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JP2012034884A - ゴルフボール収集装置 - Google Patents

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JP2012034884A
JP2012034884A JP2010178475A JP2010178475A JP2012034884A JP 2012034884 A JP2012034884 A JP 2012034884A JP 2010178475 A JP2010178475 A JP 2010178475A JP 2010178475 A JP2010178475 A JP 2010178475A JP 2012034884 A JP2012034884 A JP 2012034884A
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Abstract

【課題】グランド上で散在し、あるいは密集しているゴルフボールを各別に確実に挟持して拾い上げ、取りこぼしが生じないようにして収集する。
【解決手段】グランド上を走行可能にする車輪5を備えた本体フレーム2と、この本体フレーム2に支承した収集軸12に左右で対峙状に配置した弾性ある挟持円盤13相互間に、挟持円盤13径に比し小径にした余剰ボール排除盤14を配して成る複数の挟持部15を配列したボール収集機構10と、下端縁がグランド面に近接し、挟持部15に対応した間隔幅員で、本体フレーム2から支持ステー部23によって配列支持した複数のボール整列板21から成るボール整列機構20と、挟持部15の回転によって上方位置に持ち来たしたゴルフボールBを挟持部15から排出案内板32で取り外して集積するよう、ボール収集機構10の前方位置の本体フレーム2上に設けた収集ボックス40とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は例えば打ち放し式でゴルフショットを練習するゴルフ練習場において、これのグランドに散在しているゴルフボールを収集するゴルフボール収集装置に関する。
ゴルフ練習は、実際のゴルフコースでのドライバー・アイアン・アプローチ等のショットが可能な広さ・長さを有しているゴルフ練習場で行うことが効果的であり、そのための練習場が各所に設置されている。そして、練習場では練習者による様々なショットの結果、ゴルフボールは練習場のグランド内に広く散在することになり、散在されたゴルフボールは収集され、洗浄された後に再び練習者に供給提供されるものとなっている。ただ、広いグランド内に散在されたゴルフボールを収集するのに、その一つ一つを人手によって拾い上げるとすると多大な手間・時間等が掛かるから、以下の特許文献等に示された収集装置等が使用されている。
すなわち、グランド内に散在されたゴルフボールの収集には、特許文献等によって提案されているボール収集装置等が使用されている。例えば特許文献1に示されたボール収集装置は、ボール直径に比しやや小さくした間隔で多数の弾性円盤を軸に配しておいて、地面上に転がすことで円盤間に挟み込んだボールをくし状板によって外して、軸の前方に設けた収集かご内に入れるようにして成る。特許文献2に示された無人集球車は球拾い上げ機構を備えており、この球拾い上げ機構は、コイルバネで付勢され、あるいは弾性材製の円盤間にボールを挟持し、挟持したボールを取り外すように円盤間に配置された櫛歯を備えたシュート上にボールを集めるようにして成る。
特開平7−80101号公報 実開昭63−34461号公報
ところが、特許文献1のボール収集装置では、円盤相互間の間隔はボール直径に比しやや小さくしてあることで円盤間にボールを挟み込むも、ボールを挟み込んだ対となる円盤それぞれはその縁部がやや外方に拡がるものとなる。そのため、特に、ボールが密集している場所でボールを収集する場合、左右方向に配列された弾性円盤間の全部にボールを挟み込んだ状態になると、ボールを挟む力が中央部側に弾性円盤の枚数に比例して集中するようになり、中央部側の弾性円盤相互間で挟み込まれたボールは非常に大きな力で挟み込まれる結果となる。そうすると、挟み込んだボールをくし状板によって外すことができなくなり、新たなボールの挟み込み、収集が不可能となり、ボールを挟むことができずに、そのまま収集装置が前進してしまってボールを取りこぼすことがある。
