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JP2012009178A - 圧着端子及び圧着端子の製造方法 - Google Patents

圧着端子及び圧着端子の製造方法 Download PDF

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JP2012009178A JP2010141929A JP2010141929A JP2012009178A JP 2012009178 A JP2012009178 A JP 2012009178A JP 2010141929 A JP2010141929 A JP 2010141929A JP 2010141929 A JP2010141929 A JP 2010141929A JP 2012009178 A JP2012009178 A JP 2012009178A
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文孝 岩▲崎▼
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Abstract

【課題】圧着手段により被覆電線の導体部分を圧着したとき、導体部分の表面に存在している抵抗物質を十分に破壊することができ、良好な接続を得ることができる圧着端子及び圧着端子の製造方法の提供を目的とする。
【解決手段】導体部分102を圧着する圧着手段10における圧着面14に、導体部分102の一部を係止する複数の係止部13を備え、圧着手段10に接続される被覆電線100の長手方向Lに一致する軸方向L、及び幅方向Wうちのいずれか一方向に沿うとともに、他方向に所定の間隔P1ごとに配置した基準配置ライン21Lと、該基準配置ライン21Lに対して、所定の傾き角度θで傾け、前記一方向に沿って所定の間隔P2ごとに配置した傾斜配置ライン22Lとの交点に、係止部13の中心点13aが一致するように該係止部13を配置し、傾き角度θをnが任意の整数であるとき、θ=tan−1((n+1)P1/P2)に設定した。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、被覆電線の導体部分に圧着して、被覆電線の先端に装着する圧着端子及び圧着端子の製造方法に関する。
従来から、被覆電線の先端に装着する端子金具として、被覆を剥がした導体部分に圧着する圧着手段としてのワイヤーバレルを備えた圧着端子が多く用いられている。
前記圧着手段の圧着面には、セレーションとよばれる係止部が長手方向に所定間隔を隔てて形成されている。例えば、銅電線用の圧着端子に形成された圧着手段には、溝が幅方向に延びる横溝タイプの係止部が形成されたものが多く用いられている。
このような係止部は、圧着手段による芯線の保持力を高めることができるとともに、被覆電線の導体部分に圧着される際、導体部分が係止部に食い込むことにより、導体部分の表面に存在している酸化被膜等の抵抗物質を破壊し、良好な接続を得る役割を果たしている。
近年、軽量化のニーズが高まっていることから、銅電線に変わり、アルミ電線の使用が検討されている。
しかし、例えば、このようなアルミ電線を圧着する場合、アルミ電線には、強固で導電性の低い酸化被膜が存在することから、横溝タイプのセレーションが形成された銅電線用の圧着端子では、導体部分の表面に存在している抵抗物質を十分に破壊することができず、圧着端子と導体部分との電気的接続における電気抵抗が増大するという問題が顕著になっていた。
このような問題を解決するために、特許文献1のような非連続型のセレーションがワイヤーバレルに形成された端子金具及び端子付き電線が提案されている。
特許文献1に開示のセレーションは、ワイヤーバレルの内面に複数配設され、それぞれ平面視平行四辺形状をした同一形状の凹部として形成している。
例えば、上述のセレーションは、長手方向(芯線が延びる延び方向)と垂直な方向(幅方向)に沿って直線状に所定間隔を隔てて配置されるとともに、長手方向に対して所定角度で交差する第2の方向に沿って所定間隔を隔てて配置されている。
このように配置することでセレーションとしての凹部の縁辺に形成されたエッジが芯線に食い込む領域が、長手方向において必ず存在する配置とすることができ、ワイヤーバレルによる芯線の保持力を高めている。
一方、係止部(セレーション)の縁辺のエッジがだれて丸くなったり、エッジの角度が緩くなっている場合、圧着部により被覆電線の導体部分を圧着したときの導体部分が係止部によってせん断されず、導体部分の表面に存在している抵抗物質を十分に破壊することができず、良好な接続を得ることができないという問題が生じる。
このため、係止部の縁辺のエッジが形成されている等、係止部の形状が正確に形成されていることが重要となり、係止部の形成精度を定期的に検査する必要がある。
具体的には、1つの係止部に対し、前記長手方向、前記幅方向の2方向から該係止部の中心部を通過するようにワイヤーバレルの圧着面を切断し、この切断部分の形状、例えば、深さ、底部分の横寸法と縦寸法、縁辺の角度等の様々な箇所について検査する必要がある。
非連続型の係止部のように、複数の係止部が圧着面に配置されている場合、全ての係止部のそれぞれについて前記長手方向、及び、前記幅方向に沿って切断し、その切断部分の形状を検査するには非常に時間がかかるといった問題があった。
一度の切断で複数の係止部をまとめて切断し、切断した係止部の断面をまとめて確認することができれば効率的だが、特許文献1のように、前記長手方向、及び、前記幅方向のうちいずれか一方向に沿ってのみしか周期的に配置されていない場合には、検査に時間を要することになる。
係止部が前記一方向と直交する他方向について周期的に並んでいない場合、それぞれの係止部の中心部を通過するように、他方向に沿って複数の係止部を切断しようとした場合、1度の切断で複数の係止部をまとめて切断することができず、複数の係止部を1つずつ切断していく必要があり、検査に時間を要することになる。
さらに、係止部の検査を正確に行うことが困難となるため、係止部を形成する際に用いられ、圧着面を押圧する押圧治具としてのセレーションパンチの品質確認を、係止部の形状を基にして行うことができないという問題も生じていた。
