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JP2012199734A - 投写型表示装置および投写型表示装置の制御方法 - Google Patents

投写型表示装置および投写型表示装置の制御方法 Download PDF

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JP2012199734A JP2011062002A JP2011062002A JP2012199734A JP 2012199734 A JP2012199734 A JP 2012199734A JP 2011062002 A JP2011062002 A JP 2011062002A JP 2011062002 A JP2011062002 A JP 2011062002A JP 2012199734 A JP2012199734 A JP 2012199734A
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孝明 小澤
Makoto Kobayashi
誠 小林
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Abstract

【課題】画素ずれ補正を正確かつ容易に行うことができる投写型表示装置を提供する。
【解決手段】投写型表示装置は、画像データに基づき画像を投写する画像投写部と、第1の画像パネルで変調された第1の画像光が示す画像と、第2の画像パネルで変調された第2の画像光が示す画像と、の画像の相対ずれを補正するずれ補正部と、画像の相対ずれを補正するために投写するパターン画像の画像データを記憶する画像記憶部と、を備える。パターン画像の内、第1の画像光が示す画像と第2の画像光が示す画像との内の少なくとも一つは、画像の相対ずれを補正する調整候補点から所定の距離の範囲内の図形により各調整候補点の位置を示す画像(AI)である。
【選択図】図6

Description

本発明は、投写型表示装置および投写型表示装置の制御方法に関する。
スクリーンや壁面等の投写面上に画像を表示する投写型表示装置(プロジェクター)が広く普及している。投写型表示装置としては、例えば、光の三原色(赤(R)、緑(G)、青(B))のそれぞれに対応する3つの液晶パネルを備える3板式の投写型表示装置がある。3板式の投写型表示装置は、光源から射出された白色光をダイクロイックミラーを用いて赤、緑、青の3つの色光に分離し、各液晶パネルにおいて色光を画像信号に対応する画像光へと変調し、3つの液晶パネルから出力された画像光をダイクロイックプリズムによって合成し、合成された画像光を投写光学系によって投写面に投写する。3板式の投写型表示装置は、液晶パネルを1つだけ備える単板式の投写型表示装置と比較して、明るさや解像度の点で有利である。
3板式の投写型表示装置では、3つの液晶パネルの取り付け位置の相対ずれや投写光学系の倍率収差を原因として、投写される画像を構成する各色の画像の相対ずれ(以下、「画素ずれ」とも呼ぶ)が発生する場合がある。3板式の投写型表示装置において、基準色の画像に対して画素ずれが発生している調整色の画像に対応する液晶パネルに供給する画像信号を補正することにより、画素ずれを補正する技術が知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開平8−201937号公報 特開平10−260389号公報 特開平05−281929号公報
従来、プロジェクターは、画素ずれを調整するときに、調整する位置の候補となる調整候補点を示すパターン画像をスクリーンに表示していた。しかし、従来のパターン画像において、調整色の画像と基準色の画像は、ともに調整候補点を交点とする略直交した格子状の画像であったため、操作者が、調整色を基準色へ重ねるときに、重なっているかどうかがわかりづらい。そのため、例えば、操作者は、調整色が基準色の目標の位置を通り越して、初めて調整しすぎたことを把握し、その後、操作を戻すといった煩雑な操作を強いられる場合があった。このように、従来のプロジェクターでは、目標の位置への画素ずれの正確な調整は容易ではなかった。
なお、この課題は、液晶パネルを3つ備える3板式の投写型表示装置に限らず、合成すると白色となる複数の色光に対応する複数の画像パネル部を備える投写型表示装置に共通の問題であった。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、画素ずれ補正を正確かつ容易に行うことができる投写型表示装置を提供することを目的とする。
上記課題の少なくとも一部を解決するために、本発明は、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]第1の色光を変調する第1の画像パネルと、第2の色光を変調する第2の画像パネルと、を少なくとも用いて画像を投写する投写型表示装置であって、
画像データに基づき画像を投写する画像投写部と、
