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JP2012164035A - ホームセキュリティシステム - Google Patents

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JP2012164035A
JP2012164035A JP2011022220A JP2011022220A JP2012164035A JP 2012164035 A JP2012164035 A JP 2012164035A JP 2011022220 A JP2011022220 A JP 2011022220A JP 2011022220 A JP2011022220 A JP 2011022220A JP 2012164035 A JP2012164035 A JP 2012164035A
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JP2011022220A
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Atsushi Uetake
篤志 植竹
Hiroshi Yagisawa
博史 八木沢
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

【課題】主に、人為ミスによって施錠がなされない不安全な状態のまま住宅を離れることや、人為ミスによってシステムが機能を発揮し得なくなることを防止し得るようにする。
【解決手段】外出を検知可能な外出検知部11と、開閉部12の戸閉状態を検知可能な戸閉センサ13と、セキュリティモードを設定可能なモード設定部14と、セキュリティ状態を報知可能な報知部15と、上記外出検知部11、戸閉センサ13、モード設定部14、報知部15を監視および制御可能な制御部16とを備えたホームセキュリティシステムである。このホームセキュリティシステムは、制御部16が、外出検知部11、戸閉センサ13、モード設定部14からの信号に基づき複数の人為ミスのうちのいずれかの有無を判断して、報知部15に当該人為ミスの判断結果について報知させ得るようにしている。
【選択図】図1

Description

この発明は、居住者による人為ミスにも対応できるようにしたホームセキュリティシステムに関するものである。
個別住宅や集合住宅に対して、ホームセキュリティシステムを導入することが既に行われている(例えば、特許文献1、2参照)。
特許文献1に記載されたホームセキュリティシステムは、異常検知センサと、出入口の状態を監視する状態監視センサと、モード設定手段と、制御手段とを備えて、状態監視センサが検知した出入口の施錠、解錠の状態と、モード設定手段に設定した警戒モードまたは警戒解除モードとの組合せに基づき、制御手段がシステムのモードを自動的にコントロールするようにしたものである。
また、特許文献2に記載されたホームセキュリティシステムは、警戒モードに設定した状態で、外出判断がなされたにも拘わらず出入口の施錠忘れがあった場合に、音声若しくはメールなどにより居住者の携帯電話に連絡して施錠を促すようにしたものである。
特開2008−65746号 特開2009−146449号
しかしながら、上記特許文献1に記載されたホームセキュリティシステムでは、モード設定手段に対する設定忘れや、出入口に対する施錠忘れなどの人為ミスがあった時に、システムの機能が有効に発揮されないという問題があった。
また、上記特許文献2に記載されたホームセキュリティシステムでは、警戒モードに設定することを前提に外出判断および携帯電話への連絡を行っているため、モードの設定忘れや、携帯電話の所持忘れなどの人為ミスがあった時に、システムの機能が有効に発揮されないという問題があった。
更に、居住者が、記憶の曖昧化などにより上記した人為ミスに対する不安を感じた場合に、その不安を通知で気付かせる手段はこれまで存在していなかった。
上記課題を解決するために、本発明は、外出を検知可能な外出検知部と、開閉部の戸閉状態を検知可能な戸閉センサと、セキュリティモードを設定可能なモード設定部と、セキュリティ状態を報知可能な報知部と、上記外出検知部、戸閉センサ、モード設定部、報知部を監視および制御可能な制御部とを備えたホームセキュリティシステムにおいて、前記制御部が、前記外出検知部、戸閉センサ、モード設定部からの信号に基づき複数の人為ミスのうちのいずれかの有無を判断して、前記報知部に当該人為ミスについての判断結果を報知させ得るよう構成したことを特徴とする。
本発明によれば、上記構成により、システムが複数の人為ミスを見分けてその有無を自発的に判断し、居住者に積極的に報知できるようになるので、人為ミスによって施錠されていない不安全な状態をなくし、更に、人為ミスによってシステムが有効に機能を発揮し得なくなることを未然に防止することが可能となる。
本発明の実施例にかかるホームセキュリティシステムの設置状況を示す図である。 図1のホームセキュリティシステムの構成図である。
以下、本発明を具体化した実施例を、図面を用いて詳細に説明する。
<構成>以下、構成について説明する。
