JP2012173130A - ミラー調整治具、構造物変状検知システムおよび構造物変状検知方法 - Google Patents
ミラー調整治具、構造物変状検知システムおよび構造物変状検知方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】発光手段を備えたターゲットと、ミラーと、該ミラーを支持・調整するミラー調整治具を備え、発光手段から放出された光が、ミラーに反射し、観測点に到達するか否かにより、構造物の変状を検知する。ミラー調整治具は、構造物に埋設もしくは固設する支柱と、ミラーを固定するミラー支持部と、支柱に設けられ、ミラー支持部に設けられた脚部を挿入して内部に固化材を充填させることにより、ミラー支持部を固定し得る脚受け部と、ミラー支持部を一端で支持し、他端で支柱もしくは脚受け部と連結固定されるアーム部と、ミラー支持部の傾斜角を調整し得る角度調整機構から成る。
【選択図】図1
Description
このうちデータのリアルタイム分析と住民への告知システムが完備している箇所は、極めて限定的なものにとどまっている。
例えば、測定値が管理基準値を超えた場合、職員が現場調査を実施し、危険と判断した場合、発注者と協議の上、警報または退避命令を発するのが一般的な管理方法である。また、管理基準値を超えない場合は、週報や月報で発注者に報告書を提出し、施工終了時には、施工に伴う計測データとして最終報告書に纏めて提出している。
例えば、道路,鉄道,エネルギー関連施設(原子力発電所など)など国家的レベルのインフラの管理責任者は、それらの存在する範囲と量が膨大であるため、異常が早期に発見された場合に、まずそれを管理責任者らだけが認知して、それらの異常が進行するようであれば第2段階としてその情報を住民に開示したいという背景がある。
また、本発明に係る構造物変状検知システムおよび構造物変状検知方法では、後述するようにミラーを用いるが、かかるミラーを目的位置に高精度で角度調整および固定することが要求される。そこで、本発明の第2の目的は、上記の構造物変状検知システムおよび構造物変状検知方法に好適に用いることができ、ミラーを目的位置に高精度で角度調整および固定できるミラー調整治具を提供することである。
1)構造物に埋設もしくは固設する支柱
2)ミラーを固定するミラー支持部
3)支柱に設けられ、ミラー支持部に設けられた脚部を挿入して内部に固化材を充填させることにより、ミラー支持部を固定し得る脚受け部
4)ミラー支持部の傾斜角を調整し得る角度調整部
5)角度調整部を一端で支持し、他端で支柱もしくは脚受け部と連結固定されるアーム部
また、ミラーとミラー支持部は、取外し可能とすることが好ましい。これにより、ミラーの角度調整の際に、最初に凸型のミラーをミラー支持部に取り付けておいて、大まかにミラーの角度調整を行った後に、凸型のミラーを取り外して、平面型のミラーを取り付けることができる。ミラーが取外しできることで、ミラーの保守・交換が可能となる。
また、上記3)の固化材は、特に限定しないが、例えば、セメントやセメント系固化材が好適に用いることができる。ここで、セメント系固化材とはセメントを含有成分とする固化材であり、ポルトランドセメント、高炉セメントなどを用いることができる。
また、ミラー支持部に設けられた脚部とは、例えば、1本脚や2本脚といったものや、その脚の端部に台座が付いているものでもよい。
ここで、上記の角度調整部は、具体的には、ミラー支持部の1辺の側面部もしくは対向する2辺の側面部と軸着された第1部位と、第1部位と前記アーム部とが軸着された第2部位とからなり、第1部位と第2部位の各々の軸が回転することにより、ミラー支持部の傾斜角を調整できるものである。