前記第1の画像パネルで変調された第1の画像光が示す画像と、前記第2の画像パネルで変調された第2の画像光が示す画像と、の画像の相対ずれを補正するずれ補正部と、
前記画像の相対ずれを補正するために投写するパターン画像の前記画像データを記憶する画像記憶部と、
を備え、
前記パターン画像の内、前記第1の画像光が示す画像と前記第2の画像光が示す画像との内の少なくとも一つは、前記画像の相対ずれを補正する調整候補点から所定の距離の範囲内の図形により各前記調整候補点の位置を示す第1の画像である、投写型表示装置。
この投写型表示装置では、パターン画像の内の第1の画像光が示す画像と第2の画像光が示す画像の内の少なくとも一つは、調整候補点から所定の距離の範囲内の図形により調整候補点の位置を示す画像である。そのため、第1の画像光が示す画像と第2の画像光が示す画像との相対ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
[適用例2]適用例1に記載の投写型表示装置であって、
前記パターン画像の内の前記第1の画像光が示す画像と前記第2の画像光が示す画像との内の一方は、前記第1の画像であり、他方は、各前記調整候補点から所定の距離の範囲外の図形により前記調整候補点の位置を示す第2の画像である、投写型表示装置。
この投写表示装置では、第1の画像光が示す画像と第2の画像光が示す画像との内の一方は第1の画像であり、他方は第2の画像であるため、第1の画像光が示す画像と第2の画像光が示す画像との相対ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
[適用例3]適用例1に記載の投写型表示装置であって、
前記パターン画像の内の前記第1の画像光が示す画像と前記第2の画像光が示す画像との両方は、前記第1の画像である、投写型表示装置。
この投写型表示装置では、第1の画像光が示す画像と第2の画像光が示す画像との両方が第1の画像であるので、第1の画像光が示す画像と第2の画像光が示す画像との相対ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
[適用例4]適用例1または適用例2に記載の投写型表示装置であって、
前記第1の画像は、前記調整候補点を交点とする略直交した十字の画像であり、前記第2の画像は、前記調整候補点を交点とする略直交した十字の画像から前記所定の距離の範囲内の部分を除いた画像である、投写型表示装置。
この投写型表示装置では、第1の画像は調整候補点を交点とする略直交した十字の画像であり、第2の画像は調整候補点を交点とする略直交した十字の画像から所定の距離の範囲内の部分を除いた画像であるので、第1の画像光が示す画像と第2の画像光が示す画像との相対ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
[適用例5]適用例1ないし適用例4のいずれかに記載の投写型表示装置であって、
前記パターン画像における複数の前記調整候補点の少なくとも1点を調整点として選択する調整点指示と、前記調整点の位置における複数色の内から選択された調整色の画像光が示す画像と前記調整色とは異なる基準色の画像光が示す画像との相対ずれの調整量を指示する調整量指示と、を取得する指示取得部を備える、投写型表示装置。
この投写型表示装置では、複数の調整候補点から少なくとも1点を調整点として選択する調整点を指示することができる。また、複数色の内から調整色を選択でき、調整色の画像光が示す画像と基準色の画像光が示す画像との相対ずれの調整量を指示することができる。そのため、調整点の選択と調整量の指示とを操作者の意思で選択できるので、柔軟な相対ずれの補正を行うことができる。
[適用例6]適用例1ないし適用例5のいずれかに記載の投写型表示装置であって、
前記パターン画像の内の前記複数色の内の前記調整色および前記基準色以外の色である中立色の画像は、前記基準色の画像と同一である、投写型表示装置。
この投写型表示装置では、中立色の画像が基準色と同一なので、調整色の画像光が示す画像と基準色の画像光が示す画像との相対ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
[適用例7]適用例1ないし適用例6のいずれかに記載の投写型表示装置であって、
前記所定の距離の範囲は、前記調整候補点間で前記所定の距離の範囲が重ならないように設定されている、投写型表示装置。
この投写型表示装置では、調整候補点の所定の距離の範囲は、調整候補点間で重ならないため、調整色の画像光が示す画像と基準色の画像光が示す画像との相対ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
[適用例8]第1の色光を変調する第1の画像パネルと、第2の色光を変調する第2の画像パネルと、を少なくとも用いて画像を投写する投写型表示装置の制御方法であって、
前記第1の画像パネルで変調された第1の画像光が示す画像と、前記第2の画像パネルで変調された第2の画像光が示す画像と、の前記画像の相対ずれを補正するためのパターン画像を投写させる工程と、
