JP2012171771A - ダブルデッキエレベータ及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、ドアゾーンセンサの異常時にも、上かご及び下かご内の乗客をより速やかに乗場に降ろすことを目的とするものである。
【解決手段】運行制御回路12は、昇降体1の走行中、ドアゾーンセンサ9,10のいずれか一方の異常が検出されると、まず、正常側のかごを、所定階又は最寄り階のドアゾーン内に着床させる。そして、かごドア及び着床した階の乗場ドアを開閉し、正常側のかご内の乗客を乗場に降ろす。この後、運行制御回路12は、かごドア及び乗場ドアを閉じ、上かご2及び下かご3の床間の距離の分だけ昇降体1を移動させ、異常側のかごをドアゾーン内に着床させる。そして、かごドア及び乗場ドアを開閉し、異常側のかご内の乗客を乗場に降ろす。
【選択図】図1
【解決手段】運行制御回路12は、昇降体1の走行中、ドアゾーンセンサ9,10のいずれか一方の異常が検出されると、まず、正常側のかごを、所定階又は最寄り階のドアゾーン内に着床させる。そして、かごドア及び着床した階の乗場ドアを開閉し、正常側のかご内の乗客を乗場に降ろす。この後、運行制御回路12は、かごドア及び乗場ドアを閉じ、上かご2及び下かご3の床間の距離の分だけ昇降体1を移動させ、異常側のかごをドアゾーン内に着床させる。そして、かごドア及び乗場ドアを開閉し、異常側のかご内の乗客を乗場に降ろす。
【選択図】図1
Description
この発明は、上かご用のドアゾーンセンサと下かご用のドアゾーンセンサとを有するダブルデッキエレベータ及びその制御方法に関するものである。
従来のダブルデッキエレベータの運転装置では、異常検出回路が重度異常を検出すると、昇降体を急停止させる。急停止後、昇降体を最寄り階まで走行させ、ドアゾーン内に位置するかごのドアを開く。また、いずれか一方のかごがドアゾーン外に位置する場合、所定時間後に、ドアゾーン内のかごのドアを閉じ、ドアゾーン外のかごがドアゾーン内に位置するまで昇降体を再度走行させ、新たにドアゾーン内に移動したかごのドアを開く(例えば、特許文献1参照)。
しかし、上記のような従来のダブルデッキエレベータの運転装置では、かごがドアゾーン内に位置することを検出するドアゾーンセンサに故障(接点の溶着等)が生じた場合、かごがドアゾーン内に移動したかどうかが判断できないため、ドアを開くことができず、保守員が現場で救出運転をするまで、乗客がかご内に閉じ込められる可能性があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、ドアゾーンセンサの異常時にも、上かご及び下かご内の乗客をより速やかに乗場に降ろすことができるダブルデッキエレベータ及びその制御方法を得ることを目的とする。
この発明に係るダブルデッキエレベータは、上かごと、上かごの下方に配置された下かごとを有し、昇降路内を昇降される昇降体、昇降体を昇降させる駆動装置、上かごがドアゾーン内に位置することを検出する上かごドアゾーンセンサ、下かごがドアゾーン内に位置することを検出する下かごドアゾーンセンサ、及び上かごドアゾーンセンサ及び下かごドアゾーンセンサからの信号に基づいて、駆動装置の運転を制御する制御装置を備え、制御装置は、上かごドアゾーンセンサ及び下かごドアゾーンセンサの異常を検出するセンサ異常検出部を有しており、いずれか一方のドアゾーンセンサの異常が検出されると、正常なドアゾーンセンサに対応するかごをドアゾーン内に着床させた後、上かご及び下かごの床間の距離の分だけ昇降体を移動させることにより、異常側のかごをドアゾーン内に着床させる。
この発明のダブルデッキエレベータは、いずれか一方のドアゾーンセンサの異常が検出されると、正常なドアゾーンセンサに対応するかごをドアゾーン内に着床させた後、上かご及び下かごの床間の距離の分だけ昇降体を移動させることにより、異常側のかごをドアゾーン内に着床させるので、一方のドアゾーンセンサが正常であれば、上かご及び下かごの両方をドアゾーン内に順次着床させることができ、ドアゾーンセンサの異常時にも、上かご及び下かご内の乗客をより速やかに乗場に降ろすことができる。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるダブルデッキエレベータを一部ブロックで示す概略の構成図である。昇降体1は、上かご2と、上かご2の下方に配置された下かご3と、上かご2及び下かご3を支持する枠体(図示せず)とを有している。昇降体1及び釣合おもり4は、懸架手段5により昇降路内に吊り下げられ、駆動装置である巻上機6により昇降される。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるダブルデッキエレベータを一部ブロックで示す概略の構成図である。昇降体1は、上かご2と、上かご2の下方に配置された下かご3と、上かご2及び下かご3を支持する枠体(図示せず)とを有している。昇降体1及び釣合おもり4は、懸架手段5により昇降路内に吊り下げられ、駆動装置である巻上機6により昇降される。