また、特許文献2の無人集球車では、ボールを挟持する対状配置の円盤相互の間隔が狭くなるように隣り合う円盤の外側相互間にコイルバネを装着してあるから、挟持させるように組み合わせられている一対の円盤相互間ではボールの挟持収集は可能である。しかしながら、コイルバネが装着されていて、これを挟むようにしている隣接する円盤相互間の空隙内にはボールは挟み込まれないから、例えばボールが密集している場所ではボールを取りこぼしてしまうことがある。
すなわち、これらの特許文献等に示された従来の収集装置等にあっては、グランドに散在しているゴルフボールが特に左右方向で連続して隣り合って密集している場合の複数のボールを各別に挟み込み、確実に拾い上げるとするには困難な場合が生じている。このようにボールを拾い上げることができない場合には、再度人手によって収集する必要があるから、極めて面倒である。
そこで本発明は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、その目的はグランド上で広く散在しているゴルフボールをそれらが隣り合い、纏まって密集しているような場合でもそれらを各別に確実に挟持して拾い上げ、取りこぼしが生じないようにするゴルフボール収集装置を提供することにある。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、グランド上を走行可能にする車輪5を備えた本体フレーム2と、この本体フレーム2の後部に支承した収集軸12に左右で対となして対峙状に配置した弾性ある挟持円盤13相互間に、挟持円盤13径に比しゴルフボールB径に相当する分で小径にした余剰ボール排除盤14を配して成る複数の挟持部15を配列形成したボール収集機構10と、下端縁がグランド面に近接されていて、挟持部15それぞれに対応してゴルフボールBの径に比し小さくはない間隔幅員で、本体フレーム2から支持ステー部23によって配列支持された複数のボール整列板21から成るボール整列機構20と、挟持部15の回転によって上方位置に持ち来されたゴルフボールBを挟持部15から排出案内板32で取り外させて集積するよう、ボール収集機構10の前方位置で本体フレーム2上に設けた収集ボックス40とを備えたことを特徴とする。
ボール収集機構10の挟持部15において、隣接する挟持部15同士において、挟持部15を構成すべく対状に組み合わせられる挟持円盤13は、隣接する挟持部15のいずれか一方側では拡開する撓み間隔で隔てられて2枚で配置され、他方側では1枚の挟持円盤13を共通にすることで構成することができる。
また、ボール収集機構10における挟持部15は、収集軸12の一方の側端部から他方の側端部に至るまでに、1枚の挟持円盤13、撓み間隔を隔てた2枚の挟持円盤13、また1枚の挟持円盤13を配するように順次に、第1番目、第2番目、第3番目というように複数で配置構成すると共に、偶数番目の挟持部15における内側の挟持円盤13と奇数番目の挟持部15における外側の挟持円盤13とを共通にし、奇数番目における挟持部15の内側の挟持円盤13と偶数番目における外側の挟持円盤13とは近接して配されて、その間はゴルフボールBを挟み込んだときの外方への拡開による撓みを許容する程度の撓み間隔が設定されているものとして構成することができる。
余剰ボール排除盤14は、挟持円盤13の径に比しゴルフボールBの直径にほぼ等しい長さで小さくされた径の円盤状に形成されていて、挟持部15内のほぼ中央位置で収集軸12に設けて構成することができる。
ボール整列機構20の支持ステー部23は、本体フレーム2の左右部それぞれに連結した左右側部24に、挟持部15前方側に位置させて左右支持板25を垂設し、この左右支持板25下部相互間に支持部材26を横架すると共に、左右支持板25下面及び支持部材26下面に所定間隔で、下方開口の取付溝28が前後に形成されている支持片27を固着しておき、取付溝28には、ボール整列板21が整列固定されている整列支持棒材29を取り付け固定できるようにして構成することができる。
ボール整列板21は、挟持部15の外周縁に近接する傾斜縁を後部に有する側面からみてほぼ台形状を呈し、支持ステー部23によって所定の整列間隔の幅員で垂下状にして配設されていて、このボール整列板21には、支持片27における前後の取付溝28それぞれに対応する連結支持溝22を側面からみてほぼL字形状に前後に切欠形成して構成することができる。
