JP2012038229A - ドライブレコーダー - Google Patents
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Abstract
【課題】2台以上の監視カメラの映像から被写体(障害物)との距離や相対速度を検出し、この距離または/及び相対速度をトリガとして衝突事故や衝突事故に繋がる急接近時の画像を確実に保存することができるようにする。
【解決手段】第1〜第4の監視カメラ5〜8で撮影される映像を画像圧縮手段10によって例えば1/30秒毎(30fps)の間隔でメモリ14に連続的に記憶する。画像処理エンジン13は車両に接近してくる被写体(障害物)があると、その被写体(障害物)の距離及び距離の変化に基づいて被写体(障害物)の相対速度を計算し、設定された閾値、例えば、相対速度が時速30kmを超えると、通常時の例えば1/30秒から1/60秒にフレームレートを可変してメモリ14に記憶する。そのまま被写体(障害物)が車両に衝突した場合、被写体速度情報及び被写体距離情報と共に取り外し可能な記憶媒体4に自動的に転送する。
【選択図】図2
【解決手段】第1〜第4の監視カメラ5〜8で撮影される映像を画像圧縮手段10によって例えば1/30秒毎(30fps)の間隔でメモリ14に連続的に記憶する。画像処理エンジン13は車両に接近してくる被写体(障害物)があると、その被写体(障害物)の距離及び距離の変化に基づいて被写体(障害物)の相対速度を計算し、設定された閾値、例えば、相対速度が時速30kmを超えると、通常時の例えば1/30秒から1/60秒にフレームレートを可変してメモリ14に記憶する。そのまま被写体(障害物)が車両に衝突した場合、被写体速度情報及び被写体距離情報と共に取り外し可能な記憶媒体4に自動的に転送する。
【選択図】図2
Description
本発明は、自車両と他車両との相対的な車間距離情報を検出して、車両や歩行者(障害物)との衝突事故あるいは事故につながりそうな急接近時の画像を確実に記録するドライブレコーダーに関する。
近年、車両走行時の映像を記録し、衝突事故や障害物との異常接近時の証拠等として利用したり事故原因の解析や事故予防の分析データとして利用されるドライブレコーダーが実用化されている。この種のドライブレコーダーとして、例えば特許文献1には、車両前方を撮影する監視カメラと、車両情報検知センサ(例えば加速度センサなど)と、前記監視カメラからの映像情報及び前記車両情報検知センサからの車両情報を記録する記憶媒体を備え、車両情報検知センサによって衝突事故の衝撃及び衝突事故に繋がり得る車両の急激な加速度の変化(ヒヤリハット)あるいはこれらの予兆を検知したとき、これをトリガとして、トリガ前後の一定期間の画像データと車両情報とを記憶するドライブレコーダーが知られている。
また、特許文献2には、自車の少なくとも前方を撮像し、画像データを生成する撮像手段と、レーダー測位部によって計位した自車の前方車両との車間距離を算出する車間距離算出手段と、前方車両との車間距離に基づき前方車両の挙動に異常があるか否かを判定する判定手段と、異常があると判定されたとき、画像データを記録手段に記録する記録制御手段とを有する走行状態記録装置が開示されている。さらに、特許文献3には、車両の走行方向に送信波を所定の検知角度で走査しながら前方車両までの距離を計測するとともに、車両の前方方向をカメラにより撮像し、そのカメラで撮像した前方車両に取付けられたナンバープレートの画像から前方車両のナンバープレートまでの距離を算出するドライブレコーダーが開示されている。
ところで、この種のドライブレコーダーは、車両走行時の映像を記憶することから、映像データは音声等と比較してデータ量が多く、記憶媒体に記憶する映像の全てのフレームレート(1秒間あたりに表示するフレームの数)を高く設定すると、記憶媒体の容量不足を引き起こす。このため、一般にこの種のドライブレコーダーにおいて、記憶媒体に保存される映像のフレームレートとして、高く設定させているものでも1/30秒毎(30fps)程度である。したがって、動きの激しい高速での衝突事故などにおいて衝突した瞬間の画像が記憶されず、衝突前後の画像しか記憶されないことが起こり得る。これでは、正確な情報の記憶というドライブレコーダー本来の目的を達成することができない面がある。