懸架手段5としては、複数本のロープ又は複数本のベルトが用いられている。巻上機6は、懸架手段5が巻き掛けられた駆動シーブ7と、駆動シーブ7を回転させるモータ8と、駆動シーブ7の回転を制動するブレーキ(図示せず)とを有している。
上かご2には、上かご2がドアゾーン内に位置することを検出する上かごドアゾーンセンサ9が設けられている。下かご3には、下かご3がドアゾーン内に位置することを検出する下かごドアゾーンセンサ10が設けられている。
ドアゾーンは、サービス階の着床レベルを含む所定の範囲に設定されている。ドアゾーン内に位置するかご2,3のかごドアを開閉することにより、乗場ドアはかごドアに係合して開閉される。また、この例では、かご2,3の一方がサービス階に着床したとき、他方は階間に停止している。
ドアゾーンセンサ9,10としては、ドアゾーン検出スイッチが用いられている。昇降路内には、ドアゾーン検出スイッチを操作する複数のドアゾーン検出板が設置されている。ドアゾーン検出板は、ドアゾーンに対応する位置に配置されている。ドアゾーン検出板によりドアゾーン検出スイッチが操作されると、ドアゾーン検出スイッチの接点が閉じられる。
巻上機6は、制御装置11により制御される。制御装置11は、運行制御回路12、速度制御部13、駆動回路14、及び故障検出回路(センサ異常検出部)15を有している。ドアゾーンセンサ9,10からの信号は、運行制御回路12に入力される。運行制御回路12は、かご2,3及び乗場からの呼び登録信号と、ドアゾーンセンサ9,10を含む種々のセンサからの信号とに基づいて、昇降体1の運行を制御する。
速度制御部13は、運行制御回路12からの指令に基づいて、昇降体1の走行速度を制御するための信号を発生する。駆動回路14は、速度制御部13からの信号に基づいて、巻上機6を駆動する。
故障検出回路15は、ドアゾーンセンサ9,10の異常を検出する。この例では、故障検出回路15は、ドアゾーンセンサ9,10の接点の溶着故障(オン故障)を検出する。例えば、故障検出回路15は、ドアゾーンセンサ9,10の接点がオンの状態で、昇降体1が所定距離(ドアゾーンから出るのに十分な距離)以上走行したとき、溶着故障が発生したと判断する。
運行制御回路12は、昇降体1の走行中、ドアゾーンセンサ9,10のいずれか一方の異常が検出されると、まず、かご2,3のうち正常なドアゾーンセンサに対応するかご、即ち正常側のかごを、所定階又は最寄り階のドアゾーン内に着床させる。そして、かごドア及び着床した階の乗場ドアを開閉し、正常側のかご内の乗客を乗場に降ろす。
この後、運行制御回路12は、かごドア及び乗場ドアを閉じ、上かご2及び下かご3の床間の距離の分だけ昇降体1を移動させ、異常側のかごをドアゾーン内に着床させる。このとき、昇降体1の移動速度は、定格速度よりも十分に低速とするのが好適である。そして、かごドア及び乗場ドアを開閉し、異常側のかご内の乗客を乗場に降ろす。
上かご2及び下かご3の床間の距離は、運行制御回路12内に予め記憶されている。また、上かご2と下かご3との間の間隔を調整可能なダブルデッキエレベータの場合、上かご2と下かご3との間の間隔を検出する間隔センサからの信号に基づいて床間距離を修正するか、又は上かご2及び下かご3の間隔を予め設定された大きさ(例えば最小値又は最大値)に調整した後に上記の制御を行えばよい。
また、昇降体1の移動量は、例えば、巻上機6又は調速機(図示せず)に設けられたエンコーダ等の速度センサ(図示せず)からの信号により求めることができる。このような運行制御回路12の機能は、例えばマイクロコンピュータの演算処理により実現することができる。
図2は図1の運行制御回路12によるドアゾーンセンサ監視動作を示すフローチャートである。運行制御回路12は、通常運転中、図2のドアゾーンセンサ監視動作を所定の周期で実行する。ドアゾーンセンサ監視動作では、まず、故障検出回路15によりドアゾーンセンサ9,10の溶着故障が検出されたかどうかを確認する(ステップS1)。溶着故障が検出されなければ、処理を終了する。
溶着故障が検出された場合、正常側のかごをレベル位置に着床させ(ステップS2)、かごドア及び乗場ドアを開閉してから、処理を終了する。なお、両方のドアゾーンセンサ9,10が同時に故障した場合には、昇降体1を停止させ、保守員による救出を待つ。
