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JP2012163654A - プロジェクター - Google Patents

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JP2012163654A
JP2012163654A JP2011022430A JP2011022430A JP2012163654A JP 2012163654 A JP2012163654 A JP 2012163654A JP 2011022430 A JP2011022430 A JP 2011022430A JP 2011022430 A JP2011022430 A JP 2011022430A JP 2012163654 A JP2012163654 A JP 2012163654A
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Shunsuke Hino
俊介 日野
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Seiko Epson Corp
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Abstract

【課題】待機状態において発光管の過剰な冷却を抑え黒化を防止することができるプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクター1は、発光管10とリフレクター20と保持部材30とを有する光源装置100と、保持部材30に設けられた発光管10を冷却するための吸気口32および排気口34と、発光管10に所定の電力が供給される通常状態と発光管10に所定の電力よりも小さい電力が供給される待機状態とに応じて発光管10に供給される電力を制御する制御部800とを備える。プロジェクター1は、吸気口32側および排気口34側の少なくとも一方に設けられ開放状態と閉塞状態とに切り替え可能なシャッター機構40a,40bを備え、制御部800はシャッター機構40a,40bを、通常状態が検出された場合に開放状態とし、待機状態が検出された場合に閉塞状態とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、プロジェクターに関する。
プロジェクターは、光源装置の発光管が発光することにより高温になるが、温度が上昇し過ぎると発光管の破損や劣化を招くため、発光管を冷却する構造を備えている。例えば、発光管を収容する保持部材の吸気側および排気側に開口部を設けて冷却風の流路を形成し、冷却風を吸気ファンから送風して発光管を冷却した後排気ファンにより排出することにより、発光管を冷却する構成が知られている。
また、省電力化等の目的から、プロジェクターの電源がオン状態で入力信号がない場合(以下では、待機状態と呼ぶ)等に、発光管に通常供給される所定の電力よりも小さい電力を供給するプロジェクターが提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載のプロジェクターでは、待機状態において、発光管への供給電力を小さくするとともに、冷却ファンを停止させている。
特許第4378110号公報
ところで、発光管の冷却が過剰となり発光管の温度が低下し過ぎると、電極の基材のハロゲンサイクルが正常に行われず発光管の内壁に付着することにより黒化が起きる。そうするとその部分が失透し、発光管から射出される光量が低下するとともに、発光管の温度が上昇して発光管の破損や劣化を招くこととなる。待機状態においては、発光管に供給される電力が小さくなり発光管の発熱量が低下するので、冷却風の流れを停止して発光管を保温することが望ましい。
特許文献1に記載のプロジェクターでは、待機状態において冷却ファンを停止させるとの記載があるが、排気ファンについては言及されていない。待機状態で排気ファンが稼動したままであると空気が外部へ排出されるので、冷却ファンが停止していても冷却風の流路を空気が流れてしまう。また、冷却ファンと排気ファンとを停止させたとしても、冷却風の流路を構成する保持部材の開口部を介して、プロジェクター内で最も温度が高い保持部材内部の空気がそれよりも温度が低い保持部材の外側に流れてしまう。そうすると、発光管の温度が低下し過ぎて発光管の黒化が起きるおそれがあるという課題がある。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態または適用例として実現することが可能である。
[適用例1]本適用例に係るプロジェクターは、光束を射出する発光管と、前記発光管が固定され前記光束を反射するリフレクターと、前記リフレクターを保持する保持部材と、を有する光源装置と、前記保持部材に設けられた、前記発光管を冷却する冷却風が導入される吸気側の開口部および前記冷却風が排出される排気側の開口部と、前記発光管に供給される電力を制御する制御部と、を備えたプロジェクターであって、前記吸気側および前記排気側の少なくとも一方に設けられており、前記開口部を開放する開放状態と前記開口部を閉塞する閉塞状態とに切り替え可能なシャッター機構を備えたことを特徴とする。
