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JP2012016560A - ゴルフクラブ用ウェイト - Google Patents

ゴルフクラブ用ウェイト Download PDF

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JP2012016560A JP2010180195A JP2010180195A JP2012016560A JP 2012016560 A JP2012016560 A JP 2012016560A JP 2010180195 A JP2010180195 A JP 2010180195A JP 2010180195 A JP2010180195 A JP 2010180195A JP 2012016560 A JP2012016560 A JP 2012016560A
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Abstract

【課題】比較的重い重量を付加することができ、パター等のゴルフクラブのシャフトに簡単、且つ、確実に取り付けることが可能であり、しかも、ゴルフクラブの外観を損なうことがないゴルフクラブ用ウェイトを提供する。
【解決手段】ゴルフクラブ用ウェイトW1は、ウェイト本体と、第1固定手段と、第2固定手段とを備えている。ウェイト本体は、棒状であり、ゴルフクラブのシャフト内に挿入可能である。第1固定手段は、ウェイト本体の一端に設けられ、シャフトの内面を押圧して、ウェイト本体の一端側をシャフトに固定するための押圧面を有する。第2固定手段は、ウェイト本体の他端に設けられ、シャフトの内面を押圧して、ウェイト本体の他端側をシャフトに固定するための押圧面を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ゴルフクラブ、特に、パターのシャフトに取り付けられるウェイトに関するものである。
通常、メーカーで製造されるゴルフクラブ、特に、パターは、独自の研究・開発に基づき、最も適切であると判断される数種類の重量のみに設定されている。従って、メーカーから提供されるパターが、重量に関するユーザの要求をすべて満たしているとは決して言えない。
このような実情から、パターのソール等に貼り付けられる付加的なウェイトが開発され、販売されてきている。しかしながら、この種の付加的なウェイトの重量は、比較的重いものであっても、10〜20g程度であって、重量に著しい制限があり、例えば、100〜200gの重量をパターに付加することはできない。また、この種のウェイトは、パターのソール等に貼り付けられるため、パターの外観が損なわれる傾向があった。
また、専門の業者に依頼して、パターを改造し、総重量を増加させることも場合によって行われているが、一般的に、個々のパターのカスタマイズに合致するような改造を行った場合、その費用が非常に高額になる場合が多かった。
一方、パターに100〜200g、又は、それ以上の重量を付加して、総重量を大幅に増加させることによって、安定したストロークを行うことが期待される。
特開2007−82605公報 特許文献1は、軸方向に長い筒状に形成されたウェイトを外嵌固定したことを特徴とするパターを開示している。
しかしながら、特許文献1のパターにおいては、比較的重い重量を付加することが可能であるが、シャフトの外側にウェイトが取り付けられるため、パターの外観が損なわれる虞があった。
このように比較的重い重量を付加することができ、パター等のゴルフクラブのシャフトに簡単、且つ、確実に取り付けることが可能であり、しかも、ゴルフクラブの外観を損なうことのないウェイトは従来開発されていなかった。
本発明の目的は、上述した従来技術の問題点を解決し、比較的重い重量を付加することができ、パター等のゴルフクラブのシャフトに簡単、且つ、確実に取り付けることが可能であり、しかも、ゴルフクラブの外観を損なうことがないゴルフクラブ用ウェイトを提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の第1の態様に係るゴルフクラブ用ウェイトは、ゴルフクラブのシャフト内に挿入可能な棒状のウェイト本体と、前記ウェイト本体の一端に設けられ、前記シャフトの内面を押圧して、前記ウェイト本体の前記一端側を前記シャフトに固定するための押圧面を有する第1固定手段と、前記ウェイト本体の他端に設けられ、前記シャフトの内面を押圧して、前記ウェイト本体の前記他端側を前記シャフトに固定するための押圧面を有する第2固定手段とを備えている。
