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JP2012039226A - 音叉型の圧電振動片および圧電デバイス - Google Patents

音叉型の圧電振動片および圧電デバイス Download PDF

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JP2012039226A JP2010175320A JP2010175320A JP2012039226A JP 2012039226 A JP2012039226 A JP 2012039226A JP 2010175320 A JP2010175320 A JP 2010175320A JP 2010175320 A JP2010175320 A JP 2010175320A JP 2012039226 A JP2012039226 A JP 2012039226A
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宏樹 岩井
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Abstract

【課題】 本発明は、音叉型の圧電振動片を使った圧電デバイスが高温試験された後も周波数変動が小さい音叉型の圧電振動片および圧電デバイスを提供する
【解決手段】 音叉型の圧電振動片(30)は、圧電材料により形成された基部(31)と、基部の一端側から所定方向に伸びる一対の振動腕(32)と、底面を有する溝部又は貫通する貫通孔(34)を有し、振動腕の外側で基部より所定方向に伸びる一対の支持腕(33)と、を備え、溝部又は貫通孔は、支持腕と振動腕との間で基部に形成される支持腕付け根位置(38)から伸びている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、音叉型の圧電振動片および圧電デバイスに関する。特に基部から支持腕が伸びている圧電振動片および圧電デバイスに関する。
特許文献1に示される音叉型の圧電振動片は基部から伸びる振動腕が設けられ、その振動腕の両外側に基部から伸びる支持腕が設けられている。この支持腕に導電性接着剤が塗布されパッケージに固定されると、音叉型の圧電振動片は、パッケージの外部の温度変化又は落下などの衝撃からの影響を減少させる。また、支持腕で音叉型の圧電振動片が支持されると、パッケージの内部で振動する振動腕の振動漏れによる周波数の変動が小さくなる。
特開2006−148857号公報
しかしながら、音叉型の圧電振動片を使った圧電デバイスは、周波数調整後であってもリフロー炉での加熱等で周波数が変化してしまう現象が生じている。圧電デバイスは高温であっても周波数が規格内に入っているように、高温試験(高温恒温試験)後、圧電デバイスを出荷している。特に圧電デバイスが小型化されるに従い、高温試験後の周波数変動を小さくさせることが難しくなってきている。
本発明は、音叉型の圧電振動片を使った圧電デバイスが高温試験された後も周波数変動が小さい音叉型の圧電振動片および圧電デバイスを提供することを目的とする。
第1観点の音叉型の圧電振動片は、圧電材料により形成された基部と、基部の一端側から所定方向に伸びる一対の振動腕と、底面を有する溝部又は貫通する貫通孔を有し、振動腕の外側で基部より所定方向に伸びる一対の支持腕と、を備え、溝部又は貫通孔は、支持腕と振動腕との間で基部に形成される支持腕付け根位置から伸びている。
第2観点の音叉型の圧電振動片は、第1観点において、一対の振動腕の間で基部に形成される振動腕付け根位置は、所定方向において支持腕付け根位置と同じである。
第3観点の音叉型の圧電振動片は、第1観点において、一対の振動腕の間で基部に形成される振動腕付け根位置は、所定方向に支持腕付け根位置より先端側である。
第4観点の音叉型の圧電振動片は、第1観点から第3観点において、一対の支持腕は所定方向の途中の中間位置から先端位置に掛けて幅広く形成された一対の幅広領域を有し、溝部又は貫通孔は先端位置まで形成されている。
第5観点の音叉型の圧電振動片は、第1観点から第3観点において、一対の支持腕は所定方向の途中の中間位置から先端位置に掛けて幅広く形成された一対の幅広領域を有し、溝部又は貫通孔は中間位置まで形成されている。
