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JP2012011480A - 熱交換器コアの仮組装置 - Google Patents

熱交換器コアの仮組装置 Download PDF

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Kenji Tochigi
健治 栩木
Yasuyuki Shinohara
靖行 篠原
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Marelli Corp
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Calsonic Kansei Corp
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Abstract

【課題】 フィンをチューブに仮組する際、フィンがチューブ間の所定位置から逸脱するのを抑止できる熱交換器コアの仮組装置を提供する。
【解決手段】 熱交換器コアの仮組装置1では、回転する外側面に凹部1fを挟む係合部1cを有する送り軸1bが、熱交換器コアを構成する複数のチューブTに係合部を係合してチューブTを並列状態でチューブTの長手方向と直交方向Apへ移動させ、フィン供給部10が熱交換器コアを構成するフィンC1、C2を、チューブTの長手方向に沿って送り軸1bと反対側の側方から送り軸1bへ向けて隣接するチューブT間に交互に挿入する。送り軸1bの上方に位置させてこの凹部1fに挿入し、フィン供給装置10から隣接したチューブT間へ挿入されたフィンC1、C2の、隣接したチューブT間からの逸脱を抑止する第1逸脱抑止部材1gを備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、並列したチューブ間にフィンを挿入配置して熱交換器コアを仮組する熱交換器コアの仮組装置に関する。
従来、熱交換器コアを構成するチューブとコルゲートフィンを交互に配置して熱交換器コアを仮組する熱交換器コアの仮組装置としては、平行に配置した一対の送り軸を用い、この送り軸上にチューブの端部を案内する螺旋状のチューブ案内溝を形成するとともに、コルゲートフィンの端部を隣接するチューブ案内溝間に案内するフィン案内部(フィン供給部)を設け、複数のコルゲートフィンを必要数同時に挿入装置からフィン案内部へ、その側方から供給するものが知られている(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
特表2006−521215号公報 特開平09−85541号公報
しかしながら、上記従来の熱交換器コアの仮組装置のいずれにあっても、フィンをチューブに仮組する際、フィン案内部からチューブ間に挿入しようとしたフィンが、軽く、また変形容易なことから、挿入する勢いが余ってチューブ間の所定位置から飛び出したり、跳ね返って所定位置からはみ出てしまったりして所定位置から逸脱することがある。この場合、不具合製品となったり、逸脱したフィンを所定位置に戻したり別のフィンで置き換えたりすることで作業効率が悪化してしまうといった問題がある。
本発明は、上記問題に着目してなされたもので、その目的とするところは、フィンをチューブに仮組する際、フィンがチューブ間の所定位置から逸脱するのを抑止できる熱交換器コアの仮組装置を提供することにある。
この目的のため本発明による熱交換器コアの仮組装置では、回転する外側面に凹部を挟む係合部を有する送り軸が、熱交換器コアを構成する複数のチューブに係合部を係合してチューブを並列状態でチューブの長手方向と直交方向へ移動させ、フィン供給部が熱交換器コアを構成するフィンを、チューブの長手方向に沿って送り軸と反対側の側方から送り軸へ向けて隣接するチューブ間の所定位置に交互に挿入する。そして、送り軸の上方に位置させてこの凹部に挿入し、フィン供給装置から隣接したチューブ間へ挿入されたフィンの、隣接したチューブ間の所定位置からの逸脱を抑止する第1逸脱抑止部材を備えている。
本発明の熱交換器コアの仮組装置にあっては、フィンをチューブに仮組する際、フィン供給部から供給されたフィンがチューブ間の所定位置から逸脱しようとした場合にあっても、挿入先にある送り軸上方に配置した第1逸脱抑止部材にフィンが当って所定位置から逸脱するのを抑止できる。この結果、熱交換器コアの品質を確保できるのみならず、製造時の作業効率を向上させることができる。
本発明の実施例1の熱交換器コアの仮組装置を示す平面図である。 本発明の実施例1の熱交換器コアの仮組装置を示す側面図である。 本実施例1の熱交換器コアの仮組装置の要部を示す拡大平面図である。 図3のS4−S4線における拡大断面図である。 図3の要部を示す拡大平面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面に示す実施例に基づき詳細に説明する。
まず、実施例1の全体構成を説明する。
この実施例1の本実例の熱交換器コアの仮組装置は、図1、2に示すように、チューブとコルゲートフィンを交互に配置して熱交換器コアを仮組するためのものである。
仮組装置1の上流側には、フィン供給装置10が接続される。該フィン供給装置10は、図1に示すように、供給されたフィン材Fを切断して2列のコルゲートフィンC1、C2を得る走行切断装置11と、走行切断装置11で得た各コルゲートフィンC1,C2を搬送する搬送コンベア12と、コルゲートフィンC1とコルゲートフィンC2とを振り分ける強制搬送装置13と、アキュームケース14と、を有する。
アキュームケース14では、強制搬送装置13から搬送された各コルゲートフィンC1、C2が、たとえばそれぞれ6本からなる4組に分けられて所定位置に保持される。アキュームケース14に保持されたコルゲートフィンC1、C2は、シリンダとこれに内装されたピストンとピストン先端の押し出し部を有する挿入装置15により、仮組装置1上の隣接するチューブ間にこれらと交互になるようにして1組同時に押し出されるようにしてある。
なお、走行切断装置11、搬送コンベア12、強制搬送装置13、アキュームケース14、挿入装置15は、制御装置16に接続されて制御装置16によりコントロールされ、これらの詳細については、上記特許公報(特表2006−521215号公報)に記載されているので、それらの詳細は省略する。
仮組装置1は、同一平面内に所定間隔を置いて平行には位置される一対の第1送り軸1aと、第2送り軸(本発明の送り軸に相当)1bを備える。第1送り軸1aと第2送り軸1bは、本実施例にあってはウォーム状を形成しており、熱交換器を構成する複数のチューブT、T、・・・の両端部にそれぞれ係合して該チューブTを並列させながら該チューブTの長手方向と直交方向APへ移動させる。
すなわち、第1送り軸1aの外周には、図3に詳細を示すように、チューブTの端部を案内するチューブ案内溝(本発明の係合部に相当)1cを螺旋状に形成するとともに、この隣り合うチューブ案内溝1c間にコルゲートフィンC1、C2の端部を案内するフィン案内部1dを螺旋状に形成している。フィン案内部1dの軸方向長さは、チューブ案内溝1cの軸方向長さより長く設定してある。また、チューブ案内溝1cの径は全長にわたって同一であるものの、フィン案内部1dの径はフィン供給エリアより上流側では一定であるものの、下流側では次第に大きくなり最終的に一定の大径となる形状とされている。
一方、第2送り軸1bは、図3〜5に示すように、第1送り軸1aと同様に形成されるが、フィン供給エリアの部分のみ第1送り軸と異ならせてある。すなわち、第2送り軸1bでは、螺旋状に形成したフィン案内部1dの軸方向長さは、チューブ案内溝1cの軸方向長さより長く設定してある。また、フィン供給エリアより上流の部分および下流の部分では、第1送り軸1aと同様に、螺旋状に形成したチューブ案内溝1cの径は全長にわたって同一とするものの、フィン案内部1dの径は下流側で上流側より次第に大きくなり最終的に一定の大径となる形状とされている。
そして、第2送り軸1bのフィン供給エリアの部分は、第1送り軸1aと異なり、2条のリードを持つように2条リードで形成され、チューブ案内溝1cより深い螺子溝(本発明の凹部に相当)1fが形成されている。この螺子溝1fは、第2送り軸1bのフィン供給エリアの上流側近傍からフィン供給エリアに至るにしたがって、次第に深くなって、フィン供給エリアで最も深くなり、該エリアより下流側に進むにつれてその深さが次第に浅くなり、その底部がフィン案内部1dと滑らかにつながるようになっている。
