JP2012149454A - 電子機器及び電子機器の動作モード切り替え方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のモードに設定することができる場合であれ、モード設定の誤操作を抑制することのできる電子機器を提供する。
【解決手段】携帯機1は、電池収容部8に収容されているボタン型電池5を電源電圧として駆動して車載機と無線通信を行うとともに、その動作モードを通常モード及び登録モードのいずれかに設定することが可能である。ここでは、電池収容部8に収容されている電池の総電圧を検出するとともに、検出された電池の総電圧に基づいて携帯機1の動作モードを通常モード及び登録モードのいずれかに切り替える。
【選択図】図2
【解決手段】携帯機1は、電池収容部8に収容されているボタン型電池5を電源電圧として駆動して車載機と無線通信を行うとともに、その動作モードを通常モード及び登録モードのいずれかに設定することが可能である。ここでは、電池収容部8に収容されている電池の総電圧を検出するとともに、検出された電池の総電圧に基づいて携帯機1の動作モードを通常モード及び登録モードのいずれかに切り替える。
【選択図】図2
Description
本発明は、動作モードを複数のモードに切り替えることが可能な電子機器、及び電子機器の動作モード切り替え方法に関する。
従来、携帯機に設けられたスイッチを操作することによって車両ドアをロック/アンロックすることのできる、いわゆるリモートキーレスエントリシステムが周知である。このリモートキーレスエントリシステムでは、ユーザによって携帯機のロックスイッチあるいはアンロックスイッチが操作されると、識別コード(IDコード)を含むロック指令信号あるいはアンロック指令信号が携帯機から無線送信される。そしてこれらの指令信号が車両に設けられた車載機によって受信されると、車載機は、指令信号に含まれているIDコードと、内蔵するメモリに記憶されているIDコードとの照合を行う。そして、互いのIDコードが一致している旨を判断すると、車両ドアのロック/アンロックを実行する。
ところで、このようなリモートキーレスエントリシステムでは、携帯機のIDコードを車両制御装置のメモリに事前に記憶(登録)させる必要がある。ここで従来、携帯機のIDコードを車両制御装置のメモリに記憶させる方法としては、例えば特許文献1に記載の方法が知られている。この特許文献1に記載のリモートキーレスエントリシステムでは、ユーザによって携帯機のロックスイッチ及びアンロックスイッチが同時に押下されると、携帯機のモード(状態)が登録モードに設定される。また、携帯機は、登録モードに設定されているとき、ユーザによってアンロックスイッチが押下された旨を検知すると、自身のIDコードを含む登録信号を生成してこれを無線送信する。一方、車載機は、携帯機から送信される登録信号を受信すると、同登録信号に含まれているIDコードをメモリに記憶させる。
このような方法によれば、ユーザは、ロックスイッチ及びアンロックスイッチを同時に押下して携帯機を登録モードに設定した後に、アンロックスイッチを押下するだけで携帯機のIDコードを車載機のメモリに記憶させることができる。このため、携帯機のIDコードを車両に容易に登録することができるため、利便性が向上するようになる。
ところでこのようなリモートキーレスエントリシステムでは、例えばユーザが誤って携帯機のロックスイッチ及びアンロックスイッチを同時に押下したような場合、ユーザの知らないうちに携帯機が登録モードに設定されることがある。この場合、ユーザが車両ドアをアンロックしようとして携帯機のアンロックスイッチを押下したとしても、携帯機からは登録信号しか送信されないため、車両ドアをアンロックすることができないといった不都合が生じるおそれがある。
このように、従来の携帯機では、ユーザの誤操作に起因してモードの切り替えが行われてしまうといった点で、実用上はなお改良の余地を残すものとなっている。
なお、このような課題は、上記リモートキーレスエントリシステムに用いられる携帯機に限らず、動作モードを複数のモードに切り替えることが可能な各種電子機器に共通する課題である。
なお、このような課題は、上記リモートキーレスエントリシステムに用いられる携帯機に限らず、動作モードを複数のモードに切り替えることが可能な各種電子機器に共通する課題である。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、複数のモードに設定することができる場合であれ、モード設定の誤操作を抑制することのできる電子機器を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、電池収容部に収容されている電池を電源電圧として駆動するとともに、動作モードを複数のモードのうちのいずれかに設定することが可能な電子機器であって、前記電池収容部に収容されている電池の総電圧を検出する電圧検出手段と、該電圧検出手段を通じて検出される前記電池の総電圧に基づいて前記動作モードを前記複数のモードのうちのいずれかに切り替える制御手段とを備えることを要旨としている。
また、請求項6に記載の発明は、電池収容部に収容されている電池を電源電圧として駆動するとともに、動作モードを複数のモードのうちのいずれかに設定することが可能な電子機器の動作モード切り替え方法であって、前記電池収容部に収容されている電池の総電圧に基づいて前記動作モードを前記複数のモードのうちのいずれかに切り替えることを要旨としている。
これらの構成及び方法によれば、電子機器の動作モードを変更する際に、電池収容部に収容されている電池の総電圧を変更する必要があるため、ユーザは電池収容部に収容されている電池を交換する作業を行う必要がある。したがって、ユーザの知らないうちに電子機器の動作モードが変更されるような状況が生じ難くなるため、モード設定の誤操作を抑制することができるようになる。
そしてこの場合、請求項2に記載の発明によるように、前記電池収容部として、複数の電池を電気的に直列に接続する態様にて収容する形状を採用すれば、電池収容部に収容されている電池の数を変更するだけで、電池収容部に収容されている電池の総電圧を容易に変更することができるため、請求項1に記載の発明を容易に実現することができるようになる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の電子機器において、前記複数の電池は、前記電源電圧となるメイン電池と、該メイン電池とは別の補助電池とからなり、前記電池収容部は、前記メイン電池を収容する第1の電池収容部と、前記メイン電池に電気的に直列に接続される態様にて前記補助電池を収容する第2の電池収容部とを有してなることを要旨としている。
