示させる画面を示す図である。 MFP101及びWebサーバ103の処理手順を示すフローチャートである。 画面情報(HTMLファイル)を示す図である。 MFP101及びWebサーバ103の処理手順を示すフローチャートである。
以下に、本発明を実施するための形態を、図面を参照しながら説明する。なお、同一の構成要素には同一の参照番号を付して、説明を省略する。また、初めに本実施例に必要となる構成ブロックについて説明し、次に、処理の詳細について説明する。
[第1の実施例]
本発明の第1の実施例について説明する。第1の実施例では、情報処理装置としてのMFP(Multi Function Peripheral)がネットワーク上のWebサーバにMFPのWebブラウザ上で表示すべき操作画面を表示するための画面情報を要求する。一方で、要求を受信したWebサーバは画面情報を生成してMFPに送信する。画面情報を受信したMFPは、画面情報に応じた操作画面をWebブラウザ上に表示する。
図1は第1の実施例における情報処理システムの全体図である。情報処理システムは、Webサーバ103とMFP101やMFP102とを含み、LAN(Local Area Network)104を介して互いに通信可能である。なお、MFP101、MFP102とWebサーバ103との接続形態はLANに限らず、インターネットや無線通信、その他の接続方法であっても良い。
図2はMFP101の装置構成を示すブロック図である。CPU203を含む制御部201は、MFP101全体の動作を制御する。CPU203はROM204やHDD210に記憶された制御プログラムを読み出して、RAM205及びHDD210に対するデータ書き込みやデータ読み出しを制御する。また、CPU203は、後述する機能部202が備える操作部206、スキャナ部207及びプリンタ部208をそれぞれ制御する。ROM204には後述する各フローチャートに係る処理を実行するための制御プログラムが格納されている。RAM205はCPU203の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。
機能部202は、操作部206とスキャナ部207とプリンタ部208を備える。そして、操作部206には、キーボードやタッチパネル機能を有する液晶表示部が備えられている。また、操作部206は、CPU203が実行するソフトウェアであるWebブラウザにより表示される操作画面を表示する。具体的には、後述する図4に示されるMFP101のWebブラウザ401はWebサーバ103から受信した画面情報としてのHTML(Hyper Text Markup Language)ファイルを解析する。また、Webブラウザ401は、解析したHTMLファイルの記述に基づく操作画面を操作部206上に表示する。
スキャナ部207は原稿台(不図示)に載置された原稿を読み取って画像データを生成し、制御部201に入力する画像読取処理を実行する。スキャナ部207により画像読取処理が実行される場合、制御部201は、スキャナ部207により入力された画像データを、RAM205を介してHDD210に記憶させる。
プリンタ部208はHDD210に記憶された画像データを紙などの記録媒体上に印刷する印刷処理を実行する。
インターフェース部209はLAN104に接続されており、Webサーバ103からLAN104を介して画像データや操作部206で操作画面を表示するための画像情報(HTMLファイル)を受信する。なお、CPU203は、インターフェース部209により受信された画面情報をRAM205又はHDD210に記憶させる。
なお、MFP102の装置構成は、MFP101の装置構成と同様であるものとするが、例えば、スキャナ部207を備える一方でプリンタ部208を備えない構成であっても良い。また例えば、プリンタ部208を備える一方でスキャナ部207を備えない構成であっても良い。
図3はWebサーバ103の装置構成を示すブロック図である。CPU302を含む制御部301は、Webサーバ103全体の動作を制御する。CPU302はROM303やHDD305に記憶された制御プログラムを読み出して、RAM304及びHDD305に対するデータ書き込みやデータ読み出しを制御する。また、CPU302は、後述するアプリケーションプログラムの実行を含む各種の処理を実行する。RAM304はCPU302の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。また、ネットワークI/F306は制御部301をLAN104に接続する。HDD305には、制御プログラムや各種のWebアプリケーションが格納されている。
図4は、情報処理システムのソフトウェア構成図である。図4に示すソフトウェア構成により実行される各種の機能は、図2、図3で示したMFP101、Webサーバ103のそれぞれに備えられているCPUが制御プログラムを実行することにより実現される。
図4において、MFP101はWebブラウザ401、サービスプロバイダ402、プロキシ部403、アプリケーション管理部404、プリンタ制御部405、スキャナ制御部406を備える。