従って、このような品質管理の行き届いていないセレーションパンチで圧着面に、係止部を形成することになり、被覆電線の導体部分を圧着したとき、導体部分の表面に存在している抵抗物質を十分に破壊することができず、良好な接続を得ることができる圧着端子を得ることができなかった。
特開2010−3584号公報
そこで本発明は、圧着手段により被覆電線の導体部分を圧着したとき、導体部分の表面に存在している抵抗物質を十分に破壊することができ、良好な接続を得ることができる圧着端子及び圧着端子の製造方法の提供を目的とする。
本発明は、被覆電線の導体部分を圧着する圧着手段を備えた圧着端子であって、前記圧着手段における圧着面に、前記導体部分の一部を係止する複数の係止部を備え、前記圧着手段に接続される前記被覆電線の長手方向に一致する軸方向、及び該軸方向に対して直交する幅方向うちのいずれか一方向に沿うとともに、他方向に所定の間隔P1ごとに配置した基準配置ラインと、該基準配置ラインに対して、所定の傾き角度θで傾け、前記一方向に沿って所定の間隔P2ごとに配置した傾斜配置ラインとの交点に、前記係止部の中心点が一致するように該係止部を配置し、前記傾き角度θを、nが任意の整数であるとき、
θ=tan−1((n+1)P1/P2)
に設定した圧着端子であることを特徴とする。
この発明の態様として、前記係止部を、それぞれ同じ平面視形状、及び大きさで形成することができる。
またこの発明の態様として、前記任意の整数nを0に設定することができる。
またこの発明の態様として、前記係止部を、前記一方向に沿って互いに平行で、寸法がA2である基準辺を、前記他方向に所定の間隔A1を隔てて配置した平行四辺形状に形成し、前記所定の間隔P1、及び、前記所定の間隔P2を、
P1>A1、P2>A2
に設定することができる。
またこの発明の態様として、平行四辺形状に形成した前記係止部の前記一方向の両側に有する傾斜辺の前記基準辺に対する傾き角度αを、
α≧tan−1(A1/A2)
に設定することができる。
またこの発明の態様として、前記傾斜角度αと、前記傾き角度θとを一致させることができる。
また、本発明は、被覆電線の導体部分を圧着する圧着手段を備え、前記圧着手段における圧着面に、前記導体部分の一部が係止される複数の係止部を所定の配置位置に配設する圧着端子の製造方法であって、前記被覆電線の長手方向と一致する軸方向および該軸方向に対して直交する幅方向のうちいずれか一方向と平行の基準配置ラインを設定し、複数の前記基準配置ラインを前記一方向と直交する他方向に沿って所定の間隔P1ごとに配置し、前記基準配置ラインに対して所定の傾き角度θだけ傾けた傾斜配置ラインを設定し、複数の前記傾斜配置ラインを前記一方向に沿って所定の間隔P2ごとに配置し、前記所定の配置位置を、前記係止部の中心点が前記基準配置ラインと前記傾斜配置ラインとの交差部分に一致する配置位置に設定し、前記所定の傾き角度θを、nが任意の整数であるとき、
θ=tan−1((n+1)P1/P2)
に設定して複数の前記係止部を配設することを特徴とする。
この発明によれば、圧着手段により被覆電線の導体部分を圧着したとき、導体部分の表面に存在している抵抗物質を十分に破壊することができ、良好な接続を得ることができる圧着端子及び圧着端子の製造方法を提供することができる。
第1実施形態の圧着端子の斜視図による説明図。 第1実施形態の圧着端子の説明図。 第1実施形態の係止部の説明図。 第1実施形態の係止部の配置に関する説明図。 第1実施形態の係止部の配置に関する説明図。 第2実施形態の係止部の配置に関する説明図。 第2実施形態の係止部の配置に関する説明図。 第3実施形態の係止部の配置に関する説明図。 第3実施形態の係止部の配置に関する説明図。 他の実施形態の係止部の配置に関する説明図。 他の実施形態の係止部の配置に関する説明図。 他の実施形態の係止部の配置に関する説明図。 他の実施形態の係止部の配置に関する説明図。 他の実施形態の係止部の配置に関する説明図。 他の実施形態の係止部の配置に関する説明図。 他の実施形態の係止部の配置に関する説明図。 他の実施形態の係止部の配置に関する説明図。 他の実施形態の係止部の配置に関する説明図。 従来の圧着端子の係止部の配置に関する説明図。
この発明の一実施形態を以下図面と共に説明する。
(第1実施形態)
図1(a),(b)は斜視図による圧着端子1Aの説明図を示し、図2(a)は展開状態の圧着端子1Aの説明図、図2(b)は平面図によりあらわした圧着端子1Aの説明図を示している。図3はセレーション13Aの説明図であり、詳しくは、図3(a)は図2(a)中の領域a部の拡大図、図3(b)は図3(a)中のA−A線断面図、図3(c)は図3(a)中のB−B線断面図を示している。図4は展開した状態の圧着端子1Aにおけるワイヤーバレル部10の拡大平面図を示し、図5(a)は図4中の領域b部の拡大図を示し、図5(b)は図5(a)中の領域c部の拡大図を示している。
なお、図1、図3以外の他の全ての図において、平面図により示したセレーション13Aは外周縁辺のみであらわしている。
第1実施形態の圧着端子1Aは、被覆電線100の芯線102を圧着するワイヤーバレル部10を備えた圧着端子であって、前記ワイヤーバレル部10における圧着面14に、前記芯線102の一部を係止する複数のセレーション13Aを備えている。圧着端子1Aは、前記ワイヤーバレル部10に接続される前記被覆電線100の長手方向Lに一致する軸方向L、及び該軸方向Lに対して直交する幅方向Wうちのいずれか一方向である幅方向Wに沿って延びるとともに、他方向である軸方向Lに所定の間隔P1ごとに配置した基準配置ライン21Lと、該基準配置ライン21Lに対して、所定の傾き角度θで傾け、前記幅方向Wに沿って所定の間隔P2ごとに配置した傾斜配置ライン22Lとの交点に、前記セレーション13Aの中心点13aが一致するように該セレーション13Aを配置し、前記傾き角度θを、nが任意の整数であるとき、
[数1]
θ=tan−1((n+1)P1/P2)
に設定した構成である。
