[go: up one dir, main page]

JP2012154570A - ガスタービン燃焼器 - Google Patents

ガスタービン燃焼器 Download PDF

Info

Publication number
JP2012154570A
JP2012154570A JP2011014682A JP2011014682A JP2012154570A JP 2012154570 A JP2012154570 A JP 2012154570A JP 2011014682 A JP2011014682 A JP 2011014682A JP 2011014682 A JP2011014682 A JP 2011014682A JP 2012154570 A JP2012154570 A JP 2012154570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air hole
fuel
combustor
air
orifice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011014682A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5470662B2 (ja
Inventor
Keisuke Miura
圭祐 三浦
Tomoki Koganezawa
知己 小金沢
Satoshi Momo
聡 百々
Takeo Saito
武雄 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2011014682A priority Critical patent/JP5470662B2/ja
Priority to US13/358,227 priority patent/US9027349B2/en
Priority to EP12152843.4A priority patent/EP2481986B1/en
Publication of JP2012154570A publication Critical patent/JP2012154570A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5470662B2 publication Critical patent/JP5470662B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23RGENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
    • F23R3/00Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
    • F23R3/28Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the fuel supply
    • F23R3/286Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the fuel supply having fuel-air premixing devices
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23RGENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
    • F23R3/00Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
    • F23R3/28Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the fuel supply
    • F23R3/34Feeding into different combustion zones
    • F23R3/343Pilot flames, i.e. fuel nozzles or injectors using only a very small proportion of the total fuel to insure continuous combustion
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23RGENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
    • F23R2900/00Special features of, or arrangements for continuous combustion chambers; Combustion processes therefor
    • F23R2900/00014Reducing thermo-acoustic vibrations by passive means, e.g. by Helmholtz resonators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)