Webブラウザ401は、Webブラウザ401が操作部206に操作画面を表示させるための画面情報の送信をWebサーバ103に要求する。Webブラウザ401は、インターフェース104、ネットワークI/F306を介してWebサーバ103と通信する。ここでWebブラウザ401がWebサーバ103と行う通信は、プロキシ部403を中継することで実現する。より具体的には、操作部206が表示するMFP101の操作画面をプロキシ部403に対して要求したり、MFP101の操作部206が表示する操作画面を介して入力されたユーザからの指示をプロキシ部403に通知したりする。
サービスプロバイダ402はMFP101が実行可能な機能をネットワーク上のWebサーバ103にて公開する。公開される機能とは、例えば、CPU203がスキャナ制御部406を実行することにより、スキャナ部207に原稿を読み取って画像データを生成させ、生成された画像データをHDD210に記憶させる機能(画像読取機能)がある。また例えば、CPU203がプリンタ制御部405を実行することにより、HDD210に記憶された画像データをプリンタ部208を用いてシートに印刷する機能(印刷機能)がある。また例えば、CPU203がスキャナ制御部406及びプリンタ制御部405を実行することにより、スキャナ部207に原稿を読み取って画像データを生成させ、生成された画像データをプリンタ制御部405を実行することによりシートに印刷する機能(複写機能)がある。なお、複写機能では、スキャナ部207により生成された画像データはHDD210に一旦記憶され、その後HDD210に記憶された画像データがプリンタ部208を用いて印刷される。
プロキシ部403はWebサーバ103への要求に対するWebサーバ103からの応答を受信し、必要に応じて内容を変更してWebブラウザ401やサービスプロバイダ402に伝達する。
アプリケーション管理部404はMFP101にインストールされている複数のアプリケーションの管理を行う。例えば、プロキシ部403からの要求に応じてアプリケーションのインストール状況をプロキシ部403に通知したり、プロキシ部403から実行が要求されたアプリケーションを実行する。
プリンタ制御部405とスキャナ制御部406は、それぞれMFP101が有するプリンタ部208とスキャナ部207の制御を行う。
Webサーバ103にはWebアプリケーション407が備えられている。Webアプリケーション407はWebサーバ103が有する各種Webアプリケーションのことで、Webブラウザ401からプロキシ部403を介して要求されるWebアプリケーションの実行要求に応じて実行される。
本実施形態におけるWebアプリケーションには、画像読取機能を実行するための画像読取アプリケーションと、印刷機能を実行するための印刷アプリケーションと、複写機能を実行するための複写アプリケーションが含まれるものとする。
また、Webサーバ103のHDD305には、図5及び図6に示されるテーブルが格納されおり、各Webアプリケーションは図5及び図6のテーブルを参照できるものとする。
図5は、Webサーバ103のHDD305に格納される電力管理テーブルである。電力管理テーブルは、Webアプリケーションの種類と、各Webアプリケーションを実行することによりMFP101のスキャナ部207とプリンタ部208が利用されるかどうかを示す情報が記述されたものである。また、図5の電力管理テーブルは、各Webアプリケーションを実行することによりMFP101により消費される電力を示す情報が記述されたものである。
また、図6は、MFP101の消費電力の上限値を示す情報が記述されたテーブルである。Webサーバ103は、MFP101からWebアプリケーションの実行が要求された場合に、実行が要求されたWebアプリケーションの消費電力(図5)とMFP101の消費電力の上限値(図6)をMFP101に通知する。図5に示されるように、画像読取アプリケーションの消費電力は100Wであり、印刷アプリケーションの消費電力は1000Wであり、複写アプリケーションの消費電力は1100Wである。
なお、図6に示される消費電力の上限値はWebサーバ103により設定される値であり、Webサーバ103がHDD305に格納された電力管理テーブルを書き換えることにより可変な値である。Webサーバ103は、MFP101から要求されたWebアプリケーションの実行状況を管理するものであり、Webアプリケーションの実行状況に応じて図6の消費電力上限値を変更する。Webサーバ103は、例えば、1日に消費される電力量の目標値を設定しておき、その目標値に対する現在時刻での消費電力の実績に応じて、消費電力上限値を高く或いは低く変更する。図6のように1050Wを消費電力目標値とするのは、複写アプリケーションの実行を禁止することで複写アプリケーションによる電力の消費がなされないようにするためである。1日に消費される電力量の目標値に対して、現在時刻での消費電力の実績が十分に少ない場合は、消費電力目標値を1100W以上とすることで複写アプリケーションの実行を許可する。