本発明の第2の態様に係るゴルフクラブ用ウェイトにおいて、前記第1固定手段及び前記第2固定手段の各々を、前記ウェイト本体の端部に、前記ウェイト本体の軸線方向に形成された雌ねじにねじ込まれる雄ねじと、前記雄ねじのシャンク部に取り付けられる弾性スリーブとから構成し、前記弾性スリーブを、前記雄ねじの頭部と前記ウェイト本体の端面との間に挟み、前記雄ねじのねじ込み量に応じて、前記弾性スリーブの外径が変化すると共に、前記雄ねじに所定の締付けトルクを付与するように構成することも可能である。
本発明の第3の態様に係るゴルフクラブ用ウェイトにおいて、前記第1固定手段の雄ねじと、前記第2固定手段の雄ねじとは、同一方向のねじ山及び同一のピッチを有するように構成し、前記ゴルフクラブ用ウェイトが前記シャフト内に挿入される前の初期状態において、前記第1固定手段の弾性スリーブの外径を、前記第2固定手段の弾性スリーブの外径と同一又はこれよりも小さくなるように設定し、更に、前記第1固定手段の雄ねじの締付けトルクを、前記第2固定手段の雄ねじの締付けトルクよりも小さくなるように設定することも可能である。
本発明の第1の態様に係るゴルフクラブ用ウェイトによれば、比較的重い重量を有する材料で形成することが可能なウェイト本体の一端及び他端に、第1及び第2固定手段がそれぞれ設けられ、第1固定手段の押圧面がゴルフクラブのシャフトの内面に押し付けられることによって、ウェイト本体の一端側が上記シャフトに固定され、また、第2固定手段の押圧面が上記シャフトの内面に押し付けられることによって、ウェイト本体の他端側がこのシャフトに固定される。従って、ゴルフクラブの外観を損なうことがなく、パター等のゴルフクラブのシャフトに比較的重い重量を容易に付加することができる。
本発明の第2の態様に係るゴルフクラブ用ウェイトによれば、第1固定手段及び第2固定手段の各々を、ウェイト本体の端部に、ウェイト本体の軸線方向に形成された雌ねじにねじ込まれる雄ねじと、雄ねじのシャンク部に取り付けられる弾性スリーブとから構成し、弾性スリーブを、雄ねじの頭部とウェイト本体の端面との間に挟み、雄ねじのねじ込み量に応じて、弾性スリーブの外径が変化すると共に、雄ねじに所定の締付けトルクを付与するように構成しているため、全体構造が簡単で、取付け及び取外し作業を容易に行うことができる。
本発明の第3の態様に係るゴルフクラブ用ウェイトによれば、第1固定手段の雄ねじと、第2固定手段の雄ねじとは、同一方向のねじ山及び同一のピッチを有するように構成し、ゴルフクラブ用ウェイトがシャフト内に挿入される前の初期状態において、第1固定手段の弾性スリーブの外径を、第2固定手段の弾性スリーブの外径と同一又はこれよりも小さくなるように設定し、更に、第1固定手段の雄ねじの締付けトルクを、第2固定手段の雄ねじの締付けトルクよりも小さくなるように設定しているので、第2固定手段の雄ねじに加えられる操作力をウェイト本体を介して、第1固定手段に伝達することができ、ウェイト本体の一端側をシャフトにより強固に固定することができる。
本発明の第1実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトが装着されたパターの部分正面図である。 本発明の第1実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの正面図である。 図2に示したゴルフクラブ用ウェイトの第1固定手段を示す部分断面図である。 図2に示したゴルフクラブ用ウェイトの第2固定手段を示す部分断面図である。 図3に示した第1固定手段がシャフトに固定された状態を示す部分断面図である。 図3に示した第2固定手段がシャフトに固定された状態を示す部分断面図である。 本発明の第2実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第1固定手段を示す部分断面図である。 本発明の第2実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第2固定手段を示す部分断面図である。 図7に示した第1固定手段がシャフトに固定された状態を示す部分断面図である。 図8に示した第2固定手段がシャフトに固定された状態を示す部分断面図である。 第1実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第1固定手段の変形例を示す部分断面図である。 図11に示した第1固定手段がシャフトに固定された状態を示す部分断面図である。 本発明の第3実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第1固定手段を示す部分断面図である。 本発明の第3実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第2固定手段を示す部分断面図である。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトW1は、図1に示されるように、パターPのシャフトSの内部において、グリップG側端部に装着されている。