Abstract

【課題】空気孔の出口位置および出口方向を規定し、空気孔出口への火炎付着を抑制する燃焼器では、燃料と空気が混合する距離を増加させることでNOx排出量を低減することができる。しかしこのような燃焼器について、火炎面の変動による燃焼振動の発生に対する抑制策が十分に検討されていなかった。
【解決手段】燃料と空気とが供給される燃焼室5と、燃焼室5に空気を供給する空気孔32と、空気孔32に気体燃料を供給する燃料ノズル25を備え、空気孔32に供給する気体燃料に圧力損失を生じさせるオリフィス24を有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はガスタービン燃焼器及びその運転方法に関する。
環境保護の観点からガスタービンにはさらなる低NOx化が求められている。
ガスタービン燃焼器を低NOx化するための一方策として、予混合燃焼器があげられるが、この場合、火炎が予混合器内部に入り込む逆火現象が懸念される。
特許文献1には、燃焼室に燃料を供給する燃料ノズルと、この燃料ノズルの下流側に位置し、空気を供給する空気孔とを備え、燃料ノズルの噴出孔と空気孔とを同軸上に配置した燃料燃焼用ノズルから構成される燃焼器が示されており、耐逆火性と低NOx燃焼を兼ね備えた燃焼器を開示している。
特許文献2には、空気孔の出口位置および出口方向を規定し、空気孔出口への火炎付着を抑制する手段が開示されており、特許文献1に対し燃料と空気が混合する距離を増加させることでさらにNOx排出量を低減することができる。
特開2003−148734号公報 特開2010−133621号公報
特許文献2では、火炎面の変動による燃焼振動の発生に対する抑制策が十分に検討されていなかった。
そこで本発明の目的は、火炎面の変動による燃焼振動を抑制できる燃焼器を提供することにある。
本発明は、燃料と空気とが供給される燃焼室と、前記燃焼室に空気を供給する空気孔と、前記空気孔に気体燃料を供給する燃料ノズルを備え、前記空気孔に供給する気体燃料に圧力損失を生じさせるオリフィスを有することを特徴とする。
本発明によれば、火炎面の変動による燃焼振動を抑制できる燃焼器を提供できる。
実施例1におけるガスタービン燃焼器の燃料供給部を構成する燃料ノズルヘッダと燃料ノズルおよび空気孔プレートとの配置状況の詳細を示す部分構造図である。 図1に示した実施例1の空気孔プレートを燃焼室側から見た正面図である。 実施例1のガスタービン燃焼器が適用されるガスタービンプラントの概略構成を示すプラントの系統図である。 空気孔と燃料ノズル一対の関係を示した詳細断面図である。 空気孔と燃料ノズルと火炎の関係を現した模式図である。 実施例1における着火から負荷100%条件までの燃焼器の運転の一例を示した図である。 実施例1におけるオリフィスの設置方法の一例を示した図である。 実施例1におけるオリフィスの設置方法の一例を示した図である。 実施例1におけるオリフィスの設置方法の一例を示した図である。 実施例1のバリエーションにおけるガスタービン燃焼器の燃料供給部を構成する燃料ノズルヘッダと燃料ノズルおよび空気孔プレートとの配置状況の詳細を示す部分構造図である。 図10に示した実施例1のバリエーションの空気孔プレートを燃焼室側から見た正面図である。 実施例2におけるガスタービン燃焼器の燃料供給部を構成する燃料ノズルヘッダと燃料ノズルおよび空気孔プレートとの配置状況の詳細を示す部分構造図である。 図12に示した実施例2の空気孔プレートを燃焼室側から見た正面図である。 実施例3におけるガスタービン燃焼器の燃料供給部を構成する燃料ノズルヘッダと燃料ノズルおよび空気孔プレートとの配置状況の詳細を示す部分構造図である。 図14に示した実施例3の空気孔プレートを燃焼室側から見た正面図である。 実施例3の空気孔出口および空気孔中心軸、バーナ中心軸の位置関係を示した図である。 実施例3の1列目空気孔から噴出された混合気の流線を2次元平面上に投影した図である。 実施例3のA−A断面における混合気噴流の位置関係を示した図である。 実施例4におけるガスタービン燃焼器の燃料供給部を構成する燃料ノズルヘッダと燃料ノズル及び空気孔プレートとの配置状況の詳細を示す部分構造図である。 図19に示した実施例4の空気孔プレートを燃焼室側から見た正面図である。 実施例4のバリエーションにおけるガスタービン燃焼器の燃料供給部を構成する燃料ノズルヘッダと燃料ノズルおよび空気孔プレートとの配置状況の詳細を示す部分構造図である。
以下、各実施例について説明する。
(第1の実施例)
図3は発電用ガスタービンプラント9の全体構成を表すシステム図である。
図3において、発電用ガスタービンは、吸い込み空気15を加圧して高圧空気16を生成する圧縮機1と、圧縮機1で生成した高圧空気16と燃料系統60からのガス燃料とを燃焼させて高温燃焼ガス18を生成する燃焼器2と、燃焼器2で生成した高温燃焼ガス18によって駆動されるタービン3と、タービン3の駆動によって回転され電力を発生させる発電機8と、圧縮機1,タービン3及び発電機8を一体に連結するシャフト7を備える。
そして、燃焼器2は、ケーシング4の内部に格納されている。
また、燃焼器2は、その頭部にバーナ6を備え、このバーナ6の下流側となる燃焼器2の内部に、高圧空気と燃焼ガスとを隔てる概略円筒状の燃焼器ライナ10を備える。
この燃焼器ライナ10の外周に、高圧空気を流下させる空気流路を形成する外周壁となるフロースリーブ11が配設されている。フロースリーブ11は燃焼器ライナ10よりも直径が大きく、燃焼器ライナ10とほぼ同心円の円筒状に配設されている。
燃焼器ライナ10の下流側は、燃焼器2の燃焼室5で発生した高温燃焼ガス18をタービン3に導くための尾筒内筒12が配設されている。また、尾筒内筒12の外周側に、尾筒外筒13が配設されている。
吸い込み空気15は、圧縮機1によって圧縮された後に高圧空気16となる。高圧空気16は、ケーシング4内に充満した後、尾筒内筒12と尾筒外筒13の間の空間に流入し、尾筒内筒12を外壁面から対流冷却する。
さらに高圧空気16は、フロースリーブ11と燃焼器ライナ10との間に形成された環状の流路を通って燃焼器の頭部に向かって流れる。高圧空気16は流れる途中で、燃焼器ライナ10の対流冷却に使用される。
また、高圧空気16の一部は、燃焼器ライナ10に設けられた多数の冷却孔から燃焼器ライナ内へ流入し、燃焼器ライナ10のフィルム冷却に使用される。
高圧空気16のうち燃焼器ライナ10のフィルム冷却に使用されなかった残りの燃焼用空気17は、燃焼室5の上流側壁面に位置する空気孔プレート31に設けられた多数の空気孔32から燃焼室5に流入する。
多数の空気孔32から燃焼器ライナ10に流入した燃焼用空気17は、燃料ノズル25から噴出される燃料とともに、燃焼室5で燃焼して高温燃焼ガス18を生成する。この高温燃焼ガス18は尾筒内筒12を通じてタービン3に供給される。
高温燃焼ガス18は、タービン3を駆動した後に排出されて、排気ガス19となる。
タービン3で得られた駆動力は、シャフト7を通じて圧縮機1及び発電機8に伝えられる。
タービン3で得られた駆動力の一部は、圧縮機1を駆動して空気を加圧し高圧空気を生成する。また、タービン3で得られた駆動力の他の一部は、発電機8を回転させて電力を発生させる。
バーナ6は燃料系統61と燃料系統62の二つの燃料系統を備える。それぞれの燃料系統は燃料流量調整弁21を備えている。そして、燃料系統61からの燃料の流量は燃料流量調整弁21aで、燃料系統62からの燃料の流量は燃料流量調整弁21bでそれぞれ調節され、ガスタービンプラント9の発電量が制御される。また2つの燃料系統に分岐する上流側には、燃料を遮断するための燃料遮断弁20が備えられている。
バーナ6の詳細を図1の断面図に示し、空気孔プレート31を燃焼室5側から見た正面図を図2に示す。以下、詳細を図1,図2により説明する。
本実施例のバーナ6には、燃料を噴出する多数の燃料ノズル25が燃料ヘッダ23に取り付けられている。また、空気孔プレート31に多数備えられた空気孔32は、燃料ノズル25に対して1対1に配置されている。すなわち、燃料ノズル25からの気体燃料が空気孔32に供給されるように構成されている。図2の正面図に示すように、空気孔32は3列の同心円上に配置されている。
