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JP2012031300A - タイヤトレッド用ゴム組成物 - Google Patents

タイヤトレッド用ゴム組成物 Download PDF

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JP2012031300A
JP2012031300A JP2010172633A JP2010172633A JP2012031300A JP 2012031300 A JP2012031300 A JP 2012031300A JP 2010172633 A JP2010172633 A JP 2010172633A JP 2010172633 A JP2010172633 A JP 2010172633A JP 2012031300 A JP2012031300 A JP 2012031300A
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JP
Japan
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weight
rubber
butadiene rubber
molecular weight
rubber composition
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Pending
Application number
JP2010172633A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Takizawa
陽一 瀧澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/86Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction 

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  • Tires In General (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

【課題】操縦安定性、低転がり抵抗、及び耐摩耗性を向上するようにしたタイヤ用ゴム組成物を提供する。
【解決手段】 スチレンブタジエンゴムを60〜95重量%、ブタジエンゴムを5〜40重量%含むジエン系ゴム100重量部に対しカーボンブラックを5〜70重量部、シリカを5〜70重量部配合すると共に、前記カーボンブラック及びシリカを含む充填剤の合計が50〜80重量部であり、前記ブタジエンゴムの重量平均分子量が70万〜90万、前記重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)から求められる分子量分布(Mw/Mn)が1.5〜3.0、25℃のトルエン溶液粘度が300〜1000mPa・sであることを特徴とする。
【選択図】なし