以下、本発明の第1実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトW1を、図2−4を参照して説明する。
本発明のウェイトW1は、図2に示すように、ウェイト本体1と、その一端に設けられた第1固定手段2と、その他端に設けられた第2固定手段3とから構成されている。
ウェイト本体1は、金属棒材からなり、パターPのシャフトSの後端から挿入可能な所定の外径及び所定の長さを有している。後述するように、ウェイト本体1の両端には、第1固定手段2及び第2固定手段3のための雌ねじ1a、1bがそれぞれ形成されるが、このような雌ねじの形成を容易に行うため、上記金属棒材として、軟鉄の棒材を用いることが好ましい。一例として、200〜300mmの長さ、10mmの外径、及び、200gの重量を有する軟鉄の棒材が、ウェイト本体1として使用される。
第1固定手段2は、ウェイト本体1の一端にねじ込まれた雄ねじ4と、この雄ねじ4に取り付けられた弾性スリーブ6とから構成されている。雄ねじ4は、ウェイト本体1の中心軸線方向に形成された雌ねじ1aにねじ込まれている。弾性スリーブ6は、合成樹脂、合成ゴム等の弾性材料から筒状に形成されており、雄ねじ4のシャンク部4aに取り付けられている。この弾性スリーブ6は、ウェイト本体1の外径と実質的に同一の外径を有している。弾性スリーブ6は、雄ねじ4の頭部とウェイト本体1の端面との間に挟まれ、雄ねじ4のねじ込み量に応じて、弾性スリーブの外径が変化すると共に、雄ねじ4に所定の締付けトルクを付与する。即ち、弾性スリーブ6は、雄ねじ4をウェイト本体1に締め付けることによって、雄ねじ4の頭部とウェイト本体1の端面との間に挟まれて、弾性変形し、外径が増大する。この弾性スリーブ6の外面6aは、このような弾性変形に伴って、シャフトS(図5参照)の内面を押圧して、ウェイト本体1の一端側をシャフトSに固定するための押圧面として作用する。一方、このように雄ねじ4の頭部とウェイト本体1の端面との間で弾性変形する弾性スリーブ6は反力を発生させ、これは、雄ねじ4に所定の締付けトルクを付与する。尚、雄ねじ4のねじ込み作業の際に、弾性スリーブ6の損傷を防止するために、図3に示すように、弾性スリーブ6の一端と雄ねじ4の頭部との間、及び、弾性スリーブ6の他端とウェイト本体1の端面との間には、ワッシャ7及び8がそれぞれ配置されている。しかしながら、弾性スリーブ6が十分な耐久性を有している場合には、これらのワッシャは必ずしも必要ではない。
第2固定手段3も、第1固定手段2と同様に構成されている。即ち、第2固定手段3は、ウェイト本体1の他端にねじ込まれた雄ねじ5と、この雄ねじ5に取り付けられた弾性スリーブ11とから構成されている。雄ねじ5は、ウェイト本体1の中心軸線方向に形成された雌ねじ1bにねじ込まれている。弾性スリーブ11は、合成樹脂、合成ゴム等の弾性材料から筒状に形成されており、雄ねじ5のシャンク部5aに取り付けられている。この弾性スリーブ11は、ウェイト本体1の外径と実質的に同一の外径を有している。弾性スリーブ11は、雄ねじ5の頭部とウェイト本体1の端面との間に挟まれ、雄ねじ5のねじ込み量に応じて、弾性スリーブの外径が変化すると共に、雄ねじ5に所定の締付けトルクを付与する。即ち、弾性スリーブ11は、雄ねじ5をウェイト本体1に締め付けることによって、雄ねじ5の頭部とウェイト本体1の端面との間に挟まれて、弾性変形し、外径が増大する。この弾性スリーブ11の外面11aは、このような弾性変形に伴って、シャフトS(図6参照)の内面を押圧して、ウェイト本体1の一端側をシャフトSに固定するための押圧面として作用する。一方、このように雄ねじ5の頭部とウェイト本体1の端面との間で弾性変形する弾性スリーブ11は反力を発生させ、これは、雄ねじ5に所定の締付けトルクを付与する。尚、雄ねじ5のねじ込み作業の際に、弾性スリーブ11の損傷を防止するために、図4に示すように、弾性スリーブ11の一端と雄ねじ5の頭部との間、及び、弾性スリーブ11の他端とウェイト本体1の端面との間には、ワッシャ9及び10がそれぞれ配置されている。しかしながら、弾性スリーブ11が十分な耐久性を有している場合には、これらのワッシャは必ずしも必要ではない。
