JP2012018384A - 黒色樹脂組成物及びブラックマトリクス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前記課題は、遮光性黒色顔料と、顔料分散剤と、樹脂と、溶剤とからなる黒色樹脂組成物であって、該遮光性黒色顔料が、平均一次粒子径が50nm以下であり、かつ顔料粒子の縦横比が1:1〜1:2であるペリレン系黒色顔料であることを特徴とする黒色樹脂組成物によって解決される。
【選択図】なし
Description
ブラックマトリクスには、液晶ディスプレイの画像品質を優れたものとするために、遮光性に優れている事が要求される。中でも近年、より高精細、高輝度化に対応するために、従来のようなカラーフィルタ基板上にブラックマトリクスを形成する方法から、薄膜トランジスタ(TFT)方式カラー液晶表示装置の駆動用基板上にブラックマトリクスを形成する、BOA(Black Matrix on Array)方式の検討がなされている。このBOA方式では、素子との位置あわせのためのこれまでのような張り合わせ工程が必要なくなり、ピクセル口径比(開口率)が大幅に増大でき、製造工程の短縮化が可能であることより、表示品位の向上、コストの削減が可能なことから、カラーフィルタ基板上に形成されるBMより優れた点が多い。
本発明における遮光性黒色顔料は、平均一次粒子径が50nm以下であり、縦横比が1:1〜1:2の結晶粒子であるペリレン系黒色顔料である。
平均一次粒子径は5〜50nmが好ましく、より好ましくは20〜45nmである。平均一次粒子径が5nm未満の場合は顔料分散が難しくなる。また、平均一次粒子径が50nmを超えると、遮光性が低下するため好ましくない。すなわち平均一次粒子径が大きくなることで粒子のパッキングが疎になり、隙間が生じることで隠ぺい性が低下する。これに対し、平均一次粒子径を50nm以下に抑えることにより粒子のパッキングが密になり、遮光性が高まる。さらに、縦横比が1:1〜1:2の範囲を超える、例えば針状のような結晶の場合にも、粒子のパッキングが疎になり、隙間が生じることで隠ぺい性が低下するため好ましくない。好ましくは、縦横比が1:1〜1:1.5の範囲に含まれる球状の結晶を呈する場合で、各々の結晶間距離がより均一化されるために隙間が生じにくくなり、隠ぺい性が高まる。
本発明の黒色樹脂組成物は、色素誘導体、樹脂型分散剤、界面活性剤等の顔料分散剤を含むものである。顔料分散剤は、ペリレン系黒色顔料の分散に優れ、分散後のペリレン系黒色顔料の再凝集を防止する効果が大きいものである。なかでも顔料誘導体を用いた場合には、電気特性がよりよくなるために好ましく、さらに樹脂型分散剤を含むことにより、さらなる電気特性の向上と、流動性および安定性との両立のために好ましいものである。
色素誘導体としては、有機顔料、アントラキノン、アクリドンまたはトリアジンに、塩基性置換基、酸性置換基、または置換基を有していても良いフタルイミドメチル基を導入した化合物があげられる。
その構造は、下記一般式(1)で示される化合物である。
P−Ln 一般式(1)
[ただし、
P:有機顔料残基、アントラキノン残基、アクリドン残基またはトリアジン残基
L:塩基性置換基、酸性置換基、または置換基を有していても良いフタルイミドメチル基
n:1〜4の整数である。]
Pの有機顔料残基を構成する有機顔料としては、例えば、ジケトピロロピロール系顔料;アゾ、ジスアゾ、ポリアゾ等のアゾ系顔料;銅フタロシアニン、ハロゲン化銅フタロシアニン、無金属フタロシアニン等のフタロシアニン系顔料;アミノアントラキノン、ジアミノジアントラキノン、アントラピリミジン、フラバントロン、アントアントロン、インダントロン、ピラントロン、ビオラントロン等のアントラキノン系顔料;キナクリドン系顔料;ジオキサジン系顔料;ペリノン系顔料;ペリレン系顔料;チオインジゴ系顔料;イソインドリン系顔料;イソインドリノン系顔料;キノフタロン系顔料;スレン系顔料;金属錯体系顔料等が挙げられる。
本発明においては、母体骨格が有機顔料である顔料誘導体が好ましく、なかでもジオキサジン系顔料およびジケトピロロピロール系顔料が、低誘電正接化の観点から好ましく使用できる。