かかる構成の角度調整部によれば、第1部位と第2部位の各々の軸が回転することによりミラー支持部の傾斜角を調整できる。ミラー支持部の1辺の側面部を軸着するとは、ミラーに向かって上側面、左側面、右側面のいずれかを軸着することである。また、ミラー支持部の対向する2辺の側面部を軸着するとは、ミラーに向かって上下の側面、或いは、左右の側面を軸着することである。なお、より安定性を考慮した場合、ミラー支持部の対向する2辺の側面部を軸着する方が好ましい。
かかる構成によれば、止ネジの先端が凹部の内面に摺動接触することにより、ミラーを支持部材上に揺動可能に保持させることができる。
ミラーの設置時に、ミラーを支持するミラー支持部の姿勢、すなわち傾斜角を角度調整部で調整する。角度調整の後、ミラー支持部の脚部を脚受け部に挿入し、脚受け部の内部に固化材を充填し、ミラー支持部を固定する。そのため、ミラー支持部を固定した後は、角度調整部で調整することはできない。そこで、ミラー支持部にミラーの微調整機構を設けたのである。この微調整機構は、固定されたミラー支持部の姿勢を調整するのではなく、ミラー支持部に支持されているミラー自体の姿勢を微調整する。ミラー支持部を固定した後に、ミラーの微調整が必要になるケースもあり得ることを想定したためである。
また、上述のミラー調整治具において、角度調整部と前記アームの間には、支柱の軸方向にスライドし得るスライド機構を更に設けることが好ましい。このスライド機構を用いることにより、支柱の軸方向、例えば、支柱が地面に垂直に立てられる場合、ミラーの正面からみて上下方向に、ミラーの位置を調整することができる。
前述の水平軸の回動と垂直軸の回動を組み合わせた角度調整部と、上記のスライド機構により、ミラーの姿勢を、ミラーの正面からみて、上下スライド、左右回転、前後回転の3軸姿勢の制御が行える。
本発明の構造物変状検知システムは、発光手段を備えたターゲットと、ミラーと、該ミラーを支持・調整するミラー調整治具を備え、発光手段から照射された光が、ミラーに反射し、観測点に到達するか否か、また到達した場合の到達した光の色により、構造物の変状を検知するシステムである。
すなわち、本発明の構造物変状検知システムによれば、例えば、施主やオーナーの意向により、構造物の変状の程度を特定作業員だけに効果的に把握させたい場合に、光とミラーを利用して、低コストでの構造物の状態変化をモニタリングすることが可能になる。
ここで、上記の本発明の構造物変状検知システムにおいて、発光手段を備えたターゲットとは、発光手段そのもの自体がターゲットとなるものや、ターゲットに発光手段の光が照射されるものが含まれる意味で用いている。発光手段を備えたターゲットには、発光ダイオード(LED)で構成された発光パネル自体や、色彩のある看板の傍にサーチライトや蛍光灯を用いて色彩を照らし明るくさせたものが例示される。
また、ミラー調整治具は、構造物に埋設もしくは固設する支柱を、外的な力を加えて弾性変形させることにより、ミラー角度の微調整を行うことができる。外的な力とは、おもりなどを支柱に取り付けることにより生じる鉛直下向き、もしくは滑車を利用することで得られる水平方向の力が生み出す力のモーメントである。支柱を外的な力を加えて弾性変形させるとは、例えば、垂直に立てた剛性のある棒に水平な枝が設けられ、かかる枝におもりを吊り下げて、その力を鉛直下向きに直接伝えること、もしくは滑車を通して水平方向に伝えることで得られる力のモーメントを生み出すことにより、垂直な棒に曲げによる弾性変形、もしくはねじりによる弾性回転変形を発生させることをいう。
ここで、構造物は複数であってもかまわない。また、観測点は複数であってもよい。
本発明の構造物変状検知方法は、発光手段を備えたターゲットを不動領域に設け、変状モニタリング対象の構造物にミラーを取り付け、発光手段の照射光が前記ミラーに反射し観測点に到達するようにミラーの姿勢を予め調整し、発光手段の照射光がミラーに反射し観測点に到達するか否か、若しくは、到達した場合に到達した光の色を判定することにより、構造物の変状を検知する。
