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JP2012187361A - ハンドリム装置 - Google Patents

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JP2012187361A
JP2012187361A JP2011068775A JP2011068775A JP2012187361A JP 2012187361 A JP2012187361 A JP 2012187361A JP 2011068775 A JP2011068775 A JP 2011068775A JP 2011068775 A JP2011068775 A JP 2011068775A JP 2012187361 A JP2012187361 A JP 2012187361A
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JP2011068775A
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Mitsuo Nakano
三夫 中野
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Abstract

【課題】 車椅子の本体フレームを改造することなく、既存の走行車輪に着脱自在に取り付けられるとともに、前記、走行車輪をより小さい力で旋回させることができる減速機構を備えたハンドリム装置を提供する。
【解決手段】 車椅子の車輪と一体に回転するように、前記車輪のハンドル取付部に着脱自在に取付けられる出力側回転部材と、前記出力側回転部材に対して、その回転中心と同心に回転自在に結合されているとともに、前記車椅子の機枠に対して、回転しないように着脱自在に取付けられる支持体と、外周部にリング状のハンドルを有し、前記支持体に対して、前記出力側回転部材の回転軸線と同方向の回転軸線回りに回転自在に結合された入力側回転部材と、前記出力側回転部材と入力側回転部材との間に設けられて、前記支持体に対する入力側回転部材の回転を減速して、出力側回転部材に伝達する減速機構とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、車椅子の駆動機構に関するものである。
従来の車椅子で、人が乗って自走するとき、走行車輪にじかに取り付けられているハンドリムを操作し、前記車輪を旋回させ前後進をしている。
しかし、障がい者や高齢者のような腕の力の弱い人にとっては、十分な力を加えることができず前記車輪を旋回させる事が難しいという場合があった。
そこで、小さい力でも旋回させる事ができるように、減速が可能な機構を組み込んだ駆動輪が提案されている。
特許文献1では、遊星車組を走行車輪に連結し、環状車を変速ハンドリムに連結して、中心の太陽車軸を車椅子フレーム部材に固定している。
特許文献2では、走行車輪とハンドリムは、無断変速機構を介して接続され、軸受け部材を介して車椅子本体フレームに連結されている。
特許文献3では、走行車輪とハンドリムは、それぞれ軸受けベース上に構築された変速機構を介して接続され、前記軸受けベースを車椅子本体フレームに取り付けられている。
特開2003−33403公報 特開2006−15025公報 特開平9−24067公報
前記の従来技術ではいずれの場合も、ハンドリムと変速機構と走行車輪が接続一体化され、駆動輪として車椅子本体フレームに取り付けられ使用されている。
従って、市販の車椅子に対しては、既存の走行車輪を前記駆動輪に交換するとともに、本体フレームに対しても改造作業が必要になる等の問題点があった。
そこで、本発明は変速機構を持たない車椅子の、本体フレームを改造することなく、既存の走行車輪に着脱自在に取り付けられるとともに、前記走行車輪をより小さい力で旋回させ事ができる減速機構を備えたハンドリム装置を提供することを目的とする。
第一の発明に係るハンドリム装置は車椅子の本体フレームを改造することなく、既設の走行車輪に装着して使用することができる。
また、組み込まれた減速機構により小さい力でも走行車輪を旋回させる事ができる。
第二の発明においては、第一の発明に係るハンドリム装置に減速動作と直結動作の切替のためのクラッチ機構を備えたことで、車椅子使用者の身体的状態や段差などの走行路面状態に応じて、どちらかを自在に選択できるという利点がある。
