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JP2012104700A - 基板処理システム - Google Patents

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JP2012104700A
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Osamu Ueda
修 上田
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Kokusai Denki Electric Inc
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Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

【課題】材料の遅延時間を監視することで、次工程での材料処理のスケジュールを調整可能にする基板処理システムを提供する。
【解決手段】基板を処理する基板処理装置100と、前記基板処理装置100の少なくとも一台に接続される管理装置10を含む基板処理システムであって、基板処理装置100は、少なくとも基板処理の遅延許容時間を設定する操作画面を有し、材料処理の遅延時間を監視する遅延時間監視処理プログラムを実行して、前記基板処理装置100における材料処理の遅延時間が遅延許容時間を超えた場合に警告を発すると共に管理装置10に通知される。
【選択図】図1

Description

本発明は、少なくとも一つの基板処理装置と該基板処理装置を管理する郡管理装置とで構成される基板処理システムに関し、特に基板処理システムにおける基板処理を監視するものである。
半導体製造工場(以下、工場)では、決められた順に(スケジューリングされて)各製造工程(成膜、露光、エッチングなど)に材料(基板)を投入し、材料処理を実施していくことで、最終的な製品を完成させている。
各製造工程には、同一の材料処理を行う基板処理の一種である半導体製造装置(以下、装置)が多数設置されており、レシピを実行することで、材料処理を行う。各レシピは材料処理条件によって、所要時間が決まっている。しかし、実際に材料処理を実行すると、ほとんどの場合、所要時間をオーバーして材料処理を終了する。
所要時間をオーバーする要因としては、以下のものがある。
(1)材料搬送の遅延
当該材料処理の前後に実行された材料処理の材料の搬入出処理と当該材料処理で使用する材料の反応炉への移動のタイミングが重なった場合、反応炉への材料移動が待たされる場合がある。
(2)処理条件待ちによる遅延
材料処理を行うためには、反応炉内を処理が可能な状態(温度、成膜ガスの充填量、圧力などの炉内雰囲気を安定した状態)にする必要があるが、材料処理前の装置の状態や処理する基板の枚数によって、この状態になるまでの時間が変動する。この時間が予定よりも長くなると遅延が発生したことになる。
各工程間での材料処理は、各レシピの所要時間を元にある程度の遅延を考慮して、次工程処理の開始時刻が決定されているものの、遅延時間が予想以上に大きくなった場合、次工程以降、全ての工程の開始・終了時刻に影響し、製品の生産量低下、生産納期遅延に繋がる可能性がある。
従来、レシピの残時間の監視を行っていた。例えば、特許文献1によれば、レシピを構成する所定のステップにエラーが発生し、レシピ総時間を変動させる前記所定のステップの移行を検知されると、前記レシピ総時間及びレシピ残時間が演算され、演算された結果に更新して表示することが行われている。また、レシピを構成するステップ毎に、設定時間を指定して条件待ち時間を超えた場合にアラームを発生するなどの処理を行い、条件待ち時間の監視を行うことはされていた。例えば、特許文献2参照。
特許第4526796号公報 特開2010−140978号公報
材料の遅延時間を監視することで、次工程での材料処理のスケジュールを調整可能にする基板処理システムを提供することである。
本発明の特徴とするところは、基板を処理する基板処理装置と、前記基板処理装置の少なくとも一台に接続される管理装置を含む基板処理システムであって、基板処理の遅延許容時間を設定する機能と、材料処理の遅延時間を監視する機能と、材料処理の遅延時間が遅延許容時間を超えた場合に通知する機能とを備えたことである。