次に、MFP101がWebサーバ103に画面情報を要求し、要求に応じてWebサーバから送信される画面情報に基づいてMFP101が操作画面を表示する際の処理手順を、図7のフローチャートを用いて説明する。図7におけるステップS701〜710は、MFP101のCPU203がROM204及びHDD210に格納されたプログラムをRAM205に展開して実行することにより行われる処理である。また、図7におけるステップS801〜806は、Webサーバ103のCPU302がROM303及びHDD305に格納されたプログラムをRAM304に展開して実行することにより行われる処理である。
まず、ステップS701で、MFP101は、操作部206に画面を表示するための画面情報をMFP101に送信させるための要求(第1要求)をWebサーバ103に対して送信する。この画面情報の要求は、MFP101に対して電源を投入したときや、操作部206に対するユーザの操作によりWebアプリケーションを実行するための画面への遷移が指示された場合に発生する。また、この要求は、インターフェース部209からLAN104を介してWebサーバ103へ送信される。
ステップS801で、Webサーバ103(第1受信手段)は、MFP101から画面情報の送信要求を受信したかどうかを判定し、受信したと判定した場合にステップS802へ処理を進める。
ステップS802で、Webサーバ103は、図5の電力管理テーブルに記述された情報と、図6の消費電力上限値をMFP101に送信する。
また、Webサーバ103(第1送信手段)は、画面情報を生成し(ステップS803)、生成した画面情報をMFP101へ送信する(ステップS804)。
そして、ステップS702で、MFP101はインターフェース部209を介してWebサーバ103から電力管理テーブルに記述された情報と消費電力上限値を受信したかどうかを判定し、受信したと判定した場合はステップS703へ処理を進める。
ステップS703で、MFP101は、インターフェース部209を介してWebサーバ103から画面情報を受信したかどうかを判定し、受信したと判定した場合はステップS704へ処理を進める。
ステップS704で、MFP101は、電力管理テーブルに記述された情報と、消費電力上限値に基づいて、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションが存在するかどうかを判定する。図5では、画像読取アプリケーションの消費電力が100Wであり、印刷アプリケーションの消費電力が1000Wであり、複写アプリケーションの消費電力が1100Wである。また、図6では、消費電力上限値が1050Wである。この場合、MFP101は、消費電力上限値である1050Wを上回るWebアプリケーションとして複写アプリケーション(1100W)が存在すると判定する。
ステップS705で、MFP101は、ステップS704で消費電力上限値を上回ると判定されたWebアプリケーションが実行されないように、消費電力上限値を上回ると判定されたWebアプリケーションを無効化する。
そして、ステップS706で、MFP101のWebブラウザ401は、ステップS703で受信された画面情報に基づいて操作部206に図9や図10に例示されるような画面を表示させる。
ここで、ステップS803にてWebサーバ103により生成される画面情報と、ステップS703でMFP101の操作部206に表示される画面について図8〜図10を用いて説明する。
図8は、Webサーバ103が生成する画面情報としてのHTMLファイルである。HTMLファイルに<INPUT>タグで示される3つの要素は、Webアプリケーション407が管理する3種類のWebアプリケーションを実行するためのボタンを、MFP101の操作パネル206に表示するための情報である。各ボタンは、各ボタンに対応付けられた実行命令をWebサーバ103に要求するための領域として画面上に表示される。
図9は、図8のHTMLファイルを受信したMFP101のWebブラウザ401が操作部206に表示させる画面を示すものである。図9のボタン901には、<INPUT>タグ内のvalueに対応する文字列“スキャン”が表示される。また、図9のボタン902には、<INPUT>タグ内のvalueに対応する文字列“プリント”が表示され、図9のボタン903には、<INPUT>タグ内のvalueに対応する文字列“コピー”が表示される。
なお、ステップS704で、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションが存在しないと判定された場合は(S704でNO)、3つのWebアプリケーションのいずれも無効化されない。従って、この場合、Webブラウザ401は、図8に示される画面情報に基づいて操作部206に図9に示される画面を表示させる。
一方、ステップS704で、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションが存在すると判定された場合は(S704でYES)、消費電力上限値を上回ると判定されたWebアプリケーションは無効化される。例えば、Webサーバ103のCPU302は、複写アプリケーションが消費電力上限値を上回ると判定された場合、図8の画面情報に含まれる複写アプリケーションに対応するボタンを表示しないようにWebブラウザ401を制御する。そして、Webブラウザ401は、操作部206に図10に示される画面を表示させる。
