JP2012038766A - 検出装置、受光素子アレイ、半導体チップ、これらの製造方法、および光学センサ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受光素子アレイ50と、CMOS70とが、バンプ9,39同士接合され、少なくとも受光素子アレイおよび読み出し回路の一方において、相手側に対面する表面が凹状曲面であり、かつ接合されたバンプ9,39について、配列された領域の、外周寄り範囲Kに位置する接合されたバンプは、中央範囲Cに位置する接合されたバンプに比べて、太径で、高さが低いことを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
この問題を解決するために多くの提案がなされてきた。たとえばHgCdTe(受光素子アレイセンサ)とシリコン(ROIC)とのハイブリッド撮像装置において、熱膨張を合わせるために、シリコン基板の背後にゲルマニウムのダミー基板を配置する構造が提案された(特許文献1)。また、やはりハイブリッド撮像装置において、二次元矩形配列の画素のコーナー(熱応力が集中的にかかる)の外側に、強度補強のための補強バンプを配置する構造が提案された(特許文献2)。また、ハイブリッド型検出装置ではないが、プリント配線基板の反りを防止するために、ランドは外側ほど大きくして、バンプは逆に外側ほど小さくする構造が提案されている(特許文献3)。
コーナー等に補強バンプを配置する構造では、余分なスペースを必要とするので、チップ全体が大きくなる。チップのサイズ拡大に合わせて、ROIC、パッケージ、ペルチエ素子などの周辺の装置も大きくしなければならず、コスト増を招く。さらに、接合バンプと同じ寸法の補強バンプを複数個設けることによる補強では補強度は小さいが、むやみに個数を増やすことは商品価値を低下させるので、現実的でない。
ハイブリッド型検出装置では、センサ感度を均一にするために画素の大きさを一定にする必要がある。さらに、画素の大きさに合わせて、画素間で干渉が生じない限度まで、画素ピッチを小さくしている。このような装置において、バンプの大きさを変えることは、プリント基板と異なり、大きな制約を受ける。装置全体の大きさを大きくすれば制約は緩和されるが、装置のサイズが大きくなり、かつコスト増をもたらす。
上記の構成によって、大きな熱応力が発生する外周寄り範囲のバンプを、中央範囲のバンプよりも、太径で短尺とすることで、高い荷重を負担しても変形を生じにくい。このため、バンプ間の接合不良や絶縁不良を防ぐことができる。この結果、高品位の検出装置を得ることができる。なお、上記「外周寄り範囲に位置する接合されたバンプは、中央範囲に位置する接合されたバンプに比べて、頂面が太径で、高さが低い」形態は、典型的に、「接合されたバンプが、中央範囲から外周寄り範囲にゆくほど、太径になり、高さが低くなる」という形態を含むが、その他の多くの形態を含むことができる。
上記の検出装置では、受光素子アレイおよび読み出し回路の、どちらか一方で、バンプの形態が上記のようになっていればよい。また、受光素子アレイおよび読み出し回路の、両方において、バンプの形態が上記のようになっていてもよく、この場合、より一層、外周寄り範囲のバンプの荷重負担力を増強することができる。
ここで、接合されたバンプの高さは、画素電極面と読み出し電極面との間の平均距離である。このあと出てくる、接合前におけるバンプの高さは、そのバンプが位置する電極表面から頂面までの距離である。接合されたバンプは、電極面に対して傾くものがある(特に外周寄り範囲)ので、バンプの周に反って、上記の距離を平均した値とする。たとえば、最も大きな高さと、最も小さい高さの平均値とすることができる。また、高さが小さいことを、短尺の用語で表現する場合がある。また、太さまたは直径についても、1つの接合されたバンプについて直径を複数位置で測定することとする。中央範囲、外周寄り範囲などについても、同等の対応する範囲で複数のバンプについて測定し、上記1つのバンプにおける平均値から複数のバンプの平均値を出すこととする。
