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JP2012182945A - 回転電機 - Google Patents

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JP2012182945A
JP2012182945A JP2011045314A JP2011045314A JP2012182945A JP 2012182945 A JP2012182945 A JP 2012182945A JP 2011045314 A JP2011045314 A JP 2011045314A JP 2011045314 A JP2011045314 A JP 2011045314A JP 2012182945 A JP2012182945 A JP 2012182945A
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Japan
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rotor
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stator
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Withdrawn
Application number
JP2011045314A
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English (en)
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Masaki Saijo
正起 西條
Kazuki Sotoki
一樹 外木
Nobuyuki Matsui
信行 松井
Suguru Kosaka
卓 小坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Nagoya Institute of Technology NUC
Original Assignee
Toyota Industries Corp
Nagoya Institute of Technology NUC
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Publication date
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Priority to CN201210047825.XA priority patent/CN102655363B/zh
Priority to EP20120157225 priority patent/EP2495851A2/en
Priority to US13/407,472 priority patent/US9083225B2/en
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Abstract

【課題】界磁コアと、界磁コアに対向する界磁磁路形成部とのギャップ面積を効率的に確保することができる回転電機を提供する。
【解決手段】ロータティースを有するロータに対し径方向外側にステータが配置されている。界磁極は、界磁コイル72,82の通電に伴い界磁コア71,81に生じる界磁磁束により界磁コア71,81と少なくともロータとステータとによる界磁磁路を形成する。界磁極の界磁コア71,81と、界磁コア71,81に対向する界磁磁路形成部との空隙が、アキシャルギャップ(Ga1,Ga2,Ga3,Ga4)とラジアルギャップ(Gr1,Gr2,Gr3,Gr4)で構成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、回転電機に関するものである。
従来から、永久磁石をロータに配設した永久磁石同期モータは、電気自動車やハイブリッド自動車などの様々な分野で駆動源として利用されている。このような永久磁石同期モータにおいて、強め界磁制御を行うことによって大きなトルクを得る一方で、弱め界磁制御を行うことによってステータとロータの間に生じる磁束量を低減して最大回転数を向上させることが提案されている(例えば、特許文献1)。
