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JP2012039851A - ステッピングモータ制御回路及びアナログ電子時計 - Google Patents

ステッピングモータ制御回路及びアナログ電子時計 Download PDF

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JP2012039851A JP2011111527A JP2011111527A JP2012039851A JP 2012039851 A JP2012039851 A JP 2012039851A JP 2011111527 A JP2011111527 A JP 2011111527A JP 2011111527 A JP2011111527 A JP 2011111527A JP 2012039851 A JP2012039851 A JP 2012039851A
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Chikashi Motomura
京志 本村
Saburo Manaka
三郎 間中
Kenji Ogasawara
健治 小笠原
Kazusane Sakumoto
和実 佐久本
Hiroshi Shimizu
洋 清水
Kosuke Yamamoto
幸祐 山本
Shotaro Kamiyama
祥太郎 神山
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Seiko Instruments Inc
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Abstract

【課題】電源として用いる2次電池の電圧が低下した場合でも、ステッピングモータの回転状況を正確に判定して中間静止を回避する。
【解決手段】ステッピングモータ102の回転状況を検出する検出区間を、主駆動パルスP1による駆動直後の第1区間T1、第1区間T1よりも後の第2区間T2、第2区間よりも後の第3区間T3に区分し、制御回路105は、2次電池103の電圧が所定電圧以下に低下した場合に、前記所定電圧を超えるときの駆動態様とは異なる態様でステッピングモータ102を駆動する際、回転検出回路109及び検出時間比較判別回路110が第1区間T1及び第2区間T2において第1基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号VRsを検出した場合、第3区間T3において第1基準しきい電圧Vcomp1よりも低い第2基準しきい電圧Vcomp2を超える誘起信号VRsを検出できないときは補正駆動パルスP2によって駆動すると共に主駆動パルスP1をパルスアップする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ステッピングモータ制御回路及び前記ステッピングモータ制御回路を用いたアナログ電子時計に関する。
従来から、ロータ収容孔及びロータの停止位置を決める位置決め部を有するステータと、前記ロータ収容孔内に配設されたロータと、コイルとを有し、前記コイルに交番信号を供給して前記ステータに磁束を発生させることによって前記ロータを回転させると共に、前記位置決め部に対応する位置に前記ロータを停止するようにした2極PM(Permanent Magnet)型ステッピングモータがアナログ電子時計等の電子機器に使用されている。
前記2極PM型ステッッピングモータの低消費駆動方式として、通常時エネルギの小さい主駆動パルスP1と、負荷変動時の駆動を担うエネルギの大きい補正駆動パルスP2とを備えたステッピングモータの補正駆動方式が実用化されている。主駆動パルスP1は、ロータの回転/非回転に応じてエネルギを減少/増加させ、できる限り少ないエネルギで駆動するようにシフトするように構成されている(例えば特許文献1参照)。
この補正駆動方式は、(1)主駆動パルスP1をコイルの一方の極O1に出力し、その直後のロータ振動によってコイルに発生する誘起電圧を検出する。(2)その誘起電圧が任意設定の基準しきい電圧を超えた場合は回転とし、そのエネルギを維持した主駆動パルスP1を駆動用コイルの他方の極O2に出力し、回転している限り一定回数繰り返す。その回数が一定回数(PCD)に達すると、更にエネルギを少なくした主駆動パルスP1を他方の極O2に出力し、再度この処理を繰り返す。(3)誘起電圧が基準しきい電圧を超えなかった場合は非回転とし、直ちにエネルギの大きい補正駆動パルスP2を同極に出力し、強制的に回転させる。次回駆動時に、非回転になった主駆動パルスP1より1ランクエネルギが大きい主駆動パルスP1を他極に出力し、前記(1)〜(3)を繰り返す。
また、特許文献2に記載された発明では、前記ステッピングモータの回転を検出する際に、誘起信号の検出に加え、検出時刻を基準時間と比較判別する手段を設け、主駆動パルスP11でステッピングモータを回転駆動した後、検出信号が所定の基準しきい電圧Vcompを下回ると補正駆動パルスP2を出力し、次の主駆動パルスP1は前記主駆動パルスP11よりエネルギの大きい主駆動パルスP12に変更(パルスアップ)して駆動する。主駆動パルスP12で回転したときの検出時刻が基準時間より早いと、主駆動パルスP12から主駆動パルスP11に変更(パルスダウン)することによって、駆動時の負荷に応じた主駆動パルスP1で回転し、消費電流を低減している。
ところで、2次電池を電源とする電子時計においては、太陽光発電素子等の発電手段によって前記2次電池を充電するように構成されている。2次電池の電圧は、太陽光発電素子等の発電手段によって充電されてその電圧が増減する。
2次電池が一定電圧以下になると電源電圧が使用可能な限界の電圧に低下したことを報知(BLD)し、運針を停止するスリープ状態に移行する。例えば、前記報知として、通常の運針態様とは異なる態様で時刻針を運針するBLD運針を行う。前記BLD運針では、例えば、2秒毎に、2秒分まとめて所定の固定パルス駆動によって駆動する。
このスリープ状態直前は、電源電圧が低いので駆動は不安定で、ロータはまれにロータの正規の静止位置とは異なる中間位置に止まる、いわゆる中間静止の状態に陥る場合があり、回転や非回転を誤判定するという問題が生じたり、運針遅れが生じるという問題がある。
特公昭61−15385号公報 WO2005/119377号公報
本発明は、前記問題点に鑑み成されたもので、電源として用いる2次電池の電圧が低下した場合でも、ステッピングモータの回転状況を正確に判定して中間静止を回避することを課題としている。
本発明によれば、電源としての2次電池と、ステッピングモータのロータの回転によって発生する誘起信号を検出し、前記誘起信号が所定の検出区間内において所定の基準しきい電圧を超えたか否かによって、前記ステッピングモータの回転状況を検出する回転検出手段と、前記回転検出手段による検出結果に応じて、相互にエネルギが相違する複数の主駆動パルスのいずれか又は前記各主駆動パルスよりもエネルギの大きい補正駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動制御する制御手段とを備え、前記検出区間を、主駆動パルスによる駆動直後の第1区間、前記第1区間よりも後の第2区間、前記第2区間よりも後の第3区間に区分し、前記2次電池の電圧が所定電圧以下に低下した場合、前記制御手段は、主駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動した際、前記回転検出手段が前記第1区間及び第2区間において第1基準しきい電圧を超える誘起信号を検出したときに、前記第3区間において前記第1基準しきい電圧よりも低い第2基準しきい電圧を超える誘起信号を検出できないときは補正駆動パルスによって駆動することを特徴とするステッピングモータ制御回路が提供される。
また、本発明によれば、時刻針を回転駆動するステッピングモータと、前記ステッピングモータを制御するステッピングモータ制御回路とを有するアナログ電子時計において、前記ステッピングモータ制御回路として、前記ステッピングモータ制御回路を用いたことを特徴とするアナログ電子時計が提供される。
本発明に係るステッピングモータ制御回路によれば、電源として用いる2次電池の電圧が低下した場合でも、ステッピングモータの回転状況を正確に判定して中間静止を回避することができる。
また、本発明に係るアナログ電子時計によれば、電源として用いる2次電池の電圧が低下した場合でも、ステッピングモータの回転状況を正確に判定して中間静止を回避することができ、確実な運針駆動を行うことが可能になる。
本発明の実施の形態に係るステッピングモータ制御回路及びアナログ電子時計のブロック図である。 本発明の実施の形態に係るアナログ電子時計に使用するステッピングモータの構成図である。 本発明の実施の形態に係るステッピングモータ制御回路及びアナログ電子時計の動作を説明するためのタイミング図である。 本発明の実施の形態に係るステッピングモータ制御回路及びアナログ電子時計の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態に係るステッピングモータ制御回路及びアナログ電子時計の部分詳細回路図である。 本発明の他の実施の形態に係るステッピングモータ制御回路及びアナログ電子時計の部分詳細回路図である。
以下、本発明の実施の形態に係るステッピングモータ制御回路及びこれを用いたアナログ電子時計について説明する。尚、各図において、同一部分には同一符号を付している。
図1は、本発明の実施の形態に係るステッピングモータ制御回路を用いたアナログ電子時計のブロック図で、アナログ電子腕時計の例を示している。
図1において、アナログ電子時計は、ステッピングモータ制御回路101、ステッピングモータ制御回路101によって回転制御され時刻針やカレンダ機構(図示せず)等を回転駆動するステッピングモータ102、ステッピングモータ制御回路101やステッピングモータ102等の回路要素に駆動電力を供給する電源としての2次電池103、2次電池103を充電するための太陽光発電手段104を備えている。
ステッピングモータ制御回路101は、所定周波数の信号を発生する発振回路106、発振回路106で発生した信号を分周して計時の基準となる時計信号を発生する分周回路107、電子時計を構成する各電子回路要素の制御や駆動パルスの変更制御等の制御を行う制御回路105、制御回路105からの制御信号に基づいてステッピングモータ102にモータ回転駆動用の駆動パルスを選択し出力するステッピングモータ駆動パルス回路108を有している。また、ステッピングモータ制御回路101は、ステッピングモータ102から回転状況を表す誘起信号VRsを所定の検出期間において検出する回転検出回路109、所定の基準しきい電圧を超える誘起信号VRsを回転検出回路109が検出した時刻と区間とを比較して、前記誘起信号VRsがどの区間において検出されたのかを判別する検出時間比較判別回路110、2次電池103の電圧を検出する電圧検出回路111を備えている。尚、後述するように、ステッピングモータ102の回転状況を検出する検出期間は3つの区間に区分けしている。
回転検出回路109は、前記特許文献1に記載された回転検出回路と同様の構成のものであり、所定の検出期間において、ステッピングモータ102駆動直後の自由振動によって発生する誘起信号VRsが所定の基準しきい電圧Vcompを越えたか否かを検出し、基準しきい電圧Vcompを越える誘起信号VRsを検出する毎に検出時間比較判別回路110に通知する。
本実施の形態では、基準しきい電圧Vcompとして電圧の異なる2種類の基準しきい電圧Vcomp(第1所定電圧の第1基準しきい電圧Vcomp1及び前記第1基準しきい電圧Vcomp1よりも低い第2所定電圧である第2基準しきい電圧Vcomp2)を備えており、ステッピングモータ102の回転状況に応じて基準しきい電圧Vcompを選択して使用するように構成している。
尚、発振回路106及び分周回路107は信号発生手段を構成している。回転検出回路109及び検出時間比較判別回路110は回転検出手段を構成している。発振回路106、分周回路107、制御回路105、ステッピングモータ駆動パルス回路108、電圧検出回路111は制御手段を構成している。太陽光発電手段104は2次電池103を充電する発電手段を構成し、電圧検出回路111は電圧検出手段を構成している。
回転検出手段は、ステッピングモータ102のロータの回転によって発生する誘起信号VRsを検出し、前記誘起信号VRsが所定の検出区間内において所定の基準しきい電圧を超えたか否かによって、ステッピングモータ102の回転状況を検出することができる。
制御手段は、前記2次電池の電圧が所定電圧以下に低下した場合、主駆動パルスP1によってステッピングモータ102を駆動した際、前記回転検出手段が検出期間の第1区間T1及び第2区間T2において第1基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号VRsを検出した場合に、第3区間T3において第1基準しきい電圧Vcomp1よりも低い第2基準しきい電圧Vcomp2を超える誘起信号VRsを検出できないときは補正駆動パルスP2によって駆動することができる。
図2は、本発明の実施の形態に使用するステッピングモータ102の構成図で、アナログ電子時計で一般に用いられている2極PM型ステッピングモータの例を示している。
図2において、ステッピングモータ102は、ロータ収容用貫通孔203を有するステータ201、ロータ収容用貫通孔203に回転可能に配設されたロータ202、ステータ201と接合された磁心208、磁心208に巻回されたコイル209を備えている。ステッピングモータ102をアナログ電子時計に用いる場合には、ステータ201及び磁心208はネジ等(図示せず)によって地板(図示せず)に固定され、互いに接合される。コイル209は、第1端子OUT1、第2端子OUT2を有している。