以上のようにWebブラウザ401は、図8に示される画面情報に基づいて操作部206に画面を表示させる。
次に、操作部206に示される画面を介してWebアプリケーションの実行が指示された場合の動作について、以下に説明する。
ステップS707で、MFP101は、操作部206に表示された画面を介してWebアプリケーションの実行要求がなされたかどうかを判定し、実行要求がなされたと判定した場合は、ステップS708へ処理を進める。
なお、操作部206はタッチパネル方式の操作部であり、MFP101は、ボタン901、902、903に対応する部分がMFP101のユーザにより押下されたことを認識することができるものとする。そして、MFP101は、ボタン901に対応する部分がユーザにより押下されたと認識した場合は画像読取アプリケーションの実行要求がされたと判定する。そして、MFP101は、ボタン902に対応する部分がユーザにより押下されたと認識した場合は印刷アプリケーションの実行要求がされたと判定する。また、ボタン903に対応する部分がユーザにより押下されたと認識した場合は複写アプリケーションの実行要求がされたと判定する。
そして、ステップS708で、ステップS707で実行要求がなされたWebアプリケーションがいずれであるかを、インターフェース部209を介してWebサーバ103へ通知する。そして、MFP101(第2要求手段)は、画像読取アプリケーションの実行要求がされたと判定した場合は画像読取アプリケーションの実行が指示されたことを通知する。そして、MFP101は、印刷アプリケーションの実行要求がされたと判定した場合は印刷アプリケーションの実行が指示されたことを通知する。また、複写アプリケーションの実行要求がされたと判定した場合は複写アプリケーションの実行が指示されたことを通知する。
なお、この通知は、MFP101が実行するWebブラウザ401が実行要求されたWebアプリケーションに対応するURLにアクセスすることにより行われる。図8に示されるように、HTMLファイルの<INPUT>タグには、各ボタンがクリックされた場合にMFP101のWebブラウザ401がアクセスするURLが記述されている。ボタン901がMFP101のユーザ(操作者)の操作によりクリックされた(受付けられた)場合には、Webサーバ103内のURLであるhttp://webapp.jp/webbapp1.htmに対してWebブラウザがアクセスする。また、ボタン902がMFP101のユーザの操作によりクリックされた場合には、Webサーバ103内のURLであるhttp://webapp.jp/webbapp2.htmに対してWebブラウザがアクセスする。また、ボタン903がMFP101のユーザの操作によりクリックされた場合には、Webサーバ103内のURLであるhttp://webapp.jp/webbapp3.htmに対してWebブラウザがアクセスする。
つまり、Webブラウザ401がhttp://webapp.jp/webbapp1.htmに対してアクセスすることで、画像読取アプリケーションの実行要求がされたことが通知される。また、Webブラウザ401がhttp://webapp.jp/webbapp2.htmに対してアクセスすることで、印刷アプリケーションの実行要求がされたことが通知される。また、Webブラウザ401がhttp://webapp.jp/webbapp3.htmに対してアクセスすることで、複写アプリケーションの実行要求がされたことが通知される。
次に、Webサーバ103がMFP101からWebアプリケーションの実行要求を受信した場合の処理について説明する。
ステップS805で、Webサーバ103は、MFP101からWebアプリケーションの実行要求を受信したかどうかを判定し、受信したと判定した場合はステップS806へ処理を進める。なお、Webサーバ103は、MFP101からのアクセスがいずれのURLに対してなされたかを判定することにより、実行要求がされたWebアプリケーションを認識することができる。具体的には、http://webapp.jp/webbapp1.htmに対してアクセスされた場合は画像読取アプリケーションの実行要求がされたことが認識される。また、http://webapp.jp/webbapp2.htmに対してアクセスされた場合は印刷アプリケーションの実行要求がされたことが認識される。また、http://webapp.jp/webbapp3.htmに対してアクセスされた場合は複写アプリケーションの実行要求がされたことが認識される。
そして、ステップS806で、Webサーバ103(第2送信手段)は、ステップS805にて実行要求がなされたWebアプリケーションの実行命令をMFP101へ送信する。具体的には、画像読取アプリケーションの実行要求がされた場合は画像読取アプリケーションの実行命令をMFP101へ送信し、印刷アプリケーションの実行要求がされた場合は印刷アプリケーションの実行命令をMFP101へ送信する。また、複写アプリケーションの実行要求がされた場合は複写アプリケーションの実行命令をMFP101へ送信する。