なかでも有機顔料の母体骨格と塩基性置換基を有する顔料誘導体は、ペリレン系黒色顔料との親和性を付与し、黒色樹脂組成物中の分子配列を均一化し、電荷の偏りを低減するために電気特性改善に寄与するために好ましい。
また、好ましくは、Lは一般式(2)、(3)、及び(4)で示される群から選ばれる置換基である。
[ただし、一般式(2)〜(4)中、
Xは、−SO2−、−CO−、−CH2−、−CH2NHCOCH2−、−CH2NHSO2CH2−、又は直接結合であり、
Yは、−NH−、−O−、又は直接結合であり、
nは、1〜10の整数であり、
Y1は、−NH−、−NR58−Z−NR59−、又は直接結合であり、
R58、及びR59は、それぞれ独立に、水素結合、置換基を有しても良い炭素数1〜36のアルキル基、置換基を有しても良い炭素数2〜36のアルケニル基、又は置換基を有しても良いフェニル基であり、
Zは、置換基を有しても良いアルキレン基、又は置換基を有しても良いアリーレン基であり、
R50、R51は、それぞれ独立に、水素原子、置換基を有しても良い炭素数1〜30のアルキル基、置換基を有しても良い炭素数2〜30のアルケニル基、又はR50とR51とが一体となって更なる窒素、酸素、若しくは硫黄原子を含む、置換基を有しても良い複素環であり、
R52、R53、R54、及びR55は、それぞれ独立に、水素原子、置換基を有しても良い炭素数1〜20のアルキル基、置換基を有しても良い炭素数2〜20のアルケニル基、置換基を有しても良い炭素数6〜20のアリーレン基であり、
R56は、水素原子、置換基を有しても良い炭素数1〜20のアルキル基、置換基を有しても良い炭素数2〜20のアルケニル基であり、
R57は、上記一般式(2)で示される置換基、又は上記一般式(3)で示される置換基であり、
Qは、水酸基、アルコキシル基、上記一般式(2)で示される置換基、又は上記一般式(3)で示される置換基である。]
式(6): −COCl
式(7): −CH2NHCOCH2Cl
式(8): −CH2Cl
樹脂型分散剤は、ペリレン系黒色顔料に吸着する性質を有する顔料親和性部位と、ペリレン系黒色顔料担体と相溶性のある部位とを有し、ペリレン系黒色顔料に吸着してペリレン系黒色顔料のペリレン系黒色顔料担体への分散を安定化する働きをするものである。樹脂型分散剤は前記色素誘導体と同様に、ペリレン系黒色顔料および色素誘導体との親和性を付与し、黒色樹脂組成物中の分子配列をより均一化し、電荷の偏りをさらに低減するために電気特性向上にも寄与することから、好ましいものである。
界面活性剤としては、ラウリル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、スチレン−アクリル酸共重合体のアルカリ塩、ステアリン酸ナトリウム、アルキルナフタリンスルホン酸ナトリウム、アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸ナトリウム、ラウリル硫酸モノエタノールアミン、ラウリル硫酸トリエタノールアミン、ラウリル硫酸アンモニウム、ステアリン酸モノエタノールアミン、スチレン−アクリル酸共重合体のモノエタノールアミン、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸エステル等のアニオン性界面活性剤;ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート、ポリエチレングリコールモノラウレート等のノニオン性界面活性剤;アルキル4級アンモニウム塩やそれらのエチレンオキサイド付加物等のカオチン性界面活性剤;アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン等のアルキルベタイン、アルキルイミダゾリン等の両性界面活性剤が挙げられ、これらは単独で又は2種以上を混合して用いることができるが、必ずしもこれらに限定されるものではない。
樹脂は、遮光性黒色顔料を分散するものであって、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂等が挙げられる。