ロータ202は、2極(S極及びN極)に着磁されている。磁性材料によって形成されたステータ201の外端部には、ロータ収容用貫通孔203を挟んで対向する位置に複数(本実施の形態では2個)の切り欠き部(外ノッチ)206、207が設けられている。各外ノッチ206、207とロータ収容用貫通孔203間には可飽和部210、211が設けられている。
可飽和部210、211は、ロータ202の磁束によっては磁気飽和せず、コイル209が励磁されたときに磁気飽和して磁気抵抗が大きくなるように構成されている。ロータ収容用貫通孔203は、輪郭が円形の貫通孔の対向部分に複数(本実施の形態では2つ)の半月状の切り欠き部(内ノッチ)204、205を一体形成した円孔形状に構成されている。
切り欠き部204、205は、ロータ202の停止位置を決めるための位置決め部を構成している。コイル209が励磁されていない状態では、ロータ202は、図2に示すように前記位置決め部に対応する位置、換言すれば、ロータ202の磁極軸Aが、切り欠き部204、205を結ぶ線分と直交するような位置(角度θ0位置)に安定して停止している。ロータ202の回転軸(回転中心)を中心とするXY座標空間を4つの象限(第1象限〜第4象限)に区分している。
いま、ステッピングモータ駆動パルス回路108から矩形波の駆動パルスをコイル209の端子OUT1、OUT2間に供給して(例えば、第1端子OUT1側を正極、第2端子OUT2側を負極)、図2の矢印方向に電流iを流すと、ステータ201には破線矢印方向に磁束が発生する。これにより、可飽和部210、211が飽和して磁気抵抗が大きくなり、その後、ステータ201に生じた磁極とロータ202の磁極との相互作用によって、ロータ202は図2の矢印方向に180度回転し、磁極軸が角度θ1位置で安定的に停止する。尚、ステッピングモータ102を回転駆動することによって通常動作(本実施の形態ではアナログ電子時計であるため運針動作)を行わせるための回転方向(図2では反時計回り方向)を正方向とし、その逆(時計回り方向)を逆方向としている。
次に、ステッピングモータ駆動パルス回路108から、逆極性の矩形波の駆動パルスをコイル209の端子OUT1、OUT2に供給して(前記駆動とは逆極性となるように、第1端子OUT1側を負極、第2端子OUT2側を正極)、図2の反矢印方向に電流を流すと、ステータ201には反破線矢印方向に磁束が発生する。これにより、可飽和部210、211が先ず飽和し、その後、ステータ201に生じた磁極とロータ202の磁極との相互作用によって、ロータ202は前記と同一方向(正方向)に180度回転し、磁極軸が角度θ0位置で安定的に停止する。
以後、このように、コイル209に対して極性の異なる信号(交番信号)を供給することによって、前記動作が繰り返し行われて、ロータ202を180度ずつ矢印方向に連続的に回転させることができるように構成されている。尚、本実施の形態では、駆動パルスとして、後述するように、相互にエネルギの異なる複数の主駆動パルスP10〜P1n及び補正駆動パルスP2を用いている。
図3は、本実施の形態において、主駆動パルスP1によってステッピングモータ102を駆動した場合のタイミング図で、回転状況を表す検出パターン(区間T1〜T3の誘起信号VRsが基準しきい電圧Vcompを超えたか否かの判定値)、ロータ202の回転位置、主駆動パルスP1のランク変更や補正駆動パルスP2による駆動を行うパルス制御動作をあわせて示している。
図3において、P1は主駆動パルスP1を表すと共にロータ202が主駆動パルスP1によって回転駆動される区間を表している。a〜dは主駆動パルスP1の駆動停止後の自由振動によるロータ202の回転位置を表す領域である。
主駆動パルスP1による駆動直後の所定時間を第1区間T1、第1区間T1よりも後の所定時間を第2区間T2、第2区間よりも後の所定時間を第3区間T3としている。このように、主駆動パルスP1による駆動直後から始まる検出区間T全体を複数の区間(本実施の形態では3つの区間T1〜T3)に区分している。尚、本実施の形態では、誘起信号VRsを検出しない期間であるマスク区間は設けていない。
ロータ202を中心として、その回転によってロータ202の主磁極が位置するXY座標空間を第1象限〜第4象限に区分した場合、第1区間T1〜第3区間T3は次のように表すことができる。
即ち、通常負荷の状態において、第1区間T1はロータ202を中心とする空間の第3象限においてロータ202の正方向回転状況を判定する区間及び最初の逆方向回転状況を判定する区間、第2区間T2は第3象限においてロータ202の最初の逆方向回転状況を判定する区間、第3区間T3は第3象限においてロータ202の最初の逆方向回転後の回転状況を判定する区間である。ここで、通常負荷とは通常時に駆動される負荷を意味しており、本実施の形態では、時刻表示用の時刻針(時針、分針、秒針)を駆動する場合の負荷を通常負荷としている。
第1基準しきい電圧Vcomp1はステッピングモータ102で発生する誘起信号VRsの電圧レベルを判定する基準しきい電圧であり、ステッピングモータ102が回転した場合等のようにロータ202が一定の速い動作を行った場合には誘起信号VRsが第1基準しきい電圧Vcomp1を超え、回転しない場合等のようにロータ202が一定の速い動作を行わない場合には誘起信号VRsが第1基準しきい電圧Vcomp1を超えないように第1基準しきい電圧Vcomp1は設定されている。
また、第2基準しきい電圧Vcomp2は、第1基準しきい電圧Vcomp1よりも低い電圧に設定されており、第1区間T1及び第2区間T2の誘起電圧VRsがともにVcomp1を超えた場合に、ロータ202が中間静止したか否かを判定するため、第3区間T3において所定レベルを超えるVRsが発生したか否かを判定する基準である。本実施の形態では、第1基準しきい電圧Vcomp1は例えば1.5Vに設定され、第2基準しきい電圧Vcomp2は例えば0.3Vに設定されている。
本実施の形態に係るステッピングモータ制御回路では、通常負荷の状態において、領域bで生じた誘起信号VRsは第1区間T1において検出され、領域cで生じた誘起信号VRsは第1区間T1及び第2区間T2において検出され、領域dで生じた誘起信号VRsは第3区間T3において検出される。
尚、第1区間T1〜第3区間T3において、誘起信号VRsが比較の基準とする基準しきい電圧Vcompを超える場合を判定値「1」、超えない場合を判定値「0」、判定値が「1」でも「0」でもよい場合を「1/0」と表している。
図3において、例えば、パターン(第1区間T1の判定値,第2区間T2の判定値,第3区間T3の判定値)のパターンが(0,1,0)の場合、制御回路105は余裕のある回転と判定して、補正駆動パルスP2による駆動は行わず又、主駆動パルスP1のランクは変更せずに維持する。パターン(0,1,0)が連続して所定回数発生した場合、制御回路105は駆動エネルギに余裕があると判定して、主駆動パルスP1を1ランクダウン(パルスダウン)する(図3(a))。
