JP2012015429A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】支持基板10を、第1導電型領域10aと第2導電型領域10bとを有し、第1素子形成領域20にノイズが印加されてノイズが伝播されたときの当該ノイズの伝播経路中に、第1、第2導電型領域10a、10bで構成されるPNP接合またはNPN接合を有するものとする。このような半導体装置では、PNP接合またはNPN接合の間に構成される空乏層により、第1、第2素子形成領域20、30の間でノイズが伝播することを抑制することができる。
【選択図】図1
Description
本発明の第1実施形態について説明する。図1(a)は本実施形態における半導体装置の断面構成を示す図、図1(b)は図1(a)に示す半導体装置の概略平面模式図、図1(c)は図1(a)に示す半導体装置における支持基板の概略平面模式図である。なお、図1(a)は、図1(b)および図1(c)中のA−A断面に相当している。
本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態の半導体装置は、第1実施形態に対して、P型領域10aとN型領域10bとの配置を変更したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。図5(a)は、本実施形態における半導体装置の断面構成を示す図、図5(b)は図5(a)に示す半導体装置における支持基板10の概略平面模式図である。なお、図5(a)は図5(b)中のB−B断面に相当している。また、図5(b)は支持基板10の概略平面模式図であるが、理解をし易くする為に、支持基板10のうち半導体層12に形成された絶縁分離トレンチ40、第1、第2素子形成領域20、30と対向する位置に対応する符号を付してある。さらに、図5(b)は断面図ではないが、理解をし易くするために、P型領域10aにハッチングを施してある。
本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態の半導体装置は、第1実施形態に対して、P型領域10a上にN型領域10bを配置して支持基板10を構成すると共に当該N型領域10bを貫通する絶縁分離トレンチを形成したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。図6は、本実施形態における半導体装置の断面構成を示す図である。
本発明の第4実施形態について説明する。本実施形態の半導体装置は、第3実施形態に対して、支持基板10のうち埋込絶縁膜11側の平面パターンが格子状となるように絶縁分離トレンチ70を形成したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。図8(a)は、本実施形態における半導体装置の断面構成を示す図、図8(b)は図8(a)に示す半導体装置における支持基板10の概略平面模式図である。なお、図8(a)は、図8(b)中のC−C断面に相当している。また、図8(b)は支持基板10の概略平面模式図であるが、理解をし易くする為に、支持基板10のうち半導体層12に形成された絶縁分離トレンチ40、第1、第2素子形成領域20、30と対向する位置に対応する符号を付してある。さらに、図8(b)は断面図ではないが、理解をし易くするために、絶縁分離トレンチ70にハッチングを施してある。
本発明の第5実施形態について説明する。本実施形態の半導体装置は、第1実施形態に対して、支持基板10の表層部に複数のP型領域10aを離間して形成したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。図9(a)は、本実施形態における半導体装置の断面構成を示す図、図9(b)は図9(a)に示す半導体装置における支持基板10の概略平面模式図である。なお、図9(a)は図9(b)中のD−D断面に相当している。また、図9(b)は支持基板10の概略平面模式図であるが、理解をし易くするために、支持基板10のうち半導体層12に形成された絶縁分離トレンチ40、第1、第2素子形成領域20、30と対向する位置に、対応する符号を付してある。
本発明の第6実施形態について説明する。本実施形態の半導体装置は、第1実施形態に対して、半導体層12のうち第1素子形成領域20と第2素子形成領域30との間にPNP接合を構成したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。図11(a)は、本実施形態における半導体装置の断面構成を示す図、図11(b)は図11(a)に示す半導体装置の概略平面模式図である。なお、図11(a)は図11(b)中のE−E断面に相当している。
上記各実施形態では、第1導電型領域をP型領域10aとし、第2導電型領域をN型領域10bとした半導体装置について説明したが、第1導電型領域をN型領域とし、第2導電型領域をP型領域とした半導体装置とすることもできる。
10a P型領域
10b N型領域
11 埋込絶縁膜
12 半導体層
13 SOI基板
20 第1素子形成領域
30 第2素子形成領域
40 絶縁分離トレンチ
Claims (8)
- 表面を有する支持基板(10)と、前記支持基板(10)の前記表面に配置される埋込絶縁膜(11)と、前記埋込絶縁膜(11)を挟んで前記支持基板(10)と反対側に配置される半導体層(12)と、を有する半導体基板(13)のうち、前記半導体層(12)には、前記半導体層(12)における第1、第2素子形成領域(20、30)をそれぞれ取り囲むと共に、前記第1、第2素子形成領域(20、30)を互いに絶縁分離する絶縁分離トレンチ(40)が形成され、前記第1、第2素子形成領域(20、30)にそれぞれ半導体素子が形成された半導体装置において、