樹脂としては、可視光領域の400〜700nmの全波長領域において分光透過率が好ましくは80%以上、より好ましくは95%以上の樹脂であることが好ましい。また、アルカリ現像型着色レジスト材の形態で用いる場合には、酸性基含有エチレン性不飽和化合物を共重合したアルカリ可溶性ビニル系樹脂を用いることが好ましい。また、さらに光感度を向上させるために、エチレン性不飽和二重結合を有する活性エネルギー線硬化性樹脂を用いることもできる。
特に側鎖にエチレン性不飽和二重結合を有する活性エネルギー線硬化性樹脂を用いることで、レジスト材の安定性が改善され好ましい。
熱可塑性樹脂としては、例えば、アクリル樹脂、ブチラール樹脂、スチレン−マレイン酸共重合体、塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリ酢酸ビニル、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル樹脂、ビニル系樹脂、アルキッド樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリアミド樹脂、ゴム系樹脂、環化ゴム系樹脂、セルロース類、ポリエチレン(HDPE、LDPE)、ポリブタジエン、およびポリイミド樹脂等が挙げられる。
方法(a)としては、例えば、エポキシ基を有するエチレン性不飽和化合物と、他の1種類以上のエチレン性不飽和化合物とを共重合することによって得られた共重合体の側鎖エポキシ基に、不飽和エチレン性二重結合を有する不飽和一塩基酸のカルボキシル基を付加反応させ、更に、生成した水酸基に、多塩基酸無水物を反応させ、不飽和エチレン性二重結合およびカルボキシル基を導入する方法がある。
方法(b)としては、水酸基を有する不飽和エチレン性エチレン性不飽和化合物を使用し、他のカルボキシル基を有する不飽和一塩基酸のエチレン性不飽和化合物や、他のエチレン性不飽和化合物とを共重合することによって得られた共重合体の側鎖水酸基に、イソシアネート基を有する不飽和エチレン性エチレン性不飽和化合物のイソシアネート基を反応させる方法がある。
熱硬化性樹脂としては、例えば、エポキシ樹脂、ベンゾグアナミン樹脂、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変性フマル酸樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、およびフェノール樹脂等が挙げられる。
本発明の黒色樹脂組成物には、ペリレン系黒色顔料を充分に顔料担体中に分散、浸透させ、ガラス基板、TFT基板等の基板上に乾燥膜厚が0.2〜10μmとなるように塗布することを容易にするために溶剤を含有させる。
溶剤としては、例えば乳酸エチル、ベンジルアルコール、1,2,3−トリクロロプロパン、1,3−ブタンジオール、1,3-ブチレングリコール、1,3-ブチレングリコールジアセテート、1,4−ジオキサン、2−ヘプタノン、2−メチル−1,3−プロパンジオール、3,5,5-トリメチル-2-シクロヘキセン-1-オン、3,3,5−トリメチルシクロヘキサノン、3−エトキシプロピオン酸エチル、3−メチル−1,3−ブタンジオール、3−メトキシ−3−メチル−1−ブタノール、3−メトキシ−3−メチルブチルアセテート、3-メトキシブタノール、3−メトキシブチルアセテート、4−ヘプタノン、m−キシレン、m−ジエチルベンゼン、m−ジクロロベンゼン、N,N−ジメチルアセトアミド、N,N−ジメチルホルムアミド、n−ブチルアルコール、n−ブチルベンゼン、n−プロピルアセテート、o−キシレン、o−クロロトルエン、o−ジエチルベンゼン、o−ジクロロベンゼン、p−クロロトルエン、p−ジエチルベンゼン、sec−ブチルベンゼン、tert−ブチルベンゼン、γ―ブチロラクトン、イソブチルアルコール、イソホロン、エチレングリコールジエチルエーテル、エチレングリコールジブチルエーテル、エチレングリコールモノイソプロピルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノターシャリーブチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモノヘキシルエーテル、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノメチルエーテルアセテート、ジイソブチルケトン、ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールモノイソプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、シクロヘキサノール、シクロヘキサノールアセテート、シクロヘキサノン、ジプロピレングリコールジメチルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテルアセテート、ジプロピレングリコールモノエチルエーテル、ジプロピレングリコールモノブチルエーテル、ジプロピレングリコールモノプロピルエーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、ダイアセトンアルコール、トリアセチン、トリプロピレングリコールモノブチルエーテル、トリプロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールジアセテート、プロピレングリコールフェニルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールモノプロピルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノメチルエーテルプロピオネート、ベンジルアルコール、メチルイソブチルケトン、メチルシクロヘキサノール、酢酸n−アミル、酢酸n−ブチル、酢酸イソアミル、酢酸イソブチル、酢酸プロピル、二塩基酸エステル等が挙げられる。
また溶剤は、黒色樹脂組成物を適正な粘度に調節し、目的とする均一な膜厚を形成できることから、ペリレン系黒色顔料100重量部に対し、800〜4000重量部の量で用いることが好ましい。
エチレン性不飽和化合物は、エチレン性不飽和二重結合を1個または2個以上有する化合物であり、モノマー、オリゴマーを用いることができる。モノマーとしては、例えば、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート等が挙げられる。また、オリゴマーとしては、エポキシ(メタ)アクリレート、ウレタン(メタ)アクリレート、エステル(メタ)アクリレート等が挙げられる。
エチレン性不飽和化合物は、1種を単独で使用しても、2種以上を混合して使用してもよい。
エチレン性不飽和化合物の含有量は、黒色樹脂組成物中のペリレン系黒色顔料100重量部に対して、10〜300重量部、好ましくは10〜200重量部の量で用いることができる。
黒色組成物には、該組成物を紫外線照射により硬化させ、フォトリソグラフィー法によりブラックマトリクスを形成する場合は、光重合開始剤を含有させる。光重合開始剤としては、例えば、1,2−オクタンジオン,1−[4−(フェニルチオ)−,2−(O−ベンゾイルオキシム)]、エタノン,1−[9−エチル−6−(2−メチルベンゾイル)−9H−カルバゾール−3−イル]−,1−(O−アセチルオキシム)等のオキシムエステル系光重合開始剤、4−フェノキシジクロロアセトフェノン、4−t−ブチル−ジクロロアセトフェノン、ジエトキシアセトフェノン、1−(4−イソプロピルフェニル)−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパン−1オン、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、2−ベンジル−2−ジメチルアミノ−1−(4−モルフォリノフェニル)−ブタン−1−オン等のアセトフェノン系光重合開始剤、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンジルジメチルケタール等のベンゾイン系光重合開始剤、ベンゾフェノン、ベンゾイル安息香酸、ベンゾイル安息香酸メチル、4−フェニルベンゾフェノン、ヒドロキシベンゾフェノン、アクリル化ベンゾフェノン、4−ベンゾイル−4’−メチルジフェニルサルファイド等のベンゾフェノン系光重合開始剤、チオキサンソン、2−クロルチオキサンソン、2−メチルチオキサンソン、イソプロピルチオキサンソン、2,4−ジイソプロピルチオキサンソン等のチオキサンソン系光重合開始剤、2,4,6−トリクロロ−s−トリアジン、2−フェニル−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2−(p−メトキシフェニル)−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2−(p−トリル)−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2−ピペロニル−−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2,4−−ビス(トリクロロメチル)−6−スチリルs−トリアジン、2−(ナフト−1−イル)−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2−(4−メトキシ−ナフト−1−イル)−4,6−ビス(トリクロロメチル)−s−トリアジン、2,4−トリクロロメチル−(ピペロニル)−6−トリアジン、2,4−トリクロロメチル(4’−メトキシスチリル)−6−トリアジン等のトリアジン系光重合開始剤、カルバゾール系光重合開始剤、イミダゾール系光重合開始剤等が挙げられる。上記光重合開始剤は、1種を単独で、あるいは2種以上を混合して用いられる。
光重合開始剤は、ペリレン系黒色顔料100重量部に対して、好ましくは5〜200重量部、より好ましくは10〜150重量部の量で用いることができる。
増感剤は、光重合開始剤100重量部に対して、好ましくは0.1〜60重量部の量で用いることができる。
本発明の黒色樹脂組成物は、遮光性黒色顔料と、顔料分散剤と、樹脂と、必要に応じて、溶剤、及び添加剤等を混合して、三本ロールミル、二本ロールミル、ニーダー、横型サンドミル、縦型サンドミル、アニュラー型ビーズミル、又はアトライター等で分散することにより、各種分散手段を用いて顔料を微細に樹脂溶剤液中に分散し、製造することができる(顔料分散体)。
本発明のブラックマトリクスは、ガラス等の透明基板および薄膜トランジスタ(TFT)基板上に、本発明の黒色樹脂組成物を塗工した後、フォトリソグラフィー法により形成される。
現像処理方法としては、シャワー現像法、スプレー現像法、ディップ(浸漬)現像法、パドル(液盛り)現像法等を適用することができる。
薄膜トランジスタ(TFT)方式カラー液晶表示装置の駆動用基板は、薄膜トランジスタ(TFT)の基板上に、スピンコート、スリットコート、ロールコート等の塗布方法により、たとえばレッド、ブルー、グリーンのカラーフィルタセグメントを形成したのち、本発明のブラックマトリクスを形成することにより作製される。
また、前記薄膜トランジスタ(TFT)の基板上にブラックマトリクスを形成し,その上にカラーフィルタセグメントを形成することもできる。
反応容器にシクロヘキサノン800.0部を入れ、容器に窒素ガスを注入しながら100℃に加熱して、同温度でメタクリル酸60.0部、メタクリル酸ブチル65.0部、メタクリル酸メチル65.0部、スチレン60.0部、及びアゾビスイソブチロニトリル10.0部の混合物を1時間かけて滴下し、更に100℃で3時間反応させた後、アゾビスイソブチロニトリル2.0部をシクロヘキサノン50.0部で溶解させたものを添加し、更に100℃で1時間反応を続けて樹脂溶液を合成した。室温まで冷却した後、樹脂溶液約2.0gをサンプリングして180℃で20分加熱乾燥して不揮発分を測定し、先に合成した樹脂溶液に不揮発分が20%となるようにシクロヘキサノンを添加してアクリル樹脂溶液を調製した。尚、アクリル樹脂の重量平均分子量は40000であった。
ペリレン系黒色顔料BASF社製「Lumogen Black FK4280」
ペリレン系黒色顔料2
