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JP2012109779A - Av機器 - Google Patents

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JP2012109779A
JP2012109779A JP2010256777A JP2010256777A JP2012109779A JP 2012109779 A JP2012109779 A JP 2012109779A JP 2010256777 A JP2010256777 A JP 2010256777A JP 2010256777 A JP2010256777 A JP 2010256777A JP 2012109779 A JP2012109779 A JP 2012109779A
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JP2010256777A
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Takafumi Saisho
貴史 税所
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】ソース機器として用いられるAV機器であって、アクティブ機器ではなくなったときに、自機の消費電力を低減させることが可能となるAV機器を提供する。
【解決手段】シンク機器を含む複数の他機とともにHDMI規格に準拠したネットワークを構築し、ソース機器として前記シンク機器へAV信号を出力するAV機器であって、前記他機の何れかがアクティブ機器であることを示すCECメッセージを受信することにより、自機がアクティブ機器ではなくなったことを認識する認識部と、自機がアクティブ機器ではなくなったときに、自機の消費電力を低減させる省電力動作を行う省電力動作部と、を備えたAV機器とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、他機とともにHDMI規格に準拠したネットワークを構築する、AV機器に関する。
従来、AV[Audio-Visual]信号(AVストリーム)の伝送用デジタルインタフェースとして、HDMI[High Definition Multimedia Interface]規格に準拠したものが普及している。HDMI規格に準拠したインタフェースを有するAV機器同士は、HDMIケーブルなどを用いて、ネットワークを構築することが可能となっている。
HDMI規格では、AV機器間のコントロールを行うための制御プロトコルとして、CEC[Consumer Electronics Control]が規定されている。CECによれば、ネットワーク上に存在する各機器に割り当てられたアドレスを利用して、様々な制御が可能である。
例えば、テレビ受像機(シンク機器)がデジタル放送を受像している最中に、テレビ受像機に接続されたDVDプレーヤ(ソース機器)の再生ボタンが押下されると、DVDプレーヤは、<Active Source>をブロードキャストする。これにより当該DVDプレーヤがアクティブ機器となり、テレビ受像機は当該DVDプレーヤからのAV信号を用いて、画像表示等を行うようになる。
その結果ユーザは、入力切替などの面倒な操作を行うことなく、DVDプレーヤの再生内容を視聴することが可能となる。またCECによれば、DVDプレーヤをテレビ受像機のリモコンから操作すること等も可能となる。
またHDMI規格によれば、シンク機器に複数台のソース機器を接続させることも可能である。この場合であっても、例えば再生ボタンが押下されたソース機器がアクティブ機器となるため、ユーザは入力切替などの面倒な操作を行うことなく、所望のソース機器の再生内容を視聴することが可能となる。
特開2010−103639号公報 特開2010−010855号公報 特開2009−100329号公報 特開2009−032351号公報 再表2007/040080号公報
上述したようにシンク機器は、アクティブ機器から受取ったAV信号を用いて画像表示などを行う。そのため各ソース機器についての使用状況に着目すると、アクティブ機器であるものが主に使用され、アクティブ機器ではないものは殆ど使用されないのが通常である。そのため、アクティブ機器ではないソース機器が通常の動作状態(アクティブ機器であるときの動作状態)を維持することは、消費電力の無駄が大きいと言える。