上記の構成によって、検出装置に組み上げたとき、とくに外周寄り範囲で発生し易い画素不良を少なくすることができる。
ここで、頂面の径は、ほぼ円とみなせる場合は平均直径を、また円とみなせない場合は、長径と短径との平均値をとる。形状が不規則な場合は、楕円等で近似して当て嵌めて、その長径と短径の平均値とする。また、頂面が1つの平面に揃っているとは、すべての頂面が1つの平面を形成するように、当該1つの平面に載っていることをいう。
バンプの高さは、電極表面から相手のバンプと接合している頂面までの距離である。バンプの頂面は接合前に電極面に対して傾くものがある(特に外周寄りの範囲)ので、バンプの周に反って、上記の距離を平均した値とする。たとえば、最も大きな高さと、最も小さい高さの平均値とすることができる。高さが小さいことを、短尺の用語で表現する場合がある。
なお、上記のバンプは接合前のバンプであるが、接合されたバンプと同類の形態をとる。すなわち、「外周寄り範囲に位置するバンプは、中央範囲に位置するバンプに比べて、頂面が太径で、高さが低い」形態は、典型的に、「バンプが、中央範囲から外周寄り範囲にゆくほど、太径になり、高さが低くなる」という形態を含むが、その他の多くの形態を含むことができる。
これによって、暗電流が低い受光素子アレイを用いることができる。この受光素子アレイを用いることで、外周寄り範囲において画素不良が抑制された、高品位の検出装置を得ることができる。
これによって、結晶性の良好で、暗電流の低いMQWで形成された受光素子アレイを得ることができる。この受光素子アレイを用いることで、当該MQWに特有の波長域に感度を持つ、画素接続不良が抑制された高品位の検出装置を得ることができる。
これによって、近赤外の長波長域に受光感度を持ち、暗電流の低い受光素子アレイを得ることができる。この結果、画素の接続不良がない、高品位の検出装置を得ることができる。
上記の構成によって、短ピッチで配列された電極同士を当該電極上のバンプ同士で導電接続した(検出)装置において、熱応力に起因する接続不良等を防ぐことができる。このため電極に対応する点について欠落のない高品位の信号授受を行うことができる。上記本発明の半導体チップは、このあと説明するように、読み出し回路、受光素子アレイなど何でもよい。ただし、とくに具体的な装置に言及しない場合は、読み出し回路を想定している。
これによって、回折格子などの光学素子と組み合わせることで、近赤外域に高い感度を有する光学センサ装置を得ることができる。
上記の光学センサ装置は、光学素子、たとえば分光器、レンズ等の光学系と組み合わせたものであり、波長分布測定を遂行したり、撮像装置として用いたり、多くの有用な実用製品を得ることができる。上記の光学センサ装置の具体例としては、(i)視界支援もしくは監視をするための撮像装置、(ii)生体成分検査装置、水分検査装置、食品品質検査装置、などの検査装置、(iii)燃焼ガスの成分把握などのための環境モニタリング装置、などを挙げることができる。要は、上記の受光素子、受光素子アレイ、もしくはハイブリッド型検出装置と、レンズ、フィルタ、光ファイバ、回折格子、分光レンズなどの光学素子とを組み合わせた装置であれば何でもよい。画面表示や判定をする場合は、さらにマイコンや画面表示装置が加わる。
上記の方法によって、簡単に、受光素子アレイチップにおいて電極配列の外周寄り範囲のバンプを、中央範囲のバンプよりも、太径で短尺とすることができる。また、バンプの頂面が1つの平面を形成するので、短ピッチで高密度に配列されたバンプ(電極)同士を、相手と食い違い(すれ違い)なく、確実に接続しやすくなる。バンプの頂部が凸状に突き出ていると、先端での少しの位置ずれでも食い違いを生じて、接続不良を生じやすい。頂面が平板で押されていると、平面状になり、少しの位置ずれがあっても相手と接続を形成しやすい。
画素電極に適合する読み出し電極とは、配列された両方の電極の位置が合っていることをいう。
これによって、少なくとも受光素子アレイの電極配列の外周寄り範囲のバンプは、中央範囲のバンプよりも、太径、短尺である。このため、バンプ同士を接合した検出装置では、外周寄り範囲に大きな熱応力が生じても、その荷重を受けても、変形等は小さく抑制でき、この結果、接続不良を抑制することができる。
