[go: up one dir, main page]

JP2012031671A - 床下収納構造 - Google Patents

床下収納構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2012031671A
JP2012031671A JP2010173307A JP2010173307A JP2012031671A JP 2012031671 A JP2012031671 A JP 2012031671A JP 2010173307 A JP2010173307 A JP 2010173307A JP 2010173307 A JP2010173307 A JP 2010173307A JP 2012031671 A JP2012031671 A JP 2012031671A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
underfloor
underfloor storage
floor portion
storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010173307A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Okiura
博 沖浦
Taizo Okano
泰三 岡野
Osamu Matsuoka
統 松岡
Noriyoshi Murakami
知徳 村上
Maiko Horie
麻衣子 堀江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Home Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Home Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Home Co Ltd filed Critical Mitsui Home Co Ltd
Priority to JP2010173307A priority Critical patent/JP2012031671A/ja
Publication of JP2012031671A publication Critical patent/JP2012031671A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Abstract

【課題】少ない施工手間で構築でき、大きい収納容積を備えるとともに楽な姿勢で収納動作を行える床下収納構造を提供する。
【解決手段】第一床部10と、この第一床部10よりも高い床面21を有する高床部20とを備えており、高床部20の床下に床下収納部30が設けられた床下収納構造1において、床下収納部30は、高床部20の床下から第一床部10の床面11上に移動する引出部材31にて構成されており、引出部材31の先端面には、第一床部10と高床部20との間を昇降するための階段35が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、床下収納構造に関する。
住宅における床下収納構造は、1階の床面に蓋を設け、この蓋の下方の床下空間に落とし込まれた箱型の収納容器に対して物品を出し入れする形態が一般的である。このような形態の床下収納構造では、足元より低い位置に物品を出し入れする鉛直方向の動作となるので収納動作の負担が大きいといった問題や、収納可能な容積は蓋の面積と床下空間の高さによって決まるため収納容積をあまり大きくできないといった問題があった。
そこで、前記の問題を解決するために、近年では、段差のある床が隣接して設けられた住宅において、上側の床の床下に収納部を設け、上側の床と下側の床との間に設けられた壁部に前記収納部の取出口を設けた床下収納構造が採用される場合があった(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−64891号公報
しかしながら、特許文献1の構成の床下収納構造では、上側の床と下側の床との段差が大きいので、これら上下の床間を昇降するための階段を別途設ける必要があった。そのため、施工に多くの手間を要する問題があった。また、階段部分には収納部の取出口を設けることはできず、階段部分を収納空間として利用することができず、収納容積を増加させる余地が残されていた。
そこで、本発明は、前記の問題を解決するためになされたものであり、少ない施工手間で構築でき、大きい収納容積を備えるとともに楽な姿勢で収納動作を行える床下収納構造を提供することを課題とする。
前記課題を解決するための本発明は、第一床部と、この第一床部よりも高い床面を有する高床部とを備えており、前記高床部の床下に床下収納部が設けられた床下収納構造において、前記床下収納部は、前記高床部の床下から前記第一床部の床面上に移動する引出部材にて構成されており、前記引出部材の先端面には、前記第一床部と前記高床部との間を昇降するための階段が形成されていることを特徴とする床下収納構造である。
このような構成によれば、階段を別途に設ける必要がないので施工手間および施工費用の低減が図れる。また、引出部材の先端面に階段を形成しているので、第一床部と高床部との段差部の全長に亘って引出部材を設けることができる。したがって、より多くの収納部分を設けることができる。さらに、引出部材の奥行を大きくすることで大きい収納容積を得られ、また、第一床部上で収納動作を行えるので楽な姿勢で収納作業ができる。
また、本発明では、前記高床部の床下の前記引出部材が挿入される部分に、前記第一床部の床面と面一の床面を形成してもよい。つまり、引出部材の挿入部分を二重床構造とすることで、引出部材の引き出し動作を容易に行うことができる。
さらに、本発明では、前記階段に、前記引出部材を引き出すための取っ手部を形成してもよい。このような構成によれば、引出部材の引き出し動作を容易に行うことができる。
本発明によれば、床下収納構造を少ない施工手間で構築でき、大きい収納容積を備えるとともに楽な姿勢で収納動作を行うことが可能となるといった優れた効果を発揮する。
本発明の一実施形態に係る床下収納構造を適用した住宅を示した平面図である。 本発明の一実施形態に係る床下収納構造を示した断面図である。
本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。本発明は、軸組工法、ツーバイフォー工法やパネル工法など、一般的な種々の工法で構築された住宅に適用可能である。
本実施形態に係る床下収納構造1は、図1および図2に示すように、第一床部10と、この第一床部10よりも高い床面21を有する高床部20とを備えており、高床部20の床下に床下収納部30が設けられている。第一床部10は、例えば、リビングルームやダイニングルームなどに形成された床にて構成されている。高床部20は、第一床部10が形成された居室の一部(図1中、ドットにて示したリビングルームの一角部分)、またはこの居室に隣接する居室に形成されており、第一床部10に対して、例えば階段二段分の高さ(250〜400mm程度)高く形成されている。
図2に示すように、高床部20は、第一床部10の床面11と面一で形成された内部床面12上に、図示しない束、大引き、根太などを適宜組付けて、その上部に形成されている。内部床面12は、高床部20の下方全体に形成されており、高床部20は、全体が二重床構造となっている。つまり、高床部20の床下は、室内と同等の温度および湿度環境になっている。