ペリレン系黒色顔料C.I.Pigment Black 31(BASF社製「Paliogen Black S0084」)
ペリレン系黒色顔料3
ペリレン系黒色顔料C.I.Pigment Black 32(BASF社製「Pペリペリレン系黒色顔料4
ペリレン系黒色顔料BASF社製「Lumogen Black FK4281」
ペリレン系黒色顔料C.I.Pigment Black 31(BASF社製「Paliogen Black S0084」))を、500部、塩化ナトリウム2500部、及びジエチレングリコール:250部をステンレス製1ガロンニーダー(井上製作所社製)に仕込み、80℃で5時間混練した。次に、この混練物を5リットルの温水に投入し、70℃に加熱しながら1時間攪拌してスラリー状とし、濾過、水洗を繰り返して塩化ナトリウム及びジエチレングリコールを除いた後、80℃で一昼夜乾燥し、ペリレン系黒色顔料5を得た。
ペリレン系黒色顔料(BASF社製「Lumogen Black FK4281」)を、500部、塩化ナトリウム2500部、及びジエチレングリコール:250部をステンレス製1ガロンニーダー(井上製作所社製)に仕込み、80℃で5時間混練した。次に、この混練物を5リットルの温水に投入し、70℃に加熱しながら1時間攪拌してスラリー状とし、濾過、水洗を繰り返して塩化ナトリウム及びジエチレングリコールを除いた後、80℃で一昼夜乾燥し、ペリレン系黒色顔料6を得た。
ペリレン系黒色顔料(BASF社製「Lumogen Black FK4281」)を、500部、塩化ナトリウム2500部、及びジエチレングリコール:250部をステンレス製1ガロンニーダー(井上製作所社製)に仕込み、40℃で12時間混練した。次に、この混練物を5リットルの温水に投入し、70℃に加熱しながら1時間攪拌してスラリー状とし、濾過、水洗を繰り返して塩化ナトリウム及びジエチレングリコールを除いた後、80℃で一昼夜乾燥し、ペリレン系黒色顔料7を得た。
ペリレン系黒色顔料C.I.Pigment Black 32(BASF社製「Paliogen Black L0086」)を、500部、塩化ナトリウム2500部、及びジエチレングリコール:250部をステンレス製1ガロンニーダー(井上製作所社製)に仕込み、80℃で12時間混練した。次に、この混練物を5リットルの温水に投入し、70℃に加熱しながら1時間攪拌してスラリー状とし、濾過、水洗を繰り返して塩化ナトリウム及びジエチレングリコールを除いた後、80℃で一昼夜乾燥し、表1のペリレン系黒色顔料8を得た。
(黒色顔料分散体1)
下記の組成の混合物を均一に撹拌混合した後、直径0.5mmのジルコニアビーズを用いて、アイガーミル(アイガージャパン社製「ミニモデルM−250 MKII」)で5時間分散した後、5.0μmのフィルタで濾過し、黒色樹脂組成物(黒色顔料分散体1)を作製した。
顔料誘導体1 : 0.7部
樹脂型分散剤1 : 1.4部
「BYK−110」ビックケミー・ジャパン社製(酸価53mgKOH/g)
アクリル樹脂溶液 :33.6部
溶剤;シクロヘキサノン :57.8部
(黒色顔料分散体2〜13、17〜22)
表3に示す組成、および配合量に変えた以外は、実施例1(黒色顔料分散体1)と同様にして、黒色顔料分散体2〜13、17〜22を作製した。
顔料
R/B/Y顔料混色1:PR177/PB15:6/PY139=50/40/10の重量比率で混合し黒色としたもの
R/B/Y顔料混色2:PR179/PB15:6/PY185=50/40/10の重量比率で混合し黒色としたもの
顔料誘導体
誘導体1〜4:それぞれ表4に示す顔料誘導体1〜4
樹脂型分散剤
樹脂型分散剤1:酸性樹脂型分散剤「BYK−110」
ビックケミー・ジャパン社製(酸価53mgKOH/g)
樹脂型分散剤2:酸性樹脂型分散剤「BYK−111」
ビックケミー・ジャパン社製(酸価129mgKOH/g)
樹脂型分散剤3:酸性樹脂型分散剤「BYK−171」
ビックケミー・ジャパン社製(酸価13mgKOH/g)
樹脂型分散剤4:塩基性樹脂型分散剤ビックケミー・ジャパン社製「BYK−6919」
溶剤;シクロヘキサノン
(黒色顔料分散体16)