第1送り軸1aと第2送り軸1b上に設けたチューブ案内溝1cとフィン案内部1dの螺旋方向は、互いに反対方向となるように形成して、右螺子と左螺子の関係にすることで両送り軸1a、1bを互いに逆方向に回転するようにモータM1、M2(図1参照)を配置している。
即ち、この実施例1では、図3に示すように、第1送り軸1aを右螺子、第2送り軸1bを左螺子とし、第1送り軸1aを右回転、第2送り軸1bを左回転させるようにしている。
なお、両送り軸1a、1b間でその下方側にはチューブTとコルゲートフィンC1、C2を水平に載置する整列ベース1eが設けられ、チューブTはこの整列ベース1e上に沿って矢印APの方向に送られるようにされる。
また、両送り軸1a、1bの上流側には、チューブTを供給するためのチューブ供給部(図示せず)を設けている。一方、両送り軸1a、1bの下流側には、上下に配置するレインフォースRを供給するためのレインフォース供給部(図示せず)を設けてある。
なお、挿入装置15は、図1、2に示すように、チューブ供給部の下流側で、その先端が第1送り軸1aの上方に位置し、隣接するチューブT、T間にコルゲートフィンC1、C2をチューブTの長手方向に沿って第1送り軸1aの端部から第2送り軸1bの端部側へ向けて整列ベース1e上に挿入するように供給する。
仮組装置1は、図3〜5に示すように、第2送り軸1bのフィン供給エリア部分にあっては、コルゲートフィンC1、C2が隣接するチューブT、T間に挿入供給される際に隣接するチューブT、T間から逸脱するのを抑制する第1逸脱抑制部材を構成する第1ウォーム1gと、第2逸脱抑制部材を構成する第2ウォーム1hが設けられる。なお、図3では見やすくするため、第1ウォーム1gは一点鎖線で描いてある。
第1ウォーム1gは、第2送り軸1bの上方かつ第1送り軸1a寄りの位置で螺子溝1fに螺合して、第2送り軸1bと同期回転するように配置される一方、第2ウォーム1hは、第2送り軸1bの下方かつ第1送り軸1a寄りの位置で螺子溝1fに螺合して第2送り軸1bと同期回転するように配置されている。
次に、この実施例1の作用を説明する。
仮組立装置1の上流側にあっては、図示しないチューブ供給装置から、チューブTが供給される。この供給にあっては、チューブTはこれらの両端部が第1送り軸1aと第2送り軸1bとのチューブ案内溝1cにそれぞれ係合されて並列状態でフィン供給エリアへ向けて搬送されていく。フィン供給エリア位置では、チューブTは第2送り軸1bが2条リードに形成されているため、隣同士のチューブTの第2送り軸1b側端部間の距離が開き、第1送り軸1a側端部間の距離よりも大きくなって、ハ字状となる。これにより、これゲートフィンC1、C2がチューブT間に挿入される際、先端部が搬送方向AP(挿入方向と垂直をなす方向)に多少ずれたとしても本来の所定位置であるチューブT間に配置されるようにしている。この状態でチューブTはフィン供給エリア位置に停止させられ、コルゲートフィンC1、C2の挿入を待つ。
一方、走行切断装置11でフィン材Fを切断して得られた2列のコルゲートフィンC1、C2は、搬送コンベア12で強制搬送装置13に搬送される。
強制搬送装置13では、コルゲートフィンC1とコルゲートフィンC2とをこれらが振り分けられた状態でアキュームケース14に搬送する。
アキュームケース14では、コルゲートフィンC1とコルゲートフィンC2を所定位置に組分けして保持する。
続く挿入装置15では、アキュームケース14に保持したコルゲートフィンC1、C2を熱交換器コアの仮組装置1のフィン供給部へ挿入供給する。すなわち、挿入装置15は、レインフォース供給部の上流側で、コルゲートフィンC1、C2の先端が第1送り軸1aの上方側に位置した状態で、コルゲートフィンC1、C2を隣接するチューブT、T間にこれらの長手方向に沿って第1送り軸1aの側端部から第2送り軸1bの側端部側へ向けて整列ベース1e上に挿入するように供給する。
この挿入工程にあっては、挿入装置15から両チューブT、T間に挿入供給されたコルゲートフィンC1、C2が、挿入時に勢い過剰で飛び出すように供給されたりあるいは跳ね返ってきたりして両チューブT、T間の所定位置から逸脱しようとした場合であっても、挿入先である第2送り軸1bの上下方にそれぞれ配置した第1ウォーム1gと第2ウォーム1hにより、コルゲートフィンC1、C2の先端上面あるいは下面に当たることで、所定位置から上下方向へ逸脱するのが抑止される。
