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JP2012016992A - 車両用シートの折り畳み式オットマン装置 - Google Patents

車両用シートの折り畳み式オットマン装置 Download PDF

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JP2012016992A JP2010154834A JP2010154834A JP2012016992A JP 2012016992 A JP2012016992 A JP 2012016992A JP 2010154834 A JP2010154834 A JP 2010154834A JP 2010154834 A JP2010154834 A JP 2010154834A JP 2012016992 A JP2012016992 A JP 2012016992A
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Abstract

【課題】オットマン本体を、格納位置と、使用位置と、の間を移動可能とされる車両用シートの折り畳み式オットマン装置において、リンク機構の各リンクの長さを長くすることなく、オットマン本体をより前方側へ大きく展開した使用位置とする。
【解決手段】ベース部材32と、第1の可動リンク36と、第2の可動リンク38と、脚保持リンク42と、第1の連結リンク50と、第2の連結リンク52とがリンク連結されており、第2の連結リンク52と第2の可動リンク38とが軸支連結される連結ピンP5は、第2の可動リンク38の長手方向に対して移動可能な連結構成として第2の可動リンク38に長孔38cが形成されており、オットマン本体の格納位置から使用位置20Bへの移動に伴い、更に、第2の連結リンク52がオットマン本体側に倒れるように回転される。
【選択図】図5

Description

本発明は、車両用シートの折り畳み式オットマン装置に関する。詳しくは、脚載せとなるオットマン本体を、シートクッションの前部に折り畳んで垂直方向姿勢として格納させる格納位置と、前記シートクッションの前方側に張り出して前記オットマン本体を使用する使用位置と、の間を移動可能とされる車両用シートの折り畳み式オットマン装置に関する。
従来、脚載せとなるオットマン本体を、シートクッションの前部に折り畳んで垂直方向姿勢として格納させる格納位置と、前記シートクッションの前方側に張り出して前記オットマン本体を使用する使用位置と、の間を移動可能とされる車両用シートの折り畳み式オットマン装置として、下記特許文献1に開示されたものが知られている。この車両用シートの折り畳み式オットマン装置は、脚載せとなるオットマン本体が、リンク機構を介してシートクッションの前部に連結されている。このリンク機構による伸縮状に作動するリンク運動に伴って、オットマン本体は、格納位置に折り畳まれた状態からシートクッションの前方側に張り出してオットマン本体を使用する使用位置と、の間を移動可能とされている。
特開2008−49066号公報
しかしながら、上記特許文献1で開示された従来技術においては、リンク機構が、入力動作に対して単一の出力動作をする構成となっており、オットマン本体をより前方側に大きく展開させるようにするためには、各リンクの長さを長くする必要がある。仮に、各リンクを長くした場合には、シートクッションの前部に折り畳んで垂直方向姿勢として格納した時に各リンクが車体フロア面と干渉しやすくなってしまう。
而して、本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、本発明が解決しようとする課題は、脚載せとなるオットマン本体を、シートクッションの前部に折り畳んで垂直方向姿勢として格納させる格納位置と、前記シートクッションの前方側に張り出して前記オットマン本体を使用する使用位置と、の間を移動可能とされる車両用シートの折り畳み式オットマン装置において、リンク機構の各リンクの長さを長くすることなく、オットマン本体をより前方側へ大きく展開した使用位置とすることにある。