空気孔32と燃料ノズル25の詳細図を図4(a)に示す。本実施例の空気孔32は流路の途中で折れ曲がっており、2つの中心軸をもつ。上流側の中心軸51は図1に示すバーナ中心軸50に対し平行であるのに対し、下流側の中心軸52はバーナ中心軸50に対し角度を有しており、これにより燃焼室5内に図1に示す旋回流40を形成することができる。空気孔32の内部では、燃料噴流26の周囲を空気流30が包み込むように流れる。2つの噴流の境界面では速度差や密度差によって渦45が生じ,流れに乱れが発生する。この乱れが燃料と空気を半径方向に輸送,攪拌し、燃料と空気を混合する。また、本実施例の構成では、空気孔上流側において燃料噴流26は空気流30の中心を流れ、流れ方向も同一方向であるため空気孔内部で燃料噴流26が偏って流れることがなく、燃料が効率よく半径方向外側に向かって拡散し、空気との混合が進む。
以上のように、燃料噴流26と空気流30の小さな同軸流を多数形成することにより、燃料と空気の界面が増加し、それぞれの同軸流で燃料と空気の混合がおこなわれるため、空気孔32の出口側では燃料と空気が十分に混合された混合気が燃焼室5に向かって噴出される。そのため、図1に示したように形成される予混合火炎42の火炎温度分布が均一化し、NOxの発生量を低減することができる。
本実施例では、燃料ノズル25は先端まで円筒の形状をしているが、燃料と空気の混合をさらに促進するには図4(b)のように燃料ノズル25の先端に突起物27を設けることは有効である。また、図示するように燃料ノズル先端を空気孔32の内部に挿入すると混合がより促進する。内部に挿入することにより燃料ノズル先端周囲を流れる空気流30の流速が速くなり、かつ突起物によって強い乱れが生じ、渦46が発生する。この渦46により燃料噴流26と空気流30を半径方向に輸送し、強く攪拌することによって積極的に混合することができる。そして、予混合火炎42に到達する前に燃料と空気が均一化することで火炎の局所的な温度上昇を抑え、NOx排出量をさらに低減することができる。以下の実施例についても、NOx低減のため燃料ノズル25の先端に突起物27を設けることは有効である。
図1に示すように本実施例の空気孔プレート31は、バーナの中心が外周部に比べて燃焼室5側に突き出しており、1列目空気孔32aの出口はバーナ中心軸50に対し垂直なバーナ先端の平面33に配置されている一方、2列目空気孔32bと3列目空気孔32bの出口は空気孔プレート31の傾斜面34に配置されている。また、前述したように本実施例の空気孔32の下流側中心軸52はすべてバーナ中心軸50方向に対し傾斜して配設されており、燃焼室5に強い旋回流40を形成し、大きな循環流41が生じる。循環流41が空気孔プレート31の燃焼室5に突き出た位置で形成されるため、循環流41によるエントレインにより空気プレート31の傾斜面34近傍では循環流41に向かう流れ43が生じる。この流れ43が中央部の高温燃焼ガスが2列目の空気孔32bに向かって流れ出ることを防いでいる。
バーナ先端の平面33近傍には循環流によって高温燃焼ガスが安定的に供給され、1列目空気孔出口に火炎が保炎する。一方で、2列目空気孔周囲には熱が供給されず、エントレインによる流れによってよどみ領域もないため火炎が保炎しない。そのため、図に示されるような円錐火炎42が形成される。2列目,3列目の同軸噴流ノズルについては空気孔32bの出口における急拡大と空気孔32bの出口から火炎42に到達するまでの距離が長いことによって燃料と空気の混合が成され、バーナから排出されるNOx排出量を大幅に低減することができる。
しかし、本実施例のように燃料と空気の混合ガスが2列目,3列目の空気孔32bの出口から火炎に到達する距離を長くすると、外周部の火炎がバーナ軸方向に変動しやすくなり、この変動が燃焼振動に発達する恐れがある。
図5により燃焼振動の発生メカニズムについて説明する。火炎42は未燃混合気の流速と火炎が伝播する速度がつり合う位置に形成される。しかし、燃焼室内では、多数の噴流により旋回流が形成されているため、非常に乱れた乱流場となっており、火炎面は変動している。本実施例ではNOx排出量を低減するために円錐状の火炎を形成しているため、火炎42が微小時間後には42′の位置に移動するなど、バーナの軸方向への変動が大きくなりやすい。火炎42が軸方向に変動すると圧力変動が生じ、この圧力変動が上流側に伝播する。その様子を矢印48で示す。燃料流量は燃料ノズル前後の差圧によって変化するため、火炎面の変動による圧力変動によって燃料流量が変動する。燃料流量が変動することによって空気孔32を通過する混合気の燃空比が変動する。その様子を矢印49で示す。混合気の燃空比が変動すると火炎42の燃焼速度が変化するため、未燃混合気の流速と火炎が伝播する速度がつり合う位置が変化し、火炎の位置はさらに変動する。これによりフィードバックループが形成され、燃焼振動が発生する。
そこで本実施例の燃料ノズル25は、燃料の通過する流路を急縮小後、急拡大させる部分を有している。本実施例では、これをオリフィス24と呼ぶ。本実施例ではオリフィス24は燃料ノズル内部で、空気孔32に供給する気体燃料に圧力損失を生じさせている。そして火炎面変動の影響を大きく受ける2,3列目燃料ノズル25bについてはオリフィス24bの径を小さくし、火炎面の変動による圧力変動に対しオリフィス24bで差圧を十分に大きく取っている。こうすることにより、燃料ノズル前後の差圧の平均値に対する変動値が相対的に小さくなり、結果として燃料の流量変動を小さくすることができる。そして、燃焼振動の発生を抑制することができる。
ところで、ガスタービンの燃焼器は起動から負荷100%の条件まで幅広い条件を安定に火炎を保持しなければならない。特に部分負荷条件では供給する燃料流量が少なく全体の燃空比が低いため、すべての燃料ノズルに燃料を供給すると燃料が希薄になり、火炎が不安定になって未燃分が多量に発生しやすくなる。そのため、燃焼器中心には拡散バーナを配置して拡散火炎を形成することで部分負荷条件を安定に燃焼させる方法が広く採用されている。しかし、この方式では負荷100%の条件でNOxを多く排出してしまう。
これに対する本実施例の態様について図6を用いて説明する。図6は本実施例における着火から負荷100%条件までの燃焼器の運転の一例を示した図である。着火からある部分負荷条件58までは燃料系統61からの燃料のみで運転する。部分負荷条件58に達した際には、燃料系統61からの燃料を絞り、その分燃料系統62からの燃料を追加する。
本実施例では図6に示すように部分負荷条件において燃料系統61から1列目の燃料ノズル25aのみに燃料を供給する。このように1本あたりに供給する燃料流量を多くすることで燃料噴流26が空気流30を貫通し、混合しないまま燃焼室5に噴出することができる。そして、燃焼室5で2,3列目の空気孔32bから噴出される空気と混合しながら拡散火炎を形成することができる。
このとき、最も燃料が多く流れる部分負荷条件58において、燃料ノズル25aに燃料を所定流量流せるように差圧を抑える必要があるため、本実施例では1列目に配置したオリフィス24aの径(開口面積)を2,3列目に配置したオリフィス24bの径(開口面積)よりも大きくし、オリフィス24a前後の差圧を小さくしている。
オリフィス24aの径を大きくすると、火炎の変動によって燃焼振動が発生することが懸念されるが、オリフィス24aを配置した1列目については、空気孔32aの出口に火炎が固定されているため、火炎面は変動しない。そのため、オリフィス径を大きくしたことによりオリフィス前後の差圧が小さくなっても燃焼振動が発生する恐れはない。
また、本実施例のように火炎を保炎させる空気孔32aの出口が狭い領域に限られる場合は燃料ノズル25a出口における圧力差がさらに小さく限定されるため、燃料流量の変動や偏差が生じにくい。そのため、火炎を出口に保炎させる空気孔32aに対応した燃料ノズル25aには、コスト低減のためにオリフィスを設置しなくてもよい。この場合でも燃焼振動発生の恐れはない。