同構成によれば、第2の電池収容部に補助電池を収容したり、あるいは第2の電池収容部から補助電池を取り出すだけで、電池収容部に収容されている電池の総電圧を変更することができるため、電子機器の動作モードを容易に切り替えることができるようになる。また、メイン電池によって電子機器の電源電圧を確保することができるため、補助電池についてはその形状や電圧などを自由に変更することができる。このため、第2の電池収容部の形状を自由に変更することができるため、設計の自由度が向上するようになる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の電子機器において、前記第2の電池収容部に収容することが可能なダミー部材と、該ダミー部材が前記第2の電池収容部に収容されているか否かを検出する部材検出手段を備え、前記制御手段は、前記部材検出手段を通じて前記第2の電池収容部に前記ダミー部材が収容されているか否かを判断し、その判断結果に基づいて前記動作モードを前記複数のモードのうちのいずれかに更に切り替えることを要旨としている。
同構成によれば、ダミー部材を第2の電池収容部に収容することによって、電子機器の動作モードを更に切り替えることができるため、利便性が向上するようになる。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子機器において、前記電池がボタン型電池であることを要旨としている。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子機器において、前記電池がボタン型電池であることを要旨としている。
同構成によるように、電子機器の電池としてボタン電池を採用することとすれば、電子機器に複数の電池を搭載しながらも、電子機器の薄型化を図ることができるようになる。
本発明にかかる電子機器によれば、複数のモードに設定することができる場合であれ、モード設定の誤操作を抑制することができるようになる。
<第1の実施形態>
以下、本発明にかかる電子機器を車両のリモートキーレスエントリシステムの携帯機に適用した第1の実施形態について図1〜図6を参照して説明する。はじめに、図1〜図4を参照して、本実施形態にかかる携帯機の構造について説明する。
以下、本発明にかかる電子機器を車両のリモートキーレスエントリシステムの携帯機に適用した第1の実施形態について図1〜図6を参照して説明する。はじめに、図1〜図4を参照して、本実施形態にかかる携帯機の構造について説明する。
図1に示すように、この携帯機1は、基本的には、無線信号を送信するための各種電子部品をハウジング2により覆うことで同電子部品を外部環境から保護する構造を有している。ここで、ハウジング2の表面には、車両ドアを施錠する際に操作されるロックスイッチ3、及び車両ドアを解錠する際に操作されるアンロックスイッチ4がそれぞれ設けられている。また、図2に示すように、ハウジング2の背面には、脱着可能にカバー7が装着されるとともに、同カバー7に覆われるかたちで段差部6が形成されている。そしてこの段差部6には、携帯機1の電源電圧となるボタン型電池5を収容するための凹字状の電池収容部8が形成されている。ここで、電池収容部8の側壁には、ボタン型電池5の上部及び側部に設けられた正極面のうち、側部の正極面に接触する正極電極9が設けられている。また、電池収容部8の底壁には、ボタン型電池5の底部に設けられた負極面に接触するとともにグランド電位におかれた負極電極10が設けられている。そして、ボタン型電池5は、これらの電極9,10を通じてハウジング2に内蔵された各種電子部品への給電を行う。また、ハウジング2には、電池収容部8からのボタン型電池5の脱落を防止すべく、電池収容部8の開口部分を閉塞する電池蓋11が設けられている。ちなみに、この電池蓋11には、ボルト12を挿通するための挿通孔11aが形成されており、この挿通孔11aに挿通されてハウジング2の雌ねじ孔2aに螺入されるボルト12を通じて電池蓋11がハウジング2に締結される。
次に、図3及び図4を参照して、電池収容部8の構造について詳述する。図3及び図4は、ハウジング2の電池収容部8の付近の断面構造を示したものである。
図3に示されるように、電池収容部8は、基本的には、「CR1632」タイプのボタン型電池51を1つだけ収容する形状を有している。ちなみに、「CR1632」タイプのボタン型電池51は、直径が16[mm]、厚さが3.2[mm]のコイン形状を有して、電圧が3[V]を示す電池である。したがって、図中に示すように電池収容部8に「CR1632」タイプのボタン型電池51が収容されている場合、同ボタン型電池51の正極面51aが正極電極9に接触するとともに、同ボタン型電池51の負極面51bが負極電極10に接触する。これにより、正極電極9にはボタン型電池51の電圧が印加されるため、電池収容部8に収容されている電池の総電圧は3[V]となる。
図3に示されるように、電池収容部8は、基本的には、「CR1632」タイプのボタン型電池51を1つだけ収容する形状を有している。ちなみに、「CR1632」タイプのボタン型電池51は、直径が16[mm]、厚さが3.2[mm]のコイン形状を有して、電圧が3[V]を示す電池である。したがって、図中に示すように電池収容部8に「CR1632」タイプのボタン型電池51が収容されている場合、同ボタン型電池51の正極面51aが正極電極9に接触するとともに、同ボタン型電池51の負極面51bが負極電極10に接触する。これにより、正極電極9にはボタン型電池51の電圧が印加されるため、電池収容部8に収容されている電池の総電圧は3[V]となる。
一方、このような形状からなる電池収容部8は、図4に示すように、「CR1632」タイプのボタン型電池51と直径が同じで厚さが半分の「CR1616」タイプのボタン型電池を2個収容することができる。ここで、電池収容部8では、図中に示すように、「CR1616」タイプの2つのボタン型電池52,53が負極面52b,53bを下側にしてそれぞれ収容されている場合、上側に配置されるボタン型電池52の正極面52aに正極電極9が接触するとともに、下側に配置されるボタン型電池53の負極面53bに負極電極10が接触する。また、上側に配置されるボタン型電池52の負極面52bに、下側に配置されるボタン型電池53の正極面53aが接触するため、正極電極9及び負極電極10の間では2つのボタン型電池52,53が電気的に直列に接続された状態となる。したがって、正極電極9にはそれらボタン型電池52,53の総和の電圧が印加されて、電池収容部8に収容されている電池の総電圧は6[V]となる。
次に、図5を参照して、携帯機1の電気的な構成、並びに同携帯機1を利用したリモートキーレスエントリシステムの構成について説明する。