次に、本発明の第1実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトW1をパターPのシャフトSに装着する方法を、図5及び6を参照して説明する。
先ず、パターPからグリップGを取り外す。次いで、ゴルフクラブ用ウェイトW1をシャフトSの外周面上に並べ、これをシャフトSに沿って移動させて、装着したい位置(以下、「装着希望位置」という)に配置する。このとき、ゴルフクラブ用ウェイトW1の第1固定手段の弾性スリーブ6に対応する位置において、シャフトSの外径を測定する。
次いで、ゴルフクラブ用ウェイトW1における第1固定手段2の雄ねじ4をウェイト本体1に対して締め付けて、弾性スリーブ6を図5に示すように弾性変形させ、その外径を、上述したように測定されたシャフトSの外径よりも若干小さい値まで増大させる。このような状態で、ゴルフクラブ用ウェイトW1を、第1固定手段2側からシャフトSに挿入する。シャフトSは、ヘッド側が細くなるようにテーパ状に形成されており、第1固定手段2の、外径が増大した弾性スリーブ6がシャフトSの内面と接触して更なる挿入が不可能になり、シャフトS内で、装着希望位置付近に到達する。この状態で、ゴルフクラブ用ウェイトW1を更にシャフトSの内部に強制的に押し込み、第1固定手段2がシャフトS内で強固に固定された状態を確保する。
次いで、図6に示すように、第2固定手段3の雄ねじ5を締め付ける。このような締付けを行うと、第2固定手段3の弾性スリーブ11は、雄ねじ5の頭部とウェイト本体1の端面との間に挟まれて、弾性変形し、外径が増大して、シャフトSの内面を押圧する。弾性スリーブ11が雄ねじ5の頭部とウェイト本体1の端面との間で実質的に変形できない程度まで、雄ねじ5の締付け動作を行うと、雄ねじ5の更なる締付けが困難になり、この状態で、締付け動作は終了し、第2固定手段3は、シャフトSに強固に固定される。
ゴルフクラブ用ウェイトW1をシャフトS内に装着した後、グリップGを公知の方法によって、シャフトに取り付ける。
このように、ゴルフクラブ用ウェイトW1をシャフトS内に装着することによって、外観を損なうことがなく、約200gの重量をパターPに付加することができ、安定したストロークを行うことができる。
勿論、ゴルフクラブ用ウェイトW1をシャフトSから取り外す場合には、上述と逆の操作によって、容易に取り外すことが可能である。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトを、図7−10を参照して以下に説明する。
本発明の第2実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトにおいては、第1固定手段2の雄ねじ4と、第2固定手段3の雄ねじ5とは、同一方向のねじ山及び同一のピッチを有するように構成されており、ゴルフクラブ用ウェイトがシャフトS内に挿入される前の初期状態において、第1固定手段2の弾性スリーブ6の外径を、第2固定手段3の弾性スリーブの外径と同一又はこれよりも小さくなるように設定し、更に、第1固定手段2の雄ねじ4の締付けトルクを、第2固定手段3の雄ねじ5の締付けトルクよりも小さくなるように設定されている。上述した特徴以外は、本発明の第1実施形態にかかるゴルフクラブ用ウェイトと同一である。従って、同一の構成要素に同一の符号を付し、それらの説明を省略する。
上述した特徴を達成するために、第1固定手段2には、図7に示すように、単一の弾性スリーブ6が用いられている一方、第2固定手段3には、図8に示すように、2つの弾性スリーブ、即ち、内側層としての弾性スリーブ11と、外側層としての弾性スリーブ12とが用いられている。第2固定手段3の弾性スリーブ12は、第1固定手段2の弾性スリーブ6と同一の大きさを有しており、従って、これら両者は、外径、内径、長さ及び厚さにおいて相互に同一である。第2固定手段3の弾性スリーブ11は、弾性スリーブ12を補強して、大きな締付けトルクを提供するためのものであり、外側層としての弾性スリーブ12の内径よりも若干小さい外径を有しており、また、この弾性スリーブ12の厚さよりも若干小さい厚さを有している。これらの弾性スリーブ11及び12の外径等の諸条件は、第2固定手段3全体によって付与すべき締付けトルクに応じて決定される。