本発明は上述した問題に鑑みて、ソース機器として用いられるAV機器であって、アクティブ機器ではなくなったときに、自機の消費電力を低減させることが可能となるAV機器の提供を目的とする。
上記目的を達成するため本発明に係るAV機器は、シンク機器を含む複数の他機とともにHDMI規格に準拠したネットワークを構築し、ソース機器として前記シンク機器へAV信号を出力するAV機器であって、前記他機の何れかがアクティブ機器であることを示すCECメッセージを受信することにより、自機がアクティブ機器ではなくなったことを認識する認識部と、自機がアクティブ機器ではなくなったときに、自機の消費電力を低減させる省電力動作を行う省電力動作部と、を備えた構成とする。
本構成によれば、自機がアクティブ機器ではなくなったときに省電力動作を行い、自機の消費電力を低減させることが可能となる。
また上記構成としてより具体的には、前記省電力動作部は、前記省電力動作として、複数項目の動作を行うものであり、自機が再びアクティブ機器となるまで、前記省電力動作を継続する構成としてもよい。
また上記構成において、前記省電力動作部は、前記省電力動作を行うにあたって、前記複数項目の動作の各々を、間隔をおいて順に開始する構成としてもよい。本構成によれば、各動作が一気に開始される場合に比べ、自機を通常の動作状態に迅速に復帰させることが容易となる。
また上記構成としてより具体的には、前記省電力動作部は、前記複数項目の動作の各々を、復帰時間の短い方から、または自機の消費電力を大きく低減させる方から、順に開始する構成としてもよい。
また情報を表示する発光型ディスプレイを備えた上記構成のAV機器において、前記複数項目の動作には、前記シンク機器へのAV信号の出力を停止する第1動作、および前記ディスプレイの表示輝度を下げる第2動作が含まれる構成としてもよい。
また記録媒体に格納されたデータに基づく前記AV信号を前記シンク機器へ出力し、該シンク機器に該データを再生させる上記構成のAV機器において、再生の実行中に前記第1動作を行う場合は、次回の再生が前回の再生の続きとして行われるように、再生を停止させる構成としてもよい。
また上記構成としてより具体的には、前記CECメッセージは、HDMI規格において定義された<Active Source>である構成としてもよい。
本発明に係るAV機器によれば、自機がアクティブ機器ではなくなったときに省電力動作を行い、自機の消費電力を低減させることが可能となる。
本発明の実施形態に係るAVシステムの形態に関する説明図である。 本発明の実施形態に係るソース機器の構成に関するブロック図である。 本発明の実施形態に係るソース機器の外観図である。 省電力動作の実行に関わる動作についてのフローチャートである。
本発明の実施形態について、複数のAV機器によって形成されたAVシステムを挙げて、以下に説明する。
[AVシステムおよび各AV機器の構成等について]
図1は、当該AVシステム9の形態を示す説明図である。本図に示すようにAVシステム9は、HDMI規格に準拠したインタフェースを有する各AV機器(1、2A〜2C)が、接続されることにより形成されている。なお当該接続にはHDMIケーブル5が用いられており、各AV機器は、HDMI規格に準拠したネットワークを構築している。
AVシステム9は、より具体的には、シンク機器1に、複数台のソース機器(2A〜2C)が接続されている。なおシンク機器1はテレビ受像機であり、ソース機器2AはDVD(記録媒体の一種)を用いた録画および再生の機能を有するDVDプレーヤであるとする。
シンク機器1の構成ついて、図1を参照しながら以下に説明する。本図に示すようにシンク機器1は、IF部11、アンテナ12、HDMI端子13、AV信号処理部14、ディスプレイ15、スピーカ16、制御部17、および操作部18などを備えている。
IF部11は、信号の伝送に関わる複数のチャンネル(図1では1〜5chを示す)が割当てられ、信号の入出力を管理する。1chは、地上デジタル放送などを受信するためのアンテナ12が接続されており、放送信号(AV信号の一種)の伝送に用いられる。なおIF部11にはチューナ等が設けられており、ユーザが選択した放送チャンネルのAV信号を、後段側へ伝送するようになっている。
また2〜5chの各々は、他機との接続に用いられるHDMI端子13が設けられており、他機との通信(AV信号やCECメッセージの伝送など)に用いられる。なお図1に示すように、AVシステム9では、2chのHDMI端子13にはソース機器2A(HDMI端子21)が、3chのHDMI端子13にはソース機器2Bが、4chのHDMI端子13にはソース機器2Cが、それぞれ接続されているとする。
AV信号処理部14は、IF部11からAV信号(AVストリーム)を受取り、このAV信号を映像信号と音声信号に分離する。ディスプレイ15は、AV信号処理部14から映像信号を受取り、この映像信号に基づいて映像を表示する。またスピーカ16は、AV信号処理部14から音声信号を受取り、この音声信号に基づいて音声を出力する。
制御部17は、シンク機器1が適切に動作するように、シンク機器1の各部を制御する。操作部18は、リモコン装置などを有しており、ユーザの操作を受付ける。操作内容は制御部17に伝えられるようになっており、これにより、シンク機器1の動作にユーザの意図を反映させることが可能となっている。
次にソース機器2Aの構成について説明する。なおここでは代表的にソース機器2Aの構成ついて説明するが、他のソース機器(2B、2C)の構成もこれに準じたものである。図2はソース機器2Aの構成についてのブロック図を表している。本図に示すようにソース機器2Aは、HDMI端子21、DVDアクセス部23、通信部24、付属ディスプレイ25、ファン26、制御部27、および操作部28などを備えている。
また図3は、ソース機器2Aの外観図を表している。本図に示すようにソース機器2Aは、全体的に見て各種部品が筐体22に収納された形態の本体と、本体の遠隔操作を可能とするリモコン送信機28cが設けられている。本体は、筐体22の前面側(図3の手前側)がユーザに対面するように設置される。
筐体22の前面側には、DVD挿入口23a、付属ディスプレイ25、押しボタンスイッチ28a、リモコン受信部28bなどが設けられている。またHDMI端子21は、HDMIケーブル5を繋げることが出来るように、筐体の一部に(本実施形態では筐体の前面側に)設けられている。
DVDアクセス部23は、DVD挿入口23aを通じて、DVDが自在に挿入されるようになっており、このDVDとの間で情報の読書きを行う機能を有している。またDVDアクセス部23には、DVD回転機構23b、レーザ照射機構23c、およびデータ取得機構23dなどが設けられている。
DVD回転機構23bは、モータ等からなり、挿入されたDVDを回転させるための機構である。またレーザ照射機構23cは、DVDの表面にレーザを照射するための機構である。またデータ取得機構23dは、各種の光学部材などからなり、回転しているDVDの表面で反射したレーザの反射光を用いて、DVDに格納されたAVデータを取得するための機構である。
通信部24は、他機との接続に用いられるHDMI端子21が接続されており、制御部27の指示に応じて、他機との通信を行う。ここでの通信には、シンク機器1へのAV信号の出力、およびCECメッセージの送受信が含まれる。付属ディスプレイ25は、ソース機器2Aの本体に付属している発光型のディスプレイ(例えばFLD、LCDなど)であり、現在時刻や再生状況などの情報の表示に用いられる。なお付属ディスプレイ25は、表示輝度が調節可能となっている。
ファン26は、筐体22の内部に設置されており、制御部の指示に応じて回転する。ファン26を回転させることによって、筐体22の内部に空気の流れを発生させ、ソース機器2Aの各部品を冷却することが可能となっている。
制御部27は、ソース機器2Aが適切に動作するように、ソース機器2Aの各部を制御する。操作部28は、操作スイッチ28aおよびリモコン装置(リモコン受光部28bおよびリモコン送信機28cを含む)を有しており、ユーザの操作を受付ける。操作内容は制御部27に伝えられるようになっており、これにより、ソース機器2Aの動作にユーザの意図を反映させることが可能となっている。
制御部27は、再生開始の操作がなされたときに、DVDに格納されたAVデータを取得してAV信号を生成し、このAV信号がシンク機器1へ出力されるように、各部を制御する。これによりシンク機器1を通じて、DVDの再生(DVDに格納されたAVデータの再生)が実現される。