上述した圧着端子1Aの構成について詳述すると、圧着端子1Aは、雌型端子として構成し、図1に示すように、軸方向Lの前方から後方に向かって、図示省略する雄型コネクタの挿入を許容するボックス部2と、該ボックス部2の後方で、所定の長さの第1トランジション18を介して配置されたワイヤーバレル部10と、ワイヤーバレル部10の後方で所定の長さの第2トランジション19を介して配置されたインシュレーションバレル部15とを一体に構成している。
なお、ワイヤーバレル部10は、被覆電線100の芯線102をワイヤーバレル片12でかしめて圧着し、インシュレーションバレル部15は被覆電線100の絶縁被覆101をインシュレーションバレル片16でかしめて固定している。
また、被覆電線100は、電子機器の近年の小型化、軽量化に伴い、従来の銅線と比べて軽いアルミ素線を束ねて芯線102を構成し、先端部分を除く芯線102の外周部分全体を絶縁被覆101で被覆して構成している。
圧着端子1Aは、図2(a)に示すように、組立前の板状態から折り曲げ加工によって図2(b)に示すように、組み立てた立体構成をしている。ボックス部2は、倒位の中空四角柱体で構成され、内部に、軸方向Lの後方に折り曲げ、挿入される雄型コネクタに接触する接触片2aを備えている。
圧着前のワイヤーバレル部10は、図1(a)に示すように、バレル底部11と、その幅方向Wの両側から斜め外側上方に延出するワイヤーバレル片12とで構成し、後方視略U型に形成している。
同様に、圧着前のインシュレーションバレル部15も、バレル底部17と、その幅方向W両側から斜め外側上方に延出するインシュレーションバレル片16とで構成し、後方視略U型に形成している。
ワイヤーバレル部10は、その両面における、芯線102を抱え込んだ状態で圧着する側の面、すなわち、図4にあらわれた面を圧着面14として形成している。
ワイヤーバレル部10の圧着面14には、図4に示すように、複数のセレーション13Aを配設している。
セレーション13Aは、図2(a)に示すように、上述したように金属プレートを、圧着端子1Aを展開した形状に打ち抜いた後、押圧治具(図示省略)の押圧により圧着面14に、図3に示すような凹状に形成されている。
なお、押圧治具は、圧着面14に配設する複数のセレーション13Aの配置に対応するよう配置した複数のセレーションパンチを凸状に備えている。
また、圧着端子1Aは、金属プレートを圧着端子1Aの展開形状に打ち抜く際に、その打ち抜きと同時、或いは、打ち抜き前に、圧着面14を押圧し、複数のセレーション13Aを圧着面14に形成してもよい。
複数のセレーション13Aは、図4に示すように、基準配置ライン21L(21Lから21L7)と傾斜配置ライン22Lとの交点に、該セレーション13Aの中心点13aが一致するように圧着面14におけるセレーション13Aを配置するセレーション配置領域zに配置している。
基準配置ライン21Lは、幅方向に延びる仮想の直線ラインであり、前記軸方向Lに沿って所定の間隔P1として0.4mmごとに複数配置している。詳しくは、基準配置ライン21Lは、軸方向Lの後方(図4の下方)から前方(図4の上方)へ向けて第1基準配置ライン21L1から第7基準配置ライン21L7までの合計7本の直線ラインからなる。
一方、傾斜配置ライン22Lは、基準配置ライン21Lに対して、所定の傾き角度θaで傾け、幅方向Wに沿って所定の間隔P2として0.5mmごとに複数配置した仮想の直線ラインである。
ここで、前記「数1」において任意の整数nを2に設定しているため、前記傾き角度θをθa=67.38°に設定することができる。
このような設定により、所定の間隔P1,P2、所定の傾き角度θaは、図4、及び、図5(a)に示すような関係となるため、セレーション13Aは、前記幅方向Wに沿って所定の間隔P2ごとに圧着面14に配置されるとともに、前記軸方向Lに沿って2つとばし(2個置き)ごとに周期的にその中心部13aが幅方向Wにおいて一致するように配置されることになる。
よって、例えば、図4中の左右方向に延びる一点鎖線で示すように、ワイヤーバレル部10を所定の基準配置ライン21Lと一致する切断ラインCLwで切断した場合、該基準配置ライン21Lに並ぶ全てのセレーション13Aの中心部13aを横切る切断ラインCLwで切断することができる。
さらに、ワイヤーバレル部10を幅方向Wの例えば、中間部分において軸方向Lに沿って切断した場合、図4中の上下方向に延びる一点鎖線で示すように、第1基準配置ライン21L1、第4基準配置ライン21L4、第7基準配置ライン21L7の真ん中に配したセレーション13Aの中心部13aを横切る切断ラインCLで切断することができる。
また、複数のセレーション13Aは、それぞれ同じ大きさの平行四辺形状で形成している。
詳しくは、前記セレーション13Aは、図5(b)に示すように、前記幅方向Wに沿って互いに平行で、寸法がA2である基準辺24を、軸方向Lに所定の間隔A1を隔てて配置した平行四辺形状に形成し、前記所定の間隔P1、及び、前記所定の間隔P2を、
[数2]
P1>A1、P2>A2
を満たすように設定している。
さらに、平行四辺形状に形成した前記セレーション13Aの前記幅方向Wの両側に有する傾斜辺25の前記基準辺24に対する傾き角度αは、
[数3]
α≧tan−1(A1/A2)
を満たすように設定している。
詳しくは、第1実施形態のセレーション13Aにおいては、「数3」を満たすように、前記傾斜角度αを前記傾き角度θaと一致する角度である67.38°に設定している。
このように構成された圧着端子1Aの圧着前の状態において、図1(a)に示すようにワイヤーバレル部10と被覆電線100とを配置し、図示しない圧着アプリケータで圧着することで図1(b)に示すように、ワイヤーバレル部10で芯線102を圧着して、圧着端子1Aを被覆電線100に装着することができる。
詳しくは、被覆電線100の芯線102が後方視略U型に曲げたワイヤーバレル部10の内側となり、絶縁被覆101の前端付近がインシュレーションバレル部15の内側となるように、被覆電線100を圧着端子1Aの上方から載置する。
その状態で図示省略する圧着アプリケータにより、ワイヤーバレル部10を挟み込んで、ワイヤーバレル片12をカールさせるとともに、インシュレーションバレル部15の上から図示省略するインシュレーションバレル用のクリンパ(図示省略)を降ろして、インシュレーションバレル用のアンビルとインシュレーションバレル用のクリンパとでインシュレーションバレル部15を挟み込んで、インシュレーションバレル片16をカールさせる。