図1は、この実施例にかかるホームセキュリティシステムの設置状況を示す図である。
この図によれば、個別住宅や集合住宅などの住宅1の内部には、玄関部2や居室部3などが設けられている。玄関部2には、玄関ドア4と、下駄箱5などの玄関収納部とが設けられている。また、居室部3には、窓6が設けられている。また、住宅1の外部には、玄関ドア4の外側に玄関ポーチ7などの出入用スペースが設けられている。なお、以上は、この実施例の説明に必要な最低限の構成であり、住宅1の全ての構成を示すものではない。住宅1には、上記の他にも居住に必要な各種の設備などが備えられているが、ここではこれらの設備は省略している。
以上のような基本構成に対し、この実施例では、以下のような構成を備えている。ここで、図2は、図1のホームセキュリティシステムの構成図であり、以下、図1と共に図2を参照する。
(全体構成)
この実施例にかかるホームセキュリティシステムは、外出を検知可能な外出検知部11と、開閉部12の戸閉状態を検知可能な戸閉センサ13と、セキュリティモードを設定可能なモード設定部14とを備える。また、セキュリティ状態を報知可能な報知部15を備える。更に、上記外出検知部11、戸閉センサ13、モード設定部14、報知部15を監視および制御可能な制御部16とを備える。
ここで、上記した「外出検知部11」は、例えば、鍵11aと、この鍵11aを収容する鍵収容部11bと、鍵収容部11bに収容された鍵11aの有無を検知する図示しない鍵検知手段とを備えた鍵持出式外出検知機構を用いることができる。この場合、鍵11aは、例えば、居住者の人数分だけ用意される。或いは、これに、予備の鍵11aを追加することもできる。そして、例えば、鍵収容部11bに鍵11aが無いことを鍵検知手段が検知することによって外出と判断し、反対に、鍵収容部11bに鍵11aが有ることを鍵検知手段が検知することによって在宅と判断するなどしている。これらの鍵11aには、RFタグなどの鍵識別手段が取付けられる(RF:Radio Frequency)。鍵検知手段には、鍵11aのRFタグを識別可能なタグ識別装置が使用される。ここで、RFタグとは、非接触ICチップを使った記憶媒体とアンテナとを埋め込んで、通信によって認識などを行い得るようにしたプレート(タグ)のことである。
なお、鍵検知手段には、鍵収容部11b内の鍵11aの重さを検知可能な重量センサや、光学的に鍵収容部11b内の鍵11aの有無を検知可能な光学式センサなども使用することができる。この外出検知部11は、例えば、外出時の利便性を考慮して、下駄箱5の上部や玄関部2の壁面などに設置される。或いは、在宅時の施錠や異常を確認する際の利便性を考慮してリビングなどに設置するようにしても良い。
また、外出検知部11には、上記の他にも、例えば、靴の有無を検知する靴式外出検知機構を用いたり、玄関ドア4からの人の出入りを検知可能な人感センサなどの出入式外出検知機構を用いたりすることができる。なお、外出検知部11は、実質的に外出が検知できれば良いため、上記の他にも、一般的に知られているものを使用することができる。
上記した「開閉部12」には、少なくとも、上記した玄関ドア4などの出入用開閉部と、窓6などの壁開口用開閉部とが含まれる。これに対応して、上記した「戸閉センサ13」には、玄関ドア4に設けられるもの(以下、玄関ドアセンサ13aと称する)と、窓6に設けられるもの(以下、窓センサ13bと称する)とが存在する。
「玄関ドアセンサ13a」には、玄関ドア4の開閉を検知可能な玄関ドア開閉センサや、玄関ドア4の施錠の有無を検知可能な玄関ドア施錠確認センサなどが存在する。この場合、戸閉センサ13は、主に、玄関ドア施錠確認センサとされる。例えば、玄関ドア施錠確認センサは、玄関ドア4に取付けられた玄関錠のラッチの位置(施錠位置および解錠位置)を検出可能なマイクロスイッチや、ラッチを操作するサムターンの位置を検出可能な磁気センサなどを使用することができる。また、玄関錠が、電気的に開閉制御可能な電子錠である場合には、この電子錠の機構および信号系統などを玄関ドア施錠確認センサとして使用することができる。玄関ドアセンサ13aは、上記の他に、一般的に知られているものを使用することができる。なお、玄関ドアセンサ13aのうち、上記した玄関ドア開閉センサは、外出検知部11としても使用することができる。
「窓センサ13b」には、窓6の開閉を検知可能な窓開閉センサや、窓6の施錠の有無を検知可能な窓施錠確認センサなどが存在する。この場合には、窓開閉センサと窓施錠確認センサとの少なくとも一方または両方を使用することができる。例えば、窓開閉センサは、磁気式センサや振動センサなどを使用することができる。また、例えば、窓施錠確認センサは、窓6に取付けられた窓錠のクレセントの位置(施錠位置および解錠位置)を検出可能なもの(例えば、マイクロスイッチ)などが使用される。窓センサ13bは、上記の他に、一般的に知られているものを使用することができる。窓錠は、電気的に開閉制御可能な電子錠とすることも可能である(この場合には、玄関錠(電子錠)と同様に取扱うことができる。)。