次に、Webサーバ103からWebアプリケーションの実行命令を受信したMFP101が実行する処理について説明する。
ステップS709で、MFP101は、Webサーバ103から送信されるWebアプリケーションの実行命令を受信したかどうかを判定し、受信したと判定した場合はステップS710へ処理を進める。なお、ステップS709では、画像読取アプリケーションの実行命令、印刷アプリケーションの実行命令又は複写アプリケーションの実行命令のいずれかの実行命令が受信される。
ステップS710で、MFP101は、ステップS709で実行命令がなされたWebアプリケーションを実行する。MFP101は、画像読取アプリケーションの実行命令がなされた場合は、スキャナ部207により原稿を読み取って画像データを生成し、生成された画像データをHDD210へ記憶させる。また、MFP101は、印刷アプリケーションの実行命令がなされた場合は、HDD210に記憶された画像データをプリンタ部208により印刷させる。また、MFP101は、複写アプリケーションの実行命令がなされた場合は、スキャナ部207により原稿を読み取って画像データを生成し、生成された画像データをプリンタ部208により印刷させる。なお、複写アプリケーションを実行する際は、スキャナ部207により生成された画像データはHDD210に一旦記憶され、その後HDD210に記憶された画像データがプリンタ部208により印刷される。
以上説明したように、第1の実施例によれば、Webサーバ103と、Webサーバ103により提供される画面情報に基づいて画面を表示するためのWebブラウザ401を備えたMFP101とを含む情報処理システムにおいて、MFP101が複数の機能の少なくともいずれかを実行することにより消費される電力の上限値を設定し、設定された電力を上回る電力が消費される機能がMFP101により実行されないように適切に制御することができる。
なお、上記の説明では、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションに対応する機能が実行されないように、操作部206に表示されるべきボタンを非表示にするようにしたが他の態様であってもよい。例えば、操作部206に表示される画面は、消費電力上限値の値にかかわらず常に図9に示すものとするようにしてもよい。この場合、Webサーバ103のCPU302は、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションに対応するボタンがユーザにより押下された場合には、そのボタンに対応する機能の実行要求をWebサーバに送信しないようにWebブラウザ401又はプロキシ部403を制御する。そうすることで、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションに対応する機能が実行されないようにすることができる。
また、上記の説明では、電力管理テーブルや消費電力上限値をWebサーバ103が管理するものとしたが、Webサーバ103とは異なる装置が管理するようにしてもよい。この場合、図7のステップS802の処理は、Webサーバ103とは異なる他の装置が実行するようにすれば良い。
また、上記の説明では、電力管理テーブルや消費電力上限値は、MFP101から画面情報を要求(S701)された場合にWebサーバ103からMFP101へ送信するものとしたが他の態様であってもよい。例えば、Webサーバ103が消費電力上限値を変更したことに応じて、Webサーバ103からMFP101へ送信するようにしても良い。この場合、MFP101は、消費電力上限値を受信したことに応じて図7のステップS704〜S706の処理を実行するものとする。こうすることで、消費電力上限値の変更に応じて、変更された消費電力上限値を上回る電力が消費される機能がMFP101により実行されないように適切に制御される。
[第2の実施例]
次に、第1の実施例の変形例である第2の実施例について説明する。
第1の実施例は、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションに対応する機能がMFP101により実行されないようにするために、MFP101がWebブラウザ401やプロキシ部403を制御するものであった。
それに対して、第2の実施例は、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションに対応する機能がMFP101により実行されないようにするために、Webサーバ103が、画面情報を変更するものである。