これによって、受光素子アレイおよび読み出し回路の両方とも、外周寄り範囲のバンプを、中央範囲のバンプよりも、太径、短尺とすることができる。この結果、熱応力に対する耐性をより高めることができ、欠落のない高品位な画素情報を得ることができる。
これによって、シリコンを用いた読み出し回路を凹状に反らしながら、バンプの配列形態を外周寄りほど太径、短尺にすることができる。これは受光素子アレイの反りおよびバンプ形態に類似しており、少なくとも読み出し回路を、熱応力にそなえたものにすることができる。
これによって、少なくとも熱応力にそなえた読み出し回路を用いて、検出装置を製造することができる。受光素子アレイは、類似の熱応力に耐性を有するバンプ形態を有していてもよいし、そうでなくてもよい。
図1は、本発明の実施の形態1における受光素子アレイ(センサチップ)50を示す図である。この受光素子アレイ50は、InP基板1上に、図示しない受光層を含むInP系エピタキシャル積層体7が形成されている。InPエピタキシャル積層体7の表面からは、p型不純物の亜鉛(Zn)が選択拡散によって離散的に導入されてp型領域6が形成されている。各p型領域6が画素の中核となる。p型領域6には、図示しない画素電極(p側電極)がオーミック接触するように形成されていて、その画素電極上にバンプ9が設けられている。本実施の形態における受光素子アレイ50の特徴は、次のとおりである。
(1)エピタキシャル積層体7の表面が、上(外)に対して凹状曲面となっている。
(2)外周寄り範囲Kのバンプ9は、中央範囲Cのバンプ9よりも、径が太く、高さが低い。高さは、電極面からバンプ頂面9sまでの距離である。
(3)バンプ9の頂面9sは、平面であり、すべてが1つの平面Hに揃っている。すなわちすべてのバンプ9の頂面9sは、1つの平面Hに載っている。
また、InP基板1は、研磨によって平坦化されているが、平坦化しないで、離散配置した支持部材等によって水平になるように支えて、裏面における反りが水平支持等に影響しないようにしてもよい。
(E1)シリコンとInPの熱膨張係数差によって生じる熱応力が生じても、大きく現れる外周寄り範囲Kの接合されたバンプ9,39が太径で短尺であるため、変形なしに、または変形を抑制して、負担することができる。このため、熱応力起因の変形による接続不良、絶縁不良等を防ぐことができる。
(E2)受光素子アレイ50のバンプ9の頂面9sが平坦化されているので、相手(CMOS70)のバンプ39と、食い違いまたはすれ違いを生じにくい。たとえば、ともに先端側に細くなるバンプを圧着する場合、少しのずれがあるとすれ違いが生じて接続不良や、絶縁不良(隣のバンプとの接触)を生じる。上記受光素子アレイ50のバンプ9の頂面9sは平坦化されているので、上記のようなすれ違いを防止することができる。
p型領域6には、p側電極11すなわち画素電極11がオーミック接触しており、画素電極11と接合バンプ9とは導電接続している。画素電極11は、InPキャップ層4にオーミック接触する電極部11aとそれを被覆する被覆金属11bとで構成される。バンプ9は被覆金属11b上に形成される。p型領域6/画素電極11を含む領域からなる単位の受光素子が、画素Pに対応する部分である。画素電極11に対して共通のグランド(接地)電位を与えるn側電極12は、n型InP基板1の裏面にオーミック接触されている。
光が入射される入射面となるInP基板1の裏面にはSiON膜の反射防止膜35が配置されている。また、p型領域6を形成する選択拡散に用いられたSiNの選択拡散マスクパターン36は、そのまま残されている。その選択拡散マスクパターン36の開口部またはInPキャップ層4の表面、および当該選択拡散マスクパターン36を被覆するパッシベーション膜43が設けられている。
一方、ROICを構成するCMOS70では、画素電極11に対応する位置に、パッド71aと被覆金属71bとで構成される読み出し電極71が形成されている。画素電極11上のバンプ9と、読み出し電極71上のバンプ39とが、圧着されることで、接合されたバンプ9,39が形成される。