かかる方法によれば、構造物の変状の程度を特定作業員だけに効果的に把握させたい場合に、光とミラーを利用して、低コストでの構造物の状態変化をモニタリングすることが可能になる。
ここで、構造物は複数であってもかまわない。また、観測点は複数であってもよい。
また、本発明のミラー調整治具によれば、構造物に備え付けるミラーを目的位置に高精度で角度調整および固定できる。
図1は、本発明の構造物変状検知システムならびに構造物変状検知方法の基本要素を示している。基本要素は、ミラー1と、ミラー1を支持・調整するミラー調整治具2と、発光手段を備えたターゲット3と、観測点4である。発光手段を備えたターゲット3には、発光手段そのもの自体がターゲットとなるものや、ターゲットに発光手段の光が照射されるものがある。
ここで、発光手段は、発光ダイオード(LED)、レーザーダイオード(LD)、固体レーザー発振器などのレーザー、サーチライト、蛍光灯などが用いられる。発光手段を備えたターゲットは、具体的には、発光ダイオード(LED)で構成された発光パネル自体や、色彩のある看板の傍にサーチライトや蛍光灯を用いて色彩を照らし明るくさせたものである。色彩のある看板の傍にサーチライトや蛍光灯を用いて色彩を照らし明るくさせたものをターゲットとすることで、ターゲットが大型化した場合のコスト削減を図ることができる。
図2において、観測点4から距離d1にミラー1の中心(Xm,Ym)を配置することとし、そこからターゲット3の中心までの距離をd2とする。図において、縦線より左側がオープンスペース(Open space)で、縦線上にターゲット3および観測点4が配置されている。
図4は、θmが一定の大きさになり、図3の初期状態では観測されていたターゲット3が観測されなくなっている状態を示している。
以上、説明した原理を用いると、発光手段と観測点4の場所を不動領域に設置することを条件に、低コストの構造物の変状をモニタリングするシステムや方法が簡易に実施できることになる。
(ステップ1)発光手段を備えたターゲットを不動領域に設ける。
(ステップ2)変状モニタリング対象の構造物にミラーを取り付ける。
この場合、1箇所でなくとも、複数個所に取り付けることで、各所で変状をモニタリングすることが可能となる。
(ステップ3)指定された観測点において、発光手段の照射光がミラーに反射し観測点に到達するように、ミラーの姿勢を調整する。すなわち、すべてのミラーにターゲットが映るようにそれぞれのミラーの方向を調整する。調整する際に用いる治具は、1台だけあればよく、1か所に設置した後、それを次々と別の場所での設置に用いることとする。
(ステップ4)発光手段の照射光がミラーに反射し観測点に到達するか否か、若しくは、到達した場合に到達した光の色を判定することにより、構造物の変状を検知できる。すなわち、観測点に再び立ち、ミラーにターゲットが映っていないことが確認されれば、ミラーを取り付けた箇所に一定値以上の角度変化が生じたことが視覚的に確認できるのである。
yt = ym−(xt−xm)tan(θm−(π/2−β))・・・(式1)
図6は、ミラーの両端を通る視線を幾何学的に示す図である。図6において、原点を観測点とし、長さ40mmのミラーを、ミラー中心が位置(−20m,10m)になるように配置する。この時、観測点からミラーを観測すると、ターゲットライン上のTaからTbまでの範囲(長さ120mm)が観測されることになる。