特許文献1においては、界磁コアに配した界磁コイルに通電することにより、ロータ、ステータ、および界磁コアによって環状の界磁磁路が形成される。このため、ロータを通過する磁束量を、界磁コイルに流す電流量の変化に伴わせて効果的に変化させることができる。従って、界磁コイルの通電を制御することによって強め界磁制御および弱め界磁制御を可能とし、大きなトルクを得られるとともに最大回転数を向上させることができる。
特開2008−43099号公報
ところで、上述したような永久磁石を用いない巻線界磁形の同期モータ(磁石レス巻線界磁形同期モータ)では、界磁磁路を使用し、磁束を三次元的に流す構造である。このとき、ロータとステータ間の空隙に加えて、界磁コアとロータ間にもギャップ(空隙)があり、この空隙面積の確保が課題である。
本発明の目的は、界磁コアと、界磁コアに対向する界磁磁路形成部とのギャップ面積を効率的に確保することができる回転電機を提供することにある。
請求項1に記載の発明では、回転可能に支持され、磁気的な凸極部を有するロータと、前記ロータの凸極部の径方向外側に配置されたステータと、界磁コイルの通電に伴い界磁コアに生じる界磁磁束により当該界磁コアと少なくとも前記ロータと前記ステータとによる界磁磁路を形成する界磁極と、を備えた回転電機であって、前記界磁極の界磁コアと、当該界磁コアに対向する界磁磁路形成部との空隙を、アキシャルギャップとラジアルギャップで構成したことを要旨とする。
ここで磁気的な凸極部とは凸形状のみに限らず、たとえば先端のみを隣接する凸極部の先端とつなげたり、磁性体で凸形状を形成しその間を非磁性体で埋めたりして、実質的に磁気的な凸極であればよい。
請求項1に記載の発明によれば、界磁極の界磁コアと、界磁コアに対向する界磁磁路形成部との空隙が、アキシャルギャップとラジアルギャップで構成されており、界磁極において界磁コイルが通電されると界磁コアに界磁磁束が生じ、この磁束によりアキシャルギャップとラジアルギャップを介して界磁コアと少なくともロータとステータとによる界磁磁路が形成される。
このようにして、アキシャルギャップとラジアルギャップを組み合わせて併用することにより、界磁コアと、界磁コアに対向する界磁磁路形成部とのギャップ面積を効率的に確保することができる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の回転電機において、前記対向する前記ロータ側の界磁磁路形成部は、前記ロータのロータコアの位置決め部材を含むことを要旨とする。
請求項2に記載の発明によれば、ロータのロータコアの位置決め部材を用いてギャップを形成することができる。
請求項3に記載の発明では、請求項1または2に記載の回転電機において、前記アキシャルギャップと前記ラジアルギャップは、複数段形成されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明によれば、アキシャルギャップとラジアルギャップが複数段形成されていると、段数が増すほど応力や磁束流れの分布を滑らかにすることが可能となる。
請求項4に記載のように、請求項1〜3のいずれか1項に記載の回転電機において、前記界磁コアに対向する界磁磁路形成部は、前記ロータに固定されるシャフトを含むものであってもよい。
本発明によれば、界磁コアと、界磁コアに対向する界磁磁路形成部とのギャップ面積を効率的に確保することができる。
実施形態におけるモータを模式的に示す分解斜視図。 モータの縦断面図。 界磁磁束の流れを示すモータの縦断面図。 モータの要部拡大図。 別例のモータの要部拡大図。 別例のモータを模式的に示す分解斜視図。 別例のモータの縦断面図。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1および図2に示すように、回転電機としてのモータ10は、永久磁石を用いない巻線界磁形の同期モータである。回転電動機であるモータ10は、円筒状のバイパスコア(コアバック)20と、バイパスコア20の両端の開口部に配される左ブラケット30、右ブラケット31と、棒状をなし水平方向に延びるシャフト40と、回転可能に支持されたロータ(回転子)50と、ステータ(固定子)60と、界磁極70,80を備えている。
シャフト40は、軸受(ベアリング)B1を介して左ブラケット30に組み付けられているとともに軸受(ベアリング)B2を介して右ブラケット31に組み付けられている。そして、シャフト40は左ブラケット30、右ブラケット31に対して回転可能に支持されている。シャフト40における左ブラケット30側の一端は左ブラケット30を貫通している。シャフト40は磁性体よりなる。
ここで、シャフト40は、図2において左側から、直径がφ1の第1の部位41と、直径がφ2の第2の部位42と、直径がφ3の第3の部位43と、直径がφ4の第4の部位44と、直径がφ5の第5の部位45と、直径がφ6の第6の部位46と、直径がφ7の第7の部位47と、直径がφ8の第8の部位48を有している。