上記課題を解決するために、本発明の車両用シートの折り畳み式オットマン装置は次の手段をとる。
先ず、第1の発明は、脚載せとなるオットマン本体を、シートクッションの前部に折り畳んで垂直方向姿勢として格納させる格納位置と、前記シートクッションの前方側に張り出して前記オットマン本体を使用する使用位置と、の間を移動可能とされる車両用シートの折り畳み式オットマン装置において、前記シートクッションの前部に固定されたベース部材を固定リンクとし、該ベース部材に対して可動可能な第1の可動リンクと第2の可動リンクとが配設されており、前記オットマン本体側には、該オットマン本体を支持する脚保持リンクが配設されており、前記脚保持リンクは、前記第1の可動リンクとの間を連結する第1の連結リンクと、前記第2の可動リンクとの間を連結する第2の連結リンクと、によってリンク連結されており、前記第1の連結リンクは、その一端が前記第1の可動リンクと軸支連結されて該第1の可動リンクと相対回動可能に連結され、他端が前記脚保持リンクと軸支連結されて該脚保持リンクと相対回動可能に連結されており、前記第2の連結リンクは、その一端が前記第2の可動リンクと軸支連結されて該第2の可動リンクと相対回動可能に連結され、他端が前記脚保持リンクと軸支連結されて該脚保持リンクと相対回動可能に連結され、前記第2の連結リンクの一端と他端の間が前記第1の可動リンクと軸支連結されて該第1の可動リンクと相対回動可能に連結されており、前記第2の連結リンクと軸支連結される第1の可動リンクの軸支連結部位、または、前記第2の連結リンクと軸支連結される第2の可動リンクの軸支連結部位は、前記第1又は第2の可動リンクの長手方向に対して移動可能な連結構成とされており、前記オットマン本体の格納位置から使用位置への移動に伴い、更に、前記第2の連結リンクが前記オットマン本体側に倒れるように回転されることを特徴とする。
この第1の発明によれば、第2の連結リンクと軸支連結される第1の可動リンクの軸支連結部位、または、第2の連結リンクと軸支連結される第2の可動リンクの軸支連結部位は、第1又は第2の可動リンクの長手方向に対して移動可能な連結構成とされている。これにより、オットマン本体の移動範囲に自由度があるため、オットマン本体を格納位置から使用位置への移動において、各リンクの長さを長くすることなく、オットマン本体をより前方側へ大きく展開した使用位置とすることができる。
次に、第2の発明は、第1の発明において、第1の可動リンクと、第2の可動リンクのいずれか一方には、前記ベース部材に対して可動可能とする駆動手段が装備されており、
前記長手方向に対して移動可能な連結構成とされた軸支連結部位は、少なくとも前記駆動手段の駆動力が及ぼされて、前記ベース部材に対する可動が規制される可動リンク側に形成されていることを特徴とする。
この第2の発明によれば、第1又は第2の可動リンクの長手方向に対して移動可能な連結構成とされた軸支連結部位は、少なくとも駆動手段の駆動力が及ぼされてベース部材に対する可動が規制される可動リンク側に形成されている。この軸支連結部位は、可動リンクの長手方向に対して移動可能な連結構成であるため、この移動可能な範囲において自由に移動してしまうとオットマン本体がガタついてしまうおそれがある。しかしながら、駆動手段の駆動力によって規制される可動リンクの可動にともなって、軸支連結部位が可動リンクの長手方向に対して移動する構成であるため、オットマン本体のガタつきを防止することができる。
次に、第3の発明は、第1の発明または第2の発明において、第1の可動リンクと、第2の可動リンクとが噛合連結された関係として連結されていることを特徴とする。
この第3の発明によれば、第1の可動リンクと、第2の可動リンクとが噛合連結された関係であるため、互いに連動する構成となっている。これにより、オットマン本体の格納位置から使用位置までの移動が、安定して移動させることができる。また、この噛合連結の噛合比率によって、第1の可動リンクと第2の可動リンクの可動割合を変えることができるため、格納位置から使用位置までのオットマン本体の移動軌跡を所望の移動軌跡とすることができる。