幅10mm程度の大きさのターゲットを準備し、ターゲットが鏡の中心に映るように最初の設定を行う。その後、ミラーの回転角が増えてくるにつれて、ターゲットゾーンはその幅をほぼ一定に保ったまま、図7のグラフで下側にシフトする。この時、観測点では、図8に示すように、ターゲットがミラーの中で次第に右側にずれてゆくことが観測できることになる。ここで、図8(a)は初期状態でミラーの中心にターゲットが映し出されている状態である。また、図8(b)はミラーの回転角が0.04°程度になった状態である。図8(a)(b)に示すように、ミラーの回転によって映し出されるゾーンがシフトし、ミラーの回転角が0.04°程度になった時点で、幅10mmのターゲットが全て、ミラーのターゲットゾーンから外れるため、観測点においてミラーに映っていたターゲットが観測できなくなる。この時点で、ミラーが設置されている箇所において、どちらかの方向に0.04°の回転があったことが視覚的に確認できることになる。ここで、どちらかの方向というのは、ミラーの回転が時計回りであっても、その逆であってもほぼ同じ回転角度で光源が見えなくなることを意味する。
S = 2tan(2α)d1d2/(d1+d2) ・・・(式2)
上記数式2を用いると、観測点からミラーの中心位置までの距離と、ミラーからターゲットまでの距離を把握した上で、要求される精度を達成するためのミラーの大きさSを決定できる、ここで、要求される精度とは、ミラーが何度回転したらターゲットがミラーで観測できなくなるか、あるいは、ターゲットの色や形を細工することでミラーが何度回転したらミラーに映るターゲットの色や形が変わるのか、ということである。
図12に、複数の色彩の光源からなるターゲットの一例を示している。ここでは、ミラーの回転軸が安定し、ミラーに映るターゲットゾーンが一方向のみに移動していく場合を想定する。図12において、Z20がミラーに映るターゲットゾーンであり、L1,L2,L3は3つの異なる色彩の光源である。今、光源L1の色を緑色、光源L2の色を黄色、光源L3の色を赤色とする。
図13に示すように、初期設定としてミラーに映るゾーンの中心に緑の光源L1を配置する(図13(a)の状態)。ミラーの回転が生じると、ゾーンが移動するためミラーに映る光の色が光源L2の色の黄色に変化する(図13(b)の状態)。更に、ミラーの回転が生じると、ゾーンが更に移動するためミラーに映る光の色が光源L3の色の赤に変化する(図13(c)の状態)。このように、緑,黄色,赤と段階的に変化するシステムを構築することができる。
そのため、ミラーの回転の方向が任意であっても、その程度を表現できるために、ターゲットとなる光源の配置パターンに工夫を施す。図14は、ミラーの初期設定位置からの回転方向に依存せず、回転角の絶対値として捕らえることができる光源の配置の一例を示したものである。図14に示すように、複数の光源を用いて直径のことなる複数の円形光源(31,32,33)を構築する。直径が異なるものは、異なる色の光源にする。これを円形のミラーで映し出すようにする。図14の円形40は、円形のミラーが映しているゾーンを示している。ここで、例えば、円形光源31の色は緑色、円形光源32の色は黄色、円形光源33の色は赤色のパターンとする。
図15に示すように、このパターンでは、初期設定を緑色とし,段階的に黄色(図15(a)の状態)、赤色(図15(b)の状態)とミラーに映る光の色を制御できることがわかる。
また、図17に示す4つの象限パターンからなるターゲットを用いることにより、4つの象限のどのエリア(36,37,38,39)にミラーのゾーン40が移動しているかを見極めることができる。
このように、適用現場の状況により、自由な光源パターンとミラーの形状を設定することが可能である。
図21に示すミラー調整治具は、以下のa)〜e)の要素から構成されるものである。
a)構造物に埋設する支柱30
b)ミラー1を固定するミラー支持部21
c)支柱30に設けられ、ミラー支持部21に設けられた脚部22を挿入して内部に固化材34を充填させることによりミラー支持部21を固定し得る脚受け部32
d)ミラー支持部21の傾斜角を調整し得る角度調整部25
e)角度調整部25を一端で支持し、他端で支柱30と連結固定されるアーム部27