また制御部27は、録画開始の操作がなされたときに、テレビ放送の受信等によって得られたAVデータが、DVDに記録されるように各部を制御する。これによりDVDを用いた録画が実現される。またこのとき、当該AVデータを用いて生成されたAV信号が、シンク機器1へ出力されるようになっていても構わない。これによりユーザは、シンク機器1を通じて、録画内容をリアルタイムに確認することが可能となる。なお後述する通り、シンク機器1へのAV信号の出力は、自機がアクティブ機器ではなくなったときには、停止されることになる。
[CECメッセージに関わる動作等について]
先述した通り各AV機器は、HDMI規格に準拠したネットワークを構築しており、CECメッセージ(HDMI規格による機器制御信号)を用いた機器間の通信を実行する。以下、<Active Source>(自機がアクティブ機器であることを示すCECメッセージ)に関わる各AV機器の動作について説明する。
各AV機器は、自機においてユーザによる特定操作(再生開始の操作など)がなされると、AVシステム9上でのアクティブ機器となり、<Active Source>をブロードキャストする。これにより、AVシステム9における他の全てのAV機器に、<Active Source>の送信元であるAV機器がアクティブ機器となったことが通知される。
これを受けてシンク機器1は、<Active Source>の送信元であるAV機器がアクティブ機器となったことを認識し、AV信号入力のチャンネルを、このAV機器に対応したチャンネルに設定する。これによりシンク機器1は、アクティブ機器から送信されるAV信号に基づいて、画像表示や音声出力を行うようにする。
例えばアクティブ機器がソース機器2Aからソース機器2Bに変更されたとき、シンク機器1は、AV信号入力のチャンネルを2chから3chに切替える。これによりユーザは、チャンネル切替などの面倒な操作を行うことなく、操作したAV機器から提供されるAVデータを視聴することができる。
ところでソース機器2Aは、自機がアクティブ機器ではなくなったときに、所定の省電力動作を実行する機能を有している。なお省電力動作は、通常時に比べて自機の消費電力を低減させるための動作であり、その具体的内容は後述する説明にて明らかとなる。
省電力動作の実行に関わる動作の流れについて、図4に示すフローチャートを参照しながら、以下に説明する。
ソース機器2Aは、自機がアクティブ機器であるとき、通常の動作状態となっている(ステップS0)。このときソース機器2Aは、例えばDVDの再生を行っている間は、DVDからAVデータを継続的に読出し、AV信号を生成してシンク機器1へ出力する。なおソース機器2Aは、他機からのCECメッセージの受信を常時監視している。
この状態において他機から<Active Source>を受信すると(ステップS1のY)、ソース機器2Aはこの受信によって、当該他機がアクティブ機器となったために、自機がアクティブ機器ではなくなったことを認識する(ステップS2)。ここでソース機器2Aがアクティブ機器ではない間においては、他のアクティブ機器が主に使用され、ソース機器2Aは殆ど使用されないのが通常である。そしてこの状況で、ソース機器2Aが通常の動作状態を維持することは、消費電力の無駄が大きいと言える。
そこでソース機器2Aは、自機がアクティブ機器ではなくなったことから、省電力動作を開始する(ステップS3)。なおソース機器2Aは省電力動作として、(1)シンク機器1へのAV信号の出力を停止(Mute)する動作、および(2)付属ディスプレイ25の表示輝度を下げる(表示輝度をゼロにする場合を含む)動作の、複数項目の動作を行うようになっている。
上記(1)の動作によれば、AV信号の生成や出力の処理等に必要な電力を抑えることにより、消費電力を低減させることが可能である。ソース機器2Aがアクティブ機器ではない間、シンク機器1はソース機器2A以外の機器から受けるAV信号を用いて画像表示等を行うため、上記(1)の動作が実行されても特に支障は生じない。
なおDVDの再生の実行中に上記(1)の動作が開始される場合は、「Resume On Stop」として、この再生が一時停止される。すなわち、次回の再生が前回の再生の続きとして行われるように、再生が一時停止される。そのためユーザは、次回の再生時には、前回の再生の続きの内容を視聴することが可能である。