図3は図1の運行制御回路12による救出運転安全確認動作を示すフローチャートである。運行制御回路12は、図2のドアゾーンセンサ監視動作により正常側のかごを着床させた後、図3の救出運転安全確認動作を実行する。救出運転安全確認動作では、以下の3つの条件が成立していることを確認する。即ち、エンコーダのパルス数が正常か(ステップS3)、各階の学習データのレベル位置が正常か(ステップS4)、溶着故障以外の異常が検出されていないか(ステップS5)を確認する。
上記の条件の1つでも成立しない場合、処理を終了し、異常側のかごを着床させるための自動救出運転は行わない。3つの条件が全て成立した場合、移動許可フラグをオンにし(ステップS6)、処理を終了する。
図4は図1の運行制御回路12による救出運転開始動作を示すフローチャートである。運行制御回路12は、図2のドアゾーンセンサ監視動作により正常側のかごを着床させた後、図4の救出運転開始動作を所定の周期で実行する。救出運転開始動作では、移動許可フラグがオンであるかどうかを確認する(ステップS7)。
移動許可フラグがオフであれば、処理を終了する。移動許可フラグがオンの場合、昇降体1の移動を開始する(ステップS8)。このとき、上かごドアゾーンセンサ9が故障している場合は昇降体1を下降させ、下かごドアゾーンセンサ10が故障している場合は昇降体1を上昇させることになる。
図5は図1の運行制御回路12による救出運転動作を示すフローチャートである。運行制御回路12は、救出運転開始動作で昇降体1の移動が開始されると、図5の救出運転動作を所定の周期で実行する。救出運転動作では、昇降体1が上かご2及び下かご3の床間距離だけ走行したかどうかを確認する(ステップS9)。走行距離が床間距離に達していなければ、処理を終了する。走行距離が床間距離に達すると、昇降体1を停止させ、かごドア及び乗場ドアを開閉してから(ステップS10)、処理を終了する。
このようなダブルデッキエレベータでは、ドアゾーンセンサ9,10のいずれか一方が故障した場合でも他方が正常であれば、上かご2及び下かご3の両方をドアゾーン内に順次着床させることができ、ドアゾーンセンサの故障時にも、上かご2及び下かご3内の乗客をより速やかに乗場に降ろすことができる。
なお、昇降体1を床間距離だけ移動させた後に、異常側のかごがドアゾーン内に位置していることを確認するため、他のセンサからの情報を利用してもよい。
例えば、運行制御回路12は、図5のステップS10において、極低速での戸開指令を出力するとともに、乗場ドアが実際に開動作を開始するかどうかを監視する。そして、乗場ドアが実際に開動作を開始すれば、戸開指令を継続する。また、乗場ドアが閉鎖されたままの場合には、戸開指令を中止する。
例えば、運行制御回路12は、図5のステップS10において、極低速での戸開指令を出力するとともに、乗場ドアが実際に開動作を開始するかどうかを監視する。そして、乗場ドアが実際に開動作を開始すれば、戸開指令を継続する。また、乗場ドアが閉鎖されたままの場合には、戸開指令を中止する。
この場合、運行制御回路12は、例えば、乗場ドアの施錠装置に設けられたドアスイッチからの信号に基づいて、乗場ドアが実際に開放されるかどうかを判断することができる。これにより、既設のドアスイッチを利用して、異常側のかごがドアゾーン内に位置するかどうかを確認することができる。
また、上記の例では、異常側のかごを着床させ戸開閉するまでの動作を自動的に行ったが、例えば、図3、図4、又は図5の動作の前に保守員がエレベータの状態を確認し、確認後に以降の動作を実施させるようにしてもよい。
さらに、上記の例では、異常側のかごを自動的に着床させるまでの動作を説明したが、正常なドアゾーンセンサに対応するかごをドアゾーン内に着床させた後、ドアゾーン内に着床したかごの位置と、上かご2及び下かご3の床間の距離とから、異常側のかごの位置を推定し、推定されたかご位置に関する情報を出力(表示等)してもよい。
この場合、例えば、何等かの原因により自動的な救出運転を実施できないときなどに、出力された位置情報を利用することで、保守員による救出作業をより速やかに行うことができる。
この場合、例えば、何等かの原因により自動的な救出運転を実施できないときなどに、出力された位置情報を利用することで、保守員による救出作業をより速やかに行うことができる。
さらにまた、上記の例では、溶着故障について説明したが、ドアゾーンセンサ9,10のいずれか一方に他の異常(例えば断線等)が生じた場合にも、他方が正常であれば、この発明は適用できる。
また、制御装置は、1つの装置により構成しても、機能によって複数の装置に分割してもよい。