この構成によれば、光源装置の保持部材に設けられた吸気側および排気側の少なくとも一方にシャッター機構が設けられている。このため、発光管を冷却する冷却風は、シャッター機構により開口部を開放した状態では保持部材内部を流通するが、シャッター機構により開口部を閉塞した状態では保持部材内部を流通しない。これにより、発光管の発熱量が低下している状態において、開口部を閉塞することで発光管の過剰な冷却が抑えられるので、温度が低下し過ぎることによる発光管の黒化を防止することができる。
[適用例2]上記適用例に係るプロジェクターであって、前記制御部は、前記発光管に所定の電力が供給される通常状態と前記発光管に前記所定の電力よりも小さい電力が供給される待機状態とに前記発光管に供給される電力を制御し、前記通常状態では前記シャッター機構を前記開放状態とし、前記待機状態では前記シャッター機構を前記閉塞状態とすることを特徴とすることが好ましい。
この構成によれば、シャッター機構は通常状態では開口部を開放し、待機状態では開口部を閉塞する。このため、発光管を冷却する冷却風は、通常状態においては保持部材内部を流通するが、待機状態においては保持部材内部を流通しない。これにより、通常状態よりも小さい電力が供給される待機状態において、発光管の過剰な冷却が抑えられるので、温度が低下し過ぎることによる発光管の黒化を防止することができる。
[適用例3]上記適用例に係るプロジェクターであって、前記制御部は、前記通常状態における電力と前記待機状態における電力との間の電力が前記発光管に供給される弱運転状態では、前記シャッター機構が前記開口部の一部を覆う状態とすることが好ましい。
この構成によれば、弱運転状態では開口部の一部がシャッター機構により覆われる。これにより、通常状態よりも小さく待機状態よりも大きな電力が供給される弱運転状態において、保持部材内部を流通する冷却風の風量を最適にするので、発光管を冷却しつつ、温度が低下し過ぎることによる発光管の黒化を防止することができる。
[適用例4]上記適用例に係るプロジェクターであって、前記制御部は、前記弱運転状態において前記発光管に供給される電力を段階的に変化させるとともに、前記電力の段階的な変化に対応させて、前記シャッター機構による前記開口部の開口率を段階的に変化させることが好ましい。
この構成によれば、発光管に供給される電力の段階的な変化に対応させてシャッター機構による開口部の開口率が段階的に変化するので、発光管に供給される電力に応じて冷却風の風量を変化させて、温度が低下し過ぎることによる発光管の黒化を防止することができる。
[適用例5]上記適用例に係るプロジェクターであって、前記吸気側の前記開口部に前記冷却風を送風する吸気ファンと、前記排気側の前記開口部から前記冷却風を排出する排気ファンと、をさらに備え、前記制御部は、前記通常状態では前記吸気ファンおよび前記排気ファンを稼動させ、前記待機状態では前記吸気ファンおよび前記排気ファンのうち少なくとも前記シャッター機構が設けられていない側の前記ファンを停止させることが好ましい。
この構成によれば、吸気ファンと排気ファンとを備えることにより、発光管を効果的に冷却することができる。また、待機状態においてシャッター機構が設けられていない側のファンが停止するので、発光管の温度が低下し過ぎることによる発光管の黒化を防止することができる。
第1の実施形態に係るプロジェクターの概略構成を示す模式図。 第1の実施形態に係る制御部の概略構成を示す模式図。 第1の実施形態に係るシャッター機構の概略構成を示す模式図。 第1の実施形態に係る要部の構成と冷却風の流れを説明する図。 第2の実施形態に係る要部の構成と冷却風の流れを説明する図。 変形例1に係るシャッター機構の概略構成を示す模式図。 変形例2に係るシャッター機構の概略構成を示す模式図。
以下に、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。なお、参照する各図面において、構成をわかりやすく示すため、各構成要素の寸法の比率、角度等は適宜異ならせてある。
(第1の実施形態)
<プロジェクター>
まず、第1の実施形態に係るプロジェクターについて、図1を参照して説明する。図1は、第1の実施形態に係るプロジェクターの概略構成を示す模式図である。第1の実施形態に係るプロジェクター1は、光源から射出される光束を画像情報に応じて変調してスクリーン等の投写面に拡大投写する電子機器である。
なお、以下の図および説明では、光源装置100から光束が射出される方向を+X方向とし、図1の図面視における上方向を+Z方向とする。さらに、X方向およびZ方向に直交し、かつ、被照明領域側から発光管10に向かって右側を+Y方向とする。すなわち、X,Y,Zで示される各方向は、それぞれ互いに直交する。
図1に示すように、プロジェクター1は、外装ケース2と、光源装置100と、照明光学装置200と、色分離光学装置300と、リレー光学装置400と、電気光学装置500と、投写光学装置600と、冷却用の吸気ファン700および排気ファン710と、一対のシャッター機構40a,40bと、制御部800(図2参照)や各種回路等が実装された制御基板(図示しない)とを備えている。光源装置100、照明光学装置200、色分離光学装置300、リレー光学装置400、電気光学装置500、投写光学装置600、吸気ファン700、排気ファン710、シャッター機構40a,40b、および制御基板は外装ケース2内に固定されている。