図5に示すように、携帯機1には、車載機20に無線信号を送信するための送信装置13が設けられている。また、この携帯機1には、上記ロックスイッチ3及びアンロックスイッチ4の出力を取り込むとともに、これらスイッチ3,4の出力に基づいて送信装置13からの無線信号の送信制御を行う携帯機制御装置14が設けられている。ちなみに、携帯機制御装置14は、携帯機1固有の識別コードが予め記憶された不揮発性のメモリ14aや、演算処理装置(CPU)などを有するマイクロコンピュータを備えるものであって、本実施形態の制御手段に相当する。また、携帯機1には、上記電池収容部8に収容されている電池の総電圧を所定の電圧値に調整する電圧レギュレータ15が設けられている。そして、上記携帯機制御装置14や送信装置13など、携帯機1に搭載された各種電子部品は、電圧レギュレータ15を介してその電源電圧が確保されている。また、携帯機1には、上記正極電極9に印加される電圧、すなわち電池収容部8に収容されている電池の総電圧を検出する電圧検出回路16が設けられており、この電圧検出回路16の出力が携帯機制御装置14に取り込まれている。なお本実施形態では、電圧検出回路16が電圧検出手段に相当する。
図5に示すように、携帯機1には、車載機20に無線信号を送信するための送信装置13が設けられている。また、この携帯機1には、上記ロックスイッチ3及びアンロックスイッチ4の出力を取り込むとともに、これらスイッチ3,4の出力に基づいて送信装置13からの無線信号の送信制御を行う携帯機制御装置14が設けられている。ちなみに、携帯機制御装置14は、携帯機1固有の識別コードが予め記憶された不揮発性のメモリ14aや、演算処理装置(CPU)などを有するマイクロコンピュータを備えるものであって、本実施形態の制御手段に相当する。また、携帯機1には、上記電池収容部8に収容されている電池の総電圧を所定の電圧値に調整する電圧レギュレータ15が設けられている。そして、上記携帯機制御装置14や送信装置13など、携帯機1に搭載された各種電子部品は、電圧レギュレータ15を介してその電源電圧が確保されている。また、携帯機1には、上記正極電極9に印加される電圧、すなわち電池収容部8に収容されている電池の総電圧を検出する電圧検出回路16が設けられており、この電圧検出回路16の出力が携帯機制御装置14に取り込まれている。なお本実施形態では、電圧検出回路16が電圧検出手段に相当する。
一方、この携帯機1には、その動作モードとして、通常モード及び登録モードの2つのモードが予め用意されている。
ここで、携帯機1は、その動作モードが通常モードに設定されているとき、次のように動作する。例えばいま、ロックスイッチ3あるいはアンロックスイッチ4がユーザによって押下操作されたとする。このとき、携帯機制御装置14は、ロックスイッチ3の出力に基づいて同スイッチ3が押下操作された旨を検知すると、メモリ14aに記憶されているIDコードを含むロック指令信号Saを生成するとともに、生成したロック指令信号Saを送信装置13を介して車載機20に送信する。また、アンロックスイッチ4の出力に基づいて同スイッチ4が押下操作された旨を検知すると、メモリ14aに記憶されているIDコードを含むアンロック指令信号Sbを生成するとともに、生成したアンロック指令信号Sbを送信装置13を介して車載機20に送信する。ちなみに、車載機20では、携帯機1から送信されたロック指令信号Sa及びアンロック指令信号Sbが受信装置21を介して受信されると、これらの指令信号Sa,Sbが、車両の各種制御を統括的に司る車両制御装置22に入力される。車両制御装置22は、指令信号Sa,Sbが入力されると、同信号に含まれるIDコードと、内蔵される不揮発性のメモリ22aに記憶されているIDコードとの照合を行う。そして、この照合を通じて互いのIDコードが一致している旨を判断した場合には、携帯機1の認証が成立した旨を判定する。ここで、車両制御装置22は、ロック指令信号Saの受信時に携帯機1の認証が成立した場合、車両ドアに設けられたドアロック機構23の駆動を通じて車両ドアを施錠する。また、アンロック指令信号Sbの受信時に携帯機1の認証が成立した場合、ドアロック機構23の駆動を通じて車両ドアを解錠する。
ここで、携帯機1は、その動作モードが通常モードに設定されているとき、次のように動作する。例えばいま、ロックスイッチ3あるいはアンロックスイッチ4がユーザによって押下操作されたとする。このとき、携帯機制御装置14は、ロックスイッチ3の出力に基づいて同スイッチ3が押下操作された旨を検知すると、メモリ14aに記憶されているIDコードを含むロック指令信号Saを生成するとともに、生成したロック指令信号Saを送信装置13を介して車載機20に送信する。また、アンロックスイッチ4の出力に基づいて同スイッチ4が押下操作された旨を検知すると、メモリ14aに記憶されているIDコードを含むアンロック指令信号Sbを生成するとともに、生成したアンロック指令信号Sbを送信装置13を介して車載機20に送信する。ちなみに、車載機20では、携帯機1から送信されたロック指令信号Sa及びアンロック指令信号Sbが受信装置21を介して受信されると、これらの指令信号Sa,Sbが、車両の各種制御を統括的に司る車両制御装置22に入力される。車両制御装置22は、指令信号Sa,Sbが入力されると、同信号に含まれるIDコードと、内蔵される不揮発性のメモリ22aに記憶されているIDコードとの照合を行う。そして、この照合を通じて互いのIDコードが一致している旨を判断した場合には、携帯機1の認証が成立した旨を判定する。ここで、車両制御装置22は、ロック指令信号Saの受信時に携帯機1の認証が成立した場合、車両ドアに設けられたドアロック機構23の駆動を通じて車両ドアを施錠する。また、アンロック指令信号Sbの受信時に携帯機1の認証が成立した場合、ドアロック機構23の駆動を通じて車両ドアを解錠する。
一方、携帯機1は、その動作モードが登録モードに設定されているとき、次のように動作する。まず、携帯機制御装置14は、メモリ14aに記憶されているIDコードと、車両制御装置22に対してIDコードの登録を要求する所定のコードとを含む登録信号を生成するとともに、生成した登録信号を送信装置13から所定の周期で送信する。ちなみに、車載機20では、携帯機1から送信された登録信号が受信装置21を介して受信されると、同登録信号が車両制御装置22に入力される。車両制御装置22は、登録信号が入力されると、その要求内容に基づいて、登録信号に含まれるIDコードをメモリ22aに記憶する処理を実行する。これにより、上記携帯機1の認証の際に用いられるIDコードが新たに登録されることとなる。
また一方、携帯機制御装置14は、電圧検出回路16の出力に基づいて電池収容部8に収容されている電池の総電圧を検出するとともに、検出した電池の総電圧に基づいて携帯機1の動作モードを上記通常モード及び登録モードのいずれかに選択的に切り替える。
図6は、携帯機制御装置14による携帯機1の動作モードを切り替える処理についてその処理手順を示したものである。なおこの処理は、実際には、所定の演算周期をもって繰り返し実行される。