Description

本発明は、操縦安定性、低転がり抵抗、及び耐摩耗性を向上するようにしたタイヤトレッド用ゴム組成物に関する。
一般に、乗用車用の空気入りタイヤには、操縦安定性が優れることに加え、低転がり抵抗と耐摩耗性が共に優れることが求められる。空気入りタイヤの転がり抵抗を低減するには、トレッド部を構成するゴム組成物にシリカを配合することにより発熱性を小さくすることが知られている。しかし、シリカを配合すると、カーボンブラック等の他の充填剤を配合した場合と比べ、ゴム組成物の耐摩耗性を改良する効果が充分に得られないという問題があった。
また、耐摩耗性を高くするためゴム組成物にブタジエンゴムを配合し、その配合量を増加すると、硬度が低下しタイヤトレッドに用いた場合に操縦安定性が低下してしまう。また、ゴム組成物に配合するカーボンブラックとして粒子径が小さいものを採用することで補強性を高くし耐摩耗性を改良することが出来るが、ゴム組成物の発熱性が大きくなりタイヤの転がり抵抗が大きくなる。したがって、低転がり抵抗(低発熱性)と耐摩耗性、操縦安定性とを両立することは困難であった。
ここで特許文献1は、転がり抵抗と耐摩耗性を共に改良するため、リニアリティの高いブタジエンゴムを配合したゴム組成物を提案している。しかし、このゴム組成物は、転がり抵抗と耐摩耗性とのバランスが必ずしも充分ではなく未だ改善の余地があった。
特開2007−106799号公報
本発明の目的は、操縦安定性、低転がり抵抗、及び耐摩耗性を向上するようにしたタイヤトレッド用ゴム組成物を提供することにある。
上記目的を達成する本発明のタイヤトレッド用ゴム組成物は、スチレンブタジエンゴムを60〜95重量%、ブタジエンゴムを5〜40重量%含むジエン系ゴム100重量部に対しカーボンブラックを5〜70重量部、シリカを5〜70重量部配合すると共に、前記カーボンブラック及びシリカを含む充填剤の合計が50〜80重量部であり、前記ブタジエンゴムの重量平均分子量が70万〜90万、前記重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)から求められる分子量分布(Mw/Mn)が1.5〜3.0、25℃のトルエン溶液粘度が300〜1000mPa・sであることを特徴とする。
本発明のタイヤトレッド用ゴム組成物は、重量平均分子量が70万〜90万、この重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)から求められる分子量分布(Mw/Mn)が1.5〜3.0、25℃のトルエン溶液粘度が300〜1000mPa・sであるブタジエンゴムを使用することにより、ゴム組成物の硬度、耐摩耗性を高くすると共に、tanδを小さくして転がり抵抗を低減することが出来る。また、カーボンブラックとシリカとをそれぞれジエン系ゴム100重量部に対し5〜70重量部配合し、カーボンブラックとシリカを含む充填剤の合計を50〜80重量部にすることにより、耐摩耗性を一層向上し、転がり抵抗をより低減するので、両者をより高いレベルで両立することが出来る。
また、前記ジエン系ゴムはスチレンブタジエンゴム60〜95重量%とブタジエンゴム5〜40重量%とからなることが好ましい。
本発明のタイヤトレッド用ゴム組成物において、ゴム成分はスチレンブタジエンゴム及びブタジエンゴムを含むジエン系ゴムとする。本発明で使用するブタジエンゴムは、分子量が高く、分子量分布が狭く、かつ分子鎖の分岐が少ないという特徴がある。ブタジエンゴムの分子量は重量平均分子量(Mw)で70万〜90万、好ましくは75万〜85万、更に好ましくは75万〜80万である。ブタジエンゴムの重量平均分子量が70万未満であると、ゴム組成物の耐摩耗性及びゴム強度が不足する。またブタジエンゴムの重量平均分子量が90万を超えると、混合加工性が悪化しカーボンブラック及びシリカの分散が悪くなり耐摩耗性が低下する。
また、重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)から求められるブタジエンゴムの分子量分布(Mw/Mn)は1.5〜3.0、好ましくは2.0〜2.5である。ブタジエンゴムの分子量分布(Mw/Mn)が1.5未満であると、混合加工性が悪化しカーボンブラック及びシリカの分散が悪くなり、また工業的に入手するのが困難になる。またブタジエンゴムの分子量分布(Mw/Mn)が3.0を超えるとヒステリシスロスが大きくなって転がり抵抗が上昇する。
本発明においてブタジエンゴムの重量平均分子量(Mw)、数平均分子量(Mn)及び分子量分布(Mw/Mn)は、ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)により標準ポリスチレン換算により測定する。
ブタジエンゴムの25℃のトルエン溶液粘度は300〜1000mPa・s、好ましくは500〜800mPa・sである。トルエン溶液粘度はブタジエンゴムの分子鎖のリニアリティー(分岐の量)を示す指標であり、トルエン溶液粘度が高いほど、分子鎖の分岐が少なく直鎖の割合が多く、破断強度や耐摩耗性を向上することができる。ブタジエンゴムのトルエン溶液粘度が300mPa・s未満であると、ゴム組成物の耐摩耗性及び破断物性が不足する。またブタジエンゴムのトルエン溶液粘度が1000mPa・sを超えると混合加工性が悪化し、それにより耐摩耗性や破断物性が悪化する。本発明においてブタジエンゴムの25℃のトルエン溶液粘度は、ブタジエンゴムを5重量%含むトルエン溶液の粘度をキャノンフェンスケ型動粘度計を使用して25℃で測定した。