前記画像の相対ずれを補正させる工程と、を備え、
前記パターン画像の内、前記第1の画像光が示す画像と前記第2の画像光が示す画像との少なくとも一つは、前記画像の相対ずれを補正する調整候補点から所定の距離の範囲内の図形により各前記調整候補点の位置を示す第1の画像である、投写型表示装置の制御方法。
この投写型表示装置の制御方法では、パターン画像の内の第1の画像光が示す画像と第2の画像光が示す画像の内の少なくとも一つは、調整候補点から所定の距離の範囲内の図形により調整候補点の位置を示す画像である。そのため、第1の画像光が示す画像と第2の画像光が示す画像との相対ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
なお、本発明は、種々の態様で実現することが可能であり、例えば、投写型表示装置および投写型表示装置の制御方法、これらの方法または装置の機能を実現するためのコンピュータープログラム、そのコンピュータープログラムを記録した記録媒体、そのコンピュータープログラムを含み搬送波内に具現化されたデータ信号、等の形態で実現することができる。
本発明の第1実施例における投写型表示装置としてのプロジェクター10の外観構成を示す説明図である。 プロジェクター10の光学的構成を概略的に示す説明図である。 プロジェクター10の内部構成を概略的に示すブロック図である。 第1実施例のプロジェクター10における画素ずれ補正処理の流れを示すフローチャートである。 (a)は第1実施例におけるパターン画像PIを示す説明図、(b)は調整候補点XP付近の十字(またはT字、L字)のみを表示した画像を示す説明図、(c)は調整候補点XP付近の十字(またはT字、L字)の部分を除いた画像を示す説明図である。 図5(a)におけるX部の拡大図であり、(a)は画素ずれ補正前の状態を示す説明図、(b)は画素ずれ補正後の状態を示す説明図である。 比較例のパターン画像PIを示す説明図であり、(a)は画素ずれ補正前の状態を示す説明図、(b)は画素ずれ補正後の状態を示す説明図である。 第2実施例におけるパターン画像PIの調整点を示す説明図であり、(a)は画素ずれ補正前の状態を示す説明図、(b)は画素ずれ補正後の状態を示す説明図である。 変形例1におけるパターン画像PIの調整点を示す説明図であり、(a)は画素ずれ補正前の状態を示す説明図、(b)は画素ずれ補正後の状態を示す説明図である。
次に、本発明の実施の形態を実施例に基づいて以下の順序で説明する。
A.第1実施例:
A−1.装置構成:
A−2.画素ずれ補正処理:
B.第2実施例:
C.変形例:
A.第1実施例:
A−1.装置構成:
図1は、本発明の第1実施例における投写型表示装置としてのプロジェクター10の外観構成を示す説明図である。プロジェクター10は、筐体800と、筐体800の前面に設けられた投写光学系340と、筐体800の外表面(例えば上面)に設けられた操作部600と、を有している。
図2は、プロジェクター10の光学的構成を概略的に示す説明図である。また、図3は、プロジェクター10の内部構成を概略的に示すブロック図である。図2に示すように、プロジェクター10は、照明光学系100と、色光分離光学系200と、リレー光学系220と、光の3原色(赤(R)、緑(G)、青(B))のそれぞれに対応する光変調部としての3つの透過型の液晶パネル部300(300R、300G、300B)と、ダイクロイックプリズム320と、投写光学系340と、を有している。
照明光学系100は、光源ランプを有しており、白色光を射出する。色光分離光学系200は、複数のダイクロイックミラーを有しており、照明光学系100から射出された白色光を赤、緑、青の3つの色光に分離する。色光分離光学系200およびリレー光学系220は、各色光を、対応する液晶パネル部300に導く。なお、照明光学系100と色光分離光学系200とリレー光学系220とダイクロイックプリズム320と投写光学系340とは、本発明における画像投写部に相当する。
各液晶パネル部300は、入射された色光を画像信号に対応する画像を表す画像光へと変調する。液晶パネル部300は、本発明における画像パネル部に相当する。
ダイクロイックプリズム320は、各液晶パネル部300によって変調された3つの画像光を合成する。投写光学系340は、ダイクロイックプリズム320により合成された画像光を投写する。これにより、投写光学系340の光軸方向に設置されたスクリーンSC上に画像が表示される。
図3に示すように、プロジェクター10は、メイン処理部400と、光源ランプ駆動部110と、パネル駆動部330と、投写光学系調整部350と、画像取得部412と、操作部600と、を有している。
光源ランプ駆動部110は、照明光学系100(図2)に含まれる光源ランプを駆動する。投写光学系調整部350は、投写光学系340の複数のレンズで構成されたレンズ群の配置を調整する。
メイン処理部400は、CPU401と、表示画像処理部410と、ROM430と、不揮発性メモリー450と、を含んでいる。CPU401は、プロジェクター10の全体を制御する。