上記したモード設定部14に設定する「セキュリティモード」には、少なくとも警戒モードや警戒解除モードなどが存在する。警戒モードは、更に、外出警戒モードと在宅警戒モードとに分けることもできる。この場合には、警戒モードは、主に、外出警戒モードを指しているが、在宅警戒モードを含めるようにしても良い。なお、上記した鍵11aが家族の分を含めて複数ある場合に、各鍵11aに重み付けを行って、セキュリティモードを分類定義しても良い。例えば、子供(達)の分の鍵11aのみが存在する時を在宅警戒モードとし、家族揃って外出する時や主婦の分の鍵11aがない時などを外出警戒モードとして、モード設定部14や制御部16にて設定(手動設定や自動設定)できるようにしても良い。
上記した「モード設定部14」は、少なくとも設定用操作部14aを備えている。モード設定部14は、更に、表示部14bや音声装置14cを備えることができる。「設定用操作部14a」は、設定ボタンや設定スイッチ、キーボードなどの入力装置を使用するハードウェア的なものとすることができる。「表示部14b」には、表示ランプや表示パネルなどの表示装置を使用することができる。なお、表示パネルを感圧式のタッチパネルとすることにより、ソフトウェア的に設定用操作部14aの機能を持たせることができる。「音声装置14c」には、スピーカ装置やブザーなどの発音装置を用いることができる。また、音声装置14cにマイクと音声認識機能とを追加することにより、ソフトウェア的に設定用操作部14aとしての機能を持たせることができる。なお、「モード設定部14」は、セキュリティモードを設定する以外に、確認入力などの入力が可能なものとすることができる。
上記した「報知部15」については後述する。上記した「制御部16」は、その内部に、少なくとも制御回路部や制御用ソフトウェアなどを備えている。
この図の場合、モード設定部14および報知部15の少なくとも一部(例えば、表示部14b)と、制御部16とは、同一のセキュリティ装置本体17に対して一体的に設けられている(以下、セキュリティ装置本体17と一体となっている報知部15を一体型報知部と称する)。なお、モード設定部14と報知部15との少なくともいずれかについては、セキュリティ装置本体17から分離することも可能である(以下、セキュリティ装置本体17とは別体の報知部15を別体型報知部と称する)。
この「セキュリティ装置本体17」は、例えば、下駄箱5の上部や玄関部2の壁面や或いはリビングなどに設置される。また、セキュリティ装置本体17と、外出検知部11や戸閉センサ13や一体型報知部以外の外部の報知部15(別体型報知部)などの各構成との間は、無線または有線などによって接続される。無線で接続する場合には、セキュリティ装置本体17と上記各構成とに、それぞれ無線通信装置を備えるようにする(図2の無線通信部17a参照)。なお、セキュリティ装置本体17と上記各構成との間に複数の通信規格が存在する場合には、無線通信装置は、通信規格ごとに複数設けるようにする。また、有線で接続する場合には、セキュリティ装置本体17と上記各構成とに、それぞれケーブル接続端子部やインターフェース部などを設けるようにする。
このセキュリティシステムは、当該住宅1に対し独立したものとして設けることもできるし(独立型セキュリティシステム)、また、ネットワークNを用いて、他の住宅や居住者の携帯端末18などに接続することにより、外部の者や外出した居住者などにセキュリティの状況を通報可能なものとすることもできる(ネットワーク型セキュリティシステム)。更に、ネットワークNを用いて、契約した警備会社に接続することにより、警備会社からの警備員の駆け付けを伴うようなものにすることもできる。上記したネットワークNは、インターネットなどの広域通信網や、携帯電話などを使用するための移動体通信網などを利用することができる。ネットワークNを用いて接続する場合には、ネット通信部17bや、このネット通信部17bをネットワークNに接続するためのネットワーク接続装置19などを設けるようにする。ネット通信部17bは、セキュリティ装置本体17の内部に設けられるものであり、ネットワーク接続装置19はセキュリティ装置本体17の外部に設けられるものである。ネットワーク接続装置19には、例えば、ホームゲートウェイ装置(HGW)や、ルーターなどが用いられる。このネット通信部17bやネットワーク接続装置19や上記した携帯端末18は、上記した外部の報知部15(別体型報知部)のうちの遠隔型報知部として利用することができる。上記した携帯端末18には、当該セキュリティシステムの専用端末や、携帯電話や、携帯電話の機能を高めたスマートフォン(多機能携帯電話)や、データ通信が可能なデータ通信端末や、通信機能付きの電子ブックやタブレット型端末、ネットワークカードなど挿入して使用可能な可搬型パソコン(パームトップPC、モバイルPC、ノートブックPC)や、ネットワークに接続された据置型パソコンなどの各種の端末装置を使用することができる。
(構成1)人為ミスの判断について
そして、以上のような全体構成に対し、上記した制御部16が、上記した外出検知部11、戸閉センサ13、モード設定部14からの信号に基づき複数の人為ミスのうちのいずれかの有無を判断して、報知部15に当該人為ミスについての判断結果を報知させ得るように構成する。
ここで、人為ミスとは、システム自体に機械的、機能的な不具合がないにも拘らず、システムが有効に機能し得なくなるような人為的な運用上のミスのことである。人為ミスには、後述するような、開閉部12に対する戸締忘れや、モード設定部14に対する警戒モード設定忘れや、携帯端末18を使用する場合における携帯端末18の所持忘れなど、各種のものが存在する。
