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JP2012167830A - 室内循環式空気捕集装置および運転制御システム - Google Patents

室内循環式空気捕集装置および運転制御システム Download PDF

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JP2012167830A JP2011026581A JP2011026581A JP2012167830A JP 2012167830 A JP2012167830 A JP 2012167830A JP 2011026581 A JP2011026581 A JP 2011026581A JP 2011026581 A JP2011026581 A JP 2011026581A JP 2012167830 A JP2012167830 A JP 2012167830A
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Abstract

【課題】室内空気を浄化する空気浄化装置を有効に活用し、例えば、水分が多く発生する加熱調理の場合、室内循環式空気捕集装置の運転に連動させて空気浄化装置を運転させ、空気浄化装置に除湿を補助させる。
【解決手段】汚染空気G中の水分などの汚染物質を除去して清浄化したクリーンな空気として室内に戻す室内循環式レンジフードAであって、エアコンCに運転開始を指令し、エアコンCを連動運転させる運転装置Bを備えている。運転装置Bは、エアコンCに運転開始指令/運転停止指令信号などの各種運転情報信号を送信する送信手段11を備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、加熱調理中に発生する汚染空気を吸い込み捕集し、当該汚染空気を清浄化したのちに室内に戻す構成の室内循環式空気捕集装置および室内循環式空気捕集装置と空気浄化装置との運転を連動させる運転制御システムに関する。
近年では、二酸化炭素や一酸化炭素などの有害物質を含む燃焼ガスが発生するガスコンロに代わり、燃焼ガスを発生させずに加熱調理することができる電気調理器(電気コンロ)や電磁誘導加熱調理器(IHクッキングヒータ)などの加熱調理器が普及してきている。
燃焼ガスを発生しない加熱調理器、例えば、電磁誘導加熱調理器を使用しての加熱調理では、電磁誘導加熱調理器などから発生する汚染空気中に二酸化炭素や一酸化炭素などの有害物質が含まれていないために、汚染空気を清浄化することができるのであれば、室内に循環(還流)させることができる。
また、加熱調理中に汚染空気を清浄化させて室内に戻す構成の室内循環式空気捕集装置を採用することで、例えば、室内空気圧の変化、室内環境の汚染、そしてエアコンなどによる暖房や冷房などの室内空調エネルギーのロスなどを引き起こすなどの問題を解消することができる。
そこで、このような室内循環式空気捕集装置としては、本出願人が特許文献1などにおいて提案している室内循環式レンジフードが知られている。
この室内循環式レンジフードは、汚染空気を吸い込み捕集するとともに、汚染空気中に含まれている油脂分(油煙)、臭気(調理臭)、水分(水蒸気、湿気)などの汚染物質を各種除去手段により汚染空気から分離除去し、清浄化したクリーンな空気として室内に戻す空気清浄化機能を備えている。
また、近年では、ダイニングなどの隣室と間仕切りなどによって仕切られた個室形式のキッチンから、利便性と居住空間の開放感などを兼ね備えたオープン形式のキッチンが普及してきている。
このオープン形式のキッチンは、ダイニングなどの隣室との間仕切りなどによる隔たりをなくし、広々とした開放的な見渡し空間を演出することができるなどから好適である。
特開2005−69535号公報(段落番号0022、0023、0027、および図1など参照)
ところで、茹でる、蒸す、煮込み料理などの加熱調理では、調理鍋などからの水分の発生量が、炒める、焼くなどの加熱調理に比べて多く、しかも、時間を掛けて行われる。
特許文献1に記載の従来技術における室内循環式レンジフードでは、例えば、図1に示されているペルチェモジュールからなる除湿手段を備え、加熱調理中に吸い込み捕集された汚染空気が室内(キッチン)に戻される流路途中で、汚染空気中から水分を除去(分離回収)するようになっている。これにより、室内湿度の上昇を防ぐことは勿論のこと、レンジフードの表面や汚染空気の流路部分などでの結露の発生を防ぐようにしている。
しかしながら、この従来技術では、炒める、焼くなどの水分の発生量が比較的に少ない加熱調理においてはかなり有効な手法であることが立証されているものの、蒸す、煮込み料理などの水分の発生量が多く、時間を掛けて行われる加熱調理の場合では、レンジフードに備えられている除湿手段の除湿能力を超える量の水分(水蒸気)が汚染空気中に含まれていることから、汚染空気中からの水分の除去が十分に行われないことがある。
そのために、室内循環式レンジフードに備えられている除湿手段の除湿能力を超える水分が発生する煮込み料理などの加熱調理では、キッチンは勿論のこと、キッチンと開放感にて連なるダイニングやリビングなどにおける室内湿度が必要以上に上昇し、使用者(調理者)を含めた居住者に不快感を与えてしまうおそれ、そしてカビ菌などが発生するおそれがあるなどから、その防止対策が求められていた。
そこで、本発明は、このような問題を解消することを課題に創案されたものである。すなわち、室内空気を浄化する壁設置タイプや床置きタイプなどの空気浄化装置を有効に活用し、室内循環式空気捕集装置に備えられている除去手段による空気浄化能力、例えば、除湿手段による除湿能力を超える多くの水分(水蒸気)が発生する加熱調理の場合、室内循環式空気捕集装置の運転に連動させて空気浄化装置を運転させて、空気浄化装置に除湿を補助させること、また、室内循環式空気捕集装置が運転を開始したときなどに、空気浄化装置の運転状態の有無や運転情報を確認し取得した上で、空気浄化装置の運転を室内循環式空気捕集装置の運転に連動させて除湿などの補助を可能にすること、などが本発明の目的である。
前記課題を解決するために、本発明による室内循環式空気捕集装置および運転装置では、以下の各独立請求項に係る構成を少なくとも具備しているものである。
加熱調理中に発生する汚染空気を吸い込み捕集し、当該汚染空気中に含まれている汚染物質を除去手段により分離除去して清浄化したのちに室内に戻す構成の室内循環式空気捕集装置であって、
汚染空気の吸い込み捕集力を発生させる装置本体の運転開始時または運転開始後、室内空気を浄化する空気浄化装置に運転開始を指令する運転装置を備え、該運転装置は、前記空気浄化装置に運転開始指令/運転停止指令信号を送信する送信手段を備えていることを特徴とする室内循環式空気捕集装置にある。