次に、本発明の第2実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトをパターのシャフトに装着する方法を以下に説明する。
上述した第1実施形態におけると同様に、先ず、パターPからグリップGを取り外す。次いで、ゴルフクラブ用ウェイトW1をシャフトSの外周面上に並べ、これをシャフトSに沿って移動させて、装着したい位置(以下、「装着希望位置」という)に配置する。このとき、ゴルフクラブ用ウェイトWの第1固定手段2の弾性スリーブ6に対応する位置において、シャフトSの外径を測定する。
次いで、ゴルフクラブ用ウェイトにおける第1固定手段2の雄ねじ4をウェイト本体1に対して締め付けて、弾性スリーブ6を弾性変形させ、その外径を、上述したように測定されたシャフトSの外径よりも若干小さい値まで増大させる。このような状態で、ゴルフクラブ用ウェイトを、第1固定手段2側からシャフトSに挿入する。シャフトSは、ヘッド側が細くなるようにテーパ状に形成されており、第1固定手段2の、外径が増大した弾性スリーブ6がシャフトSの内面と接触して更なる挿入が不可能になり、シャフトS内で、装着希望位置付近に到達する。この状態で、第2固定手段3の雄ねじ5に、ドライバー等をセットして、回転力を付与する。第1固定手段2の雄ねじ4と、第2固定手段3の雄ねじ5とは、同一方向のねじ山及び同一のピッチを有するように構成されており、ゴルフクラブ用ウェイトがシャフトS内に挿入される前の初期状態において、第1固定手段2の雄ねじ4の締付けトルクを、第2固定手段3の雄ねじ5の締付けトルクよりも小さくなるように設定されているため、上述したように雄ねじ5に回転力を付与すると、第2固定手段3の雄ねじ5及びウェイト本体1が一体的に、第1固定手段2の雄ねじ4に対して回転する。これにより、第1固定手段2の弾性スリーブ6が更に弾性変形して、その外径が更に増加する。弾性スリーブ6の外径の増加量が最大に達した状態で、この弾性スリーブ6は、シャフトSの内面に強固に固定されると共に、この弾性スリーブ6を介して、雄ねじ4とウェイト本体1とが一体的にロックされる。
このような状態で、第2固定手段3の雄ねじ5に回転力を付与し続けると、第2固定手段3の雄ねじ5がウェイト本体1に対してねじ込まれ、第2固定手段3における締付けが実行される。このような締付けを行うと、第2固定手段3の弾性スリーブ11及び12は、雄ねじ5の頭部とウェイト本体1の端面との間に挟まれて、弾性変形し、弾性スリーブ11及び12のそれぞれの外径が増大して、外側層としての弾性スリーブ12がシャフトSの内面を押圧する。弾性スリーブ11及び12が雄ねじ5の頭部とウェイト本体1の端面との間で実質的に変形できない程度まで、雄ねじ5の締付け動作を行うと、雄ねじ5の更なる締付けが困難になり、この状態で、締付け動作は終了し、第2固定手段3は、シャフトSに強固に固定される。
ゴルフクラブ用ウェイトをシャフトS内に装着した後、グリップGを公知の方法によって、シャフトに取り付ける。
このように、ゴルフクラブ用ウェイトをシャフトS内に装着することによって、外観を損なうことがなく、約200gの重量をパターPに付加することができ、安定したストロークを行うことができる。
勿論、ゴルフクラブ用ウェイトをシャフトSから取り外す場合には、上述と逆の操作によって、容易に取り外すことが可能である。
上述した本発明の第2実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトによれば、シャフトS内に挿入したあと、第2固定手段3の雄ねじ5に回転力を付与することによって、先ず、第1固定手段2の雄ねじ4の締付けが行われ、この第1固定手段2の雄ねじ4の締付けが完了した後に連続して、第2固定手段3の雄ねじ5の締付けが行われ、シャフトSに対する装着を容易に行うことができる。
上述した第1実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第1固定手段2において、雄ねじ4の締付けに伴って、弾性スリーブ6が弾性変形して、その外径が増大するが、弾性スリーブ6と、雄ねじ4の頭部及びウェイト本体1の端面の各々との接触抵抗が比較的大きい場合には、弾性スリーブ6そのものが捩れる場合がある。勿論、この場合であっても、弾性変形に伴って、その外径が増大するために、何等問題はないが、このような弾性スリーブ6の捩れを極力少なくして、その外径を安定して増加させることが好ましい。このような弾性スリーブの捩れは、第1実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第2固定手段3においても同様に生ずる可能性があり、また、第2実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第1固定手段2及び第2固定手段3においても生ずる可能性がある。図11は、このような弾性スリーブ6の捩れを防止するための、第1及び第2実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第1固定手段の変形例を示している。