本発明によれば、各装置の材料処理の遅延時間に応じて、次工程の材料処理スケジュールを調整することにより、各装置を効率的に稼動させることができ、工場の生産性を図ることができる。
本発明の一実施の形態に係る基板処理システムの一例を示す構成図である。 本発明に係る基板処理装置の平面透視図である。 本発明に係る基板処理装置の側面透視図である。 本発明に係る基板処理装置の操作画面の表示例を示す図である。 本発明の実施の形態における遅延時間監視処理プログラムのフローを示す図である。
まず、図1を用いて、本発明の一実施形態に係る基板処理システムの構成及び動作について説明する。
図1に示すとおり、基板処理システム1は、基板(材料)に処理を行う少なくとも一台以上の装置としての基板処理装置100と、基板処理装置100に接続されるホストコンピュータとしての管理装置10とを備える。各基板処理装置100は、生産工程を管理するホストコンピュータ(以下、ホスト)10と共に、工場のネットワークに接続されている。尚、基板処理装置100とホスト10との接続は、通信ケーブル等による直接接続であっても良いし、構内回線を介したネットワーク接続でも良いし、インターネットや専用線網などの広域回線を介したネットワーク接続であっても良い。このような構成において、各基板処理装置100は、ホスト10からの材料搬入出の指示や運転開始指示などを受けて、材料(基板)処理を行い、ホスト10に稼動状態や障害を含む各種情報を送信している。また、送信する情報(データ)は、基板処理装置100で生成される情報を全て送信しても良いし、予め設定された所定の情報のみを送信するようにしても良い。各基板処理装置100には、実行中のレシピの終了までの残時間と材料処理条件成立まで待つことによって発生した遅延時間を少なくともリアルタイムで表示する表示部を少なくとも備えた操作部(操作端末)300を有する。この操作部300は、表示部だけでなく、図示しない基板処理装置100の搬送系を制御(コントロール)する搬送制御部、基板処理装置100の処理系を制御(コントロール)する処理制御部、基板処理装置100で実行される所定のレシピや所定のプログラム等の各種ファイルを記憶する記憶部を少なくとも有する。また、各基板処理装置100では、レシピの実行に関して、後述する遅延許容時間を操作端末300の表示部に表示された操作画面上で設定できるように構成されている。
次に、図2乃至図3を参照して本発明に係る装置としての基板処理装置を説明する。
基板処理装置は、本実施の形態においては、半導体装置(IC)の製造方法における処理工程を実施する半導体製造装置として構成されている。
なお、以下の説明では、基板処理装置として基板に酸化、拡散処理やCVD処理などを行う縦型の装置(以下、単に基板処理装置という)を適用した場合について説明する。
図2は、本発明に適用される基板処理装置の平面透視図として示されている。また、図3は図2に示す基板処理装置の側面透視図である。
図2及び図3に示されているように、シリコン等からなるウエハ(基板)200を収納したウエハキャリアとしてフープ(基板収容器。以下ポッドという。)110が使用されている本発明の基板処理装置100は、筐体111を備えている。
筐体111の正面壁111aの正面前方部にはメンテナンス可能なように設けられた開口部としての正面メンテナンス口103が開設され、この正面メンテナンス口103を開閉する正面メンテナンス扉104、104がそれぞれ建て付けられている。
筐体111の正面壁111aにはポッド搬入搬出口(基板収容器搬入搬出口)112が筐体111の内外を連通するように開設されており、ポッド搬入搬出口112はフロントシャッタ(基板収容器搬入搬出口開閉機構)113によって開閉されるようになっている。
ポッド搬入搬出口112の正面前方側にはロードポート(基板収容器受渡し台)114が設置されており、ロードポート114はポッド110を載置されて位置合わせするように構成されている。ポッド110はロードポート114上に工程内搬送装置(図示せず)によって搬入され、かつまた、ロードポート114上から搬出されるようになっている。