同図6に示されるように、この処理では、はじめに、電圧検出回路16の出力に基づいて、電池収容部8に収容されている電池の総電圧が6[V]であるか否かが判断される(ステップS1)。ここで、電池収容部8に収容されている電池の総電圧が6[V]でない旨が判断された場合には(ステップS1:NO)、携帯機1の動作モードが上記通常モードに設定されて(ステップS2)、携帯機制御装置14はこの一連の処理を終了する。一方、電池収容部8に収容されている電池の総電圧が6[V]である旨が判断された場合には(ステップS1:YES)、携帯機1の動作モードが上記登録モードに設定されて(ステップS3)、携帯機制御装置14はこの一連の処理を終了する。
携帯機1としてのこうした構成によれば、ユーザは、電池収容部8から「CR1632」タイプのボタン型電池51を取り外して、同電池収容部8に「CR1616」タイプのボタン型電池を2個収容すれば、携帯機1の動作モードを通常モードから登録モードに切り替えることができる。すなわち、ユーザは、携帯機1の動作モードを登録モードに切り替える際に、電池収容部8に収容されている電池を交換する作業を行う必要がある。したがって、ユーザの知らないうちに携帯機1の動作モードが変更されるような状況が生じ難くなるため、モード設定の誤操作を抑制することができるようになる。
以上説明したように、本実施形態にかかる携帯機によれば、以下のような効果が得られるようになる。
(1)電池収容部8に収容されている電池の総電圧を検出する電圧検出回路16を設けることとした。そして、電圧検出回路16を通じて検出される電池の総電圧に基づいて携帯機1の動作モードを通常モード及び登録モードのいずれかに切り替えることとした。これにより、ユーザの知らないうちに携帯機1の動作モードが変更されるような状況が生じ難くなるため、モード設定の誤操作を抑制することができるようになる。
(1)電池収容部8に収容されている電池の総電圧を検出する電圧検出回路16を設けることとした。そして、電圧検出回路16を通じて検出される電池の総電圧に基づいて携帯機1の動作モードを通常モード及び登録モードのいずれかに切り替えることとした。これにより、ユーザの知らないうちに携帯機1の動作モードが変更されるような状況が生じ難くなるため、モード設定の誤操作を抑制することができるようになる。
(2)電池収容部8には「CR1616」タイプの2つのボタン型電池を電気的に直列に接続する態様にて収容することとした。これにより、電池収容部8に収容されている電池の数を変更するだけで、電池収容部8に収容されている電池の総電圧を容易に変更することができ、ひいては携帯機の動作モードを容易に切り替えることができるようになる。
(3)携帯機1の電池として、ボタン型電池を採用することとした。これにより、複数の電池の装着を可能としつつも、携帯機1の薄型化を図ることができるようになる。
<第2の実施形態>
続いて、本発明にかかる電子機器を車両のリモートキーレスエントリシステムの携帯機に適用した第2の実施形態について図7〜図10を参照して説明する。なお、本実施形態にかかる携帯機もその基本構造は先の図1〜図3に例示した構造に準ずるものであり、ここでは先の図3に対応する図として、ハウジング2の断面構造を図7に示す。以下、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
<第2の実施形態>
続いて、本発明にかかる電子機器を車両のリモートキーレスエントリシステムの携帯機に適用した第2の実施形態について図7〜図10を参照して説明する。なお、本実施形態にかかる携帯機もその基本構造は先の図1〜図3に例示した構造に準ずるものであり、ここでは先の図3に対応する図として、ハウジング2の断面構造を図7に示す。以下、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
同図7に示されるように、本実施形態の携帯機1では、電池蓋11の底面に、グランド電位におかれた負極電極34を設けるようにしている。また、ハウジング2の段差部6には、「CR1616」タイプのボタン型電池54を収容するための凹字状の第1の電池収容部30が形成されている。ここで、第1の電池収容部30には、「CR1616」タイプのボタン型電池54が負極面54bを電池蓋11側に向けた状態で収容されており、ボタン型電池54の負極面54bが負極電極34に接触している。また、第1の電池収容部30の側壁には、ボタン型電池54の側部の正極面54aに接触する第1の正極電極32が設けられている。そして、ボタン型電池54は、第1の正極電極32及び負極電極34を通じてハウジング2に内蔵された各種電池部品への給電を行う。すなわち本実施形態では、ボタン型電池54が、携帯機1の電源電圧となるメイン電池に相当する。
一方、第1の電池収容部30の底壁には、「LR44」タイプのボタン型電池55を収容するための凹字状の第2の電池収容部31が形成されている。ちなみに、「LR44」タイプのボタン型電池55は、直径が11.6[m]、厚さが5.4[mm]のコイン形状を有して、電圧が1.5[V]を示す電池である。また本実施形態では、このボタン型電池55が補助電池に相当する。ここで、ボタン型電池55も、図中に示すように、負極面55bを電池蓋11側に向けた状態で第2の電池収容部31に収容されており、これによりボタン型電池55の負極面55bとボタン型電池54の正極面54aとが互いに接触している。また、第2の電池収容部31の側壁には、ボタン型電池55の側部の正極面55aに接触する第2の正極電極33が設けられている。そして、第2の正極電極33と負極電極34との間では2つのボタン型電池54,55が電気的に直列に接続されているため、第2の正極電極33にはそれらボタン型電池54,55の総和の電圧、すなわち4.5[V]が印加されている。したがって、第1及び第2の電池収容部30,31に収容されている電池の総電圧は4.5[V]となっている。一方、図8に示すように、第2の電池収容部31からボタン型電池55が取り出された場合には、第2の正極電極33と負極電極34との間の電気的な接続が遮断されるため、第2の正極電極33には電圧が印加されない。
次に、図9を参照して、携帯機1の電気的な構成について説明する。
図9に示すように、本実施形態の携帯機1では、第1の正極電極32に印加される電圧が電圧レギュレータ15を通じて所定の電圧値に調整されるとともに、この電圧レギュレータ15を介して、携帯機1に搭載された各種電子部品の電源電圧が確保されている。また、上記電圧検出回路16は、第2の正極電極33に印加される電圧、すなわち第1及び第2の電池収容部30,31に収容されている電池の総電圧を検出する。また、携帯機制御装置14は、電圧検出回路16を通じて検出される電圧に基づいてその動作モードを上記通常モード及び登録モードのいずれかに切り替える処理を実行する。