この第1固定手段2は、弾性スリーブ6の外周において、そのほぼ中央部に、変形拘束リング13が嵌められている。この変形拘束リング13は、弾性スリーブ6の外径よりも若干小さい内径を有しており、弾性スリーブ6の上述した位置に、強制的に嵌められている。この変形拘束リング13は、その取付け位置において、弾性スリーブ6の変形を拘束する。このように、弾性スリーブ6の変更を拘束する作用、換言すれば、弾性スリーブの軸線方向の長さよりも短い軸線方向の長さを有し、その取付け位置において、弾性スリーブ6の変形に対して拘束力を与える特性を有していれば、変形拘束リング13の材質は任意であり、例えば、金属、合成樹脂等から形成される。また、変形拘束リング13の弾性スリーブ6に対する取付け位置も任意であり、弾性スリーブ6の中央部の代わりに、その両端に取り付けたり、その中央部及び両端のそれぞれに取り付けることも可能である。更に、変形拘束リング13の断面形状も任意であり、例えば、図11に示された円形状の断面はもとより、矩形状の断面や楕円形状の断面を有していてもよい。
次に、変形拘束リング13の作用を、図12を参照しながら以下に説明する。
上述した第1実施形態におけるように、第1固定手段2の雄ねじ4をウェイト本体1に対して締め付けると、弾性スリーブ6は弾性変形する。ここで、弾性スリーブ6と、雄ねじ4の頭部及びウェイト本体1の端面の各々との接触抵抗が比較的大きい場合には、雄ねじ4の締付けに伴って、弾性スリーブ6には、雄ねじ4のねじ山方向に沿って弾性スリーブ6を変形させる力が作用する。しかしながら、変形拘束リング13は、その取付け位置において弾性スリーブ6の変形を拘束し、上述した力を上下に分散させる。その結果、弾性スリーブ6そのものが大きく捩れることが回避され、弾性スリーブ6が、変形拘束リング13を境にして、図12において上下方向に実質的に2つに分かれ、それぞれが弾性変形して、その外径が増大する。
図11及び12においては、変形拘束リング13を第1実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第1固定手段2に適用した例として説明したが、同第1実施形態に係る第2固定手段3に適用することも可能であり、また、第2実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第1固定手段2及び第2固定手段3に適用することも可能である。
また、図11及び12には、単一の変形拘束リング13を弾性スリーブ6に装着した場合を説明したが、弾性スリーブに対して、複数個の変形拘束リングを装着することも可能である。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトを、図13及び14を参照して説明する。
本発明の第3実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトは、第1固定手段2が2つの変形拘束リング14、15を有しており、第2固定手段3が3つの変形拘束リング16、17、18を有していることを除き、図2乃至4に示した第1実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトと同一である。従って、同一の構成要素に同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
図13に示すように、本発明の第3実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトにおいては、第1固定手段2の弾性スリーブ6には、その外周において、上端及び下端に2つの変形拘束リング14、15がそれぞれ嵌められている。この変形拘束リング14、15は、合成樹脂製のチューブを所定の長さに切断したものであり、図13に示すように矩形状の断面を有している。