なお、この場合の制御部16による人為ミスの判断および報知は、例えば、単に、戸閉状態(玄関ドア4の施錠の有無)などの単発的なものを検知して報知するというだけの単純処理ではなく、複数の人為ミスを状況に応じて総合的に判断し、きめ細かく有効な報知が可能な複合処理である。
(構成2)人為ミス判断ロジックについて
そして、上記した制御部16は、人為ミスの有無を、以下のように判断する。
a1)制御部16は、外出検知部11からの外出信号の検知の後、モード設定部14の設定が警戒モードで、戸閉センサ13からの信号により戸閉状態が検知された場合に、人為ミスなしと判断する。この場合には、警戒モードにて通常の警戒を行う。
a2)制御部16は、外出検知部11からの信号によって外出を検知した時に、モード設定部14の設定が警戒モードで、戸閉センサ13からの信号により戸閉状態が検知されない場合に、人為ミスのうち戸締忘れ有りと判断する。
即ち、上記a1、a2は、警戒モードに設定されている場合における判断である。
b1)制御部16は、外出検知部11からの信号によって外出を検知した時に、モード設定部14の設定が警戒解除モードで、戸閉センサ13からの信号により戸閉状態が検知された場合に、人為ミスのうち警戒モード設定忘れ有りと判断する。
b2)制御部16は、外出検知部11からの信号によって外出を検知した時に、モード設定部14の設定が警戒解除モードで、戸閉センサ13からの信号により戸閉状態が検知されない場合に、人為ミスのうち警戒モード設定忘れおよび戸締忘れ有りと判断する。
即ち、上記b1、b2は、警戒モードに設定されていない場合、即ち、主として警戒解除モードに設定されている場合における判断である。
そして、上記したような通常セキュリティ処理を行わせ得るようにするために、制御部16は、その内部に、通常のセキュリティ機能を実行可能な通常セキュリティ実行部16aを備えている。この通常セキュリティ実行部16aは、既存のホームセキュリティシステムにおいて一般的に行われているものとほぼ同様のものとすることができる。そして、更に上記したような人為ミス判断ロジックを実行させ得るようにするために、制御部16は、その内部に、人為ミスの有無を判断可能な人為ミス判断部16bを備えるようにする。
なお、戸閉センサ13の戸閉状態の検知は、玄関ドアセンサ13aと、複数の窓センサ13bとのそれぞれについて個別に行わせ得るようにする。また、後述する戸閉状態についての報知は、戸閉センサ13全体(玄関ドアセンサ13aと、複数の窓センサ13b)について一括して行い得るようにすることや、各戸閉センサ13ごとに個別に特定できるようにすることができる。
(構成3)モード移行について
制御部16が、警戒モード設定忘れ有りと判断した時に、自動的に警戒モードへ移行するように構成する(モード移行処理)。また、この時同時に、警戒モードへ移行した旨を報知部15によって報知させ得るよう構成する(モード移行報知)。
これは、上記したb1とb2の場合が該当する。ここでは、少なくともb1の場合に上記を適用し得るようにする。なお、b2の場合については、例えば、門に設置されたポストに対して郵便物や新聞を取りに行ったり、庭に洗濯物を干しに出たり、玄関部2などで訪問客の応対をしたりするなどの、短時間の敷地内外出などが考えられるため、必ず適用するようにすると却って煩わしくなるおそれがあるので、設定によって適用・不適用を選べるようにしたり、適用させないようにしたりするのが好ましい。
そして、上記したようなモード移行処理を行わせ得るようにするために、制御部16は、その内部に、警戒解除モードから自動的に警戒モードへ移行可能なモード移行部16cを備えるようにする。
また、玄関錠や窓錠に電子錠を使用している場合に、制御部16は、警戒モードへのモード移行処理を行った時や、戸締忘れと判断した時などに、自動的に電子錠を施錠し得るようにしても良い。この電子錠の強制施錠は、上記したモード移行部16cによって行わせるようにしても良いし、または、上記した人為ミス判断部16bによって行わせるようにしても良い。
(構成4)第一次報知処理について
制御部16は、外出検知部11からの信号によって外出を検知した時(即ち、外出時)に、報知部15による人為ミスについての報知を行わせ得るよう構成する(第一段目の安全確認のための第一次報知処理)。
この場合、報知部15による人為ミスについての報知は、居住者(最終外出者)が、外出時の最終行為である玄関錠の施錠直後に玄関ポーチ7(いわゆる玄関先)で聞こえるように行われる。または、玄関錠の施錠後、玄関ポーチ7に存在している間に、後述のようにして行われる。この報知は、例えば、後述するように、外部の報知部15として戸閉センサ13(玄関ドア施錠確認センサなどの玄関ドアセンサ13aなどに取付けた音声装置15xなどの発音部や、その他の報知部15(例えば、セキュリティ装置本体17に設けられたモード設定部14や報知部15など)からの報知が聞こえるようにする。
そして、上記第一段目の安全確認のための第一次報知処理を行わせるために、制御部16は、その内部に、第一次報知処理部16dを備えるようにする。
