JP2012143071A - 電源装置および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御回路7は、トランス11の2次側の出力電圧をフィードバックとしてハイサイドFET8とローサイドFET9とを交互に駆動する駆動信号を生成する。比較器6は、電流共振コンデンサ14の両端電圧と基準電圧とを比較する。とりわけ、制御回路7は、電源装置が動作を開始してから直列共振回路が定常状態に移行するまでの期間は、比較器6の比較結果に対応した駆動信号を生成する。一方、直列共振回路が定常状態に移行した後の期間は、制御回路7が、比較器7の比較結果を使用せずに、2次側の出力電圧に対応した駆動信号を生成する。基準電圧は、例えば、直流電源から供給される電源電圧の二分の一の大きさの電圧とする。
【選択図】 図1
Description
発明の実施形態について述べる。図1(A)はハーフブリッジ方式を採用した電流共振型の電源装置を示している。図1(A)において、商用の交流電源1から供給される交流電圧は、全波整流回路2により整流され、平滑コンデンサ3に出力される。平滑コンデンサ3は全波整流電圧を平滑し、これにより直流電圧Vdcが得られる。ここで、商用の交流電源1、全波整流回路2および平滑コンデンサ3は、直流電源を構成している。
実施例2は、実施例1の変形例であり、制御回路7の内部構成とその周辺の回路構成が異なっている。そのため、実施例1に関してすでに説明済みの個所には同一の参照符号を付与することで説明の簡潔化を図る。
図4は実施例2における回路動作を時間の経過とともに示している。時刻Oで、電源装置は、動作を開始する。制御回路7はゲートドライバ31を通じてハイサイドFET8を駆動する。比較器26は、積分器24の出力と分圧値である0.5Vdcとの比較を開始する。ハイサイドFET8がオンされることにより、ハイサイドFET8→トランス11→電流共振コンデンサ14の経路で共振電流Iresが流れる。時刻Pで、共振電流Iresの積分値が0.5Vdcと一致する。これにより、比較器26の出力がローからハイに反転する。比較器26の反転した出力値はモードSW28を経由してゲートドライバ31へ入力される。ゲートドライバ31は、比較器26から入力された信号に応じた駆動信号を出力することで、ハイサイドFET8をオフに切り替える。時刻Pからデッドタイムが経過すると、ゲートドライバ31は、ローサイドFET9がオンに切り替わるよう駆動信号を出力する。比較器26の出力はカウンタ27にも入力され、カウンタ27のカウント値が0から1に進む。
比較例としての共振型のスイッチング電源装置の回路図を図5(A)に示す。実施例1や実施例2と共通する部分には同一の参照符号を付与することで説明を省略する。図1と図5(A)とを比較すると、制御回路7の周辺回路とその動作が異なっている。制御回路7には、スイッチング電源装置が起動するとすぐに、シャントレギュレータ19およびフォトカプラ21によってフィードバックされる基準電圧に対する出力電圧Voutの誤差信号に応じてスイッチング制御を実行する。つまり、制御回路7は、フォトカプラ21の受光素子であるフォトトランジスタに流れる電流の大きさに比例して制御回路7に内蔵されていうる不図示の発振器の発振周波数を変化させる。発振周波数が変化することによりハイサイドFET8とローサイドFET9とのスイッチング周波数も変化し、トランス11の一次側から二次側に伝送されるエネルギー量も変化する。その結果、二次側の出力電圧Voutのレベルが可変制御される。スイッチング周波数は、ハイサイドFET8とローサイドFET9とを交互にオンにする周期の逆数である。
図6は図5Bに示した共振回路の動作波形を示している。共振電流Iresは共振回路に流れる電流である。駆動信号VQ1はハイサイドFET8を駆動するためにゲートに入力される信号である。駆動信号VQ2はローサイドFET9を駆動するためにゲートに入力される信号である。電流IQ1はハイサイドFET8に流れる電流である。電流IQ2はローサイドFET9に流れる電流である。電圧Vcrは電流共振コンデンサ14の両端電圧を示している。
ところで、比較例の共振型のスイッチング電源装置では、動作開始の直後に、図5(B)に示した共振回路が安定に動作しない。そのため、一方のスイッチング素子と他方のスイッチング素子のボディダイオードとを経路として流れる貫通電流が発生し、スイッチング素子にダメージを与えてしまうおそれがある。
Claims (8)
- 直流電源に対して並列に接続され、第1のスイッチング素子と第2のスイッチング素子とを直列に接続した回路と、
前記第2のスイッチング素子に対して並列に接続され、トランスの一次巻線と共振コンデンサとにより形成された直列共振回路と、
前記第1のスイッチング素子または前記第2のスイッチング素子がオンとなる期間に前記トランスの二次巻線に発生する電圧を整流平滑する整流平滑回路と、
前記整流平滑回路の出力電圧をフィードバックして前記第1のスイッチング素子と前記第2のスイッチング素子とを交互に駆動する駆動信号を生成する駆動信号生成回路と、
前記共振コンデンサの両端電圧と基準電圧とを比較する比較回路と
を備え、