ここで、前記室内循環式空気捕集装置としては、室内循環式レンジフードを挙げることができる。前記空気浄化装置としては、エアコンや空気清浄機、そして換気装置などを挙げることができる。そして、前記空気浄化装置への運転開始指令/運転停止指令信号の送信方式としては、無線方式と有線方式を挙げることができる。
そして、この室内循環式空気捕集装置において、前記運転装置は、装置本体の運転が停止してから設定時間が経過した後に、前記空気浄化装置に運転停止を指令するように前記設定時間をカウントするタイマ手段を備えていること、さらに、前記運転装置は、汚染空気中の汚染物質量を検出するセンサと、該センサにより検出された検出値と設定値とを比較し判定する判定手段とを備え、前記判定手段により検出値が設定値を超えたと判定されたとき、前記空気浄化装置に送信手段を介して運転開始指令信号が送信されるように構成されていること、などの構成を採用することが好適なものとなる。
このような構成の室内循環式空気捕集装置によれば、加熱調理に伴う装置本体の運転開始時または運転開始後において、室内空気を浄化する空気浄化装置に運転装置から運転開始を指令し、空気浄化装置の運転を装置本体の運転に連動させる。
また、空気浄化装置に対する運転開始/運転停止の指令を、運転装置の送信手段からの運転開始指令/運転停止指令信号の送信によって行う。例えば、送信手段として、空気浄化装置の運転開始/運転停止などを遠隔操作するリモコンから発信される赤外線信号を発信し得る構成を採用することで、赤外線信号を発信する無線方式にて空気浄化装置を装置本体の運転に連動させて運転させる。つまり、エアコンや空気清浄機に備えられている受信部(受光部)を利用して、エアコンや空気清浄機を連動運転させることができる。
また、運転装置のセンサにより検出された空気中の汚染物質量の検出値が、判定手段によって設定値を超えたと判断されたとき、空気浄化装置に運転開始指令信号を送信する。つまり、空気浄化装置による補助を必要としないときには空気浄化装置に運転開始指令信号を送信しない。そして、検出値が設定値を超えて空気浄化装置の補助を必要とするときには空気浄化装置に運転開始指令信号を送信し、空気浄化装置を装置本体の運転に連動させて運転させる。
また、運転装置のタイマ手段による設定時間のカウントによって、装置本体の運転が停止してから設定時間が経過したのちに、空気浄化装置に運転停止指令信号を送信し、空気浄化装置の運転を停止させる。
また、本発明では、加熱調理中に発生する汚染空気を吸い込み捕集し、当該汚染空気中に含まれている汚染物質を除去手段により分離除去して清浄化したのちに室内に戻す構成の室内循環式空気捕集装置の運転と、室内空気を浄化する空気浄化装置の運転とを連動させる運転制御システムであって、
前記室内循環式空気捕集装置と前記空気浄化装置とにそれぞれ備えられる送受信手段および送受信手段を介して少なくとも前記空気浄化装置の運転の有無状態を判定する判定手段を備え、前記室内循環式空気捕集装置の運転開始時または運転開始後、前記判定手段により前記空気浄化装置の運転情報を判定し、その判定結果、空気浄化装置の運転が停止状態であると判定された場合、該空気浄化装置に前記送受信手段を介して運転開始指令信号を送信する一方で、既に運転状態であると判定された場合は運転開始指令信号を送信しないとともに、前記室内循環式空気捕集装置が運転を停止したときにも運転停止指令信号を送信しないように構成されていることを特徴とする運転制御システムにある。
ここで、前記室内循環式空気捕集装置としては、室内循環式レンジフードを挙げることができる。前記空気浄化装置としては、エアコンや空気清浄機、そして換気装置などを挙げることができる。そして、前記室内循環式空気捕集装置と前記空気浄化装置との送受信方式としては、無線方式と有線方式を挙げることができる。
そして、この運転制御システムにおいて、前記室内循環式空気捕集装置の運転が停止してから設定時間が経過した後に、前記空気浄化装置に送受信手段を介して運転停止指令信号を送信するように前記設定時間をカウントするタイマ手段を備えていること、また、空気中の汚染物質量を検出するセンサをさらに備え、前記判定手段は、前記センサにより検出された検出値と設定値とを判定する判定機能をさらに備え、前記判定手段により検出値が設定値に達したか、それを超えたと判定され、かつ、前記空気浄化装置が停止状態であると判定された場合、該空気浄化装置に送受信手段を介して運転開始指令信号が送信されること、などの構成を採用することが好適なものとなる。
また、前記空気浄化装置がエアコンである場合では、エアコンの運転モードを切り替えるモード切替え手段を備え、室内循環式空気捕集装置の運転開始時または運転開始後、前記エアコンが停止状態で、なおかつ、該エアコンの運転モードが室内循環式空気捕集装置からの要求運転モードでないと判定手段により判定された場合、該エアコンに運転開始指令信号と要求運転モードへのモード切替え指令信号が送受信手段を介して送信されるように構成されていることが好適なものとなる。ここで、前記要求運転モード(補助運転モード)としては、除湿運転モードや脱臭運転モードなどを挙げることができる。
このような構成の運転制御システムによれば、室内循環式空気捕集装置の運転開始時または運転開始後において、室内空気を浄化する空気浄化装置に送受信手段を介して運転開始を指令し、空気浄化装置の運転を室内循環式空気捕集装置の運転に連動させる。
このとき、判定手段によって空気浄化装置の運転が停止状態であると判定された場合、空気浄化装置に送受信手段を介して運転開始を指令する一方で、空気浄化装置が既に運転状態であると判定された場合には運転開始を指令しないとともに、室内循環式空気捕集装置が運転を停止したときにも空気浄化装置に運転停止を指令しない。
そして、空気浄化装置がエアコンである場合で、室内循環式空気捕集装置が運転を開始したとき、既に運転状態にあるエアコンの運転モードが、例えば、暖房運転モードであると判定手段によって判定され、なおかつ、室内循環式空気捕集装置からの要求運転モードが除湿運転モードの場合は、モード切替え手段によってエアコンの運転モードが暖房運転モードから除湿運転モードに自動的に切り替えられる。
本発明の室内循環式空気捕集装置によれば、装置本体の運転開始と同時か、運転開始後において、室内空気を浄化する空気浄化装置に運転装置から運転開始を指令し、空気浄化装置の運転を装置本体の運転に連動させることができる。
つまり、室内循環式空気捕集装置に備えられている除去手段による空気清浄化能力、例えば、除湿手段による除湿能力を超える多くの水分(水蒸気)が発生する煮込み料理などの加熱調理の場合には、除湿機能や換気機能などの空気浄化機能を備えている空気浄化装置を有効に活用して除湿を補助させることができる。
これにより、煮込み料理などの加熱調理中において、室内環境に影響を与えることを空気浄化装置による除湿または換気などの補助によって防ぐことができる。つまり、室内湿度が上がり使用者(調理者)を含めた居住者に不快感を与えるなどのおそれを防ぐことができる。