MFP101がWebサーバ103に画面情報を要求し、要求に応じてWebサーバから送信される画面情報に基づいてMFP101が操作画面を表示する際の処理手順を、図11のフローチャートを用いて説明する。図11におけるステップS1101〜1107は、MFP101のCPU203がROM204及びHDD210に格納されたプログラムをRAM205に展開して実行することにより行われる処理である。また、図11におけるステップS1201〜1205は、Webサーバ103のCPU302がROM303及びHDD305に格納されたプログラムをRAM304に展開して実行することにより行われる処理である。
なお、図11のステップS1101、S1102及びS1103〜S1107の各ステップにおける処理は、第1の実施例におけるステップS701、S703及びS706〜S710の各ステップにおける処理と同様であるので、説明を省略する。第2の実施例におけるMFP101の実行する処理は、第1の実施例におけるMFP101がステップS702、S704及びS705で実行する処理が含まれていない点で異なる。
また、図11のステップS1201及びS1203〜S1205の各ステップにおける処理は、第1の実施例におけるステップS801及びS804〜S806の各ステップにおける処理と同様であるので、説明を省略する。第2の実施例におけるWebサーバ103の実行する処理は、第1の実施例におけるWebサーバ103がステップS802で実行する処理が含まれていない点で異なる。また、第2の実施例におけるWebサーバ103がステップS1202で実行する処理が、第1の実施例におけるWebサーバ103がステップS803で実行する処理と処理内容に相違がある点で異なる。
ここで、Webサーバ103がステップS1202にて実行する処理について説明する。
ステップS1202で、Webサーバ103は画面情報を生成するが、画面情報の生成に先立って、図5の電力管理テーブルに記述された情報と、図6の消費電力上限値に基づいて、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションが存在するかどうかを判定する。図5では、画像読取アプリケーションの消費電力が100Wであり、印刷アプリケーションの消費電力が1000Wであり、複写アプリケーションの消費電力が1100Wである。また、図6では、消費電力上限値が1050Wである。この場合、Webサーバ103は、消費電力上限値である1050Wを上回るWebアプリケーションとして複写アプリケーション(1100W)が存在すると判定する。そして、Webサーバ103は、費電力上限値を上回ると判定されたWebアプリケーションが実行されないように、消費電力上限値を上回ると判定されたWebアプリケーションを無効化した画面情報を生成する。なお、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションが存在しないと判定される場合は、Webサーバ103が実行可能なすべてのWebアプリケーションを有効化した画面情報を生成する。
なお、Webサーバ103が実行可能なすべてのWebアプリケーションを有効化した画面情報は、図8に示すものとなる。一方、複写アプリケーションが消費電力上限値を上回ると判定される場合に複写アプリケーションを無効化した画面情報は、図12に示すものとなる。そして、図8に示される画面情報を受信したMFP101のWebブラウザ401は、ステップS1103にて、図9に示される画面を操作部206に表示する。また、図12に示される画面情報を受信したMFP101のWebブラウザ401は、ステップS1103にて、図10に示される画面を操作部206に表示する。
このように、Webサーバ103のCPU302は、設定された消費電力上限値を上回る電力が消費される機能と対応付けられたWebアプリケーションの実行命令を要求するためのボタン(領域)を含まず、設定された消費電力上限値を上回る電力が消費されない機能と対応付けられたWebアプリケーションの実行命令を要求するためのボタン(領域)を含む画面情報を生成する。
以上説明したように、第2の実施例によれば、Webサーバ103と、Webサーバ103により提供される画面情報に基づいて画面を表示するためのWebブラウザ401を備えたMFP101とを含む情報処理システムにおいて、MFP101が複数の機能の少なくともいずれかを実行することにより消費される電力の上限値を設定し、設定された電力を上回る電力が消費される機能がMFP101により実行されないように適切に制御することができる。
また、上記の説明では、電力管理テーブルや消費電力上限値をWebサーバ103が管理するものとしたが、Webサーバ103とは異なる装置が管理するようにしてもよい。この場合、図12のステップS1202の処理において、Webサーバ103とは異なる他の装置から、電力管理テーブルや消費電力上限値を受信した上で、画面情報を生成するようにすれば良い。
[第3の実施例]
次に、第1の実施例の変形例である第3の実施例について説明する。
第1の実施例は、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションに対応する機能がMFP101により実行されないようにするために、MFP101がWebブラウザ401やプロキシ部403を制御するものであった。