第6観点の音叉型の圧電振動片は、第1観点から第3観点において、基部及び振動腕を囲むように形成された外枠を備え、支持腕と外枠とが接続され、溝部又は貫通孔は支持腕と外枠との接続領域まで形成されている。
第7観点の音叉型の圧電デバイスは、第1観点から第3観点に記載の音叉型の圧電振動片を収容した圧電デバイスであって、圧電振動片は、一対の支持腕の先端側に塗布された接着剤で支持される。
第8観点の音叉型の圧電デバイスは、第4観点又は第5観点に記載の音叉型の圧電振動片を収容した圧電デバイスであって、圧電振動片は、前記一対の幅広領域に塗布された接着剤で支持される。
第9観点の音叉型の圧電デバイスは、第6観点に記載の音叉型の圧電振動片を収容した圧電デバイスであって、外枠を中心にして2枚の平面板で挟み込んで前記圧電振動片が支持される。
本発明によれば、音叉型の圧電振動片を使った圧電デバイスが高温試験された後も周波数変動が小さい音叉型の圧電振動片および圧電デバイスを提供できる。このため、圧電デバイスの不良率が減少する。
(a)は、圧電デバイス100の斜視図である。 (b)は、圧電デバイス100の断面図である。 (c)は、音叉型圧電振動片30が載置されたパッケージ20の上面図である。 (a)は、音叉型圧電振動片30の平面図である。 (b)は図2(a)のC−C概略断面図である。 音叉型圧電振動片130の平面図である。 (a)は、音叉型圧電振動片230の平面図である。 (b)は、図4(a)の概略D−D断面図である。 音叉型圧電振動片330の平面図である。 (a)は、音叉型圧電振動片PAの高温試験の前後での周波数変化を示すグラフである。 (b)は、27個の音叉型圧電振動片330の高温試験の前後での周波数変化を示すグラフである。 (c)は、50個の音叉型圧電振動片330の高温試験の前後での周波数変化を示すグラフである。 音叉型圧電振動片430の平面図である。 音叉型圧電振動片530の平面図である。 (a)は、圧電デバイス600の斜視図である。 (b)は、図9(a)のE−E分解断面図である。 音叉型圧電振動片630の平面図である。
以下、本発明の好適な実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明の範囲は以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるものではない。
(第1実施例)
<圧電デバイス100>
図1(a)は、圧電デバイス100の斜視図である。圧電デバイス100は、リッド10、パッケージ20、及びパッケージ20内に載置されている音叉型圧電振動片30(図1(b)参照)により構成されている。以下、パッケージ20の長辺方向であり音叉型圧電振動片30の振動腕32(図1(c)参照)が伸びている方向をY軸方向、パッケージ20の短辺方向であり一対の振動腕32が並んでいる方向をX軸方向、X軸方向とY軸方向とに垂直な方向をZ軸方向として説明する。
パッケージ20は、内側にキャビティ24(図1(b)参照)が形成されており、キャビティ24に音叉型圧電振動片30が載置されている。また、パッケージ20の−Z軸側の面には外部電極21が形成されている。リッド10は、キャビティ24を密封するようにパッケージ20の+Z軸側に配置されている。
図1(b)は、圧電デバイス100の断面図である。図1(b)は、図1(a)のA−Aにおける断面図になっている。パッケージ20の内側にはキャビティ24が形成されており、キャビティ24内には接続電極22が形成されている。接続電極22は導電部(不図示)を通して外部電極21に電気的に接続されている。また、キャビティ24には音叉型圧電振動片30が載置されている。音叉型圧電振動片30は、接続電極22と導電性接着剤41を通して電気的に接続されている。さらに、キャビティ24は、リッド10とパッケージ20とが封止材40により接着されることによって密閉されている。
図1(c)は、音叉型圧電振動片30が載置されたパッケージ20の上面図である。また、図1(c)は、図1(b)のB−B断面図である。音叉型圧電振動片30は、基部31と基部31より伸びる一対の振動腕32と一対の振動腕32の外側に伸びる一対の支持腕33とを有している。また、パッケージ20内には2カ所に接続電極22が形成されている。音叉型圧電振動片30は、支持腕33で接続電極22と接続されている。