また、とくに上記の波長域の長波長側に感度を持たせる場合は、受光層3をタイプ2のMQWで構成するのがよい。受光層3がタイプ2のMQWの場合には、p型不純物である亜鉛(Zn)を拡散するとき、良好な結晶性を確保するためMQWにおけるZn濃度を所定レベル以下に抑制するのがよい。このために、図示しない拡散濃度分布調整層をInPキャップ層4の側に設ける。図3(a)において、受光層3をMQWとする場合には、拡散濃度分布調整層が受光層3内のInPキャップ層4の側に含まれていると考えるのがよい。受光層3とキャップ層4との間に、図示しない拡散濃度分布調整層を挿入する場合、拡散濃度分布調整層はバンドギャップエネルギが比較的低いために不純物濃度が低い厚み部分(受光層側の所定厚み部分)があっても電気抵抗が大きくなりにくいInGaAsで形成するのがよい。この拡散濃度分布調整層の挿入によって、結晶性に優れたタイプ2MQWを得ることができる。MQWには、GaAsSb/InGaAs、GaAsSb/InGaAsN、GaAsSb/InGaAsNP、GaAsSb/InGaAsNSb、などを用いるのがよい。これらのタイプ2MQWは、サブバンドを含めバンドギャップ波長が1.65μm以上3μm以下にあり、上記の長波長域に受光感度を持つ。
画素Pの密度としては、たとえば320×256個(約8.2万画素)、ピッチ30μmとすることができる。
まず、図4(a)に示すように、InPウエハ1a上に、たとえば2μm厚みのn型InGaAsバッファ層2(またはn型InPバッファ層2)を成長する。次いで、(InGaAs/GaAsSb)、(InGaAsN/GaAsSb)、(InGaAsNP/GaAsSb、)、または(InGaAsNSb/GaAsSb)のタイプ2MQWの受光層3を形成する。成長方法はとくに限定しないが、たとえばMBE(Molecular Beam Epitaxy)法やMOVPE(Metal-organic Vapor Phase Epitaxy)法などを用いることができる。
以後は(InGaAs/GaAsSb)の場合を説明するが、他のものでも同じである。InPウエハ1aは、(100)から[111]方向または[11−1]方向に5度〜20度傾斜したオフアングル基板とするのがよい。より望ましくは、(100)から[111]方向または[11−1]方向に10度〜15度傾斜させる。このような大きなオフ角基板を用いることにより、欠陥密度が小さく結晶性に優れたエピタキシャル積層体7を得ることができる。
InPと格子整合するようInGaAsの組成はIn0.53Ga0.47Asとし、GaAsSbの組成はGaAs0.52Sb0.48とする。これにより格子整合度(|Δa/ao|:ただし、aは格子定数、aoはInPの格子定数、ΔaはInPとの格子定数差)を0.002以下とすることができる。
InGaAs層の厚みは5nm、またGaAsSb層の厚みは5nmであり、ペア数)はたとえば250とするのがよい。次いで、受光層3の上に、Zn選択拡散のための拡散濃度分布調整層として、たとえば厚み1μmのInGaAs層をエピタキシャル成長し、次いで、最後にたとえば厚み1μmのInPキャップ層4をエピタキシャル成長する。
InGaAs/GaAsSbのタイプ2MQWの受光層3、InGaAsの拡散濃度分布調整層、およびInPキャップ層4は、ノンドープが望ましいが、Siなどn型ドーパントを極微量(たとえば2e15cm−3程度)ドーピングしてもよい。
次いで、SiN選択拡散マスクパターン36を形成して選択拡散により、受光素子の周縁部より内側に、平面的に周囲限定してp型不純物を拡散導入して、p型領域6を形成する(図5、図6参照)。選択拡散では、p型領域6がnGaAs/GaAsSbのタイプ2MQWの受光層3内に届くようにする。p型領域6のフロント先端部がpn接合15を形成する。そして、pn接合15の近傍におけるZn濃度分布は、傾斜型接合を示すような分布になっている。