本実施形態では第1の部位41の直径φ1と第8の部位48の直径φ8は等しい(φ1=φ8)。また、第2の部位42の直径φ2と第7の部位47の直径φ7は等しく(φ2=φ7)、かつ、第1の部位41の直径φ1および第8の部位48の直径φ8よりも大きい(φ2>φ1、φ7>φ8)。第3の部位43の直径φ3と第6の部位46の直径φ6は等しく(φ3=φ6)、かつ、第2の部位42の直径φ2および第7の部位47の直径φ7よりも大きい(φ3>φ2、φ6>φ7)。第4の部位44の直径φ4は第3の部位43の直径φ3よりも大きい(φ4>φ3)。第5の部位45の直径φ5は第6の部位46の直径φ6よりも大きく(φ5>φ6)、かつ、第4の部位44の直径φ4よりも小さい(φ5<φ4)。
また、シャフト40における第3の部位43と第4の部位44との間において垂直なる側壁49が形成されている。即ち、水平方向に延びる軸線Lに対し側壁49が垂直に形成されている。
そして、シャフト40の第1の部位41において軸受(ベアリング)B1によりシャフト40が回転可能に支持されている。また、シャフト40の第8の部位48において軸受(ベアリング)B2によりシャフト40が回転可能に支持されている。
また、円環状のロータコア固定用磁性リング90は、シャフト40の右側から第5の部位45に嵌入される態様で使用される。鉄製のロータコア固定用磁性リング90は直径がφ9であり、シャフト40の第4の部位44の直径φ4と等しい(φ9=φ4)。シャフト40の第5の部位45の外周面とロータコア固定用磁性リング90の内周面とは密着され、磁気的に連結されている。
ロータコア固定用磁性リング90の右側面は垂直なる側壁91となっている。即ち、水平方向に延びる軸線Lに対し側壁91が垂直に形成されている。
バイパスコア20の内部において、シャフト40の第5の部位45には、ロータコア51が固定されている。このロータコア51は、シャフト40の軸線Lまわりでシャフト40と一体に回転可能に構成されている。また、シャフト40の外周面とロータコア51の内周面とは密着されている。このため、シャフト40とロータコア51とは、磁気的に連結されている。ロータコア51は、複数枚の鋼板を軸線Lに沿った方向に積層して構成されている。詳しくは、複数枚の鋼板を積層してロータコア51を形成するとともに、シャフト40の第5の部位45に図2の右側からシャフト40に挿入してシャフト40の第4の部位44に当接させる。その後、磁性体よりなる円環状のロータコア固定用磁性リング90をシャフト40の第5の部位45に圧入してロータコア51を挟み込んで固定する。
ロータコア51は、複数枚の鋼板を軸線Lに沿った方向に積層して構成しているので、ロータコア51内において、磁束が軸線Lに沿った方向よりも軸線Lに直交するロータコア51の径方向および周方向へ流れ易くなっている。
ロータ50(ロータコア51)はロータティース52(図1参照)を有しており、ロータティース52は径方向外側へ向かって突出している。磁気的な凸極部としてのロータティース52は、複数(本実施形態では5本)形成されている。ロータティース52は、周方向に等間隔に形成されているとともに、各ロータティース52の先端面は、何れも同一周面上に位置している。
バイパスコア20の内部において、ロータコア51のロータティース52の径方向外側にはステータ60(ステータコア61)が配設され、ステータコア61はロータコア51を囲うように円環状をなしている。ステータコア61は、複数枚の鋼板を軸線Lに沿った方向に積層して構成されている。このため、ステータコア61内において、磁束がシャフト40の軸線Lに沿った方向よりもこの軸線Lに直交するステータコア61の径方向、および周方向へ流れ易くなっている。また、軸線Lに沿ったステータコア61の寸法は、軸線Lに沿ったロータコア51の寸法と同一寸法に設定されている。
また、ステータ60(ステータコア61)はステータティース62(図1参照)を有しており、ステータティース62はシャフト40に向かって突出している。ステータティース62は複数(本実施形態では12本)形成されているとともに、各ステータティース62は、周方向に等間隔に形成されている。
各ロータティース52の先端面(ロータコア51の外周面)と、ステータティース62(ステータコア61)の内周面との間には、僅かな隙間(例えば、0.5mm)が形成されている。