パターンが(1,1,0)のときに、第3区間T3において第2基準しきい電圧Vcomp2を超える誘起信号VRsが発生した場合(第2基準しきい電圧Vcomp2による判定値が「1」の場合)には、やや余裕のない回転と判定して、補正駆動パルスP2による駆動を行うことなく、主駆動パルスP1は変更せずにランクを維持するようにパルス制御を行う(図3(b))。第3区間T3において第2基準しきい電圧Vcomp2を超える誘起信号VRsが発生しなかった場合(第2基準しきい電圧Vcomp2による判定値が「0」の場合)には、負荷の大きい中間静止状態と判定して、補正駆動パルスP2による駆動を行った後に主駆動パルスP1を1ランクアップ(パルスアップ)するパルス制御を行う(図3(e))。
パターンが(1/0,0,1)の場合、まったく余裕のない回転と判定して、補正駆動パルスP2による駆動を行うことなく、主駆動パルスP1を1ランクアップ(パルスアップ)する(図3(c))。
パターンが(1,0,0)の場合、ロータ202が中間位置に静止したと判定して、補正駆動パルスP2による駆動を行った後、主駆動パルスP1を1ランクアップする(図3(d))。
パターンが(1/0,0,0)の場合、制御回路105はロータ202が非回転と判定して、補正駆動パルスP2による駆動を行った後、主駆動パルスP1を1ランクアップする(図3(f))。
図4は、本発明の実施の形態に係るステッピングモータ制御回路及びアナログ電子時計の動作を示すフローチャートであり、主として制御回路105の処理を示すフローチャートである。
以下、図1〜図4を参照して、本発明の実施の形態に係るステッピングモータ制御回路及びアナログ電子時計の動作を詳細に説明する。
図1において、発振回路106は所定周波数の基準クロック信号を発生し、分周回路107は発振回路106で発生した前記信号を分周して計時の基準となる時計信号を発生し、制御回路105に出力する。
制御回路105は、電圧検出回路111が検出した2次電池103の電圧VDが所定電圧BLD以下でない場合(ステップS401)、ステッピングモータ102が時刻針を通常運針させるように、ステッピングモータ駆動パルス回路108を駆動する(ステップS420)。処理ステップS402の通常運針では、制御回路105は、ステッピングモータ駆動パルス回路108が一定の余力を有する所定の主駆動パルスP1(固定駆動パルスPk)によってステッピングモータ102を回転駆動するように制御する。これにより、ステッピングモータ102は時刻針を駆動して、時刻針によって現在時刻が表示される。
制御回路105は、処理ステップS401において2次電池103の電圧VDが所定電圧BLD以下の場合、以下のような、2次電池103が所定電圧BLDを超える電圧の時の駆動とは異なる態様でステッピングモータ102を駆動制御するBLD運針を行う(ステップS402)。BLD運針の駆動は、一定条件下で補正駆動パルスP2によって駆動する補正駆動方式である。前記所定電圧BLDは、2次電池103を電源として使用可能な限界の電圧である。
BLD運針では、制御回路105は、前記時間信号を計数して計時動作を行い、先ず主駆動パルスP1nのランクn及び繰り返し回数Nを0にして(図4のステップS403)、最小パルス幅の主駆動パルスP10でステッピングモータ102を回転駆動するように制御信号を出力する(ステップS404、S405)。
ステッピングモータ駆動パルス回路108は、制御回路105からの前記制御信号に応答して、主駆動パルスP10によってステッピングモータ102を回転駆動する。ステッピングモータ102は主駆動パルスP10によって回転駆動されて、図示しない時刻針を回転駆動する。これにより、ステッピングモータ102が正常に回転した場合には、前記時刻針の運針が行われる。
回転検出回路109は、第1基準しきい電圧Vcomp1を超えるステッピングモータ102の誘起信号VRsを検出する毎に検出時間比較判別回路110へ検出信号を出力する。検出時間比較判別回路110は、回転検出回路109からの検出信号に基づいて、第1基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号VRsが検出された区間T1〜T3を判定して、各区間T1〜T3における判定値「1」又は「0」を制御回路105に通知する。
制御回路105は、検出時間比較判別回路110からの前記判定値に基づいて回転状況を表すパターン(第1区間T1における判定値,第2区間T2における判定値,第3区間T3における判定値)(VRsパターン)を判定する。
制御回路105は、主駆動パルスP10によって駆動した結果のVRsパターンの第1区間T1及び第2区間が判定値「1」の場合、即ち、VRsパターンが(1,1,1/0)の場合(ステップS406、S407)、第3区間T3における誘起信号VRsの最大値Vmaxが第2基準しきい電圧Vcomp2を超えるときは(ステップS408)、中間静止状態ではなくやや余裕のない回転と判定して、主駆動パルスP1のランクは変更せずに維持すると共に回数Nを0にリセットした後、処理ステップS404に戻る(ステップS409)。
制御回路105は、処理ステップS408において、第3区間T3における誘起信号VRsが第2基準しきい電圧Vcomp2を超えないと判定した場合(パターンが(1,1,0)の負荷の大きい中間静止状態(図3(e))、補正駆動パルスP2によってステッピングモータ102を駆動するようにステッピングモータ駆動パルス回路108を制御する(ステップS418)。ステッピングモータ駆動パルス回路108は制御回路105の制御にに応答して、補正駆動パルスP2によってステッピングモータ102を回転駆動する。
次に制御回路105は、主駆動パルスP1のランクnが最大ランクnmaxの場合には、回数Nを0にリセットした後に処理ステップS404に戻り(ステップS416、S417)、主駆動パルスP1のランクnが最大ランクnmaxでない場合には、回数Nを0にリセットすると共に主駆動パルスP1のランクnを1ランクアップした後に処理ステップS404に戻る(ステップS416、S419)。
制御回路105は、処理ステップS407において第2区間T2における誘起信号VRsが第1基準しきい電圧Vcomp1を超えないと判定した場合(区間T1、T2の判定値が(1,0)の場合)、第3区間T3の判定値が「1」と判定したとき、即ち、VRsパターンが(1,0,1)のときは処理ステップS416へ移行して、以降のパルスアップ制御を行う(ステップS415)(図3(c))。
制御回路105は、処理ステップS415において第3区間T3の判定値が「0」と判定したとき、即ち、VRsパターンが(1,0,0)のときは処理ステップS418へ移行して、以降の補正駆動パルスP2による駆動及びパルスアップ制御を行う(図3(d))。
制御回路105は、処理ステップS406において、第1区間T1の判定値が「0」の場合、第2区間T2の判定値が「1」のときは(ステップS410)、主駆動パルスP1のランクnが最低値0のときは処理ステップS409に移行し(ステップS411)、最低値0でないときは、回数Nに1を加算する(ステップS412)。
制御回路105は、処理ステップS412において回数Nが所定回数(PCD)になったときには、回数Nを0にリセットすると共に主駆動パルスP1のランクnを1ランクダウンした後、処理ステップS404に戻り、回数Nが前記所定回数になっていないときには直ちに処理ステップS404に戻る(ステップ413、S414)。