圧電デバイス100では、音叉型圧電振動片32がキャビティ24の中に載置され、導電性接着剤41により接続電極22と接着され固定される。そして、パッケージ20とリッド10とが封止材40により接着され、キャビティ24が封止される。このようにして圧電デバイス100は完成するが、圧電デバイス100は一般に280℃前後のリフロー炉でプリント基板にはんだ付けされる。以下、圧電デバイス100が200℃以上で一定時間加熱されることを高温試験工程という。そして、圧電デバイス100は高温試験工程の後でもできるだけ周波数が変動しないことが求められる。
本願発明者は、圧電デバイス100は高温試験工程の後に周波数が変動する原因を探求していた。そして高温試験工程では、導電性接着剤41の残留応力が支持腕を伝わって振動腕に影響を及ぼし、音叉型圧電振動片の周波数を変動させてしまうことを突き止めた。
<音叉型圧電振動片30>
図2(a)は、音叉型圧電振動片30の平面図である。また、図2(b)は図2(a)のC−C概略断面図である。以下、図2(a)及び図2(b)を参照して音叉型圧電振動片30について説明する。
音叉型圧電振動片30は、基部31と基部31から互いに平行に伸びている一対の振動腕32と一対の振動腕32の外側に+Y軸方向に伸びる一対の支持腕33とを備えている。振動腕32及び支持腕33と基部31とはそれぞれ振動腕付け根位置39及び支持腕付け根位置38において繋がっている。振動腕付け根位置39及び支持腕付け根位置38はY軸方向に対して同じ位置になるように形成されている。また、音叉型圧電振動片30は圧電材料CRを基材としている。圧電材料CRの表面には電極が形成される。電極として用いられる金(Au)又は銀(Ag)は圧電材料CRに直接形成することが困難であるため、圧電材料CRの表面に電極と同じ形状に第1層36を形成し、第1層36の表面上に第2層37を形成している。圧電材料CRには、水晶、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム等が用いられる。また、第1層36の材料には、Cr、Ni等が用いられ第2層37の材料には金(Au)、銀(Ag)等が用いられる。
各振動腕32は、振動腕32の+Y軸側に形成される錘部32aと錘部32a及び基部31の間に形成される振動部32bとを有している。各振動部32bの表側(+Z軸側)の主面にはそれぞれ2つの溝部35が形成され、裏側の主面にも同様に2つの溝部35が形成される。各支持腕33には、支持腕33をZ軸方向に貫通する貫通孔34が形成されている。貫通孔34は、支持腕付け根位置38から支持腕33の+Y軸側の先端まで形成されている。また、各支持腕33の+Y軸側には導電性接着剤41を塗布するための接着部33aが形成されており、接着部33aと基部31との間には接着部33aよりも幅の細い支持部33bが形成されている。
また、音叉型圧電振動片30には、互いに電気的に接続されておらず、異なる電圧が印加される2つの電極が形成されている。一方の電極は、基部31の+X軸側に形成されている電極31Rと、+X軸側の振動腕32の溝部35以外の領域に形成されている電極32Rと、−X軸側の振動腕32の溝部35に形成されている電極35Lと、+X軸側の支持腕33に形成されている電極33Rと、により形成されている。他方の電極は、基部31の−X軸側に形成されている電極31Lと、−X軸側の振動腕32の溝部35以外の領域に形成されている電極32Lと、+X軸側の振動腕32の溝部35に形成されている電極35Rと、−X軸側の支持腕33に形成されている電極33Lと、により形成されている。図2(a)では、同じ電位の電極に対して、同じ模様のハッチングを描いている。
音叉型圧電振動片30の各部の幅の寸法は、例えば以下のようになる。振動腕32の錘部32aの幅W1は100μm、振動腕32の振動部32bの幅W2は75μmである。また、支持腕33の接着部33aの幅W3は80μm、支持腕33の支持部33bの幅W4は60μmである。また基部31の幅W5は500μm、一対の振動腕32の振動部32b間の幅W6は64μm、振動腕32の振動部32bと支持腕33の支持部33bとの間の幅W7は89μm、貫通部34の幅W8は35μmである。また、振動腕32の溝部の幅W9は、振動部32bの幅W2の50%〜80%に当たる37.5μm〜60μmの範囲で形成される。