本発明は上記各発明の手段をとることにより次の効果を得ることができる。
先ず、上記第1の発明の車両用シートの折り畳み式オットマン装置によれば、オットマン本体を格納位置から使用位置への移動において、各リンクの長さを長くすることなく、オットマン本体をより前方側へ大きく展開した使用位置とすることができる。
次に、上記第2の発明の車両用シートの折り畳み式オットマン装置によれば、駆動手段の駆動力によって規制される可動リンクの可動にともなって、軸支連結部位が可動リンクの長手方向に対して移動する構成であるため、オットマン本体のガタつきを防止することができる。
次に、上記第3の発明の車両用シートの折り畳み式オットマン装置によれば、オットマン本体の格納位置から使用位置までの移動が、安定して移動させることができる。また、この噛合連結の噛合比率によって、第1の可動リンクと第2の可動リンクの可動割合を変えることができるため、格納位置から使用位置までのオットマン本体の移動軌跡を所望の移動軌跡とすることができる。
実施例1に係る車両用シートの折り畳み式オットマン装置が適用された車両用シートの全体側面図である。 実施例1に係る車両用シートの折り畳み式オットマン装置の各構成を示した分解斜視図である。 実施例1に係る車両用シートの折り畳み式オットマン装置のオットマン本体が格納位置とされる状態を示す側面図である。 実施例1に係る車両用シートの折り畳み式オットマン装置のオットマン本体がシートクッションの前方側に展開する展開途中状態を示す側面図である。 実施例1に係る車両用シートの折り畳み式オットマン装置のオットマン本体が使用位置とされる状態を示す側面図である。 実施例1の係る車両用シートの折り畳み式オットマン装置の変形例1を示した側面図である。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
始めに、実施例1の車両用シートの折り畳み式オットマン装置の構成について、図1〜図5を用いて説明する。各図において、矢印で示すFWD、UPRは車両用シート10の前方、上方を示している。なお、この実施例1においては、この車両用シート10の前部に備えられた折り畳み式オットマン装置20の構成に特徴を有しており、その他の部分については特に変更を要しないのでその説明は省略することがある。本実施例の車両用シート10の折り畳み式オットマン装置20は、車両の1列目の座席、2列目や3列目に配設される後部座席の何れにおいても採用されるものである。図1に図示されるように、本実施例における車両用シート10は、車両の2列目に配設される後部座席における構成を示したものである。
図1に図示されるように、本実施例の車両用シート10の折り畳み式オットマン装置20は、着座者の着座部となるシートクッション12と、着座者の背もたれとなるシートバック14と、を備えた車両用シート10に搭載され、脚載せとなるオットマン本体が、車両用シート10の前後方向に伸縮状にリンク運動するリンク機構22を介してシートクッション12の前部に連結されて構成されている。このリンク機構22は、オットマン本体の左右両サイド部をそれぞれシートクッション12の前部に対して連結する左右一対の構成となっている。これにより、車両用シート10の折り畳み式オットマン装置20は、上記リンク機構22のリンク運動に伴って、オットマン本体がシートクッション12の前部に折り畳んで格納させる格納位置20Aと、シートクッション12の前方側に張り出してオットマン本体を使用する使用位置20Bと、の間で移動可能とされている。