光源装置100は、光束を射出する発光管10と、リフレクター20と、平行化凹レンズ22と、保持部材30とを備えている。光源装置100は、発光管10から射出された光束をリフレクター20で反射させて射出方向を揃え、平行化凹レンズ22により略平行光にして照明光学装置200に向けて射出する。照明光軸OCは、光源装置100から被照明領域側(+X側)に射出される光束の中心軸である。
発光管10は、発光部12とその両側に延出する一対の封止部とを有している。発光管10は、制御部800により電力が供給されると、点灯して光束を射出する。発光管10としては、高輝度発光する種々の発光管を採用でき、例えば、高圧水銀ランプ、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ等を採用できる。発光管10は、リフレクター20に保持され、保持部材30内に収容されている。
ここで、発光管10は発光することで発熱するが、発光部12の温度上昇が大きく熱対流等の影響により上部(+Z側)の方が下部よりも温度上昇し易い。発光部12の温度が過度に上昇すると発光部12の基材が再結晶化することにより白濁が起き、発光管10の破損や劣化を招くおそれがある。また、発光管10の光束射出側(+X側)に位置する封止部の先端部14も温度上昇し易い。したがって、発光管10の発光部12や先端部14を効果的に冷却することが望ましい。
一方、発光部12の冷却が過剰になって温度が過度に低下すると、発光部12内の電極の基材のハロゲンサイクルが正常に行われず発光部12の内壁に付着することにより黒化が起きてしまう。黒化が起きるとその部分が失透し、発光部12から射出される光量が低下するとともに、発光部12の温度が上昇して発光管10の破損や劣化を招くこととなる。
リフレクター20は、発光管10に対向する内面側に反射面を有しており、発光管10から射出された光を+X側に向けて反射する。保持部材30は、リフレクター20の周囲を囲むように設けられており、リフレクター20を保持している。保持部材30は、例えば、耐熱性の合成樹脂材料により略筒状に形成されている。保持部材30の+X側端部の中央部には平行化凹レンズ22が保持されている。
保持部材30の側面(X方向とZ方向とで構成される面)には、リフレクター20よりも+X側に吸気側の開口部としての吸気口32および排気側の開口部としての排気口34が設けられ、リフレクター20よりも後方側(−X側)に通気口36,38が設けられている。
吸気口32は、照明光軸OCに対して−Y側に配置されている。排気口34は、照明光軸OCに対して+Y側に、吸気口32に対向するように配置されている。吸気口32および排気口34には、防塵用に金属製のメッシュが配置されている。また、通気口36は、吸気口32と同じ側に配置されている。通気口38は、排気ファン710側に、通気口36に対向するように配置されている。
照明光学装置200は、第1のレンズアレイ210と、第2のレンズアレイ220と、偏光変換素子230と、重畳レンズ240とを備えている。照明光学装置200は、光源装置100から射出された光束を複数の部分光束に分割し、各部分光束を略1種類の偏光光に揃えて、照明対象である3つの液晶装置520R,520G,520Bの光入射面上に重畳させる。
色分離光学装置300は、第1のダイクロイックミラー310と、第2のダイクロイックミラー320と、反射ミラー330とを備えている。色分離光学装置300は、照明光学装置200から射出された光束を、赤色(R)光、緑色(G)光、青色(B)光の3色の色光に分離する。
リレー光学装置400は、入射側レンズ410と、リレーレンズ420と、反射ミラー430,440とを備えている。リレー光学装置400は、色分離光学装置300で分離されたB光をB光用の液晶装置520Bまで導く。なお、本実施形態では、リレー光学装置400がB光を導く構成としているが、これに限定されず、例えば、R光を導く構成としてもよい。
電気光学装置500は、フィールドレンズ510R,510G,510Bと、入射側偏光板(図示省略)と、光変調装置としての液晶装置520R,520G,520Bと、射出側偏光板(図示省略)と、クロスダイクロイックプリズム530とを備えている。入射側偏光板および射出側偏光板は、液晶装置520R,520G,520B毎に設けられている。
液晶装置520R,520G,520Bは、色分離光学装置300で分離された各色光を画像情報に応じて変調する。クロスダイクロイックプリズム530は、4つの直角プリズムを貼り合わせた平面視略正方形状をなし、直角プリズム同士を貼り合わせた界面には、2つの誘電体多層膜が形成されている。クロスダイクロイックプリズム530は、液晶装置520R,520G,520Bにて変調された各色光を合成し、投写光学装置600側に射出する。
投写光学装置600は、複数のレンズを組み合わせた組レンズで構成され、電気光学装置500で変調され合成された光束をスクリーン等の投写面上に拡大投写する。
吸気ファン700は、保持部材30に対して光束射出側(+X側)かつ吸気口32が設けられた側に配置されている。吸気ファン700の先端にはダクト702が接続されており、ダクト702の先端の開口部702aが吸気口32に対向するように配置されている。吸気ファン700は、ダクト702を介して吸気口32から保持部材30内に、発光管10を冷却するための冷却風を送風する。吸気ファン700は、例えば、シロッコファンで構成される。