第一床部10と高床部20との段差部13の壁面部には、開口部14が形成されており、この開口部14を介して、床下収納部30の出し入れが行われる。
床下収納部30は、高床部20の床下(内部床面12上)から第一床部10の床面11上へ移動する引出部材31にて構成されている。引出部材31は、底板32と側板33とを備えており、上部が開口した箱状を呈している。引出部材31は、木製の板材にて構成されている。底板32は長方形を呈しており(図1参照)、側板33は底板32の周縁部で立ち上がっている。底板32の下部には、戸車34が複数設置されており、引出部材31が第一床部10上および内部床面12上を走行可能になっている。内部床面12には、図示しないガイドレールが設けられており、戸車34がガイドレール上を走行するようになっている。引出部材31は、引出し作業が軽くできるように、その重量を考慮して幅寸法が設定されている。そして、引出部材31が複数並列されて、床下収納部30が構成されている。
図2の(b)に示すように、引出部材31を高床部20の床下に収容したときには、引出部材31の側板33のうち、第一床部10側に位置する側板33aが、段差部13の開口部14を塞ぐ。
引出部材31の先端面(側板33aの外側面)には、第一床部10と高床部20との間を昇降するための階段35が形成されている。階段35は、踏面を構成する段板36を備えている。段板36は、必要な踏面寸法で側板33aから水平に張り出して設けられている。段板36の下方には、底板32から段板36と平行に張り出した支持板37が形成されている。支持板37は、底板32と一体形成されており、底板32を延出させた形状になっている。段板36の下面には、蹴込み板38が設けられている。蹴込み板38は、その下端部が支持板37の先端面に接続されている。蹴込み板38は、支持板37の下面よりも下方に突出しており、蹴込み板38の下端面は、第一床部10の床面11と当接しない高さ程度に近づいている。蹴込み板38は、戸車34を第一床部10側から見え難くくする目隠しの役目も有している。蹴込み板38は、段板36の先端から基端側にオフセットした位置に固定されている。つまり、蹴込み板38の表面から段板36の先端部が突出している。この段板36の先端突出部36aの下面には、凹部39が形成されている。この凹部39は、指を係止できるように形成されており、この部分が取っ手部を構成することとなる。つまり、凹部39に指を係止して引っ張ることで引出部材31を引き出しやすくすることができる。
蹴込み板38には、昇降可能な棒状係止部材を備えたフランス落し(図示せず)が設けられている。引出部材31を高床部20の床下に収容したときのフランス落しの位置の下方の第一床部10の床面11には、係止穴(図示せず)が形成されている。棒状係止部材を係止穴に挿入することで、引出部材31が収容位置に固定される。つまり、フランス落しが引出部材31のストッパーの役目を果たす。
図1に示すように、床下収納部30は、X軸方向に引き出し可能なものと、Y軸方向に引き出し可能なものが設けられている。各床下収納部30は、高床部20の床下で互いに干渉しない位置に配置されている。各床下収納部30は、それぞれ幅方向に三分割された引出部材31,31,31にて構成されている。各引出部材31の先端面に設けられた段板36は、隣り合う段板36と干渉しないで、且つ、昇降可能なように段板36,36間の間隔が開き過ぎないよう(例えば数mm程度の隙間となる)に構成されている。各引出部材31は、個別に引き出しが可能である。
なお、床下収納部30の設置位置は、本実施形態に限定されるものではなく、一箇所のみであってもよいし、三箇所以上であってもよい。さらに、引出部材31の分割個数は、三つに限られるものではなく、幅寸法に応じて設定される。
以上のような構成の床下収納構造1によれば、引出部材31の先端面に階段35を一体的に設けているので、階段を別途に設ける必要がなく、その分の施工手間および施工費用を低減できる。さらに、本実施形態の階段35は構成が簡単であるので、本設の階段よりも施工費用が安く済む。階段がない段差部分には手摺等の落下防止手段を設けてもよい。さらに、第一床部20と高床部30との段差部の全長に亘って引出部材31を設けることができので、より多くの収納部分を設けることができる。
高床部20の床下に引出部材31を設けたことによって、引出部材31の奥行長さを大きくすることで大きい収納容積を得られる。さらに、引出部材31に収納物を収納する作業は、第一床部10上で行えるので、従来のように床面より低い位置に収納物を出し入れする必要がないので、楽な姿勢で収納作業ができる。
また、本実施形態では、高床部20の床下の引出部材31が挿入される部分に、第一床部10の床面11と面一の内部床面12を形成しているので、引出部材31の引き出し動作を容易に行うことができる。また、高床部20の床下は、室内と同等の温度および湿度環境になっているので、室内の空調効率を妨げることはない。
さらに、本発明では、階段35に、引出部材31を引き出すための取っ手部(凹部39)を形成しているので、引出部材31の引き出し動作を容易に行うことができる。
また、階段35には、フランス落しが設けられており、引出部材31の収容位置で固定できるので、引出部材31の安定性を高めることができるとともに、容易に位置決めを行うことができる。高床部20の床下への挿入および位置決めの際には、引出部材31はガイドレールに沿って移動するので、走行安定性が高く、位置決めを行いやすい。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更が可能である。例えば、前記実施形態では、内部床面12を高床部20の下方全体に形成したが、これに限定されるものではなく、少なくとも床下収納部30の位置に形成されていればよく、その他の部分は、基礎が露出した開口部としてもよい。このような構成とすれば、引出部材31を取り外して形成される開口部14から、高床部20の床下を介して基礎の点検を行うことができるので、床下点検口の役目を果たすことができる。
また、本実施形態では、一般住宅のリビングルームに本発明を適用した例を挙げて説明したが、これに限定されるものではない。例えば、リビングルーム以外の居室や、住宅ではない他の用途の建築物であっても適用可能であるのは勿論である。
さらに、本実施形態では、階段35は二段であるが、この段数に限られるものではなく、高床部20の高さに応じて適宜決定される。高床部20の高さが高いほど、床下収納部30の収納容積を大きくできる。
また、本実施形態では、フランス落しで引出部材31を収容位置に固定しているが、これに限定されるものではない。例えば、蹴込み板38を上下可動な構成とし、引出部材31が収容位置にあるときに、蹴込み板38を降下させて、第一床部10の床面11に当接させて、引出部材31を床面11に固定するようにしてもよい。
さらに、本実施形態では、引出部材31に戸車34を設けて移動を行っているが、これに限定されるものではない。例えば、高床部20の裏面(下面)に吊りレールを設けて、この吊りレールによって引出部材31を移動させるようにしてもよい。
1 床下収納構造
10 第一床部
11 表面
20 高床部
21 表面
30 床下収納部
31 引出部材
35 階段
39 凹部(取っ手部)