整列支持棒材29は雄ネジ棒状で、ねじ止めされた複数対のナットにてボール整列板21を挟み込んで所定間隔で配列固定してあると共に、左右側部27の取付溝28に挿入しナット止めして固定することで構成することができる。
以上のように構成された本発明に係るゴルフボール収集装置にあって、グランド上でボール収集機構10の挟持部15を転動させて前進走行させ、グランド面上で散在されているゴルフボールB位置に至ると、ボール整列機構20におけるボール整列板21相互間にゴルフボールBを整列させて位置決めさせ、挟持部15がゴルフボールBに至ると左右対状の弾性ある挟持円盤13にて挟み込ませる。挟み込まれたゴルフボールBは、挟持部15の回転に伴い上方に持ち来されると、排出案内板32はゴルフボールBを乗り上げさせて挟持部15から取り外し、そのまま収集ボックス40内に案内集積させる。
ボール収集機構10の挟持部15における対峙状に配置の挟持円盤13は、その弾性作用でゴルフボールBを挟み込ませ、挟み込ませたときに外方に撓み状に拡開するも、隣接する挟持部15における一方側の挟持円盤13相互間は撓み間隔で隔てられ、隣接する挟持部15相互の他方側では1枚の挟持円盤13を共通にすることで、隣接する挟持部15相互間では隙間なく、ゴルフボールBを挟み込む対峙状の挟持円盤13による挟持間隙を連続配置させ、ボール整列機構20と相俟ち、グランド面で並んで密集しているゴルフボールBでも取りこぼさずに挟持させる。
また、挟持部15内の余剰ボール排除盤14は、挟持部15の対峙状の挟持円盤13相互間に挟み込ませるゴルフボールBの径方向に沿った複数個の並列挟持を阻止し、挟持円盤13の弾性撓み作用の過剰によるゴルフボールBの脱落を防止させ、挟持円盤13の周縁方向に沿って1個ずつでゴルフボールBを確実に挟持させる。
ボール整列機構20の支持ステー部23は、ボール収集機構10における挟持部15の前方位置にボール整列板21を位置決め配列させ、前進走行に伴いグランド面上で散在している多数のゴルフボールBを挟持部15位置に合わせて整列させ、挟持部15それぞれによるゴルフボールBの挟持を確実にさせる。
ボール整列板21は、雄ネジ棒状の整列支持棒材29に連結支持溝22によってナット止めされることで挟持部15に対応した所定位置で位置決めされ、支持ステー部23の支持片27の取付溝28に整列支持棒材29を挿入し、ナット止めすることで整列支持棒材29を介してボール整列板21を確実に支持ステー部23に連結支持させる。
本発明は以上説明したように構成されているため、例えば打ち放し式のゴルフ練習場においてのゴルフボールBを練習者に再度供給すべく、グランド上で広く散在しているゴルフボールBを収集するに際し、グランド面上で前進走行させることでそれらを自動的に収集でき、また、ゴルフボールBが隣り合い、左右前後で並び纏まっている密集状態でもそれらを各別に確実に挟持して拾い上げ、取りこぼしが生じない。
すなわちこれは、本発明において、グランド上を走行可能な本体フレーム2、収集軸12に対峙状に配置した弾性ある挟持円盤13相互間に余剰ボール排除盤14を配して成る複数の挟持部15を配列したボール収集機構10、下端縁がグランド面に近接され、挟持部15それぞれに対応した間隔幅員で、ボール収集機構10の前方に位置させて配列支持した複数のボール整列板21から成るボール整列機構20、ゴルフボールBを挟持部15から排出案内板32で取り外させて集積する収集ボックス40を備えて成るからである。これによって、グランド面で纏まっていわば固まり状になって密集しているゴルフボールBでもそれらを各別に挟持して拾い上げ、取りこぼすことなく、効率的に収集ボックス40内に集積収容できる。
また、ボール収集機構10の挟持部15は、左右で対となして対峙状に配置した弾性ある挟持円盤13から成ることで、グランド面のゴルフボールBを各別に挟持でき、しかも、隣接配置された挟持部15同士で、そのいずれか一方の挟持円盤13が外方に拡開することでも隣接する他の挟持部15における挟持間隙における挟持作用を阻害することがないから、固まり状で纏まっている複数のゴルフボールBをボール整列機構20による整列作用と相俟ち、それらを分離して各別に挟持捕捉できる。
挟持部15の隣接配置は、挟持部15を構成する対峙状の挟持円盤13のいずれか一方側では隣接する他の挟持部15との間で撓み間隔を隔てられて2枚の挟持円盤13が、他方側では隣接する他の挟持部15と共通する1枚の挟持円盤13が配されているから、隣接する挟持部15同士では無用な空隙が存しないで連続して配列されており、挟持円盤13数を少なくして効率的な配置で複数の隣接した挟持部15を構成できる。