また、上記b)のミラー支持部21は、平面鏡のミラー1の側面を挟み込んで、もしくはミラーホルダーを後方よりネジ止めにて、ミラーを固定する。
また、上記c)の脚受け部32は、支柱30の上端部、もしくは支柱30の周囲に設けられている。脚受け部32は、地面に設置された支柱30の角度により、上端部ではなく、取り付け治具を用いて支柱30の横に設置する場合もある。脚受け部32の形状は、上面が開口された受け筒状である。脚受け部32には、内部にミラー支持部21の脚部22が挿入されている。脚受け部32の内部にセメント系の固化材34を充填させて、ミラー支持部21を固定する。
水平軸(24a,24b)の回動と垂直軸26の回動を組み合わせて、ミラー支持部21の傾斜角、すなわち、ミラーの正面からみて左右・前後の傾斜角を任意に調整する。
ミラー調整治具における微調整機構は、図22に示すように、ミラー1の裏面に設けられたステー40と脚部22の上方に設けられた支持部材51を3点の止ネジ(52,62,72)で支持する。3点の止ネジ(52,62,72)のうち1点の止ネジ62の先端は球状曲面67に構成し、球状曲面67と摺動接触する凹部45をステー40の裏面に設ける(図23を参照)。これにより、止ネジ62の先端の球状曲面67が凹部45の内面に摺動接触して、ミラーを揺動可能に保持する。
この場合、図22に示すように、支持部材51の左側面に取り付けられた部材23aと右側面に取り付けられた部材23bが、コの字状の角度調整部25の左端部25aと右端部25bとそれぞれ水平軸(24a,24b)によって軸着される。
また、図23において、ハウジング部材40は、正面(図の左側)から見ると円形をしており、この中に円形のミラー41が収納できる構造となっている。42aおよび42bは、リング状の1つの部材である。部材(42a,42b)は、ミラー41がハウジング部材40から外れないように、ハウジング部材40の内側周囲に形成されたネジ溝にねじ込まれ、ミラー41の脱落を防いでいる。
角度半減機構は、実施例1の角度調整部25において、図21に示す垂直軸26の回転角度を、操作角度の1/2の角度にするものである。
すなわち、角度半減機構は、図24や図25に図示するように、操作者がA方向をターゲットの方向とし、そこから観測点の方向であるB方向まで回転操作を行った場合、操作角度の1/2の角度に垂直軸26(図示せず)が自動的に回転する機構である。この機構を用いることにより、ターゲットのあるA方向と観測点のあるB方向の真ん中の方向にミラーの鏡軸を合わせることが容易にできる。これにより、A方向にターゲットの光源がある場合、ミラーに反射した光源の光は観測点のB方向に進むのである。
一方で、上方に位置するギアーG4と噛み合うギアーG3が存在する。また、下方に位置するギアーG1と噛み合うギアーG2が存在する。これらの2つのギアーは、軸心75を共通にし、軸も共通である。上方に位置するギアーG4と噛み合うギアーG3と下方に位置するギアーG1と噛み合うギアーG2の歯数と径は異なり、上方に位置するギアーG3の方が、垂直軸26と連結するギアーG2よりも歯数と径が大きい。
実施例2では、ギアーG1,G2,G3,G4の歯数を、それぞれ、75,75,100,50とする。この場合、歯数50のギアーG4が1回転すると、それに噛み合う歯数100のギアーG3は0.5回転する。ギアーG3と軸が共通であるギアーG2は、ギアーG3の回転角と同一の0.5回転する。歯数75のギアーG2が0.5回転すると、それに噛み合う同一歯数のギアーG1も0.5回転する。
従って、角度半減機構をアーム27上で軸心74を中心に回転させると、その回転角はギアーG4の回転角となるので、ギアー1の回転角はその半分の角度となり、ギアー1と垂直軸26を介して連結する角度調整部が半分の角度で回転することになる。