(構成5)第二次報知処理について
制御部16は、人為ミス有りと判断した時、または、居住者からの要求があった時に、報知部15による人為ミスについての報知を行い得るよう構成する(第二段目の安全確認のための第二次報知処理)。
この第二次報知処理による報知は、外出時に限らず既に外出中であっても可能なものとする。
そして、上記第二段目の安全確認のための第二次報知処理を行わせるために、制御部16は、その内部に、第二次報知処理部16eを備えるようにする。
なお、制御部16または第二次報知処理部16eは、人為ミスについての報知に限らず、システムの状況全般についての報知を居住者に対して行い得るようにしても良い。
(構成6)第一の報知手段15aについて
制御部16によって人為ミス有りと判断された場合に対処し得るようにするために、報知部15が、外出時に、人為ミスとしての開閉部12の戸締忘れ、および、モード設定部14に対する警戒モード設定忘れのうちの一方または両方を、音声と表示との少なくともどちらかによって報知可能な第一の報知手段15aを備えるようにする。
この場合、第一の報知手段15aは、上記した第一段目の安全確認のための第一次報知処理を行うのに好適に使用することができる。よって、この第一段目の安全確認のための第一次報知処理は、主として、制御部16の上記した第一次報知処理部16dによって行わせるようにする。
そして、第一の報知手段15aが音声を使用するものである場合には、上記したモード設定部14の音声装置14c(スピーカ装置やブザーなどの発音装置)を用いることができる。また、外部の報知部15(別体型報知部)として、上記音声装置14cと同様の音声装置15xを設けて無線や有線で制御し得るようにしても良い。外部の報知部15(別体型報知部)としての音声装置15xは、既に上記したように、戸閉センサ13(玄関ドア施錠確認センサなどの玄関ドアセンサ13a)などに設けることができる。
音声による報知は、例えば、人為ミスが有ると判断した場合にアラームなどの警戒音を発生させるようにする。反対に、人為ミスが無いと判断した場合(安全確認ができた場合)にチャイムやメロディなどによる安全確認音を発生するようにしても良い。アラームは、人為ミスの種類ごとに異なるものとしても良い。アラームやチャイムやメロディなどは、好みのものを選択したり後から追加したりできるようにしても良い。また、人為ミスが有ると判断した場合に、例えば、「(人為ミスのいずれか)があります。確認して下さい」などの言葉による音声報知を行うようにしても良い。反対に、人為ミスが無いと判断した場合に、例えば、「安全が確認されました」などの言葉による音声報知を行うようにしても良い。
或いは、第一の報知手段15aが表示を利用する場合には、上記したモード設定部14の表示部14b(表示ランプや表示パネル)を用いることができる。また、外部の報知部15(別体型報知部)として、上記表示部14bと同様の表示部15yを設けて無線や有線で制御し得るようにしても良い。
表示による報知は、例えば、表示ランプを使用する場合、色の違いや色の変化によって人為ミスの有無を知らせることや、点灯消灯の別や点滅の有無または点滅パターンによって人為ミスの有無を知らせること、または、これらに人為ミスを種類ごとに図案化したマークまたはロゴや人為ミスの種類を示す番号または記号などを組合せて人為ミスを視覚的に知らせることなどができる。また、例えば、表示パネルを使用する場合、上記の他に、または、上記に加えて、「(人為ミスのいずれか)有り」「安全確認済み」などの文字(文章)などの表示を使って知らせることなどができる。
なお、第一の報知手段15aは、外出のための最終行為の時(玄関錠の施錠時)に確認できる位置に設けられるようにするのが最も好ましい。よって、音声による第一の報知手段15aは、住宅1の内外部共に設けることができるが、表示による第一の報知手段15aは、住宅1の外部に設けるのが好ましい。即ち、住宅1の内部に設けられるモード設定部14の表示部14bを利用するよりも、外部に表示部15yを設けて使用するのが望ましい。
より具体的には、第一の報知手段15aとしての音声装置14xは、玄関ポーチ7の周辺や、玄関部2の壁面(住宅1の内外部)や、玄関ドア4(内外面)や、下駄箱5や、玄関ドア施錠確認センサなどに対して適宜設けることができる。また、第一の報知手段15aとしての表示部15yは、玄関ポーチ7の周辺や、玄関部2の壁面(住宅1の外部)や、玄関ドア4(外面)などに対して適宜設けるようにする。
(構成7)第二の報知手段15bについて
制御部16によって人為ミス有りと判断された場合に対処し得るようにするために、報知部15が、居住者の携帯端末18に対して、人為ミスとしての開閉部12の戸締忘れ、および、モード設定部14に対する警戒モード設定忘れのうちの一方または両方を報知可能な第二の報知手段15bを備えるようにする。
この場合、第二の報知手段15bは、上記した第二段目の安全確認のための第二次報知処理を行うのに好適に使用することができる。よって、この第二段目の安全確認のための第二次報知処理は、制御部16の上記した第二次報知処理部16eによって行うようにする。第二次報知処理部16eは、当該報知処理を、設定した携帯端末18に対して行い得るようにする。