各ステータティース62にはステータコイル63が巻回されている。つまり、ステータティース62に導線が巻回されて、電機子コイルとしてのステータコイル63が形成されている。各ステータコイル63は、U相巻線、V相巻線、およびW相巻線の何れかとされており、それぞれ位相の異なる電流を流すことによって回転磁界を発生させるようになっている。
また、ステータコア61(ステータティース62)とロータコア51は、軸線Lに沿った寸法を同一寸法に設定されていることから、軸線Lに沿った方向におけるステータコイル63の両端部(コイルエンド)は、ロータコア51の両端よりも軸線Lに沿った方向のうち外側に突出している。
また、軸線Lに沿って延びる円筒状のバイパスコア20は、ステータコア61の外周面を全周にわたって覆っている。バイパスコア20は、磁性体で形成されている。本実施形態では粉末成型磁性体(SMC:Soft Magnetic Composites)よりなる。また、ステータコア61の外周面と、バイパスコア20の内周面とは密着されている。このため、ステータコア61とバイパスコア20とは、磁気的に連結されている。バイパスコア20は、外径側界磁磁路となる。
本実施形態では、シャフト40、ロータ50、ステータ60により主電動機部100が構成されている。
軸線Lに沿った方向における左ブラケット30とロータ50のロータコア51の間には、界磁磁束を発生するための界磁極70が配設されている。また、軸線Lに沿った方向における右ブラケット31とロータ50のロータコア51の間には、界磁磁束を発生するための界磁極80が配設されている。
界磁極70は、円環状の界磁コア71と界磁コイル72を備えている。界磁コア71は、磁性材料よりなる。円環状の界磁コア71にはシャフト40が挿通される。
界磁コア71における軸線方向でのモータ内面部には界磁コイル72が配置されている。界磁コイル72は、ボビン(図示略)に導線がシャフト40の周りに巻回されて形成されている。軸線Lから、当該軸線Lと直交する方向の外側に位置する界磁コイル72の端部までの寸法は、軸線Lからステータコイル63の内周面までの寸法よりも小さく設定されている。即ち、界磁コイル72はステータコイル63よりも内径側に配置されている。
界磁コア71の外周部は、バイパスコア20の左端部と左ブラケット30の外周部との間に、嵌合する状態で固定されている。これにより、界磁極70は、主電動機部100に対して組み付けられている。界磁コア71を主電動機部100に組み付けた状態において、界磁コア71は、バイパスコア20に対して密着されている。よって、界磁コア71とバイパスコア20とは、磁気的に連結されている。なお、本実施形態では左ブラケット30は非磁性部材より成り、界磁磁束の漏洩磁束を低減させるとともに、軸受B1の電蝕を防止している。
また、シャフト40が挿通される界磁コア71は、内径がφ10の第1の部位75と、内径がφ11の第2の部位76を有している。第2の部位76の内径φ11は第1の部位75の内径φ10よりも大きい(φ11>φ10)。
界磁コア71の第1の部位75の内周面とシャフト40の第3の部位43の外周面とは、相互に平行となるように対向配置されているとともに、両周面の間には僅かな隙間(例えば、0.5mm)が形成され、この隙間(ギャップ)を介して磁気的に連結されている。これが、軸の直角方向(径方向)において対向する部材間に形成された第1のラジアルギャップGr1(図3参照)となる。
界磁コア71の第2の部位76の内周面とシャフト40の第4の部位44の外周面とは、相互に平行となるように対向配置されているとともに、両周面の間には僅かな隙間(例えば、0.5mm)が形成され、この隙間(ギャップ)を介して磁気的に連結されている。これが第2のラジアルギャップGr2(図3参照)となる。
ここで、図4に示すように、第1のラジアルギャップGr1の軸線方向の長さL1と第2のラジアルギャップGr2の軸線方向の長さL2を比較すると、第1のラジアルギャップGr1の軸線方向の長さL1の方が第2のラジアルギャップGr2の軸線方向の長さL2よりも長くなっている(L1>L2)。
また、図2の界磁コア71の第1の部位75と第2の部位76との間において垂直なる側壁77が形成されている。即ち、水平方向に延びる軸線Lに対し側壁77が垂直に形成されている。界磁コア71の側壁77とシャフト40の側壁49とは、相互に平行となるように対向配置されているとともに、両面の間には僅かな隙間(例えば、0.5mm)が形成され、この隙間(ギャップ)を介して磁気的に連結されている。これが、軸方向において対向する部材間に形成された第1のアキシャルギャップGa1(図3参照)となる。