下記の混合物を均一になるように攪拌混合した後、直径0.5mmのジルコニアビーズを用いて、アイガーミル(アイガージャパン社製「ミニモデルM−250 MKII」)で5時間分散した後、5.0μmのフィルタで濾過し黒色顔料分散体15を作製した。
カーボンブラック(三菱化学(株)製#45) : 6.5部
顔料誘導体1 : 0.7部
アクリル樹脂溶液 :33.6部
樹脂型分散剤1 : 1.2部
「BYK−110」ビックケミー・ジャパン社製(酸価53mgKOH/g)
溶剤;シクロヘキサノン :57.8部
黒色顔料分散体の粘度は、顔料分散体調整当日25℃において、E型粘度計(TVE−20L型粘度計(東機産業社製))を用いて回転数20rpmにおける粘度(初期粘度)を測定した。
そして、黒色顔料分散体調整当日から数えて40℃において7日間で静置した黒色顔料分散体について、25℃にサンプル温度を戻した後に、上記粘度測定法に従い、経時粘度を測定し、下式から経時変化率を求めた。
経時変化率(%)=(経時粘度)/(初期粘度)×100
また、経時変化率は下記の基準で3段階評価した。
結果を表4に示す。
○:経時変化率110%未満
△:経時変化率110%以上、140%未満
×:経時変化率140%以上
黒色顔料分散体をスピンコート法により100mm×100mmのガラス基板に塗工し、真空乾燥した後、230℃で20分加熱した。このようにして膜厚1.0μmの黒色顔料分散体塗工基板を作製し、この基板の光学濃度(OD)を、マクベス濃度計(GRETAG D200−II)により測定し、膜厚1.0μmにおける光学濃度(OD)を求めた。
結果を表4に示す。
黒色顔料分散体をスピンコート法により100mm×100mmのガラス基板に塗工した後、230℃で20分の焼成工程を経て乾燥膜厚1.0μmの塗膜を作成した。得られた黒色顔料分散体塗工基板の透過率を、分光光度計(HITACHI U-3900H)により測定し、透過率を求め、下記の基準で3段階評価した。
結果を表4に示す。
○:透過率(波長1000nm)80%以上
△:透過率(波長1000nm)60%以上80%未満
×:透過率(波長1000nm)60%未満
また、顔料誘導体と樹脂型分散剤をともに用いることにより、良好な経時安定性を示し、特に酸性樹脂型分散剤を使用した場合はより良好であった(実施例1〜6、11、12)。
(レジスト材1)
次いで、下記組成の混合物を均一になるように攪拌混合した後、1μmのフィルタで濾過して、感光性黒色樹脂組成物(レジスト材1)を得た。
黒色顔料分散体1 :48.0部
アクリル樹脂溶液 :17.2部
光重合開始剤 : 0.4部
(チバ・ジャパン社製「イルガキュアOXE−02」)
エチレン性不飽和エチレン性不飽和化合物: : 2.9部
(東亞合成社製「アロニックス M−402」)
表面調整剤 : 1.0部
(ビックケミー・ジャパン社製「BYK−330」(不揮発分50重量%)2部をプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート98部で希釈した溶液)
溶剤;シクロヘキサノン :30.5部
(レジスト材2〜22)
表5に示す黒色顔料分散体に変えた以外は、実施例14(レジスト材1)と同様にして、レジスト材2〜22を作製した。
レジスト材をスピンコート法により100mm×100mmのガラス基板に塗工し、真空乾燥した。その後、超高圧水銀ランプを用い、紫外線を100mJ/cm2露光した。次いで、炭酸ナトリウム水溶液を用いて未露光部をスプレー現像した後、イオン交換水で洗浄し未露光部を取り除き、230℃で20分加熱し、膜厚1.0μmのレジスト材塗工基板を作製した。このようにして得られた基板の光学濃度(OD)を、マクベス濃度計(GRETAG D200−II)により測定し、膜厚1.0μmにおける光学濃度(OD)を求めた。
結果を表5に示す。
レジスト材をスピンコート法により100mm×100mmのガラス基板に塗工した後、230℃で20分の焼成工程を経て乾燥膜厚1.0μmの塗膜を作成した。得られたレジスト材塗工基板の透過率を、分光光度計(HITACHI U-3900H)により測定し、透過率を求め、下記の基準で3段階評価した。