筐体111内の前後方向の略中央部における上部には、回転式ポッド棚(基板収容器載置棚)105が設置されており、回転式ポッド棚105は複数個のポッド110を保管するように構成されている。すなわち、回転式ポッド棚105は垂直に立設されて水平面内で間欠回転される支柱116と、支柱116に上下四段の各位置において放射状に支持された複数枚の棚板(基板収容器載置台)117とを備えており、複数枚の棚板117はポッド110を複数個宛それぞれ載置した状態で保持するように構成されている。
筐体111内におけるロードポート114と回転式ポッド棚105との間には、ポッド搬送装置(基板収容器搬送装置)118が設置されており、ポッド搬送装置118は、ポッド110を保持したまま昇降可能なポッドエレベータ(基板収容器昇降機構)118aと搬送機構としてのポッド搬送機構(基板収容器搬送機構)118bとで構成されており、ポッド搬送装置118はポッドエレベータ118aとポッド搬送機構118bとの連続動作により、ロードポート114、回転式ポッド棚105、ポッドオープナ(基板収容器蓋体開閉機構)121との間で、ポッド110を搬送するように構成されている。
筐体111内の前後方向の略中央部における下部には、サブ筐体119が後端にわたって構築されている。
サブ筐体119の正面壁119aにはウエハ200をサブ筐体119内に対して搬入搬出するためのウエハ搬入搬出口(基板搬入搬出口)120が一対、垂直方向に上下二段に並べられて開設されており、上下段のウエハ搬入搬出口120、120には一対のポッドオープナ121、121がそれぞれ設置されている。
ポッドオープナ121はポッド110を載置する載置台122、122と、ポッド110のキャップ(蓋体)を着脱するキャップ着脱機構(蓋体着脱機構)123、123とを備えている。ポッドオープナ121は載置台122に載置されたポッド110のキャップをキャップ着脱機構123によって着脱することにより、ポッド110のウエハ出し入れ
口を開閉するように構成されている。
サブ筐体119はポッド搬送装置118や回転式ポッド棚105の設置空間から流体的に隔絶された移載室124を構成している。移載室124の前側領域にはウエハ移載機構(基板移載機構)125が設置されており、ウエハ移載機構125は、ウエハ200を水平方向に回転乃至直動可能なウエハ移載装置(基板移載装置)125a及びウエハ移載装置125aを昇降させるためのウエハ移載装置エレベータ(基板移載装置昇降機構)125bとで構成されている。
これら、ウエハ移載装置エレベータ125b及びウエハ移載装置125aの連続動作により、ウエハ移載装置125aのツイーザ(基板保持体)125cをウエハ200の載置部として、ボート(基板保持具)217に対してウエハ200を装填(チャージング)及び脱装(ディスチャージング)するように構成されている。
図2に示されているように移載室124のウエハ移載装置エレベータ125b側と反対側である右側端部には、清浄化した雰囲気もしくは不活性ガスであるクリーンエア133を供給するよう供給フアン及び防塵フィルタで構成されたクリーンユニット134が設置されており、ウエハ移載装置125aとクリーンユニット134との間には、ウエハ200の円周方向の位置を整合させる基板整合装置としてのノッチ合わせ装置135が設置されている。
クリーンユニット134から吹き出されたクリーンエア133は、ノッチ合わせ装置135及びウエハ移載装置125aに流通された後に、図示しないダクトにより吸い込まれて、筐体111の外部に排気がなされるか、もしくはクリーンユニット134の吸い込み側である一次側(供給側)にまで循環され、再びクリーンユニット134によって、移載室124内に吹き出されるように構成されている。
移載室124の後側領域には、大気圧未満の圧力(以下、負圧という。)を維持可能な機密性能を有する筐体(以下、耐圧筐体という。)140が設置されており、この耐圧筐体140によりボート217を収容可能な容積を有するロードロック方式の待機室であるロードロック室141が形成されている。