挟持部15内に配置の余剰ボール排除盤14は、挟持円盤13の径に比しゴルフボールB径に相当する分で小径にしてあるから、挟持円盤13にてゴルフボールBを挟み込むとき、径方向で2個以上のゴルフボールBを挟むことがない。すなわち、例えば挟持円盤13の中心側に押し込まれてゴルフボールBを挟むことで、挟持円盤13の周縁部分を大きく拡開させる結果、同縁部分でゴルフボールBを挟み込むことができなくなったり、また挟み込んだゴルフボールBを落下させてしまったりすることがない。また、複数のゴルフボールBを挟持円盤13の径方向で挟み込ませず、周縁方向に沿って挟み込ませるから、挟持部15の前進走行に伴い回転するときに順次に周縁方向に沿って挟持でき、連続的に処理できる。
ボール整列機構20における支持ステー部23は、本体フレーム2に連結の左右側部24から垂設した左右支持板25相互間に支持部材26を横架し、左右支持板25及び支持部材26下面に固着した支持片27に、ボール整列板21が整列固定されている整列支持棒材29を取り付け固定するから、挟持部15に対応して配置されるボール整列板21を簡単に配列固定できる。また、支持片27にはその前後で下方開口の取付溝28が形成され、この取付溝28に対応する連結支持溝22を側面からみてほぼL字形状に前後に切欠形成したボール整列板21を、整列支持棒材29を介して支持片27に連結するから、適正に整列固定できる。
しかも、整列支持棒材29は雄ネジ棒状で、ボール整列板21は複数対のナットによって整列支持棒材29に挟み込まれて配列固定されるから、挟持部15の挟持間隔位置に適確に対応調整できるばかりでなく、このナットにて支持片27を挟み込み固定することで整列支持棒材29を介してボール整列板21をしっかりと支持できる。
尚、上記の課題を解決するための手段、発明の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。本発明は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
本発明を実施するための一形態を示す一部切欠側面図である。 同じく一部切欠平面図である。 同じくゴルフボールを挟み込むときの要部平面図である。 同じく一部切欠正面図である。 同じく使用状態時の概略斜視図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための一形態を説明すると、図において示される符号1は車輪5によって走行可能になっている収集装置本体であり、この収集装置本体1は、例えば打ち放し式のゴルフ練習場のグランド上を走行可能にする左右の車輪5を有する車軸4を支承している本体フレーム2と、この本体フレーム2の後部に配置したボール収集機構10とを備えて成る。
本体フレーム2は、平面からみて例えば前方側が開放されているコ字形状の所定径を有するパイプ材から成り、左右の前端は下方に向けてフック状に湾曲されることで、本発明に係る収集装置自体を、後述する収集ボックス40からゴルフボールBを排出するときに前方に起立させるように、また例えば立て掛けて保管しておくときの側面半円形状に湾曲した支持端3となしてある。この本体フレーム2の左右側部のほぼ中央位置に車軸4を支承してあり、車軸4の端部に例えばゴムタイヤを装備した車輪5を例えば片持ち式にして連結してある。
ボール収集機構10は、本体フレーム2の後部における左右側部の下面に設けた左右の軸受部11間に支承した収集軸12に左右で対となして対峙状に配置した弾性ある挟持円盤13から成る挟持部15と、この挟持部15間に、挟持円盤13径に比しゴルフボールB径に相当する分で小径にして配した余剰ボール排除盤14とを備えて成る。そして、挟持部15は前記した車輪5と共にグランド面に接地することで本体フレーム2をほぼ水平状に維持するように、車輪5径、挟持部15径それぞれが設定されている。
挟持部15は、左右で対となった挟持円盤13によって複数で収集軸12に設けられており、対状の挟持円盤13相互の間隔はゴルフボールB径に比しやや小さい間隔、例えば40mmの幅員に設定されている。挟持円盤13自体は、ゴルフボールBを挟み込んだときに外方に拡開する程度の弾力性を備えており、その弾力でゴルフボールBを挟み込むものとしてあり、例えば肉厚が5mm程度のポリカーボネート樹脂にて形成されている。もとより、その形成素材はこれに限定されないことは勿論であり、必要があれば透明に形成されている。