本実施例のように、火炎が空気孔出口に保炎している空気孔32aと対をなす燃料ノズル25aに燃料を供給する系統と火炎が空気孔出口に保炎していない空気孔32bと対をなす燃料ノズル25bに燃料を供給する系統を分け、燃料ノズル25aに設けたオリフィス24aの径に対し燃料ノズル25bに設けたオリフィス24bの径を小さくすることで、燃焼振動の発生を抑制し、かつ部分負荷条件でも未燃分の発生を抑制する運転を行うことができる。
ここでオリフィスの据付方法について説明する。本実施例は、燃料ヘッダ23に複数本の燃料ノズル25を取り付けているが、オリフィス24は図7のように燃料ノズル25と一体物として製作し、燃料ヘッダ23に取り付ける方法がある。また、オリフィスの位置も図7(a)のように燃料ノズルの根元に位置させる他に、図7(b)のように燃料ノズル先端にオリフィス24を配置してもよい。本方式では、燃料の噴出流速が速くなるため、燃料と空気をあえて混合させない場合には有効である。据付方法としては、この他に図8のように燃料ヘッダ23に径の細い流路を燃料ノズル取り付け位置上流に設け、それをオリフィス24としてもよい。また、この他に図9に示すようにオリフィス24を燃料ノズル25と燃料ヘッダ23とは別部材として製作し、溶接や圧着するなどして接合してもよい。
本実施例において火炎の安定性を強化したバリエーションの断面図を図10に、正面図を図11に示す。これまでに説明した実施例では、1列目空気孔32aの出口は、バーナ中心軸50に対し垂直なバーナ先端の平面33に配置されていた。本バリエーションでは、同様にバーナ全体が燃焼室5に向かって突き出している一方で、バーナ中心部は燃焼室5に対し凹んでおり、1列目空気孔32aの出口は傾斜面35に配置されている。
このような構成にした場合、バーナ中心から外周方向に向かう流れ44が生じる。そして、循環流41によって1列目空気孔32a出口に燃焼ガスが供給され、火炎が1列目空気孔32a出口に保炎する。また、1列目空気32a出口近傍の領域47は周囲を空気孔プレート31に囲まれているため、この領域では周囲からの外乱を受けず流れが安定する。そのため、保炎点が外乱を受けないことによって非常に安定した火炎を形成することができる。
2,3列目空気孔32bの出口が配置されている傾斜面34の近傍では、第1の実施例と同様に外周から中心に向かう流れ43が生じるため、2,3列目空気孔32b出口には燃焼ガスが供給されず、火炎は出口近傍には保炎しない。そのため、円錐状の火炎42を形成することができ、NOx排出量を同様に低減することができる。
以上説明した本実施例の燃焼器は、燃焼室5の上流側に位置し、第一の空気孔32aと、この外周側に設けられた第二の空気孔32bとを有する空気孔プレート31と、空気孔32aに気体燃料を供給する第一の燃料ノズル25aと、空気孔32bに気体燃料を供給する第二の燃料ノズル25bを備えている。このような燃焼器にて空気孔32から燃焼室5に燃料と空気との混合ガスを噴出させる運転をすると、前述のように火炎面の変動による燃焼振動が発生するおそれがある。しかし本実施例の燃焼器はさらに、空気孔32bに供給する気体燃料に圧力損失を生じさせるオリフィス24bを有している。オリフィス24bにより燃料ノズル25bで圧力損失を生じさせ、燃料ノズル25b前後の差圧を確保することで、火炎面の変動による燃焼振動を抑制できる。
本実施例では空気孔32aに供給する気体燃料に圧力損失を生じさせる第一のオリフィス24aと、空気孔32bに供給する気体燃料に圧力損失を生じさせる第二のオリフィス24bとを両方備えている。第二のオリフィス24bの開口面積が第一のオリフィス24aの開口面積よりも小さいため、燃焼振動が発生しやすい空気孔32b側の燃焼振動抑制効果を高めた好適な構造となっている。
本実施例では、第一の燃料ノズル25aに燃料を供給する燃料系統61と、第二の燃料ノズル25bに燃料を供給する燃料系統62とが別系統になっている。そのため各燃料ノズルに適切に燃料を供給でき、それぞれの燃料ノズル前後の差圧を適切に管理することができる。
本実施例は、空気孔プレート31の第一の空気孔32aが設置された領域での保炎を促進する保炎手段を有している。具体的には、空気孔プレート31が径方向内側に向かうほど下流側にせり出す傾斜面を備え、第二の空気孔32bの燃焼室側出口がこの傾斜面上に設けられている。そうすると、バーナ中心に向かう流れ43を生じさせることができ、安定かつNOx排出量の少ない高性能な燃焼器を提供することができる。バーナ中心に向かう流れ43は、空気孔プレート31の第二の空気孔32bが設置された領域での火炎の付着を抑制する手段として作用している。本実施例は保炎手段としてさらに、空気孔32から噴出される燃料と空気の混合流体が、空気孔プレート31の中心軸上に向かうように、空気孔32の軸が構成されている。そうすると、循環流41を生じさせることができ、火炎の安定性をより高めることができる。
(第2の実施例)
第2の実施例の断面図を図12に示す。また燃焼室側から見たバーナ正面図を図13に示す。本実施例は、第1の実施例に対し燃料系統61から供給する燃料ノズル25aが同心円の2列の円周上に配置されている。燃料ノズル25aに対応した2列の空気孔32aの出口は、円錐形状の空気孔プレート31の燃焼室5に向かった先端の平面33に配置されている。1列目から4列目までの空気孔32の中心軸は、バーナ中心軸50に対し傾斜しており、バーナ下流に旋回流40を形成し、大きな循環流41が形成される。この循環流41によって火炎42からの高温燃焼ガスが上流側に戻り、1列目空気孔出口に熱を供給することによって、1列目空気孔出口に火炎が安定に保炎する。また、1列目空気孔から噴出される予混合気噴流の隙間を燃焼ガスが通過し、2列目空気孔出口近傍に熱を供給することで、2列目空気孔出口にも安定に火炎42が保炎する。循環流41は燃焼室50に突き出た位置で形成されているため、循環流41によるエントレインにより空気孔プレート31の傾斜面34の近傍では循環流41に向かう流れ43が生じる。この流れ43が、中央部の高温燃焼ガスが3列目の空気孔32bに向かって流れ出ることを防いでいる。これによって3列目,4列目空気孔出口近傍には熱が供給されないため、空気孔32b出口には火炎が保炎しない。また、4列目空気孔出口は火炎42と距離があり、循環流に向かう流れ43の働きによって高温の燃焼ガスが供給されないため、本実施例のように空気孔出口を空気孔プレート31の外周部の平面部36に配置してもよい。
本実施例では、第1の実施例と同様に1,2列目空気孔32a出口に火炎が保炎する一方で3,4列目空気孔32b出口には火炎が保炎せず、円錐状の火炎42が形成されるためNOx排出量を低く抑制することができる。また、空気孔32bに対応した燃料ノズル25bには、燃料の通過する流路を急縮小・急拡大させて圧力損失を生じさせるオリフィス24bによって燃料ノズル前後に差圧を十分大きくとることができるため、円錐状の火炎42の火炎面が変動しても燃料流量の変動は小さく抑えることができ、燃焼振動の発生を抑制できる。
火炎面の変動による影響のない燃料ノズル25aに設けたオリフィス24aについては、直径をオリフィス24bよりも大きくし、燃料ノズル前後の差圧を低く抑制することによって、大量の燃料を流すことができる。そうすると、部分負荷条件で1,2列目燃料ノズル25aのみに大量の燃料を供給することによって燃料過濃領域を形成し、拡散火炎を形成することできる。部分負荷条件ではバーナに供給する燃料の全体量が少なく、燃焼室5内の平均温度が低いため火炎が不安定になり未燃分が発生しやすいが、本実施例では拡散火炎を形成することによって安定な火炎を形成し、未燃分の発生を抑制することができる。以上のように、NOx排出量の低減と、燃焼振動の抑制,部分負荷条件における未燃分の発生の抑制を両立することができる。
本実施例は、第1の実施例よりも列数が多くバーナ全体を大きくすることができ、より発電量の多いガスタービンに適している。また、火炎が保炎する領域が広いため、火炎の安定性を強化することができる。
(第3の実施例)