図9に示すように、本実施形態の携帯機1では、第1の正極電極32に印加される電圧が電圧レギュレータ15を通じて所定の電圧値に調整されるとともに、この電圧レギュレータ15を介して、携帯機1に搭載された各種電子部品の電源電圧が確保されている。また、上記電圧検出回路16は、第2の正極電極33に印加される電圧、すなわち第1及び第2の電池収容部30,31に収容されている電池の総電圧を検出する。また、携帯機制御装置14は、電圧検出回路16を通じて検出される電圧に基づいてその動作モードを上記通常モード及び登録モードのいずれかに切り替える処理を実行する。
図10は、携帯機制御装置14による携帯機1の動作モードを切り替える処理についてその処理手順を示したものである。なおこの処理は、実際には、所定の演算周期をもって繰り返し実行される。
同図10に示されるように、この処理では、はじめに、電圧検出回路16の出力に基づいて、第1及び第2の電池収容部30,31に収容されている電池の総電圧が4.5[V]であるか否かが判断される(ステップS10)。ここで、第1及び第2の電池収容部30,31に収容されている電池の総電圧が4.5[V]でない旨が判断された場合には(ステップS10:NO)、携帯機1の動作モードが上記通常モードに設定されて(ステップS11)、携帯機制御装置14はこの一連の処理を終了する。一方、第1及び第2の電池収容部30,31に収容されている電池の総電圧が4.5[V]である旨が判断された場合には(ステップS10:YES)、携帯機1の動作モードが上記登録モードに設定されて(ステップS12)、携帯機制御装置14はこの一連の処理を終了する。
このような構成によれば、携帯機1の動作モードを切り替えるための電池として、携帯機1の電源電圧として用いられる「CR1616」タイプのボタン型電池54よりも小さい「LR44」タイプのボタン型電池55を用いることができる。これにより、携帯機1において電池が占有するスペースを小さくすることができるため、携帯機1に搭載される電子部品の配置をより柔軟に変更することが可能となる。したがって、携帯機1の設計の自由度が向上するようになる。
以上説明したように、本実施形態にかかる携帯機によれば、上記第1の実施形態による(1)〜(3)と同等の効果、あるいはそれらに準じた効果が得られるとともに、次のような効果が得られるようになる。
(4)メイン電池となる「CR1616」タイプのボタン型電池54を収容するための第1の電池収容部30と、補助電池となる「LR44」タイプのボタン型電池55を収容するための第2の電池収容部31とを設けることとした。これにより、第2の電池収容部31にボタン型電池55を収容したり、あるいは第2の電池収容部31からボタン型電池55を取り出すだけで、電池収容部に収容されている電池の総電圧を変更することができるため、携帯機1の動作モードを容易に切り替えることができるようになる。また、携帯機1において電池が占有するスペースを小さくすることができるため、携帯機1の設計の自由度が向上するようになる。
<第3の実施形態>
続いて、本発明にかかる電子機器を車両のリモートキーレスエントリシステム及びスマートエントリシステムの双方で用いられる携帯機に適用した第3の実施形態について、図11〜図14を参照して説明する。なお、本実施形態にかかる携帯機もその基本構造は先の図1、図2、及び図7に例示した構造に準ずるものであり、ここでは、先の図7に対応する図として、ハウジング2の断面構造を図11に示す。以下、上記各実施形態との相違点を中心に説明する。
続いて、本発明にかかる電子機器を車両のリモートキーレスエントリシステム及びスマートエントリシステムの双方で用いられる携帯機に適用した第3の実施形態について、図11〜図14を参照して説明する。なお、本実施形態にかかる携帯機もその基本構造は先の図1、図2、及び図7に例示した構造に準ずるものであり、ここでは、先の図7に対応する図として、ハウジング2の断面構造を図11に示す。以下、上記各実施形態との相違点を中心に説明する。
同図11に示されるように、本実施形態の携帯機1では、第2の電池収容部31の底面にマイクロスイッチ35を設けるようにしている。このマイクロスイッチ35は、第2の電池収容部31に上記「LR44」タイプのボタン型電池55が収容されている場合を含め、図中に示すように同電池55と略同一の形状を有するダミー部材56が収容されている場合にもオン状態となる。なお、ダミー部材56は、例えばプラスチックなどにより形成されている。一方、マイクロスイッチ35は、図12に示すように、第2の電池収容部31に「LR44」タイプのボタン型電池55やダミー部材56が収容されていない場合には、オフ状態となる。ちなみに、第2の電池収容部にダミー部材56が収容されているとき、第2の正極電極33と負極電極34との間の電気的な接続が遮断されるため、第2の正極電極33には電圧が印加されない。
図13は、この携帯機1の電気的な構成を含めて、車両のリモートキーレスエントリシステム及びスマートエントリシステムのシステム構成を示したものである。
同図13に示されるように、本実施形態の携帯機1には、車載機20から送信される無線信号を受信するための受信装置17が設けられている。また、上記マイクロスイッチ35の出力は、携帯機制御装置14に取り込まれている。
同図13に示されるように、本実施形態の携帯機1には、車載機20から送信される無線信号を受信するための受信装置17が設けられている。また、上記マイクロスイッチ35の出力は、携帯機制御装置14に取り込まれている。
一方、携帯機1には、その動作モードとして、通常モード、スマートエントリシステム禁止モード、及び登録モードの3つのモードが用意されている。
ここで、携帯機1は、通常モードに設定されているとき、次のように動作する。まず、携帯機1は、先の図5を参照して説明したように、ロックスイッチ3及びアンロックスイッチ4の操作に基づいてロック指令信号Sa及びアンロック指令信号Sbを送信する。すなわち、携帯機1は、リモートキーレスエントリシステムの携帯機として動作する。また、携帯機1は、通常モードに設定されているとき、スマートエントリシステムの携帯機としても動作する。すなわち、例えばいま、車載機20の送信装置24から車両ドアの周辺に設定された通信エリアにリクエスト信号Sdが発せられているとするときに、ユーザが所持する携帯機1がこの通信エリアに進入したとする。このとき、送信装置24から送信されたリクエスト信号Sdは、携帯機1の受信装置17により受信されるとともに、携帯機制御装置14に入力される。携帯機制御装置14は、こうしてリクエスト信号Sdが入力されると、内蔵するメモリ14aに記憶されているIDコードを含む応答信号Seを生成してこれを送信装置13に出力することにより、応答信号Seを車載機20に送信する。ちなみに、車載機20では、応答信号Seを受信装置21を介して受信すると、この応答信号Seが車両制御装置22に入力される。これにより車両制御装置22では、応答信号Seに含まれるIDコードと、内蔵するメモリ22aに記憶されているIDコードとの照合を行い、この照合を通じて互いのIDコードが一致している旨を判断した場合には、携帯機1の認証が成立した旨を判定する。ここで、車両制御装置22は、携帯機1の認証が成立した場合、ドアロック機構23の駆動を通じて車両ドアを解錠する。