ブタジエンゴムの配合量は、ジエン系ゴム100重量%中5〜40重量%、好ましくは10〜35重量%にする。ブタジエンゴムの配合量が5重量%未満であると、耐摩耗性及び転がり抵抗の改良効果が不足する。またブタジエンゴムの配合量が40重量%を超えると、ゴムの剛性が低下し転がり抵抗が上昇する。
本発明で使用するスチレンブタジエンゴムは、タイヤ用ゴム組成物に通常用いられるものを使用することができる。スチレンブタジエンゴムの配合量は、ジエン系ゴム100重量%中60〜95重量%、好ましくは65〜90重量%にする。スチレンブタジエンゴムの配合量が60重量%未満であると、硬度が低下してしまい、操縦安定性が悪化する。また、スチレンブタジエンゴムの配合量が95重量%を超えると、耐摩耗性及び転がり抵抗が悪化する。
本発明では、上述した組成を満たす限り、ブタジエンゴム及びスチレンブタジエンゴム以外の他のジエン系ゴムを含有することができる。他のジエン系ゴムとしては、天然ゴム、イソプレンゴム、アクリロニトリルブタジエンゴム、ブチルゴム及び上述した特徴を有するブタジエンゴムを除いたブタジエンゴム等を例示することができる。これら他のジエン系ゴムは、任意の1種類を含有することができる。また2種類以上の他のジエン系ゴムを組み合わせて含有することができる。
ジエン系ゴムは、スチレンブタジエンゴム60〜95重量%とブタジエンゴム5〜40重量%とからなることが好ましい。このようなゴム成分の組成にすることにより、耐摩耗性及び転がり抵抗性を両立することができる。
本発明のタイヤトレッド用ゴム組成物は、カーボンブラックを配合することにより、タイヤトレッド用ゴム組成物の強度及び硬度を高くし、耐摩耗性及び操縦安定性を向上する。カーボンブラックの配合量は、ジエン系ゴム100重量部に対し5〜70重量部、好ましくは10〜40重量部である。カーボンブラックの配合量が、5重量部未満であると耐摩耗性及び操縦安定性を向上する効果が充分に得られない。またカーボンブラックの配合量が、70重量部を超えるとゴム組成物の粘度が高くなり成形加工性が悪化する。
本発明のタイヤトレッド用ゴム組成物は、シリカを配合することにより、転がり抵抗を低減する。シリカの配合量は、ジエン系ゴム100重量部に対し5〜70重量部、好ましくは25〜50重量部である。シリカの配合量が5重量部未満であると転がり抵抗を低減する効果が充分に得られない。またシリカの配合量が、70重量部を超えると混合加工性が悪化してシリカ分散が悪化するので破断特性や耐摩耗性が悪化する。シリカの種類としては、通常タイヤ用ゴム組成物に配合されるシリカであればよく、例えば、湿式法シリカ、乾式法シリカ、或いは表面処理シリカなどを使用することが出来る。
本発明において、シリカと共にシランカップリング剤を配合することにより、シリカの補強効果を得ることができる。シランカップリング剤の配合量は、シリカの配合量に対し1〜12重量%、好ましくは3〜10重量%にする。シランカップリング剤の配合量が1重量%未満であると、充分なシリカの補強効果が得られない。また、シランカップリング剤が12重量%を超えると、ゴム混練時にゴム焼けが生じ易くなる。
シランカップリング剤の種類としては、特に制限されるものではないが、硫黄含有シランカップリング剤が好ましい。硫黄含有シランカップリング剤としては、例えばビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラサルファイド、ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジサルファイド、3−トリメトキシシリルプロピルベンゾチアゾールテトラサルファイド、γ−メルカプトプロピルトリエトキシシラン、3−オクタノイルチオプロピルトリエトキシシラン等を例示することができる。
本発明のタイヤトレッド用ゴム組成物は、充填剤をカーボンブラックとシリカとで構成してもよい。またカーボンブラック、シリカ以外に他の充填剤を配合してもよい。他の充填剤としては、例えばクレー、炭酸カルシウム、タルク、マイカ、水酸化アルミニウム、炭酸マグネシウム等を必要に応じて配合することができる。
本発明において、カーボンブラック及びシリカを含む充填剤の配合量の合計はジエン系ゴム100重量部に対し50〜80重量部、好ましくは55〜75重量部である。充填剤の配合量の合計が50重量部未満であると耐摩耗性が低下すると共に、硬度が低下し操縦安定性が低下する。充填剤の配合量の合計が80重量部を超えると転がり抵抗が増大する。
タイヤトレッド用ゴム組成物には、加硫又は架橋剤、加硫促進剤、加工助剤、老化防止剤、オイル、可塑剤などのタイヤ用ゴム組成物に一般的に使用される各種添加剤を配合することができ、かかる添加剤は一般的な方法で混練してタイヤトレッド用ゴム組成物とし、加硫又は架橋するのに使用することができる。これらの添加剤の配合量は本発明の目的に反しない限り、従来の一般的な配合量とすることができる。タイヤトレッド用ゴム組成物は、通常のゴム用混練機械、例えばバンバリーミキサー、ニーダー、ロール等を使用して、上記各成分を混合することによって製造することができる。
本発明のタイヤトレッド用ゴム組成物は、空気入りタイヤ、特に乗用車用タイヤのトレッド部を構成するのに好適である。このゴム組成物でトレッド部を構成した空気入りタイヤは、転がり抵抗と耐摩耗性とを高度に両立すると共に、更に操縦安定性を向上することが出来る。
以下、実施例によって本発明を更に説明するが、本発明の範囲はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例及び比較例において、使用したブタジエンゴムの特性を表1に示す。尚、重量平均分子量(Mw)、分子量分布(Mw/Mn)及び25℃のトルエン溶液粘度は、それぞれ前述した方法により測定した。