第3の実施例の断面図を図14に、正面図を図15に示す。本実施例は第1の実施例とほぼ同じ構成であるが、空気孔プレート31は、第1の実施例と異なり燃焼室5に面している面は平坦な形状をしている。第1の実施例では2列目,3列目の空気孔32bの出口を傾斜面に配置することによって空気孔出口への火炎42の付着を防いでいる。一方、本実施例では、図4に示した下流側中心軸52が空気孔出口から下流に向かうに従いバーナ中心軸50に垂直な面上においてバーナ中心軸50との距離が縮まるように傾斜させることによって2,3列目の空気孔32bへの付着を防いでいる。
詳細を図16〜図18で説明する。図16に本実施例の1列目空気孔32aの一つを燃焼室5側から見た正面図を示す。本実施例では、バーナ中心軸50に対し垂直な面に投影した空気孔中心軸52aは、1列目空気孔出口中心54から下流側に向かうとバーナ中心軸50との距離55が縮まるように構成されている。
図17に1列目空気孔32aから噴出される混合気が描く流線を2次元平面上に投影した線56を示す。図に示すように、本実施例の構成とすることで空気孔から噴出された混合気は、一度、バーナ中心軸50に近づいて外周側に広がっていく。
図17のA−A断面を図18に示す。A−A断面では1列目の各空気孔から噴出された混合気噴流57が隣り合う混合気噴流と接しており、循環流によって戻ってきた燃焼高温ガスが1列目混合気噴流57の内側に閉じ込められるため、2,3列目空気孔32bの出口近傍に十分な熱が伝わらず、空気孔出口に火炎が付着することを抑制することができる。
以上のことから、本実施例は第1の実施例と同様に2,3列目空気孔32bの出口へ火炎が付着することを防ぎ、図14に示すような円錐状の火炎42を形成することができる。これにより、より燃料と空気が混ざった状態で燃焼させることができ、NOx排出量を低減することができる。さらに火炎が空気孔出口に保炎しない1列目空気孔32bに対応する燃料ノズル25bに径の小さいオリフィス24bを設け、火炎変動による燃料流量の変動を抑え燃料振動の発生を抑制しており、NOx排出量の低減と燃焼振動抑制の両立を図ることができる。空気孔出口に火炎が保炎する空気孔32aに対応する燃料ノズル25aに設けたオリフィス24aについては、下流の火炎面が変動しないため燃料流量が変動する恐れがない。そのため、2,3列目のオリフィス24bよりもオリフィス径を大きくしており、これにより多くの流量を流すことができる。第1の実施例と同様に部分負荷条件において燃料ノズル25aのみに燃料を供給し、燃料が過濃な状態で燃焼室5に供給することで拡散火炎を形成することができる。そのため、燃焼器に供給する燃料流量が少なくても安定な火炎が形成され、未燃分の発生を抑制することができる。
(第4の実施例)
第4の実施例の断面図を図19に、燃焼室から空気孔プレートを見た正面図を図20に示す。本実施例は、第1の実施例と同じ構成のバーナ6aを7つ組合せて一つのバーナを構成しており、発電量の大きいガスタービンに有効である。バーナ6aはバーナ中心が燃焼室5に向かって突き出しており、1列目の空気孔32aの出口はバーナ先端の平面33に配置され、2,3列目の空気孔32bの出口についてはバーナ中心軸に対し傾斜した傾斜面34に配置されている。また、空気孔32aと対をなす燃料ノズル25aに設けたオリフィス24aの径は、空気孔32bと対をなす燃料ノズル25bに設けたオリフィス24bの径よりも小さい構成としている。
本実施例では、第1の実施例と同様に各バーナ6aの1列目空気孔32a出口に火炎が保炎する一方で2,3列目空気孔32b出口には火炎が保炎せず、円錐状の火炎42がそれぞれに形成されるためNOx排出量を低く抑制することができる。また、空気孔32bに対応した燃料ノズル25bに設けたオリフィス24bによって燃料ノズル前後に差圧を十分大きくとることができるため、円錐状の火炎42の火炎面が変動しても燃料流量の変動は小さく抑えることができ、燃焼振動の発生を抑制できる。火炎面の変動による影響のない燃料ノズル25aに設けたオリフィス24aについては、直径をオリフィス24bよりも大きくし、燃料ノズル前後の差圧を低く抑制することによって、大量の燃料を流すことができる。1列目燃料ノズル25aのみに大量の燃料を供給することによって燃料過濃領域を形成し、拡散火炎を形成することできる。部分負荷条件ではバーナに供給する燃料の全体量が少なく、燃焼室5内の平均温度が低いため火炎が不安定になり未燃分が発生しやすいが、本実施例では拡散火炎を形成することによって安定な火炎を形成し、未燃分の発生を抑制することができる。以上のように、NOx排出量の低減と、燃焼振動の抑制,部分負荷条件における未燃分の発生の抑制を両立することができる。
第1の実施例では、1列目燃料ノズル25aと2,3列目燃料ノズル25bを別々の燃料系統により燃料を供給していたが、本実施例でも同様にそれぞれのバーナ6aの1列目と2,3列目の燃料ノズル25に供給する燃料供給系統は別々にわけられている。そして、1列目燃料ノズル25aに供給する燃料系統、2,3列目燃料ノズル25bに供給する燃料系統をそれぞれのバーナ6aごとで分割することによって、運転条件にあわせてフレキシブルに運用することができる。ただし、燃料系統が増えるとプラント全体のコストが増加するため、一つの燃料系統で複数個のバーナ6aの1列目燃料ノズル25aに燃料を供給するようにしてもよい。同様に一つの燃料系統で複数個のバーナ6aの2,3列目燃料ノズル25bに燃料を供給してもよい。
第4の実施例のバリエーションを図21に示す。本バリエーションでは、7つあるバーナのうち中央のバーナ6cについては、3列の空気孔32cの出口はすべて平面33に配置されており、すべての空気孔出口に火炎39が保炎する。そして、中央バーナ6cの燃料ノズル25cに取り付けたオリフィス24cは、外側のバーナ6bの2,3列目の燃料ノズル25bに設けたオリフィス24bよりも径が大きい。
中央バーナ6cについては、すべての空気孔の出口に火炎39が保炎しているため非常に安定性が高く、外側バーナ6bに形成されている円錐火炎42の保炎を補助するができる。また、火炎39は火炎面が変動しにくいためオリフィス径を大きくしても燃焼振動の恐れはない。また、部分負荷条件において中央バーナのみに燃料を供給し、空気孔出口において燃料過濃な状態とすることができ、拡散火炎を形成することによって燃焼安定性を高め、未燃分の発生を抑制することができる。
以上説明した第4の実施例は、第一の空気孔32a,第一の燃料ノズル25a,第二の空気孔32b、及び第二の燃料ノズル25bを有する複数の第一のバーナ6bと、第三の空気孔32cと、第三の空気孔32cに気体燃料を供給する第三の燃料ノズル25cとを備え、複数の第一のバーナ6bに囲まれるように配置された第二のバーナ6cとを備え、第一の空気孔32aに供給する気体燃料に圧力損失を生じさせる第一のオリフィス24aと、第二の空気孔32bに供給する気体燃料に圧力損失を生じさせる第二のオリフィス24bと、第三の空気孔32cに供給する気体燃料に圧力損失を生じさせる第三のオリフィス24cを備え、第二のオリフィス24bの開口面積が、第一のオリフィス24a及び第三のオリフィス24cの開口面積よりも小さい。このような構成により、複数のバーナを組合せたマルチバーナでも、NOx排出量の低減,燃焼安定性の確保と燃焼振動発生の抑制を両立できる。
1 圧縮機
2 燃焼器
3 タービン
4 ケーシング
5 燃焼室
6 バーナ
7 シャフト
8 発電機
9 ガスタービンプラント
10 燃焼器ライナ
11 フロースリーブ
12 尾筒内筒
13 尾筒外筒
15 吸い込み空気
16 高圧空気
17 燃焼用空気
18 高温燃焼ガス
19 排気ガス
20 燃料遮断弁
21 燃料流量調整弁
23 燃料ヘッダ
24 オリフィス
25 燃料ノズル
26 燃料噴流
27 突起物
30 空気流
31 空気孔プレート
32 空気孔
33 平面
34,35 傾斜面
36 平面部
39,42 火炎
40 旋回流
41 循環流
43 流れ
44 バーナ外周に向かう流れ
45,46 渦
47 1列目空気孔出口近傍の領域
48,49 矢印
50 バーナ中心軸
51 上流側中心軸
52 下流側中心軸
53 空気孔出口
54 空気孔出口中心
55 バーナ中心軸垂直面におけるバーナ中心軸と下流側空気孔中心軸の距離
56 線
57 混合気噴流
58 部分負荷条件
60〜62 燃料系統