また、送信手段からの空気浄化装置の運転開始信号の送信によって、空気浄化装置に連動運転を指令することができる。例えば、送信手段として、空気浄化装置の運転開始/運転停止などを遠隔操作するリモコンから発信される赤外線信号を発信し得る無線方式を採用することで、赤外線信号を発信させて空気浄化装置を連動運転させることができる。
これにより、送信手段からの信号を受信して運転開始/運転停止させるための受信手段などを空気浄化装置に新たに設置するなどの手間と費用がかかる手立てを一切行うことなく、既設の空気浄化装置を、例えば、除湿の補助として有効に活用して、室内湿度の上昇などによる室内環境への影響を抑えることができる。
また、センサにより検出された汚染物質量の検出値が、判定手段によって設定値を超えたと判断されたときに空気浄化装置に運転開始指令信号を送信する。つまり、空気浄化装置による補助を必要としないときには空気浄化装置の運転を停止させておき、検出値が設定値を超えて空気浄化装置の補助を必要とするときにのみ、該空気浄化装置を連動運転させることができる。
これにより、電力消費量を抑えた空気浄化装置との連動運転が可能となる。
また、タイマ手段による設定時間のカウントによって、汚染空気を吸い込み捕集して清浄化した後に室内に戻す装置本体の運転を停止してから設定時間が経過した後に空気浄化装置の運転を停止させることができる。
これにより、加熱調理が終了し、汚染空気の吸い込み捕集力を発生させる装置本体の運転が停止した後において、運転が継続する空気浄化装置によって室内に残る湿気など汚染物質を除去することができる。
本発明の運転制御システムによれば、室内循環式空気捕集装置の運転に室内空気を浄化する空気浄化装置の運転を連動させることができる。
このとき、判定手段によって空気浄化装置の運転が停止状態であると判定された場合、空気浄化装置に送受信手段を介して運転開始指令信号を送信する一方で、空気浄化装置が既に運転状態であると判定された場合には運転開始指令信号を送信しないとともに、室内循環式空気捕集装置が運転を停止したときにも空気浄化装置に運転停止指令信号を送信しない。
これにより、空気浄化装置の通常運転を妨げることなく、例えば、室内循環式空気捕集装置の除湿手段による除湿能力を超える多くの水分(水蒸気)が発生する煮込み料理などの加熱調理の場合には、除湿機能や換気機能などの空気浄化機能を備えている空気浄化装置を有効に活用して除湿を補助させることができる。
また、空気浄化装置がエアコンで、室内循環式空気捕集装置が運転を開始したとき、エアコンの運転モードが、モード切替え手段によって室内循環式空気捕集装置からの要求運転モード(補助運転モード)に自動的に切り替えられる。例えば、室内循環式空気捕集装置からの要求運転モードが除湿運転モードで、既に運転状態のエアコンの運転モードが暖房運転モードである場合、エアコンの運転モードが暖房運転モードから除湿運転モードに自動的に切り替えられる。
これにより、人為的な切替え操作(手動によるスチッチ操作など)を必要とせずに、エアコンの運転モードは自動的に除湿運転モードに切り替わり、室内循環式空気捕集装置の運転に連動して除湿を補助する。つまりは、エアコンが備えている除湿機能を有効に活用して除湿を補助させることができる。
本発明の実施形態に係る室内循環式空気捕集装置の一例として室内循環式レンジフードを示す縦断側面図である。 同室内循環式レンジフードに適用される運転装置の概略構成の一例を示す機能ブロック図である。 同運転装置が適用された室内循環式レンジフードとエアコンとの連動運転の一例を示す動作フローチャートである。 本発明の実施形態に係る運転制御システムの一例を示す機能ブロック図である。 同運転制御システムによる室内循環式レンジフードとエアコンとの連動運転の一例を示す動作フローチャートである。 図5の続きを示す動作フローチャートである。 図5の続きを示す動作フローチャートである。
以下、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
[室内循環式空気捕集装置の実施形態]
本実施形態では、図示省略の加熱調理器(IHクッキングヒータ)の略真上に位置して壁面に取り付けられる壁設置タイプの室内循環式レンジフードを室内循環式空気捕集装置の一例として挙げて説明するが、これに限定されるものではない。
例えば、天井設置タイプの室内循環式レンジフード、加熱調理器がビルトイン方式によって設置されるキャビネット内に内設されて、汚染空気を加熱調理器周辺の吸込み口から下引きにて吸い込み捕集するキャビネット内蔵タイプの室内循環式空気浄化装置、また、ダイニングテーブルなどの略真上に位置する天井などに取り付けられる室内循環式空気浄化機能が搭載されている照明機器、などを挙げることができる。
≪室内循環式レンジフードの説明≫
図1は、本発明の実施形態に係る室内循環式空気捕集装置の一例として室内循環式レンジフードを示す縦断側面図である。
室内循環式レンジフード(以後、単に「レンジフード」と称する)Aは、周知の構成を成し、その具体的な構成としては特に限定されるものでない。例えば、前記の背景技術欄において挙げた特開2005−69535号公報の図1に示されている構成を成している。
すなわち、図1に示すように、扁平薄箱状のフード部1と、このフード部1上からキッチン天井K1に至る高さにて取り付けられる縦型ケース部2と、この縦型ケース部2内に設けられて汚染空気Gの吸い込み捕集力(以後、「吸引力」と称する)を発生させる装置本体である送風装置3、そして、汚染空気Gの清浄化を図る除去手段である除湿手段4、脱臭手段5などを備えて構成されている。
また、レンジフードAは、フード部1の前面側(使用側)に、送風装置3の運転開始/運転停止のON/OFF操作を行うタッチまたはプッシュタイプのスイッチ類からなる運転操作部6を備えている。
除湿手段4は、送風装置3に一端側が接続され、他端側が縦型ケース部2の前面上部側に開口されている吹出し口7に接続されるように縦型ケース部2内に設けられる空気経路8の下流側に位置して配されている。
この除湿手段4の一例としては、例えば、図1に示すように、ペルチェモジュールであり、直流電流を通電することによって得られる吸熱部4aのみを空気流路8の水平流路部に位置させて配されている。
ちなみに、ペルチェモジュールへの通電は、フード部1前面の運転操作部6のON操作(送風装置3の高運転、中運転、低運転)に連動して行われるようになっている。
脱臭手段5は、空気経路8の上流側に位置して配されている。
この脱臭手段5の一例としては、例えば、顆粒状に造粒された無機系イオン吸着剤の下側に消臭剤添着ウレタンフォームを配置し、その消臭剤添着ウレタンフォームの下側と無機系イオン吸着剤の上側に抗菌剤を練り込んだポリプロピレンからなる不織布を配置してサンドイッチした状態で樹脂製や金属製の上下一対の上箱、下箱からなるカートリッジに収容された構成を成している(例えば、特開平10−197023号公報などを参照)。