画像取得部412は、画像を表す画像信号を取得し、表示画像処理部410に供給する。例えば、画像取得部412は、コンピューターからのRGB信号やビデオレコーダーからのコンポジット信号などを取得したり、メモリーカードMC内に記憶された画像データを読み出して取得したりする。
表示画像処理部410は、画像取得部412から供給された画像信号に所定の処理を施し、液晶パネル部300を駆動するための画像信号を生成してパネル駆動部330に供給する。パネル駆動部330は、供給された画像信号に基づき、各液晶パネル部300を駆動する。
メイン処理部400のROM430には、画素ずれ補正部440が含まれている。画素ずれ補正部440は、後述する画素ずれ補正処理を実行するためのコンピュータープログラムである。CPU401は、ROM430から画素ずれ補正部440を読み出して実行することにより、画素ずれ補正部として機能する。画素ずれ補正部440は、指示取得部442と、パターン画像データ446と、を含んでいる。メイン処理部400の不揮発性メモリー450には、画素ずれ補正における調整量を特定する調整データ452が格納される。画素ずれ補正の詳細については、後述する。
操作部600は、操作者の指示操作を受け付け、操作に応じた信号をメイン処理部400に出力する。
A−2.画素ずれ補正処理:
図4は、第1実施例のプロジェクター10における画素ずれ補正処理の流れを示すフローチャートである。プロジェクター10は、3つの液晶パネル部300を有した3板式の投写型表示装置であるため、3つの液晶パネル部300の取り付け位置の相対ずれや投写光学系340の倍率収差を原因として、投写される画像光が示す画像を構成する各色の画像光が示す画像の相対ずれ(画素ずれ)が発生する場合がある。画素ずれ補正処理は、パネル駆動部330に供給される画像信号を補正することにより、投写される画像光が示す画像における基準色の画像光が示す画像に対する調整色の画像光が示す画像の相対ずれ(画素ずれ)を補正する処理である。なお、調整色の画像光が示す画像は、本発明における第1の画像光が示す画像に相当し、基準色の画像光が示す画像は、本発明における第2の画像光が示す画像に相当する。
画素ずれ補正処理では、まず始めに、調整色の選択が行われる(ステップS110)。調整色は、画素ずれ補正の対象となる色である。本実施例では、基準色は緑(G)に設定されており、調整色は赤(R)と青(B)とから選択される。
操作者が、調整色の選択やパターン画像PIの表示色の選択を行った後、画素ずれ補正部440は、パターン画像データ446に基づく画像信号をパネル駆動部330に供給して、スクリーンSC上にパターン画像PIを投写表示させる(ステップS120)。
画素ずれ補正処理の際にパターン画像PIの投写が行われる。本実施例では、パターン画像PIの表示色としては、調整色と基準色のみである。また、基準色は緑で、調整色は赤と青から選択できる。
図5は、第1実施例におけるパターン画像PIを示す説明図である。パターン画像PIは、調整候補点XPの位置を示す画像である。調整候補点XPは、画素ずれ補正の調整量を指示する点(調整点)の候補となる点である。パターン画像PIは、調整色の画像AIと基準色の画像BIとから構成されている。
パターン画像PIを構成する調整色の画像AIは、図5(b)に示すように、調整候補点XPを交点とする格子状の画像の内の調整候補点XP付近の十字(またはT字、L字)のみを表示した画像である。すなわち、調整色の画像AIは、調整候補点XPから所定の距離の範囲PA内の図形により調整候補点XPの位置を示す画像である。なお、本実施例における調整色の画像AIは、本発明における第1の画像に相当する。
パターン画像PIを構成する基準色の画像BIは、図5(c)に示すように、調整候補点XPを交点とする格子状の画像の内の調整候補点XP付近の十字(またはT字、L字)の部分を除いた画像である。基準色の画像BIにおいて、調整候補点XPの周囲の線を延長した交点が調整候補点XPである。すなわち、基準色の画像BIは、調整候補点XPから所定の距離の範囲PA外の図形により調整候補点XPの位置を示す画像である。なお、本実施例における基準色の画像BIは、本発明における第2の画像に相当する。
パターン画像データ446は、パターン画像PIの各線の位置における各色の階調値が最高階調値であり、パターン画像PIの各線以外の部分における各色の階調値が最低階調値であるような画像データである。従って、調整色の画像AIにおける各線は、調整色で表示され、その他の部分は何も表示されない。また、基準色の画像BIにおける各線は、基準色で表示され、その他の部分では何も表示されない。なお、パターン画像PI内の各線の太さは、適宜設定可能であるが、本実施例では液晶パネル部300の1画素に対応した太さとなっている。
パターン画像PIが投写表示されると、次に、調整点の指示が行われる(ステップS130)。調整点は、画素ずれ補正における調整量を指示するための点である。本実施例では、調整色の画像AIの調整候補点XPが調整点として選択可能となっている。なお、調整点の指示は、指示取得部442によって取得される。