Claims (11)

  1. 燃料と空気とが供給される燃焼室と、
    前記燃焼室に空気を供給する空気孔と、
    前記空気孔に気体燃料を供給する燃料ノズルを備え、
    前記空気孔に供給する気体燃料に圧力損失を生じさせるオリフィスを有することを特徴とする燃焼器。
  2. 請求項1の燃焼器であって、
    前記燃焼室の上流側に位置し、第一の空気孔と、前記第一の空気孔の外周側に設けられた第二の空気孔とを有する空気孔プレートと、
    前記第一の空気孔に気体燃料を供給する第一の燃料ノズルと、
    前記第二の空気孔に気体燃料を供給する第二の燃料ノズルを備え、
    前記第二の空気孔に供給する気体燃料に圧力損失を生じさせるオリフィスを有することを特徴とする燃焼器。
  3. 請求項2の燃焼器であって、
    前記第一の空気孔に供給する気体燃料に圧力損失を生じさせる第一のオリフィスと、
    前記第二の空気孔に供給する気体燃料に圧力損失を生じさせる第二のオリフィスを備え、
    前記第二のオリフィスの開口面積が、前記第一のオリフィスの開口面積よりも小さいことを特徴とする燃焼器。
  4. 請求項2または3の燃焼器であって、
    前記第一の燃料ノズルに燃料を供給する燃料系統と、前記第二の燃料ノズルに燃料を供給する燃料系統とが別系統になっていることを特徴とする燃焼器。
  5. 請求項2から4の何れかの燃焼器であって、
    前記空気孔プレートの前記第一の空気孔が設置された領域での保炎を促進する保炎手段を有することを特徴とする燃焼器。
  6. 請求項5の燃焼器であって、
    前記保炎手段として、前記空気孔プレートが径方向内側に向かうほど下流側にせり出す傾斜面を備え、前記第二の空気孔の前記燃焼室側出口が前記傾斜面上に設けられていることを特徴とする燃焼器。
  7. 請求項5の燃焼器であって、
    前記保炎手段として、前記空気孔から噴出される流体が、前記空気孔プレートの中心軸上に向かうように構成されていることを特徴とする燃焼器。
  8. 請求項2から7の何れかの燃焼器であって、
    前記空気孔プレートの前記第二の空気孔が設置された領域での火炎の付着を抑制する手段を有することを特徴とする燃焼器。系統力レートレートの空気孔に気体である
  9. 請求項2から8の何れかの燃焼器であって、
    前記第一の空気孔,第一の燃料ノズル,第二の空気孔、及び第二の燃料ノズルを有する複数の第一のバーナと、
    第三の空気孔と、前記第三の空気孔に気体燃料を供給する第三の燃料ノズルとを備え、前記複数の第一のバーナに囲まれるように配置された第二のバーナとを備え、
    前記第一の空気孔に供給する気体燃料に圧力損失を生じさせる第一のオリフィスと、
    前記第二の空気孔に供給する気体燃料に圧力損失を生じさせる第二のオリフィスと、
    前記第三の空気孔に供給する気体燃料に圧力損失を生じさせる第三のオリフィスを備え、
    前記第二のオリフィスの開口面積が、前記第一のオリフィス及び前記第三のオリフィスの開口面積よりも小さいことを特徴とする燃焼器。
  10. 請求項1から9の何れかの燃焼器であって、
    前記オリフィスは、前記燃料ノズルに急縮小部及び急拡大部を与えるものであることを特徴とする燃焼器。
  11. 気体燃料を燃料ノズルから空気孔に噴出させることで、空気孔から燃焼室に燃料と空気との混合ガスを噴出させる燃焼器の運転方法であって、
    燃料ノズル内で圧力損失を生じさせることで、前記燃料ノズル前後の差圧を確保することを特徴とする燃焼器の運転方法。
JP2011014682A 2011-01-27 2011-01-27 ガスタービン燃焼器 Active JP5470662B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011014682A JP5470662B2 (ja) 2011-01-27 2011-01-27 ガスタービン燃焼器
US13/358,227 US9027349B2 (en) 2011-01-27 2012-01-25 Gas turbine gaseous fuel injection system
EP12152843.4A EP2481986B1 (en) 2011-01-27 2012-01-27 Gas turbine combustor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011014682A JP5470662B2 (ja) 2011-01-27 2011-01-27 ガスタービン燃焼器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012154570A true JP2012154570A (ja) 2012-08-16
JP5470662B2 JP5470662B2 (ja) 2014-04-16