耐圧筐体140の正面壁140aにはウエハ搬入搬出開口(基板搬入搬出開口)142が開設されており、ウエハ搬入搬出開口142はゲートバルブ(基板搬入搬出口開閉機構)143によって開閉されるようになっている。耐圧筐体140の一対の側壁にはロードロック室141へ窒素ガスを給気するためのガス供給管144と、ロードロック室141を負圧に排気するための排気管145とがそれぞれ接続されている。 ロードロック室141上方には、処理炉202が設けられている。処理炉202の下端部は炉口ゲートバルブ(炉口開閉機構)147により開閉されるように構成されている。耐圧筐体140の正面壁140aの上端部には、炉口ゲートバルブ147を処理炉202の下端部の開放時に収容する炉口ゲートバルブカバー149が取り付けられている。
図2に示されるように、耐圧筐体140にはボート217を昇降させるためのボートエレベータ(基板保持具昇降機構)115が設置される。ボートエレベータ115に連結された連結具としてのアーム128には蓋体としてのシールキャップ219が水平に据え付けられており、シールキャップ219はボート217を垂直に支持し、処理炉202の下端部を閉塞可能なように構成される。
ボート217は複数本の保持部材を備えており、複数枚(例えば、50枚〜125枚程度)のウエハ200をその中心を揃えて垂直方向に整列させた状態で、それぞれ水平に保持するように構成される。
次に、本発明の基板処理装置の動作について説明する。
図2及び図3に示されるように、ポッド110がロードポート114に供給されると、ポッド搬入搬出口112がフロントシャッタ113によって開放され、ロードポート114の上のポッド110はポッド搬送装置118によって筐体111の内部へポッド搬入搬出口112から搬入される。
搬入されたポッド110は回転式ポッド棚105の指定された棚板117へポッド搬送装置118によって自動的に搬送されて受け渡され、一時的に保管された後、棚板117から一方のポッドオープナ121に搬送されて載置台122に移載されるか、もしくは直接ポッドオープナ121に搬送されて載置台122に移載される。この際、ポッドオープナ121のウエハ搬入搬出口120はキャップ着脱機構123によって閉じられており、移載室124にはクリーンエア133が流通され、充満されている。例えば、移載室124にはクリーンエア133として窒素ガスが充満されることにより、酸素濃度が20ppm以下と、筐体111の内部(大気雰囲気)の酸素濃度よりも遥かに低く設定されている。
載置台122に載置されたポッド110はその開口側端面がサブ筐体119の正面壁119aにおけるウエハ搬入搬出口120の開口縁辺部に押し付けられるとともに、そのキャップがキャップ着脱機構123によって取り外され、ポッド110のウエハ出し入れ口が開放される。
また、予め内部が大気圧状態とされていたロードロック室141のウエハ搬入搬出開口142がゲートバルブ143の動作により開放されると、ウエハ200はポッド110からウエハ移載装置125aのツイーザ125cによってウエハ出し入れ口を通じてピックアップされ、ノッチ合わせ装置135にてウエハを整合した後、ウエハ搬入搬出開口142を通じてロードロック室141に搬入され、ボート217へ移載されて装填(ウエハチャージング)される。
ボート217にウエハ200を受け渡したウエハ移載装置125aはポッド110に戻り、次のウエハ200をボート217に装填する。
この一方(上段または下段)のポッドオープナ121におけるウエハ移載装置125aによるウエハ200のボート217への装填作業中に、他方(下段または上段)のポッドオープナ121には回転式ポッド棚105乃至ロードポート114から別のポッド110がポッド搬送装置118によって搬送され、ポッドオープナ121によるポッド110の開放作業が同時進行される。
予め指定された枚数のウエハ200がボート217装填されると、ウエハ搬入搬出開口142がゲートバルブ143によって閉じられ、ロードロック室141は排気管145から真空引きされることにより、減圧される。ロードロック室141が処理炉202内の圧力と同圧に減圧されると、処理炉202の下端部が炉口ゲートバルブ147によって開放される。このとき、炉口ゲートバルブ147は炉口ゲートバルブカバー149の内部に搬入されて収容される。
続いて、シールキャップ219がボートエレベータ115の昇降台161によって上昇されて、シールキャップ219に支持されたボート217が処理炉202内へ搬入(ローディング)されていく。