以上のようにして、コルゲートフィンC1、C2が仮組み装置1上の各隣接するチューブT、T間の所定位置に確実に載置されると、第1送り軸1a、第2送り軸1b、第1ウォーム1g、第2ウォーム1hが同期回転してコルゲートフィンC1、C2をチューブTとともにピッチ送りする。この場合、従来ではコルゲートフィンC1、C2が第2送り軸1bの回転引き込まれてこの2条リード部に噛み込まれようとする恐れもあったが、実施例1では第2ウォーム1hが第2送り軸1bの下方に噛み合わされて同期回転するので、コルゲートフィンC1、C2は、噛み込みを防止されながら搬送される。この送りに伴って、コルゲートフィンC1、C2がさらに下流側に移動すると、この部分ではフィン案内部1dの径が大きくなっていることから、コルゲートフィンC1、C2はその両端側からこれらの長手方向に沿って中央部分へ向けて押し縮められる。さらに上流側へ送られると、上記2条リードによりそれまでハ字状に第2送り軸1b側が第1送り軸1a側よりやや開いていたコルゲートフィンC1、C2は、第2送り軸1b側が狭められてチューブTとともにこれらが平行となるように位置決めされる。この仮組状態でチューブTとコルゲートフィンC1、C2がさらに下流まで送られると、レインフォース供給部からレインフォースが供給され、また図示しないタンク供給部から左右のタンクが供給されて、熱交換器コアが組み立てられる。
以上のように、実施例1の熱交換器コアの仮組装置にあっては、以下の効果を得ることができる。
(1) 実施例1の熱交換器コアの仮組装置では、回転する外側面に螺子溝1fを挟むフィン案内部1dを有し、該フィン案内部1dを、熱交換器コアを構成する複数のチューブTに係合してチューブTを並列させながらチューブTの長手方向と直交方向へ移動させる第1送り軸1a、第2送り軸1bと、隣接するチューブT、T間に熱交換器コアを構成する複数のコルゲートフィンC1、C2をチューブTの長手方向に沿って第2送り軸1bと反対側の第1送り軸1a端部側から第2送り軸1bの端部側へ向けて挿入するコルゲートフィン供給装置10とを備え、第2送り軸1bのフィン案内部1dには螺子溝1fを設けた。そして、第2送り軸1bの上方に位置させて第2送り軸1bの螺子溝1fに挿入し、コルゲートフィン供給装置10から隣接したチューブT、T間へ挿入されたコルゲートフィンC1、C2のチューブT、Tからの逸脱を抑止する第1ウォーム1gを備えた。
これにより、コルゲートフィンC1、C2をチューブT、T間に挿入する際、コルゲートフィン供給部10から供給されたコルゲートフィンC1、C2がチューブT、T間の所定位置から飛び出しや跳ね返りなどで逸脱しようとした場合にあっても、挿入先にある第2送り軸1b上方に配置した第1ウォーム1gにコルゲートフィンC1、C2の先端上面が当って所定位置側へ戻されることで、コルゲートフィンC1、C2の所定位置からの逸脱を抑止することができる。
この結果、不具合の発生を抑制して熱交換器コアの品質を確保できるのみならず、逸脱したフィンを所定位置に戻したり別のフィンで置き換えたりする手間がはぶけるので、製造時の作業効率を向上させることができる。
(2) さらに、第2送り軸1bの下方に位置させて第2送り軸1bの螺子溝1fに挿入し、コルゲートフィン供給装置10から隣接したチューブT、T間へ挿入されたコルゲートフィンC1、C2のチューブT、Tからの逸脱を抑止する第2ウォーム1hを備えた。
これにより、コルゲートフィンC1、C2をチューブT、T間に仮組する際、コルゲートフィン供給部10から供給されたコルゲートフィンC1、C2がチューブT、T間の所定位置から整理ベース1eと第2ウォーム1hとの隙間を通って逸脱しようとした場合にあっても、挿入先にある第2送り軸1b下方に配置した第2ウォーム1gにコルゲートフィンC1、C2の先端下面が当って所定位置側へ戻されることで、コルゲートフィンC1、C2の所定位置からの逸脱を抑止することができる。また、コルゲートフィンC1、C2の挿入後に、第1、第1送り軸1a、1bの回転を開始してチューブTとコルゲートフィンC1、C2が交互に配置された状態で搬送されるとき、第2送り軸1bの2条リード部にコルゲートフィンC1、C2が噛み込まれようとする場合があるが、第2送り軸1bの下方に第2ウォーム1hが設けられて互いに噛み合っているので、コルゲートフィンC1、C2が第2送り軸1bの2条リード部に噛み込まれるのを防止することができる。