なお再生が一時停止された状態では、レーザ照射機構23cのレーザ照射は停止されるが、DVD回転機構23bによるDVDの回転は維持されており、次回の再生を速やかに開始することが可能である。但し、この一時停止された状態が一定時間継続すると、省電力などの観点からDVDの回転も停止される。
また上記(2)の動作によれば、発光に使われる電力を抑えることにより、消費電力を低減させることが可能である。ソース機器2Aがアクティブ機器ではない間は、先述したように、ソース機器2Aは殆ど使用されないのが通常である。そのため、表示輝度が低くされると表示は見辛くなるが、多くの場合、これによってユーザが不便を感じることは殆ど無い。
上記の省電力動作は、自機が再びアクティブ機器となるまで(すなわち、後述するステップS5の動作が行われるまで)継続される。なお、DVDを用いた録画の実行中に省電力動作が開始される場合、当該録画の動作は省電力動作の実行に影響されることなく、そのまま継続される。
ソース機器2Aは、省電力動作を行っている間、再生開始等の操作を待機する(ステップS4)。このときユーザによって再生開始等の操作がなされると(ステップS4のY)、ソース機器2Aは、<Active Source>をブロードキャストするとともに、省電力動作を終了させる(ステップS5)。またソース機器2Aは、再びアクティブ機器となり(ステップS0)、ユーザの操作に対応した動作を実行する。
なお本実施形態でのソース機器2Aは、上述した内容の省電力動作を実行するが、省電力動作はこのような内容に限られるものではない。例えば、(3)DVD回転機構23bにおけるDVDの回転速度を下げる(回転を停止させる場合も含む)動作、(4)ファン26の回転速度を下げる(回転を停止させる場合も含む)動作、および(5)レーザ照射機構23cにおけるレーザ照射を停止させる動作なども、省電力動作の項目とすることが可能である。そして省電力動作として、上記(1)〜(5)のうち、1または複数の項目が実行されるようにすることも可能である。
またソース機器2Aを、省電力動作として複数項目の動作を行うものとする場合、これらの動作が開始されるタイミングについて、種々の形態を採用することが可能である。一例を挙げれば、ソース機器2Aは、アクティブ機器ではなくなったときに、これらの動作の各々を同時的に開始するようにしても良く、間隔(例えば5分といった一定の間隔)をおいて順に開始するようにしても良い。
なお、各動作が順に開始されるようにする場合は、各動作が一気に開始されるようにする場合に比べ、ソース機器2Aを通常の動作状態に迅速に復帰させることが容易となる。特に、ソース機器2Aが一旦アクティブ機器ではなくなった後、直ちにアクティブ機器となるような状況では、復帰時間の大きな削減が見込まれる。
そして省電力動作としての複数項目の動作の各々が、順に開始されるようにする場合、その順番については、種々の方針に従って決めておくことが可能である。例えばこれらの動作の各々が、復帰時間(通常の動作状態に戻るまでに要する時間)の短い方から順に開始されるようにすることが可能である。このようにすれば、ソース機器2Aにおける通常の動作状態への復帰時間を、極力短くすることが出来る。
また例えばこれらの動作の各々が、自機の消費電力を大きく低減させる方から順に、開始されるようにすることも可能である。このようにすれば、ソース機器2Aの消費電力を極力低減させることが出来る。
[その他]
以上に説明した通り、ソース機器2Aは、シンク機器1を含む複数の他機とともにHDMI規格に準拠したネットワークを構築し、ソース機器としてシンク機器1へAV信号を出力するものである。そしてソース機器2Aは、他機の何れかがアクティブ機器であることを示す<Active Source>を受信することにより、自機がアクティブ機器ではなくなったことを認識する機能部(認識部)と、自機がアクティブ機器ではなくなったときに、自機の消費電力を低減させる省電力動作を行う機能部(省電力動作部)と、を備えている。
そのためソース機器2Aによれば、自機がアクティブ機器ではなくなったときに省電力動作を行い(つまり省電力モードとなり)、自機の消費電力を低減させることが可能となっている。