また、音叉型圧電振動片30の各部の長さの寸法は、例えば以下のようになる。振動腕32の錘部32aの長さL1は400μm、振動腕32の振動部32bの長さL2は900μm、支持腕33の接着部33aの長さL3は540μm、支持腕33の支持部33bの長さL4は500μm、基部31の長さL5は150μmである。
音叉型圧電振動片30では支持腕33に貫通孔34が形成されているため、導電性接着剤41の応力に対して支持腕33が柔軟に変形し応力を緩和する。そして、振動腕32へ導電性接着剤41の応力の影響が伝わらないようにし、キャビティ封止後の音叉型圧電振動片の周波数変動が小さくなる。
<音叉型圧電振動片130>
音叉型圧電振動片30は、振動腕付け根位置39と支持腕付け根位置38とがY軸方向に対して同一の位置に形成されていた。しかし、Y軸方向に対して、支持腕付け根位置38は振動腕付け根位置39の−Y軸側に形成されていても良い。以下に、Y軸方向に対して、支持腕付け根位置38が振動腕付け根位置39の−Y軸側に形成されている音叉型圧電振動片130について説明する。
図3は、音叉型圧電振動片130の平面図である。音叉型圧電振動片130は、基部131と基部131から互いに平行に伸びている一対の振動腕132と一対の振動腕132の外側に+Y軸方向に伸びる一対の支持腕133とを備えている。振動腕132及び支持腕133と基部131とはそれぞれ振動腕付け根位置139及び支持腕付け根位置138において繋がっている。支持腕付け根位置138は振動腕付け根位置139に対して−Y軸側に形成されている。また、振動腕132と支持腕133との間の基部131のY軸方向の長さL6は、音叉型圧電振動片30よりも短くなっている。さらに、各支持腕133には、支持腕133をZ軸方向に貫通する貫通孔134が形成されている。貫通孔134は、支持腕付け根位置138から支持腕133の+Y軸側の先端まで形成されている。その他の構成は音叉型圧電振動片30と同様であるので説明を省略する。
音叉型圧電振動片130では、振動腕132と支持腕133との間の基部131のY軸方向の長さL6が音叉型圧電振動片30よりも短くなっているため、支持腕133にかかる応力が振動腕132へ伝わりにくくなり、音叉型圧電振動片130の周波数変動を小さくすることができる。
<音叉型圧電振動片230>
音叉型圧電振動片30では、基部31の幅W5をさらに広くしても良い。また、支持腕33の接着部33aと支持部33bとの間に接着サポート部33cを設けても良い。また、支持腕33に形成されている貫通孔34は溝部であっても良い。以下に音叉型圧電振動片230について説明する。
図4(a)は、音叉型圧電振動片230の平面図である。音叉型圧電振動片230は、基部231と基部231から互いに平行に伸びている一対の振動腕232と一対の振動腕232の外側に+Y軸方向に伸びる一対の支持腕233とを備えている。振動腕232及び支持腕233と基部231とはそれぞれ振動腕付け根位置239及び支持腕付け根位置238において繋がっている。支持腕付け根位置238は振動腕付け根位置239に対して−Y軸方向に形成されている。基部231の幅W25は、音叉型圧電振動片30の基部31の幅W5よりも広く形成されている。また、それによって音叉型圧電振動片30の振動腕32と支持腕33との間の幅W7は、幅W7よりも広い幅W27となっている。
さらに、各支持腕233の+Y軸側には導電性接着剤41を塗布するための接着部233aが形成されており、基部231側には支持部233bが形成されている。また、接着部233aと支持部233bとの間には接着サポート部233cが形成されている。接着サポート部233cの幅W10は、導電性接着剤41を塗布しやすくするために支持部233bよりも広く、接続部233aで発生する応力を振動腕232に伝えにくくするために接続部233aよりも狭く形成されている。接着部233a及び接着サポート部233cは支持部233bに対して幅広領域となっている。音叉型圧電振動片230では接着部233a及び接着サポート部233cの全面に導電性接着剤41が塗布されても良いし、図4(a)に示されるように、各支持腕に2カ所又は複数の導電性接着剤41が塗布されても良い。
図4(b)は、図4(a)の概略D−D断面図である。音叉型圧電振動片230の各支持腕233には、支持腕233の表裏面である±Z軸面に溝部234が形成されている。溝部234は、Y軸方向には支持腕付け根位置38から支持腕33の+Y軸側の先端まで形成されている。溝部234は底面234aを有しており貫通していない。溝部234は振動腕の溝部235と同時にエッチングで形成される。