本発明のハンドリム装置の第1実施形態における、ハンドリム装置の取り付け状態を示す分解斜視図である。 本発明のハンドリム装置の第1実施形態における、アーム板とリング板とハンドル板で構成されたハンドリム装置の断面図である。 本発明のハンドリム装置の第1実施形態における、アーム板の詳細図である。 本発明のハンドリム装置の第1実施形態における、回転リングの詳細の断面図である。 本発明のハンドリム装置の第1実施形態における、リング板の詳細図である。 本発明のハンドリム装置の第1実施形態における、ハンドル板の詳細図である。 本発明のハンドリム装置の第1実施形態における、連結ロッドの実施詳細図である。 本発明のハンドリム装置の第2実施形態における、ハンドリム装置のクラッチ機構を表す断面図である。 本発明のハンドリム装置の第2実施形態における、アーム板に付加した等速クラッチ板の詳細図である。 本発明のハンドリム装置の第2実施形態における、減速クラッチ板の詳細図である。 本発明のハンドリム装置の第2実施形態における、クラッチアームの詳細図である。 本発明のハンドリム装置の第2実施形態における、切換板の詳細図である。 本発明のハンドリム装置の第2実施形態における、クラッチ機構の動作の説明図である。 本発明のハンドリム装置の第2実施形態における、クラッチ機構の切り替えを確実にするために付加した押しバネの詳細図である。
以下本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本ハンドリム装置の取り付け実施方法を示した図である、市販の車椅子の走行車輪100にはハンドル固定用ネジ101が既設されている。本ハンドリム装置本体3は、前記ハンドル固定用ネジ101によって、車輪アーム4の先端部がネジ止めされ、固定される。さらに車椅子機枠102と連結具9は連結ロッド12を介して接続固定される。
図2は、ハンドリム装置本体3の断面を示したものでありアーム板50はリング板51の回転リングA7aに対して、ハンドル板52はリング板51の回転リングC7cに対して、且つそれぞれのギヤ6 8 10が互いに噛み合うように合わされ固定されている。
これよりアーム板50とハンドル板52は、それぞれのギヤ6 8 10の組み合わせにより回転比が発生し減速の動作ができるようになっている。
アーム板50は図3で示すように、一方の面には、走行車輪100の既設のハンドル固定用ネジ101に接続固定するための放射状に伸びた車輪アーム4が固定され、反対側の面には、アーム板50の中心円周上に個々に回動可能に遊星ギヤ6が配置され取り付けられている。
回転リング7は図4の断面図で示すように、それぞれが互いに円周方向に、鋼球7dを介してスムーズに回転自在な3つのリングA7a、B7b、C7cによって構成されたものである。
リング板51は図5で示すように、回転リング7のリングB7bには内歯ギヤ8が固定されている。また、リングB7bに固定され、かつリングA7aとリングC7cの隙間を通り、互いに接触することのないようにピンまたは板状の連結具(9)が設けられている。
ハンドル板52は図6で示すように、一方の面の中心には太陽ギヤ10が固定され、反対側の面には人が操作するためハンドル11が同一軸上固定されている。
連結ロッド12は図7で示すように、板あるいは棒状のものであり一端に車いす機枠102に固定するためのクランプ状金具を有し、反対端は連結具9にネジ等で固定できるような形状になっている。
以下に請求項2に係る発明のクラッチ機構について図面を参照しながら説明する。
本クラッチ機構は、図8で示すように前述したハンドリム装置本体3に付加したものである。アーム板50には隔筒16が固定されており、前記隔筒16の他端には、等速クラッチ板15が固定されている。また、太陽ギヤ10と減速クラッチ板17が固定一体化され、ハンドル板52に固定された軸18に差し込まれ、前記軸18を中心にスムーズに回転できるようになっている。
一方、太陽ギヤ10が取り付けられた反対側の面には、前述したハンドリム装置3が減速動作をするか、減速を必要としない直結動作をするかのどちらかを選択するためのダイヤル22が設けられている。また、前記ダイヤル22には切換板19が固定一体化され、前記軸18に差し込まれてスムーズに旋回できるようになっている。
クラッチアーム20は、前記切換板19とハンドル板52の隙間に挟まれ、前記ダイヤル22つまり前記切換板19の旋回に応じて可動になっている。
等速クラッチ板15は図9で示すように、リング形状を有し、その内径線上には半円状(または三角・矩形・ギヤ状でも良い)の連続した切り込みが設けられているものでありアーム板50上に遊星ギヤ6の個々の回転に干渉しないように配置し固定された隔筒16に対して固定されている。
減速クラッチ板17は、図10で示すように円盤形状を有し、その外形線上には半円状(または三角・矩形・ギヤ状でも良い)の連続した切込みが設けられているものであり、太陽ギヤ10に対し同一軸上に配置され固定されている。
クラッチアーム20は図11で示すように一端には、クラッチアーム軸穴27を有し、他端にはクラッチピン25と前記クラッチピン25とは反対側の方向に突起したガイドピン26がそれぞれが固定されたものである。切換板19は、図12で示すように図11で前述したクラッチアームのガイドピン26が侵入し、且つ移動可能にしたガイド穴23が形成されており、ダイヤル22の同一軸上に配置され固定されている。