さらに、界磁コア71の第2の部位76の右側面(垂直なる側壁)とロータコア51の左側面とは、相互に平行となるように対向配置されているとともに、両面の間には僅かな隙間(例えば、0.5mm)が形成され、この隙間(ギャップ)を介して磁気的に連結されている。これが第2のアキシャルギャップGa2(図3参照)となる。
第1のラジアルギャップGr1と第1のアキシャルギャップGa1と第2のラジアルギャップGr2と第2のアキシャルギャップGa2で階段状となっている。
同様に、界磁極80は、円環状の界磁コア81と界磁コイル82を備えている。界磁コア81は、磁性材料よりなる。円環状の界磁コア81にはシャフト40が挿通される。
界磁コア81における軸線方向でのモータ内面部には界磁コイル82が配置されている。界磁コイル82は、ボビン(図示略)に導線がシャフト40の周りに巻回されて形成されている。軸線Lから、当該軸線Lと直交する方向の外側に位置する界磁コイル82の端部までの寸法は、軸線Lからステータコイル63の内周面までの寸法よりも小さく設定されている(界磁コイル82はステータコイル63よりも内径側に配置されている)。
界磁コア81の外周部は、バイパスコア20の右端部と右ブラケット31の外周部との間に、嵌合する状態で固定されている。これにより、界磁極80は、主電動機部100に対して組み付けられている。界磁コア81を主電動機部100に組み付けた状態において、界磁コア81は、バイパスコア20に対して密着されている。よって、界磁コア81とバイパスコア20とは、磁気的に連結されている。なお、本実施形態では右ブラケット31は非磁性部材より成り、界磁磁束の漏洩磁束を低減させるとともに、軸受B2の電蝕を防止している。
また、シャフト40が挿通される界磁コア81は、内径がφ20の第1の部位85と、内径がφ21の第2の部位86を有している。第2の部位86の内径φ21は第1の部位85の内径φ20よりも大きい(φ21>φ20)。
界磁コア81の第1の部位85の内周面とシャフト40の第6の部位46の外周面とは、相互に平行となるように対向配置されているとともに、両周面の間には僅かな隙間(例えば、0.5mm)が形成され、この隙間(ギャップ)を介して磁気的に連結されている。これが、第3のラジアルギャップGr3(図3参照)となる。
界磁コア81の第2の部位86の内周面とロータコア固定用磁性リング90の外周面とは、相互に平行となるように対向配置されているとともに、両周面の間には僅かな隙間(例えば、0.5mm)が形成され、この隙間(ギャップ)を介して磁気的に連結されている。これが第4のラジアルギャップGr4(図3参照)となる。ここでも、図4を用いて説明したように、第1のラジアルギャップGr1と第2のラジアルギャップGr2との関係と同じく、第3のラジアルギャップGr3の軸線方向の長さの方が第4のラジアルギャップGr4の軸線方向の長さよりも長くなっている。
また、図2の界磁コア81の第1の部位85と第2の部位86との間において垂直なる側壁87が形成されている。即ち、水平方向に延びる軸線Lに対し側壁87が垂直に形成されている。界磁コア71の側壁87とロータコア固定用磁性リング90の側壁(右側面)91とは、相互に平行となるように対向配置されているとともに、両面の間には僅かな隙間(例えば、0.5mm)が形成され、この隙間(ギャップ)を介して磁気的に連結されている。これが第3のアキシャルギャップGa3(図3参照)となる。
さらに、界磁コア81の第2の部位86の左側面(垂直なる側壁)とロータコア51の右側面とは、相互に平行となるように対向配置されているとともに、両面の間には僅かな隙間(例えば、0.5mm)が形成され、この隙間(ギャップ)を介して磁気的に連結されている。これが第4のアキシャルギャップGa4(図3参照)となる。
第3のラジアルギャップGr3と第3のアキシャルギャップGa3と第4のラジアルギャップGr4と第4のアキシャルギャップGa4で階段状となっている。
このように本実施形態では、界磁極の界磁コア71,81と、界磁コア71,81に対向する界磁磁路形成部との空隙を、アキシャルギャップGa1,Ga2,Ga3,Ga4とラジアルギャップGr1,Gr2,Gr3,Gr4で構成している。
次に、このように構成したモータ10の作用について、各界磁コイル72,82に通電した際に形成される磁路(界磁磁束の流れ)を中心に説明する。
図3に示すように、本実施形態のモータ10において、界磁コイル72に電流が流されることにより界磁コア71に発生された界磁磁束は、矢印Y1に示すようにシャフト40に向かって流れる。そして、界磁磁束は、矢印Y2,Y3,Y4に示すように第1のラジアルギャップGr1、第2のラジアルギャップGr2、第1のアキシャルギャップGa1を通してシャフト40に流れる。また、界磁磁束は、矢印Y5に示すように第2のアキシャルギャップGa2を通してロータコア51に流れる。このように、アキシャルギャップGa1,Ga2を、軸線Lと平行に磁束が横切るとともに、ラジアルギャップGr1,Gr2を、軸線Lと直角(径方向)に磁束が横切る。
