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JP2012038480A - フラットケーブルとその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】フラットケーブの端末部をコネクタに挿入するときは、容易に挿入することができ、挿入後は、フラットケーブル1とコネクタ2との離間距離を小さくして折り曲げることができるフラットケーブルとその製造方法を提供する。
【解決手段】複数の導体が平行に並べられ上下から絶縁フィルムが貼り合わされて被覆されたフラットケーブルで、端末部1bは、絶縁フィルム4の一方が除去されて導体の端部分3aが露出され、導体の端部分を覆っている絶縁フィルム4の他方のフィルムの上に補強テープ5が接着されて成る。前記の補強テープ5は、導体の端部分3aがコネクタに挿入された状態でケーブル長手方向にコネクタからはみ出る延長部分(D2)を有し、該延長部分は絶縁フィルム4に接着されておらず、補強テープの接着面側には、延長部分の接着されない部分7bと他の接着される部分7aとの境界に切れ目8が入れられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数本の導体が平行に並べられ上下から絶縁フィルムが貼り合わせられて被覆され、端部にコネクタ接続のための端末部を備えたフラットケーブルとその製造方法に関する。
電子機器の小形化、軽量化に伴い、これらに搭載される電子部品、配線用部品等の小形化が進んでいる。特に、電気配線のための配線部材は、限られたスペースで高密度の配線が可能なものが要望されている。このような配線部材としては、可撓性の複数本の平形導体を高密度で集合させたフラットケーブル等がある。そして、これら配線部品自体の小型化、高密度化に加えて、これらの配線部材を限られた狭いスペース内に効果的に収納設置することについての検討もされてきた。
図5(A)は、複数本の導体3を平行に並べて上下から絶縁フィルム4で貼り合わせてなるフラットケーブル1の端末部1bを、多数の接触子6が配設されたコネクタ2に挿入して電気接続を形成する場合を示している。端末部1bは、絶縁フィルム4の一方の面から導体3の端部分を露出させ、導体の端部分を覆っている絶縁フィルム4の上に補強テープ5を貼り付けて補強し、コネクタ2との着脱が可能となるように構成される。
補強テープ5は、通常、コネクタ2の接触子6の弾性力で折れ曲がらないように、コネクタ2の挿入口の端部から多少はみ出るように形成される。このため、フラットケーブル1をコネクタ2との接続後に、ケーブル部分1aを端末部1bから直交する方向に折り曲げて配線しようとすると、補強テープ5の端部から1mm以上内側の部分で曲げることとなる。このため、ケーブル部分1aは、コネクタ2から距離Sだけ離れた位置で折り曲げることとなり、折り曲げのためのスペースを取ってしまう。
これに対して、例えば、特許文献1には、図5(B)に示すように、補強テープ5の後方側にフラットケーブル1の絶縁フィルム4の面に接着されない非接着部分5’を形成し、コネクタとの挿抜の繰り返しで断線が生じないようにすることが開示されている。
また、特許文献2には、図5(C)に示すように、補強テープをコネクタ2に挿入される部分5aとコネクタの外にはみ出る部分5bとを、スリット5cを介して形成し、スリット5cの部分でフラットケーブルを折り曲げることが開示されている。
特開平7ー335340号公報 実公平2−29609号公報
図5(B)の構成を用いることにより、補強テープ5の全面を樹脂フィルム4に接着する場合と比べて、フラットケーブル1を非接着部5’の内側で折り曲げることが可能となり、フラットケーブル1とコネクタ2との離間距離を小さくすることができる。しかしながら、補強テープ5の非接着部分5’は、そのままコネクタ2からはみ出て残り、その部分の収容スペースが必要である。
また、図5(C)の構成を用いることにより、補強テープの挿入部分5aをコネクタ2に挿入後、スリット部分5cで折り曲げることが可能で、フラットケーブル1とコネクタ2との離間距離を小さくすることができる。しかしながら、補強テープの挿入部分5aとはみ出る部分5bは、スリット部分5cにより分離されているため、挿入部分5aの挿入に対する補強が十分でなく、挿入途中でスリット部分5cで曲がってしまって挿入不良となることがある。
本発明は上述した実状に鑑みてなされたもので、フラットケーブの端末部をコネクタに挿入するときは、容易に挿入することができ、挿入後は、フラットケーブル1とコネクタ2との離間距離を小さくして折り曲げることができるフラットケーブルとその製造方法の提供を目的とする。