光源自体がターゲット3となり、光源から放出された光をミラー(図示せず)で反射して観測点4となる受光器でとらえる。ターゲット3と観測点4は水平バー81の上に設置されている。水平バー81は、三脚(84,85,86)を用いて地面に固定する。ターゲット3と観測点4の間の距離は、ターゲット3とミラー(図示せず)の間の距離と比較して、無視できる程度のものである。実際に使用する際は、例えば、ターゲット3とミラーの間の距離が200m程度で、ターゲット3と観測点4の間の距離は40cm程度であり、500:1程度の比である。従って、ターゲット3と観測点4の間の距離は無視でき、ほぼ同地点にあるとしてミラー角度を調整できる。そのため、ミラー調整が容易となり、システムのインストール作業や調整作業の利便性が向上する。
なお、ターゲット3と観測点4の間の距離は、40cmに限定されるものではなく、更に近づけてもよく、また1m程度はなれても構わない。
先ず、設置作業をする際の設置作業者の視線方向と、設置作業者の作業を合理化するために必要な補助ミラーについて、図28を参照して解説する。図28に示すように、補助ミラー102の法線がx軸に一致するように、補助ミラー102とメインミラー101に連結する。この時、設置作業者の視線(これは、原点Aを通る)は、原点Aと光源100を結んだ線に一致し、対称な位置に原点Aと観測点4を結んだ線が存在するようにミラー全体の方向を調整する。
この時、視線の向こうに光源100(円形であることを想定)の中心が来るようにすると、設置作業者は光源100の右上1/4(図30(1)の104で示す部分)が見えることになる。また、設置作業者の視線が補助ミラー102によって折れ曲がり、その先に観測点4(ある大きさの円形と想定)の中心が来るとすれば、設置作業者は、観測点4の左上1/4(図30(1)の105で示す部分)を見ることになる(図30(1)を参照)。
また、この状態で、観測点4に立った観測者は、図30(2)に示すように、光源100の下半分がメインミラー101の上の辺の中心に映って見えることになる。
すなわち、光源100を映すミラーが、2つの直交するミラー面を持っていることにより、ミラーの設置作業者は、その後ろ側(光源100や観測点4の側と反対側)に立ち、幾何学的関係からミラーの初期位置を自らでおおよそ正しい方向に向けることができるのである。これは、ミラーの設置作業の効率化を図る上で重要なポイントとなる。
しかしながら、これは、ミラーの方向合わせが完璧にできる場合であり、実際の現場での設置作業にはある程度の誤差が付きまとうという問題が残る。
以下、方向調整ねじをミラーの裏側に備えたミラー調整治具について詳細に説明する。
以下に、角度調整機構について、図32〜34を参照して詳細に説明する。
図32に示すように、ミラー支持部110は、両側に立てられた側片(112,114)を介して、ピン(134,144)が回転軸となり、アーム部(132b,142b)に取り付けられている。
ここで、部材146は図33に示すように弧を描いた形状にすることで、ミラー支持部が回転した場合でも、常に部材146の表面に垂直に力が加わるようにしている。
観測者からミラーまでの距離がkmのオーダーになった場合、微小角度を調整する機能は、通常の概念では達成できないので、ミラーを設置する基礎構造(通常は三脚で動かないという扱いを受けるもの)の弾性変形を利用して、きわめて微小な角度の調整を行うことした。
D:10(mm)
I:490(=πd4/64)
L:500(mm)
A:100(mm)
W :9.8N (1kgf)
10g ・・・ 0.00278°
1g ・・・0.000278°
この原理を使うと、次のようなアレンジが可能であることがわかる。図36に示すように、M3の場所からz軸に平行なBranch
1とx軸に平行なBranch 2を設ける。それぞれの端部(A,B,C,D)に所定の角度変化を生じさせる重りを吊るすことが可能である。
1)はzy面内にあり、2本の枝(Branch 2)はxy面内にある。