pn接合15は、次のように、広く解釈されるべきである。受光層3内において、p型不純物元素Znが選択拡散で導入される側と反対の面側の領域の不純物濃度が、真性半導体とみなせるほど低い不純物領域(i領域と呼ばれる)であり、上記拡散導入されたp型領域6と当該i領域との間に形成される接合をも含むものである。すなわち上記のpn接合は、pi接合などであってもよく、さらに、これらpi接合におけるp濃度が非常に低い場合も含むものである。
上記のpn接合15は受光素子の端面に露出しない。画素Pの内側にp型領域6が限定され、画素Pは、複数個、素子分離溝なしに配列され、隣接する画素Pとは、確実に区分けされる(図3(a),(b)参照)。この結果、光電流のリークは抑制される。
次いで、p型領域6の表面(InPキャップ層4)に、いずれも図示していない、画素電極11(p側電極)およびInP基板裏面のグランド電極12を形成する。なお、グランド電極12は、エピタキシャルウエハ1a,7の周縁部だけでなく、このあと説明する個片化された各受光素子アレイチップに、設けられるが、詳細な表示を省略している。画素電極11は、p型領域6とオーミック接触を形成しやすい、Ti/Pt/Au、Au/Zn/Au/Ti/Auなどで形成するのがよい。また、グランド電極12(電極部12a)は、AuGeNi/Ti/Auなどで形成するのがよい。
図5および図6の場合ともに、バンプ9は図示しない画素電極上に、同じ重量、同じ形状になるように、自動化装置によってノズルから配設される。すなわち、この段階では、バンプ9はすべて同じ形状を有している。
バンプ9は、圧着しやすい金属であれば、単相金属、合金を問わずナノでもよい。たとえばインジウム(In)、錫(Sn)、インジウム合金、錫合金によって形成することができる。
(1)エピタキシャル積層体7の表面が、上(外)に対して凹状曲面となっている。
(2)外周寄り範囲Kのバンプ9は、中央範囲Cのバンプよりも、径が太く、短尺である。
(3)バンプ9の頂面9sは、平面であり、すべてが1つの平面Hに揃っている。すなわちすべてのバンプ9の頂面9sは、平板の面で規定される平面に載っている。
図13は、本発明の実施の形態2における、シリコンに形成された読み出し回路70を示す図である。図13(a)は、全体が表面凹に椀状に反ったままの場合を、また(b)は、全体の反りがなくなり平坦性を復元する場合を示す図である。図13(a),(b)ともに、CMOS70は、図示しない読み出し電極を備えるCMOS本体70aと、読み出し電極上に設けられたバンプ39とで構成される。
図13(a)では、バンプ39の頂面39sは同じ高さを形成している。これに対して、図13(b)では、中央範囲Cのバンプ39の頂面39sは、外周寄り範囲Kのバンプ39の頂面よりも高さが高い(CMOS本体部70aの表面から遠くに位置する)。スプリングバック(復元)が生じた結果である。
ただし、外周寄り範囲Kのバンプ39が、中央範囲Cのバンプ39よりも、太径で、かつ短尺である点では、両方とも共通している。また、頂面39sは、両方とも、平面である。
また、CMOS70のバンプ39の頂面39sは押し込まれて形成された平面なので、相手のバンプ9の形状いかんによらず、食い違いまたはすれ違いが生じにくく、安定した接合が可能となる。
図16は、本発明の実施の形態3における検出装置を示す図である。本実施の形態では、実施の形態1における受光素子アレイ50(図1参照)と、実施の形態2におけるCMOS70(図13(a),(b)参照)を用いた点に特徴がある。すなわち、図16に示す検出装置10では、受光素子アレイ50およびCMOS70の両方ともに、相手側に対して凹状に凹んだ曲面の表面を有している。そして、外周寄り範囲Kの接合されたバンプ9,39は、中央範囲Cの接合されたバンプ9,39よりも径が太く、短尺である。より詳しく見ると、厳密に線形といえないが、また多少のばらつきはあるが、中央から外周にかけて、外周に近い接合されたバンプ9,39ほど径が太く、短尺となっている。接合されたバンプ9,39の形態に、上記のバイアスがかかっている。とくに、本実施の形態では、受光素子アレイ50もCMOS70も、上記のバンプ9,39の形態をとるので、接合されたバンプ9,39は外周に近いものほど、太径で短尺というバイアス傾向が強く現れる。