Claims (3)

  1. 第一床部と、この第一床部よりも高い床面を有する高床部とを備えており、
    前記高床部の床下に床下収納部が設けられた床下収納構造において、
    前記床下収納部は、前記高床部の床下から前記第一床部の床面上に移動する引出部材にて構成されており、
    前記引出部材の先端面には、前記第一床部と前記高床部との間を昇降するための階段が形成されている
    ことを特徴とする床下収納構造。
  2. 前記高床部の床下の前記引出部材が挿入される部分には、前記第一床部の床面と面一の床面が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の床下収納構造。
  3. 前記階段には、前記引出部材を引き出すための取っ手部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の床下収納構造。
JP2010173307A 2010-08-02 2010-08-02 床下収納構造 Pending JP2012031671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010173307A JP2012031671A (ja) 2010-08-02 2010-08-02 床下収納構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010173307A JP2012031671A (ja) 2010-08-02 2010-08-02 床下収納構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012031671A true JP2012031671A (ja) 2012-02-16

Family

ID=45845390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010173307A Pending JP2012031671A (ja) 2010-08-02 2010-08-02 床下収納構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012031671A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014224344A (ja) * 2013-05-15 2014-12-04 ミサワホーム株式会社 住宅
JP2015224484A (ja) * 2014-05-28 2015-12-14 旭化成ホームズ株式会社 住宅

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014224344A (ja) * 2013-05-15 2014-12-04 ミサワホーム株式会社 住宅
JP2015224484A (ja) * 2014-05-28 2015-12-14 旭化成ホームズ株式会社 住宅

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060279182A1 (en) Assembleable and detachable metal storage cabinet
JP2012031671A (ja) 床下収納構造
JP2016159072A5 (ja)
JP2012217852A (ja) 少なくとも1つのスライドドアを有する家具
JP4276282B1 (ja) 住宅構造
JP4623855B2 (ja) 収容棚兼用階段
JP2006305350A (ja) 両側で引出すことのできる自立型ボックスのための引出し
JP4216771B2 (ja) 建物
JP5295908B2 (ja) 収納構造
JP4092311B2 (ja) 建物
JP5897930B2 (ja) 建物
JP3169712U (ja) 建物の収納ユニット階段
JP6045142B2 (ja) 機械式駐車装置の扉装置
KR20070000458U (ko) 상하 탈부착 걸레받이
JP2005080768A (ja) 棚構成体及び簡易棚付き収納ユニット
JP2009235688A (ja) 玄関構造
JP5363080B2 (ja) 収納構造
KR200466835Y1 (ko) 다단수납장
JP5718996B2 (ja) 建物
JP4909110B2 (ja) 建物
JP4394410B2 (ja) 床下収納部構造
JP4174067B1 (ja) 階段下の引き出し式収納
JP2012215032A (ja) 建物
JP2013066527A (ja) 収納装置
JP2006219962A (ja) 押入れ床下収納装置