これにより、ワイヤーバレル片12で芯線102をバレル底部11に押圧し、さらにはインシュレーションバレル片16で絶縁被覆101をバレル底部17側に押圧し、幅方向Wに並設する二山状の圧着状態を構成することができる。
こうして、ワイヤーバレル部10で芯線102を圧着した状態で圧着端子1Aを被覆電線100に接続することができる。
圧着端子1Aは、上述した構成で構成でき、このような構成の圧着端子1Aは、以下のように様々な作用、効果を得ることができる。
圧着端子1Aは、複数のセレーション13Aを上述した配置で圧着面14に配置した構成であるため、基準配置ライン21L上に配置されたセレーション13Aを、基準配置ライン21Lごとに軸方向Lにおいて互いにオーバーラップする配置とすることができ、また、圧着面14の場所に関わらず、芯線102がしっかりとセレーション13Aに食い込ませることができる。
従って、芯線102の表面に存在している抵抗物質を十分に破壊することができ、良好な接続を得ることができる。
詳しくは、例えば、第一実施形態の圧着端子1Aの比較例として従来の圧着端子200を採りあげて説明する。
従来の圧着端子200は、図19(a)に示すように、複数のセレーション201を、軸方向Lに所定の間隔P1として0.4mmごとに複数配置した幅方向Wに沿って延びる基準配置ライン21Lと、基準配置ライン21Lに対して所定の傾き角度φで傾け、幅方向Wに沿って所定の間隔P2として0.5mmごとに複数配置した傾斜配置ライン22Lとの交点に、該セレーション201の中心点201aが一致するように圧着面14に配置した構成である。
前記傾き角度φは、第1実施形態の圧着端子1Aの前記傾き角度θaとは異なる角度である60°に設定している。
このような構成の場合、所定の間隔P1,P2、前記傾き角度φは、nをいずれの整数に設定した場合も「数1」の関係を満たさなくなり、図19(a)に示すように、セレーション201は、圧着面14の幅方向Wについては、所定の間隔P2ごとに周期的に配置されるが、軸方向Lについては、周期的に配置されないことになる。
このため、圧着面14を軸方向Lに沿って切断したとき、セレーション201の中心部201aを通る切断部分が周期的にあらわれるように切断することができないことになる。
例えば、ワイヤーバレル部10を幅方向Wの中間部分において軸方向Lに切断した切断ラインCLの場合、該切断ラインCLは、第1基準配置ライン21L1の真ん中に配置したセレーション201の中心部201aを通るが、それ以外の基準配置ライン21Lの真ん中に配置したセレーション201の中心部201aに通ることがない(図19(a)参照)。
このように、セレーション201の軸方向Lにおける寸法確認を行う場合においては、1つのセレーション201ごとに切断ラインCLで切断する必要があり、圧着面14に配置した複数のセレーション201の数だけ圧着面14を切断する必要があり、寸法確認の際に非常に手間を要することになる。
また、図19(a)中にハッチングを付して示したように、セレーション配置領域zの幅方向Wの両端部において軸方向Lに沿って配置されたセレーション201は、いずれも平行四辺形状に対して一部が欠けた形状となり、それぞれが異なる形状となる。
このため、それぞれが異なる形状で一部が欠けた形状のセレーション201を形成するためのセレーションパンチも形成する必要があり、通常の平行四辺形のセレーション201用に形成したセレーションパンチには一部の形状が欠けたものが発生してしまうことになる。
この場合、セレーションパンチの耐久性が劣ることや、追加工を施す手間とコストがかかるなどの問題点が生じることになる。
また、追加工を施す際に、複数のセレーションパンチのうち、誤って削除不用な他のセレーションパンチを傷付けてしまうことや、追加工すべきセレーションパンチに対して追加工を施すことを忘れてしまうなどの不良発生の原因にも繋がるなど、セレーションパンチの品質管理を容易に行うことができないという問題も生じることになる。
これに対して、上述したように第1実施形態の圧着端子1Aは、図4、及び、図5(a)に示すように、圧着面14に複数のセレーション13Aを、基準配置ライン21Lと傾斜配置ライン22Lとの交点に、該セレーション13Aの中心点が一致するように配置した構成である。
基準配置ライン21Lは、軸方向Lに0.4mmの間隔P1ごとに複数配置した前記幅方向Wに沿って延びる仮想の直線ラインであり、傾斜配置ライン22Lは、基準配置ライン21Lに対して、所定の傾き角度θaで傾け、幅方向Wに沿って0.5mmの間隔P2ごとに複数配置した仮想の直線ラインである。
ここで、前記所定の傾き角度θaは、任意の整数nを2に設定し、上述した「数1」に基づいて、67.38°となるように設定している。
上述した構成により、前記所定の間隔P1,P2,前記傾き角度θaとは、上述した「数1」を満たす関係となり、セレーション13Aは、図4、及び、図5(a)に示すように、幅方向Wにおいて0.5mmごとの間隔P2に周期的に配置することができるとともに、軸方向Lにおいて基準配置ライン21Lを二つおきとする1.2mmごとの間隔で周期的にセレーション13Aが幅方向Wに一致するように圧着面14に配置することができる。
以上より、圧着端子1Aは、複数のセレーション13Aを、図4、及び、図5(a)に示した配置で圧着面14に配置した構成とすることができるため、セレーション13Aを基準配置ライン21Lごとに軸方向Lにおいて互いにオーバーラップさせることができ、また、複数のセレーション13Aは圧着面14の場所に関わらず、芯線102の表面をしっかりとセレーション13Aに噛み合わせることができる。
従って、芯線102の表面に存在している抵抗物質を十分に破壊することができ、良好な接続を得ることができる。
さらに、圧着面14に形成した複数のセレーション13Aの仕上がり具合を確認する手段の1つとして、例えば、セレーション13Aの中心点13aを通るように圧着面14を直線状に切断し、その切断部分を通じて圧着面14に形成されたセレーション13Aの各種寸法精度の確認を行う際に、軸方向L、幅方向Wのいずれの方向に沿って圧着面14を切断した場合においても、一度の切断により、複数のセレーション13Aをまとめて切断することができる。