Family

ID=45531785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011014682A Active JP5470662B2 (ja) 2011-01-27 2011-01-27 ガスタービン燃焼器

Country Status (3)

Country Link
US (1) US9027349B2 (ja)
EP (1) EP2481986B1 (ja)
JP (1) JP5470662B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014112003A (ja) * 2012-12-05 2014-06-19 Hitachi Ltd 燃焼器
JP2014122723A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Hitachi Ltd バーナ
JP2014185831A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Hitachi Ltd ガスタービン燃焼器
JP2014238177A (ja) * 2013-06-06 2014-12-18 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービン燃焼器
JP2015094535A (ja) * 2013-11-13 2015-05-18 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービン燃焼器
JP2020038038A (ja) * 2018-09-05 2020-03-12 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービン燃焼器
JP2021055971A (ja) * 2019-10-01 2021-04-08 三菱パワー株式会社 ガスタービン燃焼器
CN113544434A (zh) * 2019-03-25 2021-10-22 三菱动力株式会社 燃烧器及燃气轮机
WO2022209993A1 (ja) * 2021-03-31 2022-10-06 三菱パワー株式会社 燃焼器及びガスタービン

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5458121B2 (ja) * 2012-01-27 2014-04-02 株式会社日立製作所 ガスタービン燃焼器およびガスタービン燃焼器の運転方法
KR101371291B1 (ko) * 2012-05-04 2014-03-07 고등기술연구원연구조합 비 용융 및 부분 용융형 분류층 가스화기
DE102012216080A1 (de) * 2012-08-17 2014-02-20 Dürr Systems GmbH Brenner
US9453429B2 (en) * 2013-03-11 2016-09-27 General Electric Company Flow sleeve for thermal control of a double-wall turbine shell and related method
JP6210810B2 (ja) * 2013-09-20 2017-10-11 三菱日立パワーシステムズ株式会社 デュアル燃料焚きガスタービン燃焼器
US9259807B2 (en) 2013-12-13 2016-02-16 General Electric Company Method for repairing a bundled tube fuel injector
US9709279B2 (en) 2014-02-27 2017-07-18 General Electric Company System and method for control of combustion dynamics in combustion system
US9709278B2 (en) 2014-03-12 2017-07-18 General Electric Company System and method for control of combustion dynamics in combustion system
US9644846B2 (en) 2014-04-08 2017-05-09 General Electric Company Systems and methods for control of combustion dynamics and modal coupling in gas turbine engine
US9845956B2 (en) 2014-04-09 2017-12-19 General Electric Company System and method for control of combustion dynamics in combustion system
US20150330636A1 (en) * 2014-05-13 2015-11-19 General Electric Company System and method for control of combustion dynamics in combustion system
US9845732B2 (en) 2014-05-28 2017-12-19 General Electric Company Systems and methods for variation of injectors for coherence reduction in combustion system
JP6301774B2 (ja) * 2014-08-01 2018-03-28 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービン燃焼器
US10113747B2 (en) 2015-04-15 2018-10-30 General Electric Company Systems and methods for control of combustion dynamics in combustion system
JP6633982B2 (ja) * 2016-07-01 2020-01-22 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービン燃焼器、ガスタービン燃焼器の燃料ノズルの製造方法
JP6863718B2 (ja) * 2016-11-21 2021-04-21 三菱パワー株式会社 ガスタービン燃焼器
CN107143881B (zh) * 2017-05-16 2020-02-14 西北工业大学 一种用于燃气轮机低污染燃烧室的多点直接喷射头结构
CN107143880B (zh) * 2017-05-16 2020-02-14 西北工业大学 一种用于燃气轮机低污染燃烧室的贫油多点直接喷射头
US10982593B2 (en) * 2017-06-16 2021-04-20 General Electric Company System and method for combusting liquid fuel in a gas turbine combustor with staged combustion
CN108952972B (zh) * 2018-07-17 2019-11-05 绍兴市览海环保科技有限公司 一种提高发电厂发电效率的方法
JP7245150B2 (ja) * 2019-12-16 2023-03-23 三菱重工業株式会社 ガスタービン燃焼器
CN111649354B (zh) * 2020-06-15 2022-03-29 江苏科技大学 一种三旋流分级旋流器及其燃烧室
JP7720928B2 (ja) * 2022-01-20 2025-08-08 三菱重工業株式会社 ガスタービン燃焼器の制御方法及びガスタービン燃焼器の制御装置
US12510245B2 (en) 2022-02-28 2025-12-30 Sofinter Spa Burner assembly for a steam production boiler assembly and method for operating said burner assembly
EP4235027A1 (en) * 2022-02-28 2023-08-30 Sofinter S.p.A. Burner assembly for boiler assembly ad method for operating said burner assembly.
CN115585479B (zh) * 2022-11-14 2024-11-05 哈尔滨广瀚动力技术发展有限公司 一种燃气轮机扩压装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08296852A (ja) * 1995-04-26 1996-11-12 Hitachi Ltd ガスタービン燃焼器
JP2003097291A (ja) * 2001-09-20 2003-04-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 燃料ノズル加工方法および燃料ノズル加工装置
JP2010133621A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Hitachi Ltd ガスタービン燃焼器