第二の報知手段15bは、上記したネット通信部17bやネットワーク接続装置19や携帯端末18を利用したものとすることができる。また、ネット通信部17bには、居住者の携帯端末18に対して、メールや電話で送るメッセージ文やメッセージ音声を記憶するデータテーブル16f(またはデータベース)や、メッセージ音声を合成する音声合成部16gなどが設けられる。また、携帯端末18による報知は、上記した第一の報知手段15aによる音声や表示を利用したものと同様のことを行わせることができる。
なお、居住者の不安解消のため、この第二の報知手段15bによる報知は、人為ミスのない正常な場合にも行い得るようにしても良い(安全確認のための報知)。また、正常な場合の第二の報知手段15bによる報知は、設定によって行わないようしても良い。
更に、居住者が必要とする場合には、上記に加えて、携帯端末18などを用いて、制御部16に対し、人為ミスの有無やセキュリティの状況全般を直接問合せ確認や通知ができるように構成しても良いし、玄関ドア4や窓6などの電子錠を自動で施錠できるように構成しても良い。
また、玄関錠や窓錠に電子錠を使用している場合には、戸締忘れの報知を受けた居住者の携帯端末18などからの遠隔操作によって、制御部16が電子錠を施錠し得るように構成しても良い。
携帯端末18によるセキュリティの状況全般の問合せや電子錠の強制施錠は、例えば、通常セキュリティ実行部16aなどで行わせるようにする。
(構成8)第三の報知手段15cについて
制御部16によって人為ミスのうち携帯端末18の所持忘れ有りと判断される場合に、或いは、外出時に常に携帯端末18の所持を促し得るようにする場合に、外出前または外出後の対処が可能なように、報知部15が、外出時に、人為ミスとしての携帯端末18の所持忘れを、音声または表示の少なくともどちらかによって報知(第三次報知処理)可能な第三の報知手段15cを備えるようにする。
そして、制御部16に、第三の報知手段15cによる報知を行わせるための第三報知処理部16hを設けるようにする。
この場合、第三の報知手段15cによる報知は、上記した第一段目の安全確認のための第一次報知処理とほぼ同時、即ち、外出のための最終確認時(玄関ドアの施錠確認時)か、または、その前の中間確認時(玄関部2内における各開閉部12の戸閉確認時など)の少なくともどちらかに行うのが好ましい。
また、第三の報知手段15cは、報知を行わせることに加えて、セキュリティモードの設定の際や、外出検知の際などに、モード設定部14にハードウェア的またはソフトウェア的に設けられた確認ボタンに対して確認入力を行わせるなど、確認を促すようにすることができる。この場合において、確認ボタンの入力がないと、警戒モードに設定できないようにしたり、アラームが発せられたりするように構成しても良い。
または、第三の報知手段15cは、携帯端末18そのものや、携帯端末18に取付けられたRFタグなどとの間の通信によって、自動的に携帯端末18の所持を確認し得るようにすることができる。あるいは、GPS機能を利用することにより、警戒モードに設定する時や玄関錠の施錠時に、携帯電話などの携帯端末18が、まだ住宅1の居室部3(リビングなど)などの中に存在するようであれば、通知できるようにしても良い。
この第三の報知手段15cは、独立して別個に設けるようにしても良いが、第一の報知手段15aなどをそのまま利用することができる。そして、この第三の報知手段15cによる報知は、独立した別個の第三次報知処理部を設けて行わせるようにしても良いが、制御部16の上記した第一次報知処理部16dによって行うようにするのが構成を簡略化する上で好ましい。この場合には、セキュリティ装置本体17に一体に取付けられた報知部15としての表示部14bおよび音声装置14cや、セキュリティ装置本体17とは別体に設けられた外部の報知部15としての表示部15yおよび音声装置15xなどを使用するようにしている。
なお、上記した第一の報知手段15a、第二の報知手段15b、第三の報知手段15cは、単に人為ミスの有無を報知するだけではなく、人為ミスの種類についても特定して報知し得るように構成される。
<作用>以下、この実施例の作用について説明する。
まず、外出時に居住者は、ホームセキュリティシステムに対し、以下の操作を順に行う。
手順1.玄関部2で、セキュリティ装置本体17の報知部15により窓6の戸閉(または施錠)を確認して、モード設定部14を警戒モードなどに設定する(中間確認)。この時、窓6が施錠されていないと、警戒モードに設定できなかったり、アラームが発せられたりする。
手順2.外出検知部11の鍵収容部11bから鍵11aを取る(外出検知)。
手順3.玄関ドアに施錠する(最終確認)。このとき、確認音などが発せられる。
なお、手順1と手順2とは、反対であっても良い。
これに対し、ホームセキュリティシステムは、セキュリティ装置本体17に設けられたモード設定部14の設定用操作部14aなどが操作されて、警戒モードと警戒解除モードとのいずれかに設定されることにより、セキュリティモードに応じた作動を行う。
例えば、警戒モードに設定した場合には、制御部16が、外出検知部11や戸閉センサ13からの信号に基づき住宅1に対する警戒を行う。そして、侵入者を発見した場合に、居住者や近隣住民や警備会社などに対して報知を行うと共に、警報を発して侵入者を威嚇する。