音叉型圧電振動片230では、基部231の幅W25が広く形成され、支持部233bと振動腕232との間の幅W27を広く取ったことにより支持腕233と振動腕232との距離が遠くなる。そのため、支持腕233で発生した応力が振動腕232に伝わりにくくなっている。
<音叉型圧電振動片330>
音叉型圧電振動片30は、支持腕33に形成されている貫通孔34が、支持腕33の+Y軸側の先端まで形成されていなくても良い。以下に、支持腕に形成されている貫通孔が、支持腕の+Y軸側の先端まで形成されていない音叉型振動片330について説明する。
図5は、音叉型圧電振動片330の平面図である。音叉型圧電振動片330は、基部331と基部331から互いに平行に伸びている一対の振動腕332と一対の振動腕332の外側に+Y軸方向に伸びる一対の支持腕333とを備えている。振動腕332及び支持腕333と基部331とはそれぞれ振動腕付け根位置339及び支持腕付け根位置338において繋がっている。支持腕付け根位置338と振動腕付け根位置339とはY軸方向に同じ位置に形成されている。支持腕333は、接着部333a及び接着部333aと基部331との間には支持部333bが形成されている。また、各支持部333bには、支持部333bをZ軸方向に貫通する貫通孔334が形成されている。貫通孔334は、支持腕付け根位置338から支持部333bの+Y軸側の中間位置338aまで形成されている。貫通孔334のY軸方向の長さL7は、例えば500μmである。その他の構成は音叉型圧電振動片30と同様であるので説明を省略する。
音叉型圧電振動片330は、支持部333bに貫通孔334が形成されていることにより支持腕333が柔軟に動くようになり、導電性接着剤41からの応力を逃すことができる。また、接続部333aにも貫通孔が形成されている場合は、支持腕がZ軸方向へ変位したりY軸に対して回転したりする等の応力を発生させてしまう場合あったが、接続部333aに貫通孔を形成しないことにより、これらの応力の発生を防ぐことができる。
<実験1>
貫通孔334の周波数変動に対する効果を調べるため、貫通孔334が形成されていない点で異なる従来の音叉型圧電振動片330(以下、音叉型圧電振動片PAとする。)を作製した。そして、音叉型圧電振動片330を使った圧電デバイスと音叉型圧電振動片PAを使った圧電デバイスとの高温試験の前後での周波数変化の確認実験を行った。
周波数の測定は、音叉型圧電振動片がパッケージ20内に配置された圧電デバイスの状態で行われた。また周波数は3つの条件で測定した。
T1:リッド10によるキャビティ24の封止後
T2:キャビティ24の封止後に行われた第1高温試験後
T3:第1高温試験後にいったん室温に戻し、第2高温試験後
第1高温試験及び第2高温試験は、280℃〜300℃で3〜5分間加熱することにより行われた。
図6(a)は、音叉型圧電振動片PAの圧電デバイスの高温試験の前後での周波数変化を示すグラフである。封止後T1の圧電デバイスの周波数をfとし、T2及びT3における周波数f2及びf3との差(f2−f)および(f3−f)をΔfとする。このとき、グラフでは縦軸をΔfとfとの比Δf/f、横軸をT1、T2およびT3として示している。また、封止後T1の周波数fを初期値とした。図6(a)は、24個の音叉型圧電振動片PAの結果が示されている。T2でのΔf/fは、最小値が0ppm、最大値が4.3ppmである。また、T3でのΔf/fは、最小値が−2.9ppm、最大値が3.8ppmである。
図6(b)は、27個の音叉型圧電振動片330の高温試験の前後での周波数変化を示すグラフである。図6(b)は、27個の音叉型圧電振動片330の結果が示されている。封止後T1の周波数fは初期値として示している。T2でのΔf/fは、最小値が0.1ppm、最大値が2.5ppmである。また、T3でのΔf/fは、最小値が0.2ppm、最大値が2.1ppmである。
図6(c)は、50個の音叉型圧電振動片330の高温試験の前後での周波数変化を示すグラフである。図6(c)は、図6(b)と同様の試験を、サンプル数を増やして行っている。図6(c)は、50個の音叉型圧電振動片330の結果が示されている。封止後T1の周波数fは初期値として示している。T2でのΔf/fは、最小値が−0.8ppm、最大値が1.2ppmである。また、T3でのΔf/fは、最小値が−0.7ppm、最大値が1.4ppmである。