これを解決するためには、記憶媒体の容量を節約しながらも衝突時などにおける重要な画像を取得する方法として、例えば、通常時の映像はフレームレートを1/30秒毎(30fps)程度の低い設定とし、記憶を開始するトリガを基点として衝突時の映像に関してフレームレートを例えば1/50秒毎(50fps)或いはそれ以下に短くするように可変することが考えられる。しかし、特許文献1のように、加速度センサなどの車両情報検知センサからの信号をトリガとして画像を記憶するドライブレコーダーにおいては衝突若しくは衝突に繋がるような急接近のみをトリガとして判定することが困難であり、衝突前のヒヤリハットあるはヒヤリハットの前段階である予兆信号をトリガとして映像のフレームレートを可変せざるを得ない。このため、記憶媒体に記憶する1件あたりの記録画像の枚数が増えることとなり、記憶媒体への記録可能な件数が減少する。容量一杯に記録された記憶媒体は、新しい記憶媒体と交換されなければならないが、自動車運転者に対して頻繁な記憶媒体の交換を要求することは避けなければならない。更に、複数の記憶媒体を管理することも煩雑である。また1件あたりの記録枚数を単純に大きくすると、記録データが非常に大きくなり、その後の衝突解析に多大の時間を要する、という課題を有している。
一方、特許文献2や特許文献3のように、自車両と前方車両との車間距離を取得し、その車間距離が所定の閾値を下回った場合、これをトリガとすれば、衝突若しくは衝突に繋がるような急接近であるか否かの判定は容易となる。しかし、特許文献2のような距離センサとして用いるレーザレーダは、検出する距離に関わらず精度が一定であるため、検出する距離が短いほど誤差が大きいことが知られており、衝突事故や衝突事故に繋がる急接近時用としてのセンサ精度が十分でない。他方、特許文献3は、前方車両のナンバープレートの画像に基づいて車間距離を検出する構成のため、例えば、車両事故以外の物損事故や人身事故などの車両以外の障害物に対してのセンサ精度に問題が残る。
本発明は、前述した事情に鑑み、少なくとも2台以上の監視カメラからの映像から被写体との距離と相対速度を検出し、この距離または/及び相対速度をトリガとして衝突事故や衝突事故に繋がる急接近時の画像のフレームレートを変えることによって、記憶媒体の容量を節約しながらも重要な映像のみを確実に記憶することができるドライブレコーダーを提供することを目的とする。
請求項1の発明に係るドライブレコーダーは、少なくとも2台以上の監視カメラを備え、前記2台以上の監視カメラのうち、2台の監視カメラで取得した画像から視差を検出することによって、前記画像内の被写体までの距離を計測すると共に、前記被写体の速度を計測する画像処理エンジンと、前記2台の監視カメラのうち、少なくとも1台のカメラによって得られた画像、前記被写体までの距離情報、前記被写体の速度情報を記録する為のメモリと、前記少なくとも1台のカメラによって得られた画像、前記被写体までの距離情報、前記被写体の速度情報を記憶し、持ち出し可能な記憶媒体とを備え、前記被写体までの距離及び前記被写体の速度の双方、又はいずれか一方が予め設定した閾値を超えた場合、前記メモリへの情報記憶間隔を短くすることを特徴とする。
請求項1の発明に係るドライブレコーダーによれば、2つ以上の監視カメラで連続的に撮影すると共に、その2台以上の監視カメラのうち、2台の監視カメラによって得られた画像から被写体の輪郭を抽出し、抽出した前記被写体の輪郭の位置の差から、前記各監視カメラ間の視差を検出してその視差から前記被写体までの距離を被写体距離情報として連続的に計算するとともに、被写体との相対速度を計測し、その被写体距離情報と被写体速度情報及び前記監視カメラからの映像情報を連続的にメモリに記録する。前記被写体速度情報及び前記被写体速度情報の双方、又はいずれか一方が予め設定した閾値を超えた場合、前記メモリへの監視カメラの画像取込間隔を短縮して、前記映像情報、前記被写体距離情報、被写体速度情報を連続的に記録し、衝突が発生したと判定した場合、前記メモリに記憶された前記映像情報、前記被写体距離情報、前記被写体速度情報を取り外し可能な記憶媒体に自動的に転送する。