また、警戒解除モードに設定した場合には、警戒を行わない。
そして、この実施例にかかるホームセキュリティシステムは、上記した通常のセキュリティ機能の他に、人為ミスの有無を判断して報知を行わせることができる。
例えば、制御部16は、以下のような人為ミス判断ロジックを行って、人為ミスの有無を判断する。
a1)外出検知−またはО、警戒モードО、戸閉検知Оで、人為ミスなし、通常の警戒
a2)外出検知О、警戒モードО、戸閉検知×で、戸締忘れ有り
b1)外出検知О、警戒モード×、戸閉検知Оで、警戒モード設定忘れ有り
b2)外出検知О、警戒モード×、戸閉検知×で、警戒モード設定忘れおよび戸締忘れ有り
そして、制御部16は、少なくともa2、b1、b2の場合に、玄関先での第一次報知処理と、例えば、メール等による第二次報知処理とを二重に行う。なお、a1の場合についても、不安解消のために安全確認の報知を行うようにしても良い。
併せて、制御部16は、少なくともa2、b1、b2の場合に、携帯端末18の所持忘れに対する第三次報知処理を行う。この第三次報知処理は、外出のための中間確認時(玄関部2内における各開閉部12の戸閉確認時など)と、最終確認時(玄関ドアの施錠確認時)との、少なくともどちらかに行わせるようにする。この場合には、中間確認時としている。なお、a1の場合についても、携帯端末18の所持を確認する報知を行うようにしても良い。
更に、制御部16は、戸閉検知×の場合に、玄関錠や窓錠に電子錠を使用していれば、必要に応じて、電子錠の強制施錠を行わせるようにすることができる。
また、制御部16は、警戒モード×の場合に、必要に応じて、自動的に警戒モードに移行させるようにすることができる。
なお、この実施例の制御部16は、人為ミスの判断および報知について、上記以外の対応を取ることも可能である。例えば、上記したように、人為ミス無し(戸締忘れ無し、警戒モード設定忘れ無しと、携帯端末18の所持忘れ無しなど)の判断を積極的に報知させ得るようにすることもできる。
<効果>以下、この実施例の効果について説明する。
(効果1)
制御部16が、外出検知部11、戸閉センサ13、モード設定部14からの信号に基づき、複数の人為ミスのうちのいずれかの有無を判断して、報知部15に当該人為ミスについての判断結果を報知させ得るようにしたことにより、システムが複数の人為ミスを見分けてその有無を自発的に判断し、居住者に積極的に報知できるようになるので、人為ミスによって施錠されていない不安全な状態をなくし、更に、人為ミスによってシステムが有効に機能を発揮し得なくなることを未然に防止することが可能となる。これにより、人為ミスを無くすまたは大幅に削減すると共に、システムに対する信頼感や居住者の安心感を高めることができる。
なお、現今の住宅1への侵入の手口は、ガラス破りよりも施錠を忘れた部分を探すというものが多くなってきているので、施錠されていない不安全な状態をなくすと共に、更に、システムの機能を有効に発揮させることが最も重要であり、この実施例によれば、両者を同時に満足することができるため、有効性が高い。
(効果2)
前記制御部16が、前記外出検知部11からの信号によって外出を検知した時に、モード設定部14の設定が警戒モードで、戸閉センサ13からの信号により戸閉状態が検知されない場合に、人為ミスのうち戸締忘れ有りと判断し、モード設定部14の設定が警戒解除モードで、戸閉センサ13からの信号により戸閉状態が検知された場合に、人為ミスのうち警戒モード設定忘れ有りと判断し、モード設定部14の設定が警戒解除モードで、戸閉センサ13からの信号により戸閉状態が検知されない場合に、人為ミスのうち警戒モード設定忘れおよび戸締忘れ有りと判断することにより、数有る人為ミスの中からその種別を細かく特定して、適切な対処を促すことが可能となる。
(効果3)
制御部16が、警戒モード設定忘れ有りと判断した時に、自動的に警戒モードへ移行する。そして、同時に、警戒モードへ移行した旨を報知部15によって報知させる。このようにすることにより、警戒モード設定忘れがあった場合でも、自動的に対処することが可能となる。同時に、対処が完了したことを知らせることができる。よって、セキュリティ機能を高めると共に、居住者が対処する手間を減らし、且つ、不安感もなくすことができる。
(効果4)
外出検知部11からの信号によって外出を検知した時に、制御部16が、報知部15に人為ミスについての報知を行わせることにより、外出の際にその場(いわゆる玄関先)で人為ミスの有無を確認することができる。これにより、住宅1を離れる前に人為ミスを未然に解消することができる。
(効果5)
制御部16が人為ミス有りと判断した時、または、居住者からの要求があった時に、制御部16が、報知部15による人為ミスについての報知を速やかに行わせることによって、居住者は住宅1を離れた後であっても、遠くまで行かないうちに人為ミスの有無を知ることや確認することができる。これにより、万一、人為ミスが生じた場合であっても、居住者に直ちに知らせて素早く対処を促すことが可能となる。そして、居住者は外出中にすぐに住宅1へ戻って安全確認を行うことができる。また、人為ミスが生じていない場合であっても、人為ミスの有無を確認できることにより、居住者の記憶の曖昧化などによる不安感を解消することができる。