また、レンジフードAは、フード部1の下向きに開口させた汚染空気Gの捕集空間Mの底部に取り外し可能に配されるグリスフィルタ9を備え、また、このグリスフィルタ9の上流側には捕集空間Mの開口周縁部との間に吸込み隙間Sを確保するように着脱自在に取り付けられる整流板10を備えている。
このように構成されているレンジフードAは、フード部1前面の運転操作部6のON操作による送風装置3の運転開始によって加熱調理器や調理鍋などから発生する汚染空気Gを吸い込み捕集するとともに、汚染空気G中に含まれている水分、臭気、油脂分などの汚染物質を空気流路8に配されている除湿手段4、脱臭手段5、グリスフィルタ9の各除去手段より分離除去して汚染空気Gを、清浄化したクリーンな空気として吹出し口7から室内(キッチン)に戻す室内循環方式である。
そして、このように汚染空気Gを清浄化したのちにクリーンな空気として室内に戻す構成のレンジフードAは、送風装置3の運転を開始させたときなどにおいて、室内空気を浄化する空気浄化装置に運転開始を指令して、空気浄化装置を連動させて運転させるための運転装置Bを備えている。
なお、空気浄化装置としては空気清浄機能や空気換気機能が搭載されている各機種を挙げることができる。例えば、壁面や天井などに取り付けられる壁設置タイプや天井設置タイプなどとして知られているエアコンや換気装置、そして床置きタイプとして知られている空気清浄機や除湿機などを挙げることができる。本実施形態では、エアコンCを一例に挙げ、そして、多くの水分(水蒸気)が発生する煮込み料理などの加熱調理の場合における室内湿度の上昇を防ぐ除湿についてレンジフードAとの連動運転について説明する。
≪運転装置の説明≫
図2は、本実施形態に係る運転装置の概略構成を示す機能ブロック図である。ここでは、図1を適宜参照しながら説明する。
運転装置Bは、不燃性材料などからなるボックス内に組み込み内設されて、図1に示すレンジフードAの例えば、調理者側(紙面左側)に位置するフード部1の前面部などの裏側や縦型ケース部2の前面板などの裏側に取り付け設置されるものであり、フード部1前面の運転操作部6のON操作(送風装置3の運転開始)によって起動するように設定されている。
この運転装置Bは、図に示すように、エアコンCに運転開始指令/運転停止指令信号などを送信する送信手段11と、汚染空気G中に含まれている水分、臭気、油脂分などの汚染物質のうち、特に、水分量(水蒸気量)を検出する湿度センサ12と、この湿度センサ12により検出された水分量の検出値Znと設定値Zとを比較するマイクロコンピュータ13内蔵の判定手段14とを備えて構成されている。
また、運転装置Bは、レンジフードA(送風装置3)の運転が停止してから設定時間Tが経過した後に、送信手段11を介してエアコンCに運転停止指令信号を送信するように設定時間Tをカウントするマイクロコンピュータ13内蔵のタイマ手段15と、送信手段11を介して運転モードのモード切替え指令信号をエアコンCに送信するマイクロコンピュータ13内蔵のモード切替え手段16とを備えている。
送信手段11、湿度センサ12、判定手段14、タイマ手段15、モード切替え手段16は、レンジフードAの運転中に機能するように設定されている。
≪送信手段の説明≫
送信手段11は、無線方式または有線方式にてエアコンCに運転開始/運転停止指令信号などの運転情報を送信する。本実施形態では、エアコンCの前面などに備えられている赤外線受信部(エアコン用リモコンから発信される赤外線信号を受信する赤外線受光部)に赤外線信号を発信するように構成している。
この送信手段11は、レンジフードAが運転を開始、運転を停止したとき、また、湿度センサ12により検出された検出値Znが設定値Zに達したか、それを超えたと判定手段14が判定したとき、また、レンジフードAの運転が停止してからタイマ手段15が設定時間Tをカウントした時点で、それら各手段14、15から出力されてくる各種運転情報信号(運転開始指令/運転停止指令信号、モード切替え指令信号など)を受けた時点で、各種運転情報信号を乗せた赤外線信号がエアコンCの図示省略の赤外線受信部に発信されるように構成されている図示省略の赤外線発信部である。
具体的な図示は省略しているが、送信手段(赤外線発信部)11は、フード部1の前面部や縦型ケース部2の前面板などから外部に広角にて臨むように配置されて、エアコンC(赤外線受信部)に向けて赤外線信号を発信し得るようになっている。
なお、具体的な説明は省略するが、送信手段11は、各手段14,15からの各種運転情報信号を乗せた赤外線信号をエアコンCに発信するときに、エアコン用リモコンによって既に設定される風量、風向、入力タイマなどのエアコン側の付加的な運転情報をも一緒に乗せて赤外線信号を発信するようになっている。つまり、運転装置Bは、エアコンCを遠隔操作するエアコン用リモコンと同様の情報発信機能を備えている。
≪湿度センサの説明≫
湿度センサ12は、レンジフードAの吹出し口7や吹出し口7付近のキッチン天井K1などに配置されて、汚染空気Gが清浄化されたクリーンな空気として吹出し口7から室内(キッチン)Kに戻される空気中の水分量(水蒸気量)を検出し、その検出値Znを判定手段14に出力するように構成されている。
≪判定手段の説明≫
判定手段14は、レンジフードAの運転中に、湿度センサ12から逐次出力されてくる検出値Znと設置値Zとを比較し、検出値Znが設定値Zに達するか、それを超えたときに汚染空気中に含まれている水分量がレンジフードAの除湿手段4の除湿能力を超えていると判定し、エアコンCの運転を開始させる旨の運転開始指令信号を送信手段11に出力するように構成されている。
≪タイマ手段の説明≫
タイマ手段15は、運転操作部6のOFF操作によってレンジフードAの運転が停止した時点で動作を開始し、設定時間Tのカウントを開始するとともに、設定時間Tのカウントを終了した時点でエアコンCの運転を停止させる旨の運転停止指令信号を送信手段11に出力するように構成されている。
このタイマ手段15は、使用者が手動操作によって設定時間Tを任意に入力設定するアナログ方式またはデジタル方式の時間設定入力部15aと、この時間設定入力部15aによって設定された設定時間Tを記憶させておく内蔵のメモリ15bとを備えて構成されている。
また、タイマ手段15は、設定時間Tのカウントを終了した時点で、0にリセット(初期化)され、なおかつ、動作が停止するように構成されている。これにより、タイマ手段15は、送風装置3が運転操作部6のOFF操作によってレンジフードAの運転が停止した時点で、動作を開始し、0から新たに設定時間Tのカウントを開始することになる。
≪モード切替え手段の説明≫
モード切替え手段16は、エアコンCの運転モードを除湿運転モードに切替えるべく送信手段11を介してエアコンCにモード切替え指令信号を発信するように構成されている。
[作用説明]
つぎに、以上のように構成されている運転装置Bを適用させた本実施形態に係るレンジフードAとエアコンCとの連動運転について、図3に示すフローチャートに基づき説明する。