対状に組み合わされる一組の挟持円盤13から成る挟持部15において、隣接する他の挟持部15との間隔は、ゴルフボールBが入り込まない狭い間隔で、また、隣接する一組の挟持円盤13それぞれがゴルフボールBを挟んだときの拡開に支障がない程度の広さ間隔、例えば7mm程度に設定されている。こうすることで、隣接する挟持部15における挟持円盤13それぞれによってそのほぼ同じ部分位置でゴルフボールBを挟持したことで、外方に撓み、拡開しても隣接する他の挟持部15における挟持円盤13同士が互いに緩衝しないようにしてある(図3参照)。
図示にあって隣接する挟持部15同士において、挟持部15を構成すべく対状に組み合わせられる挟持円盤13は、隣接する挟持部15では1枚の挟持円盤13を共通するものとしてあり、すなわち、ゴルフボールBを挟み込むときの対峙する挟持円盤13のいずれか一方のみが外方に撓むことでゴルフボールBを弾力的に挟み込むものとし、挟み込むゴルフボールB数に対して挟持部15となる複数組の挟持円盤13数を少なく配置して構成できるようにしてある。
具体的には、収集軸12のいずれか一方の端部では一組の挟持円盤13を対峙状に配して1番目の1個の挟持部15を配置構成し、これに隣接する内側では撓み間隔を隔てて設定して対峙状に配して成る他の1個の2番目の挟持部15を配し、この2番目の挟持部15の内側に配置する3番目の挟持部15における外側の挟持円盤13を2番目の挟持部15における内側の挟持円盤13と共通にし、更にその内側に撓み間隔を設定して対峙状配置の一組の挟持円盤13から成る第4番目の挟持部15を配置構成するのである(図3参照)。このように、一方の側端部から他方の側端部に至るまでに、1枚の挟持円盤13、撓み間隔を隔てた2枚の挟持円盤13、また1枚の挟持円盤13を配するように順次にその配置を繰り返して、第1番目、第2番目、第3番目というように複数の挟持部15を配置構成する。このとき、偶数番目の挟持部15における内側の挟持円盤13と奇数番目の挟持部15における外側の挟持円盤13とが共通するものとなり、奇数番目における挟持部15の内側の挟持円盤13と偶数番目における外側の挟持円盤13とは近接して配されて、その間はゴルフボールBを挟み込んだときの外方への拡開による撓みを許容する程度の撓み間隔が設定されているのである。そしてこのように、1枚の挟持円盤13、撓み間隔を隔てた2枚の挟持円盤13、更に1枚の挟持円盤13というように、これらをゴルフボールBの径間隔を隔てて順次に配列し、最終的に1枚の挟持円盤13を配することで、すなわち一つおきに撓み間隔で対状の組合せとなる挟持円盤13と、その間で配される1枚の挟持円盤13を共通にしていることで、隣接する複数の挟持部15が配列構成されるのである。このような配列構成によって、収集装置本体1が前進するとき、その前進方向における左右方向で不要な空隙を生じさせることなく隣接したゴルフボールBの挟持域を、無駄がない少ない枚数の挟持円盤13で効率的に配列構成できる。
また、余剰ボール排除盤14は、一組の挟持円盤13相互で成る挟持部15内にゴルフボールBを挟み込むとき、そのほぼ直径方向に沿って複数のゴルフボールBを挟み込まないようにするのであり、図示にあっては、挟持円盤13の径に比しゴルフボールBの直径にほぼ等しい長さで小さくされた径の円盤状に形成されていて、挟持部15内のほぼ中央位置で収集軸12に設けられている。また、図示を省略したが、この余剰ボール排除盤14は例えば挟持部15内で筒状に形成されていたり、所定径の線材を放射状に配置形成したり構成することも可能である。
以上のように構成されたボール収集機構10の前方位置の本体フレーム2の下方にはボール整列機構20が配置されている。このボール整列機構20は、下端縁がグランド面に近接されていて、挟持部15それぞれに対応してゴルフボールBの径に比し小さくはない間隔幅員で配列させた複数のボール整列板21から成り、本体フレーム2に支持ステー部23によって支持されている。
ボール整列板21は、例えば図示のように挟持部15の外周縁に近接する傾斜縁を後部に有する側面からみてほぼ台形状を呈しており、支持ステー部23によって所定の整列間隔の幅員で垂下状にして配設されていて、その下端縁は、グランド面とは例えば少なくともゴルフボールBの半径に比し小さい間隔で隔てられる高さ位置に設定されている。そして、このボール整列板21には、後述する支持片27における前後の取付溝28それぞれに対応する連結支持溝22を、ボール整列板21自体の上縁から、側面からみてほぼL字形状に切欠形成してある。