調整点の指示は、図5(a)に示すパターン画像PI上で行われる。操作者は、操作部600を操作することにより、調整色の画像AIの調整候補点XPから調整点として一点選択することができる。
調整点の指示の後、画素ずれ補正の調整量の指示が行われる(ステップS140)。調整量は、調整点をどの方向にどれだけ移動させるかを特定する値である。すなわち、本実施例における「調整量」は、調整点の移動量だけでなく、調整点の移動方向をも含む概念である。なお、調整量の指示は、指示取得部442によって取得される。
調整量の指示は、パターン画像PIが投写表示されているときに行われる。操作部600を操作することより、パターン画像PIに投写表示された調整色の画像AIと基準色の画像BIとの相対的な画素ずれは調整できる。調整量の指示が行われると、画素ずれ補正が実行される(ステップS150)。
画素ずれ補正部440は、スクリーンSCに表示されたパターン画像PI全体を、4隅のいずれか2点と調整点とを頂点とする複数の三角形領域に分割する。調整前の三角形領域と調整後の三角形領域は、調整前後で調整点の位置が異なり、パターン画像PI全体を調整するために、アフィン変換を算出する。なお、各三角形領域を形成するパターン画像PIの4隅から選択された2点は調整前後で同一である。このようなアフィン変換により、調整点の位置調整前後の調整色の画像AIと基準色の画像BIの各画素の座標値は一意に定まる。
画素ずれ補正部440は、算出された変換を用いて補正後の画像の各画素の座標値を補正前の画像の各画素の座標値に変換し、変換された座標値における補正前画像信号の階調値を補間により算出して、補正後の画像信号を生成する。画素ずれ補正部440は、パターン画像データ446に基づく画像信号を補正した画像信号をパネル駆動部330に供給する。これにより、投写表示されるパターン画像PIが補正後のパターン画像信号に対応した画像に更新され、基準色の画像光が示す画像に対する調整色の画像光が示す画像の相対ずれが、指示された補正量分だけ補正される。その後、補正後のパターン画像PIがスクリーンSCに表示される。
図6は、図5(a)におけるX部の拡大図である。図6では、画素ずれは、調整色の画像AIの調整点(以下、調整点CPaと呼ぶ)と基準色の画像BIの調整点(以下、調整点CPbと呼ぶ)との相対的なずれである。操作者は、操作部600を操作することにより、調整点CPaを動かすことができる。画素ずれを補正するために、調整点CPaを調整点CPbの位置に重ね合わせる。なお、本実施例では、1単位の調整量は、液晶パネル部300の画素間隔の4分の1に設定している。
図6(a)は、本実施例における画素ずれ補正前の状態を示す説明図である。調整点CPaと調整点CPbとは相対的なずれが生じている。画素ずれ補正のため、操作部600を操作することで、調整点CPaを移動させ、調整点CPbの位置に重ね合わせる。本実施例では、上方向と左方向(図の矢印方向)に移動するよう操作される。それにより、図6(b)のように、調整点CPaと調整点CPbとの位置は重なり、選択指示された調整点での画素ずれは補正される。
画素ずれ補正部440は、画素ずれ補正後、選択された調整点CPaについての調整が確定されたか否かを判断する(ステップS160)。具体的には、画素ずれ補正後に、操作者が、操作部600を介して、調整量の指示操作を行うと、画素ずれ補正部440は、調整が確定されていないと判断し、調整量指示の取得(ステップS140)および画素ずれ補正(ステップS150)を実行する。
このように、本実施例では、ある調整点CPaについての調整量の指示は連続して実行可能である。操作者は、投写表示されるパターン画像PIを確認しつつ、調整色の画像AIの調整点CPaが基準色の画像BIの調整点CPbの位置に移動する(あるいは最も近づく)ように、調整量の指示を行う。
画素ずれ補正(ステップS150)の後に、操作者が操作部600を介して現在の調整点CPaについての調整の確定操作を行うと(ステップS160:YES)、画素ずれ補正部440は、現在の調整量を調整データ452として不揮発性メモリー450に格納する(ステップS170)。
次に、画素ずれ補正部440は、選択された調整色の画像AIについての画素ずれ補正が完了したか否かを判断する(ステップS180)。操作者は、操作部600を操作することにより、選択されている調整色の画像AIで、複数の調整候補点XPから次の調整点CPaを選択する。なお、直前に選択していた調整点CPaも選択することが可能である。調整点CPaを選択後、調整量を指示操作し(ステップS130)、画素ずれ補正を実行する(ステップS140)。このように、本実施例では、各調整点CPaの位置における画素ずれの調整量を個別に指示することができる。
このような操作が繰り返された後、画素ずれ補正部440は、選択された調整色の画像AIについての画素ずれ補正の完了が指示されたとき(ステップS180:YES)、選択中の調整色の画像AIについての画素ずれ補正を終了する。一方、画素ずれ補正部440は、選択された調整色の画像AIについて、画素ずれ補正が完了していないとき(ステップS180:NO)、調整点CPaの選択(ステップS130)以降の処理に戻る。