図2に図示されるように、このリンク機構22は、シートクッション12(図1参照)の前部に固定されたベース部材32を固定リンクとし、このベース部材32に対して可動可能に配設された第1の可動リンク36、第2の可動リンク38の2つの可動リンクが構成されている。そして、この第1の可動リンク36、第2の可動リンク38よりもシートクッション12(図1参照)の前方側には、オットマン本体を支持する脚保持リンク42が配設されている。この脚保持リンク42と、第1の可動リンク36及び第2の可動リンク38との間は、第1の連結リンク50と第2の連結リンク52とによってリンク連結されている。これら各リンクは、金属製による長尺の板状部材で形成されており、連結ピンP1からP6によって軸連結されて互いに相対回動可能な構成とされている。図示を省略するが、この左右のリンク機構22は、連結部材が掛け渡されて連動する構成とされており、左右のリンク機構22のいずれか一方には、第1の可動リンク36を車両前後方向に回転駆動させる電動モータ(駆動手段)が装備されている。図2に図示されるように、この第1の可動リンク36は、第2の可動リンク38と噛合い連結されている。これにより、図示を省略する電動モータ(駆動手段)の駆動により第1の可動リンク36が車両前方方向に回動すると、この第1の可動リンク36に連動して第2の可動リンク38も共に回動し、オットマン本体が格納位置20A(図1参照)と使用位置20B(図1参照)とに移動可能とされている。ここで、リンク機構22は、オットマン本体の左右両サイド部をそれぞれシートクッション12(図1参照)の前部に対して連結する左右一対の構成となっているが、以下では、便宜上、これらを代表して電動モータ(駆動手段)が装備される側のリンク機構22の構成についてのみ説明することとする。
まず、ベース部材32について説明する。図2に図示されるように、このベース部材32は、第1の可動リンク36及び第2の可動リンク38を軸支連結するための部材であると共に、このベース部材32自体が固定リンクとして構成されものである。このベース部材32は、2枚の板状部材が所定間隔を隔てて平行して離間した状態で一体形成されており、シートクッション12(図1参照)の骨格となるクッションフレーム(図示省略)と固定されて立設されている。このベース部材32には、第1の可動リンク36及び第2の可動リンク38を軸支連結するための二つの孔部が貫通形成されている。図2の図示上、略中央に位置する部位には、後述する第1の可動リンク36を軸連結する孔部32aが形成されており、図2の図示上、下方側には、後述する第2の可動リンク38を軸連結する孔部32bが形成されている。また、ベース部材32には、孔部32cが形成されており、後述する連結ピンP7によって第1ギア60及び第2ギア62と噛合い連結可能な第3ギア64が回転可能に軸支されている。
次に、第1の可動リンク36について説明する。図2に図示されるように、第1の可動リンク36は、長尺の板状部材で形成されており、第1の可動リンク36の他端部36b側には、ベース部材32と軸連結される孔部36eが貫通形成されており、この孔部36eが、ベース部材32に組み付けられた図示しない電動モータ(駆動手段)の駆動によって回転する駆動軸M1に連結されている。これにより、第1の可動リンク36は、上記図示しない電動モータの駆動力に伴って、図3に示すように、シートクッションの前部に折り畳んで垂直方向姿勢として格納させる格納位置20Aと、図5に示すシートクッションの前方側に張り出してオットマン本体を使用する使用位置20B、の間で回転するようになっている。また、第1の可動リンク36の一端部36a側には、後述する第1の連結リンク50と軸支連結されるための孔部36cが貫通形成されており、連結ピンP3によって第1の連結リンク50と相対回動可能に連結されている。また、第1の可動リンク36の一端部36aと他端部36bの間には、後述する第2の連結リンク52と軸支連結されるための孔部36dが貫通形成されており、連結ピンP2によって第2の連結リンク52と相対回動可能に連結されている。また、ベース部材32と第1の可動リンク36との間には、第1ギア60が第1の可動リンク36と同期して回転可能に挟持されて軸支されている。