表1は、図6(a)、図6(b)及び図6(c)のΔf/fの最大値(max)、最小値(min)及び最大値と最小値との差(max−min)の結果をまとめたものである。
音叉型圧電振動片PAの結果(図6(a)参照)では、第1高温試験後(T2)の最大値と最小値との差は4.3ppm、第2高温試験後(T3)の最大値と最小値との差は6.7ppmである。高温試験の回数が増えるに従い最大値と最小値との差が増加している。これは、高温試験の回数が増えるに従って周波数変動が大きくなる可能性が高いことを示している。
また、27個の音叉型圧電振動片330の結果(図6(b)参照)では、第1高温試験後(T2)の最大値と最小値との差は2.4ppm、第2高温試験後(T3)の最大値と最小値との差は1.9ppmである。この結果では、高温試験の回数が増えても最大値と最小値との差は大きく変化しておらず、高温試験の回数が増えても周波数変動は大きくならないことが予想される。また、音叉型圧電振動片330は音叉型圧電振動片PAよりもT2において約1/2、T3において約1/3であり、音叉型圧電振動片330は音叉型圧電振動片PAよりも周波数変動が小さいことが予想される。
さらに、50個の音叉型圧電振動片330の結果(図6(c)参照)では、第1高温試験後(T2)の最大値と最小値との差は2.0ppm、第2高温試験後(T3)の最大値と最小値との差は2.1ppmである。この結果は、27個の音叉型圧電振動片330の結果(図6(b)参照)と近く、27個の音叉型圧電振動片330の結果(図6(b)参照)は信頼度が高いことが予想される。
以上より、音叉型圧電振動片では、支持部に貫通孔を形成することにより高温試験に対して周波数の変動を小さくすることができることが示された。
<音叉型圧電振動片430>
音叉型圧電振動片330は、振動腕付け根位置339と支持腕付け根位置338とがY軸方向に対して同一の位置に形成されていた。しかし、振動腕付け根位置339と支持腕付け根位置338とはY軸方向に対して異なる位置に形成されていても良い。以下に、振動腕付け根位置339と支持腕付け根位置338とはY軸方向に対して異なる位置に形成されている音叉型圧電振動片430について説明する。
図7は、音叉型圧電振動片430の平面図である。音叉型圧電振動片430は、基部431と基部431から互いに平行に伸びている一対の振動腕432と一対の振動腕432の外側に+Y軸方向に伸びる一対の支持腕433とを備えている。振動腕432及び支持腕433と基部431とはそれぞれ振動腕付け根位置439及び支持腕付け根位置438において繋がっている。支持腕付け根位置438は振動腕付け根位置439よりも−Y軸側に形成されている。また、振動腕432と支持腕433との間の基部431のY軸方向の長さL46は、音叉型圧電振動片330よりも短くなっている。支持腕433は、接着部433a及び接着部433aと基部431との間に形成される支持部433bを有している。また、各支持腕433には、支持腕433をZ軸方向に貫通する貫通孔434が形成されている。貫通孔434は、支持腕付け根位置438から支持部433bの+Y軸側の中間位置438aまで形成されている。その他の構成は音叉型圧電振動片330と同様であるので説明を省略する。
音叉型圧電振動片430では、振動腕432と支持腕433との間の基部431のY軸方向の長さL46が音叉型圧電振動片330よりも短くなっているため、支持腕433にかかる応力が振動腕432へ伝わりにくくなり、音叉型圧電振動片430の周波数変動を小さくすることができる。また、接続部433aに貫通孔が形成されていないことにより、
支持腕433のZ軸方向の変位及び支持腕433がY軸に対して回転する等の応力の発生を防ぐことができる。
<音叉型圧電振動片530>
音叉型圧電振動片430では、基部431の幅をさらに広くしても良い。また、支持腕433の接着部433aと支持部433bとの間に接着サポート部533cを設けても良い。また、支持腕433に形成されている貫通孔434は溝部であっても良い。以下にこれらの条件を満たした音叉型圧電振動片530について説明する。