排気ファン710は、保持部材30に対して吸気ファン700とは反対側に、排気口34および通気口38に対向するように配置されている。排気ファン710は、発光管10を冷却して温められた空気を外装ケース2外へ排出する。排気ファン710は、例えば、軸流ファンで構成される。
シャッター機構40aは、保持部材30とダクト702との間に配置されており、吸気口32を開放する開放状態と吸気口32を閉塞する閉塞状態とに切り替え可能である。シャッター機構40bは、保持部材30と排気ファン710との間に配置されており、排気口34を開放する開放状態と排気口34を閉塞する閉塞状態とに切り替え可能である。シャッター機構40a,40bの構成および動作については後述する。
次に、第1の実施形態に係るプロジェクターの制御部について、図2を参照して説明する。図2は、第1の実施形態に係る制御部の概略構成を示す模式図である。図2に示すように、制御部800は、CPU(Central Processing Unit)801と、記憶部802と、画像信号入力部803と、操作信号入力部804と、光源制御部805と、シャッター機構制御部806と、ファン制御部807とを備えている。
CPU801は、プロジェクター1の動作を統括制御するコンピューターとして機能する。記憶部802は、各種データ等の一時記憶に用いられるRAM(Random Access Memory)と、プロジェクター1の動作を制御するための制御プログラムおよび各種設定データ等を記憶するマスクROM(Read Only Memory)やフラッシュメモリー等の不揮発性のメモリー等とを備えている。
画像信号入力部803は、外装ケース2の外部に備えられた複数の接続端子(図示しない)を介して外部機器から入力される画像信号を取り込み、画像信号の有無の検出や、所定の形式の画像情報への変換等の処理を行う。
操作信号入力部804は、外装ケース2の外部に備えられた操作パネルやリモートコントローラー(図示しない)を介して、プロジェクター1に対する電源のオン・オフ、入力ソースの切り替え、画像を黒色または青色等の所定の画像に設定するするミュート状態への切り替え等の各種指示を行うための入力操作信号を受け付ける。
光源制御部805は、発光管10の点灯および消灯の動作を制御するとともに、発光管10に供給される電力を制御する。シャッター機構制御部806は、シャッター機構40a,40bを、開放状態と閉塞状態とに切り替える制御を行う。ファン制御部807は、吸気ファン700および排気ファン710を、稼動状態と停止状態とに切り替える制御を行う。
プロジェクター1の電源がオンであり、発光管10から射出される光束を、外部機器から入力される画像信号に基づいて変調して、投写面上に画像が投写されている状態を通常状態と呼ぶ。通常状態においては、光源制御部805により発光管10に所定の電力(以下では、通常時電力と呼ぶ)が供給される。
また、プロジェクター1の電源がオンであっても、画像信号入力部803に画像信号が入力されていない状態を待機状態と呼ぶ。待機状態は、ミュート状態等を含む。待機状態においては、制御部800により発光管10に通常時電力よりも小さい電力、例えば、通常時電力の20%〜30%程度の所定の電力(以下では、待機時電力と呼ぶ)が供給される。
一般に、プロジェクターの発光管として用いられるランプは、その特性上、一度消灯させると、ランプが再点灯可能な温度に冷めるまでの間(例えば、1分程度)再点灯させることができない。したがって、会議等でプロジェクターにより投写面に画像を投写していて、少しの間だけ画像の投写を中断したい場合、プロジェクターを一旦待機状態にしてランプを点灯させたままにしておけば、画像の投写を再開したい時すぐに投写を再開することができる。
しかしながら、待機状態においてもランプに通常時電力が供給されていると、ランプが発熱を続けてランプの寿命を短くするとともに、電力を浪費することとなる。そのため、本実施形態のプロジェクター1では、待機状態において、発光管10に通常時電力よりも小さい待機時電力を供給することにより、発光管10の発熱を抑えるとともに電力の消費を抑えている。
通常状態において、画像信号入力部803に画像信号の入力がない場合、または操作信号入力部804にミュート状態への切り替えの操作信号が入力された場合、制御部800はプロジェクター1を待機状態に移行させる。待機状態への移行に伴い、光源制御部805は発光管10に供給される電力を待機時電力に切り替え、シャッター機構制御部806はシャッター機構40a,40bを開放状態から閉塞状態に切り替える。
また、待機状態において、画像信号入力部803に画像信号が入力された場合、または操作信号入力部804にミュート状態解除の操作信号が入力された場合、制御部800はプロジェクター1を通常状態に移行させる。通常状態への移行に伴い、光源制御部805は発光管10に供給される電力を通常時電力に切り替え、シャッター機構制御部806はシャッター機構40a,40bを閉塞状態から開放状態に切り替える。
<シャッター機構の構成と動作>