ここで、携帯機1は、通常モードに設定されているとき、次のように動作する。まず、携帯機1は、先の図5を参照して説明したように、ロックスイッチ3及びアンロックスイッチ4の操作に基づいてロック指令信号Sa及びアンロック指令信号Sbを送信する。すなわち、携帯機1は、リモートキーレスエントリシステムの携帯機として動作する。また、携帯機1は、通常モードに設定されているとき、スマートエントリシステムの携帯機としても動作する。すなわち、例えばいま、車載機20の送信装置24から車両ドアの周辺に設定された通信エリアにリクエスト信号Sdが発せられているとするときに、ユーザが所持する携帯機1がこの通信エリアに進入したとする。このとき、送信装置24から送信されたリクエスト信号Sdは、携帯機1の受信装置17により受信されるとともに、携帯機制御装置14に入力される。携帯機制御装置14は、こうしてリクエスト信号Sdが入力されると、内蔵するメモリ14aに記憶されているIDコードを含む応答信号Seを生成してこれを送信装置13に出力することにより、応答信号Seを車載機20に送信する。ちなみに、車載機20では、応答信号Seを受信装置21を介して受信すると、この応答信号Seが車両制御装置22に入力される。これにより車両制御装置22では、応答信号Seに含まれるIDコードと、内蔵するメモリ22aに記憶されているIDコードとの照合を行い、この照合を通じて互いのIDコードが一致している旨を判断した場合には、携帯機1の認証が成立した旨を判定する。ここで、車両制御装置22は、携帯機1の認証が成立した場合、ドアロック機構23の駆動を通じて車両ドアを解錠する。
さらに、携帯機1は、スマートエントリシステム禁止モードに設定されているとき、次のように動作する。すなわち、携帯機制御装置14は、リクエスト信号Sdの受信に基づく応答信号Seの生成、及び応答信号Seの送信を禁止する。また、携帯機制御装置14は、ロックスイッチ3及びアンロックスイッチ4の出力に基づきロック指令信号Sa及びアンロック指令信号Sbを送信する処理については実行する。すなわち、携帯機1がスマートエントリシステム禁止モードに設定されているとき、車両では、リモートキーレスエントリシステムのみが有効となる。
また一方、携帯機1は、登録モードに設定されているとき、先の図5を参照して説明した通りに動作する。
そして、携帯機制御装置14は、電圧検出回路16の出力に基づいて電池収容部8に収容されている電池の総電圧を検出するとともに、上記マイクロスイッチ35の出力に基づいて上記ダミー部材56が第2の電池収容部31に収容されているか否かを検出する。そして、電池収容部8に収容されている電池の総電圧、及びダミー部材56が第2の電池収容部31に収容されているか否かに基づいて、携帯機1の動作モードを通常モード、スマートエントリシステム禁止モード、及び登録モードのいずれかに選択的に切り替える。
そして、携帯機制御装置14は、電圧検出回路16の出力に基づいて電池収容部8に収容されている電池の総電圧を検出するとともに、上記マイクロスイッチ35の出力に基づいて上記ダミー部材56が第2の電池収容部31に収容されているか否かを検出する。そして、電池収容部8に収容されている電池の総電圧、及びダミー部材56が第2の電池収容部31に収容されているか否かに基づいて、携帯機1の動作モードを通常モード、スマートエントリシステム禁止モード、及び登録モードのいずれかに選択的に切り替える。
図14は、先の図10に対応する図として、携帯機制御装置14による携帯機1の動作モードを切り替える処理についてその処理手順を示したものである。なお、この処理は、実際には、所定の演算周期をもって繰り返し実行される。なお、同図14において、先の図10に示した処理と同一の処理には同一の符号を付すことにより重複する説明を割愛する。
同図14に示されるように、この処理では、第1及び第2の電池収容部30,31に収容されている電池の総電圧が4.5[V]でない旨が判断された場合には(ステップS10:NO)、続くステップS13の処理として、マイクロスイッチ35がオン状態であるか否かが判断される。ここで、マイクロスイッチ35がオン状態である場合(ステップS13:YES)、すなわち第2の電池収容部31にダミー部材56が収容されている場合には、携帯機1の動作モードが上記スマートエントリシステム禁止モードに設定されて(ステップS14)、携帯機制御装置14はこの一連の処理を終了する。
一方、マイクロスイッチ35がオフ状態である場合には(ステップS13:NO)、すなわち第2の電池収容部31にボタン型電池55及びダミー部材56が収容されていない場合には、携帯機1の動作モードが登録モードに設定されて(ステップS15)、携帯機制御装置14はこの一連の処理を終了する。
携帯機1としてのこのような構成によれば、第2の電池収容部31にダミー部材56を収容することによって、携帯機1の動作モードを更に切り替えることができるため、利便性が向上するようになる。
以上説明したように、本実施形態にかかる携帯機によれば、上記第1及び第2の実施形態による(1)〜(4)と同等の効果、あるいはそれらに準じた効果が得られるとともに、次のような効果が得られるようになる。
(5)第2の電池収容部31に収容することが可能なダミー部材56と、同ダミー部材56が第2の電池収容部31に収容されているか否かを検出するマイクロスイッチ35とを設けることとした。そして、マイクロスイッチ35を通じて第2の電池収容部31にダミー部材56が収容されている旨が検出されるとき、携帯機の動作モードをスマートエントリシステム禁止モードに更に設定することとした。これにより、ダミー部材56を第2の電池収容部31に収容することによって、携帯機1の動作モードを更に切り替えることができるため、利便性が向上するようになる。
<他の実施形態>
なお、上記各実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することもできる。