これにより複数のセレーション13Aのそれぞれの寸法を含めた形状確認を、切断部分を通じて効率的、且つ、正確に行うことができる。
さらに、セレーション13Aは押圧治具を圧着面14に押圧して形成するため、セレーション13Aの形状確認の結果を基に、押圧治具としてのセレーションパンチの品質確認を容易に行うことができ、常に、高品質のセレーションパンチで圧着面14にセレーション13Aを形成することができる。
また、図4(a)中にハッチングを付して示したように、セレーション13Aは、圧着面14におけるセレーション配置領域zのうち前記幅方向Wの両端沿いに配置されたものについては、一部が欠けた形状となるが、周期的に統一した形状とすることができる。
従って、セレーション配置領域zの端部沿いに配置される一部が欠けたセレーション13Aの形状のバリエーションを抑えることができ、このような一部が欠けたセレーション13Aを形成するためにセレーションパンチに対して施す追加工の労力を抑えることができる。
また、複数のセレーション13Aは、それぞれ同じ平面視形状、及び大きさで圧着面14に形成しているため、複数のセレーション13Aごとに切断部分の形状、寸法などを相互に比較し易くなり、セレーション13Aの形状確認などの品質管理が容易となる。
前記セレーション13Aは、図5(a)に示すように、前記幅方向Wに沿って互いに平行で、寸法がA2である基準辺24を、前記軸方向Lに所定の間隔A1を隔てて配置した平行四辺形状に形成し、前記所定の間隔P1、及び、前記所定の間隔P2を、上述した「数2」の関係となるように設定している。
前記構成により、前記軸方向L、及び前記幅方向Wに沿って配置した複数のセレーション13Aが互いに重なりあうことがなく、隣り合うセレーション13Aとの間に、セレーション13Aが形成されていない隙間を確保した状態で複数のセレーション13Aをそれぞれ独立して配置することができる。
従って、圧着面14を断面視凹凸形状に形成することができ、しっかりと被覆電線100を係止することができる。
また、仮に、図19(b)に示すように、平行四辺形状に形成した前記セレーション202の幅方向Wの両側に有する傾斜辺25の前記基準辺24に対する傾き角度αを、上述した「数3」の関係を満たさないよう設定した場合、前記軸方向Lに沿って配置された前記セレーション202の各中心点202aを通過する切断ラインCLで圧着面14を切断したとき、切断ラインCLは、セレーション202の傾斜辺25を横切ることとなる。
この場合、セレーション202の切断部分によりA1の寸法等を測定することができず、セレーション202の品質管理を十分に行うことができないという問題を有する。
これに対して、第1実施形態のセレーション13Aは、図5(b)に示すように、平行四辺形状に形成した前記セレーション13Aの前記幅方向Wの両側に有する傾斜辺25の前記基準辺24に対する傾き角度αを、上述した「数3」の関係を満たすように設定した形状である。
これにより、前記軸方向Lに沿って配置された前記セレーション13Aの各中心点13aを通過する切断ラインCLで圧着面14を切断したとき、切断ラインCLは、図5(a),(b)に示すように、各セレーション13Aの傾斜辺25ではなく、基準辺24を横切る切断ラインCLとすることができる。
従って、セレーション13Aの軸方向Lの寸法A2を含めて切断部分の形状、寸法を容易に、且つ、正確に測定することができ、セレーション13Aの品質管理を、容易に、且つ、正確に行うことができる。
また、第1実施形態のセレーション13Aは、前記傾斜角度αと前記傾き角度θaとが一致する形状である。
これにより傾斜配置ライン22Lに沿って配置した複数のセレーション13Aごとの前記傾斜辺25は、図4,図5(a)に示すように、傾斜配置ライン22Lに沿って直線状に連なった形状とすることができるため、セレーション13Aごとの傾斜辺25のずれを一目で確認することが可能になる。
以下では、他の実施形態における圧着端子について説明する。
但し、以下で説明する圧着端子の構成のうち、上述した第1実施形態における圧着端子1Aと同様の構成については、同一の符号を付して、その説明を省略する。
(第2実施形態)
図6は展開した状態の圧着端子1Bにおけるワイヤーバレル部10の拡大平面図を示し、図7(a)は図6中の領域b部の拡大図を示し、図7(b)は図7(a)中の領域c部の拡大図を示している。
第2実施形態の圧着端子1Bでは、複数のセレーション13Bを、第1実施形態の圧着端子1Aにおけるセレーション13Aと異なる配置で圧着面14に備えた構成である。
詳しくは、複数のセレーション13Bを、基準配置ライン21Lと傾斜配置ライン22Lとの交点に、該セレーション13Bの中心点13aが一致するように圧着面14のセレーション配置領域zに配置している。
基準配置ライン21Lは、前記軸方向Lに沿って所定の間隔P1として0.4mmごとに複数配置した幅方向Wに延びる仮想の直線ラインであり、軸方向Lの後方から前方へ向けて第1基準配置ライン21L1から第7基準配置ライン21L7までの合計7つの直線ラインからなる。
一方、傾斜配置ライン22Lは、基準配置ライン21Lに対して、所定の傾き角度θbで傾け、幅方向Wに沿って所定の間隔P2として0.5mmごとに複数配置した仮想の直線ラインである。
ここで、第2実施形態の圧着端子1Bでは、前記「数1」において、任意の整数nを1に設定することで前記傾き角度θをθb=57.99°に設定している。
このような基準配置ライン21Lと傾斜配置ライン22Lとの交点に、該セレーション13Bの中心点13aが一致するように圧着面14のセレーション配置領域zに配置することにより、図6、及び、図7(a)に示すように、圧着面14に配置したセレーション13Bは、幅方向Wにおいては前記所定の間隔P2ごとに配置することができるとともに、軸方向Lにおいては一つ置きにセレーション13Bが幅方向Wに一致するよう周期的に配置することができる。