このため、外周寄り範囲のバンプ9および39に大きな熱荷重がかかっても、応力的には大きくなりにくい。このため接合されたバンプ9,39は変形することはなく、または変形が生じたとしても実施の形態1,2におけるよりも小さい。このため、より安定的に接合不良を生じず、高品位の検出装置を得ることができる。
Claims (17)
- 配列された画素電極上にバンプが位置する受光素子アレイと、配列された読み出し電極上にバンプが位置する読み出し回路(ROIC:Read-Out IC)とが、バンプ同士を接合された検出装置であって、
少なくとも前記受光素子アレイおよび読み出し回路の一方において、相手側に対面する表面が凹状曲面であり、かつ前記接合されたバンプについて、配列された領域の、外周寄り範囲に位置する接合されたバンプは、中央範囲に位置する接合されたバンプに比べて、太径で、高さが低いことを特徴とする、検出装置。 - 前記受光素子アレイは、半導体基板と、該半導体基板上に形成された受光層を含むエピタキシャル積層体とを備え、前記画素電極がオーミック接触する画素領域は、不純物を前記エピタキシャル積層体の表面から選択拡散することで形成されて該画素ごとにpn接合を有し、前記受光層は前記半導体基板と格子整合条件、|a−ao|/ao≦0.002(ただし、a:受光層の格子定数、ao:半導体基板の格子定数)、を満たすことを特徴とする、請求項1に記載の検出装置。
- 前記受光層が、多重量子井戸構造(MQW:Multi-Quantum Well)によって構成され、前記受光層の前記画素電極側の面に接して拡散濃度分布調整層が位置しており、該拡散濃度分布調整層のバンドギャップは半導体基板よりも小さい材料で形成されており、前記不純物元素は、前記拡散濃度分布調整層内で、前記画素電極側の領域における濃度範囲から前記半導体基板側の領域における低い濃度範囲へとステップ状に低下していることを特徴とする、請求項2に記載の検出装置。
- 前記半導体基板がInP基板であり、前記多重量子井戸構造が、タイプ2の、GaAsSb/InGaAs、GaAsSb/InGaAsN、GaAsSb/InGaAsNP、およびGaAsSb/InGaAsNSb、のいずれか1つであり、サブバンドを含めバンドギャップ波長が1.65μm以上3μm以下にあり、前記不純物が亜鉛(Zn)であり、前記拡散濃度分布調整層がInGaAsで形成されており、前記受光層の不純物濃度が5e16cm−3以下であり、前記拡散濃度分布調整層内で、前記画素電極側の領域における1e18cm−3以上9.9e18cm−3以下から前記InP基板側の領域における5e16cm−3以下へと低下していることを特徴とする、請求項3に記載の検出装置。
- 配列された画素電極上にバンプが位置する受光素子アレイであって、前記画素電極が配列されたエピタキシャル層の表面が凹状曲面であり、かつ前記バンプは頂面が1つの平面に揃っており、かつ、配列された領域の、外周寄り範囲に位置するバンプは、中央範囲に位置するバンプに比べて、頂面が太径で、高さが低いことを特徴とする、受光素子アレイ。
- 前記受光素子アレイは、半導体基板上と、該半導体基板上に形成された受光層を含むエピタキシャル積層体とを備え、前記画素電極がオーミック接触する画素領域は、不純物を前記エピタキシャル積層体の表面から選択拡散することで形成されて該画素ごとにpn接合を有し、前記受光層は前記半導体基板と格子整合条件、|a−ao|/ao≦0.002(ただし、a:受光層の格子定数、ao:半導体基板の格子定数)、を満たすことを特徴とする、請求項5に記載の受光素子アレイ。
- 前記受光層が、多重量子井戸構造(MQW:Multi-Quantum Well)によって構成され、前記受光層の前記画素電極側の面に接して拡散濃度分布調整層が位置しており、該拡散濃度分布調整層のバンドギャップは半導体基板よりも小さい材料で形成されており、前記不純物元素は、前記拡散濃度分布調整層内で、前記画素電極側の領域における濃度範囲から前記半導体基板側の領域における低い濃度範囲へとステップ状に低下していることを特徴とする、請求項6に記載の受光素子アレイ。