本発明によるフラットケーブルとその製造方法は、複数の導体が平行に並べられ上下から絶縁フィルムが貼り合わされて被覆され、端部にコネクタ接続のための端末部を備えたフラットケーブルで、端末部は、絶縁フィルムの一方が除去されて導体の端部分が露出され、導体の端部分を覆っている絶縁フィルムの他方のフィルムの上に補強テープが接着されて成る。前記の補強テープは、導体の端部分がコネクタに挿入された状態でケーブル長手方向にコネクタからはみ出る延長部分を有し、該延長部分は絶縁フィルムに接着されておらず、補強テープの接着面側には、延長部分の接着されない部分と他の接着される部分との境界に切れ目が入れられている。
本発明によれば、補強テープの延長部分を掴んで、フラットケーブルの端末部のコネクタへの挿入を容易に行うことができ、作業性を向上させることができる。また、フラットケーブルの端末部をコネクタに挿入した後は、補強テープの延長部分は、折り曲げまたは切り取ってコネクタに対して近接した状態でフラットケーブルを折り曲げることができ、機器内の配線スペースを縮小することが可能となる。
本発明によるフラットケーブルの概略を説明する図である。 本発明によるフラットケーブルの使用形態を説明する図である。 本発明によるフラットケーブルの製造方法の概略を説明する図である。 本発明によるフラットケーブルの製造方法の細部を説明する図である。 従来技術を説明する図である。
図1,2により本発明によるフラットケーブルの概略を説明する。図1(A)はフラットケーブルの概略を示し、図1(B)はケーブル断面を示し、図1(C)はケーブルの端末部を示し、図2(A)はコネクタへの挿入時の状態を示し、図2(B)はコネクタへの挿入時の状態を示した図である。図において、1はフラットケーブル、1aはケーブル部分、1bは端末部、2はコネクタ、3は導体、3aは導体の端部分、4は絶縁フィルム、4aはフィルム基材、4bは接着剤層、5は補強テープ、6はコネクタの接触子、7aは接着部、7bは非接着部、8は切れ目を示す。
本発明によるフラットケーブル1は、図1(A)に示すように、複数本の導体を平行に並べて上下から絶縁フィルム4で被覆したケーブル部分1aの両端に、挿抜型の電気コネクタ2に挿入接続される端末部1bを備えている。端末部1bでは、後述するように、絶縁フィルム4の一方(図1(C)では下側)が除去されて導体の端部分3aが露出されている。導体を覆っている絶縁フィルム4の他方(図1(C)では上側)のフィルムの上に補強テープ5が接着固定されている。
フラットケーブル1のケーブル部分1aは、図1(B)に示すように、例えば、断面が扁平な平形形状の導体3を平行一列に並べ配列し、上下両面から絶縁フィルム4で挟んで接着一体化して形成されている。平形形状の導体3は、例えば、丸導体に電気メッキによる錫メッキを施した後、これを延伸、圧延したもの、または、幅広の帯状導体を所定の幅でカットしたもの等を用いることができる。
絶縁フィルム4は、例えば、ポリエステル樹脂系のフィルム基材4aと、そのフィルム内面に熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂の接着剤層4bを有するものが用いられる。以下、フィルム基材4aと接着剤層4bとを含めて絶縁フィルム4という。この絶縁フィルム4は、導体3を上下両面から挟み、接着剤層4bを互いに圧接又は溶融させることで接着一体化して、高密度に配列された導体3間を電気的に絶縁する。
端末部1bは、図1(C)に示すように、ケーブル部分1aの両端部で、導体3を挟む一方の絶縁フィルム4が除去され、導体の端部分3aの表面が露出される。露出された導体の端部分3aの表面は、錫メッキや金メッキ等が施され接点導体とされる。露出された導体の端部分3aを実質的に支持している他方の絶縁フィルム4には、補強テープ5が貼り付けられて硬直な基板状とされ、挿抜型の電気コネクタ2に着脱可能な形状とされる。なお、補強テープ5も、絶縁フィルム4と同様なポリエステル樹脂系のテープを用いることができるが、絶縁フィルム4より厚く硬質のものが用いられる。
補強テープ5は、例えば、図1(C)に示すように、露出された導体の端部分3aの領域d1と、該領域より多少はみ出る領域d2と、さらにケーブル長手方向でコネクタに挿入された状態でコネクタからはみ出る延長部分の範囲D2とが含まれる幅寸法を有している。領域d1とd2の範囲は、コネクタに挿入される範囲D1となる。本発明において、この範囲D1は、補強テープ5を絶縁フィルム4上に接着固定する接着部7aとされる。そして、延長部分の範囲D2は、補強テープ5は存在するが、絶縁フィルム4とは接着固定されない非接着部7bとされる。