さらに、釣合おもり4、懸架手段5及び巻上機6等のレイアウトは特に限定されるものではなく、ローピング方式も特に限定されない。
また、制御装置は、1つの装置により構成しても、機能によって複数の装置に分割してもよい。
さらに、釣合おもり4、懸架手段5及び巻上機6等のレイアウトは特に限定されるものではなく、ローピング方式も特に限定されない。
1 昇降体、2 上かご、3 下かご、6 巻上機(駆動装置)、9 上かごドアゾーンセンサ、10 下かごドアゾーンセンサ、11 制御装置。
Claims (5)
- 上かごと、前記上かごの下方に配置された下かごとを有し、昇降路内を昇降される昇降体、
前記昇降体を昇降させる駆動装置、
前記上かごがドアゾーン内に位置することを検出する上かごドアゾーンセンサ、
前記下かごがドアゾーン内に位置することを検出する下かごドアゾーンセンサ、及び
前記上かごドアゾーンセンサ及び前記下かごドアゾーンセンサからの信号に基づいて、前記駆動装置の運転を制御する制御装置
を備え、
前記制御装置は、前記上かごドアゾーンセンサ及び前記下かごドアゾーンセンサの異常を検出するセンサ異常検出部を有しており、いずれか一方のドアゾーンセンサの異常が検出されると、正常なドアゾーンセンサに対応するかごをドアゾーン内に着床させた後、前記上かご及び前記下かごの床間の距離の分だけ前記昇降体を移動させることにより、異常側のかごをドアゾーン内に着床させることを特徴とするダブルデッキエレベータ。 - 前記制御装置は、異常側のかごをドアゾーン内に着床させた後、戸開指令を出力するとともに、乗場ドアが実際に開動作を開始したかどうかを監視し、前記乗場ドアが閉鎖されたままの場合には戸開指令を中止することを特徴とする請求項1記載のダブルデッキエレベータ。
- 前記制御装置は、前記乗場ドアの施錠装置に設けられたドアスイッチからの信号に基づいて、前記乗場ドアが実際に開動作を開始したかどうかを判断することを特徴とする請求項2記載のダブルデッキエレベータ。
- 上かごと、前記上かごの下方に配置された下かごとを有し、昇降路内を昇降される昇降体、
前記昇降体を昇降させる駆動装置、
前記上かごがドアゾーン内に位置することを検出する上かごドアゾーンセンサ、
前記下かごがドアゾーン内に位置することを検出する下かごドアゾーンセンサ、及び
前記上かごドアゾーンセンサ及び前記下かごドアゾーンセンサからの信号に基づいて、前記駆動装置の運転を制御する制御装置
を備え、
前記制御装置は、前記上かごドアゾーンセンサ及び前記下かごドアゾーンセンサの異常を検出するセンサ異常検出部を有しており、いずれか一方のドアゾーンセンサの異常が検出されると、正常なドアゾーンセンサに対応するかごをドアゾーン内に着床させ、ドアゾーン内に着床したかごの位置と、前記上かご及び前記下かごの床間の距離とから、異常側のかごの位置を推定し、推定されたかご位置に関する情報を出力することを特徴とするダブルデッキエレベータ。 - 上かごと、前記上かごの下方に配置された下かごとを有し、昇降路内を昇降される昇降体、
前記上かごがドアゾーン内に位置することを検出する上かごドアゾーンセンサ、及び
前記下かごがドアゾーン内に位置することを検出する下かごドアゾーンセンサ
を備えたダブルデッキエレベータの制御方法であって、
前記上かごドアゾーンセンサ及び前記下かごドアゾーンセンサの異常の有無を監視し、いずれか一方のドアゾーンセンサの異常が検出されると、正常なドアゾーンセンサに対応するかごをドアゾーン内に着床させた後、前記上かご及び前記下かごの床間の距離の分だけ前記昇降体を移動させることにより、異常側のかごをドアゾーン内に着床させることを特徴とするダブルデッキエレベータの制御方法。
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|---|---|---|---|
| JP2011038018A JP2012171771A (ja) | 2011-02-24 | 2011-02-24 | ダブルデッキエレベータ及びその制御方法 |
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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2011
- 2011-02-24 JP JP2011038018A patent/JP2012171771A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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