制御回路105は、処理ステップS410において、第2区間T2の判定値が「0」のときは処理ステップS415に移行して前記処理を行う。
制御回路105は、2次電池103が前記所定電圧BLDを超える電圧の時の駆動(処理ステップS420)とは異なる態様でステッピングモータ102を駆動制御するように、処理ステップS402〜S419までの処理を繰り返すことにより、2次電池103の電圧が使用可能な限界の電圧に低下したことを報知(BLD)し、その後、運針を停止するスリープ状態に移行するように制御する。
例えば、処理ステップS420の動作が1秒周期でステッピングモータ102を回転駆動する動作、即ち、1秒周期で時刻針を運針する通常運針動作の場合、制御回路105は、前記通常の運針態様とは異なる態様で時刻針を運針する報知動作として、例えば、ステッピングモータ102が2秒毎に、2秒分まとめて駆動するようにステッピングモータ駆動パルス回路108を制御する。その後、制御回路105は、2次電池103の電圧が更に所定電圧以下に低下すると、スリープ状態に移行するように制御する。スリープ状態ではステッピングモータ102の駆動が完全に停止し、時刻針等の運針も停止する。
制御回路105は、スリープ状態に移行した後、2次電池103が太陽光発電手段104によって充電されて2次電池の電圧が所定電圧BLDを超える所定電圧以上になると、再びステッピングモータ102の駆動動作を開始する。
以上のように、本実施の形態に係るステッピングモータ制御回路及びアナログ電子時計では、誘起信号VRsの発生時刻を複数区間(本実施の形態では(第1区間T1,第2区間T2,第3区間T3))に区分し、各区間毎に誘起信号VRsと第1基準しきい電圧Vcomp1との比較を行い、判定値のパターンによってロータ202の回転状況を判定し、駆動パルスを制御するようにしている。例えばパターンが(1/0,1,1/0)と(1/0,0,1)は回転状態、(1/0,0,0)は非回転状態と判定する。
前記2極PM型ステップモータは、前述のとおり駆動パルスに応じて回転、非回転の状態になるが、カレンダ送り、電源電圧変動など、ロータに働く力が大きく変わる場合、まれにロータ202の静止位置とは異なる中間位置にとどまる、いわゆる中間静止の状態に陥る場合がある。この状態は、VRsパターン判定では通常(1,0,0)であり、非回転の状態と同じVRsパターンであるが、負荷の状態によっては(1,1,0)の場合もあり、回転の状態と同じVRsパターンを示す。つまり、正常回転できなかったにもかかわらず、回転したと誤判定をする場合がある。
しかしながら、本実施の形態では、ロータ202の振動により生じる誘起信号VRsの電圧値と出力時刻を、VRsパターンとして記憶し、比較する検出時間比較判別回路110を備えている。
また、2次電圧103の電圧が所定電圧BLD以下に低下したとき、回転、非回転状態とは別に、ロータ負荷変動が激しい場合、まれに発生する中間静止状態を判断するためにVRsパターンの第3区間T3のみに第2基準しきい電圧Vcomp2を設け、特定のVRsパターンと第3区間T3のVRs電圧値に応じて駆動パルスのエネルギを制御するように構成している。
即ち、中間静止の場合、第3区間T3でロータ202がまったく振動しないという点に着目して、第3区間T3のみ第1基準しきい電圧Vcomp1よりもレベルの低い第2基準しきい電圧Vcomp2を設定し、第1区間T1及び第2区間T2の判定値がともに「1」の場合のみ、第3区間T3で検出した誘起信号VRsを第2基準しきい電圧Vcomp2で判定する。判定結果が、第3区間T3の誘起信号VRs≧第2基準しきい電圧Vcomp2の場合には、補正駆動パルスP2による駆動は行わない。判定結果が、第3区間T3の誘起信号VRs<第2基準しきい電圧Vcomp2の場合には、補正駆動パルスP2による駆動を行うようにしている。
したがって、本実施の形態に係るステッピングモータ制御回路によれば、2次電圧103の電圧が所定電圧BLD以下になった場合でも、ステッピングモータ102の回転状況を正確に判定し、確実で安定した補正駆動を行うことが可能になる。
これにより、電源として用いる2次電池103の電圧が低下した場合でも、2次電池103を電源とするアナログ電子時計の中間静止を回避し、スリープ復帰後でも誤判定運針遅れがなくなり、確実で安定した駆動を実現できる。
また、本実施の形態に係るアナログ電子時計によれば、2次電池103の電圧が所定電圧BLD以下になった場合でも、ステッピングモータ102の回転状況を正確に判定し、中間静止を回避して、確実で安定した補正駆動を行うことが可能になり、正確な運針を行うことが可能になる。
また、ステッピングモータ制御回路101を構成する集積回路(IC)やモータ仕様を変更せずに、負荷の少ないストレート系からカレンダ負荷のある機能系、更に電圧の変化する電池搭載等、多様なムーブメントに対応できるようになる等の効果を奏する。
図5は、本発明の実施の形態に係るステッピングモータ制御回路及びアナログ電子時計の部分詳細回路図で、図1のステッピングモータ駆動パルス回路108及び回転検出回路109の部分詳細回路図であり、図1乃至図4と同一部分には同一符号を付している。
図5において、トランジスタQ1、Q2はステッピングモータ駆動パルス回路108の構成要素であり又、トランジスタQ5、Q6及び検出抵抗501、502は回転検出回路109の構成要素である。また、トランジスタQ3、Q4はステッピングモータ駆動パルス回路108及び回転検出回路109の双方に兼用される構成要素である。検出抵抗501、502は抵抗値が同一の素子であり、検出素子を構成している。コイル209はステッピングモータ102の駆動用コイルである。尚、トランジスタQ1〜Q6及び検出抵抗501、502によって構成される回路自体は公知のものである。
電源電圧Vssと接地電圧Vdd間に直列接続された抵抗503、504は基準しきい電圧Vcomp発生用の抵抗である。抵抗503、504は、基準しきい電圧Vcompを発生する基準しきい電圧発生回路508を構成している。抵抗503と抵抗504の接続点から第2基準しきい電圧Vcomp2が出力され又、抵抗504のVss側からは、第2基準しきい電圧Vcomp2よりも高電圧の第1基準しきい電圧Vcomp1が出力される。
このように、抵抗503、504によって構成された基準しきい電圧発生回路508からは、同時に2つの基準しきい電圧Vcomp1、Vcomp2が出力される。
尚、図5の例では、第1基準しきい電圧Vcomp1は電源電圧Vssに等しく又、第2基準しきい電圧Vcomp2はVss・R1/(R1+R2)に等しい。ここで、R1、R2は、各々、抵抗503、504の抵抗値である。
第1コンパレータ505には検出抵抗501、502によって検出された誘起信号VRs及び第1基準しきい電圧Vcomp1が入力される。第1コンパレータ505は、ステッピングモータ102の回転状況を表す誘起信号VRsと第1基準しきい電圧Vcomp1とを比較し、誘起信号VRsが第1基準しきい電圧Vcompを超えるか否かを表す検出信号Vs1を出力する。