(効果6)
第一の報知手段15aが、外出時に、開閉部12の戸締忘れ、および、モード設定部14に対する警戒モード設定忘れのうちの一方または両方を、音声と表示との少なくともどちらかによって直接報知することにより、戸締忘れや警戒モード設定忘れなどの人為ミスを確実に防止することができる。
(効果7)
第二の報知手段15bが、居住者の携帯端末18に対して、開閉部12の戸締忘れ、および、モード設定部14に対する警戒モード設定忘れのうちの一方または両方を報知することにより、戸締忘れや警戒モード設定忘れなどの人為ミスを間接的に知らせて対処を促すことが可能となる。
(効果8)
第三の報知手段15cが、外出時に、携帯端末18の所持忘れを音声または表示の少なくともどちらかによって直接報知することにより、携帯端末18の所持忘れなどの人為ミスを未然に防止することができる。これにより、携帯端末18の不所持によって、外出中にシステムからの報知が受取れないという事態や、外出先でシステムにセキュリティ状況を確認することができないという事態をなくすことができる。
このように、三重の報知機能を備えることによって、より確実に人為ミスをなくして、システムの機能を有効に発揮させることが可能となる。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。更に、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。また、「ほぼ」「約」「程度」などの用語がある場合には、常識的に認められる範囲や精度のものを含むという意味で用いられている。
11 外出検知部(鍵持出式外出検知機構、靴式外出検知機構、出入式外出検知部など)
12 開閉部
13 戸閉センサ
14 モード設定部
15 報知部
15a 第一の報知手段
15b 第二の報知手段
15c 第三の報知手段
16 制御部
18 携帯端末

Claims (8)

  1. 外出を検知可能な外出検知部と、
    開閉部の戸閉状態を検知可能な戸閉センサと、
    セキュリティモードを設定可能なモード設定部と、
    セキュリティ状態を報知可能な報知部と、
    上記外出検知部、戸閉センサ、モード設定部、報知部を監視および制御可能な制御部とを備えたホームセキュリティシステムにおいて、
    前記制御部が、前記外出検知部、戸閉センサ、モード設定部からの信号に基づき複数の人為ミスのうちのいずれかの有無を判断して、前記報知部に当該人為ミスについての判断結果を報知させ得るよう構成したことを特徴とするホームセキュリティシステム。
  2. 前記制御部が、前記外出検知部からの信号によって外出を検知した時に、モード設定部の設定が警戒モードで、戸閉センサからの信号により戸閉状態が検知されない場合に、人為ミスのうち戸締忘れ有りと判断し、
    モード設定部の設定が警戒解除モードで、戸閉センサからの信号により戸閉状態が検知された場合に、人為ミスのうち警戒モード設定忘れ有りと判断し、
    モード設定部の設定が警戒解除モードで、戸閉センサからの信号により戸閉状態が検知されない場合に、人為ミスのうち警戒モード設定忘れおよび戸締忘れ有りと判断するよう構成したことを特徴とする請求項1記載のホームセキュリティシステム。
  3. 前記制御部が、警戒モード設定忘れ有りと判断した時に、自動的に警戒モードへ移行すると共に、警戒モードへ移行した旨を報知部によって報知させ得るよう構成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のホームセキュリティシステム。
  4. 前記制御部は、前記外出検知部からの信号によって外出を検知した時に、報知部による人為ミスについての報知を行わせ得るよう構成したことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のホームセキュリティシステム。
  5. 前記制御部は、人為ミス有りと判断した時、または、居住者からの要求があった時に、報知部による人為ミスについての報知を行い得るよう構成したことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のホームセキュリティシステム。
  6. 前記報知部が、外出時に、人為ミスとしての開閉部の戸締忘れ、および、モード設定部に対する警戒モード設定忘れのうちの一方または両方を、音声と表示との少なくともどちらかによって報知可能な第一の報知手段を備えたことを特徴とする請求項4記載のホームセキュリティシステム。
  7. 前記報知部が、居住者の携帯端末に対して、人為ミスとしての開閉部の戸締忘れ、および、モード設定部に対する警戒モード設定忘れのうちの一方または両方を報知可能な第二の報知手段を備えたことを特徴とする請求項5記載のホームセキュリティシステム。
  8. 前記報知部が、外出時に、人為ミスとしての携帯端末の所持忘れを、音声または表示の少なくともどちらかによって報知可能な第三の報知手段を備えたことを特徴とする請求項7記載のホームセキュリティシステム。
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