よって、複数のセレーション13Bを、前記圧着端子1Bの軸方向L、及び、幅方向Wのいずれの方向においても所定間隔ごとに周期的に圧着面14に配設することができ、セレーション13Bの切断部分を通じて圧着面14に形成されたセレーション13Bの各種寸法精度の確認を行う際に、一度の切断により、複数のセレーション13Bをまとめて切断することができる。
例えば、圧着面14に形成した複数のセレーション13Bの仕上がり具合を確認する手段の1つとして、例えば、ワイヤーバレル部10を幅方向Wの中間部分において軸方向Lに切断した場合、この切断ラインCLと、第1基準配置ライン21L1、第3基準配置ライン21L3、第5基準配置ライン21L5、第7基準配置ライン21L7のそれぞれのラインとの交点に、セレーション13Bの中心部13aが一致するため(図6参照)、1つの切断ラインCLにより、これら4つのセレーション13Bの切断形状を確認することができる。
従って、セレーション13Bの切断部分を通じて圧着面14に形成されたセレーション13Bの寸法精度確認を効率的、且つ、正確に行うことができ、圧着面14にセレーション13Bを形成するために用いる押圧治具としてのセレーションパンチの品質管理を容易に行うことができ、常に、高品質のセレーションパンチで圧着面14にセレーション13Bを形成することができる。
さらにまた、圧着面14におけるセレーション配置領域zのうち前記幅方向Wの両端沿いに配置されたセレーション13Bは、平行四辺形状に対して略半分が欠いた同一形状のものが軸方向Lに沿って一つ置きに、詳しくは、第1基準配置ライン21L1、第3基準配置ライン21L3、第5基準配置ライン21L5、第7基準配置ライン21L7上にあらわれることになる(図6中ハッチングを付した箇所参照)。
従って、セレーション配置領域zの端部沿いに配置される一部が欠けたセレーション13Bの形状のバリエーションを抑えることができ、第1実施形態の圧着端子1Aと同様にセレーション13Bの形状に対応して施す追加工の労力を抑えることが可能となり、セレーションパンチの不良の発生を抑制することができる。
(第3実施形態)
図8は展開した状態の圧着端子1Cにおけるワイヤーバレル部10の拡大平面図を示し、図9(a)は図8中の領域b部の拡大図を示し、図9(b)は図9(a)中の領域c部の拡大図を示している。
第3実施形態の圧着端子1Cでは、複数のセレーション13Cを第1,2実施形態の圧着端子1A,1Bにおけるセレーション13A,13Bの配置と異なる配置で圧着面14に備えた構成である。
詳しくは、複数のセレーション13Cを、基準配置ライン21Lと傾斜配置ライン22Lとの交点に、該セレーション13Cの中心点13aが一致するように圧着面14のセレーション配置領域zに配置している。
基準配置ライン21Lは、前記軸方向Lに所定の間隔P1として0.4mmごとに複数配置した幅方向Wに沿って延びる仮想の直線ラインであり、軸方向Lの後方から前方へ向けて第1基準配置ライン21L1から第7基準配置ライン21L7までの合計7つの直線ラインからなる。
一方、傾斜配置ライン22Lは、基準配置ライン21Lに対して、所定の傾き角度θcで傾け、幅方向Wに沿って所定の間隔P2として0.5mmごとに複数配置した仮想の直線ラインである。
ここで、第3実施形態の圧着端子1Cでは、前記「数1」において、任意の整数nを0に設定することで前記傾き角度θをθc=38.66°に設定している。
このような基準配置ライン21Lと傾斜配置ライン22Lとの交点に、該セレーション13Cの中心点13aが一致するように圧着面14のセレーション配置領域zに配置することにより、図8、図9(a)に示すように、セレーション13Cは、幅方向Wにおいては前記所定の間隔P2ごとに配置することができるとともに、軸方向Lにおいては前記所定の間隔P1ごとに配置することができる。
よって、複数のセレーション13Cを、前記圧着端子1Cの軸方向L、及び、幅方向Wのいずれの方向においても所定間隔ごとに周期的に圧着面14に配設することができ、セレーション13Cの切断部分を通じて圧着面14に形成されたセレーション13Cの各種寸法精度の確認を行う際に、一度の切断により、複数のセレーション13Cをまとめて切断することができる。
例えば、図8に示すように、圧着面14に形成した複数のセレーション13Cの仕上がり具合を確認する手段の1つとして、例えば、ワイヤーバレル部10を幅方向Wの中間部分において軸方向Lに切断した場合、この切断ラインCLと、第1基準配置ライン21L1から第7基準配置ライン21L7のそれぞれのラインとの交点に、セレーション13Cの中心部13aが一致するため、1度の切断ラインCLにより、これら7つのセレーション13Cの切断形状を確認することができる。
従って、セレーション13Cの切断部分を通じて圧着面14に形成されたセレーション13Cの寸法精度確認を効率的、且つ、正確に行うことができ、圧着面14にセレーション13Cを形成するために用いる押圧治具としてのセレーションパンチの品質管理を容易に行うことができ、常に、高品質のセレーションパンチで圧着面14にセレーション13Cを形成することができる。
さらにまた、圧着面14におけるセレーション配置領域zのうち前記幅方向Wの両端沿いに配置されたセレーション13Cは、図8中にハッチングを付して示したように、平行四辺形状に対して略半分が欠いた同一形状のものが軸方向Lに沿って、前記所定の間隔P1ごとにあらわれることになる。
従って、セレーション配置領域zの幅方向Wの端部沿いに配置されるセレーション13Cが不規則となる形状を抑えることができ、圧着面14の押圧によりセレーション13Cで形成するためのセレーションパンチを、このような不規則な形状のセレーション13Cに対応して削り取るなどの加工を最小限に抑えることが可能となり、パンチの不良の発生を抑制することができる。
また、図8に示すように、セレーション配置領域zの幅方向Wの長さを、幅方向Wの両端からセレーション13Cの幅方向Wの寸法A2の略半分の長さ分だけそれぞれ短くした長さzwに設定し、このセレーション配置領域z’にセレーション13Cを配置する構成とすれば、一部が欠けた形状のセレーション13Cを除外することができ、全てのセレーション13Cを平行四辺形状に統一することができる。