支持ステー部23は、本体フレーム2の左右部それぞれに連結した左右側部24に、挟持部15前方側に位置させて左右支持板25を垂設し、この左右支持板25下部相互間に例えばアングル材製による支持部材26を横架すると共に、左右支持板25下部及び支持部材26下面に所定間隔で、下方開口の取付溝28が前後に形成されている例えばアングル材製の支持片27を固着しておき、取付溝28には、ボール整列板21が整列固定されている整列支持棒材29を取り付け固定できるようにして成る。
この支持ステー部23によって、ボール整列板21は挟持部15と車輪5との間に配置されることになり(図1参照)、収集装置本体1自体のグランド面上での前進走行に伴い、グランド上に広く散在されているゴルフボールB位置に至ると、ゴルフボールBそれぞれは隣接するボール整列板21相互間に案内整列され、挟持部15それぞれ内にゴルフボールBを整列状態で送り込むものとなる。
尚、ボール整列板21は、例えば雄ネジ棒状に形成されている整列支持棒材29の所定位置に連結支持溝22にて配置後、整列支持棒材29にネジ止めされている複数対のナットにて挟み込まれることで整列支持棒材29に対して整列固定されており、整列支持棒材29自体を左右側部27の取付溝28に挿入し、更に必要に応じてナット止めすることで固定するようになっている。
また、ボール収集機構10における挟持部15それぞれには、収集装置本体1自体の前進走行に伴い回転しながらグランド面上のゴルフボールBを挟み込ませた後に、そのゴルフボールBが上方位置に至ると、ゴルフボールBを挟持部15の挟み込みから解除させて取り外し、収集ボックス40に排出案内させる排出案内部30を設けてある。この排出案内部30は、例えば前記支持ステー部22における挟持円盤13の前方に位置させて左右側部相互間に横架した支持バー31に、挟持部15における左右の挟持円盤13相互の間隙内に収集装置本体1の後方側に向けて排出案内板32を突出状に連結配置して成る。
排出案内板32の先端は、挟持部15における余剰ボール排除盤14外縁位置に近接しており、挟持円盤13の回転に伴い回り巡ってくるゴルフボールBが排出案内板32の上面に乗り上げ、挟持部15の挟み込みから解除されて排出案内板32上を転動するようになっている。尚、排出案内板32は挟持部15それぞれの間隙位置に対応しており、これの全体は櫛歯形状を呈する。
このようにして挟持部15から解除されたゴルフボールBは、収集装置本体1の前方側の本体フレーム2に連結固定されることで配した収集ボックス40に集積される。この収集ボックス40は、左右幅員は本体フレーム2の左右幅員に対応し、上部が開放された所定の容量を有する函体状を呈していて、本体フレーム2の後方側の後縁は排出案内板32の後端に位置し、本体フレーム2の前方側の前縁は底部から上部に至るに伴い次第に拡開するように傾斜したボール排出部壁41となっている。また、この収集ボックス40の後部は、ボール整列機構20における支持部材26によっても支持されている。
また、本体フレーム2上にはハンドル50がハンドルステー51を介して連結固定されており、このハンドル50は本体フレーム2左右側部それぞれから後方斜め上方に向けた左右に配されていて、作業者はこのハンドル50後部を握持してグランド上で前方に押すことでゴルフボールBを収集する。
次にこれの使用の一例を説明する。収集装置本体1の前部には収集ボックス40を載せておき、収集装置本体1の後方に延びているハンドル50の左右を握持した作業員らがそのハンドル50を操作して例えば押すことでグランド上で前進走行すればよい。前進走行すると、グランド面上に沿っているボール整列機構20におけるボール整列板21が不規則な状態で散在し、あるいは密集しているゴルフボールBをボール整列板21相互の間隙内にそれぞれで取り込み、そのままボール収集機構10における挟持部15内に案内する。挟持部15内に案内されたゴルフボールBは対峙している挟持円盤13周縁部相互間に余剰ボール排除盤14によって1個ずつで挟み込まれ、グランド面上から拾い上げられる。前進に伴い回転する挟持部15が挟み込んだゴルフボールBを後方側から上方に持ち来し、排出案内部30の排出案内板32に至るとこれの上に乗り上がるようになって挟持部15から取り外され、前方の収集ボックス40内に落下案内され、集積される。収集ボックス40内に所定量で集積されたゴルフボールBは、収集装置本体1全体を後方から起こすようにすることで傾斜する収集ボックス40の前縁側からのボール排出部壁41を経て外部に排出される。