請求項2の発明に係るドライブレコーダーは、第1の監視カメラと、第2の監視カメラと、前記第1の監視カメラで取得した画像と、前記第2の監視カメラで取得した画像とから視差を検出することによって、前記画像内の被写体までの距離を計測すると共に、前記被写体の速度を計測する画像処理エンジンと、前記第1の監視カメラで取得した画像、前記第2の監視カメラで取得した画像、前記被写体までの距離情報、前記被写体の速度情報を記録する為のメモリと、前記第1の監視カメラで取得した画像、前記第2の監視カメラで取得した画像、前記被写体までの距離情報、前記被写体の速度情報を記憶し、持ち出し可能な記憶媒体とを備え、前記被写体までの距離及び前記被写体の速度の双方、又はいずれか一方が予め設定した閾値を超えた場合、前記メモリへの情報記憶間隔を短くすることを特徴とする。
請求項2の発明に係るドライブレコーダーによれば、第1及び第2の監視カメラによって得られた画像から被写体の輪郭を抽出し、抽出した前記被写体の輪郭の位置の差から、前記各監視カメラ間の視差を検出してその視差から前記被写体までの距離を、被写体距離情報として連続的に計算するとともに、被写体との相対速度を計測し、その被写体距離情報及び被写体速度情報と前記監視カメラからの映像情報を連続的にメモリに記録する。前記被写体速度情報及び前記被写体速度情報の双方、又はいずれか一方が予め設定した閾値を超えた場合、前記メモリへの監視カメラの画像取込間隔を短縮して、前記映像情報、前記被写体距離情報、被写体速度情報を連続的に記録し、衝突が発生したと判定した場合、前記メモリに記憶された前記映像情報、前記被写体距離情報、前記被写体速度情報を取り外し可能な記憶媒体に自動的に転送する。
本発明によれば、監視カメラで撮影される映像を解析し、車両に接近してくる被写体(障害物)があると、ドライブレコーダーは少なくとも2台の監視カメラの画像から接近する被写体(障害物)の距離を計測し、かつその距離の変化からその被写体(障害物)の相対速度を計算する。この被写体速度情報及び前記被写体速度情報の双方、又はいずれか一方が予め設定された閾値、例えば、被写体(障害物)との相対速度が時速30kmを超えると、データ保存の間隔は例えば通常時の1/30秒から1/60秒に短縮される。そのまま被写体(障害物)に衝突した場合、衝突の瞬間の映像は、取り外し可能な記憶媒体に短縮された間隔で記録され、かつ、その被写体(障害物)の速度情報及び距離情報が取り外し可能な記憶媒体に記憶され、事故の分析をより詳細に行うことが可能である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例1について説明する。
図1は、本実施例に係るドライブレコーダー1の基本的な構成を示しており、同図において、ドライブレコーダー1は、カメラ部2及びドライブレコーダー本体3とからなる。なお、図1では、カメラ部2と、ドライブレコーダー本体3とは分離型であるが、一体型であっても構わない。
ドライブレコーダー本体3には、取り外し可能な記憶媒体4が装着される。記憶媒体4は、好ましくはカード状の記憶媒体(即ちメモリーカード)である。最近では、このようなメモリーカードとして、記憶容量が10数GB程度のフラッシュメモリが、比較的廉価に利用することが出来る。
図2は、ドライブレコーダー1の構成を示すブロック図である。ドライブレコーダー1のカメラ部2は、第1の監視カメラ5、第2の監視カメラ6、第3の監視カメラ7、第4の監視カメラ8を有する。第1の監視カメラ5及び第2の監視カメラ6は車両の前方を、第3の監視カメラ7及び第4の監視カメラ8は車両の後方を監視する。
ドライブレコーダー本体3は、第1〜第4の監視カメラ5、6、7、8からの画像情報をデジタル画像情報に変換するAD変換器9と、デジタル画像情報をMPEG等の画像圧縮標準に従って処理する画像圧縮手段10と、ドライブレコーダー用プログラムが記録されたROM11と、作業領域として使用されるRAM12と、画像処理エンジン13と、映像情報、被写体距離情報、被写体速度情報を記憶するメモリ14と、制御回路(CPU)15を有し、これらはデータバス20に接続されている。
制御回路(CPU)15は、画像圧縮手段10からの画像情報、画像処理エンジン13からの被写体速度情報及び被写体距離情報を受け取り、ドライブレコーダー1の各構成要素を制御して、記憶媒体(フラッシュメモリ)4に対して記録するデータを生成する。