その後は、他の調整色の画像AIについての画素ずれ補正の開始が選択されたら(ステップS190:NO)、選択された調整色の画像AIについての画素ずれ補正(ステップS110以降の処理)が実行される。一方、すべての色の画素ずれ補正の完了が選択されたら(ステップS190:YES)、画素ずれ補正部440は、画素ずれ補正処理を終了する。
以上説明したように、本実施例のプロジェクター10では、投写表示されるパターン画像PIの内、調整色の画像AIは、調整候補点XPから所定の距離の範囲PA内の十字の図形により調整候補点XPの位置を示す画像である。そのため、調整色の画像AIでは、調整候補点XP付近以外の画像がなく、煩雑でないため、調整点CPaを調整点CPbの位置に正確に移動させやすい。従って、本実施例のプロジェクター10は、調整色の画像光が示す画像と基準色の画像光が示す画像との画素ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
図7は比較例のパターン画像PIを示す説明図である。比較例のパターン画像PIでは、調整色の画像AIは、格子状の画像で、格子の交点が調整候補点XPである。また、基準色の画像BIも、格子状の画像で、格子の交点が調整候補点XPである。そして、この比較例では、調整色の画像AIと基準色の画像BIが重なり合う部分の重複部分LAが存在する。重複部分LAの色は、調整色と基準色の合成色となる。調整色の画像AIは、調整候補点XP付近以外にも格子状の図形を表示している画像であるため、調整点CPaを調整点CPbの位置に移動させるときに、重複部分LAがあり、画像が煩雑で、調整が容易でない。
また、本実施例のプロジェクター10では、図6に示すように、調整色の画像AIは、調整候補点XPから所定の距離の範囲PA内の十字の図形により調整候補点XPの位置を示す画像である。基準色の画像BIは、調整候補点XPを交点とする格子状の画像から、調整候補点XPから所定の距離の範囲PA内の十字の図形を除いた所定の距離の範囲PA外の図形により調整候補点XPの位置を示す画像である。そのため、調整時に調整色の画像AIと基準色の画像BIとは重ならないため、調整量を認識しやすい。従って、本実施例のプロジェクター10は、調整色の画像光が示す画像と基準色の画像光が示す画像との相対ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
また、本実施例のプロジェクター10では、調整色の画像AIは、調整色の画像AIの調整候補点XPを交点とする略直交した十字の画像である。そのため、調整色の画像AIは調整色の画像としてもっともシンプルな画像となる。よって、調整点CPaと調整点CPbの位置を認識しやすい。従って、本実施例のプロジェクター10は、調整色の画像光が示す画像と基準色の画像光が示す画像との相対ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
また、本実施例のプロジェクター10では、調整候補点XPからの所定の距離の範囲PAは、調整候補点XP間で重なっていない。そのため、最も近い位置にある調整候補点XP間では、各基準色の画像BIは表示されており、調整候補点XPの位置が認識しやすい。従って、本実施例のプロジェクター10は、調整色の画像光が示す画像と基準色の画像光が示す画像との相対ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
また、本実施例のプロジェクター10では、操作者は、複数の調整候補点XPから、1点を調整点CPaとして選択指示できる。操作者は、操作部600を介して、選択指示した調整点CPaの調整量を指示操作できる。従って、本実施例のプロジェクター10は、操作者が、調整点CPaの選択と調整量の指示操作とをできるので、柔軟な相対ずれの補正を行うことができる。
B.第2実施例:
図8は、第2実施例におけるパターン画像PIの調整点を示す説明図である。第2実施例における画素ずれ補正処理は、スクリーンSCに投射されたパターン画像PIは第1実施例と異なるが、その他の点は第1実施例と同様である。
図8に示すように、第2実施例では、パターン画像PIを構成する基準色の画像BIも、調整色の画像AIと同様の調整候補点XPを交点とする格子状の画像の内の調整候補点XP付近の十字(またはT字、L字)のみを表示した画像である。すなわち、第2実施例では、調整色の画像AIと基準色の画像BIとが、共に、調整候補点XPから所定の距離の範囲PA内の図形により調整候補点XPの位置を示す画像となっている。第2実施例における調整色の画像AIおよび基準色の画像BIは、本発明における第1の画像に相当する。なお、図8では、調整色の画像AIと基準色の画像BIの調整候補点XPを交点とする十字の図形は、同じ大きさであるが、大きさが異なっていてもよい。