次に、第1の実施形態に係るシャッター機構の構成と動作について、図3および図4を参照して説明する。図3は、第1の実施形態に係るシャッター機構の構成の一例を示す模式図である。詳しくは、図3は吸気口側のシャッター機構を吸気ファン側から見た図であり、図3(a)は開放状態を示す図であり、図3(b)は開放状態から閉塞状態への途中の状態を示す図であり、図3(c)は閉塞状態を示す図である。図4は、第1の実施形態に係る要部の構成と冷却風の流れを説明する図である。詳しくは、図4(a)は通常状態を示す図であり、図4(b)は待機状態を示す図である。
図3(a),(b),(c)に示すように、シャッター機構40aは、板状のシャッター42と、ギア44と、ギア46とを有している。シャッター42は、例えば長辺と短辺とを有する略矩形状であり、吸気口32を覆うことができる面積を有している。シャッター42は、短辺のうちの1辺側においてギア44に固定されている。ギア44は、回転軸45を回転中心として回転する。ギア46は、ギア44と螺合しており、モーター(図示しない)に駆動されて回転する軸48とともに回転する。ギア44,46は、例えば、保持部材30の−Y側から見て吸気口32の−X側に配置されている。
図3(a)に示す吸気口32の開放状態では、シャッター42は、保持部材30の−Y側から見て吸気口32の−X側に、長辺がZ方向に沿うように配置されている。なお、吸気口32は発光管10の先端部14に重なるように配置されている。また、図示しない排気口34も、発光管10の先端部14に重なるように配置されている。
ここで、制御部800(シャッター機構制御部806)の指示により、モーターに駆動されて軸48とともにギア46が時計回りに回転すると、ギア46と螺合するギア44は反時計回りに回転する。そうすると、図3(b)に示すように、ギア44とともにシャッター42が回転軸45を回転中心として反時計回りに回転する。そして、図3(c)に示すように、開放状態から略90度回転してシャッター42の長辺がX方向に沿い吸気口32を覆う位置まで回転したところでギア46が停止する。これにより、シャッター機構40aが吸気口32を覆って閉塞する閉塞状態となる。
図3(c)に示す吸気口32の閉塞状態において、制御部800の指示によりギア46が反時計回りに回転すると、シャッター42はギア44とともに時計回りに回転して図3(a)に示す開放状態となる。このように、ギア46の回転方向および回転数(シャッター42の回動角度)を制御部800で制御することにより、開放状態と閉塞状態とを切り替えることができる。なお、シャッター機構40aは、ギア44,46が吸気口32の+X側に配置された構成としてもよい。
図示を省略するが、排気口34側のシャッター機構40bは、シャッター機構40aと同様の構成を有している。なお、シャッター機構40bは、ギア44,46が排気口34の−X側に配置された構成としてもよいし+X側に配置された構成としてもよい。
続いて、通常状態と待機状態とにおける冷却風の流れについて説明する。発光管10に通常時電力が供給される通常状態においては、図4(a)に示すように、シャッター機構40a,40bは、それぞれ吸気口32と排気口34とを開放する開放状態(図3(a)参照)となっている。また、吸気ファン700と排気ファン710とはともに稼動している。これにより、保持部材30内部におけるリフレクター20の+X側に、冷却風W1が流通する流路が形成される。
吸気ファン700から送風される冷却風W1は、ダクト702のリフレクター20の開口部702aと対向するように配置された吸気口32から、保持部材30におけるリフレクター20の+X側の流路に導入される。そして、冷却風W1は、リフレクター20の反射面に沿うように保持部材30の内部を流通して、発光管10を冷却する。これにより、発光管10の発光部12や先端部14が効果的に冷却される。発光管10を冷却して温められた冷却風W1は、排気口34から保持部材30の外部に排出され、排気ファン710によってプロジェクター1の外部に排出される。
また、保持部材30におけるリフレクター20の−X側に、通気口36から通気口38に向かう空気の流路が形成されている。これにより、通気口36から通気口38に向かう空気の流れが生じ、保持部材30内部の−X側および保持部材30周辺の温められた空気W2が排気ファン710によってプロジェクター1の外部に排出される。
次に、発光管10に待機時電力が供給される待機状態においては、制御部800の制御により、図4(b)に示すように、シャッター機構40a,40bはそれぞれ吸気口32と排気口34とを閉塞する閉塞状態(図3(c)参照)となり、保持部材30内部の冷却風W1の流路が閉塞される。これにより、発光管10の発光部12や先端部14を冷却する冷却風W1が流れなくなる。
ここで、上述した通り、発光部12の冷却が過剰になって温度が過度に低下すると、発光管10の破損や劣化を招く要因となる発光部12の黒化が起きてしまう。待機状態においては、発光管10に通常時電力よりも小さい待機時電力が供給されるので、発光部12の発熱量は低下する。そのため、待機状態においては、発光部12の冷却を停止して発光部12の温度低下を抑えることが望ましい。本実施形態では、シャッター機構40a,40bで冷却風W1の流路を閉塞することにより発光部12の温度低下が抑えられるので、発光部12の黒化の発生を抑えることができる。