図8は、音叉型圧電振動片530の平面図である。音叉型圧電振動片530は、基部531と基部531から互いに平行に伸びている一対の振動腕532と一対の振動腕532の外側に+Y軸方向に伸びる一対の支持腕533とを備えている。さらに、各支持腕533の+Y軸側には導電性接着剤41を塗布するための接着部533aが形成されており、基部531側には支持部533bが形成されている。また、接着部533aと支持部533bとの間には接着サポート部533cが形成されている。音叉型圧電振動片530では、接着部533a及び接着サポート部533cの全面に導電性接着剤41が塗布されても良いし、図4(a)に示されるように、各支持腕の複数の場所に導電性接着剤41が塗布されても良い。
また、音叉型圧電振動片530の支持部533bには、図4(b)の音叉型圧電振動片230の支持部233bの断面図に示されるのと同じように、貫通孔の代わりに溝部534が形成されていても良い。溝部534は、Y軸方向には支持腕付け根位置538から支持部533bの+Y軸側の中間位置538bまで形成されている。溝部534は底面(不図示)を有しており、貫通していない。溝部534は振動腕532の溝部535と同時に形成される。
(第2実施例)
第1実施例では、支持腕に貫通孔または溝部が形成されている音叉型圧電振動片及びその音叉型圧電振動片が用いられた圧電デバイスの例について説明した。しかし、音叉型圧電振動片にはさらに外枠が形成されていても良い。以下に外枠付きの音叉型圧電振動片及びその音叉型圧電振動片が用いられた圧電デバイスについて説明する。
<圧電デバイス600>
図9(a)は、圧電デバイス600の斜視図である。圧電デバイス600は、リッド610、ベース620、及び枠付き音叉型圧電振動片630により構成されている。
圧電デバイス600は、音叉型圧電振動片630が2枚の平面板であるリッド610とベース620とに挟まれることにより形成されている。音叉型圧電振動片630の+Z軸側の面にはリッド610が配置され、−Z軸側の面にはベース620が配置されている。ベース620の−Z軸側の面には外部電極621が形成されている。
図9(b)は、図9(a)のE−E分解断面図である。音叉型圧電振動片630は、基部631と、振動腕632と、支持腕633(図10参照)と、接続腕638(図10参照)と、これらを囲むようにして形成されている外枠637とにより構成されている。音叉型圧電振動片630は、リッド610及びベース620により外枠637が挟みこまれて支えられるようにして配置され、低融点ガラス、直接接合、共晶合金等の接合部材により接合されている。リッド610及びベース620の音叉型圧電振動片630に向かいあう面には凹部が形成されており、この凹部は圧電デバイス600が形成された時にキャビティ624を形成する。音叉型圧電振動片630の外枠637以外の部分は、このキャビティ624に配置される。また、ベース620の+Z軸側の面には接続電極622が形成されている。接続電極622は、外部電極621とベース620の内部を貫通する導通部(不図示)により電気的に接続されている。また、接続電極622は、音叉型圧電振動片630の外枠637に形成されている電極接合部642において電気的に接続される。
<音叉型圧電振動片630>
図10は、音叉型圧電振動片630の平面図である。音叉型圧電振動片630は、基部631と、基部631から互いに平行に伸びている一対の振動腕632と、振動腕632の外側に振動腕632と平行に伸びている一対の支持腕633とを有している。さらに音叉型圧電振動片630は、基部631、振動腕632及び支持腕633を囲むように形成されている外枠637と、支持腕633及び外枠637を接続している接続領域643とを有している。振動腕632及び基部631に関しては第1実施例で示した音叉型圧電振動片と同様であるので説明を省略する。また、音叉型圧電振動部630には、互いに電気的に接続されておらず、異なる電圧が印加される2つの電極が形成されている。電極の形成のされ方は音叉型圧電振動片330と同様であり、音叉型圧電振動片630では支持腕に形成された電極が更に外枠637の角にまで伸びている。外枠637の角には電極接合部642が形成されており、電極接合部642はベース620の接続電極622と電気的に接続される。図10では、同じ電位の電極に対して、同じ模様のハッチングを描いている。
音叉型圧電振動片630の支持腕633には貫通孔634が形成されている。貫通孔634は、支持腕付け根位置638から支持腕633と外枠637との接続領域643まで形成されている。貫通孔634が形成されていることにより低融点ガラス、直接接合、共晶合金等の接合部材、及び外枠637の膨張収縮による応力の振動腕632への影響を緩和して安定した周波数を提供することができる。