操作者は、第1実施例と同様に、操作部600を操作することにより、調整点CPaを動かすことができる。画素ずれを補正するために、調整点CPaを調整点CPbの位置に重ね合わせる。
第2実施例では、調整点CPaを調整点CPbの位置に重ね合わせるときに、調整色の画像AIの十字の図形と基準色の画像BIの十字の図形は、一部もしくはすべてが重なる。この重複部分LAの色は、調整色の画像AIと基準色の画像BIの合成色で表示される。
基準色の画像BIは、第1実施例と異なり、調整点CPbが十字の交点であるため、調整点CPbの位置が明確である。よって、調整点CPaを調整点CPbの正確な位置に移動させることが容易である。
以上説明したように、第2実施例のプロジェクター10では、投写表示されるパターン画像PIの内、調整色の画像AIは、調整候補点XPから所定の距離の範囲PA内の十字の図形により調整候補点XPの位置を示す画像である。そのため、調整色の画像AIでは、調整候補点XP付近以外の画像がなく、煩雑でないため、調整点CPaを調整点CPbの位置に正確に移動させやすい。従って、第2実施例のプロジェクター10は、調整色の画像光が示す画像と基準色の画像光が示す画像との画素ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
また、第2実施例のプロジェクター10では、投写表示されるパターン画像PIの内、基準色の画像BIも、調整色の画像AIと同様に調整候補点XPから所定の距離の範囲PA内の十字の図形により調整候補点XPの位置を示す画像である。そのため、第1実施例と比較して、調整点CPbの位置が十字の図形の交点として表示されており、調整点CPaを移動させる位置が明確である。従って、第2実施例のプロジェクター10は、調整色の画像光が示す画像と基準色の画像光が示す画像との相対ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
また、第2実施例のプロジェクター10では、調整色の画像AIは、調整色の画像AIの調整候補点XPを交点とする略直交した十字の画像である。そのため、調整色の画像AIは調整色の画像としてもっともシンプルな画像となる。よって、調整点CPaと調整点CPbの位置を認識しやすい。従って、第2実施例のプロジェクター10は、調整色の画像光が示す画像と基準色の画像光が示す画像との相対ずれの調整量の補正を正確かつ容易にさせることができる。
C.変形例:
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
C1.変形例1:
上記実施例におけるプロジェクター10の構成は、あくまで一例であり、種々変形可能である。図9は、変形例1におけるパターン画像PIの調整点を示す説明図である。上記各実施例と同様に、調整色の画像AIは、調整色の画像AIの調整候補点XPを交点とする略直交した十字の画像である。一方、基準色の画像BIは、格子状の画像で、格子の交点が調整候補点XPである。この変形例でも、調整色の画像AIは、調整候補点XP付近以外の画像がなく、煩雑でないので、調整点CPaを調整点CPbの位置に正確に移動させやすい。
C2.変形例2
上記各実施例では、調整色の画像AIは、調整色の画像AIの調整候補点XPを交点とする略直交した十字の画像とし、基準色の画像BIは、調整候補点XPを交点とする格子状の画像の内の調整候補点XP付近の十字(またはT字、L字)の部分を除いた画像、もしくは調整候補点XPを交点とする略直交した十字の画像である。しかし、調整色の画像AIと基準色の画像BIの画像を入れ替えてもよい。
上記各実施例では、
C3.変形例3:
上記各実施例では、パターン画像PIの表示色としては、調整色と基準色のみで、中立色は表示していないが、中立色の画像を基準色の画像BIと同一の画像にして、中立色を表示してもよい。この場合の基準色の画像BIは、基準色と中立色の合成色の画像となる。
C4.変形例4:
上記各実施例では、調整候補点XPから所定の距離の範囲PAの図形により調整候補点XPの位置を示す画像は、調整候補点XPを交点とする格子状の画像の内の調整候補点XP付近の十字(またはT字、L字)のみを表示した画像としているが、他の形状(例えば、矩形)の図形により調整候補点XPの位置を示す画像としてもよい。
C5.変形例5:
上記各実施例では、調整候補点XPから所定の距離の範囲PA外の図形により調整候補点XPの位置を示す画像は、調整候補点XPを交点とする格子状の画像の内の調整候補点XP付近の十字(またはT字、L字)の部分を除いた画像としているが、例えば、格子状の画像の内の縦の直線を非表示とした横の直線のみの画像のように他の形状の図形により調整候補点XPの位置を示す画像としてもよい。この場合であっても、調整色の画像AIは、調整候補点XPから所定の距離の範囲PA内の図形により調整候補点XPの位置を示すことができる。
C6.変形例6:
上記各実施例では、プロジェクター10は、光変調部として透過型の液晶パネルを用いているが、反射型の液晶パネルや微小ミラーアレイデバイス等を用いてもよい。また、照明光学系100は、光源ランプとして、超高圧水銀ランプやメタルハライドランプ等からなる放電型の光源ランプ、または有機EL素子、シリコン発光素子、レーザーダイオード、LED等の固体光源を含む自己発光素子を採用してもよい。