第2コンパレータ506には検出抵抗501、502によって検出された誘起信号VRs及び第2基準しきい電圧Vcomp2が入力される。第2コンパレータ506は、ステッピングモータ102の回転状況を表す誘起信号VRsと第2基準しきい電圧Vcomp2とを比較し、誘起信号VRsが第2基準しきい電圧Vcompを超えるか否かを表す検出信号Vs2を出力する。
第1、第2コンパレータ505、506からの検出信号Vs1、Vs2は選択回路507に入力される。選択回路507は、制御回路105からの選択制御信号selectに応答して、第1コンパレータ505または第2コンパレータ506からの検出信号Vs1またはVs2を選択的に検出信号Vsとして検出時間比較判別回路110に出力する。ここでは、選択回路507は、選択制御信号selectが低レベル(0)のとき第1コンパレータ505からの検出信号Vs1を検出信号Vsとして出力し、選択制御信号selectが高レベル(1)のとき第2コンパレータ506からの検出信号Vs2を検出信号Vsとして出力する。
尚、抵抗503、504、コンパレータ505、506、選択回路507は回転検出回路109の構成要素である。
ステッピングモータ102を回転駆動する場合、主駆動パルスP1によってトランジスタQ2、Q3をオン状態に駆動することにより、ステッピングモータ102のコイル209に駆動電流を供給する。これにより、ステッピングモータ102のロータ202を正方向に180度回転駆動する。
回転検出回路109は、主駆動パルスP1によって駆動した直後の検出区間Tにおいて、制御回路105がトランジスタQ3及びQ6をオンにした状態でトランジスタQ4をスイッチングすることにより、検出抵抗502に発生する誘起信号VRsを検出する。
第1コンパレータ505は誘起信号VRsと第1基準しきい電圧Vcomp1を比較し、誘起信号VRsが基準しきい電圧Vcomp1を超えるか否か表す検出信号Vs1を選択回路507に出力する。これと同時並行して、第2コンパレータ506は誘起信号VRsと第2基準しきい電圧Vcomp2とを比較し、誘起信号VRsが基準しきい電圧Vcomp2を超えるか否か表す検出信号Vs2を選択回路507に出力する。尚、コンパレータ506は検出区間T内の第3区間T3でのみ動作するように制御してもよい。
制御回路105は、第1区間T1及び第2区間T2では、選択回路507が第1コンパレータ505の検出信号Vs1を検出信号Vsとして出力するように、低レベルの選択制御信号selectを選択回路507に供給する。
また、制御回路105は、続く第3区間T3では、第1区間T1及び第2区間T2の両区間において基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号が検出されたか否か(第1区間T1と第2区間T2のパターンが(1,1)か否か)に応じて、選択回路507が第1コンパレータ505又は第2コンパレータ506の検出信号Vs1又はVs2の一方を選択して出力するように、低レベル又は高レベルの選択制御信号selectを選択回路507に供給する。
即ち、制御回路105は、第1区間T1及び第2区間T2の両区間において第1基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号VRsが検出された場合は、中間静止の可能性があると判定して、高レベルの選択制御信号selectを選択回路507に出力する。選択回路507は、前記高レベルの選択制御信号selectに応答して第2コンパレータ506の検出信号Vs2を検出信号Vsとして出力する。
一方、制御回路105は、第1区間T1又は第2区間T2の少なくとも一方の区間において第1基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号VRsが検出されない場合は、第3区間においても低レベルの選択制御信号selectを選択回路507に出力する。選択回路507は、第3区間においても前記低レベルの選択制御信号selectに応答して第1コンパレータ505の検出信号Vs1を検出信号Vsとして出力する。
このようにして選択回路507は、第1区間及び第2区間では低レベルの選択制御信号selectに応答して、第1コンパレータ505の検出信号Vs1を検出信号Vsとして検出時間比較判別回路110に出力する。また、選択回路507は、第3区間では、低レベルの選択制御信号selectに応答して第1コンパレータ505の検出信号Vs1を検出信号Vsとして検出時間比較判別回路110に出力し、高レベルの選択制御信号selectに応答して第2コンパレータ506の検出信号Vs2を検出信号Vsとして検出時間比較判別回路110に出力する。
検出時間比較判別回路110は、第1区間T1及び第2区間T2において第1基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号VRsが検出されたか否かを判定し、第1区間T1と第2区間T2の判定値(誘起信号VRsが第1基準しきい電圧Vcomp1を超える場合は「1」超えない場合は「0」)を制御回路105に順次出力する。また検出時間比較判別回路110は、第3区間T3においては、選択回路507からの検出信号に基づいて、第1基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号VRsが検出されたか否か、あるいは、第2基準しきい電圧Vcomp2を超える誘起信号VRsが検出されたか否かの判定値を制御回路105に順次出力する。
制御回路105は、検出時間比較判別回路110が判定した判定値のパターンに基づいて、前述したようなパルス制御動作を行う。
ステッピングモータ102を回転駆動する次のサイクルでは、主駆動パルスP1によってトランジスタQ1、Q4をオン状態に駆動することにより、ステッピングモータ102のコイル209に駆動電流を供給する。これにより、ステッピングモータ102のロータ202を正方向に180度回転駆動する。この場合、検出抵抗501に発生する誘起信号VRsを用いて回転状況や中間静止の可能性の有無等を判定して、パルス制御を行う。
上記動作を繰り返すことにより、ステッピングモータ102の回転状況を正確に判定して中間静止を回避することが可能になる。
図6は、本発明の他の実施の形態に係るステッピングモータ制御回路及びアナログ電子時計の部分詳細回路図で、図1のステッピングモータ駆動パルス回路108及び回転検出回路109の部分詳細回路図であり、図1乃至図5と同一部分には同一符号を付している。全体構成は図1と同じである。
図5の実施の形態では、第1基準しきい電圧Vcomp1と第2基準しきい電圧Vcomp2を同時に並列に発生するように構成したが、本他の実施の形態では、第1基準しきい電圧Vcomp1と第2基準しきい電圧Vcomp2を同時には発生せず、いずれか一方を交代で発生するようにしている。