それに対して、第2の実施例は、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションに対応する機能がMFP101により実行されないようにするために、Webサーバ103が、Webアプリケーションの実行命令の送信/非送信を制御するものである。
MFP101がWebサーバ103に画面情報を要求し、要求に応じてWebサーバから送信される画面情報に基づいてMFP101が操作画面を表示する際の処理手順を、図13のフローチャートを用いて説明する。図13におけるステップS1301〜1307は、MFP101のCPU203がROM204及びHDD210に格納されたプログラムをRAM205に展開して実行することにより行われる処理である。また、図13におけるステップS1401〜1406は、Webサーバ103のCPU302がROM303及びHDD305に格納されたプログラムをRAM304に展開して実行することにより行われる処理である。
なお、図13のステップS1301、S1302及びS1303〜S1307の各ステップにおける処理は、第1の実施例におけるステップS701、S703及びS706〜S710の各ステップにおける処理と同様であるので、説明を省略する。第3の実施例におけるMFP101の実行する処理は、第1の実施例におけるMFP101がステップS702、S704及びS705で実行する処理が含まれていない点で異なる。
また、図13のステップS1401及びS1402〜S1404の各ステップにおける処理は、第1の実施例におけるステップS801及びS803〜S805の各ステップにおける処理と同様であるので、説明を省略する。また、図13のステップS1406における処理は、第1の実施例におけるS806の処理と同様であるので、説明を省略する。
第3の実施例におけるWebサーバ103の実行する処理は、第1の実施例におけるWebサーバ103がステップS802で実行する処理が含まれていない点で異なる。また、第3の実施例におけるWebサーバ103がステップS1405で実行する処理が、第1の実施例におけるWebサーバ103が実行する処理に含まれていない点で異なる。
ここで、Webサーバ103がステップS1405にて実行する処理について説明する。
ステップS1405で、Webサーバ103は、実行要求がなされたWebアプリケーションが消費電力上限値を上回るWebアプリケーションであるかどうかを判定する。そして、Webサーバ103は、消費電力上限値を上回るWebアプリケーションであれば、実行要求がなされたWebアプリケーションを実行せずに処理を終了させる。一方で、実行要求がなされたWebアプリケーションが消費電力上限値を上回るWebアプリケーションでなければ、実行要求がなされたWebアプリケーションの実行命令を送信する(ステップS1406)。
図5では、画像読取アプリケーションの消費電力が100Wであり、印刷アプリケーションの消費電力が1000Wであり、複写アプリケーションの消費電力が1100Wである。また、図6では、消費電力上限値が1050Wである。この場合、Webサーバ103のCPU302は、実行要求がなされたWebアプリケーションが画像読取アプリケーションであれば、画像読取アプリケーションの実行命令を送信するようWebブラウザ401又はプロキシ部403を制御する(S1406)。また、Webサーバ103のCPU302は、実行要求がなされたWebアプリケーションが印刷アプリケーションであれば、印刷アプリケーションの実行命令を送信するようWebブラウザ401又はプロキシ部403を制御する(S1406)。また、Webサーバ103のCPU302は、実行要求がなされたWebアプリケーションが複写アプリケーションであれば、実行要求がなされた複写Webアプリケーションの実行命令を送信しないようWebブラウザ401又はプロキシ部403を制御する。
以上説明したように、第3の実施例によれば、Webサーバ103と、Webサーバ103により提供される画面情報に基づいて画面を表示するためのWebブラウザ401を備えたMFP101とを含む情報処理システムにおいて、MFP101が複数の機能の少なくともいずれかを実行することにより消費される電力の上限値を設定し、設定された電力を上回る電力が消費される機能がMFP101により実行されないように適切に制御することができる。
また、上記の説明では、電力管理テーブルや消費電力上限値をWebサーバ103が管理するものとしたが、Webサーバ103とは異なる装置が管理するようにしてもよい。この場合、図12のステップS1202の処理において、Webサーバ103とは異なる他の装置から、電力管理テーブルや消費電力上限値を受信した上で、画面情報を生成するようにすれば良い。
[他の実施例]
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。この場合、そのプログラム、及び該プログラムを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。

Claims (7)