結果を表5に示す。
○:透過率(波長1000nm)80%以上
△:透過率(波長1000nm)60%以上80%未満
×:透過率(波長1000nm)60%未満
感光性黒色樹脂組成物を、100mm×100mm、電極用にアルミ蒸着した、1.1mm厚のガラス基板上に、スピンコーターを用いて、下記の加熱工程後に膜厚1.0μm厚みになる回転数で塗布し、塗布基板を得た。次に、減圧乾燥後、超高圧水銀ランプを用いて、積算光量100mJ/cm2、照度25mW/cm2で紫外線露光を行った。塗布基板を230℃で20分加熱、放冷後、得られた硬化塗膜上に3.464E−4m2面積の電極用のアルミを蒸着し、硬化塗膜をアルミ電極で挟んだサンプルを作製した。得られたサンプルの比誘電率およびtanδを、インピーダンスアナライザー(ソーラトロン社製「1260型」インピーダンスアナライザー)を用いて、印過電圧100mVで測定を行った。比誘電率は下記の基準で3段階評価した。
○:比誘電率3.5未満
△:比誘電率3.5以上4.5以下
×:比誘電率4.5を超える
tanδは下記の基準で3段階評価した。
○:tanδ0.1未満
△:tanδ0.1以上0.2未満
×:tanδ0.2以上
結果を表5に示す。
カラー液晶表示装置は従来公知の方法、例えば特開2000−162643に示す方法で作製することができる。
まず、(第1の)ガラス基板上の表面にTFT及び透明ITO電極層をパターニングし、その上にRGBのカラーフィルタを形成した。前記カラーフィルタ上に画素電極となるITO膜を形成、所定のパターンにエッチングした後、ブラックマトリクスをRGB画素間に形成して、アレイ基板を作製した。
他方、別の(第2)のガラス基板上の表面に透明ITO電極層をパターニングし、その上にポリイミド配向層を形成し、対向基板を作製した。
このようにして準備されたアレイ基板および対向基板を電極層同士が対面するよう対向させて配置し、スペーサビーズを用いて両基板の間隔を一定に保ちながら位置合わせし、液晶組成物注入用開口部を残すように周囲を封止剤で封止した。開口部から液晶組成物を注入した後、開口部を封止した。このようにして作製した液晶表示装置をバックライトユニットの3波長CCFL光源と組み合わせてカラー表示装置を作製した。
Claims (11)
- 遮光性黒色顔料と、顔料分散剤と、樹脂と、溶剤とを含む黒色樹脂組成物であって、該遮光性黒色顔料が、平均一次粒子径が50nm以下であり、かつ顔料粒子の縦横比が1:1〜1:2であるペリレン系黒色顔料であることを特徴とする黒色樹脂組成物。
- ペリレン系黒色顔料の平均一次粒子径が、20〜45nmであることを特徴とする請求項1に記載の黒色樹脂組成物。
- 顔料分散剤が、有機顔料の母体骨格と塩基性置換基を有する顔料誘導体であることを特徴とする請求項1または2に記載の黒色樹脂組成物。
- 有機顔料の母体骨格が、ジオキサジン系顔料またはジケトピロロピロール系顔料のいずれかであることを特徴とする請求項3に記載の黒色樹脂組成物。
- 顔料分散剤が、さらに樹脂型分散剤を含むことを特徴とする請求項3または4に記載の黒色樹脂組成物。
- さらにエチレン性不飽和化合物および光重合開始剤を含むことを特徴とする請求項1ないし5いずれか1項に記載の黒色樹脂組成物。
- 請求項1ないし6いずれか1項に記載の黒色樹脂組成物から形成されてなるブラックマトリクス。
- 乾燥膜厚1.0μmにおける比誘電率が、4.5以下であることを特徴とする請求項7記載のブラックマトリクス。
- 乾燥膜厚1.0μmにおける波長1000nmの透過率が、60%以上99%未満であることを特徴とする請求項7または8に記載のブラックマトリクス。
- 乾燥膜厚1.0μmにおける光学濃度が、1.30以上であることを特徴とする請求項7ないし9いずれか1項に記載のブラックマトリクス。
- 請求項7ないし10いずれか1項に記載のブラックマトリクスを具備することを特徴とする、薄膜トランジスタ(TFT)方式カラー液晶表示装置の駆動用基板。
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