図3は、本実施形態に係るレンジフードとエアコンとの連動運転の一例を示す動作フローチャートである。ここでは、図1を適宜参照しながら説明する。
使用者がフード部1前面の運転操作部6のON操作(手動操作)によってレンジフードA(送風装置3の高運転、中運転、低運転)の運転を開始させると、電流が通電されて運転装置Bは起動する。
加熱調理中に調理鍋などから発生する汚染空気Gは、図1に示すように、フード部1の捕集空間Mに吸込み捕集され、該捕集空間Mに吸込み捕集された直後に配置されているグリスフィルタ9の通過により油脂分が分離除去され、そして吹出し口7に連通する空気流路8に配置されている脱臭手段5、除湿手段4を順次に通過することにより臭気成分、水分が分離除去されて清浄化されたクリーンな空気として吹出し口7から室内(キッチン)Kに吹出し戻される。
すると、吹出し口7から室内(キッチン)Kに戻されてきた空気中の水分量が湿度センサ12によって検出され(ステップ20)、検出された検出値Znは、マイクロコンピュータ13内蔵の判定手段14へと出力される。
判定手段14に検出値Znが入力されると、判定手段14による検出値Znと設定値Zとを比較する判定が実行される(ステップ21)。判定手段14によって、検出値Znが設定値Zに達していないと判定(NOと判定)されている間は、湿度センサ12から出力されてくる検出値Znと設定値Zとの比較判定が判定手段14によって継続的にまたは断続的に行われる。つまり、検出値Znが設定値Zに達していないと判定されている間は、送信手段11からエアコンCに運転開始指令信号は発信されない。
そして、判定手段14によって、検出値Znが設定値Zに達したか、それを超えたと判定(YESと判定)されると、マイクロコンピュータ13から送信手段11に運転開始指令信号が出力される。
送信手段11に運転開始指令信号が入力されると、運転開始指令信号を乗せた赤外線信号が送信手段11からエアコンC(赤外線受信部)に発信され、また、これと一緒に、マイクロコンピュータ13から運転モードを除湿運転モードに切り替える旨のモード切替え指令信号を乗せた赤外線信号がエアコンCに発信される(ステップ22)。
送信手段11から運転開始指令信号、モード切替え指令信号を受信したエアコンCは、除湿運転モードで運転を開始し(ステップ23)、空気中水分の除湿を行う。つまり、除湿機能を備えているエアコンCをレンジフードAと連動運転させて除湿を補助させることができる。
そして、加熱調理が終わり、使用者が運転操作部6によるOFF操作、または、運転操作部6に備えられている図示省略のタイマ操作によってレンジフードAの運転が停止すると(ステップ24)、タイマ手段15にカウント信号が出力される。タイマ手段15は、カウント信号が入力されてきた時点で、動作を開始し、設定時間Tのカウントを開始(実行)する(ステップ25)。
タイマ手段15による設定時間Tのカウントが開始され、設定時間Tのカウントが終了すると(ステップ26)、マイクロコンピュータ13から送信手段11に運転停止指令信号が出力される。
送信手段11に運転停止指令信号が入力されると、運転停止指令信号を乗せた赤外線信号が送信手段11からエアコンC(赤外線受信部)に発信され(ステップ27)、運転停止指令信号を受信したエアコンCは運転を停止する(ステップ28)。
このように、運転装置Bが適用された本実施形態に係るレンジフードAによれば、除湿手段4による除湿能力を超える多くの水分(水蒸気)が発生する煮込み料理などの加熱調理の場合には、除湿機能を備えている既設のエアコンCを有効に活用して除湿を補助させることができる。
なお、図示を省略しているが、運転装置Bは、湿度センサ12、判定手段14を構成要素とせずに構成することができる。つまり、フード部1前面の運転操作部6がON操作されてレンジフードAが運転を開始した時点で、マイクロコンピュータ13から送信手段11に運転開始指令信号、モード切替え指令信号が出力され、送信手段11から赤外線信号に乗せてエアコンC(赤外線受信部)に発信させるように運転装置を構成することができる。
また、タイマ手段15は、時刻設定入力部15aを構成要素とせずに構成することができる。つまり、メモリ15bに予め固定された設定時間を書き込み記憶させておき、この固定された設定時間がカウントされた後に、送信手段11からエアコンCに運転停止指令信号が発信されるように運転装置を構成することができる。
また、図示を省略しているが、キッチン、ダイニング、リビングの間取りなどによるレンジフードAとエアコンCとの設置環境によって、レンジフードAのフード部1に配置される運転装置の送信手段(赤外線発信部)11からエアコンC(赤外線受信部)に各種運転情報信号(運転開始指令/運転停止指令信号、モード切替え指令信号など)をダイレクトで発信することができない場合、中継送信手段を増設することができる。
例えば、レンジフードAとエアコンCが建物の同じ方向を向いている内壁側に位置して設置されていて、送信手段(赤外線発信部)11とエアコンC(赤外線受信部)とを対面(対向)させることができないなどの設置環境の場合においては、送信手段11から発信される各種運転情報設定信号を中継して赤外線受信部に発信するための中継送信手段を運転装置の構成要素として加えることができる。この場合、中継送信手段を1ヵ所に限らず、数ヶ所に配置して、レンジフードAの送受信手段11とエアコンCを中継させることができる。
また、レンジフードAからのエアコンCへの各種運転情報の発信として、赤外線信号を発信媒体として用いたが、電波を用いることができる。
[運転制御システムの実施形態]
つぎに、本発明の実施形態に係る運転制御システムについて説明する。
この実施形態では、前記実施形態詳述の構成からなる室内循環式レンジフードA1を一例に挙げて、エアコンC1との連動運転について説明する。
なお、説明するまでもないが、室内循環式レンジフードA1は、例えば、特開2005−69535号公報に記載の構成を成している。本実施形態では、図1に示す室内循環式レンジフードAに付されている符合を引用して説明する。
図4は、本発明の実施形態に係る運転制御システムを示す機能ブロック図である。
なお、運転制御システムにおいて、湿度センサ12、そしてマイクロコンピュータ13内蔵のタイマ手段15、モード切替え手段16、これらの具体的な機能構成については、前記実施形態詳述と基本的に同じである。同じ符号を付することで重複説明は省略する。
運転制御システムは、不燃性材料などからなるレンジフードA側とエアコンC側用の2個のボックス内に分かれて組み込み内設されて、例えば、図1に示すレンジフードA1の調理者側(紙面左側)に位置するフード部1の前面部などの裏側や縦型ケース部2の前面板などの裏側に位置してレンジフードA1側に取り付け設置され、一方、エアコンC1側ではエアコン用リモコンから発信される赤外線信号を受信する赤外線受信部が取り付け設定されている前面部の裏面などに位置してエアコンC1側に取り付け設置されるものであり、フード部1前面の運転操作部6のON操作(送風装置3の運転開始)によって起動するように設定されている。