次に、第2の可動リンク38について説明する。図2に図示されるように、第2の可動リンク38は、長尺の板状部材で形成されており、第2の可動リンク38の他端部38b側には、ベース部材32の孔部32bと軸連結されるための孔部38dが貫通形成されており、連結ピンP1によってベース部材32に回転可能に軸連結されている。また、第2の可動リンク38の一端部38a側には、この第2の可動リンク38の長手方向に向かって切り欠き形成された長孔38cが貫通形成されており、連結ピンP5によって後述する第2の連結リンク52と相対回動可能に軸支連結されると共に、連結ピンP5(軸支連結部位)は、この長孔38c間を移動可能(第2の可動リンク38の長手方向に対して移動可能)とされている。また、連結ピンP1の部位には、第2の可動リンク38と同期して回転可能とされる第2ギア62が軸支されている。これにより、第2の可動リンク38に構成される第2ギア62は、電動モータの駆動力が上記第1ギア60及び第3ギア64を介して駆動伝達されて回転する。そのため、第2の可動リンク38は、上記第1の可動リンク36と同様に、図3に示すように、シートクッションの前部に折り畳んで垂直方向姿勢として格納させる格納位置20Aと、図5に示すシートクッションの前方側に張り出してオットマン本体を使用する使用位置20B、の間で回転するようになっている。
次に、脚保持リンク42について説明する。図2に図示されるように、この脚保持リンク42は、脚載せとなるオットマン本体を支持するために構成されるリンクであり、オットマン本体を格納位置20A(図1参照)と使用位置20B(図1参照)との間を作動させるために折り畳み可能に装備されたリンク機構22の先端リンク部材として配設されるものである。この脚保持リンク42は、長尺の板状部材で形成されており、脚保持リンク42の他端部42b側には、第2の連結リンク52と軸連結されるための孔部42eが形成されており、連結ピンP4によって第2の連結リンク52と相対回動可能に軸連結されている。脚保持リンク42の一端部42a側には、オットマン本体を支持するためのフランジ42cが形成されている。脚保持リンク42の一端部42aと他端部42bの間には、後述する第1の連結リンク50と軸支連結されるための孔部42dが貫通形成されており、連結ピンP6によって第1の連結リンク50と相対回動可能に連結されている。
次に、第1の連結リンク50について説明する。図2に図示されるように、この第1の連結リンク50は、脚保持リンク42と第1の可動リンク36との間を繋ぐリンクである。この第1の連結リンク50は、長尺の板状部材で形成されており、第1の連結リンク50の他端部50b側には、脚保持リンク42と軸連結されるための孔部50dが貫通形成されており、連結ピンP6によって脚保持リンク42に相対回動可能に軸連結されている。また、第1の連結リンク50の一端部50a側には、後述する第1の可動リンク36と軸支連結されるための孔部50cが貫通形成されており、連結ピンP3によって第1の可動リンク36と相対回動可能に連結されている。
次に、第2の連結リンク52について説明する。図2に図示されるように、この第2の連結リンク52は、脚保持リンク42と第2の可動リンク38との間を繋ぐリンクである。第2の連結リンク52の他端部52b側は、脚保持リンク42と軸連結されるための孔部52eが貫通形成されており、連結ピンP4によって脚保持リンク42に相対回動可能に軸連結されている。また、第2の連結リンク52の一端部52a側には、上記した第2の可動リンク38と軸支連結されるための孔部52cが貫通形成されており、連結ピンP5によって第2の可動リンク38と相対回動可能に連結されている。また、上記のとおり、連結ピンP5(軸支連結部位)は、第2の可動リンク38の長孔38c間を移動可能(第2の可動リンク38の長手方向に対して移動可能)とされている。第2の連結リンク52の一端部52aと他端部52bの間には、上記した第1の可動リンク36と軸支連結されるための孔部52dが貫通形成されており、連結ピンP2によって第1の可動リンク36と相対回動可能に連結されている。
次に、オットマン本体が、格納位置20A(図1参照)から使用位置20B(図1参照)までの間を移動する構成について図2から図5について説明する。
図1及び図3に図示されるように、折り畳み式オットマン装置20は格納位置20Aに位置するときは、シートクッション12の前部と車体フロア面16の間において、リンク機構22が、それぞれのリンクの長さ方向を縦向きとなるように、ベース部材32に垂下した姿勢で畳み込まれて格納されている。図2に図示されるように、この格納位置20Aにおいて、第2の可動リンク38と第2の連結リンク52の連結する連結ピンP5は、第2の可動リンク38の長孔38c内において第2の可動リンク38の一端部38a側に当接した位置にある。