音叉型圧電振動片630には、第1実施例で説明した音叉型圧電振動片130のように、支持腕付け根位置639が振動腕付け根位置638よりも−Y軸側に形成されていても良い。また、基部631の幅を広くして、振動腕632と支持腕633との間の距離を広く取っても良い。
以上、本発明の最適な実施形態について詳細に説明したが、当業者に明らかなように、本発明はその技術的範囲内において実施形態に様々な変更・変形を加えて実施することができる。例えば音叉型圧電振動片630の貫通孔634が底部を有する溝部にしていても良い。
10、610 リッド
20 パッケージ
21、621 外部電極
22、622 接続電極
24、624 キャビティ
30、130、230、330、430、530、630 音叉型圧電振動片
31、131、231、331、431、531、631 基部
32、132、232、332、432、532、632 振動腕
32a 錘部
32b、532b 振動部
33、133、233、333、433、533、633 支持腕
33a、233a、333a、433a、533a 接着部
33b、233b、333b 支持部
34、134、334、434 貫通孔
35 溝部
36 第1層
37 第2層
38、138、238、338、438、638 支持腕付け根位置
39、139、239、339、439、639 振動腕付け根位置
40 封止材
41 導電性接着剤41
100、600 圧電デバイス
133c、233c 接着サポート部
620 リッド
637 外枠
642 電極接合部
643 接続領域
CR 圧電材料

Claims (9)

  1. 圧電材料により形成された基部と、
    前記基部の一端側から所定方向に伸びる一対の振動腕と、
    底面を有する溝部又は貫通する貫通孔を有し、前記振動腕の外側で前記基部より前記所定方向に伸びる一対の支持腕と、を備え、
    前記溝部又は貫通孔は、前記支持腕と前記振動腕との間で前記基部に形成される支持腕付け根位置から伸びている音叉型の圧電振動片。
  2. 前記一対の振動腕の間で前記基部に形成される振動腕付け根位置は、前記所定方向において前記支持腕付け根位置と同じである請求項1に記載の音叉型の圧電振動片。
  3. 前記一対の振動腕の間で前記基部に形成される振動腕付け根位置は、前記所定方向に前記支持腕付け根位置より前記先端側である請求項1に記載の音叉型の圧電振動片。
  4. 前記一対の支持腕は前記所定方向の途中の中間位置から先端位置に掛けて幅広く形成された一対の幅広領域を有し、
    前記溝部又は前記貫通孔は前記先端位置まで形成されている請求項1ないし請求項3のいずれかに1項に記載の音叉型の圧電振動片。
  5. 前記一対の支持腕は前記所定方向の途中の中間位置から先端位置に掛けて幅広く形成された一対の幅広領域を有し、
    前記溝部又は前記貫通孔は前記中間位置まで形成されている請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の音叉型の圧電振動片。
  6. 前記基部及び前記振動腕を囲むように形成された外枠を備え、
    前記支持腕と前記外枠とが接続され、前記溝部又は前記貫通孔は前記支持腕と前記外枠との接続領域まで形成されている請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の音叉型の圧電振動片。
  7. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の音叉型の圧電振動片を収容した圧電デバイスであって、
    前記圧電振動片は、前記一対の支持腕の先端側に塗布された接着剤で支持される圧電デバイス。
  8. 請求項4又は請求項5に記載の音叉型の圧電振動片を収容した圧電デバイスであって、
    前記圧電振動片は、前記一対の幅広領域に塗布された接着剤で支持される圧電デバイス。
  9. 請求項6に記載の音叉型の圧電振動片を収容した圧電デバイスであって、
    前記外枠を中心にして2枚の平面板で挟み込んで前記圧電振動片が支持される圧電デバイス。
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