A−M3のラインに装着したターンバックルを用いて、メインポールとBranch1の間の角度を強制的に変化させることにより、ミラーをx軸周りに微調整できる。また、B−Cのラインに装着したターンバックルを用いて、メインポールをy軸周りに強制的に微小角度だけ回転させることができる。これらの作業は互いにわずかの干渉を及ぼしあうが、その作業を繰り返し行うことによって、kmのオーダーの空間においてもミラー角度を正しく調整できることになる。
(1)実施例1において、アーム部25の形状は、コの字状であったが、U字状やV字状でもかまわない。特に、V字状の場合は、水平な辺と斜めの辺の2辺で形成されるものにし、ミラー支持部21の荷重を支えるようにする。
2 ミラー調整治具
3 ターゲット
4 観測点
30 支柱
Claims (24)
- 構造物に埋設もしくは固設する支柱と、
ミラーを固定するミラー支持部と、
前記支柱に設けられ、前記ミラー支持部に設けられた脚部を挿入して内部に固化材を充填させることにより前記ミラー支持部を固定し得る脚受け部と、
前記ミラー支持部の傾斜角を調整し得る角度調整部と、
前記角度調整部を一端で支持し、他端で前記支柱もしくは前記脚受け部と連結固定されるアーム部と、
を備えたことを特徴とするミラー調整治具。 - 前記角度調整部は、前記ミラー支持部の1辺の側面部もしくは対向する2辺の側面部と軸着された第1部位と、第1部位と前記アーム部とが軸着された第2部位とからなり、第1部位と第2部位の各々の軸が回転することにより前記ミラー支持部の傾斜角を調整できることを特徴とする請求項1に記載のミラー調整治具。
- 前記角度調整部において、前記第2部位の軸の回転角度を操作角度の1/2の角度にする角度半減機構を更に備えたことを特徴とする請求項2に記載のミラー調整治具。
- 前記ミラー支持部は、ミラーの鏡軸の角度を微調整する微調整機構を備え、該微調整機構は、ミラー裏面に設けられたステーと、前記脚部の上方で前記ステーの後方に設けられた支持部材を3点の止ネジで支持するものであり、いずれか1点の止ネジの先端を球状曲面に構成し、前記球状曲面と摺動接触する凹部を前記ステーの裏面に設け、前記止ネジの先端が前記凹部の内面に摺動接触することにより、ミラーを前記支持部材上に揺動可能に保持させることを特徴とする請求項2又は3に記載のミラー調整治具。
- 前記角度調整部と前記アームの間には、前記支柱の軸方向にスライドし得るスライド機構が更に設けられたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のミラー調整治具。
- 前記ミラーの前面には、ミラー面積を調整する遮光部材が被覆されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のミラー調整治具。
- 発光手段を備えたターゲットと、ミラーと、 該ミラーを支持・調整するミラー調整治具を備え、
前記発光手段から照射された光が、前記ミラーに反射し、観測点に到達するか否かにより、構造物の変状を検知する構造物変状検知システム。 - 発光手段を備えたターゲットと、ミラーと、 該ミラーを支持・調整する請求項1〜5のいずれかのミラー調整治具を備え、
前記発光手段から照射された光が、前記ミラーに反射し、観測点に到達するか否かにより、構造物の変状を検知する構造物変状検知システム。 - 前記発光手段は、常時点灯状態および点滅状態を切り替え得ることを特徴とする請求項7又は8に記載の構造物変状検知システム。
- 前記発光手段は複数の異なる色の光源で構成され各光源が同心円周上に配置されたこと、又は、前記ターゲットは異なる色彩で同心円状に模様が描かれ該模様に前記発光手段の光が照射されたことを特徴とする請求項7〜9のいずれかに記載の構造物変状検知システム。