この運転制御システムは、図4に示すように、レンジフードA1とエアコンC1とにそれぞれ備えられる送受信手段30,31と、この送受信手段30,31を介してレンジフードA1(運転装置3)の運転開始時から汚染空気G中に含まれている水分、臭気、油脂分などの汚染物質のうち、特に、水分量(水蒸気量)を検出する湿度センサ12と、この湿度センサ12により検出された水分量の検出値Znと設定値Zとの判定と、エアコンC1の運転の有無状態などの判定を行うマイクロコンピュータ32内蔵の判定手段34とを備えて構成されている。
また、運転制御システムは、レンジフードA1の運転が停止してから設定時間Tが経過した後に、送受信手段30,31を介してエアコンC1に運転停止指令信号を送信するように設定時間Tをカウントするマイクロコンピュータ32内蔵のタイマ手段15と、送受信手段30,31を介して運転モードのモード切替え指令信号をエアコンC1に送信するマイクロコンピュータ32内蔵のモード切替え手段35と、送受信手段30,31を介して運転モードのモード戻し信号をエアコンC1に送信するマイクロコンピュータ32内蔵のモード戻し手段36とを備えて構成されている。
また、運転制御システムは、エアコンC1側に組み込まれて送受信手段30,31を介してエアコンC1の運転状態の有無や既に設定されている運転情報などを読み込むためのマイクロコンピュータ37内蔵のメモリ38を備えている。
≪送受信手段の説明≫
送受信手段30,31は、無線方式または有線方式にてレンジフードA1側からエアコンC1側に運転開始/運転停止指令信号などの運転情報を送信する一方で、エアコン用リモコンによって既に設定されているエアコンC1側の運転情報をレンジフードA1側に送信する。本実施形態では、赤外線信号による無線方式にて各種情報の送受信が行われるようにしている。
つまり、レンジフードA1側とエアコンC1側には、送受信手段30,31としての赤外線発信部と赤外線受信部とがそれぞれ備えられていて、レンジフードA1側の赤外線発信部からエアコンC1側の赤外線受信部に、そしてエアコンC1側の赤外線発信部からレンジフードA1側の赤外線受信部に無線方式にて各種情報が発信されるようになっている。
具体的な図示は省略しているが、レンジフードA1側の赤外線発信部、赤外線受信部は、フード部1の前面部や縦型ケース部2の前面板などから外部に広角にて臨むように配置され、エアコンC1側の赤外線発信部、赤外線受信部は、前面部などに配置されて、互いに赤外線信号にて発信、受信し得るようにしている。
≪判定手段の説明≫
判定手段34は、レンジフードA1の運転中に、湿度センサ12から逐次出力されてくる検出値Znと設置値Zとを比較し、検出値Znが設定値Zに達するか、それを超えたと判定する判定機能と、マイクロコンピュータ32に読込み取得されたエアコンC1の運転の有無状態に応じてエアコンC1の運転開始指令信号を送受信手段30に出力するべきか否かを判定する判定機能を備えている。
例えば、エアコンC1の運転が停止状態であると判定した場合、エアコンC1の運転開始指令信号を送受信手段30に出力する。既にエアコンC1が運転状態であると判定した場合には運転開始指令信号を送受信手段30に出力しないとともに、レンジフードA1が運転を停止したときにもエアコンC1の運転停止指令信号を送受信手段30に出力しないなどのように構成されている。
また、判定手段34は、マイクロコンピュータ32に読込み取得されたエアコンC1の既に設定されている運転情報(暖房運転モード、冷房運転モード、除湿運転モードなど)に応じてエアコンCの運転モードを切り替える旨のモード切替え指令信号を送受信手段30に出力するべきか否かを判定する判定機能を備えている。
≪モード戻し手段≫
モード戻し手段35は、運転操作部6のOFF操作、または、運転操作部6に備えられている図示省略のタイマ操作によってレンジフードA1の運転が停止した時点で、エアコンC1の運転モードを既に設定されていた設定運転モードに戻す。
具体的に説明すると、エアコンC1がレンジフードA1からの要求運転モードで運転するとき、既に設定されている暖房運転モードからレンジフードA1が要求する除湿運転モードにモード切替え手段35によって切り替えられた場合において、加熱調理が終わり、レンジフードA1の運転が停止した時点で、エアコンC1の運転モードを除湿運転モードから暖房運転モードに戻すモード戻し指令信号を送受信手段30に出力するように構成されている。
≪メモリの説明≫
メモリ38は、エアコンC1側に増設されるマイクロコンピュータ37に内蔵されて備えられる。
このメモリ38は、エアコン用リモコンからエアコンC1に運転情報が発信されたとき、その運転情報が記録される。すなわち、メモリ38に記録された運転情報が、レンジフードA1からエアコンC1に情報読取り信号が発信されたときのエアコンC1の既に設定されている現在の運転情報として、レンジフードA1のマクロコンピュータ32に読み込み取得されるように構成されている。
[作用説明]
つぎに、以上のように構成されている運転制御システムによるレンジフードA1とエアコンC1との連動運手について、図5に示すフローチャートに基づき説明する。
図5〜図7は、本実施形態に係る運転制御システムによるレンジフードとエアコンとの連動運転の一例を示す動作フローチャートである。ここでは、図1に示すレンジフードAの符号を適宜引用しながら説明する。
使用者がフード部1前面の運転操作部6のON操作(手動操作)によってレンジフードA1(送風装置3の高運転、中運転、低運転)の運転を開始させると、電流が通電されて運転制御システムは起動する。
すると、吹出し口7から室内(キッチン)Kに戻されてくる空気中の水分量の検出が湿度センサ12により実行され(ステップ40)、検出された検出値Znは、マイクロコンピュータ32内蔵の判定手段34へと出力される。
判定手段34に検出値Znが入力されると、判定手段34による検出値Znと設定値Zとを比較する判定が実行される(ステップ41)。判定手段34によって、検出値Znが設定値Zに達していないと判定(NOと判定)されている間は、湿度センサ12から出力されてくる検出値Znと設定値Zとの比較判定が判定手段34によって継続して行われる。
つまり、検出値Znが設定値Zに達していないと判定されている間は、レンジフードA1側の送受信手段30からエアコンC1側の送受信手段31に運転開始指令信号やモード切替え指令信号などの指令信号は発信されない。
そして、判定手段34によって、検出値Znが設定値Zに達したか、それを超えたと判定(YESと判定)されると、マイクロコンピュータ32からエアコンC1の運転情報を読込み取得するための情報読込み信号が送受信手段30に出力される。
送受信手段30に情報読込み信号が入力されると、情報読込み信号を乗せた赤外線信号が送受信手段30からエアコンC1側の送受信手段31に発信される(ステップ42)。