ローディング後は、処理炉202内が所定の圧力(処理圧力)、所定の温度(目標温度)に調整され、処理炉202にてウエハ200に任意の処理が実施される。処理後は、ボートエレベータ115によりボート217が引き出され、更に、ロードロック室141内部を大気圧に復圧させた後にゲートバルブ143が開かれる。その後は、ノッチ合わせ装置135でのウエハの整合工程を除き、概上述の逆の手順で、ウエハ200及びポッド110は筐体111の外部へ払い出される。
次に、図4を用いて、本実施の形態における遅延許容時間について説明する。図4は、本発明の基板処理システムにおける各基板処理装置100の操作画面としての表示部に示すものであって、各基板処理装置100の稼動状態を表示する一例である。図4では、温度に関する情報を表示する温度状態表示領域と、圧力に関する情報を表示する圧力情報表示領域と、ガス流量に関する情報を表示するガス流量表示領域と、基板の搬送状況を表示する材料状態表示領域と、レシピの進捗状況を表示するレシピ進行状況表示領域とを表示する部分と、運転制御用の設定のための各種ボタンを表示する部分とを備えた操作画面を一例として示す。
図4で示されるように、レシピ進行状況表示領域には、少なくともレシピ残時間と、遅延時間と、遅延許容時間とを表示するよう構成されている。
本実施の形態において、図4とほぼ構成を同じにした設定画面にてレシピを作成するため、上記温度、圧力、ガス流量等が設定されるのと同様に遅延許容時間が設定される。レシピが実行されると、図4に示すように基板処理装置100の稼動状態が表示されるように構成されている。ここで、図示されていないが、レシピ進行状況表示領域にレシピを構成する各ステップの残時間及び遅延時間と遅延許容時間を表示するようにしてもかまわない。
尚、温度に関する情報を表示する温度状態表示領域と、圧力に関する情報を表示する圧力情報表示領域と、ガス流量に関する情報を表示するガス流量表示領域と、基板の搬送状況を表示する材料状態表示領域と、レシピの進捗状況を表示するレシピ進行状況表示領域とを表示する部分とを個別に表示するようにしても構わない。但し、この場合、運転制御用の設定のための各種ボタンを表示する部分と各表示領域とは同じ画面に表示するよう構成される。
図5は、本実施の形態にかかる遅延時間監視処理プログラムのフローを示すものである。
遅延時間監視処理プログラムが開始される。遅延時間監視処理プログラムの開始は、レシピが実行する指示、例えば、ホストからの運転開始指示を受けた場合に開始される。尚、起動時に各基板処理装置で自動的に開始されるようにしてもよい。
次に、レシピ残時間および遅延時間の更新処理が行われる。実行中のレシピの所要時間から経過時間を引きながら、レシピの残時間を更新していく。処理条件が成立していない場合、例えば、成立待ちの経過時間を加算しながら遅延時間の更新を行っていく。
そして、レシピ残時間および遅延時間の更新後、遅延時間と遅延許容時間との比較を行う。遅延時間が遅延許容時間内であれば、そのまま終了し、遅延時間が許容時間をオーバーしている場合は、当該装置を管理しているホストに対して、遅延許容時間オーバーの警告を行い終了する。
そして、ホストはこの警告を受けた段階で、次工程の材料処理の開始時刻に影響あるかどうかを判断することができ、影響有と判断した場合は、次工程の材料処理の再スケジュールを行うことができる。
なお、本発明の実施の形態では、半導体製造装置として縦型の基板処理装置を説明したが枚葉式の基板処理装置や横型の基板処理装置にも適用できる。また、基板(ウエハ)を処理する半導体製造装置だけでなく、LCD装置のようなガラス基板を処理する処理装置にも適用することができる。
このように、本発明は種々の改変が可能であり、本発明はこのように改変された発明に及ぶことは当然である。
100 基板処理装置
200 ウエハ(基板)
300 操作端末(操作部)

Claims (1)

  1. 基板を処理する基板処理装置と、前記基板処理装置の少なくとも一台に接続される管理装置を含む基板処理システムであって、
    前記基板処理装置は、
    少なくとも基板処理の遅延許容時間を設定する機能と、
    材料処理の遅延時間を監視する機能と、
    前記基板処理装置における材料処理の遅延時間が遅延許容時間を超えた場合に前記管理装置に通知する機能を備えた基板処理システム。
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