図6において、電源電圧Vssと接地電圧Vdd間に直列接続された抵抗601、602は基準しきい電圧Vcomp発生用の抵抗である。抵抗601と抵抗602の接続点から第2基準しきい電圧Vcomp2が発生し又、抵抗602のVss側から、第2基準しきい電圧Vcomp2よりも高電圧の第1基準しきい電圧Vcomp1が発生する。
抵抗602と並列にトランジスタ603が接続されている。トランジスタ603は、制御回路105からの基準しきい電圧選択信号conに応答して、オン状態又はオフ状態に制御される。基準しきい電圧選択信号conが高レベルの時トランジスタ603はオン状態となり、コンパレータ604には第1基準しきい電圧Vcomp1が入力される。基準しきい電圧選択信号conが低レベルの時トランジスタ603はオフ状態となり、コンパレータ604には第2基準しきい電圧Vcomp2が入力される。
このように、抵抗601、602及びトランジスタ603によって構成された基準しきい電圧発生回路605からは、2つの基準しきい電圧Vcomp1、Vcomp2が交代で出力される。
尚、図6の例では、第1基準しきい電圧Vcomp1は電源電圧Vssに等しく又、第2基準しきい電圧Vcomp2はVss・R1/(R1+R2)に等しい。ここで、R1、R2は、各々、抵抗601、602の抵抗値である。
コンパレータ604には検出抵抗501、502によって検出された誘起信号VRsと第1基準しきい電圧Vcomp1又は第2基準しきい電圧Vcomp2が入力される。コンパレータ604は、ステッピングモータ102の回転状況を表す誘起信号VRsと第1基準しきい電圧Vcomp1又は第2基準しきい電圧Vcomp2とを比較し、誘起信号VRsが第1基準しきい電圧Vcomp又は第2基準しきい電圧Vcomp2を超えるか否かを表す検出信号Vsを出力する。コンパレータ604から出力される検出信号Vsは検出時間比較判別回路110に入力される。
尚、抵抗601、602、トランジスタ603、コンパレータ604は回転検出回路109の構成要素である。
ステッピングモータ102を回転駆動する場合、主駆動パルスP1によってトランジスタQ2、Q3をオン状態に駆動することにより、ステッピングモータ102のコイル209に駆動電流を供給する。これにより、ステッピングモータ102のロータ202を正方向に180度回転駆動する。
回転検出回路109は、主駆動パルスP1によって駆動した直後の検出区間Tにおいて、制御回路105がトランジスタQ3及びQ6をオンにした状態でトランジスタQ4をスイッチングすることにより、検出抵抗502に発生する誘起信号VRsを検出する。
コンパレータ604は誘起信号VRsと入力された基準しきい電圧Vcompを比較し、誘起信号VRsが当該基準しきい電圧Vcompを超えるか否か表す検出信号Vsを検出時間比較判別回路110に出力する。
制御回路105は、検出区間Tの第1区間T1及び第2区間T2では、トランジスタ603に高レベルの基準しきい電圧選択信号conを供給しており、コンパレータ604には第1基準しきい電圧Vcomp1が入力されている。
また、制御回路105は、続く第3区間T3では、第1区間T1及び第2区間T2の両区間において基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号が検出されたか否か(第1区間T1と第2区間T2のパターンが(1,1)か否か)に応じて、基準しきい電圧発生回路605が第1基準しきい電圧Vcomp1又は第2基準しきい電圧Vcomp2の一方を選択して出力するように、高レベル又は低レベルの基準しきい電圧選択信号conをトランジスタ603に供給する。
即ち、制御回路105は、第1区間T1及び第2区間T2の両区間において第1基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号VRsが検出された場合は、中間静止の可能性があると判定して、低レベルの基準しきい電圧選択信号conをトランジスタ603に出力する。トランジスタ603は前記低レベルの基準しきい電圧選択信号conに応答してオン状態となり、コンパレータ604には第2基準しきい電圧Vcomp2が入力される。
一方、制御回路105は、第1区間T1又は第2区間T2の少なくとも一方の区間において第1基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号VRsが検出されない場合は、高レベルの基準しきい電圧選択信号conをトランジスタ603に出力する。トランジスタ603は前記高レベルの基準しきい電圧選択信号conに応答してオン状態となり、コンパレータ604には第1基準しきい電圧Vcomp1が入力される。
このようにしてコンパレータ604は、第1区間及び第2区間では、誘起信号VRsと第1基準しきい電圧Vcomp1を比較して、第1基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号を検出したか否かを出力する。また、コンパレータ604は、第3区間では、第1区間T1及び第2区間T2における誘起信号VRsの検出状況に応じて選択された基準しきい電圧Vcompと誘起信号VRsとを比較して、前記基準しきい電圧Vcompを超える誘起信号VRsを検出したか否かを出力する。
検出時間比較判別回路110は、第1区間T1及び第2区間T2において第1基準しきい電圧Vcomp1を超える誘起信号VRsが検出されたか否かを判定し、第1区間T1と第2区間T2の判定値(誘起信号VRsが第1基準しきい電圧Vcomp1を超える場合は「1」超えない場合は「0」)を制御回路105に順次出力する。また検出時間比較判別回路110は、第3区間T3においては、区間T1、T2の検出状況に応じて選択された基準しきい電圧Vcompを超える誘起信号VRsが検出されたか否かの判定値を制御回路105に順次出力する。
制御回路105は、検出時間比較判別回路110が判定した判定値のパターンに基づいて、前述したようなパルス制御動作を行う。
ステッピングモータ102を回転駆動する次のサイクルでは、主駆動パルスP1によってトランジスタQ1、Q4をオン状態に駆動することにより、ステッピングモータ102のコイル209に駆動電流を供給する。これにより、ステッピングモータ102のロータ202を正方向に180度回転駆動する。この場合、検出抵抗501に発生する誘起信号VRsを用いて回転状況や中間静止の可能性の有無等を判定して、パルス制御を行う。
上記動作を繰り返すことにより、ステッピングモータ102の回転状況を正確に判定して中間静止を回避することが可能になる。
本他の実施の形態では、第1基準しきい電圧Vcomp1と第2基準しきい電圧Vcomp2は同時には発生せず交代で発生するようにしているため、コンパレータが1個となり、構成が簡単になる。
尚、前記各実施の形態では、各主駆動パルスP1のエネルギを変えるために、パルス幅が異なるようにしたが、パルス電圧を変える等によっても、駆動エネルギを変えることが可能である。
また、2次電池103を充電する発電手段として、太陽光発電手段の例を挙げたが、温熱発電手段、手動巻き発電手段又は自動巻発電手段を使用することが可能である。
また、2次電池103の電圧を検出するために電圧検出回路111を設けたが、VRsパターンによって103の電圧を判定するように構成してもよい。