よって、セレーションパンチの形状を統一することができ、セレーションパンチの追加工を必要とせず、パンチの不良の発生を抑制することができる。
この発明の構成と、上述した実施形態との対応において、
導体部分は、芯線102に対応し、以下同様に、
圧着手段は、ワイヤーバレル部10に対応し、
係止部は、セレーション13(13A,13B,13C)に対応するものとする。
本発明は、上述した実施形態に限定せず、様々な実施形態で構成することができる。
例えば、図10及至図12に示すように、セレーション13Dは平行四辺形ではなく、6角形で形成することができる。
詳しくは、セレーション13D,13E,13Fの6角形状を構成する6つの外周縁辺は、該セレーション13D,13E,13Fの中心部13aを隔てて対向する3組の対向辺26からなり、このうち1組の対向辺26Aが前記幅方向Wと一致するように配置している。
セレーション13Dは、図10(a),(b)に示すように、第1実施形態の圧着端子1Aの場合のセレーション13Aの配置と同様の配置で圧着面14に配置している。
セレーション13Eは、図11(a),(b)に示すように、第2実施形態の圧着端子1Bの場合のセレーション13Bの配置と同様の配置で圧着面14に配置している。
セレーション13Fは、図12(a),(b)に示すように、第3実施形態の圧着端子1Cの場合のセレーション13Cの配置と同様の配置で圧着面14に配置している。
なお、図10(a)、図11(a)、図12(a)は、それぞれ展開した状態の圧着端子1D,1E,1Fにおけるワイヤーバレル部10の拡大平面図を示し、図10(b)、図11(b)、図12(b)は、それぞれ図10(a)、図11(a)、図12(a)中の領域b部の拡大図を示している。
詳しくは、図10は、第1実施形態の圧着端子1Aにおける圧着面14に配置したセレーション13Aの配置と同じ配置でセレーション13Dを配置した構成の圧着端子1Dを示し、詳しくは、所定の間隔P1を0.4mm、所定の間隔P2を0.5mm、任意の整数nを2に設定し、前記「数1」に基づいて所定の角度θaを67.38°に設定したときの基準配置ライン21Lと傾斜配置ライン22Lとの交点にセレーション13Dを配置した構成を示している。
図11は、第2実施形態の圧着端子1Bにおける圧着面14に配置したセレーション13Bの配置と同じ配置でセレーション13Eを配置した構成の圧着端子1Eを示し、詳しくは、所定の間隔P1を0.4mm、所定の間隔P2を0.5mm、任意の整数nを1に設定し、前記「数1」に基づいて所定の角度θbを57.99°に設定したときの基準配置ライン21Lと傾斜配置ライン22Lとの交点にセレーション13Eを配置した構成を示している。
図12は、第3実施形態の圧着端子1Cにおける圧着面14に配置したセレーション13Cの配置と同じ配置でセレーション13Fを配置した構成の圧着端子1Fを示し、所定の間隔P1を0.4mm、所定の間隔P2を0.5mm、任意の整数nを0に設定し、前記「数1」に基づいて所定の角度θcを38.66°に設定したときの基準配置ライン21Lと傾斜配置ライン22Lとの交点にセレーション13Cを配置した構成を示している。
また、他の実施形態としてセレーション13G,13Hは、図13に示すように、菱形で形成することができる。
なお、図13(a)、(b)は、それぞれ圧着端子1G,1Hにおけるワイヤーバレル部10部分を展開した状態の拡大平面図を示している。
詳しくは、図13(a)は、第3実施形態の圧着端子1Cにおける圧着面14に配置したセレーション13Cの配置と同じ配置でセレーション13Gを配置した圧着端子1Gの構成を示し、詳しくは、所定の間隔P1を0.4mm、所定の間隔P2を0.5mm、任意の整数nを0に設定し、前記「数1」に基づいて所定の角度θcを38.66°に設定したときの基準配置ライン21Lと傾斜配置ライン22Lとの交点にセレーション13Gを配置した構成を示している。
図13(b)は、第2実施形態の圧着端子1Bにおける圧着面14に配置したセレーション13Bの配置と同じ配置でセレーション13Hを配置した圧着端子1Hの構成を示し、詳しくは、所定の間隔P1を0.4mm、所定の間隔P2を0.5mm、任意の整数nを1に設定し、前記「数1」に基づいて所定の角度θbを57.99°に設定したときの基準配置ライン21Lと傾斜配置ライン22Lとの交点にセレーション13Hを配置した構成を示している。
なお、図示省略しているが、第1実施形態の圧着端子1Aにおける圧着面14に配置したセレーション13Aの配置と同じ配置で菱形に形成したセレーションを配置した構成の圧着端子を構成してもよい。
このようにセレーション13は、平行四辺形、六角形、或いは、菱形に限らず、正方形、長方形、5角形、或いは、星形などの多角形、円、楕円などの形状で形成することができる。
また、他の実施形態として圧着端子は、上述した平行四辺形、六角形、或いは、菱形のセレーション13のように、幅方向W、軸方向Lにおいて非連続に形成したいわゆる非連続型のセレーション(以下、「非連続型セレーション」という。)のみを圧着面14に複数配置した構成に限らず、図14から図18に示すように、これら非連続型セレーション13として、例えば、平行四辺形のセレーション13Cと、セレーション配置領域zの幅方向Wに沿って連続に形成したいわゆる連続型セレーション13Lとの双方を圧着面14に配置することができる。
図14(a)は、第3実施形態の圧着端子1Cの圧着面14において(図8参照)、幅方向Wの両外側に基準配置ライン21Lに配置した複数の非連続型セレーション13Cのうち、幅方向Wの両外側に、幅方向Wに沿って配置した4つ分の非連続型セレーション13Cを配置せずに、その代わりに各基準配置ライン21L上に連続型セレーション13Lを配置した構成の圧着端子1Sの圧着面14の正面図を示している。
図14(b)は、第3実施形態の圧着端子1Cの圧着面14において、第1基準配置ライン21L1に非連続型セレーション13Cを配置した構成ではなく、第1基準配置ライン21L1上に連続型セレーション13Lを配置した構成の圧着端子1Jの圧着面14の正面図を示している。
図15(a)は、図14(b)に示した圧着面14において、幅方向Wの両外側に幅方向Wに沿って非連続型セレーション13Cをそれぞれ4つずつ配置していない構成の圧着面14の圧着端子1Kの正面図を示している。