- 前記半導体基板がInP基板であり、前記多重量子井戸構造が、タイプ2の、GaAsSb/InGaAs、GaAsSb/InGaAsN、GaAsSb/InGaAsNP、およびGaAsSb/InGaAsNSb、のいずれか1つであり、サブバンドを含めバンドギャップ波長が1.65μm以上3μm以下にあり、前記不純物が亜鉛(Zn)であり、前記拡散濃度分布調整層がInGaAsで形成されており、前記受光層の不純物濃度が5e16cm−3以下であり、前記拡散濃度分布調整層内で、前記画素電極側の領域における1e18cm−3以上9.9e18cm−3以下から前記InP基板側の領域における5e16cm−3以下へと低下していることを特徴とする、請求項7に記載の受光素子アレイ。
- 配列された電極上にバンプが位置する半導体チップであって、
前記電極が配列されたエピタキシャル層の表面が凹状に反っており、かつ前記電極に設けられたバンプは頂面が平坦であり、かつ、配列された領域の、外周寄り範囲に位置するバンプは、中央範囲に位置するバンプに比べて、頂面が太径で、高さが低いことを特徴とする、半導体チップ。 - 前記半導体チップが読み出し回路(ROIC:Read-Out IC)であり、前記電極が読み出し電極であることを特徴とする、請求項9に記載の半導体チップ。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の検出装置、請求項5〜8の受光素子アレイ、または請求項9〜10のいずれか1項に記載の半導体チップ、を用いたことを特徴とする光学センサ装置。
- 画素電極が配列された受光素子アレイの製造方法であって、
半導体ウエハ上に、温度450℃以上650℃以下でエピタキシャル積層体を成長し、その後、冷却することで、前記エピタキシャル積層体の表面凹に、前記半導体ウエハを反らせる工程と、
前記エピタキシャル積層体の表面に前記画素電極を形成する工程と、
前記画素電極にバンプを形成するために、前記画素電極ごとに前記バンプの材料を、同一形状、同一重量で、配設する工程と、
前記半導体ウエハを個片化して、チップ状の受光素子アレイを形成する工程と、
前記受光素子アレイのバンプに平板を当て、該バンプの頂面が該平板の面に揃うように、圧力をかけて押す工程とを備えることを特徴とする、受光素子アレイの製造方法。 - 請求項12に記載の製造方法で製造された受光素子アレイを用いた検出装置の製造方法であって、前記受光素子アレイの画素電極に適合する読み出し電極を有する読み出し回路(ROIC)を準備して、該読み出し電極にバンプを形成し、前記受光素子アレイの画素電極のバンプと、前記読み出し回路の読み出し電極のバンプとを当てて、圧着または加熱溶融により接合することを特徴とする、検出装置の製造方法。
- 前記読み出し回路の読み出し電極にバンプを形成した後、前記読み出し回路を凹状曲面の支台に載せ、前記読み出し電極上のバンプに平板を当てて圧力をかけて押し、その後、前記受光素子アレイの画素電極のバンプと、前記読み出し回路の読み出し電極のバンプとを接合することを特徴とする、請求項13に記載の検出装置の製造方法。
- 前記支台の凹状曲面は、中央から外側に放射状に10mm当たり2μm〜10μmm上り、外側ほど大きく上ることを特徴とする、請求項14に記載の検出装置の製造方法。
- 半導体基板上に形成され、読み出し電極が配列された読み出し回路の製造方法であって、
前記読み出し回路の読み出し電極ごとにバンプを形成する工程と、
凹状曲面の表面を有する支台を準備する工程と、
前記バンプが形成された読み出し回路を、前記支台に配置して、
前記バンプに平板を当てて圧力をかけて押す工程とを備えることを特徴とする、読み出し回路の製造方法。 - 請求項16に記載の製造された読み出し回路を用いた検出装置の製造方法であって、前記読み出し回路の読み出し電極に適合する画素電極を有する受光素子アレイを準備して、該画素電極にバンプを形成し、前記読み出し回路の読み出し電極のバンプと、前記受光素子アレイの画素電極のバンプとを当てて、圧着または加熱融合により接合することを特徴とする、検出装置の製造方法。
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