前記第1の監視カメラ5と第2の監視カメラ6及び第3の監視カメラ7及び第4の監視カメラ8で撮影される映像は、画像圧縮手段10によって例えば1/30秒毎(30fps)のフレームレートでメモリ14に連続的に記憶されるとともに、画像圧縮手段10からの画像情報は画像処理エンジン13に送られ、第1及び第2の監視カメラ5,6で車両の前方から接近してくる被写体(障害物)があると、ドライブレコーダー1は第1及び第2の監視カメラ5,6の画像から前記被写体(障害物)の距離を計測し、かつその距離の変化から前記被写体(障害物)の相対速度を計算する。前記被写体(障害物)の相対速度が設定された閾値、例えば、時速30kmを超えると、データ保存の間隔は例えば通常時の1/30秒から1/60秒に短縮される。そのまま前記被写体(障害物)が衝突した場合、衝突の瞬間の映像は、取り外し可能な記憶媒体(フラッシュメモリ)4に短縮された間隔で記録されるとともに、被写体速度情報及び被写体距離情報が記憶媒体4に記憶される。これにより、記憶媒体4には短縮された間隔で画像が取り込まれ、高速走行での衝突事故など動きの激しい被写体(障害物)であっても衝突時の鮮明な画像が確実に記憶媒体4に記憶される為、事故の分析をより詳細に行うことが可能である。
また、車両後方を監視する第3及び第4の監視カメラ7,8からの画像情報についても画像処理エンジン13によって車両後方から接近してくる被写体(障害物)の相対速度を計算し、設定された閾値、例えば、時速30kmを超えると、データ保存の間隔は通常時の1/30秒から1/60秒に短縮して記憶媒体4に記録される。これにより、前記第1及び第2の監視カメラ5,6と同様、車両後方の追突事故などにおいても記憶媒体4に短縮された間隔で画像が取り込まれる。なお、この場合、車両の前方を監視する第1及び第2の監視カメラ5,6による距離及び速度の計測と、車両の後方を監視する第1及び第2の監視カメラ7,8による距離及び速度の計測は並行して行われ、前方又は後方、あるいはその両方で設定された閾値を越えると、データ保存の間隔が短縮される。
なお、本実施例において、車両の前方と後方を監視する第1〜第4の監視カメラ5,6,7,8を配置して例を示したが、車両の右側面に第5、第6の監視カメラを配置し、車両の左側面に第7、第8の監視カメラをそれぞれ配置し、被写体(障害物)の方位に応じて、前記被写体(障害物)を撮影するのに最適な位置にある2台のカメラの画像情報から、位置情報及び速度情報を計算する処理を行ってもよい。また複数組の2台のカメラから位置情報及び速度情報を計算し、特定のカメラの画像取込に支障が生じた場合のフェイルセーフとすることも出来る。このように、車両の周囲に複数の監視カメラを配置すれば車両のあらゆる方向からの衝突事故にも対処可能である。
図3は、本発明の実施例2を示しており、本実施例においては、第1の監視カメラ25及び第2の監視カメラ26を車両の前部に配置し、これら第1の監視カメラ25及び第2の監視カメラ26によって車両の前方のみを撮影する点において実施例1と異なる。
すなわち、本実施例のドライブレコーダー21は、カメラ部22及びドライブレコーダー本体23とからなる。図3では、カメラ部22と、ドライブレコーダー本体23とは分離型であるが、一体型であっても構わない。
ドライブレコーダー本体23には、取り外し可能な記憶媒体24が装着される。記憶媒体24は、好ましくはカード状の記憶媒体(即ちメモリーカード)である。最近では、このようなメモリーカードとして、記憶容量が10数GB程度のフラッシュメモリが、比較的廉価に利用することが出来る。
図4は、図3のドライブレコーダー21の構成を示すブロック図である。ドライブレコーダー21のカメラ部22は、第1の前方監視カメラ25及び第2の前方監視カメラ26とを有する。
ドライブレコーダー本体23は、車両の前方を撮影する第1及び第2の監視カメラ25,26からの画像情報をデジタル画像情報に変換するAD変換器27と、デジタル画像情報をMPEG等の画像圧縮標準に従って処理する画像圧縮手段29と、ドライブレコーダー用プログラムが記録されたROM31と、作業領域として使用されるRAM32と、画像処理エンジン33と、映像情報、車両情報、被写体距離情報、被写体速度情報を記憶するメモリ34と、制御回路(CPU)35を有する。これらはデータバス40に接続されている。