- 前記発光手段は複数の象限に色分けされたパネル光源で構成されたこと、又は、前記ターゲットは異なる色彩で象限に色分けされ該象限に前記発光手段の光が照射されたことを特徴とする請求項7〜9のいずれかに記載の構造物変状検知システム。
- 前記観測点に受光手段を設け、所定間隔内に受光しない場合にアラームを出力することを特徴とする請求項7〜11のいずれかに記載の構造物変状検知システム。
- 前記観測点に異なる色波長の受光手段を設け、特定の色波長の光を受光した場合に、受光した色波長に応じたアラームを出力することを特徴とする請求項10又は11に記載の構造物変状検知システム。
- 前記観測点にカメラ手段と通信手段を設け、前記観測点における前記ミラーに映る画像を遠隔地でモニタリングできることを特徴とする請求項7〜13のいずれかに記載の構造物変状検知システム。
- 前記ターゲットの配設地点と前記観測点を同一地点とすることを特徴とする請求項7〜14のいずれかに記載の構造物変状検知システム。
- 前記ミラー調整治具は、前記ミラーのミラー面が直交する補助ミラーを備え、その補助ミラーは前記ミラーの上部あるいは下部の位置に配置され、前記ミラーと補助ミラーの交差する箇所から直接見える光源の形状と補助ミラーに反射して見える観測点の映像を用いて、前記ミラーの角度調整を行うことを特徴とする請求項7に記載の構造物変状検知システム。
- 前記ミラー調整治具は、構造物に埋設もしくは固設する支柱を、外的な力を加えて弾性変形させることにより、ミラー角度の微調整を行うことを特徴とする請求項7又は8に記載の構造物変状検知システム。
- 前記ミラーおよび前記ミラー調整治具を複数セットとし、変状モニタリング対象の構造物の複数の地点に前記ミラーおよび前記ミラー調整治具を取り付け、前記発光手段の照射光が各々のミラーに反射し観測点に到達するように各々のミラーの姿勢を予め調整し、前記発光手段の照射光が各ミラーに反射し観測点に到達するか否か、若しくは、到達した場合に到達した光の色を判定することにより、構造物の変状を検知することを特徴とする請求項7〜17のいずれかに記載の構造物変状検知システム。
- 発光手段を備えたターゲットを不動領域に設け、
変状モニタリング対象の構造物にミラーを取り付け、
前記発光手段の照射光が前記ミラーに反射し観測点に到達するように前記ミラーの姿勢を予め調整し、
前記発光手段の照射光が前記ミラーに反射し観測点に到達するか否か、若しくは、到達した場合に到達した光の色を判定することにより、構造物の変状を検知する構造物変状検知方法。 - 前記発光手段は、常時点灯状態および点滅状態を切り替え得ることを特徴とする請求項19に記載の構造物変状検知方法。
- 前記発光手段を複数の異なる色の光源で構成させ、各光源が同心円周上に配置させたこと、又は、前記ターゲットは異なる色彩で同心円状に模様が描かれ該模様に前記発光手段の光が照射されたことを特徴とする請求項19又は20に記載の構造物変状検知方法。
- 前記発光手段を複数の象限に色分けされたパネル光源で構成させたこと、又は、前記ターゲットは異なる色彩で象限に色分けされ該象限に前記発光手段の光が照射されたことを特徴とする請求項19又は20に記載の構造物変状検知方法。
- 前記発光手段の配設地点と前記観測点を同一地点に設けることを特徴とする請求項19又は20に記載の構造物変状検知方法。
- 前記ミラーを複数とし、変状モニタリング対象の構造物の複数の地点にミラーを取り付け、前記発光手段の照射光が各々のミラーに反射し観測点に到達するように各々のミラーの姿勢を予め調整し、前記発光手段の照射光が各ミラーに反射し観測点に到達するか否か、若しくは、到達した場合に到達した光の色を判定することにより、構造物の変状を検知することを特徴とする請求項19〜23のいずれかに記載の構造物変状検知方法。
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