図1及び図4に図示されるように、ここでオットマン本体を格納位置20Aからシートクッション12の前方側に張り出してオットマン本体を使用する使用位置側へ展開する作動は次のとおりである。図2及び図4に図示されるように、リンク機構22の構成である脚保持リンク42がベース部材32に垂下した姿勢で畳み込まれて格納された位置において、電動モータ(駆動手段)の駆動力が及ぼされると、第1の可動リンク36は駆動軸M1を中心に時計回り方向に回転してベース部材32に対して可動する。そうすると、第1の可動リンク36と同期して回転可能に軸支されている第1ギア60が駆動軸M1を中心に時計回り方向に回転すると、第1ギア60と噛合い連結された第3ギア64は、反時計周り方向に回転し、この第3ギア64と噛合い連結された第2ギア62が時計周り方向に回転する。これにより、第2ギア62と同期して回転可能に軸支されている第2の可動リンク38が、連結ピンP1を中心に時計回り方向に回転してベース部材32に対して可動する。この第1の可動リンク36及び第2の可動リンク38が、ベース部材32に対して相対回動するのに伴って、第1の連結リンク50は、連結ピンP3を中心に反時計回り方向に回転して第1の可動リンク36に対して相対回動する。また、第2の連結リンク52は、連結ピンP5を中心に反時計回り方向に回転して第2の可動リンク38に対して相対回動する。これにより、脚保持リンク42は、シートクッションの前方側に張り出して展開する。このときは、連結ピンP5は、第2の可動リンク38の長孔38c内において第2の可動リンク38の一端部38a側に当接した位置状態となっている。
図5に図示されるように、更に、電動モータ(駆動手段)の駆動力が及ぼされると、第1の可動リンク36及び第2の可動リンク38は、ベース部材32の駆動軸M1及び連結ピンP1を中心に時計回り方向に回転して、脚保持リンク42は、より一層、シートクッションの前方側に張り出して展開する。ここで、連結ピンP5は、第2の可動リンク38の長孔38c内において第2の可動リンク38の他端部38b側にスライド移動を開始する。そうすると、第2の連結リンク52は、連結ピンP2を中心に反時計回り方向に回転して第1の可動リンク36に対して相対回動することで、車両前方側(オットマン本体側)に倒れ込むように回転する。これに伴い、第1の連結リンク50も、連結ピンP3を中心に反時計回り方向に回転して第1の可動リンク36に対して相対回動することで、車両前方側(オットマン本体側)に倒れ込むように回転する。こうして、第1の連結リンク50及び第2の連結リンク52が、車両前方側(オットマン本体側)に倒れ込むように回転することで、脚保持リンク42は、より車両前方側へ大きく展開した使用位置20Bとなる。
なお、ここで、第1の可動リンク36は、駆動軸M1に連結された図示しない電動モータのブレーキ力によって回動が規制されており、この第1の可動リンク36と噛合い連結構成とされる第2の可動リンク38も、電動モータのブレーキ力によって回動が規制されている。そのため、連結ピンP5は、第2の可動リンク38の長孔38c内において移動可能な連結構成とされているが、その連結ピンP5の移動は、電動モータの駆動力によって回動する第2の可動リンク38に伴って移動する。そのため、第2の可動リンク38の回動とは独立して自由にスライド移動することができない構成とされている。
このように、本実施例1の車両用シート10の折り畳み式オットマン装置20によれば、第2の連結リンク52と軸支連結される第2の可動リンク38の軸支連結部位である連結ピンP5(軸支連結部位)は、第2の可動リンク38の長孔38c間を移動可能(第2の可動リンク38の長手方向に対して移動可能)とされている。これにより、オットマン本体の移動範囲に自由度があるため、オットマン本体を格納位置20Aから使用位置20Bへの移動において、各リンクの長さを長くすることなく、オットマン本体をより前方側へ大きく展開した使用位置20Bとすることができる。