一方、図14に示すように、本発明の第3実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトにおいては、第2固定手段2の弾性スリーブ11には、その外周において、上端、中央部分、及び、下端に3つの変形拘束リング16、17、18がそれぞれ嵌められている。この変形拘束リング16、17、18は、上述した変形拘束リング14、15と同様に、合成樹脂製のチューブを所定の長さに切断したものであり、図14に示すように矩形状の断面を有している。
本発明の第3実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトによれば、第1固定手段2の雄ねじ4をウェイト本体1に締め付けると、弾性スリーブ6は、雄ねじ4の頭部とウェイト本体1の端面との間に挟まれて弾性変形し、外径が増大する。この弾性変形の際、変形拘束リング14、15は、弾性スリーブ6の上端及び下端において、その変形を拘束し、弾性スリーブ6全体が大きく捩られて変形することが回避される。その結果、弾性スリーブ6は、変形拘束リング14、15間で均一に変形し、これに伴って弾性スリーブ6の外径が均一に増大する。
また、本発明の第3実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトによれば、第2固定手段3の雄ねじ5をウェイト本体1に締め付けると、弾性スリーブ11は、雄ねじ5の頭部とウェイト本体1の端面との間に挟まれて弾性変形し、外径が増大する。この弾性変形の際、変形拘束リング16、18は、弾性スリーブ11の上端及び下端において、その変形を拘束し、一方、弾性拘束リング17は、変形拘束リング16、18間において弾性スリーブ11を変形させる力を上下に分散させ、弾性スリーブ11全体が大きく捩られて変形することが回避される。その結果、弾性スリーブ11は、変形拘束リング16及び17間、及び、変形拘束リング17及び18間でそれぞれ均一に変形し、これに伴って弾性スリーブ11の外径が均一に増大する。
なお、上記の第3実施形態においては、第1固定手段2に2つの変形拘束リング7、8を設け、第2固定手段3に3つの変形拘束リング16、17、18を設けているが、本発明の適用はこれには限定されない。即ち、第1固定手段2に対して図14に示すように3つの変形拘束リングを設けても良いし、第2固定手段3に対して図13に示すように2つの変形拘束リングを設けてもよい。
また、図13及び14においては、変形拘束リングを第1実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第1固定手段2及び第2固定手段3に適用した例として説明したが、同じ変形拘束リングを第2実施形態に係るゴルフクラブ用ウェイトの第1固定手段2及び第2固定手段3に適用することも可能である。
(その他の適用例)
尚、上述した第1乃至第3実施形態の説明において、ゴルフクラブ用ウェイトは、パターのシャフトに装着されるものとして説明したが、他のクラブ、例えば、ウッドクラブ、アイアンクラブ等のシャフトに装着することも可能である。
W1 ゴルフクラブ用ウェイト
1 ウェイト本体
2 第1固定手段
3 第2固定手段
4、5 雄ねじ
6、11、12 弾性スリーブ

Claims (3)

  1. ゴルフクラブのシャフト内に挿入可能な棒状のウェイト本体と、
    前記ウェイト本体の一端に設けられ、前記シャフトの内面を押圧して、前記ウェイト本体の前記一端側を前記シャフトに固定するための押圧面を有する第1固定手段と、
    前記ウェイト本体の他端に設けられ、前記シャフトの内面を押圧して、前記ウェイト本体の前記他端側を前記シャフトに固定するための押圧面を有する第2固定手段と
    を備える、ゴルフクラブ用ウェイト。
  2. 前記第1固定手段及び前記第2固定手段の各々は、前記ウェイト本体の端部に、前記ウェイト本体の軸線方向に形成された雌ねじにねじ込まれる雄ねじと、前記雄ねじのシャンク部に取り付けられる弾性スリーブとを備え、前記弾性スリーブは、前記雄ねじの頭部と前記ウェイト本体の端面との間に挟まれ、前記雄ねじのねじ込み量に応じて、前記弾性スリーブの外径が変化すると共に、前記雄ねじに所定の締付けトルクを付与することを特徴とする、請求項1に記載のゴルフクラブ用ウェイト。
  3. 前記第1固定手段及び前記第2固定手段の各々は、前記弾性スリーブの所定の部分に嵌められて、前記所定の部分の変形を拘束する変形拘束リングを更に備えることを特徴とする、請求項2に記載のゴルフクラブ用ウェイト。
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