さらに、界磁磁束は、矢印Y6に示すようにシャフト40内を軸方向に流れ、矢印Y7に示すようにシャフト40の軸線Lに直交する方向へ流れてロータコア51(ロータティース52)を外径側に流れてステータコア61(ステータティース62)を通過する。さらに、界磁磁束は、矢印Y8に示すようにバイパスコア20を界磁コア71へ向かって誘導される。
このようにして、界磁コア71とシャフト40とロータ50とステータ60とバイパスコア20とによる界磁磁路、および、界磁コア71とロータ50とステータ60とバイパスコア20とによる界磁磁路が形成される。
同様に、界磁コイル82に電流が流されることにより界磁コア81に発生された界磁磁束は、矢印Y11に示すようにシャフト40に向かって流れる。そして、界磁磁束は、矢印Y12,Y13,Y14に示すように第3のラジアルギャップGr3、第4のラジアルギャップGr4、第3のアキシャルギャップGa3を通してシャフト40に流れる。また、界磁磁束は、矢印Y15に示すように第4のアキシャルギャップGa4を通してロータコア51に流れる。
さらに、界磁磁束は、矢印Y16に示すようにシャフト40内を軸方向に流れ、矢印Y17に示すようにシャフト40の軸線Lに直交する方向へ流れてロータコア51(ロータティース52)を外径側に流れてステータコア61(ステータティース62)を通過する。さらに、界磁磁束は、矢印Y18に示すようにバイパスコア20を界磁コア81へ向かって誘導される。
このようにして、界磁コア81とシャフト40とロータ50とステータ60とバイパスコア20とによる界磁磁路、および、界磁コア81とロータ50とステータ60とバイパスコア20とによる界磁磁路が形成される。
このように、本実施形態のモータ10では、環状(ループ状)の磁路(界磁磁束の流れ)が形成され、ロータ50のロータティース52は、界磁磁束によってN極の極性を持つことになり、ロータティース52(界磁磁束)が、永久磁石同期モータにおけるロータに配設された永久磁石と同様の働きを持つことになる。
また、本実施形態のモータ10では、各界磁コイル72,82に流す電流量を増加させることで界磁磁束を増加させ、より大きなトルクを得ることができる。その一方で、本実施形態のモータ10では、高速回転時において各界磁コイル72,82に流す電流量を減少させることで界磁磁束を減少させ、最大回転数を向上させることができる。即ち、本実施形態のモータ10では、強め界磁制御のみによって最大トルクおよび最大回転数を向上させることができる。従って、本実施形態のモータ10では、ロータ50に永久磁石を配設した場合に必要な弱め界磁制御が不要となり、その構成を簡略化できる。
また、図1,2に示したように、磁石レスの巻線界磁形モータとなっており、図3に示すように界磁極70,80から磁束を流す磁路(界磁極の磁路)が形成される。このとき、アキシャルギャップ(Ga1,Ga2,Ga3,Ga4)とラジアルギャップ(Gr1,Gr2,Gr3,Gr4)を併用して構成している。アキシャルギャップ(Ga1,Ga2,Ga3,Ga4)とラジアルギャップ(Gr1,Gr2,Gr3,Gr4)を併用することで、ラジアルギャップ単独やアキシャルギャップ単独よりも空隙面積の拡大が図られ、トルクアップ(体格ダウン)が図られる。また、アキシャルギャップ単独よりも軸受へのアキシャル荷重が低減される。
以上のごとく、本実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)界磁極の界磁コア71,81と、界磁コア71,81に対向する界磁磁路形成部との空隙を、アキシャルギャップ(Ga1,Ga2,Ga3,Ga4)とラジアルギャップ(Gr1,Gr2,Gr3,Gr4)で構成した。これにより、アキシャルギャップとラジアルギャップを組み合わせて併用することにより、界磁コア71,81と、界磁コア71,81に対向する界磁磁路形成部とのギャップ面積(空隙面積)を効率的に確保することができる。
詳しく説明する。
永久磁石を用いない巻線界磁形の同期モータ(磁石レス巻線界磁形同期モータ)では、界磁磁路を使用し、磁束を三次元的に流す構造であり、ロータとステータ間の空隙に加えて、界磁コアと対向する部材間にもギャップ(空隙)があり、この空隙面積も確保する必要がある。