制御回路(CPU)35は、画像圧縮手段29からの画像情報、画像処理エンジン33からの被写体速度情報及び被写体距離情報を受け取り、ドライブレコーダー21の各構成要素を制御して、記憶媒体(フラッシュメモリ)24に対して記録するデータを生成する。
以上のように構成させる本実施例においては、実施例1と同様、車両の前方から接近してくる被写体(障害物)があると、ドライブレコーダー21は第1の監視カメラ25、第2の監視カメラ26の画像から前記被写体(障害物)の距離を計測し、かつその距離の変化から前記被写体(障害物)の相対速度を計算する。前記被写体(障害物)の相対速度が、例えば設定された閾値の時速30kmを超えると、データ保存の間隔は通常時の1/30秒から1/60秒に短縮される。そのまま前記被写体(障害物)が車両に衝突した場合、衝突の瞬間の映像は、短縮された間隔で記録されている為、事故の分析をより詳細に行うことが可能である。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、前記ドライブレコーダーにおいては、衝突・ヒヤリハット事例を引き起こす可能性のある比較的軽微な急加速、急減速などを検出する為に、車両情報センサを付加しても構わない。車両情報センサは、加速度センサ、車速センサ、衝突センサ、接触センサ、接近センサ、操舵角センサ、ステアリング状態センサ、ブレーキ圧力センサ、ヨーレートセンサ、エアバックセンサの中から選択された任意のセンサであってよい。また、車両に搭載する監視カメラの台数は、車両の大きさなどに応じて8台以上搭載する構成であってもよい。また、前記実施例では、データ保存の間隔を可変するトリガとして被写体との相対速度を例示したが被写体(障害物)との距離をトリガとしてもよい。
1,21 ドライブレコーダー
2,22 カメラ部
3,23 ドライブレコーダー本体
4,24 記憶媒体
5,25 第1の監視カメラ
6,26 第2の監視カメラ
7 第3の監視カメラ
8 第4の監視カメラ
9,27 A/D変換器
10,29 画像圧縮手段
13,33 画像処理エンジン
14,34 メモリ
2,22 カメラ部
3,23 ドライブレコーダー本体
4,24 記憶媒体
5,25 第1の監視カメラ
6,26 第2の監視カメラ
7 第3の監視カメラ
8 第4の監視カメラ
9,27 A/D変換器
10,29 画像圧縮手段
13,33 画像処理エンジン
14,34 メモリ
Claims (2)
- 少なくとも2台以上の監視カメラを備え、前記2台以上の監視カメラのうち、2台の監視カメラで取得した画像から視差を検出することによって、前記画像内の被写体までの距離を計測すると共に、前記被写体の速度を計測する画像処理エンジンと、前記2台の監視カメラのうち、少なくとも1台のカメラによって得られた画像、前記被写体までの距離情報、前記被写体の速度情報を記録する為のメモリと、前記少なくとも1台のカメラによって得られた画像、前記被写体までの距離情報、前記被写体の速度情報を記憶し、持ち出し可能な記憶媒体とを備え、前記被写体までの距離及び前記被写体の速度の双方、又はいずれか一方が予め設定した閾値を超えた場合、前記メモリへの情報記憶間隔を短くすることを特徴とするドライブレコーダー。
- 第1の監視カメラと、第2の監視カメラと、前記第1の監視カメラで取得した画像と、前記第2の監視カメラで取得した画像とから視差を検出することによって、前記画像内の被写体までの距離を計測すると共に、前記被写体の速度を計測する画像処理エンジンと、前記第1の監視カメラで取得した画像、前記第2の監視カメラで取得した画像、前記被写体までの距離情報、前記被写体の速度情報を記録する為のメモリと、前記第1の監視カメラで取得した画像、前記第2の監視カメラで取得した画像、前記被写体までの距離情報、前記被写体の速度情報を記憶し、持ち出し可能な記憶媒体とを備え、前記被写体までの距離及び前記被写体の速度の双方、又はいずれか一方が予め設定した閾値を超えた場合、前記メモリへの情報記憶間隔を短くすることを特徴とするドライブレコーダー。
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