なお、吸気ファン700が稼動していても冷却風W1が吸気口32から保持部材30内部に導入されないので、吸気ファン700は停止させてもよいし稼動させたままとしてもよい。排気ファン710は、停止させてもよいし稼動させたままとしてもよいが、保持部材30内部の−X側および保持部材30周辺の温められた空気W2が外部に排出されるよう、稼動させたままとする方が好ましい。
以上、第1の実施形態に係るプロジェクター1の構成によれば、以下の効果が得られる。
光源装置100の保持部材30に設けられた吸気口32および排気口34の少なくとも一方にシャッター機構40a,40bが設けられている。シャッター機構40a,40bは、通常状態が検出された場合に吸気口32および排気口34を開放し、待機状態が検出された場合に吸気口32および排気口34を閉塞する。このため、発光管10を冷却するための冷却風W1は、通常状態においては保持部材30内部を流通するが、待機状態においては保持部材30内部を流通しない。これにより、通常状態よりも小さい電力が供給される待機状態において、発光管10の過剰な冷却が抑えられるので、温度が低下し過ぎることによる発光管10の黒化を防止することができる。
(第2の実施形態)
<プロジェクター>
次に、第2の実施形態に係るプロジェクターについて、図5を参照して説明する。第2の実施形態に係るプロジェクターは、第1の実施形態に係るプロジェクターに対して、保持部材の排気口側のみにシャッター機構を備えている点が異なっているが、その他の構成はほぼ同じである。したがって、ここでは第2の実施形態に係るプロジェクターの要部について説明する。
図5は、第2の実施形態に係る要部の構成と冷却風の流れを説明する図である。詳しくは、図5(a)は通常状態を示す図であり、図5(b)は待機状態を示す図である。なお、第1の実施形態と共通する構成要素については、同一の符号を付しその説明を省略する。
図5(a),(b)に示すように、第2の実施形態に係るプロジェクター1Aは、排気口34側にシャッター機構40bを備えているが、吸気口32にはシャッター機構を備えていない。したがって、吸気口32は、通常状態と待機状態との双方において開放状態となっている。図5(a)に示す通常状態においては、シャッター機構40bは排気口34を開放する開放状態となる。吸気ファン700と排気ファン710とはともに稼動している。これにより、保持部材30におけるリフレクター20の+X側の流路を冷却風W1が流通するので、発光管10の発光部12および先端部14が冷却される。
図5(b)に示す待機状態においては、制御部800の制御により、シャッター機構40bは排気口34を閉塞する閉塞状態となり、吸気ファン700の稼動が停止する。そうすると、冷却風W1が吸気口32から保持部材30の内部に導入されなくなり、保持部材30内部の空気が排気口34から保持部材30の外部に排出されなくなる。これにより、保持部材30内部におけるリフレクター20の+X側を冷却風W1が流通しなくなるので、発光部12の温度低下が抑えられる。この結果、第1の実施形態と同様に、発光部12の黒化の発生を抑えることができる。
なお、排気ファン710は、停止させてもよいし稼動させたままとしてもよいが、保持部材30内部の−X側および保持部材30周辺の温められた空気W2が外部に排出されるよう、稼動させたままとする方が好ましい。
以上のように、第2の実施形態に係るプロジェクター1Aの構成によれば、第1の実施形態のプロジェクター1と同様の効果が得られる。また、第2の実施形態に係るプロジェクター1Aの構成によれば、シャッター機構が一つですむので、第1の実施形態のプロジェクター1に比べて、省スペース化と低コスト化を実現することができる。
なお、第2の実施形態に係るプロジェクター1Aにおいて、排気口34側にシャッター機構40bを備える代わりに、吸気口32側にシャッター機構40aを備えた構成としてもよい。このような構成の場合、待機状態においては、吸気ファン700は停止させてもよいし稼動させたままとしてもよいが、排気ファン710は停止させるものとする。
(第3の実施形態)
<プロジェクター>
次に、第3の実施形態に係るプロジェクターについて説明する。第3の実施形態に係るプロジェクターは、第1の実施形態に係るプロジェクターに対して、通常時電力と待機時電力との間の値となる電力が発光管に供給される弱運転状態をさらに有する点が異なっているが、その他の構成はほぼ同じである。第1の実施形態と共通する構成要素については、図示および説明を省略する。
第3の実施形態に係るプロジェクター(図示省略)は、通常状態と待機状態との他に、弱運転状態をさらに有している。弱運転状態とは、通常時電力よりも小さく待機時電力よりも大きな電力が発光管10に供給される状態のことをいう。弱運転状態では、制御部800(光源制御部805)は、例えば、通常時電力の80%の電力が発光管10に供給されるよう制御する。このような制御を行うことにより、入力される画像信号に基づく映像が暗い場面である場合に、映像が暗い場面で投写される画像をより暗く表示して、明るい場面で投写される画像との間のダイナミックコントラストを大きくすることができる。また、このような制御を行うことにより、暗い環境(部屋等)で投写面に画像を投写する場合等に発光管10に供給される電力を通常時電力よりも小さくすることで、電力消費を抑えるとともに発光管10の発熱を抑えることが可能となる。