具体的には、ラジアルギャップのみで空隙面積を確保するには、ラジアルギャップの軸方向長さを拡大するか、ラジアルギャップ径を拡大する方策が挙げられるが、前者の場合モータ軸長が増大し、モータが大型化し車両への搭載性が悪化する。後者の場合シャフトが大径化し、ロータ慣性質量が増大する。これにより、電動機を搭載した車両のドライバビリティに影響する。また、両者ともにシャフトの大型化となり、電動機質量増加による効率悪化、コストの増大につながる。一方、アキシャルギャップのみで空隙面積を確保すると、ロータと界磁極とのスラスト力が増大し、軸受に大きなスラスト荷重がかかる。また、アキシャルギャップのみで構成する場合は、薄板の積層(薄板ラミネーション)により製造するロータ積厚の公差ばらつきによるトルク変動が大きくなる。これを回避するには、組立時にシム(厚さ寸法調整板)等を選択してアキシャル空隙を調整しながら、組立を実施する必要がでてくるため、工数増・コスト増につながる。
これに対し本実施形態では、ラジアルギャップ単独よりもアキシャルギャップを併用することで、ギャップ面積を拡大することができ、トルクアップあるいは、体格低減を図ることができる。また、アキシャルギャップ単独よりも、ラジアルギャップを併用することで、同上の効果を得られるとともに、軸受に印加されるアキシャル荷重を低減することができるため、軸受の耐久性が向上する。さらに、アキシャルギャップとラジアルギャップの比率を設計時に任意に調整できるため、鋼板の積層(鋼板ラミネーション)により製造される、ロータコアの積厚公差ばらつきにより発生するアキシャル空隙のばらつきによるトルク変動を吸収させやすい。
このように本実施形態では、巻線界磁形のモータの質量や体格の低減を図ることができるとともに、軸受に印加されるスラスト力を適当な範囲に調整し、モータの耐久信頼性を向上させることができる。
(2)界磁コア71,81に対向する界磁磁路形成部は、ロータのロータコア51の位置決め部材としての第4の部位44およびロータコア固定用磁性リング90を含むので、ロータのロータコア51の位置決め部材を用いてギャップを形成することができる。位置決め部材はロータコア51に隣接する円筒状の周面と軸線Lに垂直な壁面を有しているので、アキシャルギャップとラジアルギャップを形成するのに好適である。
(3)アキシャルギャップとラジアルギャップは、複数段形成されている。よって、アキシャルギャップとラジアルギャップが複数段形成されていると、段数が増すほど応力や磁束流れの分布を滑らかにすることが可能となりモータ性能の向上につながる。
(4)界磁コア71,81に対向する界磁磁路形成部は、ロータ50に固定されるシャフト40を含むので、シャフト40を介して界磁磁路を形成することができる。
実施形態は前記に限定されるものではなく、例えば、次のように具体化してもよい。
・上記実施形態では、図4に示すように第1のラジアルギャップGr1の軸線方向の長さL1の方が第2のラジアルギャップGr2の軸線方向の長さL2よりも長くなっていたが、これに代わり、図5に示すように、第2のラジアルギャップGr2の軸線方向の長さL2の方を第1のラジアルギャップGr1の軸線方向の長さL1よりも長くしてもよい(L2>L1)。これにより、より効率的にギャップの対向面積を向上させることができる。
・アキシャルギャップとラジアルギャップは、図3のように2段でなくとも、1段でもよいし、3段以上の複数段にしてよい。上述したように段数を増すほど応力や磁束流れの分布を滑らかに形成することが可能となる。
・上記実施形態では左右ブラケット30,31に軸受B1,B2を配設しているが、軸受の電蝕を防止する構造にして、界磁コア端部にベアリングを配置してもよい。
・上記実施形態では第1の部位41の直径φ1と第8の部位48の直径φ8は等しく、また、第2の部位42の直径φ2と第7の部位47の直径φ7は等しく構成したが、この構成に限らない。組み立て上不都合が生じなければ、変更しても良い。
・図1,2に示した界磁極構成に限ることなく、図6,7に示す界磁極の構成としてもよい。
図6,7において、バイパスコア20の両端部には界磁極200が配置されている。界磁極200は界磁コア210と界磁コイル220を備えている。界磁コア210は、磁性体よりなる。界磁コア210は、円環状に形成されシャフト40を挿通するための固定部211と、この固定部211から軸線Lに直交し、且つ軸線Lから外側へ向けて放射状に延びる複数本の腕部212を備えている。各腕部212は、等間隔に配置されている。各腕部212においてシャフト40(固定部211)側には、それぞれ導線が巻回されて界磁コイル220が形成されている。界磁コア210の各腕部212の先端部はバイパスコア20に固定され、各腕部212の先端面はバイパスコア20に対して密着されており、磁気的に連結されている。また、界磁コア210の固定部211には、シャフト40が挿通され、固定部211の内周面とシャフト40の外周面とは、相互に平行となるように対向配置されているとともに、両周面の間には僅かな隙間(例えば、0.5mm)が形成されている。