また、連結ピンP5(軸支連結部位)が第2の可動リンク38の長孔38c(長手方向に対して移動可能な連結構成)は、電動モータ(駆動手段)の駆動力が及ぼされてベース部材32に対する可動が規制される第2の可動リンク38に形成されている。この連結ピンP5(軸支連結部位)は、第2の可動リンク38の長孔38cの間を移動可能なため、この長孔38cの範囲において自由に移動してしまうとオットマン本体がガタついてしまうおそれがある。しかしながら、第2の可動リンク38は、電動モータのブレーキ力によって回動が規制されているため、オットマン本体のガタつきを防止することができる。
また、第1の可動リンク36と同期して回転する第1ギア60と、第2の可動リンク38と同期して回転する第2ギア62と、この第1ギア60と第2ギア62とを噛合い連結する第3ギア64によって、互いに連動する構成となっている。これにより、オットマン本体の格納位置20Aから使用位置20Bまでの移動が、安定して移動させることができる。また、このギアの比率によって、第1の可動リンク36と第2の可動リンク38の可動割合を変えることができ、格納位置20Aから使用位置20Bまでのオットマン本体の移動軌跡を所望の移動軌跡とすることができる。
以上、本発明の実施形態について実施例1について説明したが、本発明の車両用シート折り畳み式オットマン装置は、本実施の形態に限定されず、その他各種の形態で実施することができるものである。
例えば、本実施例の車両用シート折り畳み式オットマン装置は、第2の連結リンク52と軸支連結される第2の可動リンク38の軸支連結部位である連結ピンP5は、第2の可動リンク38の長手方向に対して移動可能な連結構成として第2の可動リンク38に形成された長孔38c間をスライド移動可能な構成であった。しかしながら、これに限定されず、図6に図示されるように、第2の連結リンク252と軸支連結される第1の可動リンク236の軸支連結部位である連結ピンP2が、第1の可動リンク236の長手方向に対して移動可能な連結構成として、この第1の可動リンク236に長孔236fを形成するものであってもよい。
また、本実施例の車両用シート折り畳み式オットマン装置は、長孔38cの構成が、第2の可動リンク38に形成された構成について示した。しかしながら、これに限定されず、本発明における車両用シート折り畳み式オットマン装置は、軸支連結部位が第1の可動リンク又は第2の可動リンクの長手方向に対して移動可能な連結構成であればよく、長孔は、第1の可動リンク又は第2の可動リンクに形成されるもの以外に、第2の連結リンク側に形成されるものであってもよい。
また、本実施例の車両用シート折り畳み式オットマン装置は、第1の可動リンク36と同期して回転する第1ギア60と、第2の可動リンク38と同期して回転する第2ギア62と、この第1ギア60と第2ギア62とを噛合い連結する第3ギア64によって、第1の可動リンク36と第2の可動リンク38とが互いに連動する構成について示した。しかしながら、これに限定されず、本発明における車両用シート折り畳み式オットマン装置は、第1の可動リンクと、第2の可動リンクとが噛合連結された関係でないものであってもよい。
また、本実施例の車両用シート折り畳み式オットマン装置は、軸支連結部位である連結ピンP5が第2の可動リンク38の長手方向に対して移動可能な長孔38cが構成されており、この長孔38cは、少なくとも電動モータ(駆動手段)の駆動力が及ぼされて、ベース部材32に対する可動が規制される第2の可動リンク38に形成されている構成について示した。しかしながら、これに限定されず、本発明における車両用シート折り畳み式オットマン装置は、長孔の構成は、電動モータ(駆動手段)の駆動力が及ぼされて、ベース部材に対する可動が規制される可動リンクに構成されないものであってもよい。
また、本実施例の車両用シート折り畳み式オットマン装置は、駆動手段として電動モータの構成のものについて示した。しかしながら、これに限定されず、本発明における車両用シート折り畳み式オットマン装置は、駆動手段として種々の駆動源を適用できるものである。例えば、ばね部材によるものでもよい。