次に図13のイとロを用いて減速動作と、減速動作を必要としない直結動作の切換の様子を説明する。
クラッチアーム軸28は図には示されていないがハンドル板52に固定された円筒状のものである。クラッチアーム20は、クラッチアーム軸穴27を用いて、前記クラッチアーム軸28にはめ込まれ、これを中心に自在に旋回できるようになっている。
図13のイは切換板19が図13のロの状態から軸18を中心に矢印Aの方向にまわされた状態を示している。クラッチアーム20は、ガイドピン26とガイド孔23によってクラッチアーム軸28を中心に等速クラッチ板15側に旋回させられ、やがてクラッチピン25が前記、等速クラッチ板15の半円状(または三角・矩形・ギヤ状でも良い)の切り込みに入り込み噛み合って抜けないようになっている。これによって図には示されていないが、ハンドル板52はクラッチアーム20と等速クラッチ板15を介してアーム板50に直結され、減速機能を持たずに回転できるようになっている。
図3のロは切換板19が図13のイで示す状態から軸18を中心に矢印Bの方向にまわされた状態を示している。クラッチアーム20はガイドピン26.と移動するガイド孔23によって、前記 クラッチアーム軸28を中心に減速クラッチ板17側に旋回させられ、やがてクラッチピン25が前記減速クラッチ板17の半円状(または三角・矩形・ギヤ状でも良い)の切り込みに入り込み、噛み合って抜けないようになっている。これによって図には示されていないがハンドル板52は、クラッチアーム20と減速クラッチ板17及び太陽ギヤ10と遊星ギヤ6とを介してアーム板50に接続され、減速機能をもって回転できるようになっている。
押しバネ29は、図14イロで示すように、一端は切換板19に旋回自由にバネ穴30aに取り付けられ、他端は図示されていないがハンドル板52に旋回自由にバネ穴30b取り付けられているものである。
切換板19の旋回をバネの押力で補助することによってクラッチピン25が減速クラッチ板17図中イあるいは等速クラッチ板15図中ロの切り込みに確実に入り込み、はずれにくいという状態を保つためのものである。図中、前記押しバネ29は、トーションバネを表しているが、コイル状バネでもよい。
3 ハンドリム装置本体
4 車輪アーム
6 遊星ギヤ
7 回転リング
7a リングA
7b リングB
7c リングC
8 内歯ギヤ
9 連結具
10 太陽ギヤ
11 ハンドル
12 連結ロッド
15 等速クラッチ板
16 隔筒
17 減速クラッチ板
18 軸
19 切換板
20 クラッチアーム
22 ダイヤル
23 ガイド孔
25 クラッチピン
26 ガイドピン
27 クラッチアーム軸穴
28 クラッチアーム軸
29 押しバネ
30a バネ穴
30b バネ穴
50 アーム板
51 リング板
52 ハンドル板
100 走行車輪
101 ハンドル固定用ネジ
102 車椅子機枠

Claims (2)

  1. 車椅子の車輪と一体に回転するように、前記車輪のハンドル取付部に着脱自在に取付けられる出力側回転部材と、前記出力側回転部材に対して、その回転中心と同心に回転自在に結合されているとともに、前記車椅子の機枠にたいして、回転しないように着脱自在に取付けられる支持体と、外周部にリング状のハンドルを有し、前記支持体に対して、前記出力側回転部材の回転軸線と同方向の回転軸線回りに回転自在に結合された入力側回転部材と、前記出力側回転部材と入力側回転部材との間に設けられて、前記支持体に対する入力側回転部材の回転を減速して出力側回転部材に伝達する減速機構とを備えた事を特徴とするハンドリム装置。
  2. 減速機構を切り離して、入力側回転部材と出力側回転部材の間を直結するクラッチ機構を付加したことを特徴とする請求項1に記載されたハンドリム装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9695340B2 (en) 2011-09-16 2017-07-04 Henkel Ag & Co. Kgaa Low temperature hot melt adhesive for high-speed coating and spiral coating
US9758704B2 (en) 2012-08-28 2017-09-12 Henkel Ag & Co. Kgaa Hot melt adhesive
US9816014B2 (en) 2011-09-16 2017-11-14 Henkel Ag & Co. Kgaa Hot melt adhesive for disposable products
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