・車両に搭載される無線通信システムの一つとして、タイヤ空気圧監視システム(TPMS:Tire Pressure Monitoring System)がある。このTPMSは、通常、車両の各車輪にそれぞれ設けられてタイヤの空気圧を検出するとともに検出した空気圧の情報を無線送信する送信装置と、車両本体に搭載されて該送信装置との無線通信を通じて各車輪のタイヤの空気圧を監視するTPMS用制御装置とから構成されている。また、こうしたTPMSには、送信装置の識別コードを車輪毎にTPMS用制御装置に登録することで、各車輪のタイヤの空気圧を格別に監視するようにしたものがある。ところで、このようなTPMSにあっては、制御装置の動作モードとして、送信装置から送信される無線信号に基づき各車輪のタイヤの空気圧を監視する通常モード、及び送信装置の識別コードの登録を許可する登録モードが設けられているものがある。また、TPMS用制御装置の動作モードを通常モードから登録モードに切り替える場合には、登録モードへの切り替えを要求するモード切り替え要求信号を外部機器からTPMS用制御装置に送信することによって行われることが多い。そこで、携帯機の動作モードとして、上述した通常モード、スマートエントリシステム禁止モード、及び登録モードに代えて、上記モード切り替え要求信号をTPMS用制御装置に送信するモードを設けてもよい。また、携帯機の用途に合わせて、適宜の動作モードを設けてもよい。
なお、上記各実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することもできる。
・車両に搭載される無線通信システムの一つとして、タイヤ空気圧監視システム(TPMS:Tire Pressure Monitoring System)がある。このTPMSは、通常、車両の各車輪にそれぞれ設けられてタイヤの空気圧を検出するとともに検出した空気圧の情報を無線送信する送信装置と、車両本体に搭載されて該送信装置との無線通信を通じて各車輪のタイヤの空気圧を監視するTPMS用制御装置とから構成されている。また、こうしたTPMSには、送信装置の識別コードを車輪毎にTPMS用制御装置に登録することで、各車輪のタイヤの空気圧を格別に監視するようにしたものがある。ところで、このようなTPMSにあっては、制御装置の動作モードとして、送信装置から送信される無線信号に基づき各車輪のタイヤの空気圧を監視する通常モード、及び送信装置の識別コードの登録を許可する登録モードが設けられているものがある。また、TPMS用制御装置の動作モードを通常モードから登録モードに切り替える場合には、登録モードへの切り替えを要求するモード切り替え要求信号を外部機器からTPMS用制御装置に送信することによって行われることが多い。そこで、携帯機の動作モードとして、上述した通常モード、スマートエントリシステム禁止モード、及び登録モードに代えて、上記モード切り替え要求信号をTPMS用制御装置に送信するモードを設けてもよい。また、携帯機の用途に合わせて、適宜の動作モードを設けてもよい。
・上記第3の実施形態では、第2の電池収容部31にダミー部材56が収容されているか否かを検出するための部材検出手段として、マイクロスイッチ35を用いることとしたが、これに代えて、各種の押しボタン式のスイッチを採用してもよい。要は、第2の電池収容部31にダミー部材56が収容されているか否かを検出することができるものであればよい。
・上記第3の実施形態では、ダミー部材56として、プラスチック製のものを採用することとしたが、これに代えて、例えばゴム製のものや金属製のものなど、適宜の材質のものを採用することが可能である。
・上記各実施形態では、最大で2つのボタン型電池を携帯機1に装着することとしたが、これに代えて、3つ以上の電池を携帯機1に装着してもよい。また、携帯機1として、1つのボタン電池のみが装着可能な構造を採用してもよい。この場合、携帯機1に装着されるボタン電池として、電圧の異なる複数種の電池を用意する。そして、携帯機1に装着される電池の電圧に基づいて携帯機1の動作モードを切り替えればよい。
・上記各実施形態では、本発明にかかる電子機器を、車載機20との無線通信を電波を用いて行う携帯機に適用することとしたが、これに代えて、車載機20との無線通信を光を用いて行う携帯機などに適用することも可能である。また、上記各実施形態では、携帯機1の通信対象が車載機20であったが、これに代えて、例えば携帯機との無線通信を通じて住宅の玄関ドアの施解錠を行う施解錠装置などであってもよい。このような住宅の電子キーシステムに用いられる携帯機であっても、携帯機の動作モードとして、例えば携帯機のIDコードを施解錠装置に登録する登録モードなど、各種のモードが設けられることがあるため、モード設定の誤操作を抑制する上で、本発明にかかる電子機器を適用することの意義は大きい。要は、電池収容部に収容されている電池を電源電圧として駆動するとともに、動作モードを複数のモードのうちのいずれかに設定することのできる電子機器であればよい。
・上記各実施形態では、携帯機の電源電圧となる電池として、ボタン型電池を採用することとしたが、携帯機に装着される電池に併せて、各種の一次電池や二次電池を適宜採用してもよい。
<付記>
次に、上記実施形態及びその変形例から把握できる技術的思想について追記する。
(イ)請求項1〜5のいずれか一項に記載の電子機器において、車両に搭載されてリモートキーレスエントリシステムにかかる各種制御を司るリモートキーレスエントリシステム用制御装置と無線通信を行うための通信手段と、手動操作可能なスイッチと、識別コードが記憶された記憶手段とを備え、前記複数のモードとして、前記スイッチの操作が検知されたときにその操作に応じた駆動要求及び前記識別コードを含む無線信号を前記通信手段を通じて前記リモートキーレスエントリシステム用制御装置に対して送信するモードと、前記識別コードの登録を要求する無線信号を前記通信手段を通じて前記リモートキーレスエントリシステム用制御装置に対して送信するモードとを含むことを特徴とする電子機器。車両のリモートキーレスエントリシステムに用いられる携帯機では、前述のように、その動作モードとして、スイッチの操作に基づいてその操作に応じた駆動要求及び識別コードを含む無線信号を送信するモードと、識別コードの登録を要求する無線信号を送信するモードとが設けられる。この点、上記構成によるように、こうしたリモートキーレスエントリシステムの携帯機に前述の構成からなる電子機器を適用することとすれば、特にリモートキーレスエントリシステムにおけるモード設定の誤操作を好適に抑制することができるようになる。
次に、上記実施形態及びその変形例から把握できる技術的思想について追記する。
(イ)請求項1〜5のいずれか一項に記載の電子機器において、車両に搭載されてリモートキーレスエントリシステムにかかる各種制御を司るリモートキーレスエントリシステム用制御装置と無線通信を行うための通信手段と、手動操作可能なスイッチと、識別コードが記憶された記憶手段とを備え、前記複数のモードとして、前記スイッチの操作が検知されたときにその操作に応じた駆動要求及び前記識別コードを含む無線信号を前記通信手段を通じて前記リモートキーレスエントリシステム用制御装置に対して送信するモードと、前記識別コードの登録を要求する無線信号を前記通信手段を通じて前記リモートキーレスエントリシステム用制御装置に対して送信するモードとを含むことを特徴とする電子機器。車両のリモートキーレスエントリシステムに用いられる携帯機では、前述のように、その動作モードとして、スイッチの操作に基づいてその操作に応じた駆動要求及び識別コードを含む無線信号を送信するモードと、識別コードの登録を要求する無線信号を送信するモードとが設けられる。この点、上記構成によるように、こうしたリモートキーレスエントリシステムの携帯機に前述の構成からなる電子機器を適用することとすれば、特にリモートキーレスエントリシステムにおけるモード設定の誤操作を好適に抑制することができるようになる。