ここで、シャフト40が挿通される界磁コア210の固定部211の内面には径が異なるように段差が形成されている。そして、界磁コア210の固定部211の内周面とシャフト40の第3の部位43の外周面とは、相互に平行となるように対向配置され、第1のラジアルギャップGr1が形成されている。また、界磁コア210の固定部211の内周面とシャフト40の第4の部位44の外周面とは、相互に平行となるように対向配置され、第2のラジアルギャップGr2が形成されている。また、界磁コア210の固定部211の垂直なる側壁とシャフト40の側壁49とは、相互に平行となるように対向配置され、第1のアキシャルギャップGa1が形成されている。界磁コア210の固定部211の側面(垂直なる側壁)とロータコア51の側面とは、相互に平行となるように対向配置され、第2のアキシャルギャップGa2が形成されている。
バイパスコア20のもう片方の界磁極200についても同様の構成となっている。
・図1,2において界磁極70のみ、あるいは、界磁極80のみ設けてもよい。また、図6,7において主電動機部100(シャフト40)の片方側にのみ界磁極200を設けてもよい。
・上記実施形態において、ロータのロータティース52の数は、適宜変更してもよい。また、ステータのステータティース62の数は、適宜変更してもよい。
・シャフト40を介して界磁磁路を形成したが、シャフト40を介さずに界磁磁路を形成してもよい。例えば、シャフトとロータコア51との間にSMCの部材を介在させて、SMCの部材が界磁磁路を形成するように、SMCの部材を界磁コアに対してアキシャルギャップとラジアルギャップを形成するような形状としても良い。
・実施形態において磁気的な凸極部としてのロータティース52は形状的に凸形状であったが、この構成に限らない。磁気的に凸極性があればよい。例えばロータティースの先端のみが隣接するロータティースと連結されていたり、ロータティース間の凹部が非磁性体で埋められたりして、全体としてロータが円筒状でもよい。
・実施形態において、ロータコア51を鋼板(電磁鋼板)を複数枚積層して構成したが、SMCや鉄塊などの磁性体で構成してもよい。
・上記実施形態では回転電機としてモータに具体化したが、これに限ることなく発電機として用いてもよい。
10…モータ、20…バイパスコア、40…シャフト、50…ロータ、51…ロータコア、52…ロータティース、60…ステータ、61…ステータコア、62…ステータティース、63…ステータコイル、70…界磁極、71…界磁コア、72…界磁コイル、80…界磁極、81…界磁コア、82…界磁コイル、90…ロータコア固定用磁性リング、Ga1…第1のアキシャルギャップ、Ga2…第2のアキシャルギャップ、Ga3…第3のアキシャルギャップ、Ga4…第4のアキシャルギャップ、Gr1…第1のラジアルギャップ、Gr2…第2のラジアルギャップ、Gr3…第3のラジアルギャップ、Gr4…第4のラジアルギャップ。

Claims (4)

  1. 回転可能に支持され、磁気的な凸極部を有するロータと、
    前記ロータの凸極部の径方向外側に配置されたステータと、
    界磁コイルの通電に伴い界磁コアに生じる界磁磁束により当該界磁コアと少なくとも前記ロータと前記ステータとによる界磁磁路を形成する界磁極と、
    を備えた回転電機であって、
    前記界磁極の界磁コアと、当該界磁コアに対向する界磁磁路形成部との空隙を、アキシャルギャップとラジアルギャップで構成したことを特徴とする回転電機。
  2. 前記界磁コアに対向する界磁磁路形成部は、前記ロータのロータコアの位置決め部材を含むことを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記アキシャルギャップと前記ラジアルギャップは、複数段形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の回転電機。
  4. 前記界磁コアに対向する界磁磁路形成部は、前記ロータに固定されるシャフトを含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の回転電機。
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