図15(b)は、図14(a)に示した圧着面14において、第1基準配置ライン21L1上に非連続型セレーション13Cを配置せず、第1基準配置ライン21L1上に連続型セレーション13Lを配置した構成の圧着面14の圧着端子1Lの正面図を示している。
図16(a)は、図14(b)に示した圧着面14において、第2基準配置ライン21L2上に非連続型セレーション13Cを配置せず、第2基準配置ライン21L2上に連続型セレーション13Lを配置した構成の圧着端子1Mの圧着面14の正面図を示している。
図16(b)は、図15(a)に示した圧着面14において、第2基準配置ライン21L2上に非連続型セレーション13Cを配置せず、第2基準配置ライン21L2上に連続型セレーション13Lを配置した構成の圧着端子1Nの圧着面14の正面図を示している。
図17(a)は、図15(b)に示した圧着面14において、第2基準配置ライン21L2上に非連続型セレーション13Cを配置せず、第2基準配置ライン21L2上に連続型セレーション13Lを配置した構成の圧着端子1Tの圧着面14の正面図を示している。
図17(b)は、図14(b)に示した圧着面14において、第4基準配置ライン21L4、及び、第7基準配置ライン21L7上に非連続型セレーション13Cを配置せず、第4基準配置ライン21L4、及び、第7基準配置ライン21L7上に連続型セレーション13を配置した構成の圧着端子1Pの圧着面14の正面図を示している。
図18(a)は、図15(a)に示した圧着面14において、第4基準配置ライン21L4、及び、第7基準配置ライン21L7上に非連続型セレーション13Cを配置せず、第4基準配置ライン21L4、及び、第7基準配置ライン21L7上に連続型セレーション13Lを配置した構成の圧着端子1Qの圧着面14の正面図を示している。
図18(b)は、図15(b)に示した圧着面14において、第4基準配置ライン21L4、及び、第7基準配置ライン21L7上に非連続型セレーション13Cを配置せず、第4基準配置ライン21L4、及び、第7基準配置ライン21L7上に連続型セレーション13Lを配置した構成の圧着端子1Rの圧着面14の正面図を示している。
図10から図18に示した圧着端子1D,1E,1F,1G,1H,1S,1J,1K,1L,1M,1N,1T,1P,1Q,1Rについても、上述した第1から第3実施形態の圧着端子1A,1B,1Cが奏する上述した作用、効果を奏することができる。
なお、図14(a)から図18(b)では、非連続型セレーション13Cを、「数1」において任意の整数nが0の設定の場合の配置としたが、任意の整数nが0以外の整数となる配置であってもよく、また、非連続型セレーション13は、平行四辺形に限らず、その他の形状であってもよい。
1A,1B,1C,1D,1E,1F,1G,1H,1S,1J,1K,1L,1M,1N,1T,1P,1Q,1R…圧着端子
10…ワイヤーバレル部
13A,13B,13C,13D,13E,13F,13G,13H…セレーション
14…圧着面
21L…基準配置ライン
22L…傾斜配置ライン
24…基準辺
25…傾斜辺
W…幅方向
L…軸方向
P1…所定の間隔
P2…所定の間隔
θa,θb,θc,…所定の傾き角度

Claims (7)

  1. 被覆電線の導体部分を圧着する圧着手段を備えた圧着端子であって、
    前記圧着手段における圧着面に、前記導体部分の一部を係止する複数の係止部を備え、
    前記圧着手段に接続される前記被覆電線の長手方向に一致する軸方向、及び該軸方向に対して直交する幅方向うちのいずれか一方向に沿うとともに、他方向に所定の間隔P1ごとに配置した基準配置ラインと、
    該基準配置ラインに対して、所定の傾き角度θで傾け、前記一方向に沿って所定の間隔P2ごとに配置した傾斜配置ラインとの交点に、前記係止部の中心点が一致するように該係止部を配置し、
    前記傾き角度θを、
    nが任意の整数であるとき、
    θ=tan−1((n+1)P1/P2)
    に設定した
    圧着端子。
  2. 前記係止部を、それぞれ同じ平面視形状、及び大きさで形成した
    請求項1に記載の圧着端子。
  3. 前記任意の整数nを0に設定した
    請求項1、又は2に記載の圧着端子。
  4. 前記係止部を、
    前記一方向に沿って互いに平行で、寸法がA2である基準辺を、前記他方向に所定の間隔A1を隔てて配置した平行四辺形状に形成し、
    前記所定の間隔P1、及び、前記所定の間隔P2を、
    P1>A1、P2>A2
    に設定した
    請求項1から3のいずれかに記載の圧着端子。
  5. 平行四辺形状に形成した前記係止部の前記一方向の両側に有する傾斜辺の前記基準辺に対する傾き角度αを、
    α≧tan−1(A1/A2)
    に設定した
    請求項4に記載の圧着端子。
  6. 前記傾斜角度αと、前記傾き角度θとが一致する
    請求項5に記載の圧着端子。
  7. 被覆電線の導体部分を圧着する圧着手段を備え、前記圧着手段における圧着面に、前記導体部分の一部が係止される複数の係止部を所定の配置位置に配設する圧着端子の製造方法であって、
    前記被覆電線の長手方向と一致する軸方向および該軸方向に対して直交する幅方向のうちいずれか一方向と平行の基準配置ラインを設定し、
    複数の前記基準配置ラインを前記一方向と直交する他方向に沿って所定の間隔P1ごとに配置し、
    前記基準配置ラインに対して所定の傾き角度θだけ傾けた傾斜配置ラインを設定し、
    複数の前記傾斜配置ラインを前記一方向に沿って所定の間隔P2ごとに配置し、
    前記所定の配置位置を、前記係止部の中心点が前記基準配置ラインと前記傾斜配置ラインとの交差部分に一致する配置位置に設定し、
    前記所定の傾き角度θを、
    nが任意の整数であるとき、
    θ=tan−1((n+1)P1/P2)
    に設定して複数の前記係止部を配設する
    圧着端子の製造方法。
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