前記駆動信号生成回路は、電源装置が動作を開始してから前記直列共振回路が定常状態に移行するまでの期間は、前記比較回路の比較結果に対応した前記駆動信号を生成し、前記直列共振回路が定常状態に移行した後の期間は、前記比較回路の比較結果を使用せずに、前記整流平滑回路の出力電圧に対応した前記駆動信号を生成することを特徴とする電源装置。 - 前記基準電圧は、前記直流電源から供給される電源電圧の二分の一の大きさの電圧であることを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
- 前記直流電源から供給される電源電圧を分圧して前記電源電圧の二分の一の大きさの電圧を前記基準電圧として出力する分圧回路をさらに備え、
前記駆動信号生成回路は、前記電源装置が動作を開始してから前記直列共振回路が定常状態に移行するまでの期間は、前記共振コンデンサの両端電圧が前記基準電圧に一致したタイミングごとに、前記第1のスイッチング素子と前記第2のスイッチング素子とを交互にオンに切り替えるよう前記駆動信号を生成することを特徴とする請求項1または2に記載の電源装置。 - 前記駆動信号生成回路は、
前記整流平滑回路の出力電圧に対応した周波数で発振する発振回路を備え、
前記直列共振回路が定常状態に移行した後の期間は、前記発振回路から出力される信号に対応した前記駆動信号を出力することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電源装置。 - 前記共振コンデンサの両端電圧が前記基準電圧に一致した回数を計数する計数回路と、
前記計数回路が計数した回数が所定の設定値になったかどうかに基づいて、前記直列共振回路が定常状態に移行したかどうかを判定する判定回路と
を備えることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電源装置。 - 前記直列共振回路に対して挿入された抵抗であって、前記直列共振回路に流れる電流を電圧に変換する抵抗をさらに備え、
前記比較回路は、前記共振コンデンサの両端電圧として前記抵抗によって検知された前記電圧を用いて前記基準電圧と比較することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の電源装置。 - 前記直列共振回路が定常状態に移行した後の期間は、前記第1のスイッチング素子のオン/オフと前記第2のスイッチング素子のオフ/オンとを切り替える周期の逆数である切り替え周波数は、前記直列共振回路の共振周波数よりも高い周波数であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の電源装置。
- 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の電源装置から電力を供給されて動作する電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2010293800A JP2012143071A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 電源装置および電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2010293800A JP2012143071A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 電源装置および電子機器 |
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| JP2012143071A true JP2012143071A (ja) | 2012-07-26 |
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| JP2010293800A Pending JP2012143071A (ja) | 2010-12-28 | 2010-12-28 | 電源装置および電子機器 |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105703755A (zh) * | 2014-12-12 | 2016-06-22 | 三星Sdi株式会社 | 栅极驱动器及驱动该栅极驱动器的方法 |
| JP2019505158A (ja) * | 2016-02-12 | 2019-02-21 | フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ | Dc/dc共振コンバータ及び共振コンバータを用いた力率補正、並びに対応する制御方法 |
| JP2021191062A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | 富士電機株式会社 | スイッチング制御回路、llcコンバータ |
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2010
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