10 車両用シート
12 シートクッション
14 シートバック
16 車体フロア面
20 折り畳み式オットマン装置
20A 格納位置
20B 使用位置
22 リンク機構
32 ベース部材
32a 孔部
32b 孔部
32c 孔部
36 第1の可動リンク
36a 第1の可動リンクの一端部
36b 第1の可動リンクの他端部
36c 孔部
36d 孔部
36e 孔部
38 第2の可動リンク
38a 第2の可動リンクの一端部
38b 第2の可動リンクの他端部
38c 長孔
38d 孔部
42 脚保持リンク
42a 脚保持リンクの一端部
42b 脚保持リンクの他端部
42c フランジ
42d 孔部
50 第1の連結リンク
50a 第1の連結リンクの一端部
50b 第1の連結リンクの他端部
50c 孔部
50d 孔部
52 第2の連結リンク
52a 第2の連結リンクの一端部
52b 第2の連結リンクの他端部
52c 孔部
52d 孔部
52e 孔部
60 第1ギア
62 第2ギア
64 第3ギア
236 第1の可動リンク
236f 長孔
252 第2の連結リンク
M1 駆動軸
P1〜P7 連結ピン
FWD 前方
UPR 上方

Claims (3)

  1. 脚載せとなるオットマン本体を、シートクッションの前部に折り畳んで垂直方向姿勢として格納させる格納位置と、前記シートクッションの前方側に張り出して前記オットマン本体を使用する使用位置と、の間を移動可能とされる車両用シートの折り畳み式オットマン装置において、
    前記シートクッションの前部に固定されたベース部材を固定リンクとし、該ベース部材に対して可動可能な第1の可動リンクと第2の可動リンクとが配設されており、
    前記オットマン本体側には、該オットマン本体を支持する脚保持リンクが配設されており、
    前記脚保持リンクは、前記第1の可動リンクとの間を連結する第1の連結リンクと、前記第2の可動リンクとの間を連結する第2の連結リンクと、によってリンク連結されており、
    前記第1の連結リンクは、その一端が前記第1の可動リンクと軸支連結されて該第1の可動リンクと相対回動可能に連結され、他端が前記脚保持リンクと軸支連結されて該脚保持リンクと相対回動可能に連結されており、
    前記第2の連結リンクは、その一端が前記第2の可動リンクと軸支連結されて該第2の可動リンクと相対回動可能に連結され、他端が前記脚保持リンクと軸支連結されて該脚保持リンクと相対回動可能に連結され、前記第2の連結リンクの一端と他端の間が前記第1の可動リンクと軸支連結されて該第1の可動リンクと相対回動可能に連結されており、
    前記第2の連結リンクと軸支連結される第1の可動リンクの軸支連結部位、または、前記第2の連結リンクと軸支連結される第2の可動リンクの軸支連結部位は、前記第1又は第2の可動リンクの長手方向に対して移動可能な連結構成とされており、前記オットマン本体の格納位置から使用位置への移動に伴い、更に、前記第2の連結リンクが前記オットマン本体側に倒れるように回転されることを特徴とする車両用シートの折り畳み式オットマン装置。
  2. 請求項1に記載の車両用シートの折り畳み式オットマン装置であって、
    第1の可動リンクと、第2の可動リンクのいずれか一方には、前記ベース部材に対して可動可能とする駆動手段が装備されており、
    前記長手方向に対して移動可能な連結構成とされた軸支連結部位は、少なくとも前記駆動手段の駆動力が及ぼされて、前記ベース部材に対する可動が規制される可動リンク側に形成されていることを特徴とする車両用シートの折り畳み式オットマン装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両用シートの折り畳み式オットマン装置であって、
    第1の可動リンクと、第2の可動リンクとが噛合連結された関係として連結されていることを特徴とする車両用シートの折り畳み式オットマン装置。
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