送受信手段31が受信した情報読込み信号は、マイクロコンピュータ37に出力される。
送受信手段31からマイクロコンピュータ37に情報読込み信号が入力されると、メモリ38に記録されたエアコンC1の運転情報が、マイクロコンピュータ37から送受信手段31にエアコンC1の現在の運転情報信号として出力される。
送受信手段31にエアコンC1の運転情報信号が入力されると、運転情報信号を乗せた赤外線信号が送受信手段31からレンジフードA1側の送受信手段30に発信される(ステップ43)。送受信手段31からの運転情報信号を送受信手段30が受信すると、運転情報信号は、送受信手段30からマイクロコンピュータ32に出力される。
送受信手段30からマイクロコンピュータ32に運転情報信号が入力されると、エアコンC1の運転情報がマイクロコンピュータ32に読み込み取得される(ステップ44)。
エアコンC1に既に設定されている運転情報のマイクロコンピュータ32への読み込み取得が終了すると、マイクロコンピュータ32に読み込み書き込まれたエアコンC1の運転情報をもとに、エアコンC1が運転中か否かの判定が判定手段34によって実行される(ステップ45)。
判定手段34によって、エアコンC1が運転中と判定(YESと判定)、または、停止状態と判定(NOと判定)されると、つぎに、マイクロコンピュータ32に読み込み書き込まれたエアコンC1の既に設定されている運転情報をもとに、エアコンC1の運転モードがレンジフードA1からの要求運転モードの除湿運転モードであるか否かの判定が判定手段34によって実行される(ステップ46)。
そして、判定手段34の判定によって、エアコンC1が運転中で、その運転モードが除湿運転モードではなく、暖房運転モードである場合は、マイクロコンピュータ32から送受信手段30に除湿運転モードへ切り替える旨のモード切替え指令信号が出力される。
送受信手段30にモード切替え指令信号が入力されてくると、モード切替え指令信号を乗せた赤外線信号が送受信手段30からエアコンC1側の送受信手段31に発信される(ステップ47)。
レンジフードA1側の送受信手段30からのモード切替え指令信号をエアコンC1側の送受信手段31が受信した時点で、エアコンC1は運転モードを除湿運転モードに切り替えて運転を継続し(ステップ48)、室内空気中の水分の除湿を行う。
そして、加熱調理が終わり、使用者が運転操作部6による手動操作によるOFF操作、または、運転操作部6に備えられている図示省略のタイマ操作によってレンジフードA1の運転が停止されると(ステップ49)、タイマ手段15にカウント信号が出力される。タイマ手段15は、カウント信号が入力されてきた時点で、動作を開始し、設定時間のカウントを開始(実行)する(ステップ50)。
タイマ手段15による設定時間Tのカウントが開始され、設定時間Tのカウントが終了すると(ステップ51)、マイクロコンピュータ32から送受信手段30にエアコンC1の運転モードを除湿運転モードへ切り替える前の暖房運転モードに戻す旨のモード戻し指令信号が出力される。
送受信手段30にモード戻し指令信号が入力されると、モード戻し指令信号を乗せた赤外線信号が送受信手段30からエアコンC1側の送受信手段31に発信される(ステップ52)。モード戻し指令信号をエアコンC1側の送受信手段31が受信した時点で、エアコンC1の運転モードが除湿運転モードから暖房運転モードに戻され、エアコンC1の運転は継続する(ステップ53)。
そして、判定手段34の判定によって、エアコンC1が既に運転中で、なおかつ、運転モードも既に除湿運転モードであると判定された場合には、マイクロコンピュータ32から送受信手段30に要求運転モード信号は出力されない。つまり、レンジフードA1からエアコンC1に要求運転モード信号の発信は行われない。
また、判定手段34の判定によって、エアコンC1の運転が停止状態で、運転モードが既に除湿運転モードに設定されている場合にはマイクロコンピュータ32から送受信手段30に運転開始指令信号が出力される。
送受信手段30に運転開始指令信号が入力されると、運転開始指令信号を乗せた赤外線信号が送受信手段30からエアコンC1側の送受信手段31に発信される(ステップ60)。
送受信手段30からの運転開始指令信号をエアコンC1側の送受信手段31が受信した時点で、エアコンC1は既に設定されている除湿運転モードで運転を開始し(ステップ61)、室内空気中の水分の除湿を行う。
そして、加熱調理が終わり、使用者が運転操作部6による手動操作によるOFF操作、または、運転操作部6に備えられている図示省略のタイマ操作によってレンジフードA1の運転が停止すると(ステップ62)、前記のステップ50、ステップ51が実行された後に、マイクロコンピュータ32から送受信手段30にエアコンC1の運転停止指令信号が出力される。
送受信手段30に運転停止指令信号が入力されると、運転停止指令信号を乗せた赤外線信号が送受信手段30からエアコンC1側の送受信手段31に発信される(ステップ63)。運転停止指令信号をエアコンC1側の送受信手段31が受信した時点で、エアコンC1の運転は停止する(ステップ64)。
また、判定手段34の判定によって、エアコンC1の運転が停止状態で、運転モードが除湿運転モードでではなく、暖房運転モードである場合にはマイクロコンピュータ32から送受信手段30に運転開始指令信号と除湿運転モードへ切り替える旨のモード切替え指令信号が出力される。
送受信手段30に運転開始指令信号とモード切替え指令信号が入力されると、運転開始指令信号とモード切替え指令信号を乗せた赤外線信号が送受信手段30からエアコンC1側の送受信手段31に発信される(ステップ65)。
レンジフードA1側の送受信手段30からの運転開始指令信号とモード切替え指令信号をエアコンC1側の送受信手段31が受信した時点で、エアコンC1は運転モードを除湿運転モードに切り替えて運転を開始し、空気中水分の除湿を行う。
そして、加熱調理が終わり、使用者が運転操作部6による手動操作によるOFF操作、または、運転操作部6に備えられている図示省略のタイマ操作によってレンジフードA1の運転が停止すると(ステップ67)、前記のステップ50、ステップ51が実行された後に、マイクロコンピュータ32から送受信手段30にエアコンC1の運転停止指令信号と運転モードを除湿運転モードへ切り替える前の暖房運転モードに戻す旨のモード戻し指令信号が出力される。
送受信手段30に運転停止指令信号とモード戻し指令信号が入力されると、運転停止指令信号とモード戻し指令信号を乗せた赤外線信号が送受信手段30からエアコンC1側の送受信手段31に発信される(ステップ68)。運転停止指令信号とモード戻し指令信号をエアコンC1側の送受信手段31が受信した時点で、エアコンC1の運転モードが除湿運転モードから暖房運転モードに戻された後に、エアコンC1の運転は停止する(ステップ69)。