また、大きく変化する負荷の例としてカレンダ機能の例を挙げたが、所定時刻を報知するために表示部に設けたキャラクタに所定動作を行わせるような負荷を用いる等、種々の負荷に利用可能である。
また、ステッピングモータの応用例として電子時計の例で説明したが、モータを使用する電子機器に適用可能である。
本発明に係るステッピングモータ制御回路は、ステッピングモータを使用する各種電子機器に適用可能である。
また、本発明に係る電子時計は、時刻針のみを有するアナログ電子時計をはじめとして、カレンダ機能付きアナログ電子腕時計、カレンダ機能付きアナログ電子置時計等の各種カレンダ機能付きアナログ電子時計をはじめ、各種のアナログ電子時計に適用可能である。
101・・・ステッピングモータ制御回路
102・・・ステッピングモータ
103・・・2次電池
104・・・太陽光発電手段
105・・・制御回路
106・・・発振回路
107・・・分周回路
108・・・ステッピングモータ駆動パルス回路
109・・・回転検出回路
110・・・検出時間比較判別回路
111・・・電圧検出回路
201・・・ステータ
202・・・ロータ
203・・・ロータ収容用貫通孔
204、205・・・切り欠き部(内ノッチ)
206、207・・・切り欠き部(外ノッチ)
208・・・磁心
209・・・コイル
210、211・・・可飽和部
501、502、503、504、601、602・・・抵抗
505、506、604・・・コンパレータ
507・・・選択回路
508、605・・・基準しきい電圧発生回路
OUT1・・・第1端子
OUT2・・・第2端子
Q1〜Q6、603・・・トランジスタ

Claims (10)

  1. 電源としての2次電池と、ステッピングモータのロータの回転によって発生する誘起信号を検出し、前記誘起信号が所定の検出区間内において所定の基準しきい電圧を超えたか否かによって、前記ステッピングモータの回転状況を検出する回転検出手段と、前記回転検出手段による検出結果に応じて、相互にエネルギが相違する複数の主駆動パルスのいずれか又は前記各主駆動パルスよりもエネルギの大きい補正駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動制御する制御手段とを備え、
    前記検出区間を、主駆動パルスによる駆動直後の第1区間、前記第1区間よりも後の第2区間、前記第2区間よりも後の第3区間に区分し、
    前記2次電池の電圧が所定電圧以下に低下した場合、前記制御手段は、主駆動パルスによって前記ステッピングモータを駆動した際、前記回転検出手段が前記第1区間及び第2区間において第1基準しきい電圧を超える誘起信号を検出したときに、前記第3区間において前記第1基準しきい電圧よりも低い第2基準しきい電圧を超える誘起信号を検出できないときは補正駆動パルスによって駆動することを特徴とするステッピングモータ制御回路。
  2. 前記制御手段は、前記2次電池が前記所定電圧以下に低下した場合、前記2次電池が前記所定電圧を超える電圧の時の駆動とは異なる態様で前記ステッピングモータを駆動制御することを特徴とする請求項1記載のステッピングモータ制御回路。
  3. 前記制御手段は、前記2次電池の電圧を検出する電圧検出手段を備えて成ることを特徴とする請求項1又は2記載のステッピングモータ制御回路。
  4. 前記2次電池を充電する発電手段として、太陽光発電手段、温熱発電手段、手動巻き発電手段又は自動巻発電手段を備えて成ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一に記載のステッピングモータ制御回路。
  5. 前記制御手段は、前記補正駆動パルスによって駆動した後、前記主駆動パルスをパルスアップすることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一に記載のステッピングモータ制御回路。
  6. 前記制御手段は、前記回転検出手段が前記第3区間において前記第2基準しきい電圧を超える誘起信号を検出したときは補正駆動パルスによる駆動は行わないことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一に記載のステッピングモータ制御回路。
  7. 前記制御手段は、前記回転検出手段が前記第3区間において前記第2基準しきい電圧を超える誘起信号を検出し補正駆動パルスによる駆動は行わない場合、前記主駆動パルスは変更しないことを特徴とする請求項6記載のステッピングモータ制御回路。
  8. 前記回転検出手段は、前記誘起信号と前記第1基準しきい電圧が入力され前記誘起信号が前記第1基準しきい電圧を超えるか否かを表す信号を出力する第1コンパレータと、前記誘起信号と前記第2基準しきい電圧が入力され前記誘起信号が前記第2基準しきい電圧を超えるか否かを表す信号を出力する第2コンパレータと、前記第1コンパレータと第2コンパレータの出力を選択的に前記制御手段に出力する選択回路とを備えて成り、
    前記選択回路は、前記第1、第2区間の検出結果として前記第1コンパレータからの信号を出力し、前記第1区間及び第2区間において前記第1基準しきい電圧を超える誘起信号が検出されたときに、前記第3区間の検出結果として前記第2コンパレータからの信号を出力することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一に記載のステッピングモータ制御回路。
  9. 前記回転検出手段は、前記第1基準しきい電圧と前記第2基準しきい電圧を選択的に出力する基準しきい電圧発生回路と、前記誘起信号と前記基準しきい電圧発生回路からの基準しきい電圧が入力され前記誘起信号が前記基準しきい電圧を超えるか否かを表す信号を前記制御手段に出力するコンパレータとを備えて成り、
    前記基準しきい電圧発生回路は、前記第1、第2区間の基準しきい電圧として前記第1基準しきい電圧を前記コンパレータに入力すると共に、前記第1区間及び第2区間において前記第1基準しきい電圧を超える誘起信号が検出されたときに、前記第3区間の基準しきい電圧として前記第2基準しきい電圧を前記コンパレータに入力し、
    前記コンパレータは、前記第1、第2区間において前記誘起信号が前記第1基準しきい電圧を超えるか否かを表す信号を出力すると共に、前記第3区間において前記誘起信号が前記第2基準しきい電圧を超えるか否かを表す信号を出力することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一に記載のステッピングモータ制御回路。
  10. 時刻針を回転駆動するステッピングモータと、前記ステッピングモータを制御するステッピングモータ制御回路とを有するアナログ電子時計において、
    前記ステッピングモータ制御回路として、請求項1乃至9のいずれか一に記載のステッピングモータ制御回路を用いたことを特徴とするアナログ電子時計。
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