(ロ)請求項1〜5、及び付記イのいずれか一項に記載の電子機器において、前記複数のモードとして、車両のリモートキーレスエントリシステムを構成する携帯機、及び車両のスマートエントリシステムを構成する携帯機の双方として機能するモードと、前記リモートキーレスエントリシステムを構成する携帯機としてのみ機能するモードとを含むことを特徴とする電子機器。リモートキーレスエントリシステム及びスマートエントリシステムの双方が搭載された車両では、それら2つのシステムが有効なモード、及びリモートキーレスエントリシステムのみが有効なモードに選択的に切り替え可能なものがある。この点、上記構成によるように、こうしたリモートキーレスエントリシステム及びスマートエントリシステムの双方に利用可能な携帯機に前述の構成からなる電子機器を適用することとすれば、その動作モードを切り替えるだけで、スマートエントリシステムの有効及び無効を切り替えることができる。このため、利便性が向上するようになる。
(ハ)請求項1〜5、付記イ、及び付記ロのいずれか一項に記載の電子機器において、車両のタイヤの空気圧を検出する送信装置との無線通信を通じて前記タイヤの空気圧を監視するタイヤ空気圧監視システム用制御装置と無線通信を行うための通信手段を備え、前記複数のモードとして、前記送信装置の識別コードの登録を許可する登録モードへの切り替えを要求するモード切り替え要求信号を前記通信手段を通じて前記タイヤ空気圧監視システム用制御装置に送信するモードを含むことを特徴とする電子機器。車両のタイヤ空気圧監視システムは、通常、車両の各車輪にそれぞれ設けられてタイヤの空気圧を検出するとともに検出した空気圧の情報を無線送信する送信装置と、車両本体に搭載されて該送信装置との無線通信を通じて各車輪のタイヤの空気圧を監視する制御装置とから構成されている。また、こうしたタイヤ空気圧監視システムには、送信装置の識別コードを車輪毎に制御装置に登録することで、各車輪のタイヤの空気圧を格別に監視するようにしたものがある。ところで、このようなタイヤ空気圧監視システムにあっては、制御装置の動作モードとして、送信装置から送信される無線信号に基づき各車輪のタイヤの空気圧を監視する通常モード、及び送信装置の識別コードの登録を許可する登録モードが設けられている。また、制御装置の動作モードを通常モードから登録モードに切り替える場合には、登録モードへの切り替えを要求するモード切り替え要求信号を外部機器から制御装置に送信することによって行われることが多い。この点、上記構成によれば、ユーザは、自身の電子機器の動作モードを切り替えるだけで、モード切り替え要求信号が電子機器から送信されてタイヤ空気圧監視システム用制御装置の動作モードを切り替えることができる。このため、利便性が向上するようになる。
1…携帯機、2…ハウジング、2a…雌ねじ孔、3…ロックスイッチ、4…アンロックスイッチ、5,51,52,53,54,55…ボタン型電池、6…段差部、7…カバー、8…電池収容部、9…正極電極、10,34…負極電極、11…電池蓋、11a…挿通孔、12…ボルト、13…送信装置、14…携帯機制御装置、14a,22a…メモリ、15…電圧レギュレータ、16…電圧検出回路、17…受信装置、20…車載機、21…受信装置、22…車両制御装置、23…ドアロック機構、24…送信装置、30…第1の電池収容部、31…第2の電池収容部、32…第1の正極電極、33…第2の正極電極、35…マイクロスイッチ、51a,52a,53a,54a,55a…正極面、51b,52b,53b,54b,55b…負極面、56…ダミー部材。
Claims (6)
- 電池収容部に収容されている電池を電源電圧として駆動するとともに、動作モードを複数のモードのうちのいずれかに設定することが可能な電子機器であって、
前記電池収容部に収容されている電池の総電圧を検出する電圧検出手段と、該電圧検出手段を通じて検出される前記電池の総電圧に基づいて前記動作モードを前記複数のモードのうちのいずれかに切り替える制御手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 前記電池収容部は、複数の電池を電気的に直列に接続する態様にて収容する形状を有してなる
請求項1に記載の電子機器。 - 前記複数の電池は、前記電源電圧となるメイン電池と、該メイン電池とは別の補助電池とからなり、前記電池収容部は、前記メイン電池を収容する第1の電池収容部と、前記メイン電池に電気的に直列に接続される態様にて前記補助電池を収容する第2の電池収容部とを有してなる
請求項2に記載の電子機器。 - 前記第2の電池収容部に収容することが可能なダミー部材と、該ダミー部材が前記第2の電池収容部に収容されているか否かを検出する部材検出手段を備え、前記制御手段は、前記部材検出手段を通じて前記第2の電池収容部に前記ダミー部材が収容されているか否かを判断し、その判断結果に基づいて前記動作モードを前記複数のモードのうちのいずれかに更に切り替える
請求項3に記載の電子機器。 - 前記電池がボタン型電池である
請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子機器。 - 電池収容部に収容されている電池を電源電圧として駆動するとともに、動作モードを複数のモードのうちのいずれかに設定することが可能な電子機器の動作モード切り替え方法であって、
前記電池収容部に収容されている電池の総電圧に基づいて前記動作モードを前記複数のモードのうちのいずれかに切り替える
ことを特徴とする電子機器の動作モード切り替え方法。
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Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2019039291A (ja) * | 2017-08-23 | 2019-03-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電動自転車の施錠システムおよび開錠方法 |
-
2011
- 2011-01-20 JP JP2011009800A patent/JP2012149454A/ja active Pending
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