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5097666A (en) * 1989-12-11 1992-03-24 Sundstrand Corporation Combustor fuel injection system
GB9827051D0 (en) * 1998-12-09 1999-02-03 Alstom Gas Turbines Ltd Gas reaction chamber
US6205765B1 (en) * 1999-10-06 2001-03-27 General Electric Co. Apparatus and method for active control of oscillations in gas turbine combustors
US6442939B1 (en) * 2000-12-22 2002-09-03 Pratt & Whitney Canada Corp. Diffusion mixer
US6928823B2 (en) * 2001-08-29 2005-08-16 Hitachi, Ltd. Gas turbine combustor and operating method thereof
JP3960166B2 (ja) 2001-08-29 2007-08-15 株式会社日立製作所 ガスタービン燃焼器およびガスタービン燃焼器の運転方法
US6813889B2 (en) 2001-08-29 2004-11-09 Hitachi, Ltd. Gas turbine combustor and operating method thereof
JP3940705B2 (ja) * 2003-06-19 2007-07-04 株式会社日立製作所 ガスタービン燃焼器及びその燃料供給方法
JP2008111651A (ja) * 2006-10-02 2008-05-15 Hitachi Ltd ガスタービン燃焼器及びガスタービン燃焼器の燃料供給方法
JP4906689B2 (ja) * 2007-11-29 2012-03-28 株式会社日立製作所 バーナ,燃焼装置及び燃焼装置の改造方法
JP4872992B2 (ja) 2008-09-12 2012-02-08 株式会社日立製作所 燃焼器,燃焼器の燃料供給方法及び燃焼器の改造方法
US20110016866A1 (en) * 2009-07-22 2011-01-27 General Electric Company Apparatus for fuel injection in a turbine engine
JP5103454B2 (ja) 2009-09-30 2012-12-19 株式会社日立製作所 燃焼器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08296852A (ja) * 1995-04-26 1996-11-12 Hitachi Ltd ガスタービン燃焼器
JP2003097291A (ja) * 2001-09-20 2003-04-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 燃料ノズル加工方法および燃料ノズル加工装置
JP2010133621A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Hitachi Ltd ガスタービン燃焼器

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014112003A (ja) * 2012-12-05 2014-06-19 Hitachi Ltd 燃焼器
JP2014122723A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Hitachi Ltd バーナ
JP2014185831A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Hitachi Ltd ガスタービン燃焼器
JP2014238177A (ja) * 2013-06-06 2014-12-18 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービン燃焼器
JP2015094535A (ja) * 2013-11-13 2015-05-18 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービン燃焼器
JP7044669B2 (ja) 2018-09-05 2022-03-30 三菱重工業株式会社 ガスタービン燃焼器
JP2020038038A (ja) * 2018-09-05 2020-03-12 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービン燃焼器
CN113544434B (zh) * 2019-03-25 2022-08-23 三菱重工业株式会社 燃烧器及燃气轮机
CN113544434A (zh) * 2019-03-25 2021-10-22 三菱动力株式会社 燃烧器及燃气轮机
US12222105B2 (en) 2019-03-25 2025-02-11 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Combustor and gas turbine
JP2021055971A (ja) * 2019-10-01 2021-04-08 三菱パワー株式会社 ガスタービン燃焼器
WO2022209993A1 (ja) * 2021-03-31 2022-10-06 三菱パワー株式会社 燃焼器及びガスタービン
JP7476424B2 (ja) 2021-03-31 2024-04-30 三菱重工業株式会社 燃焼器及びガスタービン

Also Published As

Publication number Publication date
JP5470662B2 (ja) 2014-04-16
US9027349B2 (en) 2015-05-12
EP2481986A3 (en) 2017-12-20
US20120192568A1 (en) 2012-08-02
EP2481986B1 (en) 2019-04-17
EP2481986A2 (en) 2012-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5470662B2 (ja) ガスタービン燃焼器
JP5948489B2 (ja) ガスタービン燃焼器
JP5940227B2 (ja) ガスタービン燃焼器
JP5372815B2 (ja) ガスタービン燃焼器
US20140096502A1 (en) Burner for a gas turbine
JP5546432B2 (ja) ガスタービン燃焼器及び燃料供給方法
JP5926635B2 (ja) ガスタービン燃焼器
CN102032569A (zh) 燃烧器
JP2008111651A (ja) ガスタービン燃焼器及びガスタービン燃焼器の燃料供給方法
JP2015534632A (ja) 改良された操作性のための半径方向に段付けされた予混合されるパイロットを備える燃焼器
JP2011058775A (ja) ガスタービン燃焼器
JP6228434B2 (ja) ガスタービン燃焼器
JP2011141113A (ja) 内蔵通路を備えた燃料ノズル及びその作動方法
JP3903195B2 (ja) 燃料ノズル
JP2011226723A (ja) 低NOx燃焼器
JP5372814B2 (ja) ガスタービン燃焼器、及び運転方法
JP2014105886A (ja) 燃焼器
JP2016023916A (ja) ガスタービン燃焼器
JP6239943B2 (ja) ガスタービン燃焼器
US20250180209A1 (en) Gas turbine combustor and gas turbine
JP5241906B2 (ja) バーナ及びバーナの運転方法
JP2011038710A (ja) ガスタービン燃焼器
JP2021063464A (ja) ガスタービン燃焼器
JP6068117B2 (ja) 燃焼器
JP2010054142A (ja) 燃焼器

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20120522

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131105

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131211

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20131211

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131224

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140107

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140117

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5470662

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250