この結果、熱交換器コアの品質の確保と、製造時の作業効率をさらに向上させることができる。
(3) また、チューブTの端部を案内するチューブ案内溝1cを螺旋状に形成するとともに、この隣り合うチューブ案内溝1c間に螺旋状に形成されるフィン案内部1dに、チューブ案内溝1cより深い螺子溝1fを形成し、コルゲートフィン供給装置10から隣接したチューブT、T間へ挿入されたコルゲートフィンC1、C2のチューブT、Tからの逸脱を抑止する部材を、第2送り軸1bの螺子溝1fに挿入させて第2送り軸1bと同期回転する第1ウォーム1b、第2ウォーム1bとした。
これにより、第2送り軸1bの回転に同期して第1ウォーム1および第2ウォーム1bを回転させることができる。
この結果、第1ウォーム1および第2ウォーム1bは、これらに当接したコルゲートフィンC1、C2の逸脱防止を図りながら第2送り軸1bと同じ速度でコルゲートフィンC1、C2を搬送方向APへ搬送することができる。これによりさらに安定した位置の保持が可能となる。
以上、本発明を上記各実施例に基づき説明してきたが、本発明はこれらの実施例に限られず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更等があった場合でも、本発明に含まれる。
たとえば、本実施例1の熱交換器コアの仮組装置では、フィン材Fを走行切断装置11の上流側で2つに分割して2列のコルゲートフィンC1、C2を製造した例について説明したが、列数は適宜設定可能であり、たとえば1列といった単列形成、あるいは3列以上のコルゲートフィンの多列成形に適用しても良い。したがって、仮組立装置1へ供給するフィン数は、適宜設定でき、同時に2本などでも良い。また、フィンはコルゲートフィンに限らず種々のフィンであってもよい。
また、本発明のフィン供給部は、実施例のコルゲートフィン供給装置10に限られず他の構成になるものでもよい。すなわち、本発明の仮組立装置へのフィンの供給にあたっては、実施例のアキュームケースに限られず、他のフィン供給装置、たとえばベルトコンベア等を用いることもできる。
1 仮組装置
1a 第1送り軸
1b 第2送り軸
1c チューブ案内溝(係合部)
1d フィン案内部
1e 整列ベース
1f 螺子溝(凹部)
1g 第1ウォーム(第1逸脱抑制部材)
1h 第2ウォーム(第2逸脱抑制部材)
10 コルゲートフィン供給装置
11 走行切断装置
12 搬送コンベア
13 強制搬送装置
14 アキュームケース
15 挿入装置
16 制御装置
C コルゲートフィン
F フィン材
M1 モータ
M2 モータ
R レインフォース
T チューブ

Claims (3)

  1. 回転する外側面に凹部を挟む係合部を有する送り軸が、熱交換器コアを構成する複数のチューブに前記係合部を係合して前記チューブを並列状態で該チューブの長手方向と直交方向へ移動させ、フィン供給部が前記熱交換器コアを構成するフィンを、前記チューブの長手方向に沿って前記送り軸と反対側の側方から前記送り軸へ向けて隣接する前記チューブ間の所定位置に交互に挿入するようにした熱交換器コアの仮組装置において、
    前記送り軸の上方に位置させて該送り軸の凹部に挿入し、前記フィン供給装置から前記隣接したチューブ間へ挿入されたフィンの、前記隣接したチューブ間の所定位置からの逸脱を抑止する第1逸脱抑止部材を備えたことを、
    特徴とする熱交換器コアの仮組装置。
  2. 請求項1に記載の熱交換器コアの仮組装置において、
    前記第1逸脱抑止部材は、前記送り軸の回転に同期して回転する部材であることを特徴とする熱交換器コアの仮組装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の熱交換器コアの仮組装置において、
    前記送り軸の下方に位置させて該送り軸の前記凹部に挿入し、前記送り軸の回転と同期して前記フィン供給装置から前記隣接したチューブ間へ挿入されたフィンの前記チューブからの逸脱を抑止する第2逸脱抑止部材を、有することを特徴とする熱交換器コアの仮組装置。
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