補強テープ5の接着部7aと非接着部7bとの堺には、切れ目8が補強テープ5の接着側に入れられる。この切れ目8により、補強テープ5は容易に折り曲げることができる。補強テープ5を折り曲げるときは、切れ目8が外になるように折り曲げる。なお、補強テープ5の延長部分を残す場合は切れ目を浅くし、補強テープを折り曲げた後に延長部分を切り取る場合は切れ目を深く入れて、延長部分を切り取る。
具体的な端末部1bとしては、例えば、露出される導体の端部分3aの領域d1が2.5mmとすると、はみ出る領域d2は1.5mm程度で、コネクタに挿入される範囲D1は4.0mm程度となる。補強テープ5は、この範囲で絶縁フィルム4に接着一体化されて固定される。一方、延長部分の範囲D2は、特に寸法的な制限はないが、コネクタへの挿入に際して手による把持のしやすさから、範囲D1と同程度(すなわち、4mm程度)あればよいが、これ以上であってもよい。
図2(A)は、上述のフラットケーブルの端末部1bをコネクタ2に挿入した状態を示し、端末部1bは、コネクタの接触子6の弾性力に抗して矢印方向に挿入される。この時、補強テープ5は、端末部1bの硬質状態に維持し、上記した延長部分を手で把持してコネクタへの挿入を容易にする機能をもっている。
なお、コネクタ2は、例えば、プリント回路板のエッジ等が挿入されるジャック型、あるいは雌型といわれているもので、接触子6が導体の端部分3aの表面を圧接して電気接続が形成される。しかし、他の形態のコネクタであってもよい。
次いで、図2(B)に示すように、補強テープ5を折り曲げる。切れ目8が外になるように補強テープ5を折り曲げると、補強テープは容易に折れ曲がる。
続いて、ケーブル部分1aを挿入方向に補強テープを折り曲げた方向とは逆に折り曲げる。ケーブル部分1aは、接着部7aの端部付近で折り曲げる(低背化)ことができ、図5(A)に示した状態より、コネクタ2に近接した状態で折り曲げることができる。そして、フラットケーブル1とコネクタ2との接続がセットされた後は、図2(C)に示すように、非接着部7bとなっている延長部分は、切れ目8の部分で切り取られてコネクタ2から突き出ないようにすることができる。
ケーブルが折り曲げられる箇所は、図1(C)で示した導体が露出する側の絶縁フィルム4の端からd2だけ内側の箇所となり、そこでは導体が絶縁フィルムに覆われているので、導体が切断されることがない。なお、補強テープ5の端でフラットケーブルを折り曲げると断線し易い。これは、補強テープ5を貼るときに、補強テープの端で導体に段差が付いて導体が塑性変形し、加工硬化を起こすからである。しかし、本発明のフラットケーブルを折り曲げる箇所は、補強テープの端からD2だけ内側の部分であるので断線することがない。
折り曲げた補強テープ5の延長部分を取ってしまいたい場合には、補強テープ5に入れる切れ目8を延長部分を切り取ることができるくらい深く入れ、延長部分を折り曲げた後に切り取る。
次に、図3,4により、本発明によるフラットケーブルの製造方法の一例を説明する。図3(A)は複数本の導体を絶縁フィルムで被覆する工程を示し、図3(B)は補強テープの貼り付けとカットの工程を示し、図4(A)は補強テープの接着方法の一例を示し、図4(B)は補強テープのカット状態を示し、図4(C)はフラットケーブルに切断分離する状態を示す図である。
フラットケーブルを形成する絶縁フィルムは、図3(A)に示すように、内側に接着剤層を有するテープ状フィルム11a,11bの形態で連続供給される。一方のテープ状フィルム11aには、例えば、予め端末部を形成するための開口12が所定の間隔で形成され、他方のテープ状フィルム11bには、開口を設けない状態で供給される。
複数本の平行に並べられた導体3は、テープ状フィルム11a,11bで上下両面から挟まれ、ラミネートローラ14により接着一体化され、開口12で部分的に露出された状態でラミネート幅広テープ13とされる。ラミネートローラ14は、テープ状フィルム11a,11bに付与されている接着剤層の種類に応じて加熱ローラを用いることもできる。次いで、接着一体化されたラミネート幅広テープ13は、スリッタ15により長手方向に沿って分断され、所定の導体数を有するラミネート細幅テープ16とされ、一旦巻取られて巻取り体とされる。
次に、図3(B)に示すように、ラミネート細幅テープ16の巻取り体を巻戻し、この工程で、補強用のテープ材17をラミネート細幅テープ16と直交する方向から繰り出し、開口12の背面側にヒートプレス18等を用いて接着し、ラミネート細幅テープ16の幅にカッター20でカットする。次いで、開口12の中心でラミネート細幅テープ16をカッター21で切断し、ケーブル部分1aの両端に導体の端部分3aが露出し補強プレート5で補強された端末部1bを備えたフラットケーブル1とされる。