C7.変形例7:
上記各実施例では、調整色の画像光が示す画像が本発明における第1の画像光が示す画像に相当し、基準色の画像光が示す画像が本発明における第2の画像光が示す画像に相当するとしているが、逆であってもよい。
また、上述した実施形態における構成要素のうち、独立請求項に記載された要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略、または、組み合わせが可能である。
10…プロジェクター
100…照明光学系
110…光源ランプ駆動部
200…色光分離光学系
220…リレー光学系
300…液晶パネル部
320…ダイクロイックプリズム
330…パネル駆動部
340…投写光学系
350…投写光学系調整部
400…メイン処理部
401…CPU
410…表示画像処理部
412…画像取得部
440…画素ずれ補正部
442…指示取得部
446…パターン画像データ
450…不揮発性メモリー
452…調整データ
600…操作部
800…筐体
PA…所定の距離の範囲
LA…重複部分
SC…スクリーン
PI…パターン画像
AI…調整色の画像
BI…基準色の画像
XP…調整候補点
CPa…調整色の画像AIの調整点
CPb…基準色の画像BIの調整点

Claims (8)

  1. 第1の色光を変調する第1の画像パネルと、第2の色光を変調する第2の画像パネルと、を少なくとも用いて画像を投写する投写型表示装置であって、
    画像データに基づき画像を投写する画像投写部と、
    前記第1の画像パネルで変調された第1の画像光が示す画像と、前記第2の画像パネルで変調された第2の画像光が示す画像と、の画像の相対ずれを補正するずれ補正部と、
    前記画像の相対ずれを補正するために投写するパターン画像の前記画像データを記憶する画像記憶部と、
    を備え、
    前記パターン画像の内、前記第1の画像光が示す画像と前記第2の画像光が示す画像との内の少なくとも一つは、前記画像の相対ずれを補正する調整候補点から所定の距離の範囲内の図形により各前記調整候補点の位置を示す第1の画像である、投写型表示装置。
  2. 請求項1に記載の投写型表示装置であって、
    前記パターン画像の内の前記第1の画像光が示す画像と前記第2の画像光が示す画像との内の一方は、前記第1の画像であり、他方は、各前記調整候補点から所定の距離の範囲外の図形により前記調整候補点の位置を示す第2の画像である、投写型表示装置。
  3. 請求項1に記載の投写型表示装置であって、
    前記パターン画像の内の前記第1の画像光が示す画像と前記第2の画像光が示す画像との両方は、前記第1の画像である、投写型表示装置。
  4. 請求項1または請求項2に記載の投写型表示装置であって、
    前記第1の画像は、前記調整候補点を交点とする略直交した十字の画像であり、前記第2の画像は、前記調整候補点を交点とする略直交した十字の画像から前記所定の距離の範囲内の部分を除いた画像である、投写型表示装置。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の投写型表示装置であって、
    前記パターン画像における複数の前記調整候補点の少なくとも1点を調整点として選択する調整点指示と、前記調整点の位置における複数色の内から選択された調整色の画像光が示す画像と前記調整色とは異なる基準色の画像光が示す画像との相対ずれの調整量を指示する調整量指示と、を取得する指示取得部を備える、投写型表示装置。
  6. 請求項5に記載の投写型表示装置であって、
    前記パターン画像の内の前記複数色の内の前記調整色および前記基準色以外の色である中立色の画像は、前記基準色の画像と同一である、投写型表示装置。
  7. 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の投写型表示装置であって、
    前記所定の距離の範囲は、前記調整候補点間で前記所定の距離の範囲が重ならないように設定されている、投写型表示装置。
  8. 第1の色光を変調する第1の画像パネルと、第2の色光を変調する第2の画像パネルと、を少なくとも用いて画像を投写する投写型表示装置の制御方法であって、
    前記第1の画像パネルで変調された第1の画像光が示す画像と、前記第2の画像パネルで変調された第2の画像光が示す画像と、の前記画像の相対ずれを補正するためのパターン画像を投写させる工程と、
    前記画像の相対ずれを補正させる工程と、を備え、
    前記パターン画像の内、前記第1の画像光が示す画像と前記第2の画像光が示す画像との少なくとも一つは、前記画像の相対ずれを補正する調整候補点から所定の距離の範囲内の図形により各前記調整候補点の位置を示す第1の画像である、投写型表示装置の制御方法。
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