前記第1、第2素子形成領域(20、30)に形成された前記半導体素子のうち、前記第1素子形成領域(20)に形成された前記半導体素子は外部機器と接続されており、
前記支持基板(10)は、第1導電型領域(10a)と第2導電型領域(10b)とを有し、前記第1素子形成領域(20)にノイズが印加されて前記ノイズが伝播されたときの当該ノイズの伝播経路中に、前記第1、第2導電型領域(10a、10b)で構成されるPNP接合またはNPN接合を有することを特徴とする半導体装置。 - 前記支持基板(10)のうち、前記第1素子形成領域(20)と対向する部分と前記第2素子形成領域(30)と対向する部分との間には、前記埋込絶縁膜(11)側と反対側の裏面から前記埋込絶縁膜(11)に達すると共に前記第1素子形成領域(20)と対向する部分を取り囲み、前記第1導電型領域(10a)で挟まれる第2導電型領域(10b)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記支持基板(10)は、前記埋込絶縁膜(11)側と反対側の裏面から前記埋込絶縁膜(11)に達する複数の前記第1、第2導電型領域(10a、10b)を有し、前記埋込絶縁膜(11)側から視たとき、前記第1導電型領域(10a)と前記第2導電型領域(10b)とが格子状にレイアウトされ、かつ互いに繰り返し形成されており、前記第1素子形成領域(20)と対向する部分と前記第2素子形成領域(30)と対向する部分との間に、前記第1導電型領域(10a)に挟まれる前記第2導電型領域(10b)と、前記第2導電型領域(10b)に挟まれる第1導電型領域(10a)とが交互に繰り返し形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記支持基板(10)は、前記第1導電型領域(10a)上に前記第2導電型領域(10b)が配置されて構成されており、前記第1素子形成領域(20)と対向する部分と前記第2素子形成領域(30)と対向する部分との間には、前記埋込絶縁膜(11)側から前記第2導電型領域(10b)を貫通すると共に前記第1素子形成領域(20)と対向する部分を取り囲む絶縁分離トレンチ(70)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記支持基板(10)に形成される前記絶縁分離トレンチ(70)は、前記半導体層(12)に形成された前記絶縁分離トレンチ(40)が前記埋込絶縁膜(11)および前記第2導電型領域(10b)を貫通して形成されることにより構成されることを特徴とする請求項4に記載の半導体装置。
- 前記支持基板(10)は、前記第1導電型領域(10a)上に前記第2導電型領域(10b)が配置されて構成されており、前記埋込絶縁膜(11)側から前記第2導電型領域(10b)を貫通する複数の第1絶縁分離トレンチ(70a)がストライプ状に所定方向に延設されていると共に、前記埋込絶縁膜(11)側から前記第2導電型領域(10b)を貫通する複数の第2絶縁分離トレンチ(70b)がストライプ状に前記所定方向と垂直方向に延設されており、
複数の前記第1絶縁分離トレンチ(70a)は、それぞれ隣接する前記第1絶縁分離トレンチ(70a)との間隔が第1素子形成領域(20)と第2素子形成領域(30)との間の長さのうち最も短い部分の長さより短くされ、複数の前記第2絶縁分離トレンチ(70b)は、それぞれ隣接する第2絶縁分離トレンチ(70b)との間隔が第1素子形成領域(20)と前記第2素子形成領域(30)との間の長さのうち最も短い部分の長さより短くされていることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 表面を有する支持基板(10)と、前記支持基板(10)の前記表面に配置される埋込絶縁膜(11)と、前記埋込絶縁膜(11)を挟んで前記支持基板(10)と反対側に配置される半導体層(12)と、を有する半導体基板(13)のうち、前記半導体層(12)には、前記半導体層(12)における第1、第2素子形成領域(20、30)をそれぞれ取り囲むと共に、前記第1、第2素子形成領域(20、30)を互いに絶縁分離する絶縁分離トレンチ(40)が形成され、前記第1、第2素子形成領域(20、30)にそれぞれ半導体素子が形成された半導体装置において、
前記第1、第2素子形成領域(20、30)に形成された前記半導体素子のうち、前記第1素子形成領域(20)に形成された前記半導体素子は外部機器と接続されており、
前記支持基板(10)は、第1導電型領域(10a)と前記第1導電型領域(10a)を囲む第2導電型領域(10b)とを有して構成され、前記第1素子形成領域(20)にノイズが印加されて前記ノイズが伝播されたときの当該ノイズの伝播経路中に、オフ時に前記第1導電型領域(10a)と前記第2導電型領域(10b)との間で構成される空乏層が位置していることを特徴とする半導体装置。 - 前記支持基板(10)における表層部のうち、前記第1素子形成領域(20)と対向する部分および前記第2素子形成領域(30)と対向する部分を含む領域に、前記第2導電型領域(10b)に囲まれた前記第1導電型領域(10a)が形成されていることを特徴とする請求項7に記載の半導体装置。
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