補強用のテープ材17は、例えば、テープ基材に接着層17a有し、カバーフィルム17bで保護されたものが用いられる。ラミネート細幅テープ16に補強用として接着するに際して、テープ材17の両側部分のカバーフィルムを残して、カッター19で切り込みを入れ、中央部分のカバーフィルム17bのみを引き剥がしながらラミネート細幅テープ16の開口12の背面側に接着する。
カッター19でカバーフィルム17bに切り込みを入れるとき、その切り込み深さを調整することにより、図1,2で説明した切れ目8を入れることができる。この場合、補強テープ5の延長部分を切り取らずに残す、または切り取り可能とすることができる。例えば、補強テープのフィルム基材の厚さが180μm、接着層の厚さが30μmである場合は、切れ目の深さを40〜70μmとすると延長部分を折り曲げた後に切り取らず残すことになる。切れ目の深さを100〜150μmとすると延長部分を折り曲げた後に切り取ることができる。
なお、図3(B)では、補強用のテープ17に切れ目を入れるのと補強テープを絶縁フィルムに貼るのを一連の工程としたが、補強テープのカバーフィルムに切れ目を入れる工程を別に前工程としてもよい。
図4(A)は、補強用のテープ材17の上記の接着方法を拡大して示した図で、接着層17aは、テープ材17の幅方向の両側部分を残して中央部分のみが露出されて接着される。補強用のテープ材17がヒートプレス18によりラミネート細幅テープ16接着固定された後、図4(B)に示すように、ラミネート細幅テープ16の幅に揃えて切り落とされ、図1,2で説明した補強テープ5とされる。
この後、図4(C)に示すように、開口12の中央部分をカッター21で切断することにより、図1で説明したケーブル部分1aの両端に、端末部1bを有するフラットケーブル1を作製することができる。
補強テープ5は、導体が露出される領域が含まれるように、接着部7a(上述の接着層17aによる接着)で接着固定され、切れ目8を境として接着されない非接着部7bが形成される。この非接着部7bは、上記したように補強用のテープ材17の両端部分のカバーフィルム17bを剥がさずに残した状態とすることで容易に形成することができる。
図3および図4に示した例では、テープ状フィルムを導体に貼った後、長手方向に分断してから補強テープを貼る例を示したが、補強テープを貼ってから長手方向に分断してフラットケーブルとしてもよい。
1…フラットケーブル、1a…ケーブル部分、1b…端末部、2…コネクタ、3…導体、3a…導体の露出部、4…絶縁フィルム、4a…フィルム基材、4b…接着剤層、5…補強テープ、6…コネクタの接触子、7a…接着部、7b…非接着部、8…切れ目。

Claims (4)

  1. 複数の導体が平行に並べられ上下から絶縁フィルムが貼り合わされて被覆され、端部にコネクタ接続のための端末部を備えたフラットケーブルであって、
    前記端末部は、前記絶縁フィルムの一方が除去されて前記導体の端部分が露出され、前記導体の端部分を覆っている前記絶縁フィルムの他方のフィルムの上に補強テープが接着固定されて成り、
    前記補強テープは、前記導体の端部分が前記コネクタに挿入された状態でケーブル長手方向に前記コネクタからはみ出る延長部分を有し、該延長部分は前記絶縁フィルムに接着されておらず、前記補強テープの接着面側には、前記延長部分の接着されない部分と他の接着される部分との境界に切れ目が入れられていることを特徴とするフラットケーブル。
  2. 前記補強テープの延長部分が前記切れ目の箇所で折り曲げられたときに、前記延長部分が切り取り可能であることを特徴とする請求項1に記載のフラットケーブル。
  3. 複数の導体が平行に並べられ上下から絶縁フィルムが貼り合わされて被覆され、端部にコネクタ接続のための端末部を備えるフラットケーブルの製造方法であって、
    前記端末部において、前記絶縁フィルムの一方を除去して前記導体の端部分を露出させ、前記絶縁フィルムの他方のフィルムの上に補強テープを接着固定するに際して、
    前記補強テープは、前記導体の端部分が前記コネクタに挿入された状態でケーブル長手方向に前記コネクタからはみ出る延長部分を有し、
    前記補強テープの接着面側で、前記延長部分の接着されない部分と他の接着される部分との境界に切れ目を入れ、前記延長部分以外の他の部分で前記補強テープを接着することを特徴とするフラットケーブルの製造方法。
  4. 前記切れ目は、前記延長部分の折り曲げにより切り取りが可能な切れ目であることを特徴とする請求項3に記載のフラットケーブルの製造方法。
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