また、第3の実施形態に係るプロジェクターでは、弱運転状態において、制御部800(シャッター機構制御部806)はシャッター機構40a,40bが吸気口32および排気口34の一部をそれぞれ覆った状態とする。より具体的には、図3(b)に示すように、シャッター機構40aのシャッター42が吸気口32の一部を覆った状態、例えば、吸気口32の開口率が50%となる状態で、ギア44およびシャッター42の回転を停止させる。
同様に、シャッター機構40bについても、シャッター42が排気口34の一部を覆った状態でギア44およびシャッター42の回転を停止させる。このとき、吸気口32および排気口34のうちシャッター42に覆われていない部分からは、冷却風W1が保持部材30の内部に導入される(図4(a)参照)が、冷却風W1の風量は通常状態(開放状態)に比べて少なくなる。このため、冷却風W1による発光管10の冷却効率が低下する。
弱運転状態においては、発光管10に供給される電力が通常時電力よりも小さくなるので、発光管10の発熱量が低下する。そこで、シャッター機構40a,40bが吸気口32および排気口34の一部を覆うようにして、発光管10を冷却する冷却風W1の風量を低下させる。これにより、発光部12の温度低下が抑えられるので、発光部12の黒化の発生が抑えられる。
なお、弱運転状態において、発光管10に供給される電力を、例えば、通常時電力に対して90%、80%、60%等、段階的に変化させるようにしてもよい。このようにすれば、画像信号に基づく映像の明るさや使用環境(部屋等)に、より適応させて投写される画像の明るさや電力消費を設定することができる。また、このような場合、電力の段階的な変化に対応させて、シャッター機構40a,40bによる吸気口32および排気口34の開口率を、例えば、70%、50%,30%等、適宜段階的に変化させるようにすることで、吸気ファン700や排気ファン710の回転数を変化させることなく、発光管10の発熱量に応じて冷却風W1の風量を調整することができる。
ここで、上述の通り発光管10における発光部12の上部および先端部14は他の部分よりも温度上昇し易い。したがって、弱運転状態において冷却風W1の風量を低下させる場合は、流れる冷却風W1が発光部12の上部および先端部14に向かうことが望ましい。第3の実施形態に係るプロジェクターでは、図3(a)に示すようにシャッター機構40aのギア44,46は吸気口32の−X側に配置されており、図3(b)に示すようにシャッター42が吸気口32の一部を覆った状態において吸気口32の+Z側および+X側は覆われない。また、図示を省略するが、シャッター機構40bのギア44,46は排気口34の−X側に配置されており、シャッター42が排気口34の一部を覆った状態において排気口34の+Z側および+X側は覆われない。これにより、冷却風W1を発光部12の上部および先端部14に向かって流れるようにすることができる。
なお、プロジェクター1を、机上等に設置する据置姿勢と、据置姿勢とは上下が反転する天吊り姿勢とで使用する場合は、いずれの姿勢においても、開放状態においてシャッター機構40a,40bのシャッター42のギア44に固定された1辺が+Z側となるようにする。このようにすれば、いずれの姿勢においても、弱運転状態において冷却風W1を発光部12の上部および先端部14に向かって流れるようにすることができる。
以上、本発明のプロジェクターを上記の実施形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で様々な変形を加えることができる。変形例としては、例えば以下のようなものが考えられる。
(変形例1)
本発明のプロジェクターにおけるシャッター機構の構成は、上記実施形態に限定されない。シャッター機構は、図6に示す構成であってもよい。図6は、変形例1に係るシャッター機構の概略構成を示す模式図である。詳しくは、図6は吸気口側のシャッター機構を吸気ファン側から見た図であり、図6(a)は開放状態を示す図であり、図6(b)は開放状態から閉塞状態への途中の状態を示す図であり、図6(c)は閉塞状態を示す図である。なお、排気口側のシャッター機構も同様の構成を有しているので図示を省略する。上記実施形態と共通する構成要素については、同一の符号を付しその説明を省略する。
変形例1に係るシャッター機構50は、図6(a),(b),(c)に示すように、板状のシャッター52と、ピニオンギア56とを有している。シャッター52には、長辺である1辺にラックギア54が形成されている。ピニオンギア56は、ラックギア54と螺合するとともに、モーター(図示しない)に駆動されて回転する軸58とともに回転する。
シャッター52は、図6(a)に示すように開放状態においてピニオンギア56が反時計回りに回転することにより+X側に移動し、図6(c)に示すように閉塞状態においてピニオンギア56が時計回りに回転することにより−X側に移動する。これにより、吸気口32(排気口34)を開放状態と閉塞状態とに切り替えることができる。
また、変形例1に係るシャッター機構50においても、図6(b)に示すように、シャッター52が吸気口32(排気口34)の一部を覆った状態でピニオンギア56の回転を停止することにより、第3の実施形態における弱運転状態に対応して、発光管10を冷却する冷却風W1の風量を低下させることができる。
(変形例2)