このように、レンジフードA1の運転とエアコンC1の運転とを連動させる本実施形態に係る運転制御システムによれば、レンジフードA1に備えられている除湿手段4による除湿能力を超える多くの水分(水蒸気)が発生する煮込み料理などの加熱調理の場合には、除湿機能を備えているエアコンC1を有効に活用して除湿を補助させることができる。
なお、図示を省略しているが、エアコンC1側に組み込まれる運転制御システムを構成するマイクロコンピュータ37として、エアコンC1に組み込まれているエアコン用のマイクロコンピュータ39を引用し、このマイクロコンピュータ39にメモリ38を内蔵させることができる。
また、メモリ38に、エアコンC1の運転情報を、記録情報として予め記憶させておくことができる。すなわち、エアコン用リモコンによるエアコンC1の運転情報は、メモリ38の記録情報からマイクロコンピュータ37によって認識されて、認識された運転情報が、レンジフードA1からエアコンC1に情報読取り信号が発信されたときのエアコンC1の既に設定されている現在の運転情報として、レンジフードA1のマクロコンピュータ32に読み込み取得されるように構成することができる。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、具体的な構成はこれらの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあっても本発明に含まれる。また、前記詳述の各図で示した実施形態は、その目的および構成などに特に矛盾や問題がない限り、互いの記載内容を組み合わせることが可能である。また、各図の記載内容はそれぞれ独立した実施形態になり得るものであり、本発明の実施形態は各図を組み合わせた一つの実施形態に限定されるものではない。
例えば、湿度センサ12に代えて、臭気センサなどの他のセンサを運転装置、運転制御システムの構成要素として採用することで、レンジフードA,A1の脱臭手段による脱臭能力を超える多くの臭気成分が発生する焼き魚や焼肉料理などの加熱調理の場合には、脱臭機能や屋外換気機能などの空気浄化機能を備えている空気浄化装置を有効に活用して脱臭を補助させることができる。
また、レンジフードA,A1の運転開始/運転停止は、加熱調理器の操作部のON/OFF操作に連動させることができる。この場合、連動操作方式としては、無線方式や有線方式にて行われる。
A,A1 レンジフード(室内循環式空気捕集装置)
B 運転装置
C,C1 エアコン(空気浄化装置)
3 送風装置
4 除湿手段(除去手段)
5 脱臭手段(除去手段)
6 運転操作部
9 グリスフィルタ(除去手段)
11 送信手段
12 湿度センサ
14,34 判定手段
15 タイマ手段
30,31 送受信手段

Claims (9)

  1. 加熱調理中に発生する汚染空気を吸い込み捕集し、当該汚染空気中に含まれている汚染物質を除去手段により分離除去して清浄化したのちに室内に戻す構成の室内循環式空気捕集装置であって、
    汚染空気の吸い込み捕集力を発生させる装置本体の運転開始時または運転開始後、室内空気を浄化する空気浄化装置に運転開始を指令する運転装置を備え、
    前記運転装置は、前記空気浄化装置に少なくとも運転開始指令/運転停止指令信号を送信する送信手段を備えていることを特徴とする室内循環式空気捕集装置。
  2. 前記運転装置は、前記装置本体の運転停止から設定時間が経過した後に、前記空気浄化装置に送信手段を介して運転停止指令信号が送信されるように前記設定時間をカウントするタイマ手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の室内循環式空気捕集装置。
  3. 前記運転装置は、空気中の汚染物質量を検出するセンサと、
    該センサにより検出された検出値と設定値とを比較し判定する判定手段と、をさらに備え、
    前記判定手段により検出値が設定値を超えたと判定されたとき、前記空気浄化装置に送信手段を介して運転開始指令信号が送信されるように構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の室内循環式空気捕集装置。
  4. 前記センサは、空気中の水分量を検出する湿度センサであることを特徴とする請求項3に記載の室内循環式空気捕集装置。
  5. 加熱調理中に発生する汚染空気を吸い込み捕集し、当該汚染空気中に含まれている汚染物質を除去手段により分離除去して清浄化したのちに室内に戻す構成の室内循環式空気捕集装置の運転と、室内空気を浄化する空気浄化装置の運転とを連動させる運転制御システムであって、
    前記室内循環式空気捕集装置と前記空気浄化装置とにそれぞれ備えられる送受信手段および該送受信手段を介して少なくとも前記空気浄化装置の運転の有無状態を判定する判定手段を備え、
    前記室内循環式空気捕集装置の運転開始時または運転開始後、前記判定手段により前記空気浄化装置の運転情報を判定し、その判定結果、空気浄化装置の運転が停止状態であると判定された場合、該空気浄化装置に前記送受信手段を介して運転開始指令信号を送信する一方で、既に運転状態であると判定された場合は運転開始指令信号を送信しないとともに、その後前記室内循環式空気捕集装置が運転を停止したときにも運転停止指令信号を送信しないように構成されていることを特徴とする運転制御システム。
  6. 前記室内循環式空気捕集装置の運転が停止してから設定時間が経過した後に、前記空気浄化装置に送受信手段を介して運転停止指令信号を送信するように前記設定時間をカウントするタイマ手段をさらに備えていることを特徴とする請求項5に記載の運転制御システム。
  7. 空気中の汚染物質量を検出するセンサをさらに備え、
    前記判定手段は、前記センサによる検出値が設定値に達したか、それを超えたと判定する判定機能をさらに備え、
    前記判定手段により検出値が設定値に達したか、それを超えたと判定され、なおかつ、前記空気浄化装置の運転の有無状態が停止状態であると判定された場合、該空気浄化装置に送受信手段を介して運転開始指令信号が送信されるように構成されていることを特徴とする請求項5または請求項6に記載の運転制御システム。
  8. 前記空気浄化装置がエアコンであり、該エアコンの運転モードを切り替えるモード切替え手段を備え、
    室内循環式空気捕集装置の運転開始時または運転開始後、前記エアコンが停止状態で、なおかつ、運転モードが前記室内循環式捕集装置の要求運転モードでないと判定手段により判定された場合、前記エアコンに運転開始指令信号と要求運転モードへのモード切替え指令信号が送受信手段を送信されるように構成されていることを特徴とする請求項5〜7のいずれかに記載の運転制御システム。
  9. 前記センサは、空気中の水分量を検出する湿度センサであることを特徴とする請求項7に記載の運転制御システム。
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