Figure 2012031300
表2,3に示す配合からなる12種類のタイヤトレッド用ゴム組成物(実施例1〜5、比較例1〜7)を、それぞれ加硫促進剤及び硫黄を除く配合成分を秤量し、1.5L密閉式バンバリーミキサーで5分間混練し、温度150℃でマスターバッチを放出し室温冷却した。その後このマスターバッチをロールにて、加硫促進剤及び硫黄を加え2分間混合し、タイヤトレッド用ゴム組成物を調製した。
得られた12種類のタイヤトレッド用ゴム組成物を用いて、所定の金型中、160℃で20分間プレス加硫して加硫ゴム試験片を作成し、下記に示す方法により硬度、tanδ(60℃)及び耐摩耗性を測定した。
硬度
得られた加硫ゴム試験片をJIS K6253に準拠して、デュロメータのタイプAにより温度20℃の条件で硬度を測定した。得られた結果は、比較例1を100とする指数にして表2,3の「硬度」の欄に示した。この指数が大きいほど硬度が高く、空気入りタイヤにしたとき操縦安定性が優れることを意味する。
tanδ(60℃)
得られた加硫ゴム試験片の動的粘弾性を、東洋精機製作所社製粘弾性スペクトロメーターを用いて、初期歪み10%、振幅±2%、周波数20Hzで測定し、温度60℃におけるtanδを求めた。得られた結果は、比較例1を100とする指数とする指数にして表2,3の「tanδ(60℃)」の欄に示した。この指数が小さいほどtanδ(60℃)が小さく、空気入りタイヤにしたとき転がり抵抗が優れることを意味する。
耐摩耗性
得られた加硫ゴム試験片をJIS K6264に準拠して、ランボーン摩耗試験機(岩本製作所社製)を使用して、温度20℃、試験片表面回転速度80m/min、荷重40N、スリップ率30%、時間10分の条件で摩耗量を測定した。得られた結果は、比較例1の値の逆数を100とする指数にして表2,3の「耐摩耗性」の欄に示した。この指数が大きいほど耐摩耗性が優れることを意味する。
Figure 2012031300
Figure 2012031300
なお、表2,3において使用した原材料の種類を下記に示す。
SBR:スチレンブタジエンゴム、日本ゼオン社製Nipol 1502
NR:天然ゴム、SIR20
BR−1〜BR−5:それぞれ表1に示したブタジエンゴム
CB:カーボンブラック、新日化カーボン社製ニテロン#200
シリカ:EVONIK DEGUSSA社製ULTRASIL7000GR
カップリング剤:シランカップリング剤、EVONIK DEGUSSA社製 Si69
亜鉛華:正同化学工業社製酸化亜鉛3種
ステアリン酸:千葉脂肪酸社製ステアリン酸50S
老化防止剤:FLEXSYS社製SANTOFLEX 6PPD
加硫促進剤−1:FLEXSYS社製PERKACIT DPG
加硫促進剤−2:大内新興化学工業社製ノクセラーCZ−G
硫黄:鶴見化学工業社製金華印油入微粉硫黄
表3の結果から明らかなように実施例1〜5のタイヤトレッド用ゴム組成物は、いずれも比較例1と比べ60℃におけるtanδ(転がり抵抗)及び耐摩耗性を向上すると共に、硬度(操縦安定性)を高くすることができる。
一方、表2の結果から明らかなように、比較例2のゴム組成物は、ブタジエンゴムの重量平均分子量(Mw)が70万未満、25℃のトルエン溶液粘度が300未満であるため硬度と耐摩耗性を充分に改良することが出来ない。比較例3のゴム組成物は、ブタジエンゴムの分子量分布(Mw/Mn)が3.0を超えるため60℃におけるtanδ(転がり抵抗)、硬度(操縦安定性)が充分に向上しない。比較例4のゴム組成物は、カーボンブラック及びシリカの配合量の合計が50未満であるため耐摩耗性が悪化し、かつ硬度(操縦安定性)が低下する。比較例5のゴム組成物は、カーボンブラック及びシリカの配合量の合計が80重量部を超えるため60℃におけるtanδ(転がり抵抗)が悪化する。
また表3の結果から明らかなように、比較例6のゴム組成物は、スチレンブタジエンゴムが60重量%未満、ブタジエンゴムが40重量%を超えているため、硬度(操縦安定性)が悪化する。比較例7のゴム組成物は、スチレンブタジエンゴムに代えて天然ゴムを配合したため硬度(操縦安定性)が悪化する。

Claims (3)

  1. スチレンブタジエンゴムを60〜95重量%、ブタジエンゴムを5〜40重量%含むジエン系ゴム100重量部に対しカーボンブラックを5〜70重量部、シリカを5〜70重量部配合すると共に、前記カーボンブラック及びシリカを含む充填剤の合計が50〜80重量部であり、前記ブタジエンゴムの重量平均分子量が70万〜90万、前記重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)から求められる分子量分布(Mw/Mn)が1.5〜3.0、25℃のトルエン溶液粘度が300〜1000mPa・sであることを特徴とするタイヤトレッド用ゴム組成物。
  2. 前記ジエン系ゴムがスチレンブタジエンゴム60〜95重量%とブタジエンゴム5〜40重量%とからなる請求項1に記載のタイヤトレッド用ゴム組成物。
  3. 請求項1又は2に記載のタイヤトレッド用ゴム組成物を使用した空気入りタイヤ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014024889A (ja) * 2012-07-24 2014-02-06 Bridgestone Corp 重合体組成物の製造方法及び重合体組成物

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