本発明のプロジェクターにおけるシャッター機構は、図7に示す構成であってもよい。図7は、変形例2に係るシャッター機構の概略構成を示す模式図である。詳しくは、図7(a)および(c)は吸気口側のシャッター機構を吸気ファン側から見た図であり、図7(b)および(d)は吸気口側のシャッター機構を+X側から見た図である。また、図7(a)および(b)は開放状態を示す図であり、図7(c)および(d)は閉塞状態を示す図である。なお、排気口側のシャッター機構も同様の構成を有しているので図示を省略する。上記実施形態と共通する構成要素については、同一の符号を付しその説明を省略する。
変形例2に係るシャッター機構60は、図7(a),(b),(c),(d)に示すように、複数の板状のシャッター62と、2対の支持部材63,64と、ギア66,67とを有している。複数のシャッター62のそれぞれの両端は、2箇所の支点で支持部材63,64にそれぞれ枢支されている。支持部材63の位置は固定されており、+Z側の一端に位置するシャッター62の支持部材63側の支点はギア66に固定されている。ギア67は、ギア66と螺合しており、モーター(図示しない)に駆動されて回転する軸68とともに回転する。
図7(b)に示すように、開放状態においてギア67が時計回りに回転することにより、ギア66に固定されたシャッター62が反時計回りに回転し、他のシャッター62も支持部材64に枢支された状態で反時計回りに回転する。また、図7(d)に示すように、閉塞状態においてギア67が反時計回りに回転することにより、ギア66に固定されたシャッター62が時計回りに回転し、他のシャッター62も支持部材64に枢支された状態で時計回りに回転する。これにより、吸気口32(排気口34)を開放状態と閉塞状態とに切り替えることができる。
なお、図示を省略するが、変形例2に係るシャッター機構60においても、複数のシャッター62を開放状態と閉塞状態との間で停止させることにより、第3の実施形態における弱運転状態に対応して、発光管10を冷却する冷却風W1の風量を低下させることができる。
1,1A…プロジェクター、10…発光管、20…リフレクター、30…保持部材、32…吸気側の開口部としての吸気口、34…排気側の開口部としての排気口、40a,40b、50,60…シャッター機構、700…吸気ファン、710…排気ファン、800…制御部、W1…冷却風。

Claims (5)

  1. 光束を射出する発光管と、前記発光管が固定され前記光束を反射するリフレクターと、前記リフレクターを保持する保持部材と、を有する光源装置と、
    前記保持部材に設けられた、前記発光管を冷却する冷却風が導入される吸気側の開口部および前記冷却風が排出される排気側の開口部と、
    前記発光管に供給される電力を制御する制御部と、を備えたプロジェクターであって、
    前記吸気側および前記排気側の少なくとも一方に設けられており、前記開口部を開放する開放状態と前記開口部を閉塞する閉塞状態とに切り替え可能なシャッター機構を備えたことを特徴とするプロジェクター。
  2. 前記制御部は、前記発光管に所定の電力が供給される通常状態と前記発光管に前記所定の電力よりも小さい電力が供給される待機状態とに前記発光管に供給される電力を制御し、前記通常状態では前記シャッター機構を前記開放状態とし、前記待機状態では前記シャッター機構を前記閉塞状態とすることを特徴とするプロジェクター。
  3. 請求項2に記載のプロジェクターであって、
    前記制御部は、前記通常状態における電力と前記待機状態における電力との間の電力が前記発光管に供給される弱運転状態では、前記シャッター機構が前記開口部の一部を覆う状態とすることを特徴とするプロジェクター。
  4. 請求項3に記載のプロジェクターであって、
    前記制御部は、前記弱運転状態において前記発光管に供給される電力を段階的に変化させるとともに、前記電力の段階的な変化に対応させて、前記シャッター機構による前記開口部の開口率を段階的に変化させることを特徴とするプロジェクター。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載のプロジェクターであって、
    前記吸気側の前記開口部に前記冷却風を送風する吸気ファンと、前記排気側の前記開口部から前記冷却風を排出する排気ファンと、をさらに備え、
    前記制御部は、前記通常状態では前記吸気ファンおよび前記排気ファンを稼動させ、前記待機状態では前記吸気ファンおよび前記排気ファンのうち少なくとも前記シャッター機構が設けられていない側の前記ファンを停止させることを特徴とするプロジェクター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014085392A (ja) * 2012-10-19 2014-05-12 Seiko Epson Corp プロジェクター
CN106249520A (zh) * 2015-06-11 2016-12-21 精工爱普生株式会社 光路变更装置和投影仪
CN115185148A (zh) * 2022-04-29 2022-10-14 赣州轰天炮显示电子科技有限公司 一种风冷降温及自动调节投影仪进风口风量的投影仪

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