なおCECメッセージの一種である<Active Source>は、基本コマンド(各ベンダーに共通)となっている。そのためソース機器2Aは、異なるベンダーのAV機器とともにAVシステム9を構築していても、他機からの<Active Source>を受信し、自機がアクティブ機器ではなくなったことを認識することが可能である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこの内容に限定されるものではない。例えば本実施形態に係るAVシステム9は、HDMI規格に準拠したネットワークを実現するシステムの一例に過ぎず、当該システムを構築するAV機器の種類や個数、およびAV機器同士の接続状態などについては、様々な形態とすることが可能である。また本発明の実施形態は、本発明の主旨を逸脱しない限り、種々の改変を加えることが可能である。
本発明は、HDMI規格に準拠したAV機器に利用することができる。
1 シンク機器
2A〜2C ソース機器
5 HDMIケーブル
9 AVシステム
11 IF部
12 アンテナ
13 HDMI端子(シンク機器側)
14 AV信号処理部
15 ディスプレイ
16 スピーカ
17 制御部(シンク機器側)
18 操作部(シンク機器側)
21 HDMI端子(ソース機器側)
22 筐体
23 DVDアクセス部
23a DVD挿入口
23b DVD回転機構
23c レーザ照射機構
23d データ取得機構
24 通信部
25 付属ディスプレイ(発光型のディスプレイ)
26 ファン
27 制御部(ソース機器側)
28 操作部(ソース機器側)
28a 操作スイッチ
28b リモコン受信部
28c リモコン送信機

Claims (7)

  1. シンク機器を含む複数の他機とともにHDMI規格に準拠したネットワークを構築し、ソース機器として前記シンク機器へAV信号を出力するAV機器であって、
    前記他機の何れかがアクティブ機器であることを示すCECメッセージを受信することにより、自機がアクティブ機器ではなくなったことを認識する認識部と、
    自機がアクティブ機器ではなくなったときに、自機の消費電力を低減させる省電力動作を行う省電力動作部と、
    を備えたことを特徴とするAV機器。
  2. 前記省電力動作部は、
    前記省電力動作として、複数項目の動作を行うものであり、
    自機が再びアクティブ機器となるまで、前記省電力動作を継続することを特徴とする請求項1に記載のAV機器。
  3. 前記省電力動作部は、
    前記省電力動作を行うにあたって、
    前記複数項目の動作の各々を、間隔をおいて順に開始することを特徴とする請求項2に記載のAV機器。
  4. 前記省電力動作部は、
    前記複数項目の動作の各々を、復帰時間の短い方から、または自機の消費電力を大きく低減させる方から、順に開始することを特徴とする請求項3に記載のAV機器。
  5. 情報を表示する発光型のディスプレイを備えた請求項2から請求項4の何れかに記載のAV機器であって、
    前記複数項目の動作には、
    前記シンク機器へのAV信号の出力を停止する第1動作、および前記ディスプレイの表示輝度を下げる第2動作が含まれることを特徴とするAV機器。
  6. 記録媒体に格納されたデータに基づく前記AV信号を前記シンク機器へ出力し、該シンク機器に該データを再生させる請求項5に記載のAV機器であって、
    再生の実行中に前記第1動作を行う場合は、
    次回の再生が前回の再生の続きとして行われるように、再生を停止させることを特徴とするAV機器。
  7. 前記CECメッセージは、HDMI規格において定義された<Active Source>であることを特徴とする請求項1から請求項6の何れかに記載のAV機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11006070B2 (en) 2016-11-11 2021-05-11 Sharp Nec Display Solutions, Ltd. Display device and video display method therefor

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