尚、図示を省略したが、走行するための走行駆動源を搭載し、自動操縦あるいは遠隔操縦等でグランド面を走行させるように構成することも可能である。
B…ゴルフボール
1…収集装置本体 2…本体フレーム
3…支持端 4…車軸
5…車輪
10…ボール収集機構 11…軸受部
12…収集軸 13…挟持円盤
14…余剰ボール排除盤 15…挟持部
20…ボール整列機構 21…ボール整列板
22…連結支持溝 23…支持ステー部
24…左右側部 25…左右支持板
26…支持部材 27…支持片
28…取付溝 29…整列支持棒材
30…排出案内部 31…支持バー
32…排出案内板
40…収集ボックス 41…ボール排出部壁
50…ハンドル 51…ハンドルステー

Claims (7)

  1. グランド上を走行可能にする車輪を備えた本体フレームと、この本体フレームの後部に支承した収集軸に左右で対となして対峙状に配置した弾性ある挟持円盤相互間に、挟持円盤径に比しゴルフボール径に相当する分で小径にした余剰ボール排除盤を配して成る複数の挟持部を配列形成したボール収集機構と、下端縁がグランド面に近接されていて、挟持部それぞれに対応してゴルフボールの径に比し小さくはない間隔幅員で、本体フレームから支持ステー部によって配列支持された複数のボール整列板から成るボール整列機構と、挟持部の回転によって上方位置に持ち来されたゴルフボールを挟持部から排出案内板で取り外させて集積するよう、ボール収集機構の前方位置で本体フレーム上に設けた収集ボックスとを備えたことを特徴とするゴルフボール収集装置。。
  2. ボール収集機構の挟持部において、隣接する挟持部同士において、挟持部を構成すべく対状に組み合わせられる挟持円盤は、隣接する挟持部のいずれか一方側では拡開する撓み間隔で隔てられて2枚で配置され、他方側では1枚の挟持円盤を共通にしている請求項1に記載のゴルフボール収集装置。
  3. ボール収集機構における挟持部は、収集軸の一方の側端部から他方の側端部に至るまでに、1枚の挟持円盤、撓み間隔を隔てた2枚の挟持円盤、また1枚の挟持円盤を配するように順次に、第1番目、第2番目、第3番目というように複数で配置構成すると共に、偶数番目の挟持部における内側の挟持円盤と奇数番目の挟持部における外側の挟持円盤とを共通にし、奇数番目における挟持部の内側の挟持円盤と偶数番目における外側の挟持円盤とは近接して配されて、その間はゴルフボールを挟み込んだときの外方への拡開による撓みを許容する程度の撓み間隔が設定されているものとしてある請求項1または2に記載のゴルフボール収集装置。
  4. 余剰ボール排除盤は、挟持円盤の径に比しゴルフボールの直径にほぼ等しい長さで小さくされた径の円盤状に形成されていて、挟持部内のほぼ中央位置で収集軸に設けてある請求項1乃至3のいずれかに記載のゴルフボール収集装置。
  5. ボール整列機構の支持ステー部は、本体フレームの左右部それぞれに連結した左右側部に、挟持部前方側に位置させて左右支持板を垂設し、この左右支持板下部相互間に支持部材を横架すると共に、左右支持板下面及び支持部材下面に所定間隔で、下方開口の取付溝が前後に形成されている支持片を固着しておき、取付溝には、ボール整列板が整列固定されている整列支持棒材を取り付け固定できるようにしてある請求項1乃至4のいずれかに記載のゴルフボール収集装置。
  6. ボール整列板は、挟持部の外周縁に近接する傾斜縁を後部に有する側面からみてほぼ台形状を呈し、支持ステー部によって所定の整列間隔の幅員で垂下状にして配設されていて、このボール整列板には、支持片における前後の取付溝それぞれに対応する連結支持溝を側面からみてほぼL字形状に前後に切欠形成してある請求項5に記載のゴルフボール収集装置。
  7. 整列支持棒材は雄ネジ棒状で、ねじ止めされた複数対のナットにてボール整列板を挟み込んで所定間隔で配列固定してあると共に、左右側部の取付溝に挿入しナット止めして固定してある請求項5または6に記載のゴルフボール収集装置。
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