  1. Webサーバと、該Webサーバから送信される画面情報に基づいて画面を表示するためのWebブラウザを備えた情報処理装置とを含む情報処理システムであって、
    前記情報処理装置は、
    前記Webブラウザが画面を表示するための前記画面情報の送信を前記Webサーバに要求する第1要求手段と、
    前記第1要求手段の要求に応じて前記Webサーバから送信される前記画面情報を受信する第1受信手段と、
    前記第1受信手段が受信した前記画面情報に基づいて前記画面を表示するWebブラウザと、
    前記情報処理装置が実行可能な複数の機能の少なくともいずれかに対応づけられたWebアプリケーションの実行命令を前記Webサーバに要求するための領域が、前記Webブラウザが表示する前記画面に含まれている場合に、該領域を介して前記情報処理装置の操作者から入力される前記実行命令の要求を受付ける受付手段と、
    前記受付手段が前記実行命令の要求を受け付けた場合に、前記Webアプリケーションの実行命令を前記Webサーバに要求する第2要求手段と、
    前記Webアプリケーションに対応づけられた機能の実行命令を前記Webサーバから受信したことに応じて、該機能を実行する実行手段を有し、
    前記Webサーバは、
    前記第1要求手段により前記画面情報の送信が要求された場合に、前記画面情報を前記情報処理装置へ送信する第1送信手段と、
    前記第2要求手段により前記Webアプリケーションの実行命令が要求された場合に該要求に対応するWebアプリケーションに対応づけられた機能の実行命令を前記情報処理装置に送信する第2送信手段を有し、
    前記情報処理システムは、更に、
    前記複数の機能のそれぞれについて、該機能を実行する際に消費される電力を示す情報を記憶する記憶手段と、
    前記情報処理装置が前記複数の機能の少なくともいずれかを実行することにより消費される電力の上限値を設定する設定手段と、
    前記記憶手段に記憶された情報に基づいて、前記複数の機能のそれぞれについて、該機能が実行されることにより消費される電力が前記設定手段により設定された電力を上回るか否かを判定する判定手段と、
    前記設定手段により前記設定された電力を上回る電力が消費されると前記判定手段が判定する機能が前記実行手段により実行されないように制御する制御手段とを有することを特徴とする情報処理システム。
  2. 前記制御手段は、前記設定された電力を上回る電力が消費されると前記判定手段が判定する機能に対応づけられたWebアプリケーションの実行命令を前記Webサーバに要求するための領域が前記画面に表示されないように、前記Webブラウザを制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
  3. 前記制御手段は、前記設定された電力を上回る電力が消費されると前記判定手段が判定する機能に対応づけられたWebアプリケーションの実行命令を前記Webサーバに要求しないよう前記第2要求手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
  4. 前記Webサーバは、
    前記画面情報を生成する生成手段を有し、
    前記制御手段は、前記設定された電力を上回る電力が消費されると前記判定手段が判定する機能と対応づけられたWebアプリケーションの実行命令を要求するための領域を含まず、前記設定された電力を上回る電力が消費されないと前記判定手段が判定する機能と対応づけられたWebアプリケーションの実行命令を要求するための領域を含む画面情報を生成するよう前記生成手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
  5. 前記制御手段は、前記第2要求手段により前記Webアプリケーションの実行命令が要求された場合であっても、該Webアプリケーションに対応づけられた機能が、該機能により消費される電力が前記設定された電力を上回ると前記判定手段が判定する機能である場合は、該Webアプリケーションに対応づけられた機能の実行命令を前記情報処理装置に送信しないように前記第2送信手段を制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
  6. 前記情報処理装置は、
    原稿を読み取って画像データを生成する画像読取処理を実行する画像読取手段と、
    画像データに基づいてシートに画像を印刷する印刷処理を実行する印刷手段を有し、
    前記複数の機能は、前記画像読取処理を実行する機能及び前記印刷処理を実行する機能を含むことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理システム。
  7. 前記複数の機能は、前記画像読取処理を実行するとともに該画像読取処理により生成された画像データを前記印刷手段により印刷処理する複写機能